JPS6054903A - 燃料改質型触媒燃焼器用改質器 - Google Patents
燃料改質型触媒燃焼器用改質器Info
- Publication number
- JPS6054903A JPS6054903A JP58163515A JP16351583A JPS6054903A JP S6054903 A JPS6054903 A JP S6054903A JP 58163515 A JP58163515 A JP 58163515A JP 16351583 A JP16351583 A JP 16351583A JP S6054903 A JPS6054903 A JP S6054903A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- catalyst
- reforming catalyst
- reformer
- reforming
- desulfurizing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Hydrogen, Water And Hydrids (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は天然ガス、プロパンガヌ等の比較的軽質な炭化
水素ガヌをリフオーミング触媒により改質し、水素、炭
酸ガスを主体とした無機ガスに変性した後、酸化触媒マ
ツ1−を通過させ、その時に発生する熱を利用する比較
的小型の燃焼器におけ2ベージ゛ る改質器に関するものである。
水素ガヌをリフオーミング触媒により改質し、水素、炭
酸ガスを主体とした無機ガスに変性した後、酸化触媒マ
ツ1−を通過させ、その時に発生する熱を利用する比較
的小型の燃焼器におけ2ベージ゛ る改質器に関するものである。
従来例の構成とその問題点
軽質の炭化水酸をリフォーミング触媒を用いて水酸及び
−酸化炭素に変換する場合、炭化水素ガス中の硫黄化合
物がリフォーミング触媒の被毒とな9活性が劣化する。
−酸化炭素に変換する場合、炭化水素ガス中の硫黄化合
物がリフォーミング触媒の被毒とな9活性が劣化する。
@に家庭に配管されている5B、5C113A等のガヌ
には付臭剤としてメチルメルカプタン等の硫黄化合物が
含まれており、これがリフォーミング触媒活性劣化の原
因となる。
には付臭剤としてメチルメルカプタン等の硫黄化合物が
含まれており、これがリフォーミング触媒活性劣化の原
因となる。
そこで、この硫黄化合物に対する対策が必要となる。
発明の目的
本発明の目的は、家庭に配管されている炭化水素ガス中
に付臭剤として含まれている硫黄化合物をリフォーミン
グ触媒にガヌを供給する前に脱硫する脱硫触媒を保持し
た燃料改質型触媒燃焼器用改質器を提供することにある
。
に付臭剤として含まれている硫黄化合物をリフォーミン
グ触媒にガヌを供給する前に脱硫する脱硫触媒を保持し
た燃料改質型触媒燃焼器用改質器を提供することにある
。
発明の構成
この目的を達成する為に本発明は改質器の中に保持され
たリフォーミング触媒の前に、アルミナ、3 ゛ シリカ、コーディエライト等の無機耐熱利料を連続気泡
を有する多孔体あるいは断rliiがハニカム又は格子
状の如き多層の薄壁からなる一体成形体に成形したもの
に、カルシウム、マグネシウム等のアルカリ族もしくは
アルカリ上族を1〜20φ担持したものを脱硫触媒とし
て保持する構成をとった。とれにより付臭剤として含丑
れている硫黄化合物をリフォーミング触奴の前で取り除
くことが出来る。
たリフォーミング触媒の前に、アルミナ、3 ゛ シリカ、コーディエライト等の無機耐熱利料を連続気泡
を有する多孔体あるいは断rliiがハニカム又は格子
状の如き多層の薄壁からなる一体成形体に成形したもの
に、カルシウム、マグネシウム等のアルカリ族もしくは
アルカリ上族を1〜20φ担持したものを脱硫触媒とし
て保持する構成をとった。とれにより付臭剤として含丑
れている硫黄化合物をリフォーミング触奴の前で取り除
