JPS6051426A - 軸方向空隙誘導電動機 - Google Patents
軸方向空隙誘導電動機Info
- Publication number
- JPS6051426A JPS6051426A JP15659683A JP15659683A JPS6051426A JP S6051426 A JPS6051426 A JP S6051426A JP 15659683 A JP15659683 A JP 15659683A JP 15659683 A JP15659683 A JP 15659683A JP S6051426 A JPS6051426 A JP S6051426A
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- JP
- Japan
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- stator
- winding
- stator core
- core
- motor
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/12—Stationary parts of the magnetic circuit
- H02K1/16—Stator cores with slots for windings
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K16/00—Machines with more than one rotor or stator
- H02K16/02—Machines with one stator and two or more rotors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は産業用および、一般家庭において使用する誘導
電動機に関するものである。
電動機に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、この種の一対の回転子を有する軸方向空隙誘導電
動機は第１図に示すように、けい素鋼帯を巻回して構成
した共通の１個の固定子鉄心１ａ２ 。
動機は第１図に示すように、けい素鋼帯を巻回して構成
した共通の１個の固定子鉄心１ａ２ 。
の一方の側に設けた第１の固定子巻線２ａと、この固定
子巻線２ａに対向する第１の有鉄心かご型回転子３ａと
、この第１の有鉄心かご型回転子３ａに圧入固着された
回転１１＋４ａと、固定子鉄心１ａの一方の側に装着さ
れた軸受５ａ、６ｂとで構成される第１の電動機と、前
記固定子鉄心１ａの他方の側に設けた第２の固定子巻線
２ｂと、この第２の固定予巻１ｊ２ｂに対向する第２の
有鉄心かご型回転子３ｂと、この第２の有鉄心かご型回
転子３ｂに圧入された回転軸４ｂと、固定子鉄心１ａの
他方の側に装着された軸受５ｂ’、６ｂとで構成される
第２の電動機とから成り、前記固定子鉄心１ａと固定子
巻線２ａ 、２ｂは不燃性熱硬化ポリエステル樹脂等で
モールドされる固定子枠７と同時にモールドされ一体に
保持されている。前記固定子鉄心は第２図に示す構造で
、固定子鉄心１ａはその両側に固定子巻線２ａ 、２ｂ
を挿入するスロッ）８ａ、８ｂとなる打抜き部９ａ、９
ｂを有したけい素鋼帯を巻回して構成されている。
子巻線２ａに対向する第１の有鉄心かご型回転子３ａと
、この第１の有鉄心かご型回転子３ａに圧入固着された
回転１１＋４ａと、固定子鉄心１ａの一方の側に装着さ
れた軸受５ａ、６ｂとで構成される第１の電動機と、前
記固定子鉄心１ａの他方の側に設けた第２の固定子巻線
２ｂと、この第２の固定予巻１ｊ２ｂに対向する第２の
有鉄心かご型回転子３ｂと、この第２の有鉄心かご型回
転子３ｂに圧入された回転軸４ｂと、固定子鉄心１ａの
他方の側に装着された軸受５ｂ’、６ｂとで構成される
第２の電動機とから成り、前記固定子鉄心１ａと固定子
巻線２ａ 、２ｂは不燃性熱硬化ポリエステル樹脂等で
モールドされる固定子枠７と同時にモールドされ一体に
保持されている。前記固定子鉄心は第２図に示す構造で
、固定子鉄心１ａはその両側に固定子巻線２ａ 、２ｂ
を挿入するスロッ）８ａ、８ｂとなる打抜き部９ａ、９
ｂを有したけい素鋼帯を巻回して構成されている。
この種の固定子鉄心の両側に一対の回転子を有し、３
−゛ 第１の電動機と第２の電動機を構成する軸方向空隙誘導
電動機においては、第１の電動機にめられる特性と、第
２の電動機にめられる特性は異なることが多く、そのた
めに固定子鉄心に挿入される固定子巻線の仕様も異なる
ものである。
−゛ 第１の電動機と第２の電動機を構成する軸方向空隙誘導
電動機においては、第１の電動機にめられる特性と、第
２の電動機にめられる特性は異なることが多く、そのた
めに固定子鉄心に挿入される固定子巻線の仕様も異なる
ものである。
上記構成における問題点は、固定子鉄心１ａがけい素鋼
帯の両側に固定子巻線２ａ、２ｂを挿入するスロット８
ａ、８ｂとなる打抜き部９ａ 、 ９ｂを打抜き巻回し
て構成されているため、第１の電動機の固定子鉄心とな
る側と第２の電動機の固定子鉄心となる側の判別が困難
であることにあり、判別を誤まったま捷固定子鉄心と固
