JPS6053602A - 導流装置 - Google Patents
導流装置Info
- Publication number
- JPS6053602A JPS6053602A JP59145877A JP14587784A JPS6053602A JP S6053602 A JPS6053602 A JP S6053602A JP 59145877 A JP59145877 A JP 59145877A JP 14587784 A JP14587784 A JP 14587784A JP S6053602 A JPS6053602 A JP S6053602A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- flow
- ring
- adjustment
- vanes
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/40—Casings; Connections of working fluid
- F04D29/42—Casings; Connections of working fluid for radial or helico-centrifugal pumps
- F04D29/44—Fluid-guiding means, e.g. diffusers
- F04D29/46—Fluid-guiding means, e.g. diffusers adjustable
- F04D29/462—Fluid-guiding means, e.g. diffusers adjustable especially adapted for elastic fluid pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D17/00—Regulating or controlling by varying flow
- F01D17/10—Final actuators
- F01D17/12—Final actuators arranged in stator parts
- F01D17/14—Final actuators arranged in stator parts varying effective cross-sectional area of nozzles or guide conduits
- F01D17/16—Final actuators arranged in stator parts varying effective cross-sectional area of nozzles or guide conduits by means of nozzle vanes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supercharger (AREA)
- Control Of Turbines (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
- Transplanting Machines (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明１は、流体機械、特に排気タービン過給機の排気
タービンの調整可能な導流装置であって、ロータ回転軸
周囲に同軸に配置された環状静翼列を有し、環状列をな
した複数個の静翼は各々二つの端部限界間で、静翼の上
流側の前縁 。
タービンの調整可能な導流装置であって、ロータ回転軸
周囲に同軸に配置された環状静翼列を有し、環状列をな
した複数個の静翼は各々二つの端部限界間で、静翼の上
流側の前縁 。
領域に位置する回動軸のまわりに回動可能であり、前記
端部限界ｒｒ、）一方はに１整リング等によって６１整
され得る導流装置に係わる。
端部限界ｒｒ、）一方はに１整リング等によって６１整
され得る導流装置に係わる。
西独特許公開公報第２３２９０２２号に、 回動軸の周
囲に回動可能に配置された複数個の静翼を有するガスタ
ービンのせ翼のだめの調整可能な導流装置が記載されて
いる。前記複数個の静翼は回動のために静翼自体の側部
の前縁領域にピンを有し、これらのピンは調整リングに
設けらｉｔた軸方向案内溝に係合している。静翼は、確
かに調整リングによって二つの端部限界間で回動し得る
が、自在には動き得ない。静翼はガスタービンの運転段
毎に調整リングの調整に対応し７て強制案内される。
囲に回動可能に配置された複数個の静翼を有するガスタ
ービンのせ翼のだめの調整可能な導流装置が記載されて
いる。前記複数個の静翼は回動のために静翼自体の側部
の前縁領域にピンを有し、これらのピンは調整リングに
設けらｉｔた軸方向案内溝に係合している。静翼は、確
かに調整リングによって二つの端部限界間で回動し得る
が、自在には動き得ない。静翼はガスタービンの運転段
毎に調整リングの調整に対応し７て強制案内される。
西独特許公開公報第２４５５３６１号には、複数個の静
翼が一方でケーシング内に、他方で調整リングに接合さ
れているタービン乃至圧縮機の調整可能な導流装置が記
載されている。前記調整リングは、２個の固定ストツ、
ｅ間で調整され得る。即ら静翼は機械的に強制案内さｉ
