JPS6050826A - スイツチ組立体 - Google Patents

スイツチ組立体

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JPS6050826A
JPS6050826A JP59139175A JP13917584A JPS6050826A JP S6050826 A JPS6050826 A JP S6050826A JP 59139175 A JP59139175 A JP 59139175A JP 13917584 A JP13917584 A JP 13917584A JP S6050826 A JPS6050826 A JP S6050826A
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JP
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switch
push
pull
movable
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JP59139175A
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English (en)
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レオ・エフ・ゲレミア
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TORAI TETSUKU Inc
Original Assignee
TORAI TETSUKU Inc
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Publication date
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Publication of JPS6050826A publication Critical patent/JPS6050826A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H25/00Switches with compound movement of handle or other operating part
    • H01H25/06Operating part movable both angularly and rectilinearly, the rectilinear movement being along the axis of angular movement

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明にスイッチ装置、特に1重ね合わせた複数のスイ
ッチ部が七nらに共通の単一の選択ハブにより作動さn
るロータリ又にプッシュプル型2位置スイッチ装置に関
する。
本明細書に於いて記載する汎用型のコントロールスイッ
チ類は艮く知らnており、さ1ざ1なタイプのものが一
例として配電システムを制御する目的で例えば電気を利
用している用役や大規模発電所等で利用されている。か
かるコン)0−ルスイッチは通常電力制御用パネルに取
り付ける際のグループ毎に分けらnてパネルに載置さn
ている。
その様なグループばそn−t″n、−個一個が少くなく
とも2個の固定接点と2個の可動接点とを有する1重ね
合わせた複数のスイッチ部から構成さnている。操作用
シャフト又はハブが上記重ね合わせた複数のスイッチ部
の中心を貫通し、この操作用シャフト又はハブは手動で
作動させるための操作用アクチュエータ又は電気的に作
動させるためのロータリソレノイド若しくは他の手段を
具備している。
一般に、上記のコントロールスイッチ機構は幾つかのロ
ータリ部と幾つかのプッシュプル部とを含むロータリー
プッシュプAI組み合せ型のものである。ロータリ部は
コントロールハブを約45°回転することによって開放
又は閉成するように設はうfL、−71,フッシュプル
部はコントロールハブが引き出さlf′した時に開放状
態及び閉成状態のいずnか一刀の状態をとり、コントロ
ールハゲが押し込11′した時に他の状態をとるよった
配設されている0 こnらのコントロールスイッチが使用される環境から、
それぞnのスイッチ部が閉成さnる時には一般に大電流
がそれらのスイッチ接点を通ってfM、nるものと予想
される。しかしながら、現在入手可能なタイプのロータ
リスイッチ部及びプッシュプル部内の接点やアクチュエ
ータS劇の構造は固点接点と可動接点が一次元的、即ち
、上下にしか動かないようになっている。換言すnば、
固定接点に従来から柔軟でないアクチュエータ部材に一
固着さnているので、各スイッチ部の可動接点と固定接
点に互に接近及び離間する方向に動くが。
