JPS6053767B2 - 流動接触分解装置用膨張タ−ビンの停止時の制御方法 - Google Patents

流動接触分解装置用膨張タ−ビンの停止時の制御方法

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JPS6053767B2
JPS6053767B2 JP3692379A JP3692379A JPS6053767B2 JP S6053767 B2 JPS6053767 B2 JP S6053767B2 JP 3692379 A JP3692379 A JP 3692379A JP 3692379 A JP3692379 A JP 3692379A JP S6053767 B2 JPS6053767 B2 JP S6053767B2
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expansion turbine
inlet valve
valve
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flow rate
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幸一 瀬野
宏 三谷
学 陣内
広治 三河
哲男 伊藤
忠夫 森
淳 丹羽
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
Nippon Mining Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は流動接触分解装置用膨張タービンの運転制御
方法に係り、特に膨張タービン停止時の制御方法に関す
る。
〔発明の背景〕
石油分解プラントの流動接触分解装置においては、再
生塔からの廃ガス(再生ガス)を作動流体として膨張タ
ービンに導いて動力を回収する方法が行われている。
すなわち前記再生塔には石油分解に供した触媒及び圧縮
空気が供給され、触媒上の炭素を燃焼させている。その
燃焼ガスは再生塔からの廃ガスとなり、この廃ガスを膨
張タービンに作動流体として導いて動力の回収を行つて
いる。前記廃ガスには硬い触媒粒子が混入し、亜硫酸ガ
ス、塩素等も微量に含まれているため、膨張タービンの
摩耗、腐食が発生しやすく膨張タービンを停止する必要
が生じる可能性がある。ところが膨張タービンを停止さ
せると、再生塔出口廃ガス流量変動、回収動力量変動等
により再生塔内の圧力が変動して流動接触分解装置の運
転が維持できなくなる恐れがある。このため、従来は膨
張タービンの出力を徐々に低下させて補助動力に切り替
えるか、または流動接触分解装置の運転を停止させる方
法が採用されていた。
しかし、前者の方法では、膨張タービンの停止に長時間
を要するため運転員の労力が増大したり、緊急停止が不
可能であるという欠点があり、後者の方法ては流動接触
分解装置を停止しなければならない、等の欠点がある。
ところが、再生塔内の圧力を一定に保持するには、膨張
タービン側の流量とバイパス流量との和を常一定にすれ
ば良いということが明らかにされている。このことは、
米国特許第3777486号明細書及び同第38557
88号明細書においても開示されている。しかし、前記
の両特許は、いずれも定常運転時の制御方法に関したも
のであり、これを膨張タービンの停止制御に適用するこ
とは不可能である。
なぜなら、前記公知技術においては、再生塔の出口の圧
力を見て、タービン側流量とバイパス側流量の分流比を
変えるものであるため、制御系としては、クローズドル
ープを形成しており、外乱に対して、きわめてゆつくり
とした補正しか行えない。若し、この制御系において、
制御ゲインを大きくとると、ハンチングを起し、安定な
制御が行えなくなるからである。したがつて、膨張ター
ビンを停止する場合にもきわめて長い時間をかけて、徐
々にタービンの入口弁を閉じるという制御しか行えなく
、停止のための過渡運転状態が長くなる欠点があつた。
この対策として、膨張タービン側とバイパス側とに各々
流量制御系を設けて、流量設定値を変化させる方法が考