ｌ、その際、偏心板、長穴等の利用下（・ご各静翼を、
そｉｌそれ２木の回動軸同月に支持するのに比較的大規
模なぜを械的］・段が必要とさｉする。また、ｌｔ？具
の調整には２方向への外的調整力が必要である。
翼が一方でケーシング内に、他方で調整リングに接合さ
れているタービン乃至圧縮機の調整可能な導流装置が記
載されている。前記調整リングは、２個の固定ストツ、
ｅ間で調整され得る。即ら静翼は機械的に強制案内さｉ
ｌ、その際、偏心板、長穴等の利用下（・ご各静翼を、
そｉｌそれ２木の回動軸同月に支持するのに比較的大規
模なぜを械的］・段が必要とさｉする。また、ｌｔ？具
の調整には２方向への外的調整力が必要である。
更に米国特許第４，１７９，２４７号明、ｔｊｌｌ書に
調整可能な導流装置を具備した排気タービン過給機が記
載さノ１．ており、この過給機において各静翼の複数本
の同県１軸は１個のクランクと、一体重に回転するよう
に結合さノ１．ている。クランクは短冊穴等を備えた調
整リングと作動上結合さノ１．ておシ、その結果調整リ
ングを回転するとクランクと従ってまた該クランクに（
ツ属する静翼も対応して回転される。
調整可能な導流装置を具備した排気タービン過給機が記
載さノ１．ており、この過給機において各静翼の複数本
の同県１軸は１個のクランクと、一体重に回転するよう
に結合さノ１．ている。クランクは短冊穴等を備えた調
整リングと作動上結合さノ１．ておシ、その結果調整リ
ングを回転するとクランクと従ってまた該クランクに（
ツ属する静翼も対応して回転される。
即ちこの場合も静翼は強制案内さ）Ｌ１調整力は２方向
に必要である。上記強制案内によって流動媒体に、導流
装置における流動方向が付与さｉｌ、る。
に必要である。上記強制案内によって流動媒体に、導流
装置における流動方向が付与さｉｌ、る。
ｌｌ？に排気タービン過給機によって過給さｆｌ、る機
関の部分負荷段において、隙間損及び衝撃倶によって流
体の消費片に悪影響が及ぶことが判明した。
関の部分負荷段において、隙間損及び衝撃倶によって流
体の消費片に悪影響が及ぶことが判明した。
従つ−Ｃ＊発明は、冒頭に述べたような導流装置であっ
て、比較的単純な４ｆ？成を有し、かつ調整力が１方向
にのみ作用ず１１ばよい導流装置の提案を目的とする。
て、比較的単純な４ｆ？成を有し、かつ調整力が１方向
にのみ作用ず１１ばよい導流装置の提案を目的とする。
更に、隙間損及び／“または衝撃撰は流体消ＩＲ量低減
の観点から減少さり、る。７トた調整力は、容易にかつ
その都度所望の場所でｈ■整リングに適用され得る。
の観点から減少さり、る。７トた調整力は、容易にかつ
その都度所望の場所でｈ■整リングに適用され得る。
小型で軽量の構成と、そのうえ運転上の高い安全性とが
達成される。軽量であることにより、運転上の必要条件
並びに適用条件は機能上適切に満足させられる。
達成される。軽量であることにより、運転上の必要条件
並びに適用条件は機能上適切に満足させられる。
上記の目的を達成するために、静翼を、つ１Ｍ部限界に
よって予め規定された調整角度範囲内で流ｉＬの力の作
用下に自在に回動し得るように配置することが提案さり
、る。
よって予め規定された調整角度範囲内で流ｉＬの力の作
用下に自在に回動し得るように配置することが提案さり
、る。
本発明によって提案される導流装置は比較的単純な構成
を有し、かつこの装置において調整力Ｃ」−１方向にの
み作用すればよい。端部限界によって予め規定さｈ−た
領域内で、正常運転の際乃至ｆｊｉｊ分負荷段において
静翼の流線方向に対応する自律的調整が実現する。従っ
て、機関への過給圧が全くもしくは僅かしか必要でない
場合、部分負荷段での隙間損及び衝撃損が少なからず減
少さｉｌ−る。即ち上記運転段において、回動自在の静
りは゛最少損失パに自己調整し、その際０灘が強制案内
される場合に必要とされるような非常に炉頂な制御及び
調整が実施される必要は無い。そのうえ、静翼が常に案
内さ第１．る場合に比べ過給圧が大きい時にも同一の結
果が得られることに留意するべきである。本発明導流装
置は単純な構成で高い運転安全性を有し、調整力は実際
上側々の所望点上にもたらさｉｌ得、その時々の適用事
情への適合が碓無く実現し得る。ここでＭ要なのは、回
動可能な静翼が、その回動軸に作用する外的なトルクに
よって調整されるのではなく、部分負荷段において可変
端部限界間で自在に回動し得るという点である。
を有し、かつこの装置において調整力Ｃ」−１方向にの
み作用すればよい。端部限界によって予め規定さｈ−た
領域内で、正常運転の際乃至ｆｊｉｊ分負荷段において
静翼の流線方向に対応する自律的調整が実現する。従っ
て、機関への過給圧が全くもしくは僅かしか必要でない
場合、部分負荷段での隙間損及び衝撃損が少なからず減
少さｉｌ−る。即ち上記運転段において、回動自在の静
りは゛最少損失パに自己調整し、その際０灘が強制案内
される場合に必要とされるような非常に炉頂な制御及び
調整が実施される必要は無い。そのうえ、静翼が常に案
内さ第１．る場合に比べ過給圧が大きい時にも同一の結
果が得られることに留意するべきである。本発明導流装
置は単純な構成で高い運転安全性を有し、調整力は実際
上側々の所望点上にもたらさｉｌ得、その時々の適用事
情への適合が碓無く実現し得る。ここでＭ要なのは、回