くことが出来る。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を第1図、第2図に基づき説明す
る。第1図の部分断面図に示すごとく、本実施例の燃料
改質型触媒燃焼器本体ケース1の前面には金網2及び背
面パネル3に保持された酸化触媒マット4及び発泡金属
板5がある。酸化触媒マット4は多孔質シリカファイバ
の」二にワンタン、71′ロンチウム、コバ)vl・に
より形成さ扛タベロプヌカイト型酸化物(LarxSr
xCo○3)を数パー七ント担持したものを用いている
。さらに背面バネ/l/3の下部と発泡金属5の間には
多数の18開口R60−54903(2) 小孔を有する均一拡散板6及び燃料改質器7を設置して
いる。燃料改質器7は第2図にその断面図に示した如く
三重管によって構成さ扛ている。この燃料改質器7の内
部にリフォーミング触媒8及び触媒予備加熱用の炎口板
9さらに点火プラグ10及び本発明による所の脱硫触媒
11を有している。
る。第1図の部分断面図に示すごとく、本実施例の燃料
改質型触媒燃焼器本体ケース1の前面には金網2及び背
面パネル3に保持された酸化触媒マット4及び発泡金属
板5がある。酸化触媒マット4は多孔質シリカファイバ
の」二にワンタン、71′ロンチウム、コバ)vl・に
より形成さ扛タベロプヌカイト型酸化物(LarxSr
xCo○3)を数パー七ント担持したものを用いている
。さらに背面バネ/l/3の下部と発泡金属5の間には
多数の18開口R60−54903(2) 小孔を有する均一拡散板6及び燃料改質器7を設置して
いる。燃料改質器7は第2図にその断面図に示した如く
三重管によって構成さ扛ている。この燃料改質器7の内
部にリフォーミング触媒8及び触媒予備加熱用の炎口板
9さらに点火プラグ10及び本発明による所の脱硫触媒
11を有している。
リフォーミング触媒8は断面が格子状の多層の薄壁から
なる一体成形体にγ−アルミナを成形したものを触媒担
体とし、担持金属としてニッケルを5〜20 wt (
重量)係及び助触媒としてコバルトを1〜5wt(重量
)φ担持したものを用いた。
なる一体成形体にγ−アルミナを成形したものを触媒担
体とし、担持金属としてニッケルを5〜20 wt (
重量)係及び助触媒としてコバルトを1〜5wt(重量
)φ担持したものを用いた。
一方脱硫触媒11はコーディエライト質を連続気泡を有
する多孔体に成形した発泡セラミックにカルシウムを5
〜20 W t (重量)φ担持したものを用いた。こ
の燃料改質器7の一端は炭化水素ガス及び空気の混合ガ
ス供給口12となっており、他の一端は生成ガス排出口
13となっている。混合ガス供給口12は空気ファン1
4及びガス供給管15と繋がれている混合器16と繋が
扛ている。
する多孔体に成形した発泡セラミックにカルシウムを5
〜20 W t (重量)φ担持したものを用いた。こ
の燃料改質器7の一端は炭化水素ガス及び空気の混合ガ
ス供給口12となっており、他の一端は生成ガス排出口
13となっている。混合ガス供給口12は空気ファン1
4及びガス供給管15と繋がれている混合器16と繋が
扛ている。
ガス供給管15はガスコック17と繋がnでおり5べ〕
゛ ガスコック17の開閉でガスの供給を制御できる。
゛ ガスコック17の開閉でガスの供給を制御できる。
次にその作用について述べる。特に家庭に供給されてい
る13A天然ガス(主成分、メタン)を用いた場合につ
いて述べる。まず空気ファン14によシ所定量だけの空
気を混合器16、混合ガス供給口12を介して燃料改質
器7に送る。この一定量の空気と量論比(m値)で1.
0〜1.4となるよう制御された天然ガスがガスコック
17を開くととによシ、ガス供給管15、混合器16、
混合ガス供給口12を介して燃料改質器7に送られる。
る13A天然ガス(主成分、メタン)を用いた場合につ
いて述べる。まず空気ファン14によシ所定量だけの空
気を混合器16、混合ガス供給口12を介して燃料改質
器7に送る。この一定量の空気と量論比(m値)で1.
