JPS60501980A - データ会議方法 - Google Patents

データ会議方法

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JPS60501980A JP59502616A JP50261684A JPS60501980A JP S60501980 A JPS60501980 A JP S60501980A JP 59502616 A JP59502616 A JP 59502616A JP 50261684 A JP50261684 A JP 50261684A JP S60501980 A JPS60501980 A JP S60501980A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 テ − タ 会 5義 装 直 動1・j分野 本発明は通信ネットワ−ク、特に通信ネットワーク乙こるける会を義装置に関す る。
より特定の側面においては、本発明は共用された不y hワークを通して設定さ れfこ接続をj重シてデータ端末の間で会議を行な−し装置に関する。
さらに他の特徴としては、本発明は異る特徴、能ノJを持ったデータbii末の 間で、共用された通信ネットワークを経由し7て会議を行なう装置に関する。
背量置市 通信ネットワークは全国的、世界的規模で事業を行なうのに必要な手段になって 来ている。現在の音声およびテータ不ノI・ワークは事業を行なうために旅行す るという不便なしに長距離にわたっ て千1j互しごl司()、+” 6 ろ  ノ乏ひハこ、人1iI こ外υ恢υツノ″二)、)Gこ向庄で1男イii /j xf段を(に供する。こわらの不)]・ワツーは多くの場合他の形の通信に比べ てより信頼性か高く、より経済的である。
現在のネットワークはポイント・ツー・ボ1′ント曲1乙C)ための適切な設錨 を提供するものであるが、多くの顧客か名声あさ、い゛よ他の1一段によって情 報を交換するために会議に参加できるように、これらの2 、l−’ノークをマ ルチポイント動作用に強化することか望ましい。
この・例は各々かビテオ端末を持ついくつかの遠方の事務所の間での音声および ヒデオによる会議である。ヒ子オ端未の他に、ある会議者はり一うヒ・イ1装置 、電γ男(反、高辻−7°リンク(“D C1うへ他のlイブのう一一タ+:i i土を持ら、こ;++9かず・\て了 1− r、!−りを通して情報のやりと りをするのに使用て西、清(旧[異る形態て5F;末に表示できるようになって いるのが望まLい。便了i上こ;i’l鳥:’27よび他の形態での4信はここ では一般用語としてテータ道伯と呼ばれるが、これらか上述しに形!ルウこ叩定 さdるもC)ではない。
データ端末間の会議は専用の、いわゆる専用線ネットワークで実現できる。これ らの名ノドワークは一般乙こは71文設計ζ二よるもので、従ってすべての端末 はその特徴と能力乙こ関し7て互換I′Uかある。従ってネットワーク中のすべ ての端末:土ネットワーク中のすべての他の端末と話をする、才なわξ)7−− タのビ・りとりを行乙(うことかできる。
」二連した専用のネットワークはそれか意図しfこ目的には適切であるが、すへ てのデータ端末かその特徴と能力の点て互換性か1きければならないという制約 かある。こオフらの制約は:不、l、ワークが多くの顧客によって共用され、各 顧客かずへての他の顧客に接続できるようになっているときに’J! 1186 二重荷て片)r)。
発明の4笈 複数のデータ端末の間の会議の設定の間′、こ、端末機能の共通の集合を折衝し 、設定ずろ方法と装置を含むデータ会議装置に(、って、上述しly問題が解決 さイア7、技術的進歩か達成さ〉する。
より詳しく述へれは、本発明は共通の通仏子、[・ワークを通して各データ端末 に対して呼を発生ずること乙こよって、データ端末の会議接続を行なう、マルチ ボー1・会議ブリッジによっ、で実現される。会議接続す・\きずへての端末の 番号は去請プリ ンに転送さね、こ、!′lは次に交換不ノトワ−りを経由して 各う一一夕端未にシ[して接続を設定する。第10テータ端木か応答L 7’− と亡15、二2’1. :;!データフリ7./Qご対してその能力を知、ろけ 、二C)fllピノ外そ1つ;、議の現在の欣能パラノークとtろ。各々の追加 、1G゛・)−−:’ ”?rλかすい、゛。
されたとき、会議の現在のバラメークはそのデータ端末に転送される。追加され たデータ端末かブリノンパラメータを受理すれば1、:れは会議に追加される。
もしこね、に対して、データ端禾が会議と同一の能力を持たなければ、すでに会 議に接続されているデータ端末が新たに会議に入りたいとしている端末のパラメ ータを受5ノ入れるかどうかについて問合せを受ける。
本発明の特徴に従えば、すへての端末は新らしいパラメータを受理しなければな らす、さもなければデータ端末は追加されない。
本発明の他の特徴に従えば、会議を司会する会議者は互換性のないデータ端末が 会議に追加されていないことを知らされている。
本発明のさらに他の特徴に従えば、新らしい端末が会議に受理されなかったとき には、すべての端末にはそれまでの能力が有効であることを知らされる。
■U層、な説明 第1図は本発明に従うデータ会議ブリッジを含むネ、トワークサーヒスコンブレ ノクスを持つ通信不ノi−ワークのブロック図;第2図はデータブリッジのより 詳細なブロック図;第3図はデータリンクプロセッサのブロック図;第4図は典 型的データリンクプロセッサのプロ、り図;第5図はデータリンクプロセッサを 第6凹に示したボートのような複数のポーI・に接続するポートデータインタフ ェース;第7図は会議レグ(脚)(すなわち、ポート)を監視するだめの動作の シーケンスを記述する流れ図;第8図はレグを会議に接続するための動作のシー ケンスを記述する流れ図。
第9図−第11図ばレグを会議に接続することを指示する動作のシーケンスの一 般的な流れ図: 第12図は会議ブリッジを通して各会議者に対してデータを伝送したときに会議 者かろ確認応答を受信する動作のシーケンスを示す/Jすれ図である。
朕旦奏脱里 本発明を使用したシステムの一般的構成をプロ、りの形式で第1図に示す。第1 図はローカル交換局103および104を取扱かう市外交換機102を持つ典型 的な通信不/トワークである。
交換局104と103はそれぞれ顧客電話機105および+06に対して通信サ ービスを、顧客データセフl−136およびグラフィックユニット127に対し てデータザービスを提供する交換装置を含んでいる。交換システム102には会 議電話およびデータ会議のような特殊サーヒスを提供する不ノトワークサービス コンブレソクス100が接続されている。
不ノトワークザービスコンブレノクス1’00はNSCブロセ。
す101、データブリッジ】35および他のユニットを含んでいる。後に詳述す るように、コンプレックス100の機能のひとつは市外および市内の交換局を通 して電話ネットワークを通してデータ顧客に対してサービスを提供することであ る。
第1図に図示しているように市外交tA9102はウェスターンエレクトリック 社によって生産されているNo、 4 E S S門型子交換機のような典型的 電子交換機である。この交換機はヘルシステムテクニカルジャーナル誌Vo1. 56、NIL? 1977年9月ニ詳細に説明されているから、読者が本発明を 理解するためにここで完全に説明する必要はない。
交換機102はネットワーク107、中央プロセフ・す108、音声インタフェ ースユニ>’ 1. I O9、タイクループ端局ユニット110、信号プロセ ッサIIIぢよ6月12それに図面を簡隼にするために図示はしていない雑多な 装置を含んでいる。
矛、トワーク107はタイムスロット入替(TSI)ユニット]、 I 3−1 16と時分割多重スイッチ(T M S )ユニy l 117を利用した時− 空一時交換の構成を有している。
交換ネットワーク107へのアクセスは各々が120個の音声ナヤ不ルを収容す る直列のパルス符号変調リンクを経由して行なわれる。しかし、交換局103と 104はアナログあるいはディンタルの伝送設備を経由して市外交換局に接続で きる。従って、第1図に見られるように、市内交換局103はダイグループ培局 ユニット110を接続したティシタル設備を通して市外局に接続されており、一 方布内局104はアナログトランクをJLで音声インタフェースユニット109 に接続されている。ダイクループ端局110は局間伝送設備とネットワークの間 の多重化と多重分離を実行し、また信号プロセッサ112を経由して信号情報を 処理する。
アナロフトランクは109のよう7ざ音声インタフェースユニ。
トに接続されるか、その主要な機能はアナログ−ディジタル変換(およびその逆 )とTSIユニットのためのティジタルデークのフォーマット化である。音声イ ンクフェースユニット109は信号プロセッサ1.1 Iを経由して中央制御と 通信する。
偲刊プロセノg111はアナログトランクのための走査、分間およびディジ、1 ・受信の仕事を実行し、−力信号プロセノサ112は物理的な走査および分配点 の代りに各トランクの監視状態が信号プロセッサ中のメモリーに記憶されている ことを除いて、ディンタルトランクに対して等価な仕事を実行する。
