JPS60501258A - ピリダジノン、その製造ならびに用途及びピリダジノンを含有する薬剤 - Google Patents

ピリダジノン、その製造ならびに用途及びピリダジノンを含有する薬剤

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JPS60501258A JP59502040A JP50204084A JPS60501258A JP S60501258 A JPS60501258 A JP S60501258A JP 59502040 A JP59502040 A JP 59502040A JP 50204084 A JP50204084 A JP 50204084A JP S60501258 A JPS60501258 A JP S60501258A
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ビイク グルデン ロンベルク ヒエ−ミツシエ フアブリ−ク ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ピリダゾノン、その製造なちびに用途 及びピリダゾノンン含有する薬剤 技術分野 本発明け、ピリダゾノン、その製造ならびに用途及びビリダジノンZ含有する薬 剤に関する。
先行技術 製剤及び植物防護剤の合成のための出発物資又は甲闇体としての6−アリール− 3r2H]ピリダゾノン及びその製造方法け、例女はパダー(BacLdar  )等〔J、 0henn−5ac1965.3342]、ヌ千ツク(Stack  ) 〔、L Heterocycl−Chem、 11 (1974)755 〕、アルブライト(Albright )等(J。
Heterocycl、 Chem、15(1978)881]、ンユライパー (5chreiber )等(Bull、 Soc、 Chim。
France 2 (1973) 625 ]、ビターチ(Pitarch)等 〔Eur、 J、 Med−Chem−−〇himica Therapeut ica9(1974)644)及びキュラン(Curran )等(:r−Me a、 chem、 17 (1974) 273 〕V<よって記Pされて(る か又は、就中、次の明細−+:西独国偶許串願公開頁−2,435,2 、II  4号−1巨ム2,445.681号かひ一1第2.757.923号明、1l 11奸から公刊である。
一定作片ケ有する6−アリール−3[2H)ビリダジノンは、例えば次の明細書 : 西独国特許出願公−・第2,427,943号、同12,810.267号及び 同第2.845,220号明細書、:ヨーロッパ特許串刺公開第8,391号及 び同第10,156号明細書、省許公開公報第58,008,015号及び米国 特許第4,397,854号明細書から公知である。
6−(5,4−ジメトキシフェニル)−3(2H]ピリダゾノンはビターチ(P itarch )等によって、また西独国や杆出願公開り−2,810,267 号明仕i寝に記載されている。
発明の開示 一般式■で示される若干の6−アリール−6〔2H〕ピリダジノンは、有利な薬 坪作H・ン砲する。
本発明は、一般式I: 〔式中置換基R1又R2の一方の基はメトギン基な表わし、他方の夫は炭素原子 2〜5個を自するアルコキシ基又は炭素原子6〜51固ン有するアルケニルオキ 717表わし、Xけ酸素原子又は1黄原子を衣わ1〕で示さねる6−アリール− 6〔H〕ビリ〃゛ゾノン及びこの6 ものと塩卑との4理学的399谷性即に関する。
アルコキシ−JF−及びアルケニルオキシ基は直鎖が又は枝分上である。アルケ ニルオキシ基の二連結合は、酸素原子に結合された炭系原子がら出発しない。挙 けることのできるアルコキシh′&びアルケニルオキシ長のVA+は、n−ブト キシ−稈、n−プロポキシ基、エトキシ基、アミルオキシに;、2.2−ジメ千 ルプロビルオキシ基、イソにンチルオキシ基、インブトキシ基、6−ブトキシ左 :、インプロポキシ基、ブテン−2−イルオキシ基、アリルオキシ基及びメタリ ルオキシが千に、す、有利7rアルコキシ基は炭素原子6〜4イ1がケ七“する 。
可能な頃は無機及び有悴多小水との甲である。−片・成のために使月」さf′l る陽イオンは午)にアルカリ金属又番ゴアルカリ土類金属の陽イオンであるカバ  しカし、会ト・窒素基稈、例夕はアミン又はアミノアルカノール、アミノわ8 °頑等の相応の14イオンも使用さする。孕b々、ことσ)できる塩の例は、ナ トリウム、マグ矛ンウム、カル7ウム、ジメチルアミン、ジエチルアミン、エタ ノールアミン、ジェタノールアミン、トリエタノールアミン、グルカミン、N− メチルグルカミン、グルコサミン及びN−メチルグルコサミンの頃である。
特表昭GO−501258(4) 〔式中R1a はメトギン力〜ケ茨わし、R21L け炭素原子6〜4個乞有す るアルコキシ基又は炭素原子6〜4音ケ有jろアルケニルオキシ是乞表わし、、 Xaけυ・素原子ケ表わす〕で示さセる6−アリール−5(2H]ピリダゾノン 及び薬理学的に許容さかろ塩奉との臨は本発明の一実確明様を成す。
〔式中R11)け炭素卵子2〜41i61 yr * 3−るアルコキン基又は 炭素腔子6〜4個を七゛するアルケニルオキシ卑ン表わし、R2bけメトギン基 乞表わし、Xbけし拶糸原子ン表わす〕で示される6−アII−/L−5(2H ]ピリダゾノン及びこのものと塙基とのヘイ理学的認容1+−廖は、本発明の他 の夾#態様を取す。
実施態様1aの自利な代表化合物は、R211L かn −7゜ロボキシき、イ ソプロポキン基又はインブトキシ基な表わすようなものである。舶に有利な代表 的化合物は、(S−(3−メトキシ−4−n−プロポキンフェニル)−3(2H )ピリダゾノン及υL6−(4−イノブトキン−6−メトキシフェニル)−1( 2H)ビリクジノンである。
実#態様ibの有利な代表化合物は、Rlbかn−プロポキシ基、イソプロポキ ンみ、アリル割又はインブトキシ基を我わすようかものである。木に慣利ン7代 表化合物は、6−(3−インブトキン−4−メトキンフェニル)ic2H]ビリ デジノン及び6−(4−不発明けまた、詩才の範vi3稠・31項記職の化合物 ケ、気管支障害及び/又は心臓機hI不全にμく疾病の治療又は予防用に又は心 臓強化用に使用すること及び適当な薬剤に閑する。
*ンフエニh ) −5(2H]ピリダゾノン()、気キ支閑(害にμ−く疾病 の治療及び予防用に有利であり、に・初に挙げた2つの化合噛1け特に好ましい 。
化合物6−(6−イノブトキン−4−メトキンフェニル)−3(2H]ビリタ゛ ゾノン、6−(4−メトキン−3−n−グロポキンフエニル)−3[’21H) −ビリタ゛ゾノン及び6−(6−アリルオキソ−4−メトキンフェニル) −3 C2H]ビリi゛ゾノンは、・し・I・ベトゾ缶・不全に熱く疾病の治g及び予 防用又は心脈萱化用にも利であり、非1番目に羊げた化合物が特に好ましい。
有利な薬剤は、それン用いるのか有利なrヒ合)シη?含有するものである。
