JPS6053729B2 - 移動する長い製品の抵抗加熱用接触装置 - Google Patents

移動する長い製品の抵抗加熱用接触装置

Info

Publication number
JPS6053729B2
JPS6053729B2 JP55502273A JP50227380A JPS6053729B2 JP S6053729 B2 JPS6053729 B2 JP S6053729B2 JP 55502273 A JP55502273 A JP 55502273A JP 50227380 A JP50227380 A JP 50227380A JP S6053729 B2 JPS6053729 B2 JP S6053729B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rollers
shaft
contact
product
spring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP55502273A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57501087A (ja
Inventor
ネドビジイ・イバン・ニコラエビツチ
バリシニコフ・ゲンナデイ・フエドロビツチ
コマロフ・アレクサンドル・グリゴレビツチ
カプラン・セメン・ボリソビツチ
オスタプコ・ウラデイミル・マカロビツチ
ボロニナ・ライサ・ウラソブナ
アクメトフ・ナイル・ロベルトビツチ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FUSESO NAUCHINO ISUSUREDO INST MECHIZUNOI PUROMU
Original Assignee
FUSESO NAUCHINO ISUSUREDO INST MECHIZUNOI PUROMU
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by FUSESO NAUCHINO ISUSUREDO INST MECHIZUNOI PUROMU filed Critical FUSESO NAUCHINO ISUSUREDO INST MECHIZUNOI PUROMU
Publication of JPS57501087A publication Critical patent/JPS57501087A/ja
Publication of JPS6053729B2 publication Critical patent/JPS6053729B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21DMODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
    • C21D9/00Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor
    • C21D9/52Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor for wires; for strips ; for rods of unlimited length
    • C21D9/54Furnaces for treating strips or wire
    • C21D9/56Continuous furnaces for strip or wire
    • C21D9/62Continuous furnaces for strip or wire with direct resistance heating

