JPS6054521A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPS6054521A JPS6054521A JP58162832A JP16283283A JPS6054521A JP S6054521 A JPS6054521 A JP S6054521A JP 58162832 A JP58162832 A JP 58162832A JP 16283283 A JP16283283 A JP 16283283A JP S6054521 A JPS6054521 A JP S6054521A
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- gate
- input
- intersection
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/173—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、任意の論理機能を実現するために、必要に
応じて内部の論理回路を自由に組換えることができる半
導体装置に関するものである。
応じて内部の論理回路を自由に組換えることができる半
導体装置に関するものである。
一般に、LSIは果状規模が大きく、内蔵する論理回路
の量も多いため、その機能も特定される傾向にあシ、ま
た開発にも多大の時間と費用を必要とする。従って、必
要に応じて自由に設計される、いわゆるランダム・ロジ
ックはLSIになじみにくく、このような論理回路は依
然として小規模な標準論理装置、即ちSSIまたはMS
Iを多数組合せて実現されておシ、実装密度を向上させ
るための障害となっていた。
の量も多いため、その機能も特定される傾向にあシ、ま
た開発にも多大の時間と費用を必要とする。従って、必
要に応じて自由に設計される、いわゆるランダム・ロジ
ックはLSIになじみにくく、このような論理回路は依
然として小規模な標準論理装置、即ちSSIまたはMS
Iを多数組合せて実現されておシ、実装密度を向上させ
るための障害となっていた。
従来、このようなLSIとSSI・またはMSIのギャ
ップを埋めるものとして、FROM (プログラマブル
・リードeオンリ・メモリ)またはPLA(フログラマ
プル・ロジック・了レイ)等のフユーズ型論理装置が用
いられていた。これらは論理装置の製造後、使用者の要
求する論理機能に応じ、論理装置に内蔵されたフユーズ
のうち、特定のもののみを外部から溶断し、目的の論理
回路を得るものである(この作業は一般的にカスタマイ
ズといわれている)。
ップを埋めるものとして、FROM (プログラマブル
・リードeオンリ・メモリ)またはPLA(フログラマ
プル・ロジック・了レイ)等のフユーズ型論理装置が用
いられていた。これらは論理装置の製造後、使用者の要
求する論理機能に応じ、論理装置に内蔵されたフユーズ
のうち、特定のもののみを外部から溶断し、目的の論理
回路を得るものである(この作業は一般的にカスタマイ
ズといわれている)。
第1図に最も基本的なPLAのブロック結線図を示す。
図において、11.I2は入力信号、01゜02は出力
信号、1a、1bは入力バッファ、2a−2dはAND
ゲート、6a 、3bはORゲートである。4a〜4h
で示す各交点はANDゲート用フエフユーズ論理a〜5
hで示す各交点はORゲート用フユーズ論理を表わして
おシ、詳細はそれぞれ第2図及び第3図に示しである。
信号、1a、1bは入力バッファ、2a−2dはAND
ゲート、6a 、3bはORゲートである。4a〜4h
で示す各交点はANDゲート用フエフユーズ論理a〜5
hで示す各交点はORゲート用フユーズ論理を表わして
おシ、詳細はそれぞれ第2図及び第3図に示しである。
第2図(4)において、6a16bはダイオード、7a
はフユーズを示し、7bは溶断されたフユーズを示して
いる。第2図(4)のフユーズ7aのように溶断されて
いないフユーズから構成されている交点は、第2図(B
”lの交点4aのように丸印をつけて表わすことにする
。これに対し、第2図(4)のフユーズ7bのように、
溶断されているフユーズから構成されている交点は第2
図(B)の交点4bのように無印で表すことにする。従
って、第1図の交点4&〜4hは、すべてフユーズが溶
断されていない状態を表わしている。
はフユーズを示し、7bは溶断されたフユーズを示して
いる。第2図(4)のフユーズ7aのように溶断されて
いないフユーズから構成されている交点は、第2図(B
”lの交点4aのように丸印をつけて表わすことにする
。これに対し、第2図(4)のフユーズ7bのように、
溶断されているフユーズから構成されている交点は第2
図(B)の交点4bのように無印で表すことにする。従
って、第1図の交点4&〜4hは、すべてフユーズが溶
断されていない状態を表わしている。
上記と略々同様に、第6図囚において、8a+8bはト
ランジスタ、9aは溶断されていないフユーズ、9bは
溶断されているフユーズを示している。Vccは電源電
圧である。第3図■のフユーズ9aのように、溶断され
