JPS6052075B2 - マンコンベアの欄干 - Google Patents

マンコンベアの欄干

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Publication number
JPS6052075B2
JPS6052075B2 JP18594782A JP18594782A JPS6052075B2 JP S6052075 B2 JPS6052075 B2 JP S6052075B2 JP 18594782 A JP18594782 A JP 18594782A JP 18594782 A JP18594782 A JP 18594782A JP S6052075 B2 JPS6052075 B2 JP S6052075B2
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JP
Japan
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glass panel
deck cover
packing
support
groove
Prior art date
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Expired
Application number
JP18594782A
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JPS5978088A (ja
Inventor
忠一 斉藤
洋 郷古
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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  • Escalators And Moving Walkways (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はエスカレーター或いは電動道路等のマンコンベ
アの欄干に係り、特にデッキカバー部分の構造を改良し
たマンコンベアの欄干に関するものである。
〔発明の背景〕
マンコンベアは、建屋内における必要不可欠な輸送設備
として重用され、広く普及してきたか、最近では、この
設備に関して据付期間の短縮、意匠性の向上など多様な
ニーズが発生している。
特に意匠性の向上については、欄干部の構成が重要視さ
れ、透明のガラスパネルを設けたものが一般化している
。そして、前記ガラスパネル下部と異種材からなる内デ
ッキカバーおよび外デッキカバーとの突き合せ部には、
軟質のパッキンが設けられ、これらの間に見苦しい隙間
が生じないよ’うにしていた。しかしながら、後述する
如く、ガラスパネルと内デッキカバーおよび外デッキカ
バーを覆うパッキンとの間には、製作誤差或いは組立作
業上避け得ない微少な誤差によつてすき間が発生し、美
観・上は勿論、安全面(このすき間に幼児が手先を入れ
易い)で問題があつた。更に、内デッキカバーと外デッ
キカバーとの間に段差が生じ極めて不体裁な状態となつ
ていた。〔発明の目的〕 本発明の目的は、上記の不具合を改善し、美観及び安全
性に優れ、かつ組立性も併せ備えた欄干を提供するもの
である。
〔発明の概要〕
本発明の上記目的は、無端状に配列されて回動するハン
ドレールを周縁に沿つて案内かるガラスパネルと、この
ガラスパネルの下方部の内側および外側に設けられる内
デッキカバーおよび外デッキカバーと、これら内デッキ
カバーおよび外デッキカバーと前記ガラスパネル間に設
けられるパッキンと、前記ガラスパネルの下端に対向す
る下端支持部と該下端支持部と直交し前記ガラスパネル
の外デッキカバー側の側面に対応する垂直支持部とを有
する支持部材と、前記ガラスパネルの内デッキカバー側
の側面に対応して配置される押板と、この押板と前記ガ
ラスパネルとを貫通して前記支持部材の垂直支持部にね
じ込まれるボルトとよりなり、前記外デッキカバーを前
記支持部材に支持せしめると共に前記内デッキカバーを
前記押板に支持するように構成したマンコンベアの欄干
において、前記バッキングを、前記ガラスパネルの下端
部を隙間なく装着するパネル用溝とこの溝の上端の同じ
高さに夫々逆向きに開口し前記内および外デッキカバー
の端縁部が装着されるカバー用溝とを硬質材料一体に形
成してパッキンを構成し、このパッキンを前記ガラスパ
ネルと前記支持部材間およびガラスパネルと前記押板間
に介在せしめた状態で前記ボルトをねじ込んで前記支持
部材と押板により前記ガラスパネルを挟持し、かつ前記
パッキンのパネル用溝の底部を前記支持部材の下端支持
部材にビス止めする構成としたことにより達成されるの
である。
〔発明の実施例〕
マンコンベアの構成は、第1図に示した通り、無端状に
