JPS60501999A - 車両用除霜装置 - Google Patents
車両用除霜装置Info
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- JPS60501999A JPS60501999A JP59503190A JP50319084A JPS60501999A JP S60501999 A JPS60501999 A JP S60501999A JP 59503190 A JP59503190 A JP 59503190A JP 50319084 A JP50319084 A JP 50319084A JP S60501999 A JPS60501999 A JP S60501999A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ダラシボードの所要スR−スを縮小
した車両ウインドンールド除霜装置
背景技術及び発明の詳細な説明
典型的な自動車用除霜装置は、加熱装置からの加熱された空気を受けて、この加
熱空気をウィンドシールド放出する漏斗状の拡散放出ノズルを有するものである
。これにシボード上及びその下方に相当大きな空間が占有される。自動車の小型
化と、ダラシボードに取付けるエアバックの緊急な出現に伴い、ダラシボードの
外部スシ−スばもとより、その容積的空間も貴重なものとなった。カケイ( k
akei )等の米国特許第3、7 4 5,9 0 6号及び第3,8 3
2,9 3 9号においては、またスタツファ=( stotLffer )の
米国特許第4,250,799号においては、除霜作用を改善するために除霜空
気流はウインドシールドヲ横切って掃引される。スタツファ−(StO萌er)
の米国特許においては、弾力的なりード式発掘装置によりウィンドシールド下方
に占める容積的空間は縮小している。しかしながら、これらの場合、掃引空気流
を放出するためにダラシボードを占有するスば一スハヒしろ長くなっており、カ
ケイ( kakei )等の米国狩許で開示されている流体発振器に2いては、
同じく開示の補助電磁制御の掃引と同様、どこらにも、望ましくない電気的接続
や空間容積が必要である。
この発明によれば、除霜空気を掃引するために必要なダツンボード上のスはース
は、側壁は除霜空気放出口に向かって収斂し、かつ可動部分のない流体発振器に
よって除霜空気の前後の掃引を生じさせる干渉室を有する流体発振器を利用する
ことにより、縮小される。典型的除霜装置の放出漏斗に′より通常占有さfるグ
ツシボ−ド上のスに一スの犬ささば、著しく縮小する。
したがって、この発明の基本的目的は、自動車、トラック、その他これに類する
車両のダツ/ボード内の除霜空気放出口によ.り占有される空間の犬ささを縮小
することである。この発明のもう一つの目的は、安価で、ダラシボード下の占有
空間は僅 ′少で、かつダラシボード下防霜装置の複雑さを軽減する除霜装置を
提供することである。
図面の簡単な説明
この発明の、上記及びその他の目的、利点、ならびに特徴は、下記の明細及び添
付の図面から明瞭と々る。
第1A図は、2個の拡散ノズル組立体を有する典型的な先行技術による除霜装置
の略1図である。
第1B図は、上記で引用したカケイ( kakei )等の米国特許で開示され
ている元行技術の略図である。
第1C図は、上記で引用したスタツファ−( stou.ffer )の特許で
開示さ几ている弾力的リード発振器を用いた元行技術の除霜装置の略図である。
第2A図は、この発明オ′実施したウィンド9シールド8用車両防霜装置の略図
である。
第2B図はその平面図である。
第3図(及びその挿入図)は、この発明を実施した自動車除霜装置、及びその自
動車のウィンドシールドの近傍の等角斜視図である。
第4図は、この発明において使用した流体発振器回路の好適な形の輪廓の略図で
ある。
第5図は、この発明の実施に利用でさるもう一つの流体発振器の輪廓の略図であ
る。
第6図は、この発明の実施に利用できるさらにもう一つの流体発振器回路の輪廓
の略図である。
第7A図はこの発明の実施により所要ダノシボードスに一スの小さい除霜空気放
出口を示すものであり、第7B図はその平面図である。
詳細な説明
第1A図に示す典型的な先行技術の除霜装置は、漏斗状の1対の拡散ノズル10
及び11ヲ有し、拡散ノズル放出口10は運転者側にあり、拡散ノズル放出口1
1は乗客側にあり、これらのノズルはそitらを空気供給装置(図示してない)
からの共通供給口13に接続するダクト12ヲ有している。谷拡散ノズルは典型
的には空気をウィンドシールド8に均一に分散配分するために拡散器14を有す
るものであろうが、これらのスクリーン又はルーバーは通常大きな速度損失を生
じ、比較的急速に又は適時に均一な除霜を確保するためには、大型のプロワ−が
必要となる。2個の漏斗状拡散ノズルにより占有さ几るスに一スe DIA−1
及びDIA−2で示す。
第1B図に線図的に示すように、カケイ( kakei )等の米国特許第3.