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
  • Control Of Resistance Heating (AREA)
  • Heat Treatment Of Articles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は鉄冶金、特に移動する長い製品の抵抗加熱用接
触装置に関する。
背景技術 連続動作の抵抗加熱設備の工業的生産の発展にともない
、長い製品に電流を供給する場所に正確な信頼性のある
接触を得る要求が高まつている。
長い製品をその間に通し且つ軸の端に嵌合された一対の
ローラー、一該ローラの一つが支持部に堅固に取り付け
られており、一方その他端はローラと長さの長い製品間
の接触圧を調節回転され、ばねが設けられている一と、
該ローラを接触させる電流供給ブラシとを含む、移動す
る長い製品の抵抗加熱用接触装置は公知である(197
奔に出版されたマグニトゴルスOメJ防錆線材と抵抗加熱
を用いた抵抗合金の同時の熱処理及び引抜用のパイロッ
トプラントの研究、開発及び序’’128ページにおけ
るVNII−Meti2の方法参照)。製品を通し、且
つローラと長い製品間の接触圧を調節するための軸を回
転するために軸と支持部間にヒンジ接合用装置が設けら
れており、ばねが該軸の残り。の一端に取り付けられて
いる。しカルながら、前述の装置ではヒンジ接合はばね
伸張の調節を複雑にし、且つローラが長い製品に全加工
面にわたり均一でない角度で圧せられ、その結果スパー
ク、不均一加熱、及び長い製品のζ表面と接触ローラの
作用面の損傷を起し、ひいては接触の信頼性と、十分な
精度のある接触圧を形成し且つ維持する可能性とを損な
う。
更に又、該移動する長い製品がローラとの接触から解放
されると前述の装置では連続的な熱処理iを保証出来な
い。
その上、長さの長い製品を該装置に通すために回転用の
軸が手で引出されローラ間に間隙を設けているがこれら
の動作はばねの作動を損ね、その結果急速にばねを損傷
せしめ且つ該装置の使用を困難にする。
議輪中の装置ではヒンジ軸の望ましい角度はその軸の長
さを犠牲にして達成されるがそれも該接触装置の構造を
複雑にする。
発明の開示 本発明は移動する長い製品の抵抗加熱用接触装置を提供
することを目的とするもので、該装置では回転用に具備
された軸の形状によつてスパーク)せずに移動する長い
製品に電流を供給することが可能で、該装置と移動する
長い製品間の信頼性及び精度を高めることが出来、また
該装置の構造を単純化出来る。
これは長い製品にその間に通し、且つ軸の端部・ 一該
軸の一端が支持部に堅固に取り付けられており、一方他
の一端が一方他の一端が回転している時、移動する長い
製品と該ローラ間の接触圧をばねによつて調節するよう
に装備されている一に嵌合された一対のローラと、該ロ
ーラに接触する電’流供給ブラシとを含む移動する長い
製品を抵抗加熱する接触装置において;回転している時
に、ローラ5、13と長い製品7間の接触圧を調節する
よう具備された軸2が二つの部品8、9−該2つの部品
の縦軸間の距離が該長い製品7の断面に依存する一と、
該部品8の端部の一端と部品9の端部の一端とを接続す
る連結部材10を含み、部品8の端部の残りの一端が支
持部3で回転するように具備され且つ該ばね18がロー
ラ13を支持する部品9の一端で係合せしめられ、該軸
2が該製品を通し且つ該ローラ5、13と該長い製品7
間の接触圧を調節するために回転せしめられる。
移動する長い製品を抵抗加熱する接触装置によつて達成
される。該装置がローラ間に間隙を作り、長い製品をそ
の間に通せしめる要素を含み該要素がばねの一端と軸の
部品とに取り付けられていることが好ましい。
本発明によりスパークせずに長い製品に電流を供給する
ことが可能であり、製品の表面と接触ローラの作用面の
損傷が減少し、且つローラの使用寿命が延長せしめられ
る。
本発明はまた接触圧を目的の精度で維持することが出来
、それによつて該装置と、移動する長い該軸2が該製品
を通し且つ該ローラ5,13と該長い製品7間の接触圧
を調節するために回転せしめられることを特徴とする移
動する長い製品を抵抗加熱する接触装置。
2前記装置がローラ5,13間に間隙を作り、長い製品
7をその間に通せしめる要素16を含み、該要素16が
ばね18の一端と軸2の部品9とに取り付けられている
ことを特徴と特許請求の範囲第1項記載の装置。
技術分野 本発明は鉄冶金、特に移動する長い製品の抵抗加熱用接
触装置に関する。
背景技術 連続動作の抵抗加熱設備の工業的生産の発展にともない
、長い製品に電流を供給する場所に正確な信頼性のある
接触を得る要求が高まつている。
長い製品をその間に通し且つ軸の端に嵌合された一対の
ローラー、一該ローラの一つが支持部に堅固に取り付け
られており、一方その他端はローラと長さの長い製品間
の接触圧を調節回転され、ばねが設けられている一と、
該ローラを接触させる電流供給ブラシとを含む、移動す
る長い製品の抵抗加熱用接触装置は公知である(197
岬に出版されたマグニトゴルスク“防錆線材と抵抗加熱
を用いた抵抗合金の同時の熱処理及び引抜用のパイロッ
トプラントの研究、開発及び序′1128ページにおけ
るVNII−Metizの方法参照)。製品を通し、且
つローラと長い製品間の接触圧を調節するための軸を回
転するために軸と支持部間にヒンジ接合用装置が設けら
れており、ばねが該軸の残り.の一端に取り付けられて
いる。しかしながら、前述の装置ではヒンジ接合はばね
伸張の調節を複雑にし、且つローラが長い製品に全加工
面にわたり均一でない角度で圧せられ、その結果スパー
ク、不均一加熱、及び長い製品の!表面と接触ローラの
作用面の損傷を起し、ひいては接触の信頼性と、十分な
精度のある接触圧を形成し且つ維持する可能性とを損な
う。
更に又、該移動する長い製品がローラとの接触から解放
されると前述の装置では連続的な熱処理4を保証出来な
い。
その上、長さの長い製品を該装置に通すために回転用の
軸が手で引出されローラ間に間隙を設けているがこれら
の動作はばねの作動を損ね、その結果急速にばねを損傷
せしめ且つ該装置の使用を困難にする。
議輪中の装置ではヒンジ軸の望ましい角度はその軸の長
さを犠性にして達成されるがそれも該接触装置の構造を
複雑にする。
発明の開示 本発明は移動する長い製品の抵抗加熱用接触装置を提供
することを目的とするもので、該装置では回転用に具備
された軸の形状によつてスパーク)せずに移動する長い
製品に電流を供給することが可能で、該装置と移動する
長い製品間の信頼性及び精度を高めることが出来、また