さらに本発明は、一般式1で示さ牙する6−アリール−3(2H3ビリダジノン 及びこのものと1基との薬理学的g答性塩の′#遣方法に関し、その刊徴とする とごろは、 a)一般式■: 〔式中R1及びR2け前記のものケ表わ1′〕で水袋9ろ6−アリール−テトラ ヒドロピリダゾノンを醇化しかつ、所望ならば、次W生じるビリ汐゛ジノン1( X=O)ンビリダゾンチオンI(X=S)及び/又をオその塩に皮えるか、又は b)一般式11: 7 〔式中R1及びR2け前記のものを表わす〕で示されるモルホリノ酪酸をヒドラ ジンと反応さぜがっ所望ならば、生じるピリダゾノンI(X=O)Y次にピリジ ンチオンI(X=S)及び/又は七の賜に変えるか、又は C)一般式■: 〔式中R1及びR2は前記のものン表わ1−〕で示されるアクリル酸ンヒドラゾ ンと反応させかつ所望ならば、生じるピリダゾノンI(X=O)’r次にピリタ ゛ジンチオンI(X=S)及び/又はその塩に変えることである。
変法a) Kよる酸化(脱水素)は、当業者に知られた方法によって実りされる 。9′!]えは脱水素は、第vmb族の貴金属、例えはパラジウム又は白金の存 在で〔西独国特許出願公開第2,757,923号〕;三酸化りロム′?:用い て〔オペレフ F (0verend )等、J−Chem−8OC−1947 ,239)又はニトロベンゼンスルホン酸又はニトロナフタレンスルホン酸、好 ましくはそわらのナトリウム又はアンモニウム塩を用いて〔英国特表昭GO−5 01258(5) 特許第1,168,291号〕実施することができる。
変法b)による反応は、シュライバー(8chrθ1ber )等〔Bull、  Sac、 chim、 France 2 (1975) 625〕の方法と 同じ方法によって行う。ψ1えはモルホリノ酪酸■を、低級アルカノール、例え ばn−ブタノール中でヒドラジン水和物と還流下に反応させる。また1、相応の アセトフェノンとグリオキサル酸及びモルポリンとの反応によって得られる化合 物■のモルポリニウム塩を酸溶液中でヒドラゾン水和物と反応させることもでき る。
変法C)による反応は、当業者に知らねでいる方法によって実施される。例えば 、化合物1vを、西独国特許出願公開第2,445.681号で記軟された方法 と四棒にして、室温又はわずかに高められた温度で頃基性fヒ金物、例えばアル カリ金函炭酸塩、水酸化物又は低級アルカル−ト又はt−アミンの存在で、メタ ノール又は水性メタノールと反応させ、杉成さゎた塩から酸乞遊離しかつこの酸 を、ヒドラジン水和物1〜1.5molと共に1少なくとも中性媒体、しかし好 ましくは酸媒体を保ちながら加熱する。
生じるアリールピリダゾノン1(X=O)Y、当業者に知られた方法によってア リールビリダゾンチオンKf女る。例えばアリールピリダジンチン、アルプライ ト(Albright )等(J−Heterocycl、 Ckxern、  i 5(1978)881〕の方法と同様にしC13O−120℃で溶剤飼犬ば トルエン、キシレン又は塙素化炭化水紫の存在で、しかし好ましくは溶剤なしに 、80〜120℃でオキシハロrン化燐と反応させて、相応の6−アリール−3 −ハロゲンピリド戸リンを生成し、このものとチオ尿素を、例えば低級アルコー ル、すなわちn−ブタノール又はメチル又はエチル−セルソルブ中で100〜1 40℃で5〜10時間加熱することによって反応させる〔シャバイン(Jahi ne )等、■nd、J、 Chem−16B(1978) 1000〜100 3〕ことにより、アリールピリダジンチオンIを生じる。
6−アリール−3(2H]ピリダゾノンl y、・、当業者に知られた方法によ って奢に変女る。七ハとの頃がけr望される無機又は有→塙基はアルカリ性反応 体として便片てる。前記塩は、例えばピリダゾノンIと比学童論的当量の相応の 塩基例えば水酸化ナトリウム又はナトリウムメクル−トと反応させるか、又は易 溶性鳴を飯分解によって僅溶性塩に変へることによって得発化合物11”% I lb% 1lla% 1llb% IYa又はIVb:0 〔式中Ft1a、R1bXR2a及びR2bけ前記のもの乞表わす〕を使用する 。
化合物n、Ill及び■け公知であるか、又は公知方法によって製造されうる。
次の実施例により本発明をさらに詳細に説明する。
m−p、は融点を表わし、温度は℃で表わす。
ル)i[2H]ピリダゾノン 6−(4−ヒrロキシ−6−メトキシフェニル)=4.5−ジヒドロ−3(2H ]ピリダゾノンを、無水アセトン150d中の1−ブロムブタン8.2 !j、 Mひ炭酸カリウム8.3Iと共に、20時間還流下に加p8jる。この後では、 出発化合物は薄ル・クロマトグラフィーによってもはや噴出することはできない 。懸濁液ケ熱時に瀘過し、誇餅y、3pI8アセトンで洗浄し、4重液を巣め、 真空蒸発する。半固体残渣C6−(4−rl−ブトキシ−3−メトキシフェニル )−4j5−ジヒドロ−3〔2H〕ピリダゾノン〕を、エタノール5Q+、d甲 に取り、水20011L/中の水酸化ナトリウム10.0.!l/及びメタ−ニ トロベンゼンヌルホン酸ナトリウム14−6&’if加え、混合物を還流下に2 時間加熱する。冷却後に1、鷹塙酸ン用いて酸性化してPH1〜2となl−1結 晶性向体を吸引によって#取し、溶液にクロロホルムを用い結晶と共に集め、生 成物をエタノール/酢酸エチルから再結晶する。m、p、 193°の標題化合 *8.7.V(理論値の63.71 )。が得られる。
同様にして、6−(4−アリルオキソ−6一メトキン71=k) −3C2H] ビビリダジノン(m−p、 165’)か得られる:6−(4−ヒドロキシ−6 −メトキシフェニル)−4,5−ジヒドロ−3[: 2 H]ピリダジノンと臭 化アリルとの反応及び牛じる4、5−ジヒドロ−3(21Mピリダゾノンの酸化 による。
−3[21()ビリダジノン a)4−(4−エトキシ−6−メトキンフェニル)−2−モルホリノ−4−オキ ソ酪酸4.5!jを、1−ブタノール3[]Id中で、100%純粋ヒドラゾン 水オ0物6゜7gと共に還流下に8時間煮洲する。次に反応混合物1を真空で蒸 発する。残留4P/172N頃鰯1 oQ’ml中で煮沸し、吸引で濾取し、酸 の除去されるまで水で洗浄する。乾燥後にm−p、 182〜184°の標題化 合物2,1g(理論値の65.6係)が得られる。エタノール/酢酸エチルから の再結晶後に、生成物は186° の融点を有している。
同様にして次の化合物も得られる: 6−(4−アリルオキシ−3−メトキンフェニル)−3(2H)ピリダジノy( m、p、165°);6−(3−)トキシー4−n−プロ?キシフェニル)−3 (2H〕ピリtゾノy (m、p、 172°);6−(4−n−ブトキン−6 −メトキシ−フェニル−6〔2H〕ピリダゾノン(+n、p、 193°);6 −(4−エトキン−6−メトキシフェニル)−1c2H]ピリi゛ジノン(m、 p−192°):相応の4−アリール−2−モルホリノー2−オキソ酪酸とヒド ラゾン水和物との反応による。
b)使用された4−アリール−2−モルホリノー4−オキソ酪酸は次のように製 造される: グリオキサル酸−水和物8.7gY、1%の終るまでx タ/ −ル50 ml  中で煮沸し、次1τモルポリン16.5I及び4−エトキン−6−メドキンア セトフエノン18.5gを加え、混合物vso0で16時間撹拌する。反応混合 物を真空蒸発し、残6・をアセトンと共に熟成し、冷却し、吸引痔取しかつ真空 乾健する。モルポリニウム4−(4−エトキシ−3−メ)キンフェニル)−2− モルホリノ−4−オキソブチレート9.9 g (m、p。