定子枠を樹脂モールド等で一体化してしまうと第１の電
動機と第２の電動機のトルクが逆に発生するという不具
合が生じる。
帯の両側に固定子巻線２ａ、２ｂを挿入するスロット８
ａ、８ｂとなる打抜き部９ａ 、 ９ｂを打抜き巻回し
て構成されているため、第１の電動機の固定子鉄心とな
る側と第２の電動機の固定子鉄心となる側の判別が困難
であることにあり、判別を誤まったま捷固定子鉄心と固
定子枠を樹脂モールド等で一体化してしまうと第１の電
動機と第２の電動機のトルクが逆に発生するという不具
合が生じる。
発明の目的
本発明はこのような従来の問題を解消し、第１電動機の
固定子となる側と第２の電動機の固定子となる側の判別
を容易にし、判別を誤まったまま固定子鉄心と固定子枠
を樹脂モールドで一体化してしまうことを防ぎ、且つ生
産性の優れた軸方向空隙誘導電動機を１に供するもので
ある。
固定子となる側と第２の電動機の固定子となる側の判別
を容易にし、判別を誤まったまま固定子鉄心と固定子枠
を樹脂モールドで一体化してしまうことを防ぎ、且つ生
産性の優れた軸方向空隙誘導電動機を１に供するもので
ある。
発明の構成
本発明の軸方向空隙誘導電動機は、けい素鋼帯を巻回し
て構成した１個の固定７鉄心と、この固定子鉄心の両側
に対向して軸方向に空隙を存して設けた一対の回転子と
、前記固定子鉄心の前記回転子の軸方向の両側に形成し
たスロ、用・と、このスロットに挿入された多相巻線と
で、第１．第２の電動機を構成し、前記固定子鉄心の巻
初め、もしくは巻終り部において一方の側には切り欠き
部を形成したもので、固定子鉄心を樹脂でモールドされ
る固定子枠と同時にモールドするとき、固定子鉄心の第
１の電動機の固定子鉄心となる側、あるいは第２の電動
機の固定子鉄心となる側の判別を容易にしたものである
。
て構成した１個の固定７鉄心と、この固定子鉄心の両側
に対向して軸方向に空隙を存して設けた一対の回転子と
、前記固定子鉄心の前記回転子の軸方向の両側に形成し
たスロ、用・と、このスロットに挿入された多相巻線と
で、第１．第２の電動機を構成し、前記固定子鉄心の巻
初め、もしくは巻終り部において一方の側には切り欠き
部を形成したもので、固定子鉄心を樹脂でモールドされ
る固定子枠と同時にモールドするとき、固定子鉄心の第
１の電動機の固定子鉄心となる側、あるいは第２の電動
機の固定子鉄心となる側の判別を容易にしたものである
。
実施例の説明
以下、添付図面に基づいて本発明の一実施例について説
明する。第３図、第４図において従来例と同一の部分は
同一符号で示し、ここでの説明は５ “ 省略する。
明する。第３図、第４図において従来例と同一の部分は
同一符号で示し、ここでの説明は５ “ 省略する。
図において、１ｂはスロワ）ｓｃ、ｓｄとなる打抜き部
９ｃ、９ｄを打抜いたけい素鋼帯を巻回して構成した固
定子鉄心で、その巻初めもしくは巻終わりの一方の側に
はスロットとなる打抜部９Ｃが、他の側には切欠き部１
０が形成されである。この固定子鉄心１ｂのスロワ）８
ａには第１の電動機の固定予巻ａ２ａが、スロー７ ）
ｓ ｄには第２の電動機の固定子巻線２ｂが、挿入さ
れている。
９ｃ、９ｄを打抜いたけい素鋼帯を巻回して構成した固
定子鉄心で、その巻初めもしくは巻終わりの一方の側に
はスロットとなる打抜部９Ｃが、他の側には切欠き部１
０が形成されである。この固定子鉄心１ｂのスロワ）８
ａには第１の電動機の固定予巻ａ２ａが、スロー７ ）
ｓ ｄには第２の電動機の固定子巻線２ｂが、挿入さ
れている。
前記固定子鉄心１ｂは例えば次の様にして製作される。
けい素鋼帯の第１の電動機の固定子鉄心に相当する側は
、その始端までスロットとなる打抜部９ｃを打抜くスロ
ットの打抜き装置で打抜部９Ｃを所定の間隔を以て打抜
き、第２の電動機の固定子鉄心に相当する側は、その始
端もしくは終端の一部を打抜部９ｄを打抜くスロットの
打抜き装置で相隣るスロットが重複する様に、つまり切
り欠き部１ｏを形成する様に打抜き、上記切り欠き部１
０を除く部分は所定の間隔を以て打抜部９ｄを打抜いた
後、このけい素鋼帯を巻回して固定子鉄心は製作される
。この様にして製作された固定子鉄心１ｂはその巻初め
部もしくは巻終り部に切欠きがあるため第１の電動機に
相当する側と第２の電動機に相当する側の判別が容易と
なシ、固定子巻線もその判別に従って挿入される。更に
前記固定子鉄心１ｂと固定子枠７とを、樹脂モールド等
で一体化する際、第２の電動機の固定子鉄心に相当する
側、即ち切り欠き部を有する側で金型へのセツティング
を行うことによシ、第１の電動機の固定子鉄心に相当す
る側での金型セツティングは不可能となり、上記両側を
間違えたま線固定子 ゛鉄心１ｂと固定子枠７とを一体
化してしまうことを防ぐことができる。
、その始端までスロットとなる打抜部９ｃを打抜くスロ
ットの打抜き装置で打抜部９Ｃを所定の間隔を以て打抜
き、第２の電動機の固定子鉄心に相当する側は、その始
端もしくは終端の一部を打抜部９ｄを打抜くスロットの
打抜き装置で相隣るスロットが重複する様に、つまり切
り欠き部１ｏを形成する様に打抜き、上記切り欠き部１
０を除く部分は所定の間隔を以て打抜部９ｄを打抜いた
後、このけい素鋼帯を巻回して固定子鉄心は製作される