その動きは一次元的でしかない。この動きの結果として
、閉成する場合に両接点が相互に強く打ち当たることに
なり、短期間しか使用しないのに両接点間にはっきりと
火花が発生して両接点に穴がおいてし1つことが頻繁に
ある。
仮に上記ロータリスイッチ部とプッシュプルスイッチ部
をワイピング接点の如く作動するようにしてあったとす
れば、上記固定接点と可動接点との閉成がより円滑にな
って火花が発生し穴があくという問題がずっと緩和され
ていた筈であった。
しかしながら、そのようなコントロールスイッチ構造に
於いて用いられている従来式のロータリ又はプッシュプ
ル型スイッチ部をワイピング接点の如く作動するように
することは今迄実際的でないと考えらnて米た。
従って、従来技術の上述の問題点を解消し、固定接点と
可動接点との閉成をワイピング接点の動作のよう忙実施
する。ロータリ及び/又はプッシュプル型コントロール
スイッチを提供するのが本発明の一つの目的である。
また、上記のようなコントロールスイッチであって、改
善さfL7j接点間コンダクタンスを有し。
接点部材から火花が発生して穴が形成される問題が少く
なったコントロールスイッチを提供することが不発明の
他の目的である〇 本発明に可能な多数の実施態様のいくつかにょnば、少
くなくとも一個のロータリスイッチ部と少くなくとも一
個のブシュプルスイッチ部とを含み、複数の重ね合わせ
たスイッチ部を備えた被合ロータリープッシュプル型ス
イッチ紹立体が提供される。こnらの重ね合わせた複数
のスイッチ部は、七nらのスイッチ部を貫通し1回転可
能で軸方向に移動可能な共通の中心シャフト又はハブに
よって、少くなくとも成る限らf14c範囲1で作動さ
n、上記ロータリスイッチ部とプッシュプルスイッチ部
の0N10FF状態をそ扛ぞn切り換える。
上記の少くなくとも一個のロータリ部は一対又は二対以
上の端子、上記シャフトと一緒に回転可能なロータリカ
ム、及び上記ロータリカムに対して付勢さnかつ上記ロ
ータリカムが開放位置と閉成位置との間を回転する際に
、上記対になった端子の一刀に電気的に接続さnた一端
と他端とを有する接触アームと一緒に可動な実質的に硬
いカム従動接触アームとを含んでいる。上記接触アーム
の他端はその上に配設した可動接触部材を具備している
ので、上記接触アームが閉成位置にある時上記の対にな
った端子の他方に電気的に接続さf′した固定接触部材
に接触する。上記少くなくとも一個のプッシュプルスイ
ッチ部は上記シャフトと一緒に開放位置と開成位置との
間を軸方向に動くように設けらfL、た少くなくとも一
対の端子及び−個の絶縁キャリア部材並びに上記端子に
電気的に接続さ′f1.り対応する固定接触部材に接触
するように上記キャリア部材上に設けらnytニー一対
の可動接触部材を含み、こnらの接触部材に上記キャリ
ア部材がその開成位置にあるとき係合する。
本発明により達成さn7を改良によnば、上記カム従動
接触アームの他端に可撓性で弾力性のある導電性板バネ
を有し、上記接触アームの接触部材がこの板バネ上に設
けらnている。同様に、上記プッシュプルスイッチ部の
キャリア部材も上記キャリア部材と協働する可動接点が
そn−t″nn取付n77一−個の可撓性で弾力性のあ
る導電性板バネを有している。この構造により、上記シ
ャフトが回転及び/又に移動して上記カム従動接触アー
ム及び/又にキャリア部材をその閉成位置に移動する時
はいつでも、対応する固定接触部材と可動接触部材とが
閉成しているので、協働する板バネを曲げるとそn(”
nの可動接触部材をワイピング接点と同じような動きで
その対応する固定接触部材と閉成する。
好ましい一実施態様において、上記接触アームに硬い銅
系材料で形成さf、その自由端はドッグレッグ部(大き
く曲げらlf′Lり形状)として形成さfている。上記
の可撓性で弾力性のある板バネに上記ドッグレッグ部よ
り上記アームの取付は端に近い位置で上記アームに、上
記アームと平行かつ通常離間するように取付けらnたベ
リリウム−調合金製の条片を有する。上記可動接触部材
はドーム状の銀製接点であるのが好1しく、好テしくに
上記ベリリウム−銅合金製条片の自由端に取付けらnて
いる。
他の好ましい実施態様において、上記ブツシュグルキャ
リア部材の可撓性根バネに上記キャリア部材の先端に配
設さn、上記キャリア部材がその閉成位置にある時に一
対の同市接点を接続するように作用する。好1しくに、
この板バネに上記キャリアS@上に配設さnてから上記
キャリア部おから軸方向にずらしたベリリウム−銅合金
製条片を有し、上記可動接触部材が上記条片の端部に設
けら九ている。このベリリウム−鋼合金製条片は二層又
はそn以上の層から形成することが出来。
その中央部に於いて上記キャリア部材上に取付台を介し
て設置するのが好フしい。
さらに他の好ましい実施態様において、上記キャリア部
材に互いに軸方向に離間して設けた。前面側に対応する
可撓性で弾力性のある導電性板バネを有する一対の絶縁