該装置の構造を単純化出来る。
これは長い製品にその間に通し、且つ軸の端部・一該軸
の一端が支持部に堅固に取り付けられており、一方他の
一端が一方他の一端が回転している時、移動する長い製
品と該ローラ間の接触圧をばねによつて調節するように
装備されている一に嵌合された一対のローラと、該ロー
ラに接触する電″流供給ブラシとを含む移動する長い製
品を抵抗加熱する接触装置において;回転している時に
、ローラ5,13と長い製品7間の接触圧を調節するよ
う具備された軸2が二つの部品8,9一該2つの部品の
縦軸間の距離が該長い製品7の断面に依存する一と、該
部品8の端部の一端と部品9の端部の一端とを接続する
連結部材10を含み、部品8の端部の残りの一端が支持
部3で回転するように具備され且つ該ばね18力拍−ラ
13を支持する部品9の一端で係合せしめられ、該軸2
が該製品を通し且つ該ローラ5,13と該長い製品7間
の接触圧を調節するために回転せしめられる。
移動する長い製品を抵抗加熱する接触装置によつて達成
される。該装置力珀−ラ間に間隙を作り、長い製品をそ
の間に通せしめる要素を含み該要素がばねの一端と軸の
部品とに取り付けられていることが好ましい。
本発明によりスパークせずに長い製品に電流を供給する
ことが可能であり、製品の表面と接触ローラの作用面の
損傷が減少し、且つローラの使用寿命が延長せしめられ
る。
本発明はまた接触圧を目的の精度で維持することが出来
、それによつて該装置と、移動する長い製品との間の接
触の信頼性を高め、該製品の均一加熱を改良することが
出来る。
更に又、本発明はまた接触域における長い製品の一様な
運動を提供しそれによつて長い製品の破断の可能性を減
らし、ひいては熱処理工程の安定.性が改良される。
【図面の簡単な説明】
本発明を、添付図面で関連させた特定の実施態様に基づ
いてより詳細に説明する。 該図面で第1図は本発明に係る長い製品の抵抗加熱用接
触装置の縦断面図である。第2図は第1図の矢印Aに沿
つて切断した図面である。第3図は部品と直角に配置し
た連結材とを有する本発明に係る長い製品の抵抗加熱用
接触装置の軸である。第4図は鋭角に配置された連結材
を有する本発明に係る第3図の軸である。第5図は鈍角
に配置された連結材を有する本発明に係る第3図の軸で
ある。第6図は第1図のB−B断面図である。発明を実
施するための最良の形態 移動する長い製品の抵抗加熱用の接触装置は軸−1と2
とを含む。 該軸の一端は支持部3に堅固に取り付けられておソー方
該軸1の他端はベアリング4を装備しており、該ベアリ
ングには長い製品7(以後線材7と云う)を通すために
その作動面に溝6を有するローラが付設されている。軸
2は2つの部品8,9及び連結材10を含む。該連結材
10は部品8の一端と、部品9の一端とを接続し、その
縦方向の軸の間の距離は線材7の径に等しいかそれ以上
である。この場合、線材7の加熱に関連した連結材10
は部品8と9とを含み互に接続せしめられる。このため
に部品8と9は最小の径を有してもよい。軸部品8の他
端はベアリング11を用いて支持部3内での回転用に具
備される。部品9の他端は嵌合ローラを有するベアリン
グ12を具備する。供給源15と電気的に接続した電流
供給ブラシ12はローラ5と13とを接続する。該軸2
の部品9はローラ5と13との間の間隙を形成するよう
に意図された要素16を具備し、線材7がその間に通さ
れておりハンドル17が具備されている(第2図)。要
素16は連結材10によつて部品8と接続せしめられる
部品9に堅固に取り付けられ軸2を回転させる。はね1
8の一端はハンドル17に取り付けられている。ばね1
8の他端はばね伸張ユニット19に取り付けられている
。第3図は部品8と9の一端が直角に配置された連結材
20により接続されている軸2を示す。 第4図は部品8と9の一端が鋭角に配置された連結材2
1により接続されている軸2を示す。第5図は部品8と
9の一端が鈍角に配置された連結材22により接続され
ている軸2を示す。移動する線材の抵抗加熱用の接触装
置は以下のように作動する。線材7(第1図,第2図)
をローラ13と5の間に巻かずに通す。 そのために要素16のハンドル17は時計廻りと反対方
向に、ローラ13と5の間で処理される線材7の直径に
等しいか幾分大きい間隙を作るのに必要な角度で回転せ
しめられる。このようにして形成された間隙は線材7を
一つの溝6内に通すために用いられる。複数の溝6を代
わる代わる使用して接触装置の使用寿命を延長すること
が出来る。線材7を通す際にハンドル17を解放する。
ばね18によつて支持部3で軸2を、従つてローラ13
を回転させ時計廻りと逆方向にローラ5の表面に線材7
を押し付ける。接触ローラ13,5と線材7との間の一
定接触圧は伸張ユニット19とばね18によつて形成さ
れる力によつて維持される。電流はブラシ14によつて
電源15からローラ13,5に供給される。軸2の形状
は処理材7の形及び断面に依存し、その形状に従つて部
品8,9(第3,4,5図)と、軸2の連結材20,2
1,22の相互配置とが選ばれる。第6図は第1図のB
−B断面であ・る。軸2は2つの部品8と9を含む。部
材8はベアリングを用いた支持部上に装備される。部品
9はローラ13を有するベアリング12を装備する。部
品9の長軸゜“a゛を部品8の長軸゜゛b゛に対してず
らす。そのため、軸2を回すとローラ13はローラ5に
近ずくか離れる。軸の回転を保証するため伸張ユニット
19にばね接続されるハンドル17を有する要素16を
部品9にしつかりと取り付ける。ハンドル17を左に回
すとばね18が伸ばされローラ13がローラ5から離れ
る。こ)の時長い製品が本装置内に入る。次にばねはハ
ンドルを右に回転し、ローラ13は右に動きそして該長
い製品をローラ5に押し付ける。伸張ユニットを穴を有
するブラケットとして作つてもよく、それはばね用の穴
を持つねじ付きスタットが2つのナットによつて取り付
けられる。スタットはナットによつて右に移動せしめら
れる時、ばね張力を増大し、その代わり長い製品に対し
てローラ圧をを増大することになる。スタットを左に移
動させるとばね張力を減少しそれにより、長い製品に対
してローラ圧を減少させる。本発明によつて、ローラの
作用面の摩耗や処理されている長い製品の全長にわたり
断面が不均一な場合でも接触装置の連続運転の過程にお
いて高度の精度と信頼性のある接触を得ることが出来る
。 更に又、本発明の装置ではスパークも起さず長い製品に
電流を供給することが出来る。 産業上の利用可能性 本発明は棒、管、線、ストリップ、帯のような加熱用金
属品を加熱する連続運転の抵抗加熱設備に用いてもよい