配列されて回動するステップ1及びハンドレール2で成
る回動体と欄干3及び本体枠部4等の静止体から成り立
ち、これら全ての部分が建屋床Fに支えられるものであ
る。
ここで、従来の欄干3の詳細は、第3図に示した通り、
本体枠4に固定された支持台5にガラスパネル6、パッ
キン7、8及び9、内デッキカバー10、外デッキカバ
ー11、外装板12など多数の欄干部品が装着されて構
成される。
なお、ガラスパネル6の下端は、支持台5にボルト13
で締結される押板14で圧着保持され、このガラスパネ
ル6の上端部をハンドレール2が回動する仕組みになつ
ている。このようにボルト13を貫通して押板14と支
持台5とでガラスパネル6を挾持するのは、ガラスパネ
ル6の周縁にハンドレール2が案内されて走行し、かつ
乗客かこのハンドレール2を握つてもたれたり引張つた
りした場合でも十分に安定したガラスパネルの支持が行
えるからであり、単にパッキンのパネル用溝にガラスパ
ネルに下端部を挿入して抜止めを施す程度ではガラスパ
ネルの十分なる支持は行えない。さらに、欄干3の下端
には、ガラスパネル6を境にしてステップ1側に内デッ
キカバー10が、また外装板12側には外デッキカバー
11及びモールディング15などの意匠部材が配置され
ている。そして、内デッキカバー10は、ステップ1の
側部を塞ぐスカートガード16側からガラスパネル6側
に延びており、その裏側の係合部10aが押板14の係
合片14aに嵌まりあつて強度保持されている。一方、
外デッキカバー11及びモールディング15は、支持台
5に固設された支持片17で支燃られ、それぞれボルト
18及び19で締結されている。以上述べた欄干3の意
匠部材、特に表面を形成するパッキン8及び9、内デッ
キカバー10、外デッキカバー11などはマンコンベア
の意匠価値″を決定付ける部材であり、それらの表面の
美観や組合せ精度の優劣が極めて要重てある。
特に、上記の欄干3においては異種材の突合せとなるガ
ラスパネル6の周囲の収まりが注目されることから、こ
の部分における見苦しいすき間や段差が最も嫌われ、次
に説明する従来構造の不具合を改善する必要がある。
ガラスパネル6の周囲における有害なすき間は第3図及
び第4図に符号Gl,臣て示した如く発生する。
外側のすき間g1は、欄干3の組立において”外デッキ
カバー11の幅Wに対してガラスパネル6の幅W1を狭
く組込んだ時に発生する。また、すき間kは内デッキカ
バー10の所定の組込み寸法W2が確保されなかつた場
合に発生する。このような、すき間g1及びkの発生は
、各欄干部材の製作誤差の累積や組立作業上避け得ない
微少な誤差から生じるものであるが、美観上は勿論、安
全面(このすき間に幼児が手先を入れ易い)でも早期に
改善すべき課題である。さらに、従来構造における不具
合は、第5図に示した段差δの発生の場合も深刻である
。一般に、内デッキカバー10や外デッキカバー11は
第1図に符号Rで示した通の一定の曲率をもつて組込ま
れるものであるが、第2図に示した支持台5と押圧14
の高さの誤差が第5図に示した通り段差δとして表面に
現われて極めて不体裁な状態となる。ここで、上記のす
き間の発生はパッキン8及び9がそれぞれ内デッキカバ
ー10、外デッキカバー11に接着あるいは嵌め込み固
定されるために、この内デッキカバー10や外デッキカ
バー11の誤差を表面に現わしてしまう構造上の問題に
起因している。
一方、段差δの発生は、外デッキカバー11の土台であ
る支持台5に対して、内デッキカバー10の組込み基準
となる押板14にはボルト13が貫通する穴(ボルト1
3より係径)があり上下に移行できること、また、外デ
ッキカバー11の高さを確認する際、ガラスパネル6に
さえぎられて位置決めが難しいなどの理由によつても起
因する。本発明は、上記の不具合を改善し、美観及び安
全性に優れ、かつ経済効果も併せ持つ欄干構成を提供す
るためになされたものである。
以下、本発明の一実施例を図にもとつき説明する。
第6図は、上記の不具合を改善した本発明の一実施例に
なる欄干部分の構成を示す図てある。
第6図において、ガラスパネル6自体およびこのガラス
パネル6の上端のハンドレール2の案内構造や支持台5
、モールディング15などの欄干構成は従来と同様であ
る。本発明では内デッキカバー20(従来の内デッキカ
バー10に相当)、外デッキカバー11のガラスパネル
6に対向する端部を一体的に構成された剛性のパッキン
21に嵌合せしめたことに特徴がある。この場合、パッ
キン21は、断面がほぼU字状をなし、ガラスパネル6
の下端部を挿入するパネル用溝21bと、このパネル用
溝21b(7)U字状両脚端で同じ高さの位置に左右逆
向きに形成されたカバー用溝21a,21cとを有して
いる。このカバー用溝21a,21cは前記パネル用溝
