JPS605309A - 軸方向位置調整装置 - Google Patents
軸方向位置調整装置Info
- Publication number
- JPS605309A JPS605309A JP11270283A JP11270283A JPS605309A JP S605309 A JPS605309 A JP S605309A JP 11270283 A JP11270283 A JP 11270283A JP 11270283 A JP11270283 A JP 11270283A JP S605309 A JPS605309 A JP S605309A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable body
- annular groove
- axial direction
- fixed frame
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は軸又は円筒体の軸方向位置調整装置に係り、更
に詳しくは厳密な軸方向の位置調整を必要とする動力伝
達機構に適した軸方向位置調整装置に関するものである
。
に詳しくは厳密な軸方向の位置調整を必要とする動力伝
達機構に適した軸方向位置調整装置に関するものである
。
、、 −57−
〔発明の背景〕
産業機械の駆動力伝達装置には、♀歯車に代表される様
に、その軸の軸方向位置の調整を必要とするものが多く
ある。軸方向位置調整装置として、従来は第1図に示す
ような構成のものが使用されていた。
に、その軸の軸方向位置の調整を必要とするものが多く
ある。軸方向位置調整装置として、従来は第1図に示す
ような構成のものが使用されていた。
第1囚において、10は円筒体の固定枠で、20は固定
枠10内に摺動可能に嵌装された円筒体の可動体(スリ
ーブ)で、その外周面に周方向の花形断面の一定幅の溝
が設けられである。30は調整ねじで、ねじ部とねじ部
に偏心したビン部より成っている。ビン部の外径は、可
動体20の外周面の溝幅に一致させである。調整ねじ3
0は固定枠10の周面KGi2設されたねじ孔にそのね
じ部を螺入し、そのピン部を可動体20の外周面の溝部
にすきまなく挿入することにより、゛可動体2Dを固定
枠10に対する軸方向の位置決めを行なう。
枠10内に摺動可能に嵌装された円筒体の可動体(スリ
ーブ)で、その外周面に周方向の花形断面の一定幅の溝
が設けられである。30は調整ねじで、ねじ部とねじ部
に偏心したビン部より成っている。ビン部の外径は、可
動体20の外周面の溝幅に一致させである。調整ねじ3
0は固定枠10の周面KGi2設されたねじ孔にそのね
じ部を螺入し、そのピン部を可動体20の外周面の溝部
にすきまなく挿入することにより、゛可動体2Dを固定
枠10に対する軸方向の位置決めを行なう。
即ち、この装置は、調整ねじ30を回転することにより
、ピン部が軸方向に移動するので、ビン部が嵌合してい
る溝部が軸方向に移動し、可動体20が軸方向に位置調
整できる構造となっている。
、ピン部が軸方向に移動するので、ビン部が嵌合してい
る溝部が軸方向に移動し、可動体20が軸方向に位置調
整できる構造となっている。
しかしながら、従来のこの装置では、可動体20の溝部
に調整ねじ30のピン部を挿入するためには、調整ねじ
30のビン部の先端面が、可1イ本20の外周面までね
じ込まれた時、軸方向におけるビン部位置と可動体、2
0の溝位置が一致する必要があるが、可動体20の位置
を、t−1らかしめ組付は可能な位置に配置すイ)こと
は困難なため、ビン部が正確に溝部に入り込むまで、試
行錯誤で可動体20の軸方向位置を変えつつ、調整ねし
50の組付けを行わねばならず、作業性力、玉非常に悪
かった。
に調整ねじ30のピン部を挿入するためには、調整ねじ
30のビン部の先端面が、可1イ本20の外周面までね
じ込まれた時、軸方向におけるビン部位置と可動体、2
0の溝位置が一致する必要があるが、可動体20の位置
を、t−1らかしめ組付は可能な位置に配置すイ)こと
は困難なため、ビン部が正確に溝部に入り込むまで、試
行錯誤で可動体20の軸方向位置を変えつつ、調整ねし
50の組付けを行わねばならず、作業性力、玉非常に悪
かった。
本発明の目的は、」=記した従来技術の欠点を除き、組
立を迅速確実に実施することができろ軸方同位it調整
装置を提供するにある。
立を迅速確実に実施することができろ軸方同位it調整
装置を提供するにある。
本発明による軸方向位置調整装置は、ねじ孔が官設され
た円筒体の固定枠内に、外周面に周方向のル形断面の一
定幅の環状溝が設けられた円筒体の可動体が摺動可能に