161°)か得られろ。該酸を遊離するために′、このモルホリニウム塩を水5 QmJ中に溶かし、酸液を酢酸で酸性rヒしてp)+4.5Kjる。油状物とし て得られた酸に、クロロホルムを用いて抽出ケ施こ[1、クロロホルム抽出物ケ 硫酸ナトリウムにより脱水しかつ蒸発する。残漬ン酢酸エチルと共に熟成し、吸 引a〆取しかつ真空乾燥する。m、p−157°の遊離酸4.9gが侍らねる同 様にして、モルホリニウム4−(6−メドキシー4−n−プロポキシフェニル) −2−モルホリノ−4−オキソブチレート(m、p、 110°);モルホリニ ウム4−(4−n−ブトキシ−6−メトキンフェニル)−2−モルホリノ−4− オキソブチレート(m、p、120°);4−(4−アリルオキシー3−メトキ ンフェニル)−2−”モルホリノ−4−オキソ酪酸(m、p、166°);モル ホリニウム4−(4−エトキン−ろ−メトキンフェニル)−2−モルホリノ−4 −オキソブチレート(m−p、 131°):4−(4−ゴトキンー6=メトキ ンフェニル)−2−モルホリノ−4−オキソ酪酸(m−1)、 157°)モ、 相応のアセトフェノンが「)1造される。
例3:6−(3−メトキン−4−n−プロポキンフェニル)−3(2H〕ピリダ ジノン a)3−(3−メトキン−4−n −−/’ロボキンペン・戸イル)アクリルM 10.6&及び炭酸カリウム6.1g’rtメタノール100IIIlK溶かし かつ溶液を室晶で夜曲し撹拌する。濃塩酸7.4dを用いて酸性f1りし、C昆 合物に100係純粋ヒドラジン水オl物2.2 jj ’l:加テ、この混合物 を還流下に3時間煮沸する。次に曜酸1・nlヶ用いて酸性化してPH1となし 、2時間の枕過でメタノール75m1を留去する。混合物を冷却して、結晶物価 ン]汲引濾取し、そわぞ八木5ON、中で数独懸濁し、吸引絢取し、最後に真空 乾燥する。m、p、 169〜171°の15 標題化合物6.6.9(理論値の63.7 % )が得られる。
エタノール/酢酸エチルかちの再結晶後に、m、p、)’!172°になる。
同様にして、6−(4−n−ブトキン−6−メトキン−フェニル)−3C2H] ピリダジノン(m、p、193°):6−(4−エトキシ−6−メトキジフエニ /u)−、M2R)ピリダジンy(m−p、186°);6−(4−θ−ジブト キシ−6−メトキシフェニル−3〔2H〕ピリダゾノy(+n、p、168°) 、6−C4−(5−メチルブトキシ)−3−メトキンフェニル〕−3(2H)ピ リダジンy(m、p−170°)が、相応に置換された6−ペン・戸イルアクリ ル酸から得られる。
b)3−ペン・戸イルアクリル飯は次のようにして製造される: (6−メドキシー4−n−プロポキシ)アセトフェノン10.4#v、グリオキ サル醒−水和物9.2gと混合し、この混合物を110°で油浴で1時間加熱1 ろ。
次に混合物を水200ゴと共に煮沸し、冷却しかつクロロホルムで抽出する。相 分離乞より良くするために、水相を塩化ナトリウムで飽和する。クロロホルム抽 出物′F!−m酸ナトリウムにより脱水し、真空蒸発した後、橙紅色残渣ンアセ トンから結晶化する。3−(1−メトキシ−4−n−プロ式キシベンゾイル)ア クリル酸(m−p、158°) I Q、Ay (理論値の78.74 )力・ 得らねる。
同様にして、3−(4−n−ブトキシ−6−メトキシ−ペン・戸イル)アクリル 酸、m−p−136°、理J鞠イーの92.5係;3−(4−エトキシ−6−メ トキシベン・tイル)アクリル酸、m、p、 154°、理論値95.6係;3 −(4−メトキシ−3−n−プロポキシペン・戸イル)アクリル酸、3−(5− エトキシ−4−メトキシペン・戸イル)−アクリル+#、5−(3−アリルオキ ソ−4−メトキシベン・戸イル)アクリル酸、3−C3−(′5−メチルブトキ シ)−4−メトキシベン・戸イル〕アクリルm、5−(4−8−ブトキシ=ろ− メトキシベンデイル)アクリル酸、m、p−128°;理論値の96係及び3− C4−(3−メチルブトキシ)−6−メトキシベン・tイル〕アクリルtlbL  m−P−11Qo、理論値の96.1%か、相応に置換さtたアセトフェノン から得られる。
C)置換されたアセトフェノンは次のように製造される: 4−ヒドロキシ−6−メトキシアセトフェノン50yを、ジメチルホルムアミげ 100が中にM hlL−、d度80%の水垢化す) IJウム/鉱物油懸濁液 94.9ケ少しづつ加え、水素の蒸発の終った時にこの〜6に、ジメチルホルム アミド200:a/に躊かしたn−プロピルブロミp4o、7.pを加大る。該 溶液乞100°で2時間役拌し、真空で溶剤ケ除去する;油状残渣乞、2N水酸 化ナトリウム溶液と回出メチレンとの間に分配し、水相に塩化メチレンを用いて 2回抽出Z施丁。集めた有則抽出物を炭酸カリウムにより脱水した後、真空蒸発 し、残渣乞ンクロヘキサンから結晶化する。6−メドキシー4−n−プロポキシ アセトフェノン(m、p。
42°)50−6g(理論値80.8条)が得られる、同様にして矢の化合物が 得られる: 4−n−デトキシー6−メトキシアセトフエノン、m−p、 45°、理論値8 2係;4−エトキシ−6−メトキシアセトフェノン、m−p−7tso、理論値 の9 []、8 %:4−アリルオキシ−6−メドキシアセトフエノン、海点1 25°/ 0.133 mbar 、理論値の92.3% ; 4−イソゾロビ ルオキシ−6−メトキシアセトフェノン、m−p、 110°、理論値の79. 7 % ; 4− s−プチルオキシー3−メトキシアセトフェノン、油状物、 理論価の95.5憾;4−(3−メチルブトキン)−6−メトキシアセトフェノ ン、油状物、理b (fiの95.8 % ;4−メトキシ−3−n−プロポキ シアセトフェノン、m、p、 71°、理論値の68.7%:6−エトキシ−4 −メトキシアセトフェノン、m、p、 67°、理論値の74゜6嗟;6−アリ ルオキソ−4−メトキンアセトフェノン、m−P、 49°、理論値の77優; 6−イソゾロビルオキシ−4−メトキンアセトフェノン、m−p、 36°、理 論−の75.7%;6“−(ろ−メチルブトキン)−4−メトキシアセトフェノ ン、油状物、理論値の65係:6−イソプトキシー4−メトキシアセトフェノン 、m、p、 69°、理論値91.8憾:4−イソブトキシ−3−メトキシアセ トフェノン、m−p−38°、理論値91−8係。
3−クロル−6−(3−メトキシ−4−n−ゾロボキシフエニ″ル)ピリダジン i3.9.9vs エチレングリコールモノメチルエーテル5[1m中のチオ尿 素5.5gと共に還流下に8時間砿沸する。冷却後に混合物ン水250−で希釈 しかつクロロホルムを用いて6回抽出する。クロロホルム抽出物ケ硫酸ナトリウ ムにより脱水し、蒸発する。残渣をエタノール/酢酸エチルから結晶化する。欅 順化合*(m、p−174〜176°)4゜89(理論値の64.6係)力得ち れる。
次子の化合物も同様tこシて得られる:6−(6−エトキシー4−メトキシフェ ニル)−6〔2H]−)ffリダゾンチオy、m−p−133°、理論価の88 .9%;6−(3−イソプロポキシ−4−メトキシフ−C=#)−3[2H)ピ リダジンチオy、m、p、168’、理論値の96.4%;6−(3−イソブト キシ−4−メトキシフェニル)−1(:2H)ピリダジンチオン、m−p、 1 70°、理論値の66.7%;6−(4−イソプトギシー6−メトギシフェニル )l[2H)ビリタゝジンチオン、m−p−145°、理論値の100係。