市外交換機の動作るこ必要な論理、制御、記I0およ;\翻8P桟能の大部分は 中央プロセッサ108によって実行されろ6図示の交換システムで使用するのに 適切な70セツサはヘルシステムテクニカルジャーナル誌56巻第2号1977 年2月に述べられている。
中央制御1118はシステムの情報処理ユニットであり、コールストア120中 の呼処理データを使用して、プログラムストア119中のプログラム命令を実行 する。中央制御118はハス122を通して周辺ユニットと通信する。
上述したように、局間信号清報はそれぞれ信号プロセッサ111および112に よってアナログおよびディジタルトランクの伝送路から抽出され、中央制御11 ENこよって呼処理のために使用される。しかし、一部のトランクについての信 号は共通線局間信号方式を使用して伝送路とは別の共通のデータリンクを通して 局間伝送される。典型的な共通線信号方式については、ヘルシステムテクニ力ル ノヤーナル誌57巻第2号1978年2月に述べられており、ここではCCl5 ブロツク123.126とデータリンク132によって表わされる。端末126 はCCl5端末と呼ばれていか、これは呼処理に使用するCCl5信号ネットワ ークの一部である必要は必ずしもない。その代り、CCl5端末は市外交換シス テムとデータをやりとりするのに適切な端末のタイプを示している。
市外交換機に接続されているのは、NSCプし1セ、ザ101、CCl5タイプ 端末126、DS−1インタフエース129、タイムスロッ大人替ユニット12 4、人出ノコ制御]30ぢよひデータフリ、ジ】35である。不ノトワークサー ビスコンプレノクス100はまた音声ブリッジ128、データストア125、I ・−ン受信!128その他の装置を含んでもよい。
ネノトワークサーヒスコンブレ、クス+00は多くの異るタイプの交換機と共に 動作して、上述したもの以外のいくつかの特妹サービスを提供するようになって いる。従って、コンプレックスンク132を経由して接続されるように設計され ている。コンプレックス100を取扱かう局間トランク131は上述した市外局 102と市内局103の間のトランクに似たティジタル設備であり、データリン ク132とそのCCl5端末は先に引用しlこ1978年のヘルシステムテクニ カルジャーナルJ、tに記載されたものとび似している。
ネットワークサービスコンプレックスはモジュール的に設計されており、種々の サービスユニットの追加ができるように設計されている。すべてのユニットは時 分割多重データバス(TMDB)】33と直列制御ハス(SCB)134によっ て相互接続されている。制御ハスはNSCプロセッサ101によって、コンプレ ックス中の種々のユニットと制御、ステータスおよび誤りの情報をやりとりする のに使用される。データバス133は会議用の顧客データに使用されるが、送信 ハスと受信ハスから成り、各ハスは256タイムスロノトの時分割多重PCMデ ータバスである。
インタフェース129は市外交換81102がらのT1回線131をタイムスロ ット入替ユニ、ト124に接続し、これは受信T1バス中、あるいはデータバス l’33の送信部の任意のタイムスロタイムスロノトにスイッチする。
ネットワークサービスコンプレックス100はNSCSCブツセ101によって 制御され、これは全コンプレックスのすべての呼処理、保守、故障回復、診断お よび監査を取扱がう。ブロモ。
す101.はまた端末126とインタフェースされ、ポストの市外交換システム 102がらのメツセージを送受する。
上述したように、ネ、トヮークサーヒスニ1ンブシ・ノクス;ま6委々のサービ スを実現するようになっている。、二の実施例Qこおいては、コンプレックスに はブロック]35によって指定されるチーク会議設備が設けられ、この会議設備 は顧客の制御によってデータ会議を設定するのに使用される。
もうデークセノド136を持つ会議右゛かこのチークセ、1と他のデークセノド の間で会議を設定するこよを望んだときには、顧客はその電話a105を使用し て呼を設定し、データブリッジに加えられるべきすべての会議者の電話番号を与 える。NSCSCプロ状101は中央プロセッサ108と共同して各々の会議者 のデークセノドとチータブリッジ135の間にタイムスロット入替装置124を 経由した通信路を設定する。−F)こ、データブリッジ135は制御ハス134 を通したNSCプロセッサ101からの命令の形式で会議者をブリッジに接続し たり、切断したりする! 要求を受け取る。これらの命令の性質は、その詳細は本発明の完全な理解のため には不必要であるからここでは述べない。
データブリッジの装置は第2図により完全に開示されている。
第2図に示すように、データブリッジ135はデータリンクプロセッサ200. 201のような複数のデータリンクプロセッサ、共用のバッファメモリー203 およびハスシーケンサ204を含む。各々のデータリンクプロセッサには208 のようなポー)・データインタフェースと202のような複数のポートが接続さ れている。この実施例においtは、データブリッジ中に8個のデータリンクプロ セッサが設けられており、各々のデータリンクプロセッサ1ま8個のポートを取 扱かうようになっているから、データブリッジ当り全部で64個のポートがある ことになる。
データブリッジは二つのハスすなわち、制御機能を取扱力・う直列制御ハス13 4とデータ@能を取扱かう時分割多重データバス133を通してネットワークサ ービスコンプレックスと接続されている。
制御バス134へのアクセスはスレーブとして動作するデータブリッジ135の ようなユニットに対してマスターユニットとじて動作するN S Cプロセッサ 101によって決定される。各々のスレーブはスレーブがハスを使いたいと思っ たとき信号を出す専用の割込みリートを持ちマスターはハス上のスレーブの動作 を停止するカットオフリートを持っている。
時分割多重ハス133はピノ1並列、ワード直列の両方向データバスであり、6 4Kb/秒のビット速度の256チヤネルを与える。チャネルの内の64個(す なわち、テータブリノンポート当りひとつ)はこの実施例ではデータブリッジに 専用となっており、他のチャネルは音声ブリッジ128のような他のスレーブユ ニットに使用される。
説明の目的で、データブリッツを使用している顧客がネノl□ワークトランクを 使用して、少くとも二つの通信モードで通信を行なうものと考える。従って、あ る顧客は4.8 K b /秒の半T4重接続を提供するトランクを使用し、他 の顧客は56’Kl:i/秒のテーク周波数で動作する全二重接続を提供するト ランクを使用するものとする。
データ通信のこれらのモードの各々はまた顧客データ端末とチータブリッジの間 に異る信号のシーケンスを必要とする。しかし、しかし、ブリ、ジはそれ自身を 任意のトランクのデータ速度と信号方式に適応させる機能によって異る端末に対 して逓明であるように見え&。
説明のためにさらにテーク端末はCC■TTによって勧告されているがまだ標準 化されていないグループ■のファクノミ゛ノを用いてネットワークを通してデー タブリッジと通信するものと仮定している。もちろん本発明の精神と範囲を逸脱 することなく他のデータ速度とプロトコルを使用できることは当業者には明るか である。
提案されてグループTVのプロトコルは7層のプロトコ;仁であるが、すべての レベルがデータブリッジによって使用されるものではない。レベル1は機械的電 気的機能および、テーク端末と交換装置の間で接続を設定、維持、開放するため の手順を規定している。このレベルは全二重、半二重動作、同期あるいはJl’ 同門動作を指示する。レベル2はデータリンク層と呼ハレ、データリンクの開始 、誤り制御およびフロー制御を取扱かう。レベル3)オ矛7トワーク層と呼ばれ 、ネットワーク接続を設定、開放するのCご必要な情報を取扱かう。これはテー クフリツノの実現において最小限実現される。しかしこれらは本発明の精神と範 囲の中で完全に実現できる。
レベル4はトランス、(;−)層と呼はれ、テークブリノー・か常にトランスポ ート接続要求を開始し、オクチン1−の大きさを指定し、高速端末からの大きな フレーJ、を低速端末のための小さなフレームに分解するように実装されている 。これに対してレベル5はセション層であり、これは二つのエンド装置(この場 合にはデータフリ7シと各端末)の間で通信を設定し管理し、伝送を行なうよう になっている。換言ずれは 二つのエンドポイン[設備か以下に詳述するように デバイスのタイプ、端末の砂能に関連してその能力に関して情報のやりとりを行 なう。
グループTV7アクノミリブし2トコルのレベル61c? Fキョ、メント層と 呼ばれ、テークタイプ8よびトキュノ′ントの構成を規定する。
■ 一方しベル7のプロI・コルはユーザによって規定されるので、!ごては述へな い。
ここで第2図の装置の説明に戻れは、データリンクレベル。
ザ200はテークブリッジの主制御である。これは直列側(Inハス134を経 由してNSCブロセノセフ1o1に接続され、ハスが5これは会議構成の情報を 受信し、ハスに対してこ眉、ユよ会議の状態を報;4岡−る。デークブリノシブ ロセフサ200はフリノンプロ七ノ→J゛のシステムハス2Q9とハスシーケン ザ204を経由して共用バッファメモリー203に接続されている。データブリ 、ノプロセフザ200がセションおよびトキュメ、′トプロトコルのテークを得 るのは共用バッファメモリー203がらである。チータブリ、シブロセッザ20 0はまたポート構成を制御し、ポートの状態を監視するためにハス209を経由 して種々のテークリンクプロセッサにアクセスする。さらに、データフリッジの 全体の保守機能はデータリンクプロセッサの制御下に実行される。