0〜1.4となるよう制御された天然ガスがガスコック
17を開くととによシ、ガス供給管15、混合器16、
混合ガス供給口12を介して燃料改質器7に送られる。
燃料改質器7内に送られた混合ガスは点火プラグ10に
より点火さn、炎口板9に火炎を形成する。
より点火さn、炎口板9に火炎を形成する。
この火炎によりリフメーミング触媒8を予熱すると共に
、この燃焼排ガスは生成ガス排出「113よシ均−拡散
板6、発泡金属5を介して酸化触媒マット4に供給され
、酸化触媒マット4を60〜200℃迄予熱する。次に
リフォーミング触媒8が予熱により700〜900℃迄
予熱さ;l’1.ると電磁弁(図示せず)の働きにより
ガス供給管15よシ、先程の空気量に対して量論比で0
.25〜6ベーラ゛ 0645になるガス量を供給する。この結果炎口板9に
形成していた火炎は吹き飛び、リフォーミング触媒8は
部分酸化反応(CH4+ 202→C○十2H2)を開
始する。この結果、天然ガスは、主成分を水素、−酸化
炭素、炭酸ガス及び窒素ガスとする生成ガスとなる一方
、この時、発生する反応熱でリフォーミング触媒8は一
定温度を維持する。
、この燃焼排ガスは生成ガス排出「113よシ均−拡散
板6、発泡金属5を介して酸化触媒マット4に供給され
、酸化触媒マット4を60〜200℃迄予熱する。次に
リフォーミング触媒8が予熱により700〜900℃迄
予熱さ;l’1.ると電磁弁(図示せず)の働きにより
ガス供給管15よシ、先程の空気量に対して量論比で0
.25〜6ベーラ゛ 0645になるガス量を供給する。この結果炎口板9に
形成していた火炎は吹き飛び、リフォーミング触媒8は
部分酸化反応(CH4+ 202→C○十2H2)を開
始する。この結果、天然ガスは、主成分を水素、−酸化
炭素、炭酸ガス及び窒素ガスとする生成ガスとなる一方
、この時、発生する反応熱でリフォーミング触媒8は一
定温度を維持する。
生成ガスは生成ガス排出口13よシ均−拡散板6を通っ
てさらに発泡金属5を通過することにより均一に酸化触
媒マット4に供給される。酸化触媒マット4に供給され
た生成ガスは拡散してきた空気と酸化反応を行い水蒸気
と炭酸ガスに変換さnる。この時発生する熱を暖房用と
して利用する。
てさらに発泡金属5を通過することにより均一に酸化触
媒マット4に供給される。酸化触媒マット4に供給され
た生成ガスは拡散してきた空気と酸化反応を行い水蒸気
と炭酸ガスに変換さnる。この時発生する熱を暖房用と
して利用する。
以」二のような作用によシ熱を取シ出すわけだが、長時
間使用していると、供給ガスの中に付臭剤として含まれ
ているメチルメルカプタン等のような硫黄化合物により
リフォーミング触媒に担持しているニッケル等の担持金
属が硫化され活性が劣化し、天然ガスの主成分であるメ
タンが改質されずに酸化触媒マットに供給され、そのま
ま室内に排7 ′ 出されるという問題が生じる。こわ、に対して本発明は
第1図、第2図に示すごとくリフォーミング触媒8の前
部に脱硫触媒11を設置してセ1臭剤として含まれてい
る硫黄化合物を脱硫することにしたものである。脱硫触
媒11はコーディエライト等の無機耐熱拐料を連続気泡
を有する発泡多孔体に成形したものにカルシウム等のア
ルカリ王族、もしくはアルカリ族を1〜2Qwt (重
量)チ担持したものである。この脱硫触媒11は炎口板
9に形成した火炎に」:す、リフォーミング触媒8と同
時に700〜800℃迄予熱さ扛る。部分酸化反応に移
行してからは、リフォーミング触媒8で発生する熱を受
け400〜500℃に加熱さ扛る。
間使用していると、供給ガスの中に付臭剤として含まれ
ているメチルメルカプタン等のような硫黄化合物により
リフォーミング触媒に担持しているニッケル等の担持金
属が硫化され活性が劣化し、天然ガスの主成分であるメ
タンが改質されずに酸化触媒マットに供給され、そのま
ま室内に排7 ′ 出されるという問題が生じる。こわ、に対して本発明は
第1図、第2図に示すごとくリフォーミング触媒8の前
部に脱硫触媒11を設置してセ1臭剤として含まれてい
る硫黄化合物を脱硫することにしたものである。脱硫触
媒11はコーディエライト等の無機耐熱拐料を連続気泡
を有する発泡多孔体に成形したものにカルシウム等のア
ルカリ王族、もしくはアルカリ族を1〜2Qwt (重
量)チ担持したものである。この脱硫触媒11は炎口板
9に形成した火炎に」:す、リフォーミング触媒8と同
時に700〜800℃迄予熱さ扛る。部分酸化反応に移
行してからは、リフォーミング触媒8で発生する熱を受
け400〜500℃に加熱さ扛る。
このような温度に維持された脱硫触媒11は伺臭剤とし
て含tf1.ている硫黄を吸着除匪する。その結果、脱
硫後の混合ガスをリフォーミング触媒に供給する。一方
、脱硫触媒11に蓄積した硫黄化合物は再点火の際、炎
「1板9に形成される火炎によシ、脱離し、排出される
。以上の作用により、リフォーミング触媒8を長寿命化
することが出来る。
て含tf1.ている硫黄を吸着除匪する。その結果、脱