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 長い製品をその間に通し、且つ軸の端部−該軸の一
    端が支持部に堅固に取り付けられており、一方他の一端
    が回転せしめられる時、移動する長い製品と該ローラ間
    の接触圧をばねによつて調節するように装備されている
    −に嵌合された一対のローラと、該ローラに接触する電
    流供給ブラシとを含む移動する長い製品を抵抗加熱する
    接触装置において;回転している時に、ローラ5、13
    と長い製品7間の接触圧を調節するよう具備された軸2
    が二つの部品8、9−該2つの部品の縦軸間の距離が該
    長い製品7の断面に依存する−と、該部品8の端部の一
    端と部品9の端部の一端とを接続する連結部材10を含
    み、部品8の端部の残りの一端が支持部3で回転するよ
    うに具備され且つ該ばね18がローラ13を支持する部
    品9の一端で係合せしめられ、該軸2が該製品を通し且
    つ該ローラ5、13と該長い製品7間の接触圧を調節す
    るために回転せしめられることを特徴とする移動する長
    い製品を抵抗加熱する接触装置。 2 前記装置がローラ5、13間に間隙を作り、長い製
    品7をその間に通せしめる要素16を含み、該要素16
    がばね18の一端と軸2の部品9とに取り付けられてい
    ることを特徴とする請求の範囲第1項記載の装置。
JP55502273A 1980-07-31 1980-07-31 移動する長い製品の抵抗加熱用接触装置 Expired JPS6053729B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/SU1980/000129 WO1982000476A1 (en) 1980-07-31 1980-07-31 Contacting device for electro-contact heating of moving elongated articles