性支持板を含むことが出来る。上記可動接触部材に2対
の接触部材を含み。
そnぞnの対になっている接触部材を上記導電性板バネ
の対応するものの上に設けることが可能である。上記可
動接触部材が協働する絶縁板の対応する孔を1両者間に
間隙を以って延在することも可能である。上記接触部材
を閉成する方向に圧力を加えると、これらの接触部材が
内側に曲がって回動し、ワイピング接点の如き動作をす
る。上記2枚の可撓性で弾力性のある導電性板バネを相
互に短絡させることも可能である。
こnらの実施態様及びそnら以外の多くの実施態様にお
いて、上記可動接触部材をベリリウムー銅合金又は他の
材料から成る可撓性の導電性板バネ上に設けることによ
り、該固足及び可動接触部材が互に閉成する場合にそn
らが互に相手方に対して回動、即ち、「ワイピング接点
」の如く互に相手方をこするようにすることが出来る。
こr、ば。
曲がり得る部材として作用する板バネが上記可動接点の
動きに成る程度の自由を与える結果である。
この可動接点とそnと共働する同市接点との接触に従来
の構造に於いて起るものよりゆっくりと行なわnるので
、そnらを作動させる場合にはいつでも閉成及び開放が
より円滑に実施さnるようになる。その結果、火花の発
生が減少し接点に穴があく問題が緩和さnることになる
。結局、上記接点の寿命が長くなることが予想さnる。
不発明の上記及びその他の多くの目的、特徴及び利点に
以下に述べる本発明の好ましい実施態様の詳細な説明を
添付の図面を参照して考察することによりより良く理解
さnる。
仄に図面、まず始めに第1図を参照して、ロータリープ
ッシュプル型スイッチ組み立体10は従(25) 米と同じデザインであっても良い頂部12及びハンドA
/14を具備しているのがわかる。このハンドル14に
そnを解放するために引いたり或いは押したりすること
が出来るロック用ノグ16を有する。正方形又は長刀形
の断面を有する中心ハブ又はシャフト18がハンドル1
4に取り付けらn。
頂部12を貫通している。複数のロータリスイッチ部2
0及び複数のプッシュプルスイッチ部22がヘッド部1
2土に互いに重ね合わさnて設けらnている。端板24
が頂部12上に配設さn、数本のスピンドル26が端板
24から頂部12並びに重ね合わ一+i:タロータリス
イツチ部20及びプッシュプルスイッチ部22を貫通し
て延在している。
こnらのスピンドル26にナツト28により固足さnて
いる。ガスケット30が隣接するロータリスイッチ部2
0及びプッシュプルスイッチ部22を互いに離間してい
る。
第2図及び第3図に示す通p、ロータリスイッチ部20
はそnぞれ対応するプッシュプルスイッチ部22側から
到達可能な4個の端子34.36゜(2す 38.40を有するプラスチック製絶縁性ハウジング3
2から形成さnている。第1接触アーム42及び第2接
触アーム44がそnぞn下側端子36゜40から上側端
子34.38’!で延在している。
これらのアーム42.44H銀メツキを施した硬い銅で
形成するのが好)しい。第3図により詳細に示さnてい
るように、スプリング46が対応する接触アーム42又
に44を閉成位置に付勢している。回転カム48がシャ
フト18土に設けらn。
上記接触アーム42.44をそnらの開放及び閉成位置
の間でカム運動させるために、成る角度。
例えば、45回動する。
仄に第4図を参照して、接触アーム42及び44はそn
ぞn対応する下側端子36.40の一部を形成している
接触棒の溝に枢着するように設けられた下端部50と、
上記スプリング46により押圧されている下側彎曲部5
2とを有する。上記回動カム4Bと係合している上側彎
曲部54に該回動カム48の第一凹部56及び第二凹部
58と協働する。第一凹部56は第二凹部58より下側
に形成さnているので、接触アーム42又は44の閉成
位置に対応している。−万、第二凹部5Bに上記アーム
42又は44を開放自在にその開放位置に保持する働き
をする。
上記アーム42又は44の自由端に設けらnている可動
接触部vI60f1.対応する上側端子34又に38の
一部を形成している接触棒上に設けらn7を対応する固
定接触部材62と接触する。
第4図に示した通り、従来の装置と違って1本発明のこ
の実施態様に於いては、上記アーム42又に44の自由
端がオフセット又はドッグレッグ部64を頁している。
一枚のベリリウム−鋼合金から成る可撓性の導電性条片
又は板バネ66がリベット68によりドッグレッグ部6
4より下側の位置に取り付けらnており、可動接触部材
60はこの可撓性条片又は板バネ66の一端に止着さn
ている。ここで、可動接触部材60にドーム状に形成さ
nており、好1しくに高品質の銀で形成するのがよい。
この板バネ66を曲げることが可能であるから。
両接触部材60及び62に回動又はすり合い動作を以っ
て互に閉成する。即ち、こnらの両接触部材60及び6
2が閉成する場合1両者間の衝突角度が変わる。この結
果として、こnらの接触部材60.62H少くなくとも
