JPS6050628A - 光学式記録再生装置 - Google Patents
光学式記録再生装置Info
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- JPS6050628A JPS6050628A JP58156677A JP15667783A JPS6050628A JP S6050628 A JPS6050628 A JP S6050628A JP 58156677 A JP58156677 A JP 58156677A JP 15667783 A JP15667783 A JP 15667783A JP S6050628 A JPS6050628 A JP S6050628A
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- JP
- Japan
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- pulse width
- recording
- output
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- reproducing
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/125—Optical beam sources therefor, e.g. laser control circuitry specially adapted for optical storage devices; Modulators, e.g. means for controlling the size or intensity of optical spots or optical traces
- G11B7/126—Circuits, methods or arrangements for laser control or stabilisation
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10009—Improvement or modification of read or write signals
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/004—Recording, reproducing or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B7/0045—Recording
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技 術 分 野
本発明は光ディスク等に記録された情報を読取る光学式
記録再生装置に関するものである。
記録再生装置に関するものである。
従 来 技 術
レーザー光を用いて情報を光学的に記録再生する場合、
例えば金属薄膜に微小な穴(以下ピントと称する)をあ
けてIfJ 報、即ちデータを記録する場合、第1図か
ら明らかなように金属薄膜の感度に甚因し、レーザーの
光量がしきい値以下ではビットが形成されず、しきい値
@後でビットが徐々に形成され、レーザー光量が成る値
以上になるとビットの大きさが漸増するようになる。
例えば金属薄膜に微小な穴(以下ピントと称する)をあ
けてIfJ 報、即ちデータを記録する場合、第1図か
ら明らかなように金属薄膜の感度に甚因し、レーザーの
光量がしきい値以下ではビットが形成されず、しきい値
@後でビットが徐々に形成され、レーザー光量が成る値
以上になるとビットの大きさが漸増するようになる。
又、かかるビットの有無による反射率の相違を利用して
行うデータ再生においては再生した信号が、今月N膜の
感度ムラ、装置の回転系のゆらき゛、レーザー出射光量
の変動等によって、本来データの記録時或いは再生時に
所望とするパルス幅に対して時間的な変n1フを受ける
ようになる。かかる変動をパルスジッタと称しているが
記録媒体の走査を開成的に行う限りパルスジッタの発生
はさけられず、従って一般に再生の際読出しデータの(
ν)返し周期に位相同期可能な位相同期系(P L I
ヨ、VFOと称される)を用いることによってパルスジ
ッタを吸収し正確な情報を再生し?1するJ:うにして
いる。
行うデータ再生においては再生した信号が、今月N膜の
感度ムラ、装置の回転系のゆらき゛、レーザー出射光量
の変動等によって、本来データの記録時或いは再生時に
