JPS60501244A - 手動器具 - Google Patents
手動器具Info
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- JPS60501244A JPS60501244A JP59501868A JP50186884A JPS60501244A JP S60501244 A JPS60501244 A JP S60501244A JP 59501868 A JP59501868 A JP 59501868A JP 50186884 A JP50186884 A JP 50186884A JP S60501244 A JPS60501244 A JP S60501244A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/10—Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
- B23B31/117—Retention by friction only, e.g. using springs, resilient sleeves, tapers
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C1/00—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design
- A61C1/08—Machine parts specially adapted for dentistry
- A61C1/14—Tool-holders, i.e. operating tool holders, e.g. burr holders
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B23B31/02—Chucks
- B23B31/10—Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
- B23B31/12—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable
- B23B31/16—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable moving radially
- B23B31/16045—Jaws movement actuated by screws and nuts or oblique racks
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T279/00—Chucks or sockets
- Y10T279/17—Socket type
- Y10T279/17761—Side detent
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
手動器具
本発明はロータ、即ち、シャフトを少なくとも2つの軸受手段に取付け、シャフ
トの後端に適当な伝動手段を設けると共に反対端に円筒膜を形成して少なくとも
一部に一方から他方へ貫通する長手方向スリットを有する同じく円筒形のスリー
ブを前記円筒膜に嵌入し、前記スリーブに回転工具のストレートシャンクを嵌入
できるようにし、軸受手段を介してロータを内部に懸架する少なくとも一部が円
筒形の先端部から成る第1部分、境界摩擦を伴なって先端部の円筒形部分を囲む
ギザ付きリングから成る第2部分及び先端部の後部に固定された後方胴部から成
る第3部分の3部分でロータジャケットとしての胴部を構成した特に歯科用の、
ただしこれに限定されない手動器具に係わる。
すでに使用されている上述のような特に歯科用の手動器具では、スリーブ内に回
転工具のストレートシャンクを保持することに難点がある。即ち、同じ回転力の
作用下に置かれ、一方、即ち工具がそのシャンク端において摩擦力の作用をも受
ける互いに嵌合された2つの旧筒素子を保持しなければならない。換言すると、
円筒形のスリーブ内に境界摩擦なしに嵌入された回転工具のストレートシャンク
を、スリニブの軸に高い回転力が作用し、工具(!石車、フライス9)に摩擦力
が作用した時にストレートシャンクがスリーブ内で摺動しないようにスリーブ内
に固定しなければならない。
歯科の分野で利用されている手動器具はその使用目的に応じて2種類に大別でき
る。その1つは臨床医用の手動器具であり、工具のシャンクを挿通するだめの口
径は1.60〜2.35mmである。他の1つは実験室用手動器具であり、口径
は2.35〜3.17s+iである。しかし、使用ンク保持の態様に関する限り
、基本的には同じ技術的特徴に基づいている。いずれも工具シャンクを境界摩擦
なしに嵌入される円筒形スリーブを具備しており、スリーブには少なくともその
一部に、一方から他方へ貫通する少なくとも1つの長手方向スリットが形成され
ている。
このスリットは実施態様によっては二重、三重、ざらには四重方式でもよい。ス
リーブ内に工具のストレートシャンクを固定し保持するため、スリーブの上記特
徴から生ずる可撓性が利用される。スリーブ自体が円筒形なら、工具シャンク保
持力をその軸心と直交する方向に作用させねばならず、この作用はカム、レバー
、ばね、ばね座金、または補完的形状を有する適当な部材に作用する球体または
コロによって達成することができる。スリーブは円錐形または円錐台形である場
合にも、工具シャンク保持力は上記手段でその軸心に直交する方向に作用させる
ことができるが、多くの場合、長手方向に作用させてスリーブの円錐形部分をこ
れと補完的な形状の部材へ、例えば締付索によっ、て押入する。
特に歯科用の手動器具に関する限り、スリーブに工具シャンクを固定するため従
来採用されて来た手段は比較的有効であることが実証されているが、荒削りを目
的とする、従ってそれだけ大きい摩擦力が作用する実験挙用手動器具に関しては
、工具シャンクがスリーブ内で前進したり、空転したりし易い。
本発明の目的は操作が簡単であるという特徴を維持しながら上記の問題点を解消
することにある。
この目的は請求、の範囲に記載した手段によって達成される。
添付の図面は本発明の実施態様を例示する。
第1図は本発明の手動器具の断面図である。
第2図及び第4図は第1図に示したような手動器具の先端部の一部を簡略化した
部分断面図である。
第3図は第2図と対応する平面図である。
第5図は第4図と対応する平面図である。
図示の手動器具はく砥石車、フライスのような)サーキュラバーイトのストレー
トシャンク11を挿着されてこれを保持する。少なくとも2つの軸受手段13.