若干互に回動するので。
接触動作が一次元に限定さnている従来のデザインの場
合には当然であったような可動接触部材の押圧力が対応
する固定接触部材の同一個所に常にかかることに無く、
該可動接触部材60の該固定接触部材62に対する閉成
圧力が違った個所に加わることになる。
また、第4a図に示す通り、上記両接触部材60゜62
間の接点Aの他に、さらに別の接点Bがあり。
そこでに可動接触部材60の裏側がドッグレッグ部64
に接触[7,従って上記アーム42又ニ44と板バネ6
6が接合さnている部位Cに接続さnたことになる。こ
の結果、電流が二通りの電流経路ABC及びACを通っ
て#f、f1.るので、全体の接触抵抗が減ることにな
る。
第5図及び第6図に示す通り、上記プッシュプ(27ノ ルスイツチ部22を、やにり4個の端子72,74゜7
6.78を頁するハウジング70(その厚さはロータリ
スイッチw520のハウジング32の厚さの約2倍]で
形成することが出来る。シャフト18を全く回転させず
にその軸方向にだけ前後に動くようにするためにプラン
ジャ機構80が採用さ几でいる。このプランジャ機構8
0にハウジング70内での回転を防止するための一対の
耳部84を有する絶縁性板状部材B2を具備している。
さらに。
該板状部材82に、上記ハブ又はシャフト18に関して
、そnぞn 180°離間した位置に設けた一対の突出
部86を有する。
一対の接触翼片部材8Bがそ几ぞn対応する突出部86
上に配設さnている0こnらの接触翼片部@88はそ−
n −t’ f′Lr側端子72.76の一7i又は下
側端子74.78の一刀にそ几ぞ几取り付けらnた接触
部材90に接触する。第7図に示す通り、各接触翼片部
材88は可撓性ベリリウム−銅合金から成る二枚の層9
2.94から構成さ扛ており、その中央部に於いてリベ
ット96によって(2り 突出部861C,止着さtている。スペーサ98に取付
台として機能し、接触翼片部材8Bを板状部材82から
定めらn7j長さ離間している。可動接触部材100が
部材8Bの反対側に取り付けらn。
固定接触部材90と接触するようになっている。
こnらの接触部材100をドーム状に、高品質の銀で形
成するのが好テしい〇 上記板状部材82が軸方向に動いて可動接触部材100
を固定接触部材90に接触させるので。
上記接触翼片部材88が曲がることで1両接触部材90
.100が互に閉成するときに両者が互に相手をぬぐう
ように作動するようにしている。
第6図に戻って、上記プッシュプルスイッチ部22のプ
ランジャ機構80は上記板状部[82が取υ付けらnて
いるスリーブ104を■し、この板状部vJ82flス
プリング102によってスリーブ104に関して付勢さ
n、スプリング106がスリーブ104をハウジング7
0に関して付勢しているのがわかる。この構成に動きす
ぎを防止する働きをする。
プッシュプルスイッチ部22′の別の形態を第8図及び
第9図を参照して説明する。このスイッチ部22′に於
いて、−紹の上側及び下側端子110゜112がハウジ
ング70′の一方の側内に設けらn。
−刀他の一部の上側及び下側端子114,116がハウ
ジング70′の他の側内に設けられている。
プッシュプルプランジャ機構120は相互に幾分離間し
た第一の硬い絶縁性板状部材122及び第二の硬い絶縁
性板状部材124をMする。こnら部材122.124
4−jそnぞn対向する面に絶縁性材料から成る合わせ
板を写し、互いに短絡可能である。
第10図に多分よ)良く示さnているように。
これらの合わせ板の少くなくとも一部はそnぞnベリリ
ウム−銅合金から成る弾力性のある可撓性板ハネ130
,132として形成されている。上記板状部1122.
124の上下両端部において。
そnぞn一対のドーム状銀製可動接触部材134゜13
6がそれぞnベリリウム−調合金製の板バネ130.1
32上に取り付けた形で配設さnている。接触部材13
4 、136が自由に動けるように十分な間隙を以って
、開口138,140が上記絶縁性根状部材122,1
24に形成さ汎ている。ベリリウム−調合金製の板バネ
130 、132はそnぞn対応する板状部材122 
、124に対して付勢されているが、後者に取り付けら
nている訳ではなく、上記可動接触部材134 、13
6が上記端子110,112,114,116と電気的
に接続さnた状態で設けられ、π対応する接触部材14
2 、144 、146 、148に関して閉成位置に
移動する時に上記板状部材122 、124かうgt間
する方向に自由に曲がる。このスイッチ部22′に於い
て、上記接触部材142 、144にプランジャ機構1
20の前側に設けらnているが。
他の接触S羽146,148にその後側に設けらnてい
る。
不発明の改良点を組み込んだロータリープッシュプルス
イッチ部にそnらの内部構造如伺により単なるオン−オ
フスイッチ、メータビフォアブレーク転送スイッチ又は
他の種類のスイッチ類としく3す て設けることが可能であることハ轟業者に理解さnると