データリンクプロセッサの各々はポート202のような8個のハイレベルデータ リンク制御(HD L C)ポートと接続されており、データリンクプロセッサ 200の指示によってポートの構成を制御する。データリンクプロセッサはまた 同期ザイクリ、り冗長チェックおよびビット挿入を除いてすべてのデータリンク レベルのプロトコル手順を取扱かう。
ボーh 202のようなポートはレベル2のプロトコルの実際のフレームの送信 と受信を行なう。ポートは208のようなポートデータインタフェースと接続さ れており、ここがらポートは56Kb/秒の直列データを受信し、また207の ようなモデムと接続されてお−゛す、ここからポートは4.8 K b 7秒の 直列データを受信する。ポートはまた通信ハス211を経由して時分割方式で共 12 竹表昭GO−501980(5)用バッファメモリーと直接にインタフェ ースされ、関連するテークリンクプロセッサの指示によりネットワークを通して 会議者うこ送出されるへき情報をメモリー力・ろ読み出したり、会議者から受信 されたデータをメモリーに書き込むように動作する。
第2図に図示されたテークブリッジの主要なモジュールはまた他の図面により詳 細に図示されている。これらのモジュールの説明を第6図に示されたボー1−2 02の説明がら開始しよう。
ポート202は外部クロックによって決定されるデータ速度で直列形式でハイレ ベルデータリンク制御(HI)LC)のフレームを送受信する。図示の実施例に おいては、二つのデータ速度、すなわち4.8 K b 7秒と56Kb/秒た けを考えている。ボーI・はまたフレームの情報部のためのテークバッファメモ リー203との間のデータの転送を実行し、ポートはそれに関連したデータリン クプロセッサからハス210を通して受信啓れたコマンドるこよって、何時、何 処へフレームを受信および送信するかを決定する。
ポートによってコマンドが実行されたあと、ポートはデータリンクレベル、すに 応答してコマンドが実行されたことを示す。ポートとそのデータリンクプロセッ サの間の通信はデータリンクプロセッサの記憶空間に埋込まれた共用メモリーを 経由して行なつれる。
第6図に図示したように、ポートはボートコントローラ600、直接メモリーア クセス(DMA)コントローラ601、ハイレベルデータリンク(HD L C )コントローラ602、通信RAM610および種々のバスシステムとインタフ ェースするための他の装置を含んでいる。
ポートコントローラ600はプログラム記憶のための関連するEPROMを持っ たマイクロプロセッサを含んでおり、データリ3 ンクプロセフサからハス2]0を通して受信すれたプログラムを実行することに よってポートの制御を行なう。ポートは同時にフレームを送信し、受(8するこ とができるようになっている。ポートは内部アドレスバス617とテークハス6 18を持っており、これらのハスはインタフェース611を経由してテークリン クプロセッサの外部ハス210に接続されている。ポートそのものの内部におい ては、ハス6]7.618はRAM61 oトホ−トmlントローラ600に直 接接続されており、アドレスデコーダ608を経由してD M Aコントローラ 601、HDLCコントローラ602および共用データメモリーのアドレスラン チとデータラッチ603−606に接続されている。ポートコントローララ60 0はハス617.618を通して上述した他の装置の動作を制御する。
テークリンクプロセッサ201 (第2図および第4図)はボート内のボー1コ ントローラ600かアクセスできると同しすべての外部アドレスを読み書きづる ことかでき、I) M△コントローラ601はハス617および618を通して 共用ハ、ファメモリーアトレスラノチとデータラ、チロ03−606にアクセス することがてきるのて、ハスアービトレーンヨンユニノh 616 カ設ケられ ている。これによってデータリンクコントローラ201、I) M AコンI・ ローラ601およびポートコントローラ600は必。
要に応してポートアドレスバス617とボートテークハス618を共用アクセス できるようになる。
D M Aコントローラ601がアクセスを必要とするときには、これは導体6 19のホールト要求信号をアサ=1・し、これによってボー]・:2ン佳ローラ 609は、次のザイクルの開始時に実行を停止する。確認信号は導体620を通 して返送さ711、D M Aコントローラ601はそれが要求を除くまでハス C二アクセスできるようになる。データリンクプロセッサ201がハスにアクセ スする必要があるときには、これは単にポートをアドレスし、ポートコントロー ラ600は次の命令の開始を止める。DMAコントローラ601とテークリンク プロセッサ201の両方がボートハスに対するアクセスを要求したときには、与 えられたアクセスを最初に要求したデバイスに対してアクセス権が与えられ、D lv1Δ二1ントローラ601には同時アクセスがポートに受信されたときにア クセス権が与えられる。
テークリンクプロセッサ201は共用の通信RAM610を経由してポートコン トローララに対して命令を送る。
会議者からのデータはボートデータインタフェースあるい二まモデムからポート によって受信され、ポートはポートデータインタフェースからの信号によって特 定のデータ周波数で動作するように指示される。もしポートが4.8Kb/秒の データ周波数で送(8している会議者からのテークを受信するときには、その情 報シよ(第2図のモデム207のような)モデムを経由して、速度選択インタフ ェース607に送られる。インタフェース607はHDLCコントローラ602 とポートコントローラ600のファームウェアによって使用されるべき4.8K b/秒のデータおよび制御情報を与える。インタフェース607はまたモデムに 対していくつかの制御信号を与える。
HDLCコントローラ602はフレーミング、ビノトスク、フィック、CRCの 発生・検査の機能を実行する。ポートの8ビ。
トチータハスとポートデータインタフェース208あるいはそう一ム207の間 の直並列変換も行なわれる。
HD L Cコントローラ602はポートコントローラ6000制ィffl+下 乙二ある。例えば、ボートコントローラ600はHDLCコン。
I・ローラ602に対して最大ハ、ファ長と結合された受信コマンドを書くこと ができる。次にHD L、、 Cコントローラはデータのハイドを受信し、これ をD M Aコントローラ601および書き込みラッチ603.604を通して 共用バッファメモリーに入れる。
フL/−ムの完了乙こよって、HD L Cコントローラ602はこ〆、をポー トコントローラ600に知らせ、コントローラ600は結果を読むことができる 。
上述したように、ボートはすべての会議者データの共用バッファメモリーからの 読み出しおよび当該メモリーの書き込み機能を制御する共用バッファメモリーに 対するアクセスはインタフェース614と付勢回路613を経由して、通信バス 211を経由して、固定タイムスロット方式で行なわれる。各々のボートには1 25マイクロ秒ごとにひとつの読み出しサイクルとひとつの書き込みサイクルが 割当てられる。これによって上述した二つの異る顧客の通信士−トのいず眉をも 工まiノる実行的/よ64ト:67i表のデータ周波数が得られることになる。
D M A mlントローラ601の読み出しおよび書き込み部分はHD 1. 、 Cコントローラ602からの読み出しおよび書き込み要求を取扱かう。19 M Aコントローラ601はまたデータおよびアドレスラッチ603−604を 管理し何時読み出しおよび書き込み・性能が実効されるかを決定する。
フレームの初期アドレスは24ビツトを含んでおり、これるこよって、16メガ ハイトの共用バッファメモリーがボートからアクセスできるようになる。メモリ ーは論理的にIKハイドのプロ。
りに分割されており、新、らしいアドレスは各フレームに書き込まれる・ フレームを受信するfこめには、ポートコントローラシよ犀にD′1.1コント ローラ601はフレームアドレスのF位の16ビ2・トを書き込み、上位の8ビ ツトは書き込みアドレスラッチ603に格納される。フレームの最大ハイド長は D M Aコントローラ601の書き込み部分のターミナルカウントに書き込ま れる。M D 1.、 Cコントローラ602からのハイドが利用できるように なると、DMAコントローラ601はボートハスにアドレスして、下位の16ヒ ツトを書き込みアドレスランチに格納する。次にD M AコントローラはHD  I−Cコントローラから書き込みデータラッチ604に来るデータを付勢する 。
各ボートには125マイクロ秒ごとに1回の共用バッファメモリーの読み出しと 書き込みが保障されている。適切なタイムスロットカウントがデコードされたと きに、ラッチ読み出しあるいはう、チ書き込み信号に従って読み出しあるいはl 書き込みが行なわれる。ラッチ書き込み信号がセットされたときに、共用ノ\7 フアメモリーの書き込みタイムスロットが次に生すると、アドレスの上位の16 ビノトが通信ハス211にストローブされ、これにアドレスの下位の8ビツトと 受信データバイトが続く。次にう、チ書き込み信刊は自動的にクリアされる。共 用バッファメモリーからのデータが送信すべく読み出しランチにストローブされ る点を除けば、共用バッファメモリーを読み出すために同様の動作か行なわれる 。
