JPS605113A - 調理器 - Google Patents

調理器

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JPS605113A
JPS605113A JP10826984A JP10826984A JPS605113A JP S605113 A JPS605113 A JP S605113A JP 10826984 A JP10826984 A JP 10826984A JP 10826984 A JP10826984 A JP 10826984A JP S605113 A JPS605113 A JP S605113A
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JP
Japan
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drive shaft
cooking device
lid
worm gear
gear
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JP10826984A
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ヨアヒム・レ−ベル
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GEKAABERUKU RAINHORUDO KURAIN
GEKAABERUKU RAINHORUDO KURAIN KG
Original Assignee
GEKAABERUKU RAINHORUDO KURAIN
GEKAABERUKU RAINHORUDO KURAIN KG
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Filing date
Publication date
Application filed by GEKAABERUKU RAINHORUDO KURAIN, GEKAABERUKU RAINHORUDO KURAIN KG filed Critical GEKAABERUKU RAINHORUDO KURAIN
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Pending legal-status Critical Current

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    • A47J43/07Parts or details, e.g. mixing tools, whipping tools
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    • A47J43/0777Safety devices for machines with tools driven from the lower side activated by the proper positioning of the cover in which the activating element on the cover transmits a signal to a safety device in the base element via the mixing bowl removably seated on this base element, e.g. pin on the cover moves a pushrod in the bowl handle to operate safety switch in the base element

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電動モータで駆動されるウオーム歯車装置と
作用接続される駆動軸を持った特に切断器、撹拌器、練
り器あるいはミキジーーなどの調理器に関する。
(従来の技術・発明が解決しようと覆る問題点)この種
の周知の調理器は例えば400ワットの出力におい−C
1例えば1500〜3000rpmの回転数で駆動軸を
回転する駆動七−夕を有している。多目的調理器の場合
、特殊な場合に必要な最大トルクを駆動軸に供給づると
いう要件があり、その1−バクは使用目的に応じて、例
えば肉の加工、麺類の調理、野菜の破砕などにおいて非
常に大きくなる。