ころである。
!た1本発明に係るスイッチ部20122.22’及び
そnらのさ1ざ1な均等物はいすf′Lも既にあるスイ
ッチ機構に後から追茄して、そnらスイッチ機構の性能
を改善することが出来る。
上記ロータリスイッチ部は単極回転遮断スイッチ、単方
向複極メークビフォアブレークスイッチ。
又は両刀向メークビフォアブレークスイッチとして配設
可能である。さらに、こnらのスイッチ部20を多数用
い、そnらな切り換え式にして回路を両刀向に閉成する
ことも可能である。
また、上記のプッシュプルスイッチ部22又に22′を
用い、押−開/引−閉スイッチ、押−閉/引−開スイッ
チ、二重引押−閉スイッチ、二極押−間スイッチ、又は
引−閉/押−開スイッチを構成することも可能である。
以上例示した好ましい実施態様を参照して不発明を説明
したが、上記特許請求の範囲に記載の通り1本発明にか
かる実施態様に限足さnるのでは(32) 全くなく、不発明の範囲及び精神から逸脱しない限り当
業者にとって多くの改変が可能であることば理解さnる
ところである。
【図面の簡単な説明】
第1図に本発明の改良点を組み込んだ複合ロータリーお
よびプッシュプル型スイッチ絹立体の側面図。 第2図及び第3図にそnぞn本発明の一実施態様による
ロータリスイッチ部の部分背面図及び部分側断面図。 第4図及び第4a図は不発明に従って構成したロータリ
スイッチ部の接触アームを示す側面図。 第5図及び第6図にそnぞn本発明の他の実施態様によ
るプッシュプルスイッチ部の部分背面図及び部分側断面
図。 第7図は第5図の■−■線に沿う断面図。 第8図及び第9図は本発明のさらに他の実施態様による
プッシュプルスイッチ部の部分背面図及び部分側断面図
。 第10図は第9図のX−X線に沿う断面図。 (35) 10・・・スイッチ組立体、18・・・中心シャフト。 20・・・ロータリスイッチ部、 22 、22’・・
・プッシュプルスイッチ部、34〜40,110〜11
6・・・端子、42.44・・・接触アーム、122.
124・・・板状部材、134,136,142〜14
8・・・接点、138,140・・・孔。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)少くなくとも一個のロータリスイッチ部を含む重
    ね合わせた枚数のスイッチ部を有し、該複数のスイッチ
    部にそれらを貫通しかつ前記少くなくとも一個のロータ
    リスイッチ部の状態を変えるために少くなくとも限られ
    た範囲1で回転可能な共通の中心シャフトにより作動さ
    れ、前記少くなくとも一個のロータリスイッチ部は少く
    なくとも一対の端子、前記シャフトと回転可能なロータ
    リカム、及び該ロータリカムに対して付勢され、該ロー
    タリカムの回転に伴って開放位置と閉成位置の間を移動
    可能な実質的に硬いカム従動接触アームとを含み、該接
    触アームの一端は前記少くなくとも一対の端子の−1に
    電気的に接続さn、その他端は該接触アームが閉成位置
    にある時に前記少くなくとも一対の端子の他方に電気的
    に接続さnた固定接触部材に接触するように設けらnた
    可動接触部材を有するロータリ型スイッチ組立体におい
    て、前記カム従動接触アームの前記他端が可撓性で弾力
    性のある板バネ手段を可し、該接触アームの前記対応す
    る接触部材が該板バネ手段に取り付けらn、前記シャフ
    トが前記カム従動接触アームをその閉成位置に移動させ
    るために回転された際にはいつでも、対応する板バネ手
    段が曲がることによりそれぞnの可動接触部材をこする
    ような動作を以って対応する固定接触部材と閉成するこ
    とを特徴とするロータリ型スイッチ組立体。 (21少くなくとも一個のロータリスイッチ部を含む重
    ね合わせた複数のスイッチ部を有し、該複数のスイッチ
    部は七nらを貫通しかつ前記少くなくとも一個のロータ
    リスイッチ部の状態を変えるために少くなくとも限らn
    た範囲1で回転可能な共通の中心シャフトにより作動さ
    几、前記少くなくとも一個のロータリスイッチ部は少く
    なくとも一対の端子、前記シャフトと回転可能なロータ
    リカム、及び該ロータリカムに対して付勢さn、該ロー
    タリカムの回転に伴って開放位置と閉成位置の間を移動
    可能な実質的に硬いカム従動接触アームとを含み、該接
    触アームの一端に前記少くなくとも一対の端子の一刀に
    電気的に接続さ15.その他端に該接触アームが開成位
    置にある時に前記少くなくとも一対の端子の他方に電気
    的に接続さ扛た同市接触部材に接触するように設けらn
    た可動接触部材を有し、前記接触アームが硬質の銅系材
    料から成る条片として形成さnているロータリ型スイッ
    チ組立体において、前記条片としてのカム従動接触アー
