JPS60547A - デ−タ処理方法 - Google Patents

デ−タ処理方法

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Publication number
JPS60547A
JPS60547A JP10835883A JP10835883A JPS60547A JP S60547 A JPS60547 A JP S60547A JP 10835883 A JP10835883 A JP 10835883A JP 10835883 A JP10835883 A JP 10835883A JP S60547 A JPS60547 A JP S60547A
Authority
JP
Japan
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output
data
input
byte
buffer
Prior art date
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Pending
Application number
JP10835883A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayoshi Takei
武居 正善
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP10835883A priority Critical patent/JPS60547A/ja
Publication of JPS60547A publication Critical patent/JPS60547A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F12/00Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
    • G06F12/02Addressing or allocation; Relocation
    • G06F12/04Addressing variable-length words or parts of words

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の技術分野 本発明はメモリからmバイトのデータを読出し、入力バ
ッファを経由してnバイ)(S4m)データとして処理
する情報処理装置において、任意の連続したデータを藺
単な構成と制御によシ切出しうるデータ処理方法に関す
るものである。
(2)従来技術と問題点 従来、メモリアクセスを効率よく行なわせるために、第
1図、第2図のような構成の入力バッファが用いられて
いる。
すなわち、4バイトメモリから読出し2バイトを切出す
場合である。第1図は4バイトの入力バッファ1,2を
メモリに対しては直列的に、相互のバイト間は並列に接
続されマルチプレクサ6で2バイトを切出すものである
。すなわち、入力バッファ1に4バイトデータを入力し
、次に入力バッファ2に移して2バイトデータが切出さ
れ、その間に次の4バイトデータがメモリから人力バッ
ファ1に入力する。この回路で、連続するデータを処理
する場合には都合が艮いが、入力バッファ1のデータが
直接使えない場合、たとえば入力バッファ2にまたがる
データを切出したいような場合には1バイトごと処理し
なければならないからそのための構成と制御が複雑とな
る。
IX2図は4バイトの入力バッファ1,2tメモリ入力
に対し並列に配置して入力し、それぞれの4バイト出力
をマルチプレクサ4,5によシ2ノぐイト宛切出し、こ
れらをさらにマルテグレクt6に入力して2バイトを切
出している。入力バッファ1,2は通常一方がメモリか
ら4バイト入力している間に、他方は2バイトの切出し
を行ない、これが交互に間欠的に行なわれている。従っ
て為各バッファを独立させて使う場合には問題ないが、
連続させて使う場合には、両バッファにま次がるデータ
を切出すことが峻しくなる。
第6図に示すようなメモリ内データを連続して処理させ
るような場合、データ読出し単位はAl〜珈e AM〜
Die A3〜D3等であるのに対し、データ処理単位
すなわちデータ切出し単位はBzC*、 DaAsp 
BsC5e等であると、とくに読出し単位の境目(たと
えばDs As )では処理が峻しく、1バイトごとの
処理や8バイト処理等の特別な制御が必要となる。また
、図に示すように読出し方向、すなわちアドレス増加方
向とアドレス減少方向によシ切出し部分が異なるので構
成、制御とも複雑となるという欠点もある。
本発明の目的はメモリから等バイトのデータを読出し、
入力バッファを経由してnバイトデータとして処理する
情報処理装置において、任意の連続したデータを簡単な
構成と制御により切出しうるデータ処理方法を提供する
ことである。
(4)発明の構成 前記目的を達成するため、本発明のデータ処理方法はメ
モリから惚バイトのデータを読出し、入力バッファを経
由してnバイト(n4m)データとして処理する情報処
理装置において、前記入力バッファを複数個並列に設け
、隣接バッファ間で一方の出力の1部を他方の出力と並
列に分配する手綬と、隣接バッファ間で相互に一方の出
力を他方の入力に直列接続する手段を設け、任意の連続
したデータを切出すようにしたことを特徴とするもので
ある。
(5)発明の実施例 第4図は本発明の実施例の構成説明図である。
同図において、メモリに対して並列に設けた4バイトの
入力バッファ1,2にメモリデータをそれぞれマルチプ
レクサ11.i2を介して入力する。
入力バッファ1,2の各バイト出力は、第2図と同様に
1それぞれマルテグレク? 13.14に入力し、2バ
イト出力を切出し、これらをマルチプレクサ15によシ
さらに2バイトデータを切出す。本発明では入力バッフ
ァの一方の出力、たとえば入力バッファ2の出力を分岐
しライ/■にょシ入カバッ7ア1の出力と並列にマルチ