動可能な静翼が、その回動軸に作用する外的なトルクに
よって調整されるのではなく、部分負荷段において可変
端部限界間で自在に回動し得るという点である。
他方、静翼の回動軸と調整可能な端部限界との間に作用
する、流れに起因する翼刃によって更に荷重さｉしると
靜汎は、前記端部限界によってその都度規定さｉｌ、る
最大角度だけ回動する。端部限界の調整は、排気タービ
ン過給機の場合例えば過給圧特性に応じて実現し得る。
する、流れに起因する翼刃によって更に荷重さｉしると
靜汎は、前記端部限界によってその都度規定さｉｌ、る
最大角度だけ回動する。端部限界の調整は、排気タービ
ン過給機の場合例えば過給圧特性に応じて実現し得る。
他の流体機械の場合それぞれに適当な、Ｑラメータに対
応して調Ｍ１）が実施され得ることは強調するまでもな
い。予め選択され得るノ？ラメータに応じたｓｒ′ｌ整
によって、その時々の必要条件並びに適用条件への最良
の適合が可能であることは明白である。
応して調Ｍ１）が実施され得ることは強調するまでもな
い。予め選択され得るノ？ラメータに応じたｓｒ′ｌ整
によって、その時々の必要条件並びに適用条件への最良
の適合が可能であることは明白である。
本発明の特別の具体例において静翼は、調整可能な案内
溝内を滑動する案内ピンを側部に有する。
溝内を滑動する案内ピンを側部に有する。
上述の調整リングによって、本発明提案の案内溝が所望
どおりに調整され得る点に留意されよう。
どおりに調整され得る点に留意されよう。
ピンが側部に配置さｉ’Ｌることにより、静翼同士の間
の通風領域の開口は維持されＺ）、。
の通風領域の開口は維持されＺ）、。
別の具体例では、流体管路壁に各静翼に関（月例の調整
可能な案内ピンが設置沁）ｔており、この案内ピンは静
翼の端面に設けら力た案内溝内か−または静翼の下流側
側面上を滑動する。この具体例の場合、好ましくは調整
リング表直接結合≧す１−る案内ピンによって静翼の確
実な支持乃至限定がもたらさｔし、その際必要とされる
製造上の手間はやは勺比軸的僅かである。
可能な案内ピンが設置沁）ｔており、この案内ピンは静
翼の端面に設けら力た案内溝内か−または静翼の下流側
側面上を滑動する。この具体例の場合、好ましくは調整
リング表直接結合≧す１−る案内ピンによって静翼の確
実な支持乃至限定がもたらさｔし、その際必要とされる
製造上の手間はやは勺比軸的僅かである。
巷に取要な具体例では、流体が心方向に貫流する翼車用
として、調整リングは複数個の静翼の自由端部に対する
鋸歯状接触面を具備する。本発明如よる鋸歯状接触面は
ロータ回転軸に対して、回動軸が該回転軸に対して有す
るものより短い距離を有する。その時々の必要条件に対
応して、接触面には湾曲した形態が予めイづ与さノ１得
る。好ましくけ、湾曲Ｑす調整リングの調整角に翼の規
定さノ１．る調整角が対応するように設けらり、、その
際何よシもまず線形の関連性かもたらさり、得る。
として、調整リングは複数個の静翼の自由端部に対する
鋸歯状接触面を具備する。本発明如よる鋸歯状接触面は
ロータ回転軸に対して、回動軸が該回転軸に対して有す
るものより短い距離を有する。その時々の必要条件に対
応して、接触面には湾曲した形態が予めイづ与さノ１得
る。好ましくけ、湾曲Ｑす調整リングの調整角に翼の規
定さノ１．る調整角が対応するように設けらり、、その
際何よシもまず線形の関連性かもたらさり、得る。
流体が軸方向に貫流する洲車用である別の具体例の場合
、静翼の自由端部は流体管路内に配置さコ１．た調整リ
ングに部分的に接触しており、調整リングｔＪ、軸方向
【で調整さｉｌ、得る。この具体例でも調整リングは流
れの方向においで回動軸後方に位置し、その結果、汽力
によって惹起される静翼の回動は自由端部の調整リング
への当接によって制限さｉｌ、る。
、静翼の自由端部は流体管路内に配置さコ１．た調整リ
ングに部分的に接触しており、調整リングｔＪ、軸方向
【で調整さｉｌ、得る。この具体例でも調整リングは流
れの方向においで回動軸後方に位置し、その結果、汽力
によって惹起される静翼の回動は自由端部の調整リング
への当接によって制限さｉｌ、る。
別の具体例では、少なくとも２個の静）１が互いに連結
されて、一体重に回動自在に配置＠１１−でいる。即ち
、もはや個々の静翼は互いに独立に回動自在ではなく、
それぞれ連結し合わされた静翼同士が一体的に回動自在
となっているっ従って本発明の範囲内で、個々の静Ｒは
同上に分配され、幾つかのグループ）てまとめられる。
されて、一体重に回動自在に配置＠１１−でいる。即ち
、もはや個々の静翼は互いに独立に回動自在ではなく、
それぞれ連結し合わされた静翼同士が一体的に回動自在
となっているっ従って本発明の範囲内で、個々の静Ｒは
同上に分配され、幾つかのグループ）てまとめられる。
互いに連結さｉｌ。
た複数個の静翼は互いに等しい迎え角を有し、そｉＬに
よってタービン８車への特に一様な流入が保証される。
よってタービン８車への特に一様な流入が保証される。
しかも本発明による複数個の静翼の連結によって、翼が
個々に回動可能である場合に生起し得る不利な揺動乃至
震動が防止され得る。−ｊべての静翼が２個ずつ結合さ
ノシ、その際必要条件によっては２個より多数の舅も特
にクランク等にヨッテ互いに結合さｉｔている。
個々に回動可能である場合に生起し得る不利な揺動乃至