えられるが、この方法では流量制御系の増設の他に、流
量計の圧力損失により膨張タービンの出力が低下する欠
点がある。〔発明の目的〕 本発明の目的は、従来技術の諸欠点を解消し、短時間で
膨張タービンを停止させることができるとともに、再生
塔圧力の変動を所定値内に抑えることができる流動接触
分解装置用膨張タービンの停止方法を提供するにある。
・〔発明の概要〕この目的を達成するために、本発明は
膨張タービンを停止させる際に、膨張タービンの入口弁
の開度変化による廃ガス供給系の流動特性を高開度領域
と低開度領域との2つの直線特性で近似させ、入口弁を
全開から閉じ方向に低開度領域の直線特性に移る開度ま
で閉じたとき、前記バイパス弁を開かせ始め、入口弁及
びバイパス弁の開度を直線的変化させ、前記入口弁の全
閉時点と前記バイパス弁の開き動作完了時点とをほぼ一
致させるフイードフオワード制御を行うことを特徴とす
る〔発明の実施例〕以下、本発明の実施例を図面に基づ
いて説明する。
第1図は本発明方法を実施するための流動接触分解装置
の系統図を示している。
図において、1は蒸気タービン、2は蒸気タービン1に
直結された空気圧縮機、3はクラッチ4を介して蒸気タ
ービン1に連結された膨張タービン、5は再生塔、6は
再生塔5からの廃ガス中に含まれた微粒子を除去する集
塵器、7は蒸気タービン1の蒸気供給系統で、該系統7
には流量調節用蒸気弁(以下単に蒸気弁と称す)8が設
けられている。9は圧縮空気を再生塔5に導く圧縮空気
系統、10は再生塔5で発生した廃ガスを作動流体とし
て膨張タービン3へ導く廃ガス供給系統で、該系統10
には前記集塵器6及び流量調節用入口弁(以下単に入口
弁と称す)11が、その順序に設けられている。
12は廃ガス系統10の集塵器6入口側から分岐して膨
張タービン3を側路するバイパス系統で、該系統12に
は流量調節用バイパス弁(以下単にバイパス弁と称す)
13が設けられている。
またバイパス系統12は膨張タービン3の廃ガス出口系
統14に接触されている。いま蒸気タービン1に蒸気が
供給されて該蒸気タービン1が回転すると、これに直結
した空気圧縮機2が回転し、圧縮空気系統9を介して圧
縮空気が再生塔5に供給される。
この圧縮空気の供給量は蒸気弁8にて蒸気タービン1へ
の供給蒸気量を加減することにより行われる。すなわち
流量制.御器15にて圧縮空気供給系統9の空気流量を
検知し、その流量信号S1を入力すると共に、該信号S
1に応じた出力信号S2をガバナ20に与える。そして
前記ガバナ20からは前記出力信号S2に応じた信号S
3が出力されて前記蒸気弁8は信号S3により弁開度が
調節される。前記再生塔5で発生した廃ガスは、廃ガス
供給系統10とバイパス系統12とに分流する。廃ガス
供給系統10へ導かれた廃ガスは集塵器6で微粒子が除
去された後、入口弁11を介して膨張タービン3に供給
され、ここで仕事(膨張タービン3を回転させる)をす
る。一方バイパス系統12へ導かれた廃ガスはバイパス
弁13で流量制御された後、前記膨張タービン3で仕事
をした廃ガスと合流して廃ガス出口系統14へ導かれる
。通常運転時には、膨張タービン3の出力を増大させる
ように入口弁11は全開で運転される。また再生塔5の
圧力は、バイパス弁13にて廃ガスのバイパス流量を加
減することにより行われる。即ち圧力制御器17にて再
生塔5の圧力を検知し、その圧力信号S4を入力すると
共に、該信号S4に応じた出力信号S5をバイパス弁1
3に与える。このバイパス弁13は前記信号S5により
弁開度が調節される。18は弁開閉制御器で、該制御器
18は、膨張タービン3を停止させるに際して膨張ター
ビン3の回転数を回転計19の信号S6により監視しな
がら前記回転数を所定値に保ちながら、流量制御器15
及び圧力制御器17には弁開き信号S7,S8を夫々出
力するとともに、入口弁11を制御する流量制御器16
には弁閉じ信号S9を出力するようになつている。
すなわち前記弁開閉制御器18から信号S7,S8,S
9が出力されると、制御器16では入口弁11を閉じて
膨張タービン3への廃ガス供給を停止させる制御を行い