プレクサ15に入力する。
さらに、入力バッファ1,2の出方を相互に2イン■、
■によシ他方の入力バッファ2,1に対して、マルチプ
レク?IA介してそれぞれd列接続によ少入力する。
以上の構成において、第3図のデータを処理する場合の
動作をa関する。
まず、アドレス減少方向に処理する場合を考えると、 メモリデータからのデータをデータ続出し単位に従イ、
入カハッ7ア1ニハA8#BIIlc1DIIヲ1人カ
バッファ2にはAs+Bs+Cs+Dsを格納する。
最初、入力バッファ2の出力B11+06をマルチプレ
クサ14.15を介して切出し、次に入力バッファ2の
出力A6を2イン■を通し入力バッファ1の出力DBと
ともにマルテプレク?13.15に介して切出し、さら
に入力バッファ1の出方Bs、C5をマルテルりt 1
5.15を介して切出す。
次に1人力バッ7ア1の4バイトデータをライン■を通
してマルチプレクサ12から入力バッファ2に転送する
それと同時に、メモリから次の読出し単位のデータA4
 y f14 r C4# D4を入力バッファ1に入
力する。
コtLKJ:!D、入7Ji<:) 771 KijA
4t Ba + C41部4%人カバッファ2にはAs
 z Bs y Ctr * Dsを格納することにな
シ、当初よシ1読出し単位だけ左側にアドレスが減少し
たことになる。従って同様の手順を繰返すことにょシア
ドレス減少方向の処理が行なわれる。
アドレス増加方向に処理する場合には、入力バッファ1
の出方Bs e CHをさらにマルテグレク?13゜1
5を介して切出し、次に入力バッファ1の出力D5と入
力バッファ2の出力A6とを同じくマルチプレクサi6
.isを介して切出し、入力バッファ2の出力Be y
 cmをマルチプレクサ14.15を介して切出し、今
度は入力バッファ2の4バイトデータを2イン■を通し
てマルチプレクサ11から入力バッファ1に転送する。
それと同時に、メモリから次の読出し単位のデータA7
 p fly J Cy r Dy (図示されない)
を入力バツ7ア2に入力する。これによシ前と反対方向
のアドレス増〃u方向の処理が行なわれる。
(6)発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、メモリに対し入力
バッファを複数個並列に設け、隣接バッファ間で一方の
出力の1部を他方の出力と並列に分配する手段と、隣接
バッフ7間で相互に一方の出力を他方の入力に直列接続
する手段を設けたものである。
これによ)、任意の方向の連続したデータを簡単な構成
で容易に実現することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は従来例の説明図、第6図は実例データ
の説明図、第4図は本発明の実施例の構成説明図であり
、図中1,2は入力バッファ、 6〜6,11〜15は
マルチプレクサを示す。 特許出願人富士通株式会社 後代理人 弁理士 1)坂 善 瀘 第1図 メモリ レンスタへ 第2図 メモリ レンスタヘ 第3図 □アドレス増加方向 アドレス減少方向 第4図 メモリ レンスタへ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. メモリから痛バイトのデータを読出し、入力バッファを
    経由してnバイト(酊−)データをして処理するtfl
    I報処理装置において、前記入力バッファを複数個並列
    に設け、隣接バツフア量で一方の出力の11M5ヲ他方
    の出力と並列に分配する手段と、隣接バッファ間で相互
    に一方の出力を他方の入力に直列接続する手段を設け、
    任意の連続したデータを切出すようにしたことを特徴と
    するデータ処理方法。
JP10835883A 1983-06-16 1983-06-16 デ−タ処理方法 Pending JPS60547A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10835883A JPS60547A (ja) 1983-06-16 1983-06-16 デ−タ処理方法

Applications Claiming Priority (1)

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JP10835883A JPS60547A (ja) 1983-06-16 1983-06-16 デ−タ処理方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60547A true JPS60547A (ja) 1985-01-05

Family

ID=14482698

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10835883A Pending JPS60547A (ja) 1983-06-16 1983-06-16 デ−タ処理方法

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JP (1) JPS60547A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6607703B1 (en) 1999-05-24 2003-08-19 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Hydrogen generator

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6607703B1 (en) 1999-05-24 2003-08-19 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Hydrogen generator

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