14に取付けたロータとしてのシャフト12を含み、シャフト12の後端にはロ
ータを動力手段と連動させるための伝動手段15を設け、反対端には対応形状の
スリーブ17が嵌入されている円筒部16を形成する。スリーブ17は一方から
他方に貫通する長手方向の、かつ部分的なダブルスリット18を具備する。一部
内筒形を呈し、内部に軸受手段13.14を介して効果的にロータを懸架する先
端部19、境界摩擦を伴なって先端部1つの円筒部分を囲むギザギザのあるリン
グ20、及び先端部19の後部に固定された後方胴部21の3部分から成る胴が
ロータのジャケットとして機能する。
スリーブ17に対する工具ストレートラ1フンク11の嵌着はヘッド23の周縁
に歯車のような歯を形成しであるねじ22によって固定される。ねじ22の螺条
軸をロータのシャフト12に形成されている対応の螺条孔へこのシャフト12と
直角に、スリーブ17の長手方向ダブルスリット18によって形成されるスリー
ブ17の断面の1つと当接し、咬合するまで螺入する。
スリーブ17の長手方向ダブルスリット18がある程度の可撓性を可能にするこ
とは明白である。ねじ22の軸端をダブルスリット18によって形成されるスリ
ーブ17の断面の1つと当接させ、咬合させることにより、前記可撓性を利用し
て工具のストレートシャンク11を好ましくはダブルスリット18によって形成
される長手方向スペースの中央部においてスリーブ17内に固定する。従って、
ねじ22の軸端がこの場合に作用することが好ましい。
好ましい実施態様においでは、スリーブ17がほかに一方から他方へ横断し、ダ
ブルスリット18と交差する横断方向スリット38をも具備する。この場合、ダ
ブルスリット18によって形成されるスリーブ17の断面の1つがいわば可撓板
の様相を早する。ねじ22の軸端をこの可撓板の前端と当接させ、咬合させるこ
とにより、スリーブ11内に工具のストレートシャンク11を保持する力をさら
に増大させることができる。
ねじ22を作用させることで、前端にラック25を有する中空円筒軸24がシャ
フト12の少なくとも一部を囲む。ラック25はねじ22のヘッド23の周縁に
形成した歯と咬合jる。中空円筒軸24はロータのシャフト12とナツト手段2
6と一体化されている後部軸受手段14の内レースとの間に介在する。このこと
は中空円筒軸24がロータのシャフトの回転運動に追従することを意味する。し
かし、ラック25がその機能を維持できるように、長手方面には独立の状態を保
つ。ここまで述べた段階で、ロータのシャフト12に対して長手方向に移動でき
る部分は中空円筒軸24、後部軸受手段14及びナツト26である。
ラック25を確実に案内し、なんらかの変調を来たすのを防止するため、中空円
筒軸24の前端に、ラック25と対向させて切欠さ37を設【プ、この切欠き内
に案内ねじ27を配置する。案内ねじ27のヘッドは前記切欠き37の幅に等し
い直径を有し、その軸部は[]−夕のシャフト12内に固定されている。
本光明はロータのシトフトに対し−C長手方向にラック25を後退、前進させて
ねじ22を締f−1けたり緩めたりすることのできる手段を特徴とJる手動器具
を提供するものである。この手段の主要部は先端部19の内壁と、ナツト29の
基部が後方軸受14の外レース前面に密着しているという意味でナラ1〜29と
一体化されている後部軸受手段14の外レースとの間に配置された操作環28で
ある。操作環28はその外壁に互いに対向するねじ孔30.31を含む。操作環
の縁端32は後部軸受手段14の外レース後面と当接し、後部軸受手段14の内
レース前面は特にこのために中空円筒軸24に形成した肩部33と当接する。中
空円筒軸に関しては、先端部↑9の円筒形部分が、第2図及び第4図右側にその
1つ34を部分的に示しであるような2つの互いに向き合った螺旋溝を含む。操
作環28の外壁に形成した互いに向き合うねじ孔30.31を先端部19の円筒
形部分の前記2つの対向螺旋溝と一致させ、前記螺旋溝に対するスライダとして
作用する円筒形ヘッドを有する2本のねじ35、36を前記ねじ孔30.31に
導入し、最後に、ねじ35゜36の円筒形ヘッドを先端部19の円筒形部分を境
界摩擦を伴なって囲むギザ付きリング20に形成した対応の溝に進入させれば上
記手段が完成される。
第2図及び第3図は本発明の手動器具をねじ22の締付けを行なう段階で部分的
に略示する図てあり、第4図及び第5図は同じ手動器具をねじ22の緩めを行な
う段階で示す図である。
ロータのシャフト12に対して長手方向に移動自在な手動器具部分が中空円筒軸
24、後部軸受手段14及びナツト26から構成されることはすでに述べた通り
である。ここでこれらの素子に操作環28、この操作環28を後部軸受手段14
の外レースと一体化するナツト29、及びねじ35.36の円筒形ヘッドによっ
て操作環28と一体化されているギザ付きリング20を加えねばならない。
第2図及び第3図に示すように、ギザ付きリング20を左へ回すとラック25が
後退し、従ってねじ22が締め付けられる。
第4図及び第5図に示すように、ギザ付きリング2oを右へ回すとラック25が
前進し、従ってねじ22が緩められる。
正しく機能するためには、当然のことながらロータのシャフト12に対して長手
方向に移動自在な手動器具部分に充分なスペースを確保しなければならない。
以上に述べた本発明の実施態様においては、締付は及び緩めの勾配、即ち、先端
部19の円筒形部分に形成した螺旋溝の角度はほぼ20’ に等しく、この場合
、ねじ22のピッチは100分の7〜10mmとなる。
本発明の手動器具をテストした結果、スリーブ17内の工具シャンク11の保持
効果は最大限であった。また、締付けの段階においてロータの軸受手段13.