嵌装され、ねじ部に対して偏心したビンを有し該ビンの
外径が前記可動体の環状溝の溝幅に一致する調整ねじを
、前記固定枠のねじ孔に螺入してビン部を可動体の環状
溝内に挿入し、該調整ねじの回転位置により該可動体の
軸方向位置を調整する装置において、前記可動体の環状
溝の一部に、前記固定枠のねじ孔の径にほぼ等しいか、
これより僅かに犬なる径のビンの逃げ孔を設けであるこ
とを特徴とする装置である。
た円筒体の固定枠内に、外周面に周方向のル形断面の一
定幅の環状溝が設けられた円筒体の可動体が摺動可能に
嵌装され、ねじ部に対して偏心したビンを有し該ビンの
外径が前記可動体の環状溝の溝幅に一致する調整ねじを
、前記固定枠のねじ孔に螺入してビン部を可動体の環状
溝内に挿入し、該調整ねじの回転位置により該可動体の
軸方向位置を調整する装置において、前記可動体の環状
溝の一部に、前記固定枠のねじ孔の径にほぼ等しいか、
これより僅かに犬なる径のビンの逃げ孔を設けであるこ
とを特徴とする装置である。
以下、本発明の軸方向位置調整装置を実施例の図面に基
づいて詳述する。実施例は本発明の装置を♀歯車伝動装
置の♀歯車軸の軸方向位置調整に適用した実施例で、第
2図は組立完了状態の部分断面翻、第3図は調整ねじ組
付時の第2図と同一部分の断面図、駆4図は可動体のみ
の斜視図であるO 第2図において、10は固定枠である。固定枠10内に
は、互に噛合する第1辛歯車40と第2今歯車50が収
容されている。この実施例の説明は第1♀歯車40の軸
に本発明の装置を適用した3 。
づいて詳述する。実施例は本発明の装置を♀歯車伝動装
置の♀歯車軸の軸方向位置調整に適用した実施例で、第
2図は組立完了状態の部分断面翻、第3図は調整ねじ組
付時の第2図と同一部分の断面図、駆4図は可動体のみ
の斜視図であるO 第2図において、10は固定枠である。固定枠10内に
は、互に噛合する第1辛歯車40と第2今歯車50が収
容されている。この実施例の説明は第1♀歯車40の軸
に本発明の装置を適用した3 。
場合のみとし、第2♀歯車50の軸に対しては全く同様
に実施し得るので説明を省略する。
に実施し得るので説明を省略する。
固定枠10の第1♀歯車40の軸の収容部は円筒体をな
している。固定枠10の円筒体部の内側には円筒体の可
動体(スリーブ)20が摺動可能に挿入されている。可
動体20の内周面は中央部が内方に突出した凸形を形成
し、可動体20の内周面の両側の低部と傘歯車AOの軸
の間に第1軸受41及び第2軸受42が挿入され、且つ
、軸受41と42の内輪の間には、♀歯車40の軸に嵌
装されるスペーサ43が挾持されるようにしである。
している。固定枠10の円筒体部の内側には円筒体の可
動体(スリーブ)20が摺動可能に挿入されている。可
動体20の内周面は中央部が内方に突出した凸形を形成
し、可動体20の内周面の両側の低部と傘歯車AOの軸
の間に第1軸受41及び第2軸受42が挿入され、且つ
、軸受41と42の内輪の間には、♀歯車40の軸に嵌
装されるスペーサ43が挾持されるようにしである。
またスペーサ43の軸方向の長さは可動体20の内周面
の凸部の長さに等しくしである。スペーサ43を挾持す
る第1軸受41と第2軸受42は、命歯車40との段部
に押付けられ、締付座金45を介在させて締付ナツト4
4により埠歯車40の軸にねじ締付けられている。これ
により第1卑歯車40は可動体20に回転自在に支承さ
れると共に、可動体と一体となって軸方向に動く構造に
なっている。
の凸部の長さに等しくしである。スペーサ43を挾持す
る第1軸受41と第2軸受42は、命歯車40との段部
に押付けられ、締付座金45を介在させて締付ナツト4
4により埠歯車40の軸にねじ締付けられている。これ
により第1卑歯車40は可動体20に回転自在に支承さ
れると共に、可動体と一体となって軸方向に動く構造に
なっている。
固定枠10にはねじ孔11が設けてあり、可動体20の
外周面には第4図に示すように、周方向の短形断面の一
定幅の環状溝21が設けである。
外周面には第4図に示すように、周方向の短形断面の一
定幅の環状溝21が設けである。
更に、環状溝21の一部にはねじ孔11の径にほぼ等し
い(これより僅かに大きくてもよい。)径の逃げ孔22
を設けである。
い(これより僅かに大きくてもよい。)径の逃げ孔22
を設けである。
30は調整ねじで、ねじ孔11に螺合するねじ部30A
と、ねじ部3[]AK対して偏心したビン部30.Bよ
りなる。ビン30Bの外径は可動体20の環状溝21の
溝幅に一致させである。調整ねじ30を固定枠10のね
じ孔11に螺入し、ビン部30’Bを可動体20の環状