第60に図示したボート202はまた制御およびステータスレジスタ609を含 んでいる。制御レジスタはローカルボートコントローラ600あるいはデータリ ンクプ[1セツサ201によってセットされ、レジスタは選択的ζこセットざ眉 、て生するべき事象の原因となるようになっている。例えば、ボート:1ントロ ーラをサービスから除去するためには、データリンクプロセッサによって、レジ スタ中にカットオフビットが挿入される。またポートコントローラがデータリン クブ〔]セセラによる動作を要求するときにはザーヒスヒノトを七ノドすること ができる。サービスビットのセントによってデータリンクプロセッサに対して割 込みを生ずる。
ステータスレジスタはそのステータスを報告するためにボート中の種々のユニノ l−によってセントできるいくつかのヒントを含んでいる。デイジタルと名付け られたビットはそのボートが受信すべきデータ速度を示すためにボートデータイ ンタフェースによってセットされ、ステータスレジスタは共用バッファメモリー の書き込みあるいは読み出しが生じたときにこれを示す他のステータスヒントを 含んでいる。
ボートデータインタフェース208は第5図により詳しく示されており、次に説 明する。この図示の実施例においては、ポートデータインタフェースは第6図に 図示したようなボート202のような8個のボートユニットと共に機能する。ポ ートデータインタフェースは会議者が使用する異る伝送モードについてボートと 時分割多重データバスをインタフェースする。上述したように、説明の目的で、 会議者は4.8あるいは56Kb/秒のデータ周波数でネットワークのチャネル を通して通信できるとしよう。ボートデータインタフェース208は市外交換局 102の標準の′丁゛II・ランクと互換性のある64Kb/秒の速度で時分割 多重データハス+33と通信ハス211を経由して不ソトワークザービスコンプ レ、クスのタイムスロット入替装ft124(第1図)と通信する。従って、通 信ハス2111:、の1゛1デ一タ周波数のデータの8ヒ/lのハ・イト5ま4 .、.8 K b 7秒の会議チャネルあるい:′り61<b/秒の会議チ、− 不/Lのいずれかを表り〕ず。
56Kb/秒の会議のためには、ポートデータインタフェースはひとつの信号ビ ットを除去し、残りの7ヒ7・トのデータを通信ハス211上の並列形式から直 列形式〇こ変換し、これを4体522を通して直接ボート202中の速度選択イ ンタフェースユニットに直接送出する。
ネットワークを通して4.8Kb/秒の周波数で伝送している会議者については 、8ビツトのデータバイトは直列Qこ変換されて、C0DEC520に送信され る。C0DEC520は直列のPCM情報を7アログに変換し、アナログ信号を モデム207に送信する(第2図参照)。モデム207はアナログ信すをディノ クル形式に変換し、このデータの流れはボート202中の速度選択インタフェー スに送られる。次に、上述したように、ボートは通信ハス211を使用して共用 バッフアノモリ−乙こデータを記1つすることがてきる。
従って、データはポートデータインタフェースによって処理されたあとで、共用 バッフアノモリ−に記I0さ乙5、ボートは会議者の端末が使用しているデータ 速度に関係なくすべての会議者乙こついて同一の形式に成っている。このデータ は次にその会議者と互換性のあるデータ周波数で任意の会議者に送出するように 、共用バッファメモリーからボートによって引き出される。
第5図に図示したボートデータインタフェース208はハス′210を通してデ ータリンクブロセフt lこまって直接アクセスできる7個の制御レジスタを持 っている。これらのし・ンスク:まデータ速度の変換の選択とデータリンクプロ セッサ201の指示によって空きチャネルへの空きコー1の送信を制御する。
受信テークレノスタ504と送1ルテークレノス’:’ D O7!土8ヒツト のレノスタてあ′り、こイ1.ら:よ通信ハス211を経由してH!!′7゜1 9 割多重データバスとの間でブータラ書き込んだり、読み出し7こりずのに使用さ れる。
他のレジスタは各レジスタが各ボートについて1ヒツトを持ち、各レジスタが次 のようなボートの機能に対応するようになっている。すなわらレジスタDIG/ ANA506はボートによって送受信されるべきビット周波数を決定するボート 当りのビットを含む。レジスタDATΔPORT511はボートとの間で送受信 される直列データを付勢、消勢するビットを含む。レジスタDMODES505 は56Kb/秒のチャネルが遠端の端末からデータモートの表示を受信している かを示すボート当りlビットを持つ読み出し専用のレジスタである。レジスタT PSDCB IT503は才た各ボート当りに1ビツトを持ち、56Kb/秒の データの流れの各ハイドの第8ビツトが時分割多重データバスを通して伝送され るべきかどうかを指定する。レジスタREADREG51oはボート当り1ビツ トを含み、このビットがセットされているときには、そのボートに向け1こ時分 割多重ハス上の内容乃1受信テータレジスタ504に読み込まれる。
ポートデータインクフェースの動作は会議者が56Kb/秒のデータ端末を利用 しており、データをボートと64Kb/秒でデータを取扱かう時分割多重データ バスの間で伝送しなければならないときの、ポートデータインタフェースの動作 を説明することによって最も良く理解できる。
まず、データリンクプロセッサがボートデータインタフェースに対してDIG/ ANAレジスタ506をセットする命令を送り、ボート202を56Kb/秒の データ速度のモードにすにように指示したとじよ・う。通信ハス211を経由し て時分割多重データバスから受信された8ビ、トの並列データはパリティ検査回 路によって、パリティを検査されてボート202に対応する501のようなディ ジタルデータソフトレジスタにソフトされる。遠端の端末がセットモードにある かデータモードにあるかを示す(8号ヒツトは入来信号から外されて、残りの7 ビノトか導体522を通して直列にボートに対してシフトされる。適切な時点で ポー1202はデータを共用バッファメモリー203に入れることができる。こ れと同時にメモリー203から読み出されたボートからの直列データはレジスタ 501にシフトされ、7ビノトが集められたあとで、それに信号ビットが付加さ れて、送信バッファ515に格納される。適切なタイムスロット番号のときに、 バッファ515はアンロードされ、データは通信ハス211と時分割多重データ バスに送られ、タイムスロット入替装置を経由して遠端の端末に送られる。
信号ビットはチャぶルのモードを示す。より詳しく述べれば、音声モードではビ ットはOから1に変化し、また逆に変化する。
一方ディンタルチータモートでは、ヒツトはlの連続であり、ディンタル制御モ ートを示すときにはOの連続が送出される。
受信された信号ビットはチャネルがデータモードにあるか制御モードにあるかを 判定するために計数され、モートに変化があると割込み信号がデータリンクプロ セッサに対して送られる。
レジスタ506と511の各々のビットは共に取り出されて、各ボートの状態を 指定する。従って、D I G / A N Aレジスタ506のOあるいは1 はそれぞれチャネルが56Kb/秒のモードにあるか4.8Kb/秒のモードに あるかを示す。さらに、もしボートが=56 K b /秒のモードにあれば、 そのときにはDATAPORTレジスタ511のOあるいは1はそれぞれチャネ ルが1tJI ?卸モー1にあるかデータモードにあるかを示すことになる。制 御モートにおいては、送信データレジスタ507に格納されたものは何でも時分 割多重データバスに送出され、一方データモードにおいては、ボートからの直列 データか送出される。
データリンクプロセッサの制御下にあるボートデータインタフェースは、レグを データ会議に設定したり、取り外したりするのに三つの一般的ノーケンスを通し て進む。監視シーケンスは遠端の(すなわち会議者の)端末が制御モードにある かどうかを判定するために実行される。このシーケンスにおいては、会議開始者 の音声路がネットワークサービスコンプレックスのタイムスロット入替装置を経 由して遠端の端末の送信路と受信路の両方に接続される。ボートデータインタフ ェースは同一のタイムスロット入替ユニットを通して端末からの受信路にのみ接 続される。遠端の端末は音声受信モードにあるから、これは制御あるいは音声モ ートのいずれかにあり、データモートにはない。
時分割多重データバスからデータを読み出すためにデータリンクプロセッサがボ ートデータインタフェースを設定しA:ときに監視シーケンスが開始される。こ れはレジスタ506にボート202のビットを設定して、ボートデータインクフ ェースを56Kb/秒のデータ周波数でデータを受信する条件にしたときに完成 される。データボート(DATAP6RT)レジスタ511はボートからの直列 データを消勢して、送信データレジスタ507の出力を時分割多重データバスを 通して送信するようにセットされる。