震動が防止され得る。−ｊべての静翼が２個ずつ結合さ
ノシ、その際必要条件によっては２個より多数の舅も特
にクランク等にヨッテ互いに結合さｉｔている。
本発明の具体例を、添付図面に基づき以下に詳述する。
第１図は、流体が心方向に貫流する洲車２を具備したＨ
１気タービンを全く概略的に示す。渦巻形の流入路４が
設けられており、この流入路４を通って通常のように、
半径方向において内部へ流れる排気が周上に分配された
ｎＲ６に達する。靜Ｒ６ｔよケーシング８内で回動軸ｌ
Ｏの周囲に回動可能に配置されており、その際回動軸１
０は静翼の前縁１１の領域に位ｆＦｆしている。ケーシ
ング８内にけ更に、ロータ回転軸１２の周囲に適当な方
法で回転され得るルー整リング１４が配置されている。
１気タービンを全く概略的に示す。渦巻形の流入路４が
設けられており、この流入路４を通って通常のように、
半径方向において内部へ流れる排気が周上に分配された
ｎＲ６に達する。靜Ｒ６ｔよケーシング８内で回動軸ｌ
Ｏの周囲に回動可能に配置されており、その際回動軸１
０は静翼の前縁１１の領域に位ｆＦｆしている。ケーシ
ング８内にけ更に、ロータ回転軸１２の周囲に適当な方
法で回転され得るルー整リング１４が配置されている。
ｉｎは径方向において内向きの自由端部１６によって、
Ｎ’７Ｊ整リング１４の突出部１８に接触している。調
整リング１４、乃至同上に分配された複数個の靜ハに対
応して存在する突出部１８は、後段に説明する鋸歯形の
輪郭を有する。前記突出部１８によって１１ｂ１々の静
Ｒ６に関し内側の端部限界が形成され、０起は負荷が増
すとこの限界上に載置された状態になる。他のＶｂ合に
は、静翼はその回動軸１０の周囲に自在に回！ｔＩｌｌ
Ｌ得る。好ましくは空気式あるいは機械的に構成され
た適当な調整手段によって、調整リング１４はロータ回
転軸１２に関して所望の角度位置へと調整され得る。
Ｎ’７Ｊ整リング１４の突出部１８に接触している。調
整リング１４、乃至同上に分配された複数個の靜ハに対
応して存在する突出部１８は、後段に説明する鋸歯形の
輪郭を有する。前記突出部１８によって１１ｂ１々の静
Ｒ６に関し内側の端部限界が形成され、０起は負荷が増
すとこの限界上に載置された状態になる。他のＶｂ合に
は、静翼はその回動軸１０の周囲に自在に回！ｔＩｌｌ
Ｌ得る。好ましくは空気式あるいは機械的に構成され
た適当な調整手段によって、調整リング１４はロータ回
転軸１２に関して所望の角度位置へと調整され得る。
第２図の左半部には第１図の視方向Ａからの眺めを、右
半部には線■−川による断面を示す、８周整リング１４
はその径方向外表面に、＃、！ｉ歯状に形成された複数
個の突出部１８を有し、その際６静Ｒ６は前記突出部１
８の各１個に（＝Ｊ朽する。この図には、靜汎間流路の
横断面が最大となる場合を示す。調整リング１４がロー
タ回転軸１２周囲に矢印２０の方向へ回転することによ
って、上記の流路イ黄断面は減小する。０九６の自由端
部１１ま鋸歯形輪郭沿いに、径方向において外方へ移動
する。上記のように構成された調整リング１４によって
、静翼６の内側可変端部限界が形成されＣいる。外側の
端部限界は、この本発明具体例の場合静８の現状列の外
周によって形成されている。負荷が小さい時、静翼６は
圧力比及び流９比に対応して上記両端部限界間で自己調
整し、それによって隙間Ｊｉ＋及び＠撃抜はＡψ少に減
じられ、その結果この部分負荷段では、静翼が常に案内
される場合に比べて和尚少ないＪｊ１失しか生じない。
半部には線■−川による断面を示す、８周整リング１４
はその径方向外表面に、＃、！ｉ歯状に形成された複数
個の突出部１８を有し、その際６静Ｒ６は前記突出部１
８の各１個に（＝Ｊ朽する。この図には、靜汎間流路の
横断面が最大となる場合を示す。調整リング１４がロー
タ回転軸１２周囲に矢印２０の方向へ回転することによ
って、上記の流路イ黄断面は減小する。０九６の自由端
部１１ま鋸歯形輪郭沿いに、径方向において外方へ移動
する。上記のように構成された調整リング１４によって
、静翼６の内側可変端部限界が形成されＣいる。外側の
端部限界は、この本発明具体例の場合静８の現状列の外
周によって形成されている。負荷が小さい時、静翼６は
圧力比及び流９比に対応して上記両端部限界間で自己調
整し、それによって隙間Ｊｉ＋及び＠撃抜はＡψ少に減
じられ、その結果この部分負荷段では、静翼が常に案内
される場合に比べて和尚少ないＪｊ１失しか生じない。
本発明によれば、＠歯状突出部１８の湾曲部乃至上表面
は、肖整リング１４の回転角度の変化と静翼６の調整角
度の変化とが比例するように形成されている。
は、肖整リング１４の回転角度の変化と静翼６の調整角
度の変化とが比例するように形成されている。
更に、調整リング１４の突出部１８の領域において、従
って静翼６の後縁乃至自由端部の領域において流路の幅
が狭められるという点が非常に重要である。
って静翼６の後縁乃至自由端部の領域において流路の幅
が狭められるという点が非常に重要である。
第３図は、ここには図示されない、流体が１１１１方向
に貫流するインペラを具備した排気タービン用の導流装
置を全く概略的に示す。ロータ回転Ｑｌ＋ １２罠対し
同軸に配置された調整リング１４が知見され、このリン
グ１４はここでは中壁リングとして形成されており、ま