溝にすき壕なく挿入することにより、♀歯車40と一体
の可動体20の軸方向位置が固定され、調整ねじ30の
回転位置を変えることにより、調整ねじ30のビン50
Bの可動体軸方向位置が変るので、可動体20の軸方向
位置を調整することができる。これにより第1登歯車4
0の軸方向の位置を調整することができ、同様にして第
2キ歯車50の軸方向の位置を調整することができるの
で、♀歯車噛合部のバックラックを適切かつ容易に調整
することができる。
と、ねじ部3[]AK対して偏心したビン部30.Bよ
りなる。ビン30Bの外径は可動体20の環状溝21の
溝幅に一致させである。調整ねじ30を固定枠10のね
じ孔11に螺入し、ビン部30’Bを可動体20の環状
溝にすき壕なく挿入することにより、♀歯車40と一体
の可動体20の軸方向位置が固定され、調整ねじ30の
回転位置を変えることにより、調整ねじ30のビン50
Bの可動体軸方向位置が変るので、可動体20の軸方向
位置を調整することができる。これにより第1登歯車4
0の軸方向の位置を調整することができ、同様にして第
2キ歯車50の軸方向の位置を調整することができるの
で、♀歯車噛合部のバックラックを適切かつ容易に調整
することができる。
しかして、調整ねじ30を組込む際は、第31ン]に示
すように、可動体20の環状溝21に設けた逃げ孔22
の位桁を、固定枠10のねじ孔11の位置に一致させた
状態で、調整ねし30のねじ込みを行い、ピン部30B
が逃げ孔22まで入った後、調整ねじ30を微小に回転
させながら可動体20を円周方向に回転させて、調整ね
じ30のピン部301Fを可動体20の正規な溝位置捷
で移助1させろことにより、調整ねじ30を組込むこと
ができる。本実施例によれば、可動体20の環状溝21
に設けた逃げ孔22を調整ねじ30のピン部!IOBに
対するガイドとして調整ねじ30を組付げることができ
るので、組立作業性が良く、確実性も高い♀歯車のバツ
クラツシ調整装置を得ることができる。
すように、可動体20の環状溝21に設けた逃げ孔22
の位桁を、固定枠10のねじ孔11の位置に一致させた
状態で、調整ねし30のねじ込みを行い、ピン部30B
が逃げ孔22まで入った後、調整ねじ30を微小に回転
させながら可動体20を円周方向に回転させて、調整ね
じ30のピン部301Fを可動体20の正規な溝位置捷
で移助1させろことにより、調整ねじ30を組込むこと
ができる。本実施例によれば、可動体20の環状溝21
に設けた逃げ孔22を調整ねじ30のピン部!IOBに
対するガイドとして調整ねじ30を組付げることができ
るので、組立作業性が良く、確実性も高い♀歯車のバツ
クラツシ調整装置を得ることができる。
本発明による軸方向位置調整装置は、可動体の環状溝の
一部に設けた調整ねじのピン部の逃げ孔をガイドにして
調整ねじの組付けができるので、組立作業性が向上する
。
一部に設けた調整ねじのピン部の逃げ孔をガイドにして
調整ねじの組付けができるので、組立作業性が向上する
。
第1図は従来の軸方向位置調整装置の一例の一部断面図
、第2図は本発明の軸方向位置調整装置を備える♀歯車
伝動装置の実施例の一部断面図、第6図は第2図の装置
における軸方向位置調整装置の組立途中の状態を示す第
2図に担当する一部断面図、第4図は第2図の装置の可
動体の斜視図である。 10・・・固定枠、11・・・ねじ孔、20・・・可動
体、21・・・環状溝、22・・・逃げ孔、30・・・
調整ねじ、30A・・・ねじ部、30B・・・ピン部、
40・・第1♀歯東、A1・・・第1軸受、A2・・・
第2軸受、46・・スペーサ、44・・・締付座金、4
5・・・締付ナツト、50・・・第2♀歯車 席 1 図 潴 4 図 第 2 図 第 3 図 9/1 第1頁の続き @発 明 者 加藤裕康 習志野車乗習志野7丁目1番1 号株式会社日立製作所習志野工 場内 92発 明 者 小泉清秀 横浜市戸塚区吉田町292番地株 式会社日立製作所生産技術研究 所内
、第2図は本発明の軸方向位置調整装置を備える♀歯車
伝動装置の実施例の一部断面図、第6図は第2図の装置
における軸方向位置調整装置の組立途中の状態を示す第
2図に担当する一部断面図、第4図は第2図の装置の可
動体の斜視図である。 10・・・固定枠、11・・・ねじ孔、20・・・可動
体、21・・・環状溝、22・・・逃げ孔、30・・・
調整ねじ、30A・・・ねじ部、30B・・・ピン部、
40・・第1♀歯東、A1・・・第1軸受、A2・・・
第2軸受、46・・スペーサ、44・・・締付座金、4