かかる調理器の駆動モータとして従来単相コンデン→ノ
モータあるいはユニバーザルモータが用いられている。
単相コンデンーリモータは、回転数の自己適合ができる
という利点を有し、変速装置を必要とぜず、直接駆動軸
に作用できる。しかしこの形式のモータは調理器として
望ましくない大きな重量、大きな所要空間おJ:び小さ
な起動1〜ルクを有し、この起動トルクは始動を困難に
し、過剰寸法のモータあるいは複信I1.【構造の七−
夕を使用りることによってしかそれを克服できない。こ
れらの結果、コストが非常に高いものとなっていた。
これに対しユニバーザルモータは、その回転数が約15
000〜30000rpmであるので、もっばら大きな
所要空間を必要とづるつA−ム、ベル]〜あるいは歯車
伝導装置の形をした変速装置と共に使用される。従って
周知の調理器の場合ユニバーサルモータは作用容器のそ
ばで特別の掌の中に収容されている。これは技術的な理
由からは望ましくない。これに加えて、モータ軸並びに
駆動軸おJ:びこの駆動軸に接続された変速装置の部分
に変速装置によって大きな片側何重がかりられるので、
ユニバーザルモータはボールベアリングのような高価な
軸受を採用する必要がある。費用の都合から合成樹脂ぐ
作られたウオーム歯車装置の形をした変速装置を使用づ
る場合、必要な回転トルクは望ましくないほど大きなつ
A−ム歯車を設けた場合の時にしか伝達できない。
本発明の目的は上述した問題を克服し、場所が節約でき
て、コンバク1〜なデ1Fインで、小形の合成樹脂製ウ
オーム歯車賛同を使用した場合も比較的大きな1〜ルク
を伝達でき、かつ安価に製造できるJ:うな調理器を提
供することにある。
(問題点を解決するための手段) これらの問題の解決のために冒頭に述べた調理器は、駆
動軸が電動モータで駆動される少くとも1つの追加のつ
A−ム歯車装置とも作用接続され、存在Jるすべでの電
動モータないしつA−ム歯車装置が協働し゛C必要なト
ルクを駆動軸に伝達するという特性をそなえている。
(作 用) 本発明は多数の利点を生ずる。特につA−ム歯申装首に
対し、安価なつA−ムおにびつA−ム歯申が使用できる
点で右利ぐある。即らこれらの部品の−tジュールは必
要な全トルクに相当覆るよりもかなり小さくなる。更に
、偏平構造のユニバーリルし=夕は、七−夕の1つ′1
つが必要な出力の一部だりを負担Jればにいので、例え
ば、作用容器の下側のハウジングに置くことができる、
背が低く、コンパクトなデザインなどを企画することが
できる。
(実施例・効果) 以下図面に示づ実施例に基づいて本発明の詳細な説明り
る。
図面はいわゆる゛フードブロレッサー″の形をした食料
を調理するための調理器を示し、この調理器は色々な食
料を切断、練り、かき混「、削り、剣み、課金などを行
うために適しており、従って万能調理器とも呼ばれる。
調理器はモータハウジング1を有し、その細くなった上
側部分2の上に作用容器3が被Uられている。上側部分
2は中央部分に開口をイラし、この開口の上には作用容
器3の底からその内部室の中に円筒状に突き出したデユ
ープ部分4が位置している。し−タハウジング111r
)中には駆動軸5が回転自在に支持され、駆動軸5はハ
ウジング1−側部分2の11旧二1およびデユープ部分
4を通っCのび、イのヂj−ブ部分4から突き出た端部
は調理器の作用]二具8の連結酸素7に対する収容部6
として形成されでいる。作用容器3の上側部分には材料
投入口10を有したN9が被けられ、この材料投入口1
0はプラグ1′1によって開鎖できる。作用容器3の横
側部分には取っ手12が取りイ」りられている。
第2図ないし′;55図において駆動軸5の下端にはつ
A−ム歯車14が取り付けられ、つA−ム歯車14は経
費の点から好ましくは、合成樹脂で作られたはJ歯歯車
として形成されている。第5図においてこのつA−ム歯
車1/′Iには各モータl1il111Gの一端に形成
され′Cいる2つのつA−ム15が噛み合っている。[
−一夕軸1Gはモータハウジング1のフレーム(図示せ
ず)に取り(=J 4)られている軸受17に回転自在
に支持されている。軸受17の間においてモータ軸16
の上にはコイル″I9を持った電動を−918の回転部
分が取イ」りられている。これらの電動モータ18は概
略的に示され、好ましくはコンバク1へに作られ、小さ
な構造高さどλ0い構j^長さを右しているユニバーリ
゛ルモータから構成されでいる。史にモータ軸16の上
にはそれぞれ1つのフ1ン20がある。
第5図において両方のウオーム15およびこれらのつA
