JPS60500298A - ファシア・樋装置 - Google Patents

ファシア・樋装置

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JPS60500298A
JPS60500298A JP84500311A JP50031184A JPS60500298A JP S60500298 A JPS60500298 A JP S60500298A JP 84500311 A JP84500311 A JP 84500311A JP 50031184 A JP50031184 A JP 50031184A JP S60500298 A JPS60500298 A JP S60500298A
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JP
Japan
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bracket
gutter
fascia
mounting
support plate
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JP84500311A
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English (en)
Inventor
ホルデン,ジヨン マーク
Original Assignee
スピ−デイフイツクス ビルデイング コンポ−ネント プラプレイタリイ リミテツド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ファシア・桶装置 発 明 の 背 景 (1)発明の分野 本発明は建築用ファシア・樋装置の改良に関する。
(2)従来技術 建築コストの高騰により材料費及び人件費の両者を削減できる別な建築方法をめ ざるを得なくなったつそのひとつとして、各部材をクリップや他の手段で接合す るプレハブ式のファシア・樋装置の採用が注目されている。
この装置のひとつの例はオーストラリア特許第464694号公報(登録日19 76年9月20日、権利者: 5tratc。
Metal Proprietary Lim1ted )に記載されティる。
これら装置の多くは従来の7アシア・樋装置に比較して人件費が低いけれども、 一般にあらゆる分野で有効に使用するためは多数の部材を使用しなければならず 、またこれ−全部材に要求される条件のため製造コストが高くなる。
発明の要約 本発明の目的は最小限の好適な部材を使用するファシア・樋装置を提供すること にある。
本発明の好適な目的は設置用工具数が少なく、また各部材をスナップ嵌めまたは 滑り嵌めできる装置を提供することにある。
本発明のさらに好適な目的は全体として新規に構成できるか、あるいは既存の構 造物に適用してファシア・樋装置を形成できる装置を提供することにある。
本発明のひとつの態様によれば、ファシアに接合できる支持板と、この板から離 して設けた一対の対向フランジを有する取付はブラケットと、そして該取付け7 °ラケツトの支持板及びフランジに係合できる取付は板と、該取付は板から前方 に延びかつ樋の前壁一部に係合して樋を支持できる支持アームとを有するファシ ア・樋装置用樋ブラケット装置において、該支持板及び/又は該取付はブラケッ トのフランジ及び該樋ブラケットの取付は板に解放自在に係合する構造体を形成 して、ファシアに対して高さを調整できるように樋を支持した上記装置を提供す るものでおる。
好ましくは、樋ブラケットの取付は板の構造体が取付はブラケットの支持板上の 対応する構造体と係合するようにディンプル、リプ、スロット、歯またはタブで 該構造体を形成する。樋の傾斜を正確に設定できるように、部材のひとつに目に 視えるマークを付けるのが好適である。
建築構造物にファシアを固定できるように後向き頂部及び底部壕で延設したファ シアノくネルをもつファンアと共に樋ブラケット装置を使用し、表面ノく坏ルが ファシアパネルの後方に離間されかつ上下の対向チャネル状構造体に相互接合さ れたノアシアノζネル内にトンネル状構造体を設けるのが好適である。ファシア の頂部及び底部は構造物のひとつかそれ以上の7アシアブラケツトにスナツグ嵌 めしてもよい。
強度を増すために頂部を2重肉厚にして、ファシアを屋根用タイルの傾動帯板と して作用させてもよい。一方、2重肉厚構成にしてもよい底部に下端を収容する 後向き開口を形成することも可能である。
取付はブラケットの支持板は滑動自在にトンネル状構造体に嵌合できる。しかし 、水平そう入位置から垂直係止位置に回動させることによって支持板を構造体に 係止するのが好適である。取付は板はその水平寸法が上下チャネル間の距離よシ 小さいか、それに等しく、そして取付はブラケットを係止位置まで回動できるク リアランスを与える一対の大きな半径方向隅部をもつのが好ましい。
