JPS6052271B2 - スライドドアの開閉装置 - Google Patents

スライドドアの開閉装置

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JPS6052271B2
JPS6052271B2 JP54150588A JP15058879A JPS6052271B2 JP S6052271 B2 JPS6052271 B2 JP S6052271B2 JP 54150588 A JP54150588 A JP 54150588A JP 15058879 A JP15058879 A JP 15058879A JP S6052271 B2 JPS6052271 B2 JP S6052271B2
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JP
Japan
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link
sliding door
operating member
door
rod
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Expired
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JP54150588A
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JPS5675216A (en
Inventor
昭夫 金田
裕治 松尾
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Nissan Shatai Co Ltd
Original Assignee
Nissan Shatai Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は車輛等に用いられているスライドドアの開閉
装置の改良に関するものであつて、スライドドア開時の
操作力を軽減することを目的とするものである。
従来のスライドドア開閉装置は、第12図に示すように
スライドドアのガイドレール中を転動するガイドローラ
を取付けたローラブラケット1と、スライドドアに固定
されるリンク取付ブラケット2との間にリンク3を設け
て、上記リンク3とリンク取付ブラケット2との間、も
しくはリンク3とローラブラケット1の間に、スプリン
グ4を設けていた。而して上記のスプリング4はスライ
ドドアの開時の飛び出し力として作用しているため、ス
ライドドアを閉じる際の操作力が重くならざるを得なか
つた。第12図中5、6はスプリング取付部を示し、実
線はスライドドア(図示せず)を閉じた状態、二点鎖線
はスライドドアを開けた状態を示し、リンク3とローラ
ブラケット1との間にスプリング4を設けたものは図示
していない。この発明は従来のスライドドア開閉装置の
上記欠点を改良したものであつて、この発明を図面に示
す実施例について詳細に説明すれば次の通りである。
・第1実施例・・・・・・第1図乃至第5図に示す第1
実施例は、スライドドア11の閉時、ドアを飛び出させ
る作用をするリターンスプリング4を廃止するか、又は
弱めることにより該スプリングがスライドドア閉時の反
力にならないようにしたものであつて、リターンスプリ
ング4を廃止するか、スプリングカを弱めると、スライ
ドドアの開時、ドアを開方向に飛び出させる作用が無く
なるか又は弱められるが、スライドドア11の飛出力は
、スライドドアハンドルを操作したときの力を伝達する
ことにより与えるものであり、スライドドアハンドルの
操作はスライドドアのロックを外すためにおこなうが、
このロックが外れた後(更にスライドドアハンドルを動
かせるようにしておき、このストロークで)スライドド
アリンクを引張つて開方向に飛出せる力を与えるもので
ある。
即ちガイドローラ12を有するローラブラケット13と
ドアインナーパネル11aとドアアウターパネル11b
とからなるスライドドア11内に固定されたリンク取付
ブラケット14との間に、リンク15を回動可能に取付
ける。
スライドドアハンドルはドアインナーパネル11aに回
動可能に取付けられたインサイドハンドル16と、ドア
アウターパネル11bに回動可能に取付けられたアウト
サイドハンドル17とからなる。前記リンク15には、
作動部材取付部18即ちロッド取付部を設ける。この作
動部材取付部18は、リンク取付ブラケット14とリン
ク15との前記回動中心より偏心して設けてあり、作動
部材取付部18には、ロッド19の一端が枢着され、ロ
ッド19の他端には、長孔21を有するプレート20が