。この様にして製作された固定子鉄心１ｂはその巻初め
部もしくは巻終り部に切欠きがあるため第１の電動機に
相当する側と第２の電動機に相当する側の判別が容易と
なシ、固定子巻線もその判別に従って挿入される。更に
前記固定子鉄心１ｂと固定子枠７とを、樹脂モールド等
で一体化する際、第２の電動機の固定子鉄心に相当する
側、即ち切り欠き部を有する側で金型へのセツティング
を行うことによシ、第１の電動機の固定子鉄心に相当す
る側での金型セツティングは不可能となり、上記両側を
間違えたま線固定子 ゛鉄心１ｂと固定子枠７とを一体
化してしまうことを防ぐことができる。
尚、前記切り欠き部１０は打抜部９ｄの打抜き装置で重
複打抜きして形成する方法を例示したが、切り欠き部１
ｏを別の打抜き装置で打抜いてもよく、又、相隣るスロ
ワ）９ａ間に切り込みや凸出部を形成してもよく、要は
固定子鉄心の第１の電動機側と第２の電動機側の判別が
つき、固定子巻７ ・′〕゛ 線の挿入やモールディングに際して一方の側のみが金型
セツティングできればよい。
複打抜きして形成する方法を例示したが、切り欠き部１
ｏを別の打抜き装置で打抜いてもよく、又、相隣るスロ
ワ）９ａ間に切り込みや凸出部を形成してもよく、要は
固定子鉄心の第１の電動機側と第２の電動機側の判別が
つき、固定子巻７ ・′〕゛ 線の挿入やモールディングに際して一方の側のみが金型
セツティングできればよい。
発明の効果
以上の説明からあきらかなように、本発明の軸方向空隙
誘導電動機の固定子鉄心は、一方の側には所定の間隔を
以てスロットを形成し、他方の側にはその巻初めもｊ〜
くは巻終り部に切り欠き部を形成したので、第１の電動
機の固定子鉄心と第２の電動機の固定子鉄心の判別が容
易となり、前記両側を間違えたｉｔ固定子枠とモールデ
ィングで一体化してし捷うことを防止することができる
とともに、電動機特性は従来通りで、組立性と生産性を
高めることができる。
誘導電動機の固定子鉄心は、一方の側には所定の間隔を
以てスロットを形成し、他方の側にはその巻初めもｊ〜
くは巻終り部に切り欠き部を形成したので、第１の電動
機の固定子鉄心と第２の電動機の固定子鉄心の判別が容
易となり、前記両側を間違えたｉｔ固定子枠とモールデ
ィングで一体化してし捷うことを防止することができる
とともに、電動機特性は従来通りで、組立性と生産性を
高めることができる。
第１図は従来の軸方向空隙誘導電動機の断面図、第２図
は同電動機の固定子鉄心の斜視図、第３図は本考案の一
実施例を示す軸方向空隙誘導電動機の断面図、第４図は
同電動機の固定子鉄心の斜視図である。 １ｂ・・・・・・固定子鉄心、２ａ、２ｂ・・・・・・
固定子巻線、３ａ、３ｂ・・・・・・有鉄心かご型回転
子、８ｃ。 ８ｄ、９Ｇ、９ｄ・・・・・・スロット、１０・・・・
・・切り欠き部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 る 第２図 ９３図
は同電動機の固定子鉄心の斜視図、第３図は本考案の一
実施例を示す軸方向空隙誘導電動機の断面図、第４図は
同電動機の固定子鉄心の斜視図である。 １ｂ・・・・・・固定子鉄心、２ａ、２ｂ・・・・・・
固定子巻線、３ａ、３ｂ・・・・・・有鉄心かご型回転
子、８ｃ。 ８ｄ、９Ｇ、９ｄ・・・・・・スロット、１０・・・・
・・切り欠き部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 る 第２図 ９３図
Claims (1)
- けい素鋼帯を巻回して構成した１個の固定子鉄心と、こ
の固定子鉄心の両側に対向して軸方向に空隙を有して設
けた一対の回転子と、前記固定子鉄心の前記回転子の軸
方向の両側に形成したスロットと、とのスロ・ノドに挿
入された多相巻線とで、第１．第２の電動機を構成し、
前記固定子鉄心の巻初め、もしくは巻終り部において一
方の側には切り欠き部を形成した軸方向空隙誘導電動機
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15659683A JPS6051426A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 軸方向空隙誘導電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15659683A JPS6051426A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 軸方向空隙誘導電動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6051426A true JPS6051426A (ja) | 1985-03-22 |
Family
ID=15631211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15659683A Pending JPS6051426A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 軸方向空隙誘導電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6051426A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04106281U (ja) * | 1991-02-22 | 1992-09-14 | テイーデイーケイ株式会社 | テープカセツト用収納ケース |
