JPS6054429B2 - 繊維材料をクリーニング及び除塵する方法と装置 - Google Patents

繊維材料をクリーニング及び除塵する方法と装置

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JPS6054429B2
JPS6054429B2 JP15183077A JP15183077A JPS6054429B2 JP S6054429 B2 JPS6054429 B2 JP S6054429B2 JP 15183077 A JP15183077 A JP 15183077A JP 15183077 A JP15183077 A JP 15183077A JP S6054429 B2 JPS6054429 B2 JP S6054429B2
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mounting table
conveyor belt
air
conveying
belt
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ヘルマン・トリユチユラ−
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Truetzschler GmbH and Co KG
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【発明の詳細な説明】 本発明は連続回動する通気性の無端搬送ベルトと、搬送
ベルトの表面に繊維タフトを連続的に供給する装置及び
吸気装置とを具備する繊維のクリーニング装置に係るも
のである。
公知装置では搬送ベルトの搬送面は反対の側からこの搬
送ベルトを通して空気を吸引する装置を設ける。
この装置の短所として、繊維タフトが搬送ベルトに吸着
してしまうから塵埃をフリース層から吸引しなければな
らない。従つてベルトからフリース層を離すために、こ
れをほぐす機械的装置が必要である。本発明の目的は繊
維材料を効果的に除塵し、特に損傷を伴なわすに処理す
ることのてきる繊維材料の除塵装置を提供することにあ
る。
本発明に係る繊維材料のクリーニング方法の基本的な構
成は繊維材料供給装置から、載置手段たとえば搬送用コ
ンベヤ・ベルトあるいは静止した繊維材料載置台に、繊
維材料を供給し、載置手段に設けた繊維タフトの通過を
許さない程度の複数の開口を通じて下方から圧搾空気供
給装置からの加圧空気流を繊維材料に作用させ、材料を
吹き上げる。
その結果、繊維タフトは吹き上げられるが、重い屑は再
び落下し、載置手段の開口を通じて放出される。繊維材
料も載置手段上へ沈降するが屑よりも遅く沈降する。吹
き上げの際に解放された塵埃は載置手段上方の空間中に
浮遊し、連続的な吸引気流と共に多孔カバーシートを通
つて吸引される。こうして除塵効果が著しく改善される
。繊維材料は損傷されることなく処理され、例えば繊維
層を解舒する必要もないという利点がある。好ましい一
実施態様に於て、載置手段として搬送ベルトを用い、こ
の搬送ベルトは複数の縦方向の狭いスリットによつて前
記の開口を形成する。
そして複数のV字ベルト、平ベルト、丸ベルト、ワイヤ
またはコードなどをローラ溝と咬合させて安定走行する
搬送ベルトを形成するのが有利である。圧搾空気供給装
置は搬送方向と直交する互いに平行な管で構成し、各管
の搬送ベルト側に複数のノズルを並列させれば極めて簡
単である。
他の好ましい実施態様ては周期的加圧空気を吹つけ供給
する圧搾空気発生装置に前記の管を接続して繊維タフト
を吹き上けることにより屑や塵埃などの異物を繊維タフ
トから解離させる。
カバーシートは搬送ベルトに対してスペースを限定する
一方、吸塵室を限定する。
改良された本発明の装置に於て、吸塵室には吸気制御装
置で制御される吸気装置が接続されている。このように
構成すれば、吸塵室正面に於ける流入空気によつて吸引
強度が連続的に制御される。搬送ベルトの上方走行部分
と下方走行部分との間に振動板を設けた改良発明に係る
装置では、上方走行部分の隙間から落下する屑がこの振
動板に補捉され、横方向へ運び去られる。本発明に係る
装置の他の好ましい装置に於ては、載置手段として静止
した載置台を用い、この載置台は、繊維タフトの通過を
許さない狭い幅の縦方向のスリット(複数)を用する。
そして載置台の下に、載置台に向つて圧搾空気を供給す
る装置を設け、前記装置を載置台に対して傾斜させたこ
とと、載置台と間隔を距てて上方に多孔カバーシートを
設け、これに吸気装置を接続している。載置台の下に設
けた圧力ノズルと載置台の上方に設けた吸塵装置と組合
わせることにより本発明に係る方法を実施するための装
置を極めて簡単に構成できる。圧力ノズルを載置台のス
リット内へ突出させ、圧力ノズルの口部を載置台の表面
と同高となるように接合してもよい。載置台が例えば振