てい力いフユーズから構成されている交点は、第3図(
B)の交点5aのように四角印をつけて表わすことにす
る。これに対して、第6図(4)のフユーズ9bのよう
に溶断されているフユーズから構成されている交点は、
第3図(13)の交点5bのように無印で表すことにす
る。
ランジスタ、9aは溶断されていないフユーズ、9bは
溶断されているフユーズを示している。Vccは電源電
圧である。第3図■のフユーズ9aのように、溶断され
てい力いフユーズから構成されている交点は、第3図(
B)の交点5aのように四角印をつけて表わすことにす
る。これに対して、第6図(4)のフユーズ9bのよう
に溶断されているフユーズから構成されている交点は、
第3図(13)の交点5bのように無印で表すことにす
る。
従って、第1図の交点58〜5hは、スヘテフユーズが
溶断されていない状態を表わしている。
溶断されていない状態を表わしている。
次に、とのPLAを用いて、要求される論理回路を実現
する場合について説明する。製造直後のPLAは第1図
に示すように、すべてのフユーズが溶断されていない状
態にある。PLAの使用者は、これらのフユーズのうち
、特定のものだけを特別な外部インタフェースを通じて
溶断する。この結果、例えば第4図(4)に示すように
交点4a。
する場合について説明する。製造直後のPLAは第1図
に示すように、すべてのフユーズが溶断されていない状
態にある。PLAの使用者は、これらのフユーズのうち
、特定のものだけを特別な外部インタフェースを通じて
溶断する。この結果、例えば第4図(4)に示すように
交点4a。
4c、4e 、4h、5a’、5g、5hを除く他のす
べての交点のフユーズが溶断される。フユーズが溶断さ
れている交点では、直交する2本の信号線の間に接続関
係がなくなるため、第4図(4)のPLAは第4図(B
)に示す論理回路と等価になる。
べての交点のフユーズが溶断される。フユーズが溶断さ
れている交点では、直交する2本の信号線の間に接続関
係がなくなるため、第4図(4)のPLAは第4図(B
)に示す論理回路と等価になる。
ここでフユーズを溶断する交点を変更すれば、他の論理
回路も実現できる。
回路も実現できる。
従来の上記したフユーズ型論理装置では、ANDゲート
、ORゲート等の論理素子間の接続関係をフユーズの有
無によって規定しているので、希望する論理回路を実現
するには、先ずカスタマイズ作業が必要となる。そのた
めには、論理装置内部のフユーズを溶断する専用の書込
装置が必要であわ、フユーズ型論理装置の使用者は、と
の書込装置を購入するかまたはフユーズ型論理装置の製
造者にカスタマイズを依頼するか、しなければならず、
いずれの場合でも、余分な費用及び時間がかかるという
欠点があった。また、一旦カスタマイズしてしまえば、
論理の変更が不可能であるという欠点もあった。
、ORゲート等の論理素子間の接続関係をフユーズの有
無によって規定しているので、希望する論理回路を実現
するには、先ずカスタマイズ作業が必要となる。そのた
めには、論理装置内部のフユーズを溶断する専用の書込
装置が必要であわ、フユーズ型論理装置の使用者は、と
の書込装置を購入するかまたはフユーズ型論理装置の製
造者にカスタマイズを依頼するか、しなければならず、
いずれの場合でも、余分な費用及び時間がかかるという
欠点があった。また、一旦カスタマイズしてしまえば、
論理の変更が不可能であるという欠点もあった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、論理素子間の接続関係をフユーズ
の有無によって規定する代りに、半導体装置に内蔵され
た記憶素子の記憶内容によって規定するものであシ、従
来この種の装置に必要とされていたカスタマイズ作業が
不要となシ、かつ記憶素子の記憶内容を外部から書換え
るととによシ、論理を容易に変更することができる半導
体装置を提供するものである。
めになされたもので、論理素子間の接続関係をフユーズ
の有無によって規定する代りに、半導体装置に内蔵され
た記憶素子の記憶内容によって規定するものであシ、従
来この種の装置に必要とされていたカスタマイズ作業が
不要となシ、かつ記憶素子の記憶内容を外部から書換え
るととによシ、論理を容易に変更することができる半導
体装置を提供するものである。
以下、この発明の一実施例を第5図乃至第7図について
説明する。これらの図において、第1図乃至第4図と同
一符号は同一または相当部分を示す。第5図(4)にお
いて、10a、10bはORゲート、11a、11bは
接続関係を記憶するフリップΦフロップである。このフ
リップ・フロップ11aの出力は論理″0”であシ、こ
のとき、ORゲート10aと7リツプ自フロツプ11a
によシ構成される交点は第5図(B)の交点4aのよう
に丸印をつけて表すことにする。この第5図(B)の交
点4aでは第2図(B)で説明した交点4aと同様に、
入力バッファ1aの出力と、AND2aの入力との接続
関係が成立している。
説明する。これらの図において、第1図乃至第4図と同
一符号は同一または相当部分を示す。第5図(4)にお
いて、10a、10bはORゲート、11a、11bは