所望とするパルス幅に対して時間的な変n1フを受ける
ようになる。かかる変動をパルスジッタと称しているが
記録媒体の走査を開成的に行う限りパルスジッタの発生
はさけられず、従って一般に再生の際読出しデータの(
ν)返し周期に位相同期可能な位相同期系(P L I
ヨ、VFOと称される)を用いることによってパルスジ
ッタを吸収し正確な情報を再生し?1するJ:うにして
いる。
しかし、光ディスクにおいては第2図に示すようにレー
ザーパワーの大きさによって形成されるピントの形状1
4(Jち大きさが相違し、従ってこれらビットに対し、
例えばM F M変011方式で慣例のVFO(可変周
波数発振器)を使用して再生用の時間窓(タイムウィン
ドウ)を発生させると、ヒ。
ザーパワーの大きさによって形成されるピントの形状1
4(Jち大きさが相違し、従ってこれらビットに対し、
例えばM F M変011方式で慣例のVFO(可変周
波数発振器)を使用して再生用の時間窓(タイムウィン
ドウ)を発生させると、ヒ。
ントの形状によっては変調パターンとのm16が大きく
なってマージンが減少するようになり情報を正確に再生
することが困難となる。
なってマージンが減少するようになり情報を正確に再生
することが困難となる。
従来の復調用の同期系ではビットの記録状部が最適の場
合第3図に示すように充分なマージンが得られるが、こ
の復θ〜の同期系をそのまま用いて例えば記録パターン
に比較してビットの部分が小さい記録状態の情報を史潤
すると、第4図に示すように再生データのパルスの立下
り時の情報即ちパルスの後縁を読取り得ない場合が生じ
るようになる。
合第3図に示すように充分なマージンが得られるが、こ
の復θ〜の同期系をそのまま用いて例えば記録パターン
に比較してビットの部分が小さい記録状態の情報を史潤
すると、第4図に示すように再生データのパルスの立下
り時の情報即ちパルスの後縁を読取り得ない場合が生じ
るようになる。
本発明者は情報が同一のアドレスに一度に書込まれる条
件に、左程大きな変動留置のあることはまれであり、レ
ーザーパワーが小さいとぎはピントの部分が、ある一定
の割合で小さい状態で占められるようになり、従ってデ
ータの再生時にこの状態が把握できればこれに最適の同
期系を用いることにより再生マージンを広くし得ること
を確かめた。
件に、左程大きな変動留置のあることはまれであり、レ
ーザーパワーが小さいとぎはピントの部分が、ある一定
の割合で小さい状態で占められるようになり、従ってデ
ータの再生時にこの状態が把握できればこれに最適の同
期系を用いることにより再生マージンを広くし得ること
を確かめた。
目 的
本発明は上述した点に着目し、記録時のレーザーパワー
の過不足等により生ずる再生データパルス幅のジッタの
固定オフセット量を検出し、これを補正することにより
再生許容ジッタマージンを増加し得るようにした再生復
調回路を有する光学式記録再生装置を提供せんとするに
ある。
の過不足等により生ずる再生データパルス幅のジッタの
固定オフセット量を検出し、これを補正することにより
再生許容ジッタマージンを増加し得るようにした再生復
調回路を有する光学式記録再生装置を提供せんとするに
ある。
慨 斐
本発明光学式記録再生装置は、1n報が高密度記録され
る記録媒体と、該記録媒体の情報を再生しその読出しデ
ータに含まれ碍るパルス11111(の過不h4分を検
出する手段と、該検出さ11だパルス幅のfi’t6不
足分を修正する手段とを具え、記録再生マージンを拡大
するようにしたことを特徴とする。
る記録媒体と、該記録媒体の情報を再生しその読出しデ
ータに含まれ碍るパルス11111(の過不h4分を検
出する手段と、該検出さ11だパルス幅のfi’t6不
足分を修正する手段とを具え、記録再生マージンを拡大
するようにしたことを特徴とする。
実 施 例
図面につき本発明の詳細な説明する。
第5図に示す本発明光学式記録再生装置??では、再生
信号入力端子及び接地入力端子を有するコンパレータ1
の出力端子をパルスI1.+坤眼回路2及びパルス1u
lE縮回路8に接続し、これら回路2及び3の出力端子
をデータセレクタ舎の入力端子a及びCにそれぞれ接続
する。又、データセレクタ4の入力端子すをコンパレー
タ1の出力端子に直接接続すると共にその出力端子を復
:A器5に接続する。更にデータセレクタ4の出力端子
を直列接続の抵抗R及びコンデンサCよ’lI&ルロー
パスフィルタ6を経て接地する。フィルタ6の抵抗R及
びコンデンサCの接続点をコンパレータ7の非反転入力