    ムの前記他端がドッグレッグ部として形成さn、該ドッ
    グレッグ部から通常離間しているように該接触アームに
    離ドッグレッグ部より該接触アームの取付は部側に設け
    たベリリウム−調合金製の条片から形成さnた可撓性で
    弁刀件の板バネをさらに有し、前記可動接触部材が該板
    バネに取付けらn、前記シャフトが前記カム従動接触ア
    ームをその開成位置に移動させるために回転さnた際に
    はいつでも、対応する板バネが曲がることによりそnぞ
    れの可動接触部材をこするような動作を以って対応する
    固定接触部側と閉成することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のロータリ型スイッチ組立体。 (31前記可動接触部材が前記ベリリウム−調合金製の
    条片の自由端に取付けられたドーム状の銀製接点である
    特許請求の範囲第2項記載のロータリ型スイッチ組立体
    。 +41 少(11(とも−個のプッシュブルスイツfm
    を含む重ね合わせた複数のスイッチ部を…し、該複数の
    スイッチ部はそnらを貫通しかつ前記少くなくとも一個
    のブツシュグルスイッチ部の状態を変えるために少くな
    くとも限らnた範囲1で軸方向に移動可能な共通の中心
    シャフトにより作動さn、前記少くなくとも一個のプッ
    シュプルスイッチ部が少くなくとも一対の端子、前記シ
    ャフトと共に開放位置と閉成位置との間を軸方向に移動
    するように設けらnた絶縁性キャリア部材及び前記キャ
    リア部材がその閉成位置にあるとき前記端子に電気的に
    接続した対応する同市接触部材に接触するように前記キ
    ャリア部材に設けた一対の可動接触部材とを有するプッ
    シュプル型スイッチ組立体において、前記少くなくとも
    一個のプッシュプルスイッチ部の前記キャリア部材が該
    キャリア部材と協働する前記可動接触部材のそれぞ扛を
    その上に取り付けた可撓性で弾力性を有する導電性板バ
    ネ手段をWL、前記シャフトが前記キャリア部材をその
    閉成位置に動かすために移動した際にはいつでも、共働
    する板バネ手段が曲がることによりそnぞ几の可動接触
    部材をこするような動作を以って対応する同市接触部材
    と閉成することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のプッシュプル型スイッチ組立体。 (5)少くなくとも一個のプッシュプルスイッチ部を含
    む重ね合わせた複数のスイッチ部を有し、該複数のスイ
    ッチ部はそれらを貫通しかつ前記少くなくとも一個のプ
    ッシュプルスイッチ部の状態を変えるために少くなくと
    も限らnπ範囲1で軸方向に移動可能な共通の中心シャ
    フトにより作動さn、前記少くなくとも一個のプッシュ
    プルスイッチ部が前記シャフトと共に開放位置と閉成位
    置との間を軸方向に移動するように設けらnた少くなく
    とも一対の端子及び絶縁性キャリア部材、並びに前記キ
    ャリア部材がその閉成位置にあるとき前記端子に電気的
    に接続した対応する同市接触部材に接触しかつ該同市接
    触部材同志を接続するように前記キャリア部材の突出部
    に設けた一対の可動接触部材とを町するプッシュプル型
    スイッチ組立体において、前記少くなくとも一個のプッ
    シュプルスイッチ部の前記キャリア部材が前記キャリア
    部材の前記突出部に取付けらnた可撓性かっ導電性の材
    料から成る条片で形成さnた可撓性で弾力性をゼする導
    電性板バネを有し、該突出部から軸方向に移動可能であ
    り、前記可動接触部材はそれぞれ前記条片の両端に配設
    され、前記シャフトが前記キャリア部材をその閉成位置
    に動かすために移動した際にはいつでも、協働する板バ
    ネが曲がることによりそ−n−tnの可動接触部材をこ
    するような動作を以って対応する同市接触部材と閉成す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のプッシ
    ュプル型スイッチ組立体。 (6)前記可撓性かつ導電性の材料がべIJ IJウム
    −銅合金である特w謂yの範囲第5項記載のブツシュグ
    ル型スイッチ組立体。 (7)前記条片が二層から成る特許請求の範囲第5項記
    載のブツシュグル型スイッチ組立体。 (8)さらに前記条片をその中央部において前記キャリ
    ア部材に取り付けている台を含む特許請求の範囲第5項
    記載のブツシュグル型スイッチ組立体。 (9)少くなくとも一個のプッシュプルスイッチ部を含
    む重ね合わせた複数のスイッチ部を有し、該複数のスイ
    ッチ部はそnらを貫通しかつ前記少くなくとも一個のプ