た本発明にょっ−Ｃ１流体′ａ路内で半径方向において
外側に配いされている。静Ｒ６は実質的に半径方向に伸
長する回動Ｍ１ｏの周囲に回動可能であシ、回動’Ｉｎ
Ｉ ｉ ｏは＾ｌ・１・への上流側端部乃至前縁領域に
位置している。静翼６の自由端部乃至後縁は、半径方向
において外（）！！ｌのＪ一部分がＷ１′ｉｌ整リング
１４の端面に画法している６ｇＪ景リシリング１４適当
な方法でケーシング２２内を案内され、例えはボルト２
４によってロータ回り１ぺｉ１＋１２に対して平行に調
整されイノｌる。
に貫流するインペラを具備した排気タービン用の導流装
置を全く概略的に示す。ロータ回転Ｑｌ＋ １２罠対し
同軸に配置された調整リング１４が知見され、このリン
グ１４はここでは中壁リングとして形成されており、ま
た本発明にょっ−Ｃ１流体′ａ路内で半径方向において
外側に配いされている。静Ｒ６は実質的に半径方向に伸
長する回動Ｍ１ｏの周囲に回動可能であシ、回動’Ｉｎ
Ｉ ｉ ｏは＾ｌ・１・への上流側端部乃至前縁領域に
位置している。静翼６の自由端部乃至後縁は、半径方向
において外（）！！ｌのＪ一部分がＷ１′ｉｌ整リング
１４の端面に画法している６ｇＪ景リシリング１４適当
な方法でケーシング２２内を案内され、例えはボルト２
４によってロータ回り１ぺｉ１＋１２に対して平行に調
整されイノｌる。
第４図は第３図の視方向Ｂから見た導流装置Ｎの一部分
を図平面に投影して示す。ケーシング２２けボルド２４
用に、斜めに設置Ｊられたスリット２６を有し、その結
果ロータ回転４１１（方向での’、、’ｊ；ＩＮ Ｊｙ
＄のみでなく、ｔ１４臀リング１４のロータ回転軸の周
囲での回転も同時に笑現する。こうして本発明にょシ、
訓ｕＩＪングの各易なｎ１〜整が保糺されている。第３
図も共に参照すれば容易に認識され得るように、Ｉ’ｉ
）Ｊ・ベロはその後縁の半径方向外側部分によって調ｆ
、％ １７ング１４に当接しており、これによって調整
リング１４は静Ｆ１の一方の端部限界を形成する。
を図平面に投影して示す。ケーシング２２けボルド２４
用に、斜めに設置Ｊられたスリット２６を有し、その結
果ロータ回転４１１（方向での’、、’ｊ；ＩＮ Ｊｙ
＄のみでなく、ｔ１４臀リング１４のロータ回転軸の周
囲での回転も同時に笑現する。こうして本発明にょシ、
訓ｕＩＪングの各易なｎ１〜整が保糺されている。第３
図も共に参照すれば容易に認識され得るように、Ｉ’ｉ
）Ｊ・ベロはその後縁の半径方向外側部分によって調ｆ
、％ １７ング１４に当接しており、これによって調整
リング１４は静Ｆ１の一方の端部限界を形成する。
ｉｆ’ＪＪＫ ’）ング１４の矢印２０方向への移動に
よって−この具体例でも端部限界が変更される。他方の
端部限界が環状列をなした複数個のＬ′Ｉ）君各々によ
って現定されることは特に強！、’７ａするまでもない
。過給圧が増大すると、流入媒体の矢印２８で示される
力成分が大きくなシ、その結果静ｔ３６は、Ｌ１整リン
グ１４によって形成されたｒ’１ｌｌｆ部限界に強固に
押（；Ｊけられる。、過紹圧が減少すると、即ち部分負
荷段では、上記の力成分は零に近刊き、本発明により両
端部限界間で自在に回動し得る静翼はその都度最も好ま
しい角度位置へと自動的に自己■１・１整する。隙間損
及び衝′、（Ｗ損は、少なからず減少される。
よって−この具体例でも端部限界が変更される。他方の
端部限界が環状列をなした複数個のＬ′Ｉ）君各々によ
って現定されることは特に強！、’７ａするまでもない
。過給圧が増大すると、流入媒体の矢印２８で示される
力成分が大きくなシ、その結果静ｔ３６は、Ｌ１整リン
グ１４によって形成されたｒ’１ｌｌｆ部限界に強固に
押（；Ｊけられる。、過紹圧が減少すると、即ち部分負
荷段では、上記の力成分は零に近刊き、本発明により両
端部限界間で自在に回動し得る静翼はその都度最も好ま
しい角度位置へと自動的に自己■１・１整する。隙間損
及び衝′、（Ｗ損は、少なからず減少される。
第５図は第４図と同様の図であるが、ここに示された３
個の静Ｒ６はクランク３０によって互いに連結されてい
る。その他については第４図の説明がそのまま充当され
る。クランク３０によつで３個の靜Ｒ６は、それぞれの
回動軸１０周囲に３個一体に回動し得、従って部分負荷
段において各々相等しい角度位置を取るようにして互い
に連結されている。周上に分配され、ここには図示され
ていない他の靜汎も幾つかのグループに分けて互いに連
結されていることは自明である。渦巻き流れによって互
いに異なる調整角を取シがちな個別に回動し得るＳへの
場合と異なシ、上述のように互いに連結された静！４同
士は等しい角度位Ｉｆ’＜ ｆ：取る。
個の静Ｒ６はクランク３０によって互いに連結されてい
る。その他については第４図の説明がそのまま充当され
る。クランク３０によつで３個の靜Ｒ６は、それぞれの
回動軸１０周囲に３個一体に回動し得、従って部分負荷
段において各々相等しい角度位置を取るようにして互い
に連結されている。周上に分配され、ここには図示され
ていない他の靜汎も幾つかのグループに分けて互いに連
結されていることは自明である。渦巻き流れによって互
いに異なる調整角を取シがちな個別に回動し得るＳへの
場合と異なシ、上述のように互いに連結された静！４同
士は等しい角度位Ｉｆ’＜ ｆ：取る。
流体のタービン汽車への流入の一様性が少なからず改善