8 3 2.9 3 9号及び第3,7 4 5.9 0 6号においては、除
霜ノズル16ば、幅広の放出口開口部から高温空気源に至る漏斗状をしており、
高温空気は放出口開口部17を通して扇状にウィンドシールド
路は、空気噴流と除霜ノズルの側壁との間に側壁イ」着効果を生ぜしめるために
用いられる形状の漏斗を有する嬌斗状除霜ノズル16の一つの側壁18から他の
迦]壁19へ周期的に移動し、ダラシボードのスズースD16−1とD16−2
の幅広の漏斗の長さと等し,い長さを占める。これらの特許によれば、除霜空気
の噴流に掃引作動を行わせるために、多くの異った方法が利用できるが、−例に
おいては、典型的流体発振器素子を利用して装置が典型的な流体素子的挙動をす
るよ゛うUてして掃引作動を制御している。
第1B図に示す他の実施例においては、電磁装置]−5 Mが流体発振器の掃引
全制御し、さら((もう一つの実施例においては酸動磯がノズルを前後に動かし
て除籍空気の噴流にウインドシールドヲ債切る前後掃引金主せしめる。
ス゛タウファー(StOuffeγ)の米国特許第4.2 5 0,7 9 9
号において述べられているように、典型的な自動車のダノンボートS徊造の下の
狭い、混んでいる空間にこの装置のために余分のスペースが必要となるために、
長いフィードバック通路勿有する標準流体発振器を使用することができず、その
ため制御を行うための電磁制御装置15Mとか、上記のカケイ(んakei)の
特許ニおいても開示されているような発振器のフィートゝバックポートのような
、別の技術が利用さノtている。フィードバック通路の開口の制御にこのように
流体発振器又は機械的発振器全使用することは、同様に大きなスー々−スを必要
としまた構造が複雑となり、広範な設計変更を必要としかつタ゛ノンボード製造
上の問題を生ずる結果となる。ベーン又はノズルを振動するのに電動機を使用す
ることは、同様に不当に複雑となり、犬き々設計変更やダラシボードの物理的構
造の変更が必要となる。漏斗自体を振動さすことも、空気を移動させる装置内の
ベーンを振動することも、また空気を移動又は掃引させるバルブエレメントも、
すべて原価と重電と複雑さを増す複雑な機構を付加する必要がある。スタツファ
−(5tOffCγ)の米国特許第4.250,799号においては、空気によ
り振動を起こさせる機構である弾力的リート8発振器の利用によシこれらの問題
の多くは解決されている。
この機構は極めて信頓性に富み、比較的低コストで、ダソシボード下の構造を犬
きぐ改造することなしに収付は又は組込むことができ、必要スに一部は少なく、
熱を幅広い、又は長い通路にわたって拡散せず、むしろ熱を果中することにより
自動車のウィンドシールド
を得た。しかしながら、スタツファ−(StOu#eγ)の米国特許第4.2’
5 0,7 9 9号は、ダラシボートゝのスば一部の長さを占有する1個又は
数個の拡散型漏斗放出口ノズルを利用したものである。
この発明を第2A図及び第2B図に略図的に示す。流体発振器20は短い側壁2
1−swを有する小さい放出口開口部21−0へ連なるクロスオーバー出力領域
21を有しておバその結果ダツシボードの所要スはースは従来用いられていたも
のよジも極めて少なくなった。この発明においては、発振器20の出力のために
必要なス啄−スすなわち長さD2ば、第1A図の漏斗口のスズースDIA−1及
びDIA−2よりも著しく小さく、第1B図に示すカケイ( kakev )等
の米国特許の漏斗口のスR−スDIB−1及びDIB−2よりも、また第1C図
に示すスタウファー(、父towffeγ)のり一トゝ型発振器によジ占められ
る漏斗口のスはースD1Cよシも著しく小さい。第2図に示す発振器は接続され
てない制御流路22及び23ヲ有しているが、この発明の広義の解釈においては
、末広がりの出力の漏斗状は無くなっており、掃引空気流の中心点゛はちょうど
出口開口部21−O内にあり、制御流路22及び23は第5図に示すように、ま
たスタツファ−(8t−、tt−>等の米国特許第4,0 5 2,0 0 2
号に示すように大気に通じていてもよく、あるいは第4図に示すようにイナータ
ンスループにより接続されてもよく、あるいは第6図に示すように出力乍貝域の
すぐ手前で室25に接続されてもよぐ、あるいは先に引用したカケイ( kak
ei )等の米国特許に示されている種々の方法で制御してもよいことは了解さ
れよう。
典型的な流体発振器においては、出力開口部21−Uの幅は約19mm ( 9
Aインチ)であり、パワーノズルPNO幅Wは約13つ(%インチ)であるから