次に時分割多重データバスの受信部の内容が受信データレジスタ504に読み込 まれ、“制御モード空き”のコートが受信されるタイムスロットの数を計数する ためにソフトウニアカランクが設定される。125マイクロ秒ごとにレジスタ5 04には新らしいハイドか利用できる。もし制御モート空きのキャラクタか見石 jからなければ、これは遠端の端末がディンタル制御モートにはないことを意味 する。
制御モード空きキャラクタが検出されるたびに、カウンタは増分され、8個の連 続したハイドが受信されたあとで、データブリッジは遠端の端末が制御モードに あることを判定する。ボートが制御卸モードにあることを検出すると、データリ ンクプロセッサはデータリンクプロセッサに対して監視成功応答を報告する。こ の事象の順序のフローチャートを第7図に示す。
事象の接続シーケンスはボートを会議に接続するためのボート設定に必要なデー タリンクプロセッサとボートデータインタフェースの動作を記述している。この シーケンスは第8図の流れ図;こ示されており、士述した監視シーケンスを実行 することによって開始される。データリンクプロセッサはまた送信データレジス タ507を制御モード空きハイドにセットしメ制御モード空きのキ□、ラクタが 遠端の端末に対しで3回送i言される。
次にデータリンクプロセッサはボート202に関連したレジスタ503にビット をセントし、ディジタルデータモードのキャラクタが送信されるようにする。ま たボートを付勢して直列データを送信および受信するためにDATAPORTレ ンスク511中のビットがセットされる。
次にソフトウェアのカウンタが遠端の端末かデータモードに切替わるのに要する 時間を計時するようにセフ・トされる。レジスタ511中のビットがセットされ てから、入来信号のビットは遠端の端末がデータモートに切替わったことを示す ために1”の連続に゛変化するはずである。
もし遠端の端末がモートを変化するn″ljにタイムアラ[か生ずγ1ば、失敗 のメツセージがデータリンクプロセッサからチータメ。
23 セージプロセッサに対して送出され、接続の試みが放棄される。
もしモードの変化が検出されれば、カウンタは増分され信号ビットが48個連続 して1”であるのが検出されるとデータモードの変化を知らせる。データモード への変化が検出されたとき、データリンクプロセッサからデータブリノジブロセ ソサに対してリンク成功メソセージが送られる。
チャネルを通した伝送を終了するためには、データリンクプロセッサによって切 断シーケンスが入れられる。シーケンスはチャネルは制御モードにあるか、チャ ネルはデータ会議呼用に設定されているかまたは動作しているときに、データプ リ7ジブロモノサからデータリンクプロセッサへの命令により開始される。
データリンクプロセッサが指示を受けたときに、これはREADREGレジスタ 510.DATAPORTレジスタ511およびD I G/ANAレジスタ5 06をリセットし、これが完了するとデータブリ、・ジブロセフサに対してリン クの切断に成功したことを知らせる。
上述したように、本発明のこの実施例においてはデータブリノジブロセソサとポ ートを接続するために8個のデータリンクプロセッサが設けられている。データ リンクプロセッサの基本的機能はデータブリッジプロセンサからの指示によって その8個のポートの構成を制御し、さらに同期、サイクリック冗長チェックおよ びビット挿入を除くすべてのリンクレベルプロトコルを取扱かうことである。さ らに、特定の仕事が実行されたときには、データリンクプロセッサはデータプリ 7ジプロセノサに対してレポートのシステムであり、第4図に示すようにリッド オンリーメモリー408、RAM409、イ憂先割込みコントローラ414、プ ログラマブルタイマ419および種々の他のユニットを含んでいる。
データリンクプロセッサはプリノジブロセフサのシステムハス209とインタフ ェース402を経由してデータブリ、ジブロセフサとインタフェースされる。同 様に、ポートデータインクフェースとポートへのアクセスはデータリンクプロセ ッサの外部ハスを通して行なわれる。
中央処理ユニット402は86ビノトのデータバス418と16ビツトのアドレ スバス417を経由してデータリンクプロセッサの他のユニットと接続された8 ビツトの中央処理装置である。
データブリッジプロセンサ(第2図および第3図)はハス209とインタフェー ス402を通してデータリンクプロセッサのひとつをアドレスする。ひとつのデ ータリンクプロセッサ201が選択されたときに、中央処理装置400はブトレ スハス417の制御を放棄し、データブ37ジブロセノザがデータリンクブロモ 。
す中のデータを選択できるようにする。
優先割込みコントローラ414はデータリンクブロモ、す内部のユニ、トおよび 対応するポートデータインタフェースとそれに接続された8個のポートにある外 部ユニットからのいくつかのレベルの優先割込みができるようになっている。
コントローラ414によって割込みが受信されたときに、これはプロセッサ40 0に対、して割込み要求を出す。ブロモ、す400はその割込みの性質を確認し て実行されるべき割込みサービスルーチンの第1の命令にジャンプする。
誤り源レジスタ(ESR)、415はブロモ、すがデータリンクプロセッサ内あ るいは外部で生した誤りを認識するための手段である。内部誤りはバスのひとつ におけるパリティ誤りの検出、タイムアウト、RAM誤りの結果として生ずる。
ポートデータインクフェースあるいはポートのハードウェア誤りはデータリンク プロセッサに関する限り外部誤りとされ、これらはレジスタ415によって検出 される。
ステータスレジスタ404はデータリンクプロセッサ内あるいはその制御下にあ るいくつかのハードウェア装置の状態を示すために設けられている。またデータ リンクプロセンサがデータブリノジブロセソサに割込みをかけたり、リセットし たりするために、ステータスレジスタ内のいくつかのビットはデータブリッジプ ロセンサによってセントできるようになっている。
第4図に図示したデータリンクプロセッサはまたインタフェース416を含み、 これはデータリンクプロセッサがポート居よびポートインタフェースに接続でき るようにする。アドレスバス417のいくつかのリードはインクフェースを経由 してポートに延びており、またデータバス418を通してポートデータインタフ ェースに延びている。アドレスデコーダ403の出力はポートデータインタフェ ースあるいはポートのひとつを選択する。ポー゛トが選択されたときには、デー タリンクプロセッサは、それがポートハスを使用できるようになる前にポートが 現在のメモリーサイクルを完了するのを待たなければならない。次にポートコン トローラはバスをデータリンクプロセッサに渡して、データリンクプロセッサが 固定した時間幅の中でその動作を完了できるようにする。
データリンクプロセツサはデータブリッジシステムの主制御ブロモ、すであり、 第3図に図示されている。この実施例では、データブリノンプロセンサは16ヒ ノトの中央処理ユニット300メモリー306.307.318、優先割込みコ ントローラ312および他の雑回路を含んでいる。
中央処理ユニット300は二つの常駐メモリーすなわちRA M2O3とHPR OM306を持っており、レジデントハス316を通してこれらのメモリーにア クセスする。プログラム記toとスクラッチバッドメモリーとして、ゲートブリ ッジの中央処理ユニ7)3(10はローカルハス317を通してアクセスできる ダイナミックRAM318を使用する。
データリンクプロセツサはハスアービタ301、ハスコントロール302、バッ ファ303を通してプリノジブロセフサのシステムハス209にアクセスし、デ ータリンクプロセツサが共用バッファメモリー203と前述の8個のデータリン クプロセッサの任意のものにアクセスするのは、このハスを通してである。
さらに、データブリノシブロセフサがネノトワークサーヒスコンブレノクスのプ ロセッサ101と通信するのんハス209を通してである。
優先割込みコントローラ312はデータプリノンプロ七ノツの中のユニットと8 個のデータリンクプロセッサのような外部ユニットからの優先割込みの機能を提 供する。コントローラ312は予め定められたスケジュールに従って、同時割込 みの場合の優先順を自動的に決定する。
第2図に図示した共用バッファメモリー203は会議の間にポートとデータブリ ノンプロセンサの間を通るデータを一時的に記憶するのに使用される。本発明の 一実施例においては、メモリーはダイナミックRAMの6個のモジュールから成 り、各モジュールは−512キロハイ1−までのメモリーを含むようここなって いる。
メモリーはポートについては通信ハス211を通してアクセスされ、データブリ ノシブロセフサと8個のデータリンクブロモ。
→ノ゛についてはプリノシブロセフサシステムハス209を通して通信ハスによ ってアクセスできるようになっている。ハスシーケンシ204はこれらのハスの タイミンク、メモリーのりフレッシュおよびアクセスの割当てを行なうようにな っている。
125マイクロ秒のフレーム時間は64個のサブフレームに分割され、各々かチ ータブリッジのボートに対応するようになっている。各々のサブフレームはさら に二つのボートアクセスサイクルとひとつのデータブリノンプロセッササイクル に分割されている。ポートアクセスサイクルの間には、共用バッファメモリーハ ス212ば通信ハス211に接続され、タイムスロットカウントによって選択さ れたボートは共用バッファメモリーとの間でデータの読み書きを行なうためにこ れらのハスを駆動するようになっている。メモリーのりフレノンユに用いる8個 の内の1サイクルを除いて、データリンクプロセッサはサブフレームサイクルの その部分の間で共用バッファメモリーにアクセスする。