され、個々の界の振動は防止され得る。
され、個々の界の振動は防止され得る。
第１図は排気タービンの概略的縦断面図、第２図は第１
図の矢印方向Ａからみた図乃至線１１−Ｈによる断面図
をそれぞれ部分的に示す説明図、第３図は軸流用静翼を
具えた流体管路の縦断面を示す原理説明図、第４図は第
３図の矢印方向Ｂからの眺めを図平面に投影した部分的
説明図、第５図は第４図と同様ではあるが、３個の静翼
がクランクによって互いに連結さｔｌ、でいる様を示す
説明図である。 ２・・・汽車、 ４・・・流入路、 ６・・・静翼、８
．２２・・・ケーシング、Ｊｏ・・・回動軸、１１・・
・前縁、１２・・・１コ一タ回法輔、１４・・曹整リン
グ、１６・・自由端部、１８・・・突出部、２４・・・
ボルト、２６・・・スリット、：３０・・・クランク。 代理人弁理上今 村 元
図の矢印方向Ａからみた図乃至線１１−Ｈによる断面図
をそれぞれ部分的に示す説明図、第３図は軸流用静翼を
具えた流体管路の縦断面を示す原理説明図、第４図は第
３図の矢印方向Ｂからの眺めを図平面に投影した部分的
説明図、第５図は第４図と同様ではあるが、３個の静翼
がクランクによって互いに連結さｔｌ、でいる様を示す
説明図である。 ２・・・汽車、 ４・・・流入路、 ６・・・静翼、８
．２２・・・ケーシング、Ｊｏ・・・回動軸、１１・・
・前縁、１２・・・１コ一タ回法輔、１４・・曹整リン
グ、１６・・自由端部、１８・・・突出部、２４・・・
ボルト、２６・・・スリット、：３０・・・クランク。 代理人弁理上今 村 元
Claims (6)
- （１）流体機械、特に排気タービン過給機の排気タービ
ンの調整可能な導流装置であって、ロータ回転軸周囲に
同軸に配置された環状静翼列を有し、環状列をなした複
数個の静翼は各々二つの端部限罫間で、静翼の上流側の
前縁領域に位置する回動軸周囲に回動可能であり、前記
端部限界の一方は調整リング等圧よって言１ｉ整さ力、
得、０月は、端部限界によって予め規定さＪ′１．た調
整角度範囲内で流れの力の作用下に自在に回動し得るよ
うに配置されていることを特徴とする導流装置。 - （２）静翼が側部にピンを有し、このビンは案内溝に係
合しており、静翼のｎ１整角度範囲は調整可能な前記案
内溝によって予め規定され得ることを特徴とする特許請
求の範囲第１項に記載の装置。 - （３）流体管路の側壁に各静翼に関し１個の調整角 □
能な案内ピンが設置されており、この案内−ンは静翼の
端部に設けらＪｔ、た案内溝内かまたｄ、静翼の下流側
側面上を滑動することを特徴とする特許請求の範囲第１
項に記載の装置。 - （４）流体が心方向に貫流する翼車用のｄ、１Ｎ整可能
な導流装置であって、調整リングが流体管路の壁の一部
を溝数しており、かつ端部限界よして複数個の静翼の自
由端部との鋸歯状接触面をなす複数個の突出部を具備し
でいることを特徴とする！持δ′「請求の範囲Ｐ！′￥
１項廿／（二番、１、ツＩＴ２項にｔｔｅ載の装置。 - （５）流体が軸方向に貫流する。Ｉｌ車用に０召の自由
端部が流体管路内に配置された中空リング状潤整リング
と部分的に接触しているこ七を特徴とする特許請求の範
囲第１項に記載の装置。 - （６）静翼の少なくとも２個ずつが特にクランク等によ
って互いに連結されて一体的に回動自在であることを特
徴とする特許請求の範囲第１項乃至第５項のいずれかに
記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3325756.6 | 1983-07-16 | ||
| DE3325756A DE3325756C1 (de) | 1983-07-16 | 1983-07-16 | Verstellbarer Leitapparat |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6053602A true JPS6053602A (ja) | 1985-03-27 |
| JPH0347401B2 JPH0347401B2 (ja) | 1991-07-19 |
Family
ID=6204187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59145877A Granted JPS6053602A (ja) | 1983-07-16 | 1984-07-13 | 導流装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4657480A (ja) |
| EP (1) | EP0131719B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6053602A (ja) |
| AT (1) | ATE27335T1 (ja) |