端子及び差分増幅器8の非反転入力端子にそれぞれ接読
する。コンパレータ7の反転入力端子及び差分増幅器8
の反転入力端子を基準電圧源9に接続する。この基準電
圧源9の他方の端子は接地する。コンパレータ7の出力
端子はデータセレクタ4の他の入力端子eに接級する。
信号入力端子及び接地入力端子を有するコンパレータ1
の出力端子をパルスI1.+坤眼回路2及びパルス1u
lE縮回路8に接続し、これら回路2及び3の出力端子
をデータセレクタ舎の入力端子a及びCにそれぞれ接続
する。又、データセレクタ4の入力端子すをコンパレー
タ1の出力端子に直接接続すると共にその出力端子を復
:A器5に接続する。更にデータセレクタ4の出力端子
を直列接続の抵抗R及びコンデンサCよ’lI&ルロー
パスフィルタ6を経て接地する。フィルタ6の抵抗R及
びコンデンサCの接続点をコンパレータ7の非反転入力
端子及び差分増幅器8の非反転入力端子にそれぞれ接読
する。コンパレータ7の反転入力端子及び差分増幅器8
の反転入力端子を基準電圧源9に接続する。この基準電
圧源9の他方の端子は接地する。コンパレータ7の出力
端子はデータセレクタ4の他の入力端子eに接級する。
又、データセレクタ4の更に他の入力端子fを外部回路
10に接続する。差分増幅器8の出力端子をサンプルホ
ールド回路11に接続する。このサンプルホールド回路
11は直列接続のスイッチ12及び反転器18とこれら
スイッチ12及び反転器18の接続点及び接地点間に接
続されたホールドコンデンサ(iHとで購戊する。サン
プルホールド回路11の出力端子をパルス傳伸張回路2
及びパルス(Q*! ’圧縮回路8の制御入力端子にそ
れぞれ接続する。
10に接続する。差分増幅器8の出力端子をサンプルホ
ールド回路11に接続する。このサンプルホールド回路
11は直列接続のスイッチ12及び反転器18とこれら
スイッチ12及び反転器18の接続点及び接地点間に接
続されたホールドコンデンサ(iHとで購戊する。サン
プルホールド回路11の出力端子をパルス傳伸張回路2
及びパルス(Q*! ’圧縮回路8の制御入力端子にそ
れぞれ接続する。
かように構成した装置において、記録媒体がら光学的に
読出された信号はコンパレータ1に供給され、ここで2
値化信号に変換される。この2 (ire化信号はパル
ス幅坤張回路2又はパルス幅圧縮回路3を紅で、或いは
直接データセレクタ4に供給される。今、再生ずべきデ
ータがGAP領颯;をJnj過するとコンパレータlの
出力端子にはj10常5゜%デユーティ比の信号が得ら
れる。この際データセレクタ4の選択接片dを外部回路
1.0からのNOGOMP信号により入力端子すに桜島
”するとコンパレータ1の出力li号はローパスフィル
タ6に供給され、ここでデユーティ比に比例した直流電
圧に変換される。この直流電圧と1山11I′(電rE
?J+>9の塙準電FEとをコンパレータ7で比較し
、その出力によりコンパレータ]の出力パルスを伸張ず
べきか又は圧縮すべきかを決めてデータセレクタ4の選
択接片dを入力端子a又は0に接続して固定する。
読出された信号はコンパレータ1に供給され、ここで2
値化信号に変換される。この2 (ire化信号はパル
ス幅坤張回路2又はパルス幅圧縮回路3を紅で、或いは
直接データセレクタ4に供給される。今、再生ずべきデ
ータがGAP領颯;をJnj過するとコンパレータlの
出力端子にはj10常5゜%デユーティ比の信号が得ら
れる。この際データセレクタ4の選択接片dを外部回路
1.0からのNOGOMP信号により入力端子すに桜島
”するとコンパレータ1の出力li号はローパスフィル
タ6に供給され、ここでデユーティ比に比例した直流電
圧に変換される。この直流電圧と1山11I′(電rE
?J+>9の塙準電FEとをコンパレータ7で比較し
、その出力によりコンパレータ]の出力パルスを伸張ず
べきか又は圧縮すべきかを決めてデータセレクタ4の選
択接片dを入力端子a又は0に接続して固定する。
次いでサンプルホールド回路11のスイッチ12の制御
入力端子に供給されているHOLD信号を解除して基準
電圧源9のデユーティ比50%の甚帛電圧とローパスフ
ィルタ6のデユーティ比電圧との差分、即ちデユーティ
比60%からの差分を差分増@AfM8で増幅しかつサ
ンプルホールド回路[1で所望のサンプルホールドした
後パルス幅の伸張回路2及び圧縮回路8にフィードバッ
クする。
入力端子に供給されているHOLD信号を解除して基準
電圧源9のデユーティ比50%の甚帛電圧とローパスフ
ィルタ6のデユーティ比電圧との差分、即ちデユーティ