    ッシュプルスイッチ部の状態を変えるために少くなくと
    も限らnた範囲1で軸方向に移動可能な共通の中心シャ
    フトにより作動さ:jL、前記少くなくとも一個のプッ
    シュプルスイッチ部が前記シャフトと共に開放位置と閉
    成位置との間を軸方向に移動するように設けらn’rc
    少くなくとも一対の端子及び絶縁性キャリア部材並びに
    前記キャリア部材がその閉成位置にあるとき前記端子に
    電気的に接続した対応する同市接触部材に接触するよう
    に前記キャリア部材に設けた一対の可動接触部材とを有
    し、前記キャリア部材が互いに軸方向に離間して設けら
    nかつ対向する面にそnぞn導電性板バネを有する一対
    の絶縁性支持板を含み、前記可動接触部材が二対の接触
    部材を有し、該二対の接触部材の6対に前記板バネのう
    ちの対応するものに接続さnかつ協働する絶縁性支持板
    の孔を貫通しているブツシュグル型スイッチ組立体にお
    いて、前記導電性板バネが弾性的に曲げ得る材料から成
    フかつ協働する絶縁性支持板から離間する方向に曲がる
    ことが可能で、前記可動接触部材が前記板バネに取り付
    けらfて前記孔を通って自由に移動し、前記シャフトが
    前記キャリア部材を七の閉成位置に動かすために移動し
    た際ににいつでも、共働する板バネが曲がることにより
    そnun、の可動接触部材をこするような動作を以って
    対応する同市接触部側と閉成することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のプッシュプル型スイッチ組立体
    。 α〔前記絶縁性支持板の相対する面上に設けらnた弾力
    性を有し可撓性の導電性板バネが互に短絡さnている特
    許請求の範囲第9項記載のスイッチ組立体。 αη少くなくとも一個のプッシュプルスイッチ部を含む
    重ね合わせた複数のスイッチ部を有し、該複数のスイッ
    チsはそれらを貫通しかつ前記少くなくとも一個のプッ
    シュプルスイッチ部の状態を変えるために少くなくとも
    限ら扛た範囲1で軸方向に移動可能な共通の中心シャフ
    トにより作動さn、前記少くなくとも一個のプッシュプ
    ルスイッチ部が前記シャフトと共に開放位置と閉成位置
    との間を軸方向に移動するように設けらnた少くなくと
    も一対の端子及び絶縁性キャリア部材並びに前記キャリ
    ア部材がその閉成位置にあるとき前記端子に電気的に接
    続した対応する同市接触部材に接触するように前記キャ
    リア部材に設けた一対の可動接触部材とを有し、前記キ
    ャリア部材が互いに軸方向に離間して設けら几かつ対向
    する面にそnun導電性板バネを有する一対の絶縁性支
    持板を含み、前記可1IIJ接触部材が二対の接触部材
    を有し、該二対の接触g材の6対は前記板バネのうちの
    対応するものに接続さnかっ共働する絶縁性支持板の孔
    を貫通しているプッシュプル型スイッチ組立体において
    、前記導電性板バネが弾性的に曲げ得るベリリウム−銅
    合金材料から成りかつ協働する絶縁性支持板から離間す
    る方向に曲がることが可能で、前記接触部材が前記板バ
    ネに取り付けらnて前記孔を通って自由に移動し、前記
    シャフトが前記キャリア部材をその閉成位置に動かすた
    めに移動した際にはいつでも、協働する板バネカ曲がる
    ことによりそれぞnの可動接触部材をこするような動作
    を以って対応する同市接触部側と閉成することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のプッシュプル型スイッ
    チ組立体。 0り前記可動接触部材がドーム状に鍋で形成さnている
    特許請求の範囲第11項記載のプッシュプル型スイッチ
    組立体。 03少くなくとも一個のロータリスイッチ部と少くなく
    とも一個のプッシュプルスイッチ部とを含む重ね合わせ
    た複数のスイッチ部を頁し、該複数のスイッチ部に七n
    らを貫通しかつ前記少くなくとも−個のロータリスイッ
    チ部とプッシュプル部の状態を変えるために少くなくと
    も限らnた範囲1でそnぞn回転及び軸方向に移動可能
    な共通の中心シャフトにより作動され、前記少くなくと
    も一個のロータリスイッチ部は少くなくとも一対の端子
    、前記シャフトと回転可能なロータリカム及び該ロータ
    リカムに対して付勢さn、該ロータリカムの回転に伴っ
    て開放位置と閉成位置の間を移動可能な実質的に硬いカ
    ム従動接触アームとを含み、該接触アームの一端に前記
    少くなくとも一対の端子の一方に電気的に接続され、そ
    の他端は該接触アームが閉成位置にある時に前記少くな