樋は床によって相互接合できる前壁と後壁を有していてもよいが、この場合前壁 は後壁より高い。樋ブラケットの取付は板にフランジによって解放自在に係合す る床と後壁の接合部にヒール部を設けると共に、樋ブラケットの支持アーム上に ノーズによって係合すべき前壁にロール部を設けてもよい。また、後壁頂部の下 方において前壁内に長手方向スロットを形成して、建造物内に後壁から水が流出 することを防止することも可能である。
本発明の第二態様によれば、前記ファシアが提供される。
本発明の第三態様によれば、前記部材を組込んだファシア・樋装置が提供される 。
図面の簡単な説明 発明の理解のために、好適な実施態様を添付図面について説明する。ただし、 第1図は建造物に取付けたファシア・樋装置の断面端面図、そして 第2図は樋ブラケット及び取付はブラケット(明示するために分離しである)の 斜視図である。
好ましい実施例の詳細な説明 建築構造材料1oは(図示されていないが)帯板を通して屋根がわら12を支持 する一連の平行な垂木材11を有する。
ファシアブラケット13は各垂木材の開放端部と固定し、板金からプレスする。
ブラケットは釘又はねじによって垂木材11に固定させるために開口又はスロッ ト16を設けた後向きフランジ15から成る本体部14を石する。締め付はリプ 17はフランジを締めっけるために、そしてフランジが垂木材の両側に固定する ようにフランジの片側に対してフランジ15からプレスする。(同様の周辺締め 付はリプ18を本体部14を強化するために設ける。) ファシアブラケットが屋根の隅棟でファシアを支えるために使用される時あるい はファシアがグイプルの破風板として用いられる時本体部14が屈曲するように 本体部14とフランジ15の結合部に折シ目録19を設ける。
本体部の頂部2oは湾曲し上部前面21に達し、出張り22に至る。下部前面2 3は後向きソケット25が設けられた湾曲下部24に達する。
ファシア26は板金コイル(着色仕上げを施こすこともできる)から連続ロール 成形され、好みの長さにカットされる。ファシアはといブラケットの下部前面2 3に当接するファシアパネル27を有する。トンネル構造体28は上記7アシア パネル及び7アシアパネルの後部に位置する前面パネル29を有し、下部チャネ ル3oを形成する(ロール形成された)S型片によって該前面パネルと連結する 。同様のS型片が上部チャネル51を形成し該上部チャネルはファシアブラケッ ト13の本体部14の頂部でスナップ嵌めする垂直フランジ34と水平ウェブ3 3から成る二重肉厚逆U字型の頂部32に達する。
屋根がわら12は傾動帯板の役目をするファシア26の頂部32の上にのせる。
ファシアの下部35は下端39を受ける後方入口28を有する二重肉厚S字型部 37に達する水平ウェブ36を有する。
ファシア26は次の要領によって建築物にとりつける。
二つ又はそれ以上のファシアブラケット13を整合し、例えば釘打ちによって各 々の垂木材11に固定する。
(通常各画木材には各々ブラケットが設けられている。)7アシア264′iプ ラクントで止め、下部35のS字型部37はブラケットの下部のソケット25に 係合する。ファシアを振り上げ、下部チャネル31はブラケットのレッジ22と 係合する。垂直フランジ34はそののちブラケットの湾曲頂部2oに乗り上がり ファシアを固定させるためにブラケットと保合状に嵌まる。(記載されていない が改良された実施態様では7アシアパネル27の後Inロール部分がブラケット の下部前面23に設けられた係止めソケットで係合することができる。)二重肉 厚上部及び下部32.35及びトンネル構造体28かファシアの強度を増して、 より薄いゲージ板鋼の使用を可能にする。取シ付はブラケット40は中〆し・リ プ42で補強された支持板41を有している。(そして釘やねじによって木製の ファシアにブラケットが直接固定されるように支持板に穴を設けてもよい。)一 対のオフセット垂直支持フランジ43は支持板41からプレスし、ウェブ44に よって支持板41と結合する。フランジと支持板との距離は支持板の厚さの二倍 とはソ等しいかあるいはそれより太きい。複数の歯45は等間隔でフランジ45 に押しつける。支持板41はノアシア260トンネル構造体28にブラケット4 0を閉じ込めることができるように選択された上部及び下部チャネル31.30 間の距離とはソ等しい垂直な寸法を有する。
支持板の水平空間はチャネル間の距離よりも小さく、ブラケットが水平になった 時トンネル構造体に支持板41を差し込むことができるように選択されている。
そして、相対する大きな半径のコーナーはトンネル構造体28とかみ合うように ブラケットを直立状態に回動させることができる。(オフセット垂直フランジ4 3とウェブ44は取り付はブラケットがファシアの固定位置まで回動するが、取 り付はブラケットが正しい状態で固定することが確実になるようにクリアランス 作用をする。うといブラケット47はフランジ43と取付ブラケット40の支持 板41の間で摺動可能に係合するようにした取付板48を有しており、該取付板 は後向き中央締付はウェブ49を有している。前向き底部フランジ50(幅が狭 くなっている)Fi取付板48から離隔した横方向折り目線51を有している。