−ム15によっ’c、IJに駆動されるつA−ム歯車1
4は、一方では駆動軸5と作用結合され、他方では両方
の電動モータ18によって駆動されるそれぞれ1つのつ
A−ム歯<11装置を形成している。両方のつA−ム1
5の軸心はUいに平行にその平面内に配置されているの
で、駆動軸心の直径線的にほぼ対向して位置する側でウ
オーム歯車14と噛み合っている。駆動軸5に対するこ
の対称配置構造により、運転の際に駆動軸5に与えられ
る軸方向力はほぼ互いに相殺ないし中和されるので、駆
動軸5はモータハウジングの中にボールベアリングの形
をした畠価な軸受で支持りる必要はない。
本発明に基づい−(2つの1りA−へ歯巾装”f’J 
1 ’I 。
15おJ:び2つの電動モータ18が設りられているの
e1駆動lllll15にどって必要な回転1〜ルクは
(の都度2つのユニットから伝達され、これらのユニッ
I−は製造上同じ形に形成されて必要な回転i〜シルク
半分だりをそれぞれ伝達する。同じことは定格出力の総
量に関しても当ではまる。この定格出力はそれぞれ定格
出力の坏の出力を持った2つの電動七−夕例えばユニバ
ーチルモータから供給される。このことによって一方で
はつA−ム歯車14を比較的小さなモジュールにり゛る
ことができる。というのはつA−ム歯車の相対向して位
置する2つの側にa3りる歯が、通常運転の際並びに駆
動軸の拘束状態において唯一のつA−ム爾車装問を用い
る場合よりbそれぞれ半分しか負荷されないからである
。他方では本発明に基づく駆動賛同の構造形式は、各電
動七−夕1ε3に要求される出力が半分であることから
非常に小さく、かつ特に平らに形成できる。それにJ、
ってハウジング1の高さも唯一の電動モータを使用りる
揚台よりも非常に小さくでき、それによって同時に調1
!l!器全体の重心が非常に低くなり、安定性が高まり
、大きな運転の安定性が保証される。このことを別にし
ても[−タハウジング1はその外側断面が実際に作用容
器3の外tllll lJi面に相応りるように小さく
形成覆ることがぐき、このことは技16十の点から望ま
しいことである。
つ4−ム歯車14は好ましくは第2図ないし第4図に該
路面に示した1〜ルククラツチ21を介し−【駆動軸5
に連結されている。この場合伝達圧)Jが調整できるよ
うなりラッ升板を用いた摩擦クラッチとJることもひさ
る。このト1的の為に例えばつA−ム歯車14は、駆動
@5のテーパー型の延長部分で2枚の円板間に回転可能
に支持される。
その場合上側の円板は駆動軸5の肩部に支持され、他方
の円板は当接11力が2つの止めナツトによって調整で
きるようにしに冊ばねの圧力がかけらる。
このJこうにして最大i/(容1〜ルクが制限でき、つ
A−ム歯車14が極端な負伺例えば駆動軸5が拘束され
た場合も過負前がかからないことが保証される。という
のはこの為に冊ばねの当接圧力をたたつA−ム歯車の限
界荷重の下側に位置り−る偵に調整するだりで演むから
である。
第2図ないし第4図におい−C駆動軸55は中空す11
1として形成され、円筒状中空室24が設けlうれてい
る。この中空室24の中にチューブ押し棒25が支持さ
れ、押し捧25の上側端部には中空軸の内周面に支持さ
れている案内ブツシュ26が被Uられている。中間部分
において押し棒25σ)−Lには座金の形をしIこ支持
板27が取り(=J uJられ、押し棒25を取り囲む
」イルばね28の一端がこの支持板27に支持され、コ
イルばね28の他端は保持ブツシュの形をしIC支持根
29に支持されでいる。この支持板2つは第2図ないし
第4図において中空軸の下端に嵌着され、押し棒25に
よって貝通されている。第2図ないし第4図におい−C
トルククラッチ2163よびウオーム歯車17Iを貫通
する押し棒25のト端には安全スイッツチ31の可動接
点30が取りイ旧)られている。可動接点30は第3図
および第4図に示した押し棒25の位置に43いて閉じ
られ、第2図に示した押し棒25の位置にJ3いて開か
れている。
駆動@5はその上端にカラ一部32を有し、カラ一部3
2は必要な場合案内傾斜面を備えた挿入口33を取り囲
lυである。ノjラ一部32と案内ブツシュ2Gとの間
にボール34がゆるくはめ込まれている。ボール34は
第2図に示した安全スイッチ31の聞敢位眉にJ3いて
圧縮ばねとしで形成されたコイルばね28の作用のもの
とで押し棒25の案内ブッシコ26を介してカラ一部3
2に対し密に当接し、中空室24を気密に閉じている。
その場合中空室24の中に汚れや液体が侵入することを