動モータに駆動されて振動すると、落下する重い屑は横
に、即ち、繊維材料の搬送方向と直交する方向へ移動さ
せられ、次て機外に運び去られる。
圧搾空気供給装置は共通の圧搾空気導管に接続された互
いに平行な管で構成するのが好ましい。
これらの管は載置台側に複数の並列された圧力ノズルを
具備する。好ましい実施態様では載置台に対して同じ方
向に、即ち、繊維材料の搬送方向へ圧力ノズルを傾斜さ
せる。このようにして繊維材料はそれぞれに最も近い圧
力ノズル付きの管からの吹出気流によつて運ばれる。特
に好ましい実施態様では繊維材料の搬送方向に、垂直線
に対する傾斜角度が次第に増大するように圧力ノズルを
配列することによつて繊維材料の搬送を改善する。本発
明に係る繊維材料のクリーニング装置の他の好ましい実
施態様に於ては、作業方向に載置台が振動するのに伴な
つて繊維タフトが搬送される。開繊及び除塵は圧搾空気
供給装置からの圧搾空気の吹つけによつて行なわれる。
この空気供給装置は載置台に固定されており、従つて載
置台と共に運動する。例えば殼屑などのような粗大屑は
載置台の孔から落下し、除去される。繊維タフト゛から
解放された塵埃は吸気装置によつて吸引される。この本
発明装置の重な利点は繊維タフト搬送及び開繊を行うた
め、それぞれ独自の構成素子、即ち、搬送素子としての
載置台及び圧搾空気ノズルを設ける。従つてこの別個の
構成素子を適当に・選択することにより搬送及び開繊を
適切に行うことができる。好ましくは載置台を偏心駆動
されるレバーによつて振動させ、例えば毎分約40乃至
80の振動数で載置台を振動させる。
載置台はその両側を壁で限)定するのが好ましい。従つ
て載置台は搬送溝の形状を呈し、繊維タフトを作業方向
へだけ搬送し、粗大屑だけを直接載置台の下へ落下させ
、さらに運び去ることができる。以下添付図面に示した
実施例により、本発明に係る方法ならびに装置について
詳細に説明する。
第1図に示した装置に於て繊維材料はシュート1から二
つの供給ローラ2を通つて搬送ベルト3へ供給される。
搬送ベルト3は二つの駆動ローラ2aにより駆動され、
複数の互いに平行な■字形ベルト4から成る。V字形ベ
ルト4の間隔は、繊維タフトではなく重い屑だけが落下
できるように、例えば8TirI!iとする。搬送ベル
ト3の上下走行部分間の空間に搬送方向に相前後する互
いに平行な複数の管6を図示のように配列し、これらを
共通の管5に接続する。各管6は搬送ベルト3の上方走
行部分の側に複数のノズル7を具備する。管5は例えば
毎秒2回の周期的加圧空気流が管6からノズル7を通し
て放出されるように(図示しない)圧搾空気発出器に接
続する。このようにすれは搬送ベルト3の上方に間隔を
距てて設けた多孔カバーシート9にむかつて繊維が吹き
上げられる。重い屑は互いに隣接するV字ベルト4の間
の細孔4aを通つて屑回収室8へ落下し、塵埃は(図示
しない)吸引力発生装置により多孔カバーシート9の孔
10を通つて空気吸引装置11の吸塵室へ吸引され、こ
こからさらに(図示しない)吸塵管へ吸引される。吸塵
室11には吸気制御装置12を接続する。
浄化された繊維タフトは搬送ベルト3の放出側から放出
シュート13へ、ここからさらに引き出しローラ14に
よつて運び去られる。第2図に示した本発明に係る装置
は前述の装置と類似した機能を有する部材は同一の符号
て示した。
この実施例では載置手段として静止した載置台15を用
いている。載置台15は繊維材料の搬送方向に互いに平
行に配列した複数の棒16を有する。棒16の間隔は繊
維タフトの通過を許さないが殼等の屑の落下を許す程度
、例えば87wtとする。矩形の載置台16の各隅に板
ばね15bを設け、この板ばねが載置台15を支持する
と同時に搬送方向と直交方向の振動を可能にする。載置
台15の下方空間には繊維材料の搬送方向と相前後する
互いに平行な複数の管6を配列し、これらを共通の導管
5に接続する。各管6は載置台15側に複数の圧力ノズ
ル7を具備する。圧力ノズル7は載置台15に対して同
一方向に繊維材料の搬送方向に次第に角度が大きくなる
ように向けられている。共通導管5は各管6に於いて圧
力ノズル7から例えば毎秒2回の割合で周期的に加圧空
気が放出されるように(図示しない)加圧空気供給装置
に接続する。その結果、繊維タフトは載置台15の上方
に距離をへだてて配置された多孔カバーシート9にむか
つて吹き上げられる。重い屑は互いに隣接する棒16の
間のスリットから屑回収室8へ落下し、塵埃は(図示し
ない)吸気装置により多孔カバーシート9の孔10から
吸引室11へ、さらに(図示しない)吸引管に吸引され
る。吸引室11には吸気制御装置12を接続する。クリ
ーニングされた繊維タフトは載置台15の放出側から放
出シュート13へ運ばれ、さらにここから引出しローラ
14によつて運び去られる。第3図は載置台15の下方
に垂直線に対する傾斜角度が次第に増大する複数の圧力