上述したように、データブリッジ135はNSCプロブロザ101からの指示に 応動して、各々の会議についてのし・グ(すなわち、ボートあるいはチャネル) を追加したり、切断したりする。
会議のレグを追加してデータブリノンシステムを通して会議データを交換するた めのパラメータの共通の集合を設定する動作のシーゲンスを第9図乃至第11図 に関連して説明する。
会議は各々の会議者のデータ端末に関連した電話番号をダイヤルする会議開始者 の指示によって設定される。データ会議を設定する要求を受信すると、プロセッ サ101はそのメモリーを調べて、会議のために充分な資源が利用できるかを確 認し、会議用に充分な数のデータポートを用意する。市外交tall 102は プロセフす101の要求によって、各データ端末への通信路を設定する。
リンク131で空きのTl)ランクがデータ端末へのネットワークを通した接続 のために選択されたときに、NSCプロセッサ+01はこれらのトランクをTS ll、24を通して、これらの予約されたボートのひとつに割当てられたタイム スロットに接合する。同時にNSCブロセソザ101は制御ハス134を通して 、デークブリノジブロセソサ200に対して、ブロック900で示したようなパ レグ追加”コマンドを送る。このコマンドはボートによって取扱かわれるべき、 会議番号、ボート番号および端末のデータ速度を示す。
レグ追加コマンドに応動して、データブリノジブロセフサは選択されたボートに 対して、ボートの“ウエークアノプパ、゛割当”および“接続”の命令(ブロッ ク901−903)を送る。“つ工−クアノプ”命令によってデータリンクプロ セッサはデータブリノジブロセフサからの以降の命令のバッファの走査を開始し 、゛割当”命令は受信データを7.記憶するためにボートによって使用される共 用バッファメモリーのはじめと終りのアドレスを割当てる。“接続”命令はレグ を設定し、ボートのデータ速度を規定するために送られる。データ速度はクロッ ク速度と、端末が全二重モード、半二重モードのいずれで動作するかなどを規定 する。
データブリ、ジブロモ、すからの接続命令に応動して、データリンクプロセッサ 201はプロトコルのリンクN(レベル2)を通してボートを初期化する。デー タリンクプロセッサは上述したように共用メモリーを経由してボートコントロー ラ600と通信する。データリンクプロセッサからのボートを初期化するコマン ドはボートを全二重あるいは半二重モードにしてボートが時分割多重データバス を通してデータの最初のフレームを受信するように$備する。
ポーI・が初期化されたとき、これはデータリンクプロセッサG二対して、これ がデータを転送するように構成されたことを示す応答を返送する。データリンク プロセツサはまたデータブリッジフ。
ロセンサに応動して、データリンクプロセッサに対して、フ゛ロック904で示 されたようにデータリンク層が開始されたことを知らせる。
データリンクプロセッサがリンク層のプロトコルを通してポーl−を初期化した という確信に応動して、データブリノジブロセンサ200はデータリンクプロセ ッサに対してコマンドを送り、ボートによって取扱かわれる遠方のデータセフ) 4こ対して゛トランスポート接続要求″ (TCP)コマンドをポー)2004 こ送出させる(ブリノン905)。データブリッジは常に起呼チータステーノヨ ンとして動作するから、TCRコマンド乙まチータフ゛1ノ、ンから送出され、 トランスボート接続を開始し、これGよプロトコルクラス においては、データブリッジは他のことと共Gこ二つのデータフ′ロックの大き さが利用できることを示す。その一方(ま全二重の56Kb/秒のデータ速度の ものであり、他方Gよ上述した半二重の4。8Kb/秒のデータ速度のものであ る。
コラン1−ツノセージはデータフ゛リッジプロセッサ200力・共用バッフ−メ モリーにコマンドを格納し、データIJンクブロセ,すに対してそのレグに関連 したボートにメモリーに記・1資されたIW幸しを送信さゼるよう指示すること によって、会議レグ゛を通して遠方のデータステーションに対して送られる。同 様に、端末力・ら送られてボートによって受信された応答メツセージ力・ボート に」−、て共用ハノラアノモリーに入れられる。、Iε−ト)1沙り4こ、チー タ+Jンクブロセフサに対してメツセージが受信され,たことを欠口らゼ、デー タリンクプロセッサに対してそのデータを記憶するのに使用されたメモリーのア ドレスを知らせる。
TCPメ,セージを受信すると、遠方のデータステーションはブリッジのボート 回路に対して、それがトランスポート接続を受信したことを示す“トランスボー ト接続受理” (TCA)メツセージを返送する。TCAデータブロックはその 接続に適用されるトランスボートパラメータを含み、これがデータブリノンシス テムによって使用されるものとなる。
チータブリッジポートはTCAメツセージを受信すると、これを共用バッファメ モリーに入れ、データリンクプロセッサに対して、メツセージが受信されたこと を報告する。データリンクプロセッサはメツセージを調へ、これが有効なTCA メノセーノであることを確認し、データリンクプロセッサに対して、プロ、り9 06に示すように“トランスポート接続受′理”メツセージが受信されたことを 報告する。
これか接続の第1のレグであることを判定したあとて、データリンクプロセッサ 200はフロック907のイエス側の分岐を実行し、データリンクプロセッサに 対してブロック908て示されるようにボート202によって取扱かわれるリモ ーI・データ端末に向けて、゛コマンドセション開始” (CSS)メツセージ を送らセるように命令する。
CSSメノセーンは通信ウセソヨンレベルを設定するように使用されるコマンド である。CCSメフセーシによって送信される情報にはザーヒス識別子、端末識 別子(この場合にはデータブリッジシステム135)それに時刻と日付がある。
これと共にべ一ノの大きさ、イメージコーティングの機能、分割能のような非基 本端末機能、ウィントウサイス、ブリッジの製造会社を識別するのに使用される 製造会社コードのような非基本セション機能が送6られる。製造会社のコードの 場合には、製造会社の国と装置タイプも送られる。
C3Sコマンドはまた起呼端末の専用使用パラメータを示すデータフィールドを 含んでいる。データブリッジの場合には、これは会議者の間のデータの流れに対 しては実質的に透明であり、ブリッジは会議に入れられた第1のレグに対して、 これがすべての専用使用パラメータを受理することができることを示す。
専用使用パラメータはデータ端末のある種の機能を規定するために使用される。
例えば、専用使用パラメータは端末が暗号化を行なったり、あるいは非標準のア ルゴリズムでイメージデータを符号化/復号化できることなどを示す。
C8Sメソセージを受信すると、ポートによって取扱がねれるリモートデータ端 末は端末がブリッジとセションを設定するのに合意したことを示す“応答セショ ン開始肯定゛(R8sP)と呼ぶ確認メソセージを返送する。
R35Pメソセージの一部として、端末はその製造会社の番号(Ml)とその専 用使用パラメータ(PUPS、)のすべてを送出する。ポート202は端末がら のR85Pメツセージを受信し、共用バッファメモリー203にその情報を記憶 する。ポート202はR35Pメツセージがメモリーに受信され記憶されたこと をデ。
−タリンクブロセフサに知らせ、これは、次にこれをデータプリソジブロセソサ に智らせる。
このレグは会議用に設定された第1のレグであるから、会議は製造会社の番号と このレグの専用使用パラメータを仮定する。従って、データブリ、ジブロセソサ 200はこのレグを通して端末に対して゛コマンド文書能カリスト” (CDC L)コマンドを送り (ブロック911)、会゛議に使用される専用使用パラメ ータが・ 第1のレグ、すなわちPUPS、の専用使用パラメータC二使用する べきものであることを示す。
この端末は“応答文書能力肯定” (RDCLP)メツセージを、このとき会議 に使用される専用使用パラメータPUPSl、と共にデータブリノジブロセソサ に返送することによって、肯定表示で応答する。データプリソジブロセフサ20 0はこのとき、会議に関連したメモリーに会議に使用される専用使用パラメータ (ブロック913)と、会議の製造会社の番号(ブロック914)とを入れる。
もし第1のレグから返送された専用使用パラメータがそのレグによって取扱かわ れる端末が特殊な機能を持たないことを示したときには、ブロック911および 912に示されるように文書機能を交換する必要はないので、ブロック91Oの イエスの枝が実行さh、ることになる。
第1のレグの機能を連続して判定し、これらの機能を示すように会議レコードを セットすると、データブリッジのプロセッサはNSCプロセッサ10’lに対し て゛レグ成功”のメツセージを送り、次にプログラムのこの部分が実行されるこ とになる。
“レグ成功”メソセージに応動して、NSCプロセッサはアナウンスプロ:ブト あるいはトーンプレイドを会議発生者に送り、このデータレグが設定されたこ、 とを示し、発生者は次に会議に他のレグを追加するように進む。