1))6−(3−メトキシ−4−n−ゾロボキシフエニル) −6C2j(]− ピリlジノン29.9 &を、酸化燐−三塩化物65+r6中に撹拌しなから少 しづつ導入し、次に混合物乞100°で1時闇愕袢する。反応混合物を真空で1 乙に濃縮し、氷上に注き、十分に撹往する。
析出する結晶を、殴引瀞取し、水で洗浄しかつ具窒乾燥jる。6−クロル−6− (6−メドキンー4−n−プロポキンフェニル)ピリダジン31.6.9乙作1 らねる法王の化合物も同棟にして伜られ々: 6−クロルー6−(3−エトキン−4−メ)キシフェニル)ピリダゾン、rr、 、p、 141°、詳論11じの66.9係:!I−クロル−6−(6−イツデ ロボギンー4−メトキンフェニル)ピリダジン、m、p、 144°、理論11 Uの94.9憾:6−クロルー6−(6−イツデトキシー4−メトキンフェニル )ピリダジン、m、p、 157°、j里薩イーの96.1嗟;6−クロル−6 −(4−イソブトキシ−3−メトギンフェニル)ピリタゝシン、rlLp、 1 16’、理#@伽の95.8qb。
例5:6−(3−メトギン−4−n−20ロポキンフエニル)−5(2H)ビリ ぶ゛ジノン 6−(3−メトキシ−4−n−7’ロボキシフエニル)−3[2H)−ピリダゾ ノン26iを、メタノール150117!甲でナトリウムメチレート(挑、作9 7係)60gと共に50°で60分間1・4拌し、次に混合物ン真空で蒸発乾1 ’j!t−fる。無色の残渣から、エタノールと共に煮沸することによって抽出 ケ行う。# ’&・91へ 28o0まで融シしない無色固体として24.8. 9 (理論値の87.94 )が得らねる。
6−イソプロポキン−4−メトキシアセトフェノン9.11 t、グリオキサル 瞬−水和物4.0 &と混合し、混合物ケ、110°で1.5時間加P8する。
50”Dに冷却後に、醇融物Y水30++jで希釈し、混合物火:lAアンモニ ア水溶液I Qdi用いてアルカリ性にする。ヒドラゾン水和物2−2 !!ン 丸えた後、溶液を#L泥流下2時間煮沸すると、標題化合物1が結晶として分・ 碓する。I込瀾液の冷却後に、同族を吸引重過し、鹸滓を水で洗浄し。
て中性となし、其窒乾燥する。酢彫・エチルがらの再セ晶ff1K、m、p、  160’の標題flZ合948.51 (a Mitflli+4の75.2% )か伶られ不、。
法王の化合物も同和にt、てイ6ら′hイ:6−(4−インブトキシ−6−メト キシフェニル)−3[2H’lピリlゾノン、m、p、 184°、埋6@1− の42.2%、6−(3−インブトキン−4−メトキシフェニル)−3(2H] ビリ〃゛ゾノン、=、p、 186°、理論値の58.4姑:6−(3−エトキ ン−4−メトキンフェニル)−3[2H)ビリタ゛ジノン、ω−p、 171゜ 、理論幀の73.1係及び6−(6−メドキンー4−n−プロポキシフェニル) l(2H’lピリダジノン、m−p、 173°、理論1ヴの66、.3%。
4−メトキン−6−(3−メチルブトキン)アセトフェノン18gとグリオキサ ル酸−水20*7−7gw混合し、溝合竣1を110°で1.5時間加熱する。
冷却後に、溶−・智1メタノール50d中に俗がし、炭0カリウム11.6.! i’乞加え、混合物を20〜25°で夜ノーシ担拌する。混合物を次に1N頃− 84m1で中和し、ヒドラゾン水和物4.2gを加え、混合物を速流下に6時間 挿那する。最後に譲塩酸20m1でOH1にr!J性化し、再び短時間煮沸し、 反応a合物かI−1真空でメタノールを大音・分除去する。生じる反応生成−( −冷・分は油状物であり、&p、分は結晶である)かちクロロホルムン用いて抽 出ケ行い、臭めだ抽出物ケ硫酸ナトリウムにより脱水し、真窒蒸イ?する。残渣 をイソゾロパノールから再頬′晶シタ後、m、p、 192°の標題化合Q’a 9.6gCM論値の43.8係)かイ赫られる。
次の化合%−1も同不1、にして得らオ]る:6−(4−メ)キシ−5−n−フ 0ロポキンフエニル)−3[2H)ffリダゾノン、m、p−196°、b+  m 債の17.5係 る−(6−アリルオキシ−4−メトキン7!ニル)−3[ 2H]ビリタ゛ゾノン、m−p、 175°、理論jigの16.3条;6−( 3−エトキン−4−メトキー77 m 、=−ル)−1〔2H]ビリダジノン、 m、1)、 171゜、理論イifの15.1係及び6−(4−イソデロホ′キ ン−6−メドキシフエニル)、3C2H]ピリjジノン、m、p、 200°、 理論値の26.4係。
商業的有用性 一般式I及び実施態&IIL又けIt)の6−アリール−3[2H]l?lJr ゾノンげ、該化合物ン商栗的に有片Jにする刹効な性eを有する。意外にも、該 1H合物り、顕著な気管支鎮痙作用及び/又は強心作FL+ン准し、ており、こ の作用は場合によってはテオフィリン又はテオフィリン−エチレンシアミンの同 作用よりも51ルにり優れている。また該化合物は、6−(4−メトキンフェニ ル)−3(2H,]ピリ汐ゞゾノンよりも強力な気管支鎮痙作用又は正変力作用 も刹1−る。
6−アリール−3(2H]ピリダゾノンは、その気管支鎮痙作用により、人間及 び獣医学で使用さね、この際気管支障害に基く疾病の治5ぽ及び予防用・V/使 用されりる。例えば人間及び動物における、種々の世態を有する閉鎖的1)件呼 吸病(気管支炎又は気営支爾、す)が治療される。
v6−アリール−3(2H’llビリ〃゛ジノンは、正変力作用により人間又は 獣医学で使用さ第1、この除心嘘機能不全に基く疾病の治療又は心臓ン強化する ために使用さねうる。餘(えは、人聞及び動物に才、(いて、心J)7!不全、 ・心か1較能不全、老ノし路(シθriatric hθart )、心筋梗塞 、心臓脈管不全、不十分な心臓搏出痘をttつ狭心症及び冠動脈不全か治療され る。
さらに本発明は、前記疾病の−っに忌った加乳動判fン治療する方法に関する。
この方法は、治rl的に有効でかつ薬理学的に許容されうる蓋の1種以上の本発 明による化合物を疾、@動物に投与することを特徴としている。
また本発明は、一般式■又は笑薄態様1a又けlt+の6−アリール−3(2H )ピリダゾノンの1種以上を含有する薬剤に関する。
し薬剤は、そわ自体公知の方法によって!造さ」1、この際該化合物はそのまま 使用されるか又はプ彦当な>7合には、適当な製剤的賦形剤と組合せて使用され る。
新規の薬剤学的製剤が活性化合物の他KAIJ剤的賦ヤ剤ヶ含有する場合には、 このよりなン昆合物中の活性化合物の含量は、全混合物に対して0.5〜95矩 猜係、好ましくは15〜75重重係である。
活性比合物又は該薬剤は、活性化合物の十分な周の確立及び維持が保証される揚 台には、任意の適当な製剤中で使用される。この保証は、例えば適当な用量の経 口又は非経口投与によって達成されうる。活性化合物の薬剤学的製剤1は通常、 所望の投与によって適当な単位用量の形で存在する。単位用量は、例えば錠剤、 破覆錠剤、カプセル、生薬又は一定容積の粉末、顆粒、溶液、エマルション又は −濁液でiつてもよい。