完全に防止りるために、ボール34が駆動軸Jの上端に
一致して終るが、あるいはさもなければこれを部分的に
突き出りような配置構造にされている。
安全スイッチ31を動作するためにスイッチ棒36の形
をした動作機構が用いられ、スイッチ棒36は’i!9
の下側に取り付けられ、第2図ないし第4図において蓋
9から垂直に立つCいる。スイッチ棒36はff1t 
9を作用容器3の上に被μに際にその自由端が第2図に
おける位置から挿入口33の中に挿入され、それによっ
てスイッチ棒36は第3図おJ:び第4図に示した位置
にJ3いてボール34おにびそれに伴って押し棒25を
コイルぽね28の圧力に抗して下方に押圧し、それによ
つ−で安全スイッチ31を閉じる。これに対し蓋9を持
ち上げた際、スイッチ棒36は挿入口33から引き扱か
れ、それによって押し棒25はコイルはね28の作用に
よってボール34が再びカラ一部32に当接し、安全ス
イッチ31が同右のばね力により自動的に開かれるまで
上方に押圧される。連結要素763 J:び作用工具8
はスイッチ棒36の挿入を可能にりる中火間1]を備え
ている。
作用容器3はモータハウジング1の」−に被けられるI
e<プでなく、モータハウジング1の上に鎖錠できる。
このため第6図ないし第9図に基づいて好ましくはバヨ
ネッ1〜鎖錠装置37が用いられ、バ=+ネット鎖錠装
置37は作用容器3の下側縁およびハウジング上側部分
2に設けられた鎖錠要素3B、39から構成され、これ
らの鎖錠要素383≦)は作用容器3を−し一夕ハウジ
ング1の上に被けて回転したあとこの作用容器3の軸方
向の抜は止め作用をりる。相応して作用容器3の上側縁
および蓋9の下側に張り出した縁には対応したバヨネッ
ト鎖錠装「140を形成りる鎖錠要素41.42が設け
られ、これらの鎖錠要素41.42は蓋9を作用容器3
の」ニに被せ−C回転したあどこの蓋9を軸方向に鎖錠
りる。その場合作用容器3、蓋9 a3.にびバヨネッ
1〜鎖錠装置337.40は、一方では作用容器ζ3が
七−タハウジング1の上にJ3いて第2図に示した位置
あるいは駆動軸5の軸心を中心として180°回転した
あと第4図にお1ノる位置を取り、これらの両/jの位
置に鎖錠でき、他方では盆9が作用容器3の上において
第2図に示しIこ位置あるいtよ駆動軸5の+111心
を中心として180°回中ムした第3図にお()る位置
を取り、これらの両lノの位置に鎖錠できるように、駆
動軸5に対し回転対称に形成され配置されくいる。それ
によって調理器の利用者は取っ手12J3よびないし材
料投入[」10が配置される側について自由に決定でさ
、ぞ−れに」、っ−(調理器の便利さが著しく凸められ
る。
スイッチ棒36の長さ、燕9の1・hに張り出した縁の
長さおよびバ]ネッ(〜鎖錠装置40の位置と形状は好
ましくは、薔9が第2図に相応して作用容器3の上に被
けられる際、蓋9がいっそう十ってスイッチ棒3Gも挿
入【」33の中に入る前に、まず蕎9の下側縁部43が
相応した断面の作用容器3の上側縁部/14の中に位置
りるように決められている。それににりて蓋9がスイッ
チ棒36を挿入口33の中に挿入覆る際、りでに縁部4
3.44によって心出しされているという利点が得られ
る。史に蓋9の閉鎖位置に−3い−Cλ4応じた縁部4
3.44が、スイッチ棒36が安全スイッチ31の動作
機414どしてだt)でなく、Ir1J 115に駆動
@5の上側軸受箇所どしても用いられ、この駆動@5を
支持し心出しし、それによ・ノて駆動軸5が作用容器3
の上側範囲において補助的に支持する必要がないような
心出し作用をするという利点を生ずる。
なお、スイッチ棒36の長さ(よ、蓋9が作用容器3の
4二に当接する際に始めて安全スイッチ31が閉じられ
るように決められCいる。それによって安全スイッチ3
1は燕0を被1!Iこ場合にはまだ閉じられず、イれを
回転し”Cバヨネット鎖錠装置40で鎮錠したあと始め
て閉じられることが達せられる。
安全スイッチ31は電動し−918に通じる電線、電源
系統に通じる電洲!クープルおよびモータハウジング1
の前面側に設置)られだ動作スイッチ45を有する電気
回路に周知のようにして接続されている(西ドイツ特W
1第2141813号明細ド)、西ドイツ特許出願公告
第2817044号公報、西ドイツ持着出願公開第30
07915号公報、同第3121252号公報および同
第3206493弓公報参照)。動作スイッチ45は図
示した開放イQ F(から上方に投入位置および下方警
こキー位置に移動でき、このキー位置にJ3いて電fJ