| DE (2) | DE3325756C1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61258903A (ja) * | 1985-05-09 | 1986-11-17 | エムテ−ウ−・モ−トレン−ウント・ツルビネン−ウニオン・フリ−ドリツヒスハ−フエン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクタ−・ハフツング | 流体流動機械 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US4629396A (en) * | 1984-10-17 | 1986-12-16 | Borg-Warner Corporation | Adjustable stator mechanism for high pressure radial turbines and the like |
| DE3541508C1 (de) * | 1985-11-23 | 1987-02-05 | Kuehnle Kopp Kausch Ag | Abgasturbolader |
| US4741666A (en) * | 1985-12-23 | 1988-05-03 | Ishikawajima-Harima Jukogyo Kabushiki Kaisha | Variable displacement turbocharger |
| JPS63183207A (ja) * | 1987-01-23 | 1988-07-28 | Honda Motor Co Ltd | 可変容量式タ−ビン |
| US5266003A (en) * | 1992-05-20 | 1993-11-30 | Praxair Technology, Inc. | Compressor collector with nonuniform cross section |
| US5437539A (en) * | 1992-07-22 | 1995-08-01 | Massachusetts Institute Of Technology | Apparatus for the dynamic control of rotating stall and surge in turbo machines and the like |
| US5730580A (en) * | 1995-03-24 | 1998-03-24 | Concepts Eti, Inc. | Turbomachines having rogue vanes |
| DE19644892A1 (de) * | 1996-10-29 | 1998-04-30 | Johannes Werner | Vorleiteinrichtung für Strömungsmaschinen und Verbrennungskraftmaschinen |
| US6174129B1 (en) | 1999-01-07 | 2001-01-16 | Siemens Westinghouse Power Corporation | Turbine vane clocking mechanism and method of assembling a turbine having such a mechanism |
| DE10013335A1 (de) | 2000-03-17 | 2001-09-20 | Abb Turbo Systems Ag Baden | Leitapparat für eine axial durchströmte Abgasturbine |
| DE50205152D1 (de) | 2001-03-30 | 2006-01-12 | Abb Turbo Systems Ag Baden | Abgasturbolader |
| DE102004040536A1 (de) * | 2004-08-20 | 2006-02-23 | Volkswagen Ag | Abgasturbolader mit variabler Turbinengeometrie |
| US20060177305A1 (en) * | 2005-02-07 | 2006-08-10 | Hoang Khanh C | Centrifugal volute pump with discontinuous vane-island diffuser |
| US10240480B2 (en) * | 2014-11-21 | 2019-03-26 | Borgwarner Inc. | Variable turbine geometry vane with single-axle, self-centering pivot feature |
| US10883379B2 (en) * | 2018-05-11 | 2021-01-05 | Rolls-Royce Corporation | Variable diffuser having a respective penny for each vane |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| DE518787C (de) * | 1926-11-02 | 1931-02-19 | Georges Claude | Turbine zum Betrieb mit Wasserdampf oder anderen Treibmitteln von geringem Druck |
| GB304638A (en) * | 1927-09-21 | 1929-01-21 | Neil Shaw Muir | Improvements in or relating to centrifugal blowers, compressors and the like |