ノズルを繊維材料搬送方向に順次配置した状態を示す。
載置台15は振動モータ17により振動緩衝具18を介
して横に振動を与えられる。第4図に示した本発明に係
る繊維材料のクリーニング装置は載置台の構造を除けば
第2図に示した装置と類似の構造、作用効果を有する。
この実施例に於て、載置台19は繊維タフトの通過を許
さない程度の複数個の狭い開孔19aを有する。図示す
るように、各開口19aは載置台19の縦方向に細長い
スリット状を呈する。矩形の載置台19の各隅に、2つ
のヒンジ20及び21を有するレバー22を設ける。ヒ
ンジ20は機枠23に固設され、ヒンジ21は載置台1
9に可動的に取付ける。レバー22は偏心動作する駆動
装置24により作業方向に振動を与えられる載置台19
を同時に支持する。載置台19の下には繊維タフトの搬
送方向に複数の互いに平行な圧搾空気供給装置25を相
前後して設け、これらを(図示しない)共通の導管に接
続する。装置25は例えば溶接によつて(第2図)載置
台19に固接されており、載置台側に、載置台19の開
口19aを介して繊維材料へ圧搾空気を向ける孔25a
を有する。第5図は両側に立上がり壁を具備する載置台
1・9の立面図である。
載置台19の下には圧力サージ発生装置25があり、こ
の装置25はそれぞれ接管26を介して(図示しない)
共通の圧搾空気導管と接続している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るクリーニング装置の一実施例の一
部省略斜視図、第2図は本発明に係る他の実施例の一部
省略斜視図、第3図は第2図に示した装置の■一■線図
に沿つた部分の一部省略断面図、第4図は第2図に示し
た装置に類似した装置の一部省略斜視図、第5図は第4
図に示した装置に用いた圧搾空気供給装置の一部省略横
断面図、第6図は第4図に示した載置台の一部省略横断
面図てある。 これらの図に於て、1はシュート、2は供給ローラ、2
aは駆動ローラ、3は搬送ベルト、4は■字型ベルト、
5は共通管、6は管、7はノズル、8は屑回収室、9は
多孔カバー・シート、10は孔、11は空気吸引装置、
12は吸気制御装置、13は放出シュート、14は引出
しローラ、15は載置台、16は棒、17は振動モータ
、18は緩衝具、19は載置台、20,21はヒンジ、
22はレバー、23は機枠、24は駆動装置、25は圧
搾空気供給装置、である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 繊維材料を通気性の載置装置3、15、19の上に
    供給して行う繊維材料のクリーニング方法に於て、通気
    性の可動の又は静止した載置部材の下に設けた圧力ノズ
    ルから載置部材に設けた隙間を通じてその上に位置する
    繊維材料に圧縮空気を吹きつけ、繊維材料から解放され
    た塵埃を載置部材の上方に設けた吸引手段によつて吸引
    させ、この塵埃に比べて比較的重い夾雑物を載置部材の
    隙間から落下させることを特徴とする繊維材料のクリー
    ニング方法。 2 圧力ノズルから周期的に圧力空気流が放出されるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載された方法
    。 3 連続的に回動する通気性の無端搬送ベルトと、搬送
    ベルトの搬送面に繊維タフトを連続的に供給する装置及
    び吸気装置とを有する繊維材料のクリーニング装置であ
    つて、搬送ベルト3は空気の通過は許すが繊維タフトの
    通過を許さない寸法の複数の隙間を有し、搬送ベルト3
    の搬送面の裏側に搬送ベルト3の搬送面にむかつて加圧
    空気を供給する装置を設け、搬送ベルト3から間隔をへ
    だてて搬送面に対向して多孔カバーシート9を設け、こ
    れに吸引装置11を接続したことを特徴とする繊維材料
    のクリーニング装置。 4 搬送ベルト3が狭いスリット4aを有することを特
    徴とする特許請求の範囲第3項に記載した装置。 5 搬送ベルト3が互に縦方向に平行な複数の素子から
    なることを特徴とする特許請求の範囲第3項又は第4項
    の何れかに記載した装置。 6 圧搾空気供給装置が搬送ベルト3の搬送方向と直交
    する互に平行な管6から成ることを特徴とする特許請求
    の範囲第3項から第5項の何れかに記載した装置。 7 管6がその搬送ベルト3側に複数の並設されたノズ
    ル7を具備することを特徴とする特許請求の範囲第6項
    に記載した装置。 8 管6を周期的に加圧空気流を供給する圧搾空気発生
    器に接続したことを特徴とする特許請求の範囲第3項か
    ら第7項の何れかに記載した装置。 9 連続的に回動する通気性の無端搬送ベルトと、搬送
    ベルトの搬送面に繊維タフトを連続的に供給する装置及