| JPH069348U (ja) * | 1992-07-01 | 1994-02-04 | 株式会社高岳製作所 | モ−タ |
| US5804324A (en) * | 1995-01-18 | 1998-09-08 | Toshiba Ceramics Co., Ltd. | Setting member for heating material |
| WO1999039426A1 (de) * | 1998-01-30 | 1999-08-05 | Schroedl Manfred | Elektrische maschine |
| EP1026809A2 (en) * | 1999-02-03 | 2000-08-09 | Minebea Co., Ltd. | Stator structure of highspeed motor |
| WO2004030185A1 (de) * | 2002-09-20 | 2004-04-08 | Robert Bosch Gmbh | Streifenförmige lamelle sowie ständerblechpaket für eine elektrische maschine |
| WO2005124967A1 (en) * | 2004-06-17 | 2005-12-29 | Sähkö-Rantek Oy | Electric machine of the axial flux type |
| JP2010263714A (ja) * | 2009-05-08 | 2010-11-18 | Honda Motor Co Ltd | モータ用鉄心及びその製造方法 |
| CN110707878A (zh) * | 2018-07-10 | 2020-01-17 | 青岛云路先进材料技术股份有限公司 | 一种电机磁芯的制备方法和电机磁芯 |
-
1983
- 1983-08-26 JP JP15659683A patent/JPS6051426A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04106281U (ja) * | 1991-02-22 | 1992-09-14 | テイーデイーケイ株式会社 | テープカセツト用収納ケース |
| JPH069348U (ja) * | 1992-07-01 | 1994-02-04 | 株式会社高岳製作所 | モ−タ |
| US5804324A (en) * | 1995-01-18 | 1998-09-08 | Toshiba Ceramics Co., Ltd. | Setting member for heating material |
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| US6373160B1 (en) | 1998-01-30 | 2002-04-16 | Schroedl Manfred | Electric machine |
| US6346759B1 (en) | 1999-02-03 | 2002-02-12 | Minebea Co., Ltd. | Stator structure of highspeed motor |
| EP1026809A3 (en) * | 1999-02-03 | 2001-05-23 | Minebea Co., Ltd. | Stator structure of highspeed motor |
| EP1026809A2 (en) * | 1999-02-03 | 2000-08-09 | Minebea Co., Ltd. | Stator structure of highspeed motor |
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| US7129614B2 (en) | 2002-09-20 | 2006-10-31 | Robert Bosch Gmbh | Strip-shaped lamina and laminated stator core for an electric machine |
| WO2005124967A1 (en) * | 2004-06-17 | 2005-12-29 | Sähkö-Rantek Oy | Electric machine of the axial flux type |
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| CN110707878A (zh) * | 2018-07-10 | 2020-01-17 | 青岛云路先进材料技术股份有限公司 | 一种电机磁芯的制备方法和电机磁芯 |
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