| DE889091C (de) * | 1940-03-08 | 1953-09-07 | Versuchsanstalt Fuer Luftfahrt | Stetig verstellbares Leitschaufelsystem |
| FR1041161A (fr) * | 1951-08-14 | 1953-10-21 | Napier & Son Ltd | Perfectionnements aux appareils à réaction à courant axial de fluide comprenant au moins une rangée d'aubes radiales |
| GB731822A (en) * | 1952-03-14 | 1955-06-15 | Power Jets Res & Dev Ltd | Improvements relating to turbines or compressors for operation with gaseous fluids |
| DE2262031A1 (de) * | 1972-12-19 | 1974-06-20 | Klein Schanzlin & Becker Ag | Eintritts-leitapparat fuer stroemungsmaschinen |
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| US3957392A (en) * | 1974-11-01 | 1976-05-18 | Caterpillar Tractor Co. | Self-aligning vanes for a turbomachine |
| GB1524969A (en) * | 1974-12-17 | 1978-09-13 | Penny Turbines Ltd Noel | Stator vane assembly |
| US4179247A (en) * | 1977-01-14 | 1979-12-18 | Wrr Industries, Inc. | Turbocharger having variable area turbine nozzles |
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| US4484857A (en) * | 1982-09-21 | 1984-11-27 | Pierre Patin | Bladed turbine pump with adjustable guide vanes |
-
1983
- 1983-07-16 DE DE3325756A patent/DE3325756C1/de not_active Expired
-
1984
- 1984-05-26 AT AT84106015T patent/ATE27335T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-05-26 DE DE8484106015T patent/DE3463812D1/de not_active Expired
- 1984-05-26 EP EP84106015A patent/EP0131719B1/de not_active Expired
- 1984-07-11 US US06/629,601 patent/US4657480A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-07-13 JP JP59145877A patent/JPS6053602A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61258903A (ja) * | 1985-05-09 | 1986-11-17 | エムテ−ウ−・モ−トレン−ウント・ツルビネン−ウニオン・フリ−ドリツヒスハ−フエン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクタ−・ハフツング | 流体流動機械 |
| JPH0421043B2 (ja) * | 1985-05-09 | 1992-04-08 | Mtu Friedrichshafen Gmbh |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0131719A2 (de) | 1985-01-23 |
| US4657480A (en) | 1987-04-14 |
| EP0131719B1 (de) | 1987-05-20 |
| DE3463812D1 (en) | 1987-06-25 |
| ATE27335T1 (de) | 1987-06-15 |
| DE3325756C1 (de) | 1984-09-13 |
| JPH0347401B2 (ja) | 1991-07-19 |
| EP0131719A3 (en) | 1985-03-13 |
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