本発明の記載による「単位用量」とは、製剤的賦3r2剤と組合せた活性成分の 単−倉を含有する物理的に分遣された単位を意味し、この琴位用量中の活性化合 物の含量は、治療的単一用量の1フラクシヨン又は倍数のフラクションに相応す る。単−用務け、好ましくけ1回の投与で与えられがっ辿常全日匁又け1日升の 1乙、14又はし4に相当j7−活性化合物のFをγ有する。゛単位用量の一ト :分、例えばl/2又けl/4シか単一治療投与のために匿求さねない場合には 、この単位用量t1例えば破壊みぞを有する錠剤の形で有利に分割することがで きる。
単位用量の形で、例えば人間に対する投与を目的とする場合には、本発明による 薬剤学的製剤は、活性化合物的5〜250q、有利にハ10〜200In9、t eK20〜100ηを含有することができる。非絆口峡剤は活性比合物的1〜5 0〜、有利には3〜3 Q r+り、特に5〜25619を含有することかでき る。
人…1医学に関しては、活性化合物を経口的に投与する場合、該活性比合物は所 望の効果を借るためには一般に、0.1〜10uK//に9(体l)、好ましく は0.3〜59/耀、特に帆5〜3ダ/幻の1日量で、適当ならば数回、好まし くは1〜6回の投与回数の′形で投与される。単一投与は、0.1〜51fV; I/に41 (体重)、好マシくは0.2〜5m97に9、%K 0.4〜2  my/Icy ノ蓋ノ活性化合物を含有する。吸入投与の場合には、活性化合物 1〜6〜で、適当ならば数回、好ましくけ1〜6回の単一投与の形で投与するの が有利である。
特に急性治療、例えば救急療法の場合には、静脈内投与用の製剤が適当である。
薬剤学的製剤のft3療的投与は、毎日1〜4回時間的定点又は変化する時点で 、例えば毎食事h14及び/又は夕方に行わねてよい。しがし、酊l記用噛から 逸脱することも必要かも知ねない、竹に治1iヲ受ける1固大の性少、体重及び 年令、疾病の性贅及び敏しさ、製剤の型及び該薬剤の投与の型、屋び投与の行わ わる川・間又は時間間隔の影響によって逸脱の必要も刈、不・かも知ゎない。す なわち、ある場合にけ削群:量の活仁fヒ合物よりも少量ですむかも知れないし 、他の場合Vは前記トの活性化合物を超過しなけかはなI−、iCい。急性次、 @0)る。
合には、治遼開始峙1(より多量の用量が投与される。
所望の匁Iり1が現わわたら、井」Miけより低いレベルに下げらねる。それそ ねの特定のケメ合に9矛さ牙する活性fヒ冶物の危適用童及び投与型は、任意の 当業(でよってその知識しc基いて決足さ第1うる。
薬剤学的製剤は一般に、本発明による活性比合物、及び固体、半固体又は液体の 形の混合剤又は′4釈剤としてか、又は例えはカプセル、疲剤扱徨、におい袋( sachet )又は薬剤学的活性取分を芥ねる他の容器のJヒでの包破の手段 として使用される焦壽性で、架剤学的に許容されつる薬剤賦形剤から成る。賦セ 剤は例えば、薬剤の身体吸収の促進剤、製剤助剤甘味料、香味矯正剤、着色剤又 は防腐剤として用いらハうる。
経口使用できる剤形の例は、錠剤、被可錠剤、例えばゼラチンから製造された5 p!及び軟カプセ(ル、分散性粉末、顆粒、水性及び油性懸濁液、エマルション 、溶液又はンロッゾである。
カルシウム、燐酸ナトリウム又はラクトース;造粒剤及び分散剤例えばとうもろ こし殿粉又はアノ・ギン酸塩;結合剤例えば殿粉、ゼラチン又はアラビアゴム; 及び潤滑剤例えばステアリン酸アルミニウム又はマグネシウム、メルク又はシリ コーン油を含有することかできる。さらに錠剤は剤皮を有していてもよく、この 剤皮はまた胃腸管における薬剤の浴か1吸収の延長、従って例えば良好な耐性、 持続効果又は遅延効果の達#されるようなものであってもよい。ゼラチンカプセ ルは、W杯希釈剤例えば炭酸カルシウム又は′j、1オリン、又は油性希釈剤例 えはオリーブ油、裕花生油又はパラフィン油と混合された薬剤を含有することが できる。
適当ならば急に製造される水性懸濁液は、沈殿防止剤例えばナトリウムカルボキ ンメチノしセルロース、メチルセルロース、ヒドロキシゾロピルセルロース、ア ルギン酸ナトリウム、ポリビニルピロリドン、トラがカントガム又はアラビアゴ ム:分散剤及び湿1(」剤例えばポリオキシエチレンステアレート、ヘフ0クデ ヵエテレンオキシセタノール、ポリオキンエチレンソルビトールモノオレエート 、ポリオキシエチレンソルビタンモノオレエート又はレシチン;防腐剤例えばメ チル又はプロビルヒドロキシペンデエート:香原剤;及び甘味剤、例えばスクロ ース、ラクトース、ナトリウムシクラメート、デキストロース又は(色剤ンロン ゾン含有することかできる。
油性懸濁液は、例えば落花生油、オリーブ油、ごま油、ヤシ油又はパラフィン油 及び増粘剤例えはハチロウ、硬’Jl /(’ラフイン又はセチルアルコール; さらに−!た甘味剤、香味剤及び酸rヒ防止剤を含有することができる。− 水分散性粉末及び顆粒は、分散剤、湿潤剤及び沈殿防止剤、例えば前記のもの、 ならびに甘味剤、香味剤及び着色剤を含有することかできる。
エマルゾョンは、例えばオリーブ油、落花生油又はパラフィン油の他に、乳化剤 例えばアラビアゴム、トラIカントゴムホスファタイド、ソルビタンモノオレエ ート又はポリオキシエチレンソルビタンモノオレエート、及び甘味剤及び香味剤 ン含有才ることかできる該薬剤の直腸投与の誉合には、直腸の温度で溶融する結 合剤、例えはカカオ脂又はポリエチレングリコールの助けによって製造される生 薬が使用される。
覇に製造することができかつ分散剤又は湿潤剤及び/又は薬理学的認容性希釈剤 、例えばプロピレングリコール又はプチレングリコールン含有゛する無菌注射可 能の水性m濁液、等張廖溶液又は他の溶液が使用さセる#薬剤の経口投与か有利 である。
気管支鎮痙剤として使用する場合には、本発明によるrヒ合物の吸入投与も有利 である。これちの化合物〕は粉末として直遥か又は本発明による化合物な含有す る宕液又は懸濁液を噴njることによって投与される。
この際噴霧は慣用法で、例えば圧縮空気噴霧器又は超音波噴霧器によって行うこ とができる。特に、噴槓缶、特に常用の計量弁な有するもの(計蓋エア・戸−ル )が有利である。計貸エアゾールによって噴祷ジェット当り一定量の活性化合物 を準備jることができる。特r(、活性化合物の投与か吸入とンンクロナイズさ ねうる新開同期吸入器が有利である。適当な同期1扱入器は、例えば西独国脣許 第1,945,257号及び同第1,917.911号明細書、及び西独国製許 出願公開第2,055.734号明細番に記験されている。
は超微粉砕された形で使用され、この腺10μm未満の粒径が有利である。噴霧 缶からの投与の場合には、該活性化合物は、好ましくは分散剤の助けによって娩 用の噴射剤で分散される。“可能な噴射剤は、特にトリクロロフルオロメタン〔 7すr−ン(Frigen ) 11〕とジクロロジフルオロメタン(フリr− 712)との混合物であり、この際トリクロロフルオロメタンの全部又は若干t ’に1.1.2−)リクロロトリフルオロエタン(フリr−ン113)Kよって 代えることもできる。可能な分散剤は、特にこのような目的にとって慣用のソル ビタンエステル〔アトラス(At1as )Ga+bHg4のスパン(8pan e ) )及びレシチンでt)る。