比60%からの差分を差分増@AfM8で増幅しかつサ
ンプルホールド回路[1で所望のサンプルホールドした
後パルス幅の伸張回路2及び圧縮回路8にフィードバッ
クする。
パルス幅伸張回路2及びパルス幅圧縮回路3は第6図(
a)及び(b)にそれぞれ示すように2個のトランジス
タTr□及びTr□、コンデンサOp及びコンパレータ
OPで構成する。即ちパルス幅を伸張する場合には制御
信号により入力パルスの後縁を制御シ、パルス幅を圧縮
する場合には制御信号により入力パルスの前縁を制御し
てそれぞれ所望のパルス幅を得るようにする。
a)及び(b)にそれぞれ示すように2個のトランジス
タTr□及びTr□、コンデンサOp及びコンパレータ
OPで構成する。即ちパルス幅を伸張する場合には制御
信号により入力パルスの後縁を制御シ、パルス幅を圧縮
する場合には制御信号により入力パルスの前縁を制御し
てそれぞれ所望のパルス幅を得るようにする。
かようにフィードバックループによってパルス幅の圧坤
を行うことによりパルスのデユーティ比を50%に合致
させることができ、従って入力パルスの幅の過不足外を
補正することができる。
を行うことによりパルスのデユーティ比を50%に合致
させることができ、従って入力パルスの幅の過不足外を
補正することができる。
かかる状態で復I!1.’J器5のVFOをロックさせ
、データがその領域にさしかかる直前でサンプルホール
ド回路l[にHOLD信号を供給して補正に用いた最終
値を回路11のホールドコンデンサCHに記1、ハさせ
、データ領域でのデータパターンの変化によるデユーテ
ィ比の変動から系が乱ねるのを防止し、かつGAP時に
使用した最適なパルス幅の補正を行うようにする。これ
がため後鮫のデータ復調器6ではデータパルスに含まれ
る固定刃7セツトジツタが除去されているため、等価的
に復調マージンの広い復調をh゛うことかできる。
、データがその領域にさしかかる直前でサンプルホール
ド回路l[にHOLD信号を供給して補正に用いた最終
値を回路11のホールドコンデンサCHに記1、ハさせ
、データ領域でのデータパターンの変化によるデユーテ
ィ比の変動から系が乱ねるのを防止し、かつGAP時に
使用した最適なパルス幅の補正を行うようにする。これ
がため後鮫のデータ復調器6ではデータパルスに含まれ
る固定刃7セツトジツタが除去されているため、等価的
に復調マージンの広い復調をh゛うことかできる。
発明の効果
上述したように本発明によれば読出しデータの光学方式
特有のジッタを検出し、この検出ジッタを、パルス幅の
圧沖により補正することによってデータを正しく復調す
ることができ、従来の場合に比べてデータのマージンを
広くとることができる0 本発明は上述した例に限定されるものではなく種々の変
更を加えることができる。例えば光ディスクは上述した
破壊形のものに限らず、レーザー光の熱を利用してデー
タの記録を行い、光学的に読出すもの、例えば、アモル
ファス−結晶転位、光磁気、色素、サーモプラスチック
等の材料の記録媒体を用いることができる。
特有のジッタを検出し、この検出ジッタを、パルス幅の
圧沖により補正することによってデータを正しく復調す
ることができ、従来の場合に比べてデータのマージンを
広くとることができる0 本発明は上述した例に限定されるものではなく種々の変
更を加えることができる。例えば光ディスクは上述した
破壊形のものに限らず、レーザー光の熱を利用してデー
タの記録を行い、光学的に読出すもの、例えば、アモル
ファス−結晶転位、光磁気、色素、サーモプラスチック
等の材料の記録媒体を用いることができる。
又、記録媒体の形状もディスクに限定されず、カード、
ドラム、テープ等の形状とすることができる。
ドラム、テープ等の形状とすることができる。
更にデユーティ比の演算をローパスフィルタにより行っ
ているが、これをパルスカウンタとD/A変換器とで行
い1サイクルにスピードアップすることもできる。
ているが、これをパルスカウンタとD/A変換器とで行
い1サイクルにスピードアップすることもできる。
又、ハルス幅の制御も、フィードバックループの代りに
、ジンタ量を検出し、補正すべき電圧値を一律に割出す
オーブンループを用いることができる。
、ジンタ量を検出し、補正すべき電圧値を一律に割出す
オーブンループを用いることができる。
更にデータ自体を制御する代りに、復θを側のVFOの
タイムウィンドウを最適位置にシフトするようにしても
よい。
タイムウィンドウを最適位置にシフトするようにしても
よい。
又、ジンクの補正すべき範囲を限定し、それ以上補正が