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57501087A JPS57501087A (ja) 1982-06-24
JPS6053729B2 true JPS6053729B2 (ja) 1985-11-27

Family

ID=21616645

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP55502273A Expired JPS6053729B2 (ja) 1980-07-31 1980-07-31 移動する長い製品の抵抗加熱用接触装置

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JPS6053729B2 (ja)
DE (1) DE3050502A1 (ja)
WO (1) WO1982000476A1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6155035B2 (ja) * 2013-02-04 2017-06-28 高周波熱錬株式会社 通電装置及び加熱装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE972334C (de) * 1950-11-30 1959-07-02 Siemens Ag Einrichtung zur Hochfrequenzbehandlung von Stoffen

Also Published As

Publication number Publication date
WO1982000476A1 (en) 1982-02-18
DE3050502A1 (de) 1982-08-26
JPS57501087A (ja) 1982-06-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2556008A (en) Plastic-sealing apparatus
JP3121835B2 (ja) ワイパブレード支持部材の製造方法及び製造装置
JP5927610B2 (ja) 通電装置、通電方法、及び通電加熱装置
US3668359A (en) Clamping and welding assembly
US2845038A (en) Seam guide assembly
US4073859A (en) Technique for making silicon U-shaped members
JPH0325318B2 (ja)
JPS6053729B2 (ja) 移動する長い製品の抵抗加熱用接触装置
RU2342234C2 (ru) Устройство электроконтактного упрочнения и восстановления деталей машин
US3046382A (en) Spiral tube mill
US11077477B2 (en) Incremental rotary rolling mill and method
US1971666A (en) Apparatus for heat treating strip metal
JP2773032B2 (ja) 棒材・線材の直接通電加熱圧延法
US3263054A (en) Method for producing welded products and a device for carrying out the method
JPH0128657B2 (ja)
US4233484A (en) High frequency current welding of metal strip to a metal part
JP2000153311A (ja) 金属条材の圧縮曲げ方法及び装置
JP2673539B2 (ja) 丸棒材の定置式直接通電加熱方法
US837296A (en) Electric welding apparatus.
HU189966B (en) Current supplying roller structure for wire-heat-treating apparatuses of continuous system
RU5752U1 (ru) Устройство для электромеханической обработки деталей
JP2005177857A (ja) 線材の曲がりと直径の矯正装置
JP2023545269A (ja) 金属製品のための引込ユニット及びその方法
SU943302A1 (ru) Контактирующее устройство дл электроконтактного нагрева
JP3426329B2 (ja) ボンディングワイヤの製造方法及びその製造装置