iaはいかなる制約も受けず自由な状態を維持する。さらに、スリーブ17は容
易に交換可能である。即ち、締付けるべき工具シャンク11の口径にスリーブを
合わせることができる。本発明の手動器具は操作が簡単であり、使用に際しても
保守に際しても特殊な工具類を全く必要としない。特に歯科用として好適である
が、他の技術分野、例えば外科、精密機械、装身具細工などへの利用も可能であ
ろう。
図面の簡単な説明
FIG、 2
FIG、4
国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.0−ラ、即ち、シャフト(12)を少なくとも2つの軸受手段(13,14 )に取付け、シャフト(12)の後端に適当な伝動手段(15)を設けると共に 反対端に円筒膜(16)を形成して少なくとも一部に一方から他方へ貫通する長 手方向スリット(18)を有する同じく円筒形のスリーブ(17)を前記円筒膜 (16)に嵌入し、前記スリーブ(17)に回転工具のストレートシャンク(1 1)を嵌入できるようにし、軸受手段(13,14)を介してロータを内部に懸 架する少なくとも一部が円筒形の先端部(19)から成る第1部分、境界摩擦を 伴なって先端部(19)の円筒形部分を囲むギザ付きリング(20)から成る第 2部分及び先端部(19)の後部に固定された後方胴部(21)から成る第3部 分の3部分でロータジャケラ1〜としての胴部を構成した特に歯科用の、ただし これに限定されない手動器具において、上部(23)の周縁が歯を有してビニオ ンを形成し、螺条軸部がロータのシャフト(12)内に該シャフトと直角に螺着 されてスリーブ(17)を局部的に圧縮するようにした少なくとも1本のねじ手 段(22)(23)によって構成されたビニオンが、ロータのシャフト(11) の少なくとも一部を囲みながらしかも前記シャフトと後部軸受手段(14)の内 レースとの間にまたがり、前記内し」スと一体化されているためロータシャフト (12)の回転運動に追従するが長手方向には独立のままである中空円筒軸(2 4)の前端に位置するラック(25)と咬合することと、を特徴とする手動器具 。 2、少なくとも1つの部分的長手方向スリット(18)を有するスリーブ〈17 )が一方から他方へ貫通する長手方向スリット(18)と、ねじ手段(22)に よって圧縮される薄板を構成するように交差する部分的横断方向スリット(38 )どを有することを特徴とする請求の範囲第1項に記載の手動器具。 3、中空円筒軸(24)の前端がラック(25)と対向する位置に切欠き(37 )を有し、ロータシャフト(12)内に固定されたラック(25)の案内素子( 27〉が前記切欠き内に収まるようにしたことを特徴とする請求の範囲第1項又 は第2項に記載の手動器具。 4、外壁に互いに対向する2つのねじ孔(3−0,31)を有する操作環(28 )を、先端部内壁と、操作環と一体の後部軸受手段外レースとの間に配置したこ とと、先端部(19)の円筒形部分に2つの対向する螺旋溝(34)を設け、操 作環(28)の外壁に形成した互いに対向する2つのねじ孔(30,31)を先 端部(19)の円筒形部分に形成した前記2つの螺旋溝(34)と一致させ、円 筒形ヘッドを有する2本のねじ(35,36)を前記ねじ孔(30,31)に螺 着し、ねじのヘッドが前記溝(34)に対するスライダの役割を果すようにした ことと、を特徴とする請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載の手動器具 。 (20)に形成した対応の溝にまで達することを特徴とする請求の範囲第4項に 記載の手動器具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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