必要な場合アラームを出すようにすることもできる。
必要な場合アラームを出すようにすることもできる。
第1図は光ディスクのビットを形成する際のビットの大
きさとレーザーパワーとの関係を示す特性図、 第2図はレーザーパワーの大小により形成される種々の
ビットの読出しデータと、MFM変、1jfiノくター
ンと記録データとの関係を示す作動説明図、第8図は最
適なデータ記録状態におけるMFM再生データと、タイ
ムウィンドウと、再生データエツジ検出との関係を示す
作動説明図、第4図は小レーザパワーにより記すされた
ビットに対するMFM再生データと、タイムウィンドウ
と、再生データエツジ検出との関係を示す作動説明図、 第5図は本発明光学式記録再生装置のパルス1q11補
正部分の構成を示す接続配置図、 第6図(a)はパルス幅呻張回路の一例を示す回路図、 第6図(b)はパルス幅圧縮回路の一例を示す回路図で
ある。 ■・・・コンパレータ 2・・・パルス幅沖張回路 3・・・パルス1lliii EE縮回路4・・・デー
タセレクタ 5・・・復θη器 611.ローパスフィルタ 7・・・フンパレータ 8・・・差分増幅器 9・・・甚準電圧源 IO・・・外部回路 11・・・サンプルホールド回路 12・・・スイッチ 13・・・反転器 T 、T ・・・トランジスタ rl r2 0P・・・コンパレータ C、OHr Op・・・コンデンサ vRef・・・μ僧電EE源。
きさとレーザーパワーとの関係を示す特性図、 第2図はレーザーパワーの大小により形成される種々の
ビットの読出しデータと、MFM変、1jfiノくター
ンと記録データとの関係を示す作動説明図、第8図は最
適なデータ記録状態におけるMFM再生データと、タイ
ムウィンドウと、再生データエツジ検出との関係を示す
作動説明図、第4図は小レーザパワーにより記すされた
ビットに対するMFM再生データと、タイムウィンドウ
と、再生データエツジ検出との関係を示す作動説明図、 第5図は本発明光学式記録再生装置のパルス1q11補
正部分の構成を示す接続配置図、 第6図(a)はパルス幅呻張回路の一例を示す回路図、 第6図(b)はパルス幅圧縮回路の一例を示す回路図で
ある。 ■・・・コンパレータ 2・・・パルス幅沖張回路 3・・・パルス1lliii EE縮回路4・・・デー
タセレクタ 5・・・復θη器 611.ローパスフィルタ 7・・・フンパレータ 8・・・差分増幅器 9・・・甚準電圧源 IO・・・外部回路 11・・・サンプルホールド回路 12・・・スイッチ 13・・・反転器 T 、T ・・・トランジスタ rl r2 0P・・・コンパレータ C、OHr Op・・・コンデンサ vRef・・・μ僧電EE源。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 清報が高密度記録される記録媒体と、該記録媒体の
1゛〃報を再生しその読出しデータに含まれ得るパルス
幅の過不足分を検出する手段と、該検出されたパルス幅
の過不足分を修正する手段とを具え、記録再生マージン
を拡大するようにしたことを特徴とする光学式記録再生
装置。 2 記録領域の復調時同期領域に対する記録時の最適記
録状態からのずれを検出し認識する手段と、データ再生
時に検出されたずれ量を補正する手段とを具え、記録再
生マージンを拡大するようにしたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の光学式記録再生装置。 & データのパルス幅ジッタの固定オフセット量を再生
時に検出し、検出領域と同様の記録条件で記録されたデ
ータを復調するに際し、前記パルス幅のジッタの固定オ
フセット量の過不足分をデータのパルス幅に加減算する
手段を具え、許容ジッタマージンを増大し得るようにし
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光学式
記録再生装置。 毛 パルス幅の過不足分を検出する手段は、再生信号及
び甚準信号を受けるフンパレータと、該コンパレータの
出力を切換スイッチを経て受ケルローパスフィルタと、
該ローパスフィルタの出力及び所定デユーティ比の1A
Q!t tri fEを受け、その出力によって前記切
換スイッチの切換片を制御する他のコンパレータとを具
えることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光学
式記録再生装置。 翫 検出パルス幅の過不足分を修正する手段は、前記ロ
ーハスフィルタの出力及び所定デユーティ比の甚準電圧