硫後の混合ガスをリフォーミング触媒に供給する。一方
、脱硫触媒11に蓄積した硫黄化合物は再点火の際、炎
「1板9に形成される火炎によシ、脱離し、排出される
。以上の作用により、リフォーミング触媒8を長寿命化
することが出来る。
発明の効果
本発明による脱硫触媒を燃料改質型触媒燃焼器の改質器
内のリフォーミング触媒の前部に設置することにより、
次の効果が得られる。
内のリフォーミング触媒の前部に設置することにより、
次の効果が得られる。
(1)脱硫触媒の効果により付臭剤として含まれている
硫黄化合物を除去することが出来、従来のようにリフォ
ーミング触媒が硫黄化合物で活性劣化することがなくな
り、リフォーミング触媒の寿命を長くすることが出来た
。
硫黄化合物を除去することが出来、従来のようにリフォ
ーミング触媒が硫黄化合物で活性劣化することがなくな
り、リフォーミング触媒の寿命を長くすることが出来た
。
2 脱硫触媒の保熱効果によりリフォーミング触媒の前
部が常に混合ガスで冷やされるということがなくなった
。この結果、リフォーミング触媒で反応が起こりやすく
なり活性を」二げることか出来た。
部が常に混合ガスで冷やされるということがなくなった
。この結果、リフォーミング触媒で反応が起こりやすく
なり活性を」二げることか出来た。
第1図は本発明の一実施例による燃料改質型触媒燃焼器
の一部断面斜視図、第2図は同改質器の断面図である。 11・・・・・・燃料改質型触媒燃焼器本体ケース、4
・・・9・・−′ ・・・酸化触媒マット、7・・・・・・燃料改質器、8
・・・・・・リフォーミング触媒、11・・・・・・脱
硫触媒。
の一部断面斜視図、第2図は同改質器の断面図である。 11・・・・・・燃料改質型触媒燃焼器本体ケース、4
・・・9・・−′ ・・・酸化触媒マット、7・・・・・・燃料改質器、8
・・・・・・リフォーミング触媒、11・・・・・・脱
硫触媒。
Claims (1)
- 酸化触媒マツ1−及び改質器から構成さ扛る燃料改質型
触媒燃焼器に用いる改質器の中に保持されたシフォーミ
ング触媒の前にアルミナ、シリカ、コーディエライト等
の無機耐熱材料を連続気泡を有する多孔体あるいは断面
がハニカム又は格子状の如き多層の薄壁からなる一体成
形体に成形したものにカルシウム、マグネシウム等のア
ルカリ族もしくはアルカリ土族を1〜20φ担持した脱
硫触媒を保持する燃料改質型触媒燃焼器用改質器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58163515A JPS6054903A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 燃料改質型触媒燃焼器用改質器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58163515A JPS6054903A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 燃料改質型触媒燃焼器用改質器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6054903A true JPS6054903A (ja) | 1985-03-29 |
Family
ID=15775327
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58163515A Pending JPS6054903A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 燃料改質型触媒燃焼器用改質器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6054903A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2652759A1 (fr) * | 1989-10-09 | 1991-04-12 | Rhone Poulenc Chimie | Catalyseurs pour le traitement des effluents gazeux et procede de traitement de ces effluents. |
-
1983
- 1983-09-05 JP JP58163515A patent/JPS6054903A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2652759A1 (fr) * | 1989-10-09 | 1991-04-12 | Rhone Poulenc Chimie | Catalyseurs pour le traitement des effluents gazeux et procede de traitement de ces effluents. |
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