接続関係を記憶するフリップΦフロップである。このフ
リップ・フロップ11aの出力は論理″0”であシ、こ
のとき、ORゲート10aと7リツプ自フロツプ11a
によシ構成される交点は第5図(B)の交点4aのよう
に丸印をつけて表すことにする。この第5図(B)の交
点4aでは第2図(B)で説明した交点4aと同様に、
入力バッファ1aの出力と、AND2aの入力との接続
関係が成立している。
一方、フリップ・フロップ11bの出力は論理“1″で
あシ、このとき、ORゲート10bとフリップ・フロッ
プ11bにより構成される交点は、第5図(B)の交点
4bのように無印で表すことにする。この場合には、入
力バッファ1bの出力とANDゲー)2aの入力との接
続関係が成立していない。
あシ、このとき、ORゲート10bとフリップ・フロッ
プ11bにより構成される交点は、第5図(B)の交点
4bのように無印で表すことにする。この場合には、入
力バッファ1bの出力とANDゲー)2aの入力との接
続関係が成立していない。
上記と略々同様に、第6図(4)において、12a。
12bはANDゲート、13a、13bけ接続関係を記
憶するフリップ−フロップである。このフリップ・フロ
ップ13aの出力は論理゛1″であシ、これに対応する
第6図(B)の交点5aを四角臼で表すことにする。こ
のとき、ANDゲート2aの出力と、ORゲー)3aの
入力との接続関係が成立している。
憶するフリップ−フロップである。このフリップ・フロ
ップ13aの出力は論理゛1″であシ、これに対応する
第6図(B)の交点5aを四角臼で表すことにする。こ
のとき、ANDゲート2aの出力と、ORゲー)3aの
入力との接続関係が成立している。
これに対し、フリップ・フロップ13bの出方は論理加
”であり、これに対応する第6図(B)の交点5bを無
印で表すことにする。このとき、ANDゲー)2bの出
力とORゲー)3aの入力との接続関係は成立していな
い。
”であり、これに対応する第6図(B)の交点5bを無
印で表すことにする。このとき、ANDゲー)2bの出
力とORゲー)3aの入力との接続関係は成立していな
い。
次に、上記第5図及び第6図の回路を用いて、実際に任
意の論理回路を実現したものを第7図に示す。第7図で
は各交点の接続関係を記憶するスリップ・フロップのみ
を抜出して一つのシフ)−レジスタ14にまとめている
。このシフト。レジスタ14の各ビットの出力は、番号
の対応する交点へ接続されておシ、それぞれ第5図(4
)または第6図(4)で示す回路を構成している。
意の論理回路を実現したものを第7図に示す。第7図で
は各交点の接続関係を記憶するスリップ・フロップのみ
を抜出して一つのシフ)−レジスタ14にまとめている
。このシフト。レジスタ14の各ビットの出力は、番号
の対応する交点へ接続されておシ、それぞれ第5図(4
)または第6図(4)で示す回路を構成している。
このシフト・レジスタ14に対し、シフト入力端子15
とシフト・クロック端子16を用いて、第7図に示すよ
うなビット・パターンを入力すると、4a〜4hの各交
点では、論理゛O#を出力しているビットに対応する交
点のみ接続関係を生じ、58〜5hの各交点では、論理
”1″を出力しているビットに対応する交点にのみ接続
関係を生ずる。
とシフト・クロック端子16を用いて、第7図に示すよ
うなビット・パターンを入力すると、4a〜4hの各交
点では、論理゛O#を出力しているビットに対応する交
点のみ接続関係を生じ、58〜5hの各交点では、論理
”1″を出力しているビットに対応する交点にのみ接続
関係を生ずる。
従って、第7図のビット・パターンの場合は、第4図(
B)の論理回路と等価になる。
B)の論理回路と等価になる。
シフト・レジスタ14に入力するビット・パターンを変
えれば、他の論理回路を実現することができる。また、
シフト出力端子17は、シフト・レジスタ14に書込ん
だ内容を読出す場合に使用する。
えれば、他の論理回路を実現することができる。また、
シフト出力端子17は、シフト・レジスタ14に書込ん
だ内容を読出す場合に使用する。
尚、上記実施例では、論理素子として、ANDゲートと
ORゲートのみを用いた、最も単純な組合せ回路を示し
たが、ゲート数またはゲートの種類を更に増せば、一層
複雑な組合せ回路を実現することができ、またフリップ
・フロップ等の記憶素子を論理回路の一部として接続で
きるようにしておけば、順序回路を実現することができ
る。
ORゲートのみを用いた、最も単純な組合せ回路を示し
たが、ゲート数またはゲートの種類を更に増せば、一層
複雑な組合せ回路を実現することができ、またフリップ
・フロップ等の記憶素子を論理回路の一部として接続で
きるようにしておけば、順序回路を実現することができ
る。
〔発明の効果〕
この発明は、ANDゲートまたはORゲート等の複数の
論理素子と、これらの論理素子間の接続関係を規定する
フリップ・フロップまたはシフト・レジスタ等の記憶素
子とを備え、これらの記憶素子の内容を外部から書換え
るようにしたから、従来のフユーズを用いたもののよう
に該フユーズを溶断′するカスタマイズ作業が不要とな
シ、短期間でしかも安価に要求される論理回路を実現す