取付けられ、上記プレート20の長孔21内に於てロッ
ド19の他端が摺動する。プレート20はケーブル22
の一端に連続され、ケーブル22の他端には前記と同様
の長孔24を有するプレート23を連結し上記長孔24
にロッド25の一端を摺動可能に取りつけ上記ロッド2
5の他端はリモートコントロールレバー26に固定せら
れている。リモートコントロールレバー26にはアウト
サイドハンドル17及びインサイドハンドル16が取り
付けられると共にドアロック装置41に連結するロッド
27の一端が取り付けられ.ている。第3図において2
8はアッセンブリー時の位置決め用突起、第2図におい
て29はロックノブ、30はブラケット、31はアウト
サイドハンドルの作動を伝達するレバー端、32は施錠
用キーシリンダーであり、又第1図に於一て33はフロ
ントドア、34はアッパーローラ、35はロアローラ、
36はアッパーガイドレール、37はロアガイドレール
、38はセンターローラ、39はセンターガイドレール
、40はスライドドアロックである。而して特許請求範
囲に記載する作動部材とは、ロッド19,25、長孔を
有するプレート20,23、ケーブル22、リモートコ
ントロールレバー26を総称するものである。次に第1
実施例のリモートコントロールレバー26と各ロッドの
関係を第4図A1第4図B1第4図Cについて説明すれ
ば次の通りである。
30は取付用ブラケットであり、このブラケットにリモ
ートコントロールレバー26を、施錠時は下方に、ドア
開の時は左方(車体の前方向)に動くように取付ける。
42はドア内側に設けたロックノブの動きを伝えるロッ
ド端が取り付けられる長孔であり、43は前記長孔42
を有するプレート部26aとケーブル22を介してリン
ク15に動きを伝えるロッド25を取付けるための取付
部であり、44,45はドアの施錠時インサイドハンド
ル16、アウトサイドハンドル17を操作しても空振り
して動きを伝えないようにするための切欠き部であり、
31はアウトサイドハンドル17の作動を伝達するレバ
ー、46,47は取付用ブラケット30に設けたビス孔
である。而してリモートコントロールレバー26の上方
のロッド取付部43にロッド25の他端を取り付ける。
又リモートコントロールレバー26の上方に、ドアのロ
ック装置41に動きを伝えるロッド27の他端を取り付
けリモートコントロールレバー26の下方には、施Ff
eONlOFF用のロッド48の一端をとりつける。こ
のロッドの他端はアウターパネル116に設けたキーシ
リンダー32に連結されている。49はインサイドハン
ドルの作動を伝達するロッドである。
次に第5図A乃至第5図Eについてアウトサイドハンド
ル17、長孔を有するプレート20,23、リンク15
の作動状況を説明すれば、ドア閉時においては、アウト
サイドハンドル17、ロッド25と長孔を有するプレー
ト23、ロッド19と長孔を有するプレート20、リン
ク15、ローラブラケット13の関係は、第5図Aに示
す通りである。
次いでドアロックを解除した状態においては、第5図B
に示すように、アウトサイドハンドル17は回動軸17
″を中心として矢印e(ドアロック解除ストローク)だ
け回動すると、ロッド25の、プレート23の長孔24
に摺動可能に係止されている端部はaだけ後退する。こ
のときリンク15は変化せす第5図Bに示す通りである
。次にアウトサイドハンドル17又はインサイドハンド
ル16をフルストロークすると第5図Cに示すように、
アウトサイドハンドル17は更にf回動し、ロッド25
はアウトサイド17側にbだけ引かれ、従つてプレート
23,20も同方にb=b″引かれ、ロッド19も同方
向にb″引かれ.るとリンク15は回動支軸0を中心に
XO(b″寸法分のリンク回動量)回動する。
次いで第5図Dに示すようにドアを開くためアウトサイ
ドハンドル17を持つて後方に押しているとリンク15
は更にYO回動し、ロッド19はプレート20の長孔2
1内をプレート23方向にdだけ移動する。dはリンク
15の回動(YO角度分)による移動量の吸収分である
。次いで第5図Eに示すように、ドア開時(アウトサイ
ドハンドル17から手をはなしたとき)アウトサイドハ
ンドル17は第5図Aと同様の状態となり、ロッド25
の端部はプレート23の長孔24をプレート23側にC
だけ移動する、〔c=a+b〕即ち上記ロッド25の端
部位置は第5図Aと同じ位置であるが上記プレート23
が,引張られて移動しているためこのようになる。猶、
プレート20の前述のd寸法分の長孔21はリンク15
の全回動量(XO+YO)に均しい量の引張り量(スト
ローク)がリンクに与えられれば必要のないものである
。(b″+d=B.の場合は不必要)以上述べた第5図