5・・・締付ナツト、50・・・第2♀歯車 席 1 図 潴 4 図 第 2 図 第 3 図 9/1 第1頁の続き @発 明 者 加藤裕康 習志野車乗習志野7丁目1番1 号株式会社日立製作所習志野工 場内 92発 明 者 小泉清秀 横浜市戸塚区吉田町292番地株 式会社日立製作所生産技術研究 所内
Claims (1)
- ねじ孔が穿設された円筒体の固定枠内に、外周面に周方
向の足形断面の一定幅の環状溝が設げられた円筒体の可
動体が摺動可能に嵌装され、ねじ部妊対して偏心したビ
ンを有し該ビンの外径が前記可動体の環状溝の溝幅に一
致する調整ねじを、前記固定枠のねじ孔に螺入してビン
部を可動体の環状溝内に挿入し、該調整ねじの回転位置
により該可動体の軸方向位置を調整する装置において、
前記可動体の環状溝の一部の溝幅をその他の溝幅よりも
広げたことを特徴とする軸方向位置調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11270283A JPS605309A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 軸方向位置調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11270283A JPS605309A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 軸方向位置調整装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS605309A true JPS605309A (ja) | 1985-01-11 |
Family
ID=14593358
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11270283A Pending JPS605309A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 軸方向位置調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS605309A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6323673A (ja) * | 1986-05-12 | 1988-01-30 | ディデコ・ソチエタ・ペル・アツィオ−ニ | 動脈血濾過装置 |
US4976165A (en) * | 1989-07-14 | 1990-12-11 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Backlash removing mechanism for industrial robot |
JPH0817813B1 (ja) * | 1986-10-06 | 1996-02-28 | ||
CN104329451A (zh) * | 2013-12-26 | 2015-02-04 | 柳州正菱重型数控机床有限公司 | 万能铣头螺旋伞齿轮间隙调整装置 |
CN105387299A (zh) * | 2015-12-18 | 2016-03-09 | 杨志强 | 一种垂直式锁紧喉箍 |
-
1983
- 1983-06-24 JP JP11270283A patent/JPS605309A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6323673A (ja) * | 1986-05-12 | 1988-01-30 | ディデコ・ソチエタ・ペル・アツィオ−ニ | 動脈血濾過装置 |
JPH0472552B2 (ja) * | 1986-05-12 | 1992-11-18 | Dideco Spa | |
JPH0817813B1 (ja) * | 1986-10-06 | 1996-02-28 | ||
US4976165A (en) * | 1989-07-14 | 1990-12-11 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Backlash removing mechanism for industrial robot |
CN104329451A (zh) * | 2013-12-26 | 2015-02-04 | 柳州正菱重型数控机床有限公司 | 万能铣头螺旋伞齿轮间隙调整装置 |
CN105387299A (zh) * | 2015-12-18 | 2016-03-09 | 杨志强 | 一种垂直式锁紧喉箍 |
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