21bの深さ方向と直交する深さ方向を有し、溝の長さ
方向は一致している。そして、これの組立順序は第7図
に示す如く、あらかじめ本体枠4およびそれに支持され
た支持台5などの支持部材に支持片5aを介して組立て
られた外デッキカバー11に溝21aを差込み、外デッ
キカバー11にパッキン21を装着する。このとき、前
記外デッキカバー11が第1図Rのような曲線区間にあ
るとき、前記パッキン21は溝21aの係合により外デ
ッキカバー11の曲率に沿つて湾曲を強いられる。
しかし、パッキン21は硬質て弾性力を有するため、溝
21aと外デッキカバー11との係合を外して直線状に
なろうとする反力が作用している。そのため、ある長さ
のパッキン21の溝21a内に外デッキカバー11の端
を装着する場合装着しているそばから外れてしまうので
一人での作業は極めて厄介となる。そこで、パッキン2
1のU字状のパネル用溝21bの底部にビス22を貫通
させ、外デッキカバー11に装着しながらこのビス22
を本体枠4にねじ込んで固設する。このときパッキン2
1は底部のみを固定されているだけであるが、パッキン
の仮固定としては十分であり、この状態においてパネル
溝21bにガラスパネル6の下端部を矢印Aの如く挿入
する。尚、ガラスパネル6の下端部にあらかじめパッキ
ン21を装着した状態で本体枠4上にガラスパネル6を
置くようにすることも不可能ではないが、パッキン21
の装着される・部分が曲線区間であつたりすると前述と
同じようにパッキン21の弾性力により装着が外れてし
まうので、何か外れ防止を施す必要があるので得策では
ない。このほか、ガラスパネル6を装着したパッキン2
1の溝21aへ、固定された外デッキ・カバー11の端
を挿入する作業は厄介となるので、パッキン21と外デ
ッキカバー11を係合させた状態でパッキン底部を固定
するほうが作業性は向上する。ガラスパネル6をパッキ
ン21のパネル用溝2J1bに挿入したなら、ガラスパ
ネル6の長手方向(パッキンの溝方向)の調整を行い、
その後ステップ側からパッキン21の側面に押板23を
当接し、ボルト13を押板23とガラスパネル6とを貫
通させて支持台5の垂直支持部にねじ込む。
このボルト13のねじ込みによりガラスパネル6は挾圧
されて支持される。このとき、ガラスパネル6とパッキ
ン21のパネル用溝21bとは対応する部分が面と面で
あるため、ガラスパネル6をパネル用溝21bに挿入す
るに必要な公差程度の隙間を除いて大きな隙間はなく、
このため押圧23と支持台5との挾圧により、ガラスパ
ネル6、パッキン21は密着して支持されるので、支持
は安定し、また挾圧力の集中も避けることができる。そ
の後、どこにも支持されていない内デッキカバー20の
矢印Cのように移動させ、その端をパッキン21のカバ
ー溝21cに差込んで組立作業を完了する。このとき内
デッキカバー20は前もつて外デッキカバー11に合せ
て形成されているが、その端部をカバー溝21cへ差込
むことにより、多少形成に誤差があつても強制的に矯正
されるので、例えば曲線区間の曲率の不一致はなくなる
。なお、このパッキン21は硬質プラスチックやアルミ
ニューム合金などの材料で成形されるものであるが、そ
の表面部21d,21eは意匠材として美麗に仕上げら
れている。この構造て注目すべ1はパッキン21の溝2
1a(5溝21cは同一の高さに設定され、しかも内デ
ッキカバー20の支持をこのパッキン21自身で行うと
いう点にある。このため、内デッキカバー20と外デッ
キカバー11は必然的に同一高さとなり従来のような段
差δが生じることはない。さらに、内デッキカバー20
と外デッキカバー11は溝21c及び21aの深さの範
囲内で左右に移行できるようになつており、従来のよう
なすき間g1や臣が発生することもない。また、内デッ
キカバー20は従来のような係合片14a(第2図)と
係合部10a(第2図)による固定が全く不必要となり
、単にパッキン2】の溝21cで固定できるという経済
面での利点もある。このようにしたことにより、従来ガ
ラスパネル6の周囲において発生していたすき間や段差
がなくなるという顕著な効果を達成する。
また、パッキン21が硬質であつたとしても、その底部
を支持部材に固定することで組立作業は容易になる。し
かし、パッキン6は硬質材によつて構成されるため、内
デッキカバー20及び外デッキカバー11の曲線部(第
1図のQ部)においてこれらの曲率Rと合致させる手段
が難しくなつている。この曲率を合わせるためには、パ
ッキン21の熱を加えて曲げ成形をする必要がありコス
ト高や精度確保の問題が加わつている。この問題解決の
ため第8乃至第10図に示す如くマンコンベアの曲線部
Q(第1図)に配置されるパッキン21幅w(2〜5ミ
リメートル程度)の切込み31fを比較的小さなピッチ
で複数個設けたものである。
そして、このパッキン31は、曲線部Qにおいてパッキ