JE−夕はステ°ツブ的に駆動されるか、あるいは動作
スイッチ/15の釈敢後に再び停止される。−でσ)場
合安全スイッチ3′1はこの電気回路の中に、電動モー
タ′1Bが第3図J3よび第4図におりる閉鎖位置にお
いてだGJ投入でき、これに対し動作スイッチ45のい
ずれの位置にJ3いても第2図にjii; L/ /こ
安全スイッチの聞hk位圃におい”(は停【にされIこ
ままであるように接続されでいる。
第10図に8月」る実施例は第1図ないし第9図にお(
プる実施例とは、つA−ム15の軸心が両方のウオーム
15と1噛み合っているつA−ム歯車14を支持りる駆
動軸5の軸心に夕・1し平行ではなく、両側にV字状に
配置されく−いる点て異なっている。
なお、両方のつA−ム15はそれぞれ1つの電り)モー
タ18にj、って駆動されるのC1第1図ないし第9図
にd3りる実施例と回じような利点を生ずる。
本弁明は−F述し!ご実施例には限定されず、色々に変
更できる。例えばKt’J 3!l Zとして肉挽1幾
やパン切tfl’i敗なども対象となり、2つのつA−
への代りに3つ以上のつA−ムを設【」ることもでき、
これらのつA−ムは例えば仮想等辺三角形あるいは正方
形の尖端に配回され、その中心点は駆動軸清心によって
貫通されている。更に駆動軸5の上につA−ム15ど同
じj、うに沢山のつA−ム歯車を順々に並べて設り、各
ウオーム歯車をそれぞれ1つのつA−ムに付属りること
もできる。この場合各つA−ム歯屯装置は1つのつA−
ムと1つの特別のつA−ム歯車から形成される。更にJ
−へてのウ 4A−ム歯車装置に共通ではあるが非常に
大きな1つのつA−ム歯車を設け、各つt−ムをこのウ
オーム歯巾の色々な平面に、13いてこれに噛み合わせ
ることもできる。更に周知のJ:うに作用容器3をし一
夕ハウジングの」二に被1!た際に閉じられるような別
の安全スイッチを設りること−bできる。また安全スイ
ッチ31はその開放位置においてだけ電動モータの投入
ができるように電気回路に接続することもできる。この
場合接点31は第2図に示した押し棒25の位置におい
−C例えば安全スイッチの固定接点46に接触し、第4
図に示した位置に移t−jりる際にこの接点46から離
される。更に安全スイッチは図面の実施例と異つ℃蓋9
を閉鎖した際に押し棒25の上端がその上に接触りるよ
うなキースイッチで作ることもできる。好ましくは安全
スイッチに対して市販のマイク]二1スイッチが用いら
れる。またバヨネット鎖錠装置37.40は作用容器J
3よび蓋が3つ以上の所定の位置をとることも(゛きる
ように形成でさる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に基づく調理器のモータハウジングの正
面図、第2図ないし第4図はそれぞれ第1図における調
理器の作用容器J3よび蓋が被lられた状態の部分拡大
垂直断面図、第5図は第4図にお(〕る調理器の拡大平
面図、第6図および第7図は作用容器の上に蓋を鎖錠づ
−るためないしモータハウジングの上に作用容器を鎖錠
するためのバヨネット鎖錠装置の拡大側面図、第8図お
よび第9図はそれぞれ第6図おJ:び第7図における■
−■線、IX −IX線に沿う断面図、第10図は本発
明に基づく調理器の異なった実施例のぼばつA−ム軸心
の高さにa3ける水平断面図である。 1・・・モータハウジング 3・・・作用容器5・・・
駆動軸 9・・・蓋 14・・・つA−ム歯車15・・
・つA−ム 18・・・電動モータ21・・・1〜ルク
クラツヂ 25・・・押し棒28・・・コイルばね 3
3・・・挿入口34・・・ボール 36・・・スイッチ
棒特許出願人 グカーベルク ライン小ルドクライン 
カーゲー 代1!l!人 鈴木1次 −〇Q− 手わυ七D nE j弗(自発) 1層相59年戸月23日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第10B2(39号 2、発明の名称 調理器 3、補正をず、る者 事件どの関係 特許出願人 名称 ゲカーベルク ラインホルト クライン 1カー
グー 4、代理人〒160電話<353) 3407(1)図
面中、第10図 6、補正の内容 (1)図面第10図を別紙のにうに訂正づる。 7、添付肉類の目録 (1)訂正図面(第10図) 1通 −−−一で 、、【 □

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電動モータで駆動されるウオーム歯車装置と作用接