ここで、会議発生者が会議に対して他のデータレグを追加するように望んだとし よう。追加のレグを加えるための事象のシーケンスは、第9図のブロック900 −906に関して前述したシーケンスと似ている。しかし、データブリノンブロ セ、す200が33 。
プロ・2り907を実行したとき、“ノー”の枝路が実行され、これが会議の第 ルグでないことを示す。
次にデータブリノジブロセンサはブロック1010 (第10図)で述べられた プロセスを実行し、そのメモリーからその会議に使用される製造会社の番号と専 用使用パラメータを得て、新らしいレグを通してC3Sメソセージが送信される ようにする。
C8Sメソセージはブリッジの製造会社の番号(Mbrd9)と会議の専用使用 パラメータ(PUPSco、、f)を示している。
もし新らしいレグがセンヨンに参加することに合意したときには、これはブロッ ク1012に示されてるようにそれ自身の製造会社の番号と、それ自身の専用使 用パラメータの表示(M t e。、p u p s t、、、> と共に“応 答セション開始肯定” (P S S P)を返送する。
データブリッジプロセンサ200はここで会議の他のレグについて先に確立され た専用使用パラメータを調べる。もし会議が、ブロック1013の“イエス”の 技の実行によって示されるように専用使用パラメータを持っていなければ、会議 は基本のグループ■のプロトコルで動作し、“レグ成功”のメツセージがネット ワークサービスコンプレックスのプロセッサ101に送られることになる。
会議が上述したようにレグ1が会議に接続されたときに設定された専用使用パラ メータの集合を持っているものと仮定しよう。
ここでデータブリッジプロセンサ200はブロック1014を実行し、新らしい レグによって取扱かわれる端末の製造会社コード(MLprffi)が、会議で すでに設定された製造会社のコード(Mcon+) 上回−であるかどうかが確 認さ名、る。
専用使用パラメータは顧客もしくは端末製造会社によって設計されるから、デー タブリッジ、システムは会議接続される端末の製造会社コードが同一であるかど うかを確認しなければならず、さもなければ専用使用パラメータの表示は意味の ないものになる。
換言すれば、遠方の端末から受信された専用使用パラメータが同一であっても、 もし端末が異る製造会社のものであったなら、その表示する端末機能は異るかも しれない。
会議に接続されようとしている新らしいレグによって取扱かわれる端末の製造会 社が会議について設定されている番号と同一であれば、ブロック1014の″′ イエス”の技が実行される。データプリノジブロセフサ200は端末から受信さ れた専用使用パラメータを会議について設定されている専用使用パラメータと比 較する。もし遠方の端末から新らしいレグによって受信された専用使用パラメー タが、そのブリッジについてすでに設定されている専用使用パラメータと同一で あれば、ブロックl O’l 5の“イエス”の枝が実行され、NSCプロセッ サl Q j 1.こ対してレグ成功のメソセージが送られる。しかしもし追加 されるべき端末の専用使用パラメータがその会議について設定されている専用使 用パラメータと異っていれば、会議の専用使用パラメータと共に、端末に対して “コマンド文書能力リスト”メツセージを送るためにブロック1016が実行さ れる。
CDCLメツセージが会議の専用使用パラメータと共に受信されると、遠方の端 末は、それが会議の専用使用バラメークを受理することができるかどうかを判定 しなければならない。もしこれが会議で指定された機能を持っていないときには 、特殊機能のそれより小さい重合で端末が動作できるかを判定する。この説明の 目的では、新らしいレグについての端末か会議について先にl、L定されている 機能のすべては持ってい7ざいものとし、端末はフL:7735 り1017について示されるようにpups、、、とここで呼ばれるより小さい 機能の集合を持つ“応答文書機能リスト肯定”のメツセージを返送する。
ここでデータブリノジブロセフサ200はプロ、り1018を実行し、新らしい レグから受信された能力応答が会議の能力とは異っていることを判定し、ブロッ ク1019で示されるようにここで(P U P SLa、い)と呼ばれる会議 の専用使用パラメータの新らしい集合を一時的に設定する。
本発明のひとつの特徴に従えば、新らしい端末は会議とは異る能力の集合を示し ているので、デークブリノジシステムはここでこれらの端末が新らしいパラメー タを受理できるかを確認するためにすでにデータ会議のために接続されている端 末に対して問合せを行なわなければならない。
第11図を参照すれば、データブリノジブロセフサ200はその会議のず一部て のアクテ1ブな会議者のリスi・を得て(ブーツク1100)すべてのレグに対 してCD CLメツセージを送る。このメツセージは新らしいパラメータの集合 を使用して端末が七ノ′ヨンに参加することができるかを調べるのに使用される 専用使用パラメータの一時的集合(P U P S 、、、p)を含んでいる。
各端末ばRD CL肯定メツセージとそれが使用したい専用使用パラメータの表 示で応答するかあるいは一時的集合(PUPStp=p)が受理できることを示 す応答を返送する。ごの応答メツセージはプロ・ツク1102に図示されている が、問合せを受けているレグが使用したいと考えている専用使用パラメータで、 ここでは(PUI)Sr、、、、p)として示されたものを含ん一部いる。
データブリノ゛ジブロセソサ200は応答(P [J P S re、、)を一 時的な専用使用パラメータ(p +1 P St−□)と比較し、もしそれか受 理できるか、同一であれば、プロセッサはすべての端末が応答したかをブロック 1104で確認し、プロセスを継続する。もしすべての端末が専用使用パラメー タの新らしい集合(PUPSt、、、と名付けている)で動作することに合意す れば、ブロック1104の“イエス分技とブロック1106の“°ノー”の分枝 が実行され、プロセッサ101に対して、ルグ成功゛のメツセージが送られる。
会議にすでに接続されている端末の少くともひとつが、専用使用パラメータの一 時的集合を使用してセションに加わることを拒否したときには、ブロック110 3の“ノー”の分枝が実行され、データブリノジブロセンサ200はそのメモリ ーに受理せずのフラグをセットする。この機能はブロック1105に述べられて いる。
本発明のひとつの特徴に従えば、もしすてに会舖に接続されているデータ端末の ひとつが追加されようとしている新らしいレグの専用使用パラメータで動作する ことに合意したいならば、新らしいレグは拒否され、元のパラメータの集合を用 いて会議は前の通りに継続される。
データブリノンプロセンサ200がデータ会議者のリストをすべて調へて、デー タ端末の一部が新らしい機能の集合で合意したが、少くともひとつの端末が新ら しい機能の集合で動作することに合意しなくて、新らしいレグが追加されなかっ たときには、データブリノジブロセンサはここでこれらの端末に戻って、新らし いレグを追加しようと試る前の会議の属性であった専用使用パラメータの元の集 合を再設定する。これはブロック1107−1111に述べられたプロセスを実 行することによって完成される。より詳しく述へれば、新らしい専用使用パラメ ータが少くと7 もひとつのデータ端末て受理できないことがわかったときに、プロセッサ200 によって“受理せず′のフラグがセットされる。
すべてのレグが応答したあと、“受理せず゛のフラグが立っていれば、プロセッ サはブロック1107に図示されるように、すべてのレグに対して“こ文書機能 リスト”のメツセージを会議の専用使用パラメータと共にすなわちCDCL ( PUPScゎ。、)を送出する。このとき、プロセッサ200はまた応答計数レ シスクを0にセットしてレグから受理された応答の数を記録する準備をする。端 末が会議パラメータ(P U P 5conr)で動作することが確認される各 応答が受信されると(ブロック1109)、レシスクか増分され(ブロック11 10)、すべてのレグが応答するまでこれがくりかえされる(フロックl 1  ] 1)。
ブリッジに接続されているすべての端末が元の専用使用パラメータを返送したと き、パコマンドセション放棄”のメツセージが新らしいレグに対して送られ、ご れは、応答して肯定応答を返しくフロ、り1112および11.13)、NSC プロセッサ101に対してはデータフリンジブロセフサから“レグ失敗”のメツ セージが返送される(ブロック1114)。ここでN S Cプロセッサはデー タストアに指示して会議の開始者に対して、新らしいレグを会議に接続できなか ったことを示すアナウンスを出させる。
すべてのレグがブリッジに接続されてしまうと、これらのレグによって取扱かわ れるデータ端末は文書、すなわら、会議データを交換することかできる。端末が 送るべきデータを持ゲでいるときには、これは゛応答セションユーザ情報” ( PSUI)のメ。
セージを発し、それがセンダになりたいことを示すヒツトをセ。
I〜し一部おく。このツノセージを識別すると、プロセッサ200は待行列を羽 へ、何か他のテーク端末が送Gjの許可を要求5でいないかを確認する。他の端 末が送信しているか、端末が送信を待っていれば、送信を要求した新らしいレグ は待行列に入れられて、その順番を待つことになる。もし送信を要求している端 末が他になければ、プロセッサ200は送信の許可を要求した端末に対して“コ マンドセション変更制御” (CS CC)メツセージを送るように指示する。