を受ける差分増幅器と、該差分増幅器の出力をサンプル
ホールドすルツンフルホールド回路と、該サンプルホー
ルド回路の出力を受けてパルス幅の圧縮及び沖張を行う
パルス幅圧囲器とを具えることを特徴とする特ri′r
請求の範囲第Lry又は第4項記載の光学式記録再生装
置。 6 パルス幅圧坤器を、入力端子が前記コンパレータの
出力側にそれぞれ接続され、出力端子が前記切換スイッ
チの第1及び第8入力端子に接続され、制御端子が前記
サンプルホールド回路の出力側に接続されたパルス幅呻
張回路及びパルス幅圧縮回路をもって構成したことを特
徴とする特許請求の範σ日第5項記載の光学式記録再生
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58156677A JPH0666091B2 (ja) | 1983-08-27 | 1983-08-27 | 光学式記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58156677A JPH0666091B2 (ja) | 1983-08-27 | 1983-08-27 | 光学式記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6050628A true JPS6050628A (ja) | 1985-03-20 |
JPH0666091B2 JPH0666091B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=15632901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58156677A Expired - Lifetime JPH0666091B2 (ja) | 1983-08-27 | 1983-08-27 | 光学式記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0666091B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0482964A2 (en) * | 1990-10-26 | 1992-04-29 | Victor Company Of Japan, Limited | Reproducing apparatus for reproducing plural types of optical discs |
KR100390644B1 (ko) * | 2000-06-02 | 2003-07-07 | 삼성전자주식회사 | 펄스폭 교정회로 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5778611A (en) * | 1980-10-31 | 1982-05-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Digital signal reproducing method |
-
1983
- 1983-08-27 JP JP58156677A patent/JPH0666091B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5778611A (en) * | 1980-10-31 | 1982-05-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Digital signal reproducing method |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0482964A2 (en) * | 1990-10-26 | 1992-04-29 | Victor Company Of Japan, Limited | Reproducing apparatus for reproducing plural types of optical discs |
KR100390644B1 (ko) * | 2000-06-02 | 2003-07-07 | 삼성전자주식회사 | 펄스폭 교정회로 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0666091B2 (ja) | 1994-08-24 |
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