、制御器17ではバイパス弁13を全開側に開いて廃ガ
スのバイパス量を増加させる制御を行う。また制御器1
5では蒸気弁8を全開側に開いて蒸気タービン1の出力
を増加させ、膨張タービン3の出力低下を補正させる制
御を行う。本発明は前記入口弁11と、バイパス弁13
とを動作させるタイミングを選んで膨張タービン3を停
止させるようにしたものである。
すなわち入口弁11を閉じ方向に操作し、入口弁がある
開度に達した時点でバイパス弁13を開かせ、更に入口
弁11が全開になる時点と前記バイパス弁の開き動作完
了時点とをほぼ一致させるフイードフオワード制御を行
うものである。次に各弁のタイミング動作について第2
図を参照して説明する。
第2図は弁開度と各系統の廃ガス流量との関係を示した
もので、CgOは廃ガス供給系統の流量と入口弁11の
開度との開係を示す特性、Cbはバイパス系統の流量と
バイパス弁13の開度との関係を示す特性である。前記
特性Cbから明らかなように、バイパス系統流量特性は
バイパス弁13の弁開度とバイパス系統の廃ガス流量と
がほぼ比例してるのに対し、廃ガス供給系統流量特性C
g)は入口弁12の弁開度の低い領域で流量の変化率が
大きく、高い領域で変化率が小さくなる特性をもつてい
る。これは通常運転時に膨張タービン出力を大きくする
目的で入口弁11を略全開とし、再生塔圧力を膨張ター
ビン3に印加させているためである。
このため、入口弁11の全開付近では廃ガス供給系統の
ガス流量は膨張タービンの特性で定まる値となり、入口
弁11が全開から閉じ始めても流量はほとんど変化しな
い。そして弁開度が小になると入口弁11の抵抗が増し
て廃ガス流量は急激にj減少し、全閉近傍での変化率が
大きくなる。そのため、入口弁11が閉じ方向の動作と
、バイパス弁13の開き方向の動作とを連動して、同一
タイミングで行なうと、入口弁11が全開から閉じ始め
たところでは、廃ガス供給系統の流量7は、ほとんど減
少しないのに対し、バイパス弁13が開き始めるとバイ
パス系統の流量は急激に増えるため、バイパス系統と廃
ガス供給系統との総合廃ガス流量が所定値以上となり、
再生塔圧力が低下してしまうという問題がある。そこで
、本発明方法では、入口弁11の開度変化による廃ガス
供給系統の流量特!f!FCg)を高開度領域の特牲邊
g1と低開度領域の特性Cg2との2つの直線特性で近
似させ、バイパス弁13の開度変化によるバイパス系統
流量を前記近似特性に合わせるようにしている。
例えば、膨張タービン3の入口弁11が閉になる場合、
該入口弁11の高開度領域ではCglで近似させてバイ
パス弁13及び蒸気弁8への制御を行わず、入口弁11
が低開度領域のとき特性Cg2で近似させて、バイパス
弁13に制御信号を与えるようにする。即ち入口弁11
が閉じ始め、弁開度Vglに達する時間だけ遅らせてバ
イパス弁13に制御信号を与える。次に本発明方法によ
り膨張タービン3を停止させた場合の特性について、第
3図及び第4図を参照して説明する。
第3図に示す特性は解析により求めたもので、ケースI
,■,■の3つのケースについて求めている。ケースI
:膨張タービン3の入口弁11を閉にし、制御器18か
らバイパス弁13へは制御信号を与えない。
ケース■:入口弁11を閉にし、バイパス弁13への制
御信号S8を入口弁11の閉動作と同一タイミングでバ
イパス弁13を開くように与えた。
ケース■:本発明による制御方法で、入口弁18を閉に
しバイパス弁13及び蒸気弁8の制御信号を入口弁18
の弁開度が高開度領域から低開度領域に移行する時点T
1に達したとき開き信号を与え入口弁11の全閉時点T
2と前記バイパス弁13及び蒸気弁8の開き動作の完了
時点を一致させた。
第4図は再生塔入口空気流量と再生塔圧力とを前記の3
ケースについて比較したものである。
この図において、破線Cfl及びCPlはケースIにお
−ける特性、一点鎖線Cf2及びCP2はケニス■にお
ける特性、実線Cf3及びCP3はケース■における特
性を示し、また2点鎖線Fh及びPh,PIは流量制限
値及び再生塔圧力上限値、圧力下限値を示している。こ