分散剤は、当初に冷却状で導入された低揮発性の噴射剤成分中に分散される。超 微粉砕された活性化合物は撹拌されて溶液中に導入される。分散液ン噴霧缶に満 だjoクリンプ後に、さらに揮発性の高い噴射成分か強制的に導入される。
また活性化合物は、適当な場合にけ創(記の1棒以上の賦形剤又は添加物と一緒 にマイクロカプセルの計で存在してもよい。
)−3(2H)ビリダニノン100〜ケ含有する錠剤活性化合物4kg、ラクト ース24kg及びとうもろこし殿粉16hk、水5.51中のポリビニルピロリ ドン(分子−R〜25j000 ) 4匈と一緒に顆粒化しかつ顆粒をメツシュ 幅1.25諸の癖ン強制通過させる。乾燥後にカルボキシメチルセルロース10 kg、タルク4巧及びステアリン酸マグネシウム2敵ケ加える。顆粒をカム型加 工塗で圧縮して直径9mm、p、さ250ダ及0 び硬さ4〜5Icg’&有する錠剤を形成する。
活性化合物150〜、攻結晶セルローろB45d9及びW、足形シリカ5〜ケ微 細に粉砕し、粉末ケ十分に#。
合し、この混合物γサイズ4の硬質ゼラチンカプセルに詰める。
6−C4−インブトキシ−3−メトキンフェニル)−6〔2H〕ピリダジノンを 含有する針葉エア・戸−ル製剤 スパン(5pan ) 85 0−540 g及び芳香剤0−1659’l、冷 却フリデーy(Frigen ) 11 10.2152中に溶か丁。超微粉砕 活性化合物0.270.9乞醇液中に導入撹拌し、この混合物を24 td缶に 詰める。クリンプ後に1缶内[7すpj−y12 14.971.9’&強制導 入する。計量弁125μlのチャンバー容積乞もって、パルプストローク当り1 エア・戸−ルとして活性化合物1.6〜か解放される。
生物学旧研究 一般式■で示される6−アリール−3C2H’lビリダジノンは、場合によって はテオフィリン又はテオフィリン−エチレンジアミンよりも可成り後れている気 管支鎮座作用及び/又は強心作用を有する。さらに該化合物は、公知の英検計画 による比較が示すように、61 ノンまりもさらに強力な気管支鎮痙作用又は正変力作用乞有す7−8 6−アリールー3[2H)ピリダゾノン■の緩和作用ン、モルモットの一連の気 管輪(tracheae ring=Tr、)について試験管内でテストした。
正変力作用を、ラットの電気的に刺戟された左心)5(L、a)Kついて試験管 内でテストした。(EC4opo’−、]左心房と〔”so〕 との商は器官選 択性の尺度として役立気管 つ。テオフィリン及び被検化合物に関するC ”so”J気g値と(B C4o pot)やえ、房値との商は活性の尺度として報告される。連続番号によって次 子に示’f(ヒ合物は以下の表では同一化合物とする: 1 : 6−(4−イソプロポキン−6−メトキシフェニル)−3(21(1ビ リダジノン 2 −6−(3−メトキン−4−n−プロポキンフェニル)−3(2H]ビリダ ジノン 3 : 6−(4−n−ブトキン−5−メトキシフェニル)−3(2)13ピリ ダゾノン 4 : 6−(4−エトキシ−6−メトキシフェニル)−3[2H)ビリダジノ ン 5 : 6−(4−7リルオキシー6−メトキンフエニル)−5(2H]ピリダ ゾノン 6 : 6−(3−メトキシ−4−(6−メチルブトキシ)−フェニル]−3[ 2H]ビリグゾノン7 : 6−(4−8−ブトキシ−3−メトキシフエ″′− 特表昭6O−501258(11)ニル)−3(2)11ビリlジノン 8 : 6−(3−エトキシ−4−メトキシフェニル)−1(2H’lビリみ゛ ジノン 9 : 6−(ろ−アリルオキシ−4−メトキシフェニル)−sr2njビリダ ゾノニ/ 10: 6−C4−メトキン−3−n−プロポキンフェニル)−3(2H]ピリ ダゾノン 11: 6−(4−メトキシ−6−インブトキシフェニル)i(2H1ピリ〃゛ ジノン 12: 6−C4−メトキン−ろ−(3−メチルブトキシ)−フェニル)−3( 2H1ビリrゾノン13: 6−(3−メトキシ−4−n−プロポキンフェニル )−1(2I(〕ピリダジンチオン14: 6−(3−エトキシ−4−メ)ギン フェニル)−3[2)1′3ピリダジンチオン 15: 6−(4−メトキシ−6−インブトキシフェニル)−3(2H)ぎりダ シノン 16: 6−(3−メトキシ−4−インブトキシフェニル)−3(2五〕ピリダ ゾノン 17: 6−(4−メトキン−3−イソゾロホキシフ18: 6−(6−インブ トキシ−4−メトキシフェニル)−り(2H)ピリダジンチオン 19: 6−(4−メトキシフェニル)−3(2H]ピリダジノン 3 A m ’ −2g(f’c5oJ気管B m : −1gcgc、、p、t、 〕左心房Cm 二 (jIicaopotj / lJc50JDm’ (ic soJテオフィリン/ (JICCs oJ被検物負m h : (]BCao pot、J テオフィリン/(”Caopot、J被検物質 F鞠: 近似的Ll)50、マウス、細口、★を有する櫃ばtFF谷用電に−す るデータで必る。
モルモットの気営輪の顧に対する化名物の気官叉刺痙作用は試験金円でテストし た・ 器官浴しフェントルアミン(10−5mol/7 )を〃Ωえたクレプスーヘン ゼライト(Krebs−Hθn8θ1eit )俗液5 yd、37−’C,器 冨の初M張力211 カルボジエン(carbogen )でガス処理j甲の、 モルモット(′6及び♀、460〜6ooy)の気官輪の4情のf付順(それぞ れ61(ロ)の羊−輸から成る)は、fJ2D〜30分後に安定な目然的累蚤性 収動を発現する。このように水成げジに収MIiせる6冨の弛緩は、咎尺的迎」 定の栄往[で、被検物質な累瑣旧−片対叙的に増大する一度(例えばI Xi  O−’+2X10−6+7X’I O”−6+2X10−5等mol/ ll  )で適用することによって惹起さ71−うる。
この際−足の弛緩反応は、被検物質のそれぞ几の羊−用量の麦、仄のより高い磯 夏か投与さnる創の間遅延さnる。こ5して20〜60分の時間後に被検物質の 完全な用量/汗用a8蔵か得られる。特別の弛緩は、(−)35 インプレナリンの投与(10−’ noφ)によって達成され5る最大弛緩の百 分率として表わされる。達成されうる最大弛椴の50%を惹起する被検物質の襄 夏(gc56 moIAの負の対数として表わす) :tg(’j’C5oJは 気管支拡張量活性の尺度である。
化合物の正変力作用は、ラットの゛亀気面に刺戟された左心房について試験管同 テストを行った。
器官浴〔タイロード(Tyrode’ )栄11&10m、51℃、カルボジエ ンでガス処理、器官の初期張力0.25Ij中での、ラット(♂、250〜30 0g)の分離左心房の電気3fill 41. (asE刺戦器、7 V 、  3 me 、 2 K2)下における同長性収縮(nsx刀センfK−30;ワ タナベ計録計、リニヤ−・コーダー・マーク(LinearCorder Ma rk ) 5 〕Y記録する。300の平衡時向後に収紬力の用夏依任による増 大が、被恢吻Ijkを累積的−片対数的に増大する磯度(例えはIXIU−6+ 2X10−6+7X10−6+2X10−”4;moi/A’)で遍用すること によって惹起さルうる。この際−屋の変力/X応は、被検物質のそれぞれ羊−用 意の後から、次のより尚い濃度が投与される前の間廟延される。収細力の特定の 増大は、該物質の投与前の出発値の饅で表わさン1゜る。出発IK (j!1C 4op01;、 mol/J 〕と比較して40チだけIL?房の収動力に協力 作用馨及はす被検Pa質の磯度((fic、。2゜t、 mol、/7 〕の負 の対数で表わされる)ニーtg(Jl!1caopot、Jは強)υ性の尺度と なる。