A乃至第5図Eの場合のドア11と車体Sとの関係を第
5図A″、第5図B″、第5図C″、第5図D″、第5
図E″に示す。
即ち第5図Aに於けるドア11と車体Sとの関係は第5
図Nに示す通りであり、第5図Bに於けるドア11と車
体Sとの関係は第5図B″に示す通りであり、第5図C
に於けるドア11と車体Sとの関係は第5図C″に示す
通りであり、第5図Dに於けるドア11と車体Sとの関
係は第5図D″に示す通りであり又第5図Eに於けるド
ア11と車体Sとの関係は第5図E″に示す通りである
第2実施例・・・・・・第6図に示す第2実施例はリモ
ートコントロールレバー26に設けたリンク15に動き
を連結するロッド25の取付部を略L字形の長孔50に
形成することにより、該長孔によりドアロック解除まで
のあそびを消化するように構成し、第4図に示したケー
ブルの端に設けた長孔を有するプレート20を廃止した
ものである。
τ3実施例・・・・・・第7図乃至第9図に示す実施例
は、ドアロック装置41に動きを伝えるロッド27に連
結具53を介してベルクランク51の一端を連結し、上
記ベルクランク51にロッド56の一端を連結し、ロッ
ド56の他端は他のベルクランク52の一端に連結し、
このベルクランク52の他端に、リンク15に連結され
たロッド19に取付けられたプレート54に一端を連結
したケーブル55の他端に連結されたプレート57を連
結する。
58はベルクランク取付けブラケットである。
第3実施例のリモートコントロールレバー26とベルク
ランク51との関係は第8図に示す通りであつてベルク
ランク51の長孔60は第5図に示すC寸法に相当する
寸法とする。又第9図により第3実施例のベルクランク
52の作動を説明すれば、アウトサイドハンドル17(
インサイドハンドル)の第5図に示すf寸法(ストロー
ク)を、そう大きくできないため、ベルクランク51,
52によりストロークを大きくした。ベルクランク51
,52によりストローク11を大きくしたため、第5図
のプレート20のd寸法に相当する長孔21は設けず、
リンク15の全回動量に相当するストロークを与えられ
るように構成した。第9図において11〉12とする。
また、ローラブラケット13、リンク15、リンク取付
ブラケット14、作動部材取付部18、作動部材19,
25,20,23,22,26、スライドドアハンドル
16,17の適宜位置にスプリングを設け、スライドド
ア開時の飛び出し力の補助力とする場合もある。
以上述べた本発明の実施例ではセンターガイドレール3
9が直線で、リンク15によつてドアを申体外板と同一
平面になるようにしたスライドドアに応用したものを例
として説明したが、上記に恨るものではなく、第11図
に示すようにセンターガイドレール39″が車室内方に
曲り込んで設けられており、ガイドローラ12を車体内
方にガイドすることによつて、ドアを車体外板と同一平
面になるようにしたスライドドアにも応用することがで
きる。
又本発明の実施例ではリンク15を飛び出させるため、
アウトサイドハンドル17、インサイドハンドル16の
動きを伝えるロッド又はワイヤケーブル等をリモートコ
ントロールレバー26に連結したが、両ハンドルに直結
するとか、リモートコントロールレバー26以外の部品
を設けて伝達する他の方法を用いてもよい。又リモート
コントロールレバー26の構造やアウトサイドハンドル
17、インサイドハンドル16の構造は、実施例のもの
に限るものではない。更に又本発明の実施例ではリンク
15に引張力を与えて、飛び出し力を与えたが、第10
図に示すようにリンク形状をT型15″とし、ドアハン
ドル16又は17とリンク15″の間の力の方向を変え
るベルクランク71、1個を設けるなどして設計変更的
な改造を加えれば押圧力をリンク15″に与えて飛び出
し力とすることもできる。72はロッドである。
この発明は以上の構成であるため、スライドドア閉時の
操作力を軽減することができる。
又スライドドア開時のスライドドア飛び出し力は、スラ
イドドアハンドルを操作するときの、ドアロックー解除
後のハンドルの動き(ハンドルのあそび)を利用して付
与しているため、スライドドア開時の操作がやりにくく
なることがない。又スライドドア開時の操作は従来同様
にスライドドアハンドルを操作するのみでよく、又スラ
イードドア閉時の操作も従来と同様におこなうことがで
きる。
更に又、スライドドアハンドルの先端から延びたケーブ
ルをリンクに固定しただけなので構造が簡単になる等の
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のスライドドア開閉装置を備えた自動
車全体の側面図、第2図はこの発明の開閉装置の第1実