、この例においては放出口開口部21−0は約1.5Wでめる。発振器の厚さは
約57nm(23Aインチ)で、干渉室25の長さは約5ないし9Wでよく、小
さければ小さい程よい。短い側壁21−swの両端間の距離D−SWは約32能
(1y4インチ)である。
さて第3図を参照しつつ説明する。この発明の除霜装置は、ダラシボートゝすな
わち計器盤31の下方に喉付けられ、主ダクト32を経由して除霜ノズル20に
接続されている普通のヒーター30を備えている。ノズル20はダクト33會介
して主ダ“クト34に接続されているが、2個のノズルを使用する場合には放出
ノズルをカーヒーターに接続するのに別の通路又はダクトを使用してもよいこと
は理解されよう。ノズル20は空気をウィンドシールド8Wの内面−面に向ける
ために並置された放出開口部21−Oを有している。
スタウファー( vtou.ffeγ)の米国特許第4.0 5 2,0 0
2号で開示されているように、干渉室を周囲の圧力に較べて正になるように加圧
するよう放出口開口部21−〇を狭くすることもできるが、干渉室内の圧力を周
囲に較べて負圧になるように放出口開口部21−Of大きく開くことが好ましい
。
異物が放出口の咽喉部には入らないよう、抵抗の少い金網がスクリーンを放出口
咽喉部に用いることができる。
通路区画の内部を暖房するための空気は、共通ダクトを通じて空気を車両の内部
区画に向けるために、別のノズル35を通じて送り出さfる。空気を除霜のため
にノズル放出口13へ向け、及び/又は車両の内部区画を暖房するために放出ノ
ズル35へ向けるための制御リンク装置及び/又は索、又はダクト12円の制御
パルプ装置は標準制御装置でジ、したがってこの発明の一部をなすものではない
ことは了解されよう。しかし、スタツファ− ( stoaffer )の米国
特許第4,3 8 8,9 5 0号に示てれている制御装置r、加熱空気を別
々の通路に向けるたりの暖房/除霜切換ドアの制御に用いてもよい。
第3図には普通の自製車用空調ユニット及び仝気循環装置37と接続する空調出
口ノズル36も示しである。ヒーター放出口35は空調ユニットからの空気を客
室に供給するために用いることもできることは理解されよう。空調装置蒸発器ケ
ースも、プロワ−モータとケースも、細部は図示してない。
この発明の好適な実施例を示し、説明したが、添付の請求の範囲で述べたこの発
明の精神及び範囲から逸脱することなく変形することは、当業者にとっては可能
であるはずである。
FIGIb T先管横吟0
FIGlc 、締梗帽
国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 除霜空気の噴流ンウインドンールドを横切って掃引するだめの流体発振装置 を車両のダノ/ボード内に有する車両用除霜装置において、上記の発振装置は、 互に収斂する一対の面により形成さ几る放出開口部を有し 上記の噴流の掃引の 中心点は上記の発振器内で上記の放出口開口部の近くにあり、それにより除霜空 気を上記のウィンドシールド記のダソシボード上のスに一スの大きさを縮小する ようにした改良。 2 上記の流体発振器は干渉室を有する型の流体発振器でろり、加熱空気パワー ノズルは上記の干渉室の上流端にあシ上記の放出口開口部は上記の干渉室の下流 端にあり、上記の干渉室の側壁は上記の放出口開口部に収斂してクロスオーバー 型放出口を形成する請求の範囲第1項に記載の発明。 3 上記の車両の長手方向を慣断する上記の放出口開口部の寸法は約50mm ( 2インチ)以下である請求の範囲第2項に記載の発明。 4 上記の車両のウィンドシールド がちり、上記の放出口開口部はその中心の近くに位置している請求の範囲第2項 に記載の発明。 5 上記の車両のウィンドシールド があって上記の流体発振器は2IlrAあり、その一つの放出口開口部の中心は 運転者側の中心の近くにる9もう一つの放出口開口部の中心は乗客ψ1jの中心 の近くにある請求の範囲第2狽((記載の発明。 6 除霜空気の噴流をウインドンールドヲ贋切って掃引するための流体発振装置 を自動車のダノ/ボード内に有し、上記の流体発振装置は少くとも1個の干渉室 と、上記の干渉室の一端の加熱空気・ξワーノズルと上記干渉室の反対端からの 除籍空気放出口と、側壁とを有する車両用ウィンドンールド除霜装置において、 上記の側壁の部分は上記の放出口Qて収斂してクロスオーバー型の放出口を形成 し、それにより除霜空気を上記のウィンドシールド ス,の大きさを縮小した改良。 1
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