36 特表昭GO−50125802)電性試験はNMRIマウスf’)k(体 重23〜30.@、1について行う。該動物(1用童当り5頭)が飼料と水及び リビタム(libitum )を摂る。該物質の徨々の用型が摂食を介してメト セル(methocel ) 中(f) @ 濁’Hとして一度投与される。観 察期間は7日間で必る。計容用意(TD) 、つまりどの動物もその時点までは 死なないi&高用用型観察によって決定する。平均致死菫(”50)、つまり動 物の50%が死亡する用型は、用意/作用曲線から線形回帰によって決定する。
区験曾内の諸発見は、モルモットに3ける気管支鎮痙作用及びモルモット及びネ コVCioげる心臓収祿性の測定から判るよ5に、生体内実験の底積によって支 持さルる。
表2は、麻酔を施したモルモットに2けるヒスタミン誘導気管支痙積の阻止テス トの試験結果でめる。化合vlJ2.11.15、及び16は、チオ7’f I J ンヨリも顕著に良好な効果を有することが判る。
7 8 Vmax工・・・吸気の間の呼吸空気の歳大流童Vmhx、・−・呼気の間の呼 吸空気の最大流菫BY□・・・呼吸容t モルモットの内部感覚受容器、呼吸及び心脈脈管系に対する薬力学的及び皇性効 果の同時記録法を用いた(’tr、キリアン(K11ian )、Eペユーラ− (Mueller )、E、Ch、シト−r ン(Dittmann AひJ  、バーrヒエル(Ham−aCher ) ’アルッナイミッテルー7オルシウ ング(Argneimittel−Forschung ) 28 (11)、 1699〜1708〕。麻酔しくエチルウレタン、1.25.9/m1、p、)  、単迷走神経切vfrを施した、自然呼吸のモルモット(♂、350〜450 g)の呼g&速度図を記録した。ヒスタミン(0,[l 9〜0.18μmol /kg、i、v)によって誘導された気含叉痙輩の竹性衣示のために、吸気及び 呼気の間の呼吸を気の最大流菫(Vmaxi及びVmax8)及びFF吸容盪( BVi)を測定した。該物質の投与前のヒスタミン痙傘を、同物質の投与後の残 飼かのヒスタミン痙輩と比較した。被検物質を静脈内(ユ、V、)及び/又は空 腸内(i、j、)に投与し、測定毎に5〜10頭の動物を用いかつ結果がら算術 平均′馨計算した。
表6二意識のめるモルモットにおけるアセチルクロリン誘導気管支痙摩に対する 保譲効果 ★)濃度4%のメトセル懸濁液で投与。
**)テスト、投与後45分: 5 (5)★**)テスト、投与後45分 6 (2)括弧内の数字は、動物10塘のうちから潜伏期が6倍化よりも多い数を示 す。
潜伏期とは、アセチルコリンの噴霧翻始から喘息の明らかな徴候の出現までの時 間を意味する。
表3から、化合物1.2.10.16.15及び16が、アセチルコリンのrI Xhによって誘導された意識のあるモルモットの気管文題ψに対して、比較物質 チオフィリンよりも大ぎTxI!iI@効果を生じることは明らかでおる。
ttJmaは、T、オルソン(0’1eaon ) :アクタ・アラ脂ガラス製 シリンダー(答&5Z)甲のモルモット(250〜550&)が、アセチルコリ ン〔0,9%塩化ナト・リウム靜液中0.06%;)・イア−・ニー ス(He yerUse)77起音波am器」の跡に、2U7r−間隔で2回暴露される。
@襄開始から(取る環境、すなわち測位における世dR素額牽での)明らかな呼 吸努力の開始までの時間が測定され、潜伏期が表示される。
対照試験(被検物置の投与なし〕の場合には、潜伏期は2分でめる。被検物置は 摂食(標準用型1UUμmol /璧、谷&0.9%塩化ナトリウム階液中の4 %メトセル懸濁液1 m1lk& )によって粧口投与される。30分後に、モ ルモットは再びアセチルコリン謄に泰嬉され、潜伏期が測定さハ、る。潜伏期の 長さの少/よ(とも2倍までの潜伏期延長が保護効果と見做される。
仄)表4は、ラングンドル7 (Langendorff )のモルモットの心 臓について、テオフィリン、アムリノン(amrinone )及び6−(4− メトキシ、フェニル)−3(2H)ビリダジノン(連続奮号19)と比較して本 発明による物質を用いて得られた結果を示す。
1 表4二分離されかつランrンドル7法によって電光されたモルモットの心臓にお ける左心室圧及び心搏度数の増大百分率 ★) EC20K 達しない B、C2o:左心室圧における20%増大?生じる用量 〜ax ’被検物質の表示用量※をもって到達し5る左心室圧の最大増大百分率 本発明による化合物は、比叡物駕の場合よりも可成り大きい左ノ○室圧増大効呆 を示す。こT1.に対して、心搏度叔の増大が取るに足らノよいといつことは特 に重要でりる。
左〜心室圧、iu搏度数及び冠動脈流の測定は、モルモット(♂及び♀、400 〜5001I)の分離さ4、血流されたノL?臓(ラング9ンドルフ心臓)につ いて行った。該動物を、頭への送風及び頚動脈による瀉血によっし て犠牲にした後、#腔を開いて、大動脈を蕗出しかつ糸を用いて輪を作る。カニ ユーレを、チューブによって・栄養液がそこから徐々に格下する装置に!合し、 同カニユーレを心臓の方向に導入しかつ心臓を、胸郭からすばやく取出した後鴎 流装置に結合する。スタサム(Statham )圧センサーに結合したバルン ゛′7°ローブ(balloon probe )を、切り口から左心房を通っ て左心室内に導入し1初期圧40 mu Hgが与えら贋る。冠状動脈油流を、 一定圧力(H2O6’OclrL)でクレープスーヘンセ゛ライト液(67℃、 カルざジエンでガス処理)を含有するマリオットーフラス:I (Mariot t flask )から行5゜冠状靜脈洞から石IL・房に自由にvIT、れる 栄誉液を、流量計〔グレーフエ(Grefθ〕、リューデンシャイト(Luθd enshθi )社」で沖」定し、これから左心室圧及び心搏度数も一緒に洟1 」足され、ワタナベ記録B↑に記録される。該gJ質は、栄5i液Q、1m13 の容積(辰4に表示した用t)で2秒以円に、心構に接近せる海流チューブ中へ と投与され、引続き増大する用量で物質及び用量ごとに5個の心臓に投与される 。
表5は、モルモットの右心室の最大圧力上昇速度の紳」足結果馨示す。
43 i!5:モルモットの心M m #i: dP/dtエエの変化百分率 dP//dtm8工:右心室の墓大圧力上昇速度特表昭GO−501258(j 4) 表5の値から、本発明による被検化置物が、比戦切質アムリノン及びテオフィリ ンよりも強力な正変力幼果(dP/dtInaXの増大)を有することは明らか である。
モルモットのノb臓の収kIi性に対する該物質の幼果を、モルモット(♂、4 00〜1000&)について淋酔阪下・にテストする。t9臓右心室の圧力変化 を、右頌靜脈を剋して尋人した尖状カテーテルを用いて測足し、これρ)ら最大 圧力上JA−運度(dP/dt工X)馨次定する0心搏夏畝は圧力波から坊専さ lしる。心得度数の圧目すべざ増大は見られなかった。伏検吻負は静脈同に投与 した。調定ごとに5〜7塘の動物を用い・、精米がら算暫平均を計算した。