    くとも一対の端子の他方に電気的に接続された固定接触
    部材に接触するように設けらf′した可動接触部材を有
    し、前記少くなくとも一個のプッシュプルスイッチ部が
    前記シャフトと共に開放位置と閉成位置との間を移動す
    るように設けらn’rc少くなくとも一対の端子及び絶
    縁性キャリア部材並びに該キャリア部材がその閉成位置
    にあるとき前記端子に電気的に接続さnた対応する固定
    接触部材と接触するように設けた一対の可動接触部材と
    を含む複合ロータリープッシュプル型スイッチ組立体に
    おいて、前記カム従動接触アームの前記他端が可撓性で
    弾性の導電性板バネを含み、該接触アームの接触部材が
    前記板バネに取り付けられ、前記少くなくとも一個のプ
    ッシュプルスイッチ部ノキャリア部羽が該キャリア部材
    と協働する可動接触部材をそnぞnその土に取り付けて
    いる可撓性で弾性の導電性板バネを含み、前記シャフト
    が回転又は移動して前記カム従動接触アーム及び/又は
    前記キャリア部材をその閉成位置に移動させた際にはい
    つでも、協働する板バネが曲がることによりそnぞ扛の
    可動接触部材をこするような動作を以って対応する固定
    接触部材と閉成することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の複合ロータリープッシュプル型スイッチ組立
    体。 I少くなくとも一個のロータリスイッチ部と少くなくと
    も一個のプッシュプルスイッチ部トヲ含む重ね合わせた
    複数のスイッチ部を有し、該複数のスイッチ部はそnら
    を貫通しかつ前記少くなぐとも一個のロータリスイッチ
    部とプッシュプルスイッチ部の状態を変えるために少ぐ
    なくとも限らnた範囲1でそnぞn回転及び軸方向に移
    動可能な共通の中心シャフトにより作動さn、前記少く
    なくとも一個のロータリスイッチ部に少くなくとも一対
    の端子、前記シャフトと回転可能なロータリカム及び該
    ロータリカムに対して付勢さf、該ロータリカムの回転
    に伴って開放位置と閉成位置の間を移動可能な実質的に
    硬いカム従動接触アームとを含み、該接触アームに硬い
    銅系材料から成る条片で形成さn、その一端に前記少く
    なくとも一対の端子の一刀に電気的に接続され、その他
    端に該接触アームが閉成位置にある時に前記少くなくと
    も一対の端子の他方に電気的に接続された固定接触部羽
    忙接触するように設けらn7(可動接触部材をWL、前
    記少くなくとも一個のプッシュプルスイッチ部が前記シ
    ャフトと共に開放位置と閉成位置との間を移動するよう
    に設けらnた少くなくとも一対の端子及び絶縁性キャリ
    ア部材並びに該キャリア部材がその閉成位置にあるとき
    前記端子に電気的に接続さnた対応する固定接触部材と
    接触するように設けた一対の可動接触部材とを含む複合
    ロータリープッシュプル型スイッチ組立体において、前
    記カム従動接触アームの前記他端がドッグレッグ部とし
    て形成さnかつ通常は該アームから離間さnているよう
    に該ドッグレッグより該アームの取付側に取り付けらn
    ているベリリウム−銅合金から成る条片で形成さn7c
    可撓性で弾性の導電性板バネを含み、前記接触アームの
    可動接触部材が該板バネに取り付けられ、前記少くなく
    とも一個のプッシュプルスイッチ部の前記キャリア部材
    が該キャリア部材と協働する可動接触部材をそ九ぞn取
    り付けているベリリウム−調合金製の可撓性で弾性の導
    電性板バネ部材を含み、前記シャフトが回転又は移動し
    て前記カム従動接触アーム及び/又に前記キャリア部材
    をその閉成位置に移動させた際にはいつでも、協働する
    板バネが曲がることによりそn(nの可動部材をこする
    ような動作を以って対応する固定接触部材と閉成するこ
    とを特徴とする特許謂Xの範囲第1項記載の複合口−タ
    リープッシュプル型スイッチ組立体。 O!9前記日−タリスイッチ部の可動接触部材は前記ベ
    リリウム−銅合金製条片の自由端に取り付けらnたドー
    ム状の銀製接点であり、前記プッシュプルスイッチ部の
    前記可動接触部材が前記板バネ部材に取り付けたドーム
    状の銀製接点であることを特徴とする特許請求の範囲第
    14項記載の複合ロータリープッシュプル型スイッチ紹
    立体。
JP59139175A 1983-08-24 1984-07-06 スイツチ組立体 Pending JPS6050826A (ja)

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