ン31の下方に予め成形されている溝31gに頭部が嵌
入されるビス32によつて、支持台5に適当なピッチで
設けられた支持片33に固定される。なお、溝31gは
第10図のようにパッキン31がほぼ水平な部分に配置
される場合には削除され、曲率Rの曲線部Qにのみ存在
する。このように、パッキン31の切込み31fは、外
デッキカバー11が溝31aに嵌入された時点で第10
図の符号Pの如く開口し外デッキカバー11の曲率に沿
うと共にこの状態でビス32によつて固定され永くその
曲率が保持される。一方、パッキン31の溝31cには
内デッキカバー20が嵌入される。
この場合、パッキン31は硬質材であるため、例え内デ
ッキカバー20の曲率が前記外デッキカバー11のそれ
と僅かに狂つている場合でもパッキン31の溝31cに
よつて矯正され、最終的に意匠上重要な要素である内デ
ッキカバー20及び外デッキカバー11の高さが均一化
される。尚、ガラスパネル6は溝31bに嵌入される。
このようにしたことにより、パッキン31は曲率Rに自
然に追従できるうえにその固定も溝31cとビス32の
組合せによつて確実に達成される。
さらに、内デッキカバー20及び外デッキカバー11の
高さが局一化されて意匠性の向上にも貢献できるほか、
従来のようなコスト高や不体裁さは完全に解決される。
なお、本文の説明では凸曲線部のみについて述べたが、
本発明はマンコンベア下部の凹曲線部についてもそのま
ま適用できるものであり、この場゛合は、第10図に示
した符号Pの部分が開口して同様の効果を奏し得る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、パッキンの組立性が向上すると共に、
意匠性および安全性を向上てきる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の対象となるマンコンベアの上部付近
の側面図、第2図は、第1図の■−■線に沿う従来の欄
干構成を示す断面図、第3図、第4図および第5図は、
従来の不具合を説明するための要部断面図、第6図は、
本発明の一実施例になる欄干構成を説明する図で、第2
図に相当する断面図、第7図は取付状態を示す断面図、
第8図は、本発明の他の実施例になる欄干構成を示す断
面図、第9図はパッキンの側面図、第10図は第9図の
パッキンの取付状態を示す側面図である。 6・・・・・・ガラスパネル、21,31・・・・・・
パッキン、21a,21b,21c・・・・・・溝、1
1・・・・・・外デッキカバー、20・・・・・・内デ
ッキカバー、22,23・・・・・ビス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 無端状に配列されて回動するハンドレールを周縁に
    沿つて案内するガラスパネルと、このガラスパネルの下
    方部の内側および外側に設けられる内デッキカバーおよ
    び外デッキカバーと、これら内デッキカバーおよび外デ
    ッキカバーと前記ガラスパネル間に設けられるパッキン
    と、前記ガラスパネルの下端に対向する下縁支持部と該
    下端支持部と直交し前記ガラスパネルの外デッキカバー
    側の側面に対応する垂直支持部とを有する支持部材と、
    前記ガラスパネルの内デッキカバー側の側面に対応して
    配置される押板と、この押板と前記ガラスパネルとを貫
    通して前記支持部材の垂直支持部にねじ込まれるボルト
    とよりなり、前記外デッキカバーを前記支持部材せしめ
    ると共に前記内デッキカバーを前記押板に支持するよう
    に構成したマンコンベアの欄干において、前記パッキン
    グを、前記ガラスパネルの下端部を隙間なく装着するパ
    ネル用溝とこの溝の上端の同じ高さに夫々に逆向きに開
    口し前記内および外デッキカバーの端縁部材装着される
    カバー用溝とを一体に硬質材料により形成し、このパッ
    キンを前記ガラスパネルと前記支持部材間およびガラス
    パネルと前記押板間に介在せしめた状態で前記ボルトを
    ねじ込んで前記支持部材と押板により前記ガラスパネル
    を挾持し、かつ前記パッキンのパネル用溝の底部を前記
    支持部材の下端支持部にビス止めして構成したことを特
    徴とするマンコンベアの欄干。
JP18594782A 1982-10-25 1982-10-25 マンコンベアの欄干 Expired JPS6052075B2 (ja)

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JPS5978088A JPS5978088A (ja) 1984-05-04
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