表6は、ネコの左ノし+ ffl Kおける鞭大圧力土JF4.速度自分率の御 」足結釆をボ丁。比軟化合智はアムリノン及びテオフィリン−エチレンシアミン でめる。
表6:ネコにおける心庸機舵dP/d tエエの変化百分率 dP/dtmaX=左七呈における最大圧力上昇速度。
テオフィリン−エチレンシアミンのHσii+cj用量はテオフィリンの苫有重 に関係する。
物質2.5及び7は、比較vJjjLよりも強力な正変力幼果(dP/dtIn aXの増大)を有するが、’IJ搏夏数又は最終の拡張期心室圧の者しい増大は もたらさない。
ネコにおける、心臓収縮性に及は丁該吻買の効果は、フロラロース/ウレタンを 用いる淋酔法丁にネコ(δ、♀、3.2〜5.2#)についてテストした。ノb 臓左心呈の圧力変力を、右頚#脈を通して導入した尖状カテーテルを用いて測定 しく ECG (双極箱形導祿=biopolar chest 1ead ) におけるピニクRが最終拡張圧力を記録する信号を始める」、ざらに圧力変化か ら最大圧力上昇速度(ap7atm&X)を測定した。ル搏度数は圧力波から誘 導した。複枚物質は静脈同に投与した。側足ごとに2〜6頭の動物を用い、粕呆 IJ)ら算術平均を計算した。
麻酔ネコに対する不発明による化@W投与後の血圧及び心得に数の銅定は、不利 な所見を示さンヱ刀・つた。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔式中置換基R1又はR2の−1の基はメトキシ基を表わし、他方の基は炭素原 子6〜5餉回を有するアルコキシ基又は炭素原子6〜5餉を有するアルクニルオ キシ基を表わし、Xは酸素原子又は誠負原子を表わす〕で示される6−アリール −3(2HJビリダジノン及びこのものと塩基との榮埋学的g谷注塩。 〔式中1(iaはメトキシ基を表わし、R2aは炭素は子2〜4個を有するアル コキシ基又は炭素原子6〜41細を有するアルケニルオキシ基及びXaは酸素原 子を我わす〕で示される6−アリール−3(2HJビリダジノン及びこのものと 塩基との架坂学的誌谷性騙。 五 −威武1b: 8 〔式中Hbは炭素原子2〜4制を有するアルコキシ基又は炭素原子3〜4個ン有 するアルケニルオキシ基を表わし、R2bはメトキシ基’ruffわしかつxb は改系原子を表わ丁〕で示される6−アリール−342H)ビリダジノン及びこ のものと塩基との系埋字89紹谷性塩。 4、Xが酸系原子を衣わ丁謂Xの範囲第1狽紀載の化せ物。 5.6−(3−メトキシ−4−a−プロポキシフェニル)−3(2HJビリダジ ノンでるる請求の¥α囲第1歩記載の化合物。 6、 6−<6−イソニルキシ−4−メトキシフエ二ル)−3(2H,lビリダ ジノンでのる謂木の範囲第1項記載の化合物。 〔式中It侠基R1又はR2の1方の基はメトキシ基な表わし、’flH方の基 は炭素原子2〜511711を荷するアルコキシ基な表、わし、Xは酸素原子又 は硫黄原子な表わ了〕も示される6−アリール−3(2H〕ビリダジノンa)一 般式ri: 〔式中R1及びR2はBPJ X O″)乾鴎第1項でMe戦したものを表わす 」でポされる。6−アリール−テトラヒドロビリダジノン′(11″敗化するか 、又はb)一般式+3:’、。 〔式中R1及びR2は訪米の軸曲第1項でvC械したもの乞表わすってポされる モルホリノ酪酸をヒドヅジンと反応させるか、又は C)一般式1v: のを表わす〕で示されるアクリル鍍乞ヒドラジンと反応させ、かつそれぞれの場 合に所産ならは、生じるビリダジノンICX=O)’i次にピリダジンチオン1 (X=S)及び/又は塩に変えることを脣仏とする1前り化6−アリール−3( 2Hlビリダジノンの裟〕Δ力法。 8、一般式Ia: 〔式中R1、aはメトキシ基を表わし、R2aは次系原子2〜4髄を有するアル コキシ基又は戻系原子6〜4詔を有するアルケニルオキシ基を衣わし、Xaは酸 系原子を表わす〕で示される6−アリール−3C2HJビ、 リグシノン牟ひこ のものと塩基との*理学的紹谷性塩を装造1−るに当り、 a)一般式…a・ (式中R1a及びR2aは前記のも0)を表わす〕で示されるアリールーテトラ ヒドゴビリダジノンを酸化さセるか、又は b)一般式111a : 〔式中R1a及びR2aは前記のものを表わす〕で示されるモルホリノ酪酸を、 ヒドラジンと反応させるか、又は C)一般式IVa : 〔式中Ria及びR2aは前記のもの′fa:表わす〕で示されるアクリル酸な ヒドラゾンと反応させかつそれぞれ ゛の場合PJt望ならば次に庄じるビリダ ジノン1aを塩に変えることを特徴とする一般式1aによる繭ml化合物の製造 方法。 2−15弐■b二 〔式中Ribは炭紫原子2〜4個を有するアルコキシ基又は次系原子6〜4個を 有するアルケニルオキシ基ヲ表わし、R2bはメトキシ基を表わし、Xbは7% 原子を懺わ丁〕で示される6−アリール−3(2HJピリダゾノン及びこのもの と塩基との薬理学的誌答性塩を製造するに轟り、 a)一般式■b: 〔式中Rib及びR2bは前記のものを衣わす〕で示されるアリールーテトラヒ ドロビリダジノンヲハ化きせるか又は、 b)一般式ll1b= 〔式中Rib及びR21)は前1己のものを衣わ丁」で示されるモルホリノ酪酸 をヒドラジンと反工6させるか又はC)一般式■b: 〔式中R11)及びR21)は前記のものを衣わす」でボされるアクリル酸をヒ ドラジンと反応させかつ生じるピリダゾノンをそれぞれの場合′Pfr望ならば 次に塩に震えることを特徴とする一般式Ibvcよる前記化付物の製造方法。 10、一般式■: 〔式中置換基R1又はR2の一方の基はメトキシ基ケ表わし、他方の基は次系原 子2〜5個を有するアルコキシ基又は炭素原子2〜5個ソ荷するアルケニルオキ シ基を表わし、Xは酸系原子又は硫黄原子を表わす〕で示される6−アリール− 3(2HJピリダゾノン及びこのものと塩基との薬理学的認容性塩の1他以上を 貧有する薬剤。 11、一般式I: 〔式中置換基R1又はR2の1方の基はメトキシ基を表わし、他方の基は炭業原 子2〜5個を封するアルコキシ基又は炭素原子6〜5個を有するアルケニルオキ シ基を表わし、Xは酸素原子又は硫黄原子馨衣わす)で示される6−アリールー 3(2aJピリダゾノン及びこのものと塩基との薬理学的認容性塩を、気営支障 害に基く疾病の治療及び予防で使用すること。 12.6−(3−メトキシ−4−n−プロポキシフェニル)−3[:2I(Jピ リダゾノンを、気管支障害に基(疾病の治療又は予防で使用すること。 16、一般式I: 〔式中w換基R1又はR2の1方の基がメトキシ基を衣わし、他方の基が次系原 子2〜5個を有するアルコキシ基又は炭素原子6〜5餉を有するアルクニルオキ シ基Z表わし、Xは酸素原子又は寓黄原子を茨わ丁Jで示される6−アリール− 3(2HJピリダゾノン及びこのものと塩基との業理学旧昭容性塩を、’IJ臓 機能不全に基く疾病の治療で又は心臓強化のために使用すること。 14.6−(3−インブトキシ−4−メトキシフェニル)−3(2Hlピリダゾ ノンを、心臓機能不全に基く疾病の治療で又は心Jlti化のために使用するこ と。
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