    続される駆動軸を持った特に切断器、撹拌器、練り器あ
    るいはミキリ°−などの調理器において、駆1tt+I
    P+t+(5)は、電動モータで駆動される少なくとも
    1つの追加のつA−ム歯重装@(14,15)とも作用
    接続され、存在するすべての電動モータ(18)ないし
    つA−ム歯車装置く14.15)が協働して必要な回転
    トルクを駆動軸(5)に伝えることを特徴とする調理器 2 ウオーム歯車装置がそれぞれ1つのつA−ム(15
    )と、ずべてのウオーム歯車装置に共通の1つのウオー
    ム歯車(14)を有していることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の調理器3 ウオーム歯車(14)が
    はず両歯車からなっていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項または第2項に記載の調理器 4 ウオーム歯車(14)が合成樹脂から作られている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項の
    いずれかに記載の調理器 5 ウオーム(15)が駆動軸(5)に対し対称に配置
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項ない
    し第4項のいずれかに記載の調I!I!器6 ウオーム
    (15)が軸心が■字形に配置されCいることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項ないし第4項いずれかに記載
    の調理器 7 ウオーム歯車(14)が少くとも1つのトルククラ
    ッチ(21)を介して駆動軸(5)に接続されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第6項のい
    ずれかに記載の調理器 。 8 モータハウジング(1)、作用容器(3)、1li
    t(9)、駆動軸(5)、駆動手段からなり、前記作用
    容器(3)はモータハウジング上に設置でき、かつ該作
    用容器(3)の底を貢通して駆動軸が″し一タハウジン
    グ(1)内に延びており、前記蓋(9)は作用容器に被
    冠、かつ鎖錠でき、又、器を作用容器に被冠した時、モ
    ータハウジング中に段【ノだ安全スイッチが蓋に設けた
    駆動手段によって動作づる押し棒によって駆動され、前
    記駆動軸(5)は押し棒(25)を部分的に収容する中
    空軸で形成され、そして前記駆動手段は蓋下面に設【ノ
    だスイッチ棒(36)でなり、前記中空軸内に挿入可能
    としであることを特徴する特許請求の範囲第1項記載な
    いし第7項のいずれかに記載の調理器 9 作用容器(3)が駆動軸(5)に対し回転対称に形
    成され、かつ配置され、モータハウジング(1)の上に
    少くとも2つの位置で鎖錠ぐきることを特徴とする特許
    請求の範囲第8項記載に記載の調理器 10 蓋(9)が駆動軸(5)に対し回転対称に形成さ
    れ、かつ配置され、作用容器(3)の上に少くとも2つ
    の位置に鎖錠できることを特徴とする特fF請求の範囲
    第8項または第9項に記載の調理器11 押し棒(25
    )がばね(28)の作用を受けていることを特徴とする
    特許請求の範囲第8項ないし第10項のいずれかに記載
    の調理器 12 駆動軸(25)の自由端にスイッチ棒(36)に
    対する挿入IJ(33)を閉1′1するボール(34)
    が支持されていることを特徴とする特許請求の範囲第8
    項ないし第11項のいずれかに記載の調理器
JP10826984A 1983-05-28 1984-05-28 調理器 Pending JPS605113A (ja)

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DE33351392 1983-09-28

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JP2017520333A (ja) * 2014-07-18 2017-07-27 ピーアイ デザイン アーゲー 食品加工用調理器具

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