施例の要部の側面図、第3図はこの発明の開閉装置の第
1実施例の要部の平面図、第4図は同じく第1実施例の
リモートコントロールレバーと各ロッドとの関係を示す
側面図、第5図A乃至第5図Eはアウトサイドハンドル
、長孔を有するプレート、リンクとの作動関係を示す側
面図、第5図A″乃至第5図E″はドアと車体との関係
を示す一部の平面図、第6図はこの発明の開閉装置の第
2実施例のリモートコントロールレバーと各レバーの関
係を示す側面図、第7図はこの発明の開閉装置の第3実
施例の要部を示す側面図、第8図はこの発明の第3実施
例のリモートコントロールレバーとベルクランク51と
の関係を示す側面図、第9図はこの発明の第3実施例の
ベルクランク52の作動を説明する側面図、第10図は
この発明の他の開閉装置を示す側面図、第11図は、こ
の発明の更に他の開閉装置を示す側面図、第12図は公
知の開閉装置を示す側面図である。 11・・・・・・スライドドア、12・・・・・・ガイ
ドローラ、13・・・・・・ローラブラケット、14・
・・・・リンク取付ブラケット、15・・・・・リンク
、16・・・・・・インサイドハンドル、17・・・・
・アウトサイドハンドル、18・ ・・作動部取付部材
、19・・・・・・ロッド、20,23・・・・・プレ
ート、21,24・・・・・長孔、25・・・・・・ロ
ッド、26・・・・・リモートコントロールレバー、2
7・・・・・・ロッド、29・・・・・ロックノブ、3
0・・・・・・ブラケット、31・・・・・・アウトサ
イドハンドルの作動を伝達するレバー端、32・・・・
・・施錠用キーシリンダー、38・・・・・・センター
ローラ、39・・・・センターガイドレール、40・・
・・・・スライドドアロック、41・・・・・・ドアロ
ック装置、48,49・・・弔ツド、50・・・・・・
L字型長孔、51,52・・・・・ベルクランク、70
・・・・・スプリング、15″・・・・・リンク。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ガイドローラを有するローラブラケットと、スライ
    ドドアに固定されたリンク取付けブラケットとの間に、
    リンクを回動可能に設け、スライドドアに回動可能に取
    付けられ、スライドドアのロック装置とロッド等により
    連結されたスライドドアハンドルを設け、前記リンクに
    は作動部材取付部が設けてあり、該作動部材取付部には
    リンク取付ブラケットとリンクとの回動中心より偏心し
    て設けてあり、前記スライドドアハンドルとリンクの作
    動部材取付部との間は作動部材で連結されており、さら
    にリンクの作動部材取付部、作動部材、スライドドアハ
    ンドルの適宜位置に、ロック装置のロックが外れるまで
    の間、スライドドアハンドルの動きがリンクの作動部材
    取付部に伝えられないようにするための遊びを設けてな
    るスライドドア開時の飛び出し力付与装置を有するスラ
    イドドア開閉装置。 2 ローラブラケット、リンク、リンク取付ブラケット
    、作動部材取付部、作動部材、スライドドアハンドルの
    適宜位置にスプリングを設け、スライドドア開時の飛び
    出し力の補助力とした特許請求の範囲第1項記載のスラ
    イドドア開閉装置。
JP54150588A 1979-11-22 1979-11-22 スライドドアの開閉装置 Expired JPS6052271B2 (ja)

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JPS5675216A JPS5675216A (en) 1981-06-22
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0465773U (ja) * 1990-10-19 1992-06-09

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61137977A (ja) * 1984-12-08 1986-06-25 ダイハツ工業株式会社 自動車用ドアのロツク装置

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JPH0465773U (ja) * 1990-10-19 1992-06-09

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JPS5675216A (en) 1981-06-22

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