データ端末は“応答センヨン変更制all肯定”(R3CCP)を示すメツセー ジによって制御の変更を確認する。次乙こ端末はデータブリ、シに対して“コマ ンド文書開始”(CDS)を送信することによって、レベル6のプロトコルを設 定する。
データ端末がブリッジに対して会議データの送信を終了したときには、これはc sccメツセージをフ゛リッジに文=Iして送ることによって制御をブリッジに 戻し、ブリッジは再び会議の1次送信者として制御をとることになる。
ポート202のようなボート回路によって受信さ71,1こ会議テータユま共用 バッファメモリー203に一時的に記laさ犯、]−述したよううこ、ポート2 02は主ブロセフ+lに対して、データが受信され、メモリーに記憶されたこと を知らセる。
ここでプロセッサ200は会議る二関連した各ボー1回路己こ月して、この記憶 位置の内容を読み、そこに記10されたテークを顧客のデータ端末に送信すべき ことを指示する。
ここてプI:lセッサ200はずへてのポートからの応答を待ら、そのあとで、 センタに対して文書か他のデータ端末の会;義考に幻して送られたことを知らせ る。いずれかの端末からの応答を受信すると、プロセッサはメモリー中○ポーI レコー[h・5、シ前りニ応答か受信されたかどうかを確認する。ちL応答かず て二こ受イ1.二、れていれご才、ボート回復手順か実行さn、二の、+r−+ −を会請乃、ろ除去し、その会議から受信器の数を減する。
もしポートが顧客のデータ端末からのそれ以前の応答を受信していなければ、プ ロセッサ200は肯定応答、否定応答あるいは文書拒否のメツセージのいずれが 受信されているのかを確認する。
もし端末から肯定応答が受信されれば、メモリー中のポート応答フラグがセット され、応答計数レジスタが増分される。次にレジスタの計数値は会議の受信器の 数と比較され、すべての受信器が肯定応答したときには、肯定応答メソセージ、 “応答文書終了肯定” (RDEP)が文書を発したセンダに対して送られる。
ポートのひとつがそのデータ端末から否定応答(RD P B N)を受信すれ ば、そのポートの応答フラグと共に会議誤りフラグがセントされている。この状 況では、すべてのポートが応答を受信し、誤りフラグがセットされたときに、デ ータブリ、ジは少くともひとつの会議者が送信された文書を受信したかったこと を示す否定応答を元のセンダに送信する。
ポートからの肯定または否定応答の代りに、ポートは“応答文書一般拒否” ( RDGR)メソセージで応答するかもしれない。
この点において、誤りフラグがセントされ、ポート応答フラグがセットされる。
RDGRメツセージはデータ端末で再同期を必要とする誤りが生じたことを示し 、元のセンダに対して否定応答が返送される。データ会議者による会議データの 受信の確認に関する上述した事象の順序のフローチャートは第12図に図示され ている。
要約すれば、データ端末が異る機能を持つかもしれないようなデータ端末につい て会議を実現するための構成を示した。会議で利用される通信パラメータの共通 の集合を折衝するための方法が示された。
さらに、文書の伝送の開始者に対して、すべての会議者が文書を受信したかどう かを報告する方法を開示した。
もちろん、以上開示した装置は本発明の原理の応用を単に例示するものにすぎな いことを理解されたい。本発明の精神と範囲を逸脱することなく、当業者には多 くの他の構成を工夫することができることは明らかである。
〆 案 8 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 複数のデータ端末を会議フリノンを経由して会議接続するときに使用する ため乙こ、会議に参加する複数のデータ端末の各々の通信パラメータを設定する 方法において、該方法は前記ブリッジに接続された第1のデータ端末についての パラメータの第]の集合を6I認し2、 該パラメータの第1の集合をブリッジに割当て、ブリッジに接続を要求する第2 のデータ端末に対してそのブリ7・、/に割当てられたパラメータを通知し、該 第2のデータ端末に割当てられl′こパラメータの第2の集合を確認し、 パラメータの第2の集合をブリッジ(こ割当てら、?1. tvパラ2′−タと 比較し、 該第1のデータ端末と同意したときには、該第2の集合と一致するようにブリノ ンに割当てられたパラメータを変更し、該割当てられたバラメークが変更さ相た とき;こば、該第2のテーク端末をブリッジに接続する 段階を含むことを特徴とする通信パラメータの集合を設定ずろ方法。 2、請求の範囲第1項に記載の方法において、ブリッジのパラメータを変更する 段階は該第1のデータ端末が該パラメータの第2の集合で動作できるかとうかを 間合わせる段階を含むことを特(攻とする通信パラメータの集合を設定する力( ]−03複数のテーク端末を会議ブリッジを経由して会議接続するときに使用す るために、会議接続を設定する方法において、該方法:、; フリ、ソに接vcされた第1のテーク端末のパラメータの第1の集合を確認し、 ブリッジに対してパラメータの該第1の集合を割当て、第2のデータ端末からの ブリッジへの接続の要求に応動して該第2のデータ端末に関連したパラメータの 第2の集合を確認し、該パラメータの第2の集合を該ブリッジに割当てられたパ ラメータと比較し、 該パラメータの第2の集合が、ブリッジに割当てみれたパラメータと異るときに は、該第1のデータ端末がパラメータの該第2の集合を受理することができるか をTIv認し、ブリッジに割当てられたパラメータを該第2の集合に変更し、ブ リッジに割当てられたパラメータを変更したあと該第2のデータ端末をブリッジ に接続する 段階を含むことを特徴とする会議接続を設定する方法。 4、 会議ブリッジを経由して異る通信パラメータを持つ複数のデータ端末の会 議接Vεを行なうための、複数のデータ端末を取扱っている既存の会議接続にデ ータ端末を追加する方法において、該方法l十 ブリ、ジに追加されるべき新らしいテーク端末に関連した通信パラメータを確認 し、 新らしいデータ端末の通信パラメータをブリッジに接続されている既存のデータ 端末による会議に割当てられている通信パラメータと比較し、 新らしいデータ端末のパラメータが会議に割当てられているパラメータと異ると きには、既存のデータ端末が新らしいテーク端末のパラメータを受理できるかと うかを確認するためSこ[jB(存のテ゛−タ端末を調へ、 〕「7丁ノンに接続さ4ているず−\でのラー 、、、 、+、i+i 、、l 、ン)・5′斤らしいコ占7にの通信バフ7ノータを゛受理しグこときだけ、枡 5)じいデータ端末をブリッジに接続する段階を含む ごとを特徴とする既存の会議接続にデータ端末を追加する方法。 5 請求の範囲第4項に記載の方法りこおいて、既存のデータ端末を調べる段階 は、 新らしいう一一夕端末の通信パラメータの識別1n報をフリ、シに接続さり、て いるず・\てのデータ端末に送信し、既存のデータ端末か通信パラメータを受理 するがとぅかに関して各々の既存のデータ端末からの応答を受信する段階を含む ことを特徴とする既存の会議接続Cニデーク端末を追加する方法。 6、請求の範囲第4項に記載の方法において、祈らL2いレグ(脚)かブリッジ に接続されるときQこ、新5しいレフの通信パラメータに対応して会議ブリッジ に新らしい通信パラメータを割当てる段階を含むことを特徴とする既存の会議接 続ζこデータ端末を追加する方法。 7 異る機能を持つ複数のデータ端末を、会議ブリッジを通しで会議接続するだ めの顧客制御による装置で使用するための、既存の会議接続に新らしいデータ端 末を追加するのを制?111する方法において、 既存の会議接続に追加されようとする祈らしいデータ端末の会議機能を確認し、 確認された会議機能をすでに会議に接続されているすべてのデータ端末に共通な 以前の機能と比較し、新らしい機能が会議に接続されているデータ端末に共通の 以前の機能と異るときには、各々の接続されたデータ端末に対してそれが受理す るよう乙こ、新らしい機能の表示を送(t3 L/、会議に接続され1こデーり 端末ζ)いす′)1かて折らしいしく能かtI ’;!rさねたときには、以前 ・ニア)機能l:)表示を会i義;二接萩さil、 f、: t □< 1曜− ゛)データ端末に対して送信し、 祈らし7いデータ端末の会議への接続を阻1ヒ4ろ段階を含むことを特徴とづる 既存の会議トζ♀;E ’−I Ni(51’−いう−−−・′端末を追加する のを制御ずぞ)プライ4瓢、8、 請求の範囲第7項に記載の方法において、公 ら;こ会議を制i1j シている顧客に対し5て、新シ、・しいデータ端末か会 議に接続されたかとうかを通知する段階を含むことを1)−1りとする既存の会 議乙こ新らし7いデータ端末を追加ずろのを制j’i’dする方法。 9、請求の範囲第7項に記載の方法において、さaに以前の機能の表示か端末う 二よって受信さ臼り、ことを表示する応答を会議に接続された各データ端末から 受信する段階を含む、ことを特徴とする既存の会議に祈らしいデータ端末を追加 するのを制御する方法。
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