    び吸気装置とを有する繊維材料のクリーニング装置であ
    つて、搬送ベルト3は空気の通過は許すが繊維タフトの
    通過を許さない寸法の複数の隙間を有し、搬送ベルト3
    の搬送面の裏側に搬送ベルト3の搬送面にむかつて加圧
    空気を供給する装置を設け、搬送ベルト3から間隔をへ
    だてて搬送面に対向して多孔カバーシート9を設け、こ
    れに吸気制御装置12を有する吸引装置11を接続した
    ことを特徴とする繊維材料のクリーニング装置。 10 連続的に回動する通気性の無端搬送ベルトと、搬
    送ベルトの搬送面に繊維タフトを連続的に供給する装置
    及び吸気装置とを有する繊維材料のクリーニング装置で
    あつて、搬送ベルト3は空気の通過は許すが繊維タフト
    の通過を許さない寸法の複数の隙間を有し、搬送ベルト
    3の搬送面の裏側に搬送ベルト3の搬送面にむかつて加
    圧空気を供給する装置及び落下層を横方向に運ぶ振動板
    を設け、搬送ベルト3から間隔をへだてて搬送面に対向
    して多孔カバーシート9を設け、これに吸引装置11を
    接続したことを特徴とする繊維材料のクリーニング装置
    。 11 繊維タフトの通過を許さない狭い複数の開口を有
    する載置台15載置台15の下に設けた載置台15に向
    つて加圧空気流を供給する供給装置を有する繊維材料の
    クリーニング装置であつて、前記供給装置を載置台15
    に対し傾斜させ、載置台15と間隔をおいて上方に多孔
    性カバー・シート9を設け、これを吸気装置に接続した
    ことを特徴とする繊維材料のクリーニング装置。 12 繊維タフトの通過を許さない狭い複数の開口を有
    する載置台15載置台15の下に設けた載置台15に向
    つて加圧空気流を供給する供給装置を有する繊維材料の
    クリーニング装置であつて、載置台15を横方向に振動
    可能とし、前記供給装置を載置台15に対し傾斜させ、
    載置台15と間隔をおいて上方に多孔性カバー・シート
    9を設け、これを吸気装置に接続したことを特徴とする
    繊維材料のクリーニング装置。 13 圧搾空気供給装置に於て、管6は互に平行な複数
    の管であることを特徴とする特許請求の範囲第12項に
    記載された装置。 14 管6が載置台15の側に複数の圧力ノズル7を具
    備することを特徴とする特許請求の範囲第12項又は第
    13項の何れかに記載された装置。 15 圧力ノズル7が載置台15に対し、同じ方向に傾
    斜していることを特徴とする特許請求の範囲第14項に
    記載の装置。 16 垂直線に対する傾斜角度が0から次第に増大する
    ように繊維材料の搬送方向に圧力ノズル7を配列したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第14、15項の何れか
    に記載した装置。 17 繊維タフトの通過を許さない複数の開口4を有す
    る載置台19と、載置台19の下に設けた載置台19に
    向つて加圧空気流を供給する装置を有する繊維材料のク
    リーニング装置であつて、載置台19を縦方向に振動さ
    せる機構と空気吸引装置を設けたことを特徴とする繊維
    材料のクリーニング装置。 18 載置台が毎分40〜80の振動数で振動すること
    を特徴とする特許請求の範囲第17項記載の装置。 19 載置台の両側が壁27によつて限定されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第17項記載の装置。
JP15183077A 1976-12-18 1977-12-19 繊維材料をクリーニング及び除塵する方法と装置 Expired JPS6054429B2 (ja)

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DE2657565A DE2657565C3 (de) 1976-12-18 1976-12-18 Vorrichtung zum Reinigen und Entstauben von Textilfaserflocken
DE2657565.5 1976-12-18
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DE2657602.3 1976-12-18
DE19772720190 DE2720190C3 (de) 1977-05-05 1977-05-05 Vorrichtung zum Reinigen und Entstauben von Textilfaserflocken
DE2720190.7 1977-05-05

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