るととができ、しかもこれらの記憶素子の記憶内容を変
更するだけで容易に論理を変更できる゛ので、少い品種
で多数の複雑な論理回路を実現できる。また、論理に変
更が生じた場合でも、容易に対処することができる。
論理素子と、これらの論理素子間の接続関係を規定する
フリップ・フロップまたはシフト・レジスタ等の記憶素
子とを備え、これらの記憶素子の内容を外部から書換え
るようにしたから、従来のフユーズを用いたもののよう
に該フユーズを溶断′するカスタマイズ作業が不要とな
シ、短期間でしかも安価に要求される論理回路を実現す
るととができ、しかもこれらの記憶素子の記憶内容を変
更するだけで容易に論理を変更できる゛ので、少い品種
で多数の複雑な論理回路を実現できる。また、論理に変
更が生じた場合でも、容易に対処することができる。
更に、この発明の半導体装置では、接続関係を記憶する
記憶素子の動的な電気特性は、接続情報を書込むときの
みにしか問題とならず、従ってこの半導体装置で実現し
た論理回路の時間遅れは内部の論理素子の遅れ時間のみ
となり、SSIまたはMSIを用いた場合と略々間等の
応答速度を得ることができる。
記憶素子の動的な電気特性は、接続情報を書込むときの
みにしか問題とならず、従ってこの半導体装置で実現し
た論理回路の時間遅れは内部の論理素子の遅れ時間のみ
となり、SSIまたはMSIを用いた場合と略々間等の
応答速度を得ることができる。
第1図乃至第4図は従来例を示すものであυ、第1図は
フユーズ型論理装置のブロック結線図、第2図及び第6
図はフユーズ論理の詳細を示すブロック結線図、第4図
は第2図及び第6図のフユーズ論理を用いた論理装置の
ブロック結線図、第5図乃至第7図はこの発明の一実施
例を示すものであシ、第5図及び第6図は半導体装置の
論理素子接続回路のブロック結線図、第7図は第5図及
び第6図の接続回路によシ実現した論理回路のブロック
結線図である。 2a、2b、2e、2d:ANDゲート、3a。 3b:ORゲート、11a、11b、13a。 13b:フリップ・フロップ、14:シフト・レジスタ
。 なお各図中同一符号は同一または相当部分を示すものと
する。 代理人大岩増雄 第1図 第2図 (A) (B) 第3図 (A) (8) 第4図 (A) (B)。 第5図 (A) (B) 第6図 (A) (B)
フユーズ型論理装置のブロック結線図、第2図及び第6
図はフユーズ論理の詳細を示すブロック結線図、第4図
は第2図及び第6図のフユーズ論理を用いた論理装置の
ブロック結線図、第5図乃至第7図はこの発明の一実施
例を示すものであシ、第5図及び第6図は半導体装置の
論理素子接続回路のブロック結線図、第7図は第5図及
び第6図の接続回路によシ実現した論理回路のブロック
結線図である。 2a、2b、2e、2d:ANDゲート、3a。 3b:ORゲート、11a、11b、13a。 13b:フリップ・フロップ、14:シフト・レジスタ
。 なお各図中同一符号は同一または相当部分を示すものと
する。 代理人大岩増雄 第1図 第2図 (A) (B) 第3図 (A) (8) 第4図 (A) (B)。 第5図 (A) (B) 第6図 (A) (B)
Claims (1)
- 複数の論理素子と、これらの論理素子間の接続関係を規
定する記憶素子とを備え、これらの記憶素子の内容を外
部から書換えるようにしたことを特徴とする半導体装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58162832A JPS6054521A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58162832A JPS6054521A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6054521A true JPS6054521A (ja) | 1985-03-29 |
Family
ID=15762087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58162832A Pending JPS6054521A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6054521A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63240621A (ja) * | 1987-03-28 | 1988-10-06 | Nec Corp | ダイナミツク・プログラマブル・ロジツク装置 |
-
1983
- 1983-09-05 JP JP58162832A patent/JPS6054521A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63240621A (ja) * | 1987-03-28 | 1988-10-06 | Nec Corp | ダイナミツク・プログラマブル・ロジツク装置 |
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