の図かられかるように、ケースIではバイパス弁13は
、再生塔5の圧力が上昇し、圧力信号S4によつて開き
始めるためバイパス流量の増加が遅れ、再生塔圧力はC
Plのように上昇して圧力上限値Phを越えてしまう。
ケースIにおいて、入口弁11の閉じ速度が非常にゆつ
くりしているなら、CPlの上昇は小さく抑えられる。
またケース■では第2図に示した各系統の流量特性の相
違によりバイパス系統の廓ガス流量が増加して、再生塔
圧力はCP2のように低下し、圧力下限値Hを越える。
再生塔圧力の低下に伴い再生塔への空気流入量がCf2
のように一時的に増加して、流量制御値Fhを越える。
ケース■では時点T1まではケースIと同一の特性とな
るが、時点T1〜T2間で制御が行われ、再生塔入口空
気流量はCf3、再生゛塔圧力Cp,となる。このケー
ス■では、バイパス弁13と蒸気弁8をともに入口弁1
1よりT1だけ遅らせて開き始めるように制御している
が、バイパス弁13のみをT1だけ遅らせても再生塔の
圧力変動を許容値に抑えることができる。即ち本発明の
停止方法においては、流量及び圧力がいずれも制御値内
に制御される。尚、前記実施例においては、膨張タービ
ン3の入口弁11を閉じ始めてから、先行制御信号を与
えるタイミングを時間で与えた例を示したが、第2図に
示す如く入口弁11の開度Vglで与えても同一の作用
、効果を達成てきる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば次のような効果が
得られる。
(1)流量制御系を付設することなく短時間で膨張ター
ビンを停止させても、再生塔内圧力を許容範囲内に抑え
ることができる。
(2)膨張タービンの停止の際に流動接触分解装置を停
止する必要がないので稼動率を向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を実施するための流動接触分解装置
の系統図、第2図は本発明方法の原理を説明するための
流量特性図、第3図及び第4図は本発明の効果を説明す
るための特性図である。 1・・・・・・蒸気タービン、2・・・・・・空気圧縮
機、3・・・・・・膨張タービン、4・・・・・・クラ
ッチ、5・・・・・・再生塔、8・・・・・・流量調節
用蒸気弁、11・・・・・・流量調節用入口弁、13・
・・・・・流量調節用バイパス弁、15,16,17・
・・・・・制御器、18・・・・・・弁開閉制御器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 空気圧縮機、空気圧縮機を駆動する駆動機、前記空
    気圧縮機からの空気を使用して廃ガスを発生する再生塔
    、廃ガスより動力を回収する膨張タービン、膨張タービ
    ンと前記空気圧縮機を結合するクラッチ、再生塔と前記
    膨調タービンとを連通する廃ガス供給系統に設けた入口
    弁、前記膨張タービンをバイパスするバイパス系統に設
    けたバイパス弁、前記入口弁及びバイパス弁の開度を制
    御する制御器とを有し、通常運転時には、前記入口弁を
    ほぼ全開として前記再生塔圧力を前記膨張タービンに印
    加する流動接触分解装置において、前記入口弁の開度変
    化による廃ガス供給系の流量特性を高開度領域と低開度
    領域との2つの直線特性で近似させ、前記膨張タービン
    を停止させる際に、前記入口弁を全開から閉じ方向に前
    記低開度領域の開度まで閉じたとき前記バイパス弁を開
    かせ始め、前記入口弁及びバイパス弁の開度を直線的に
    変化させ前記入口弁の全閉時点と前記バイパス弁の開き
    動作の完了時点とほぼ一致さるフイードフオワード制御
    を行うことを特徴とする流動接触分解装置用膨張タービ
    ンの停止時の制御方法。
JP3692379A 1979-03-30 1979-03-30 流動接触分解装置用膨張タ−ビンの停止時の制御方法 Expired JPS6053767B2 (ja)

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