とい支持アーム52(同様に幅が狭くなっている)は取付板48にほぼ平行であ るが前方向に離隔した後部53を有しており、湾曲部54によってそれに接続し ている。後部53はロールした後向きノーズ56によって終結した湾曲した上向 き傾斜前部55に、伏いている。締付はリプ57は支持アームの前部および後部 53.55の下側に沿って湾曲部54のまわりに設けてそれらをよシ強くする。
一連の横方向スロットまたはリプ58はプレス成形するか取付板48中に成形さ れて取付ブラヶッ)40上の回状部によって係合されて、といブラケット47を 取付ブラケットおよびファシア26に対して種々の高さ調節にセットすることを 可能にし、所望の傾斜をといに与えることを可能にしている。傾斜の度合は計算 することができ、次いでファシア26の端部のといブラケット47は、取付ブラ ケット40上のフランジ42の1つの下側に対して取付板48上の目盛りマーカ 59を使用してそれらを調節することによって所望の相対高さにセットすること ができる。
前述のよりに、取付ブラケット400′i支持板41の上端および下端をノアシ ア26中の上下の溝31.30中に係合させて、所望の位眞でノアシア26中に ロックする。
といブラケット47の取付板48は次いで取付ブラケット中に係合し所望の高さ に調節し、歯状部45およびスロットまたはリブ58は下向きの運動に対してと いブラク−ソト47をロックしている。とい60は後壁61、後壁より簡さが犬 さい前壁62、床部66を有しており、板金コイルで連続してロール成形し、被 覆またはめつき仕上げを施してもよい。前壁62および床部63に沿って縦方向 適合部64を設けて強さと美観を増す。
ロール部65は前壁62の上部に沿つ−C8け、といブラケット47のノーズ部 56に係合するようにした内凹きフランジ66を有している。ヒール67は後壁 61と床部63の接合部に形成し、といブラケットの底部フランジ50上の折り 目線51によって解放可能に係合する。
縦方向スロット(図示ぜず)を前壁中の適合部64の1つに離隔して形成して、 水がスロットを流れてといの前壁を下って水位が後壁61の最上部に達するのを 防止することができる。
支持アーム52の後部56上の円曲タブ681−jといの後壁61のロールオー バー上端部69の下で係合して後壁を適所に固定する。
とい60を先立って据付けたといブラケット47に取付けるには、といの後壁6 1の上端69をとい支持アーム52の後部55と取付板48の「u」に、それが 湾曲部54およびタブ68に係合1−るまで押上げる。とい60は振下げヒール 67は折9目線51によって係合されてそれを適所にロックする。次いでロール ノーズ56をロール部65甲のi所ンこはめ込み後向ごフランジ66七係合する 。
当業者には、上述のシアノアとい製置に容易に組立てることができ、わずか5つ の構成要素すなわちノアシアブラケット15、ファゾア26、取付板40、々い プラクノド47およびとい60の1更ルjに幀つで(ハることが容易に明らかで あろう。ファソア26およびといろ0は共に広範囲の一郭を与えて魅力ある範囲 の裟抗を製造することかでさる。ノアシアブラケットの融通性のある設計によっ て、既知の装置で必要たった↓うl付加的准丘右のヒップノアシアブラケットま たーー破風板の必要性が排除てれる。
木材シアシアを取付けた古い珠の修理にあ・いては、シアシア26とほぼ同様で あるか上部32のウェブ55iたはフランジ64を組込/vでいない、中に平面 である金属復帰シアシアを使用してもよい。復帰ファシ゛アは釘またはねじを使 用して木材シアシアの前面に取付け、本発明の装置の取付板40/といブラケッ ト47/とい60を使用することを可能にする。
木材シアシアが良好な状態にあるかあるい?′i建物の特徴として使用しようと する場合、取付板4oはシアシアの上部に湾曲した板41上に設けた湧聞可能な タブ7゜によってシアシアと整列して、直接シアシアに釘lたはねじで取付ける ことが!きる。
別の変更例においては、といおよびピール67の後壁61の上端はシアシアのト ンネル構造体28の拡大した上下の溝31.30中に係合してもよい。
特許請求の範囲に定めたような本発明の範囲から逸脱することなく、上述の実施 例に種々の他の変更・修正を行なうことができる。
1−”l’:’ (1’l’j4こ2z更なし)1゜ 12 10 昭和59年台月−日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1 事件の表示 PCT/AU 83100189号 2 発明の名称 フ ァ シ ア ・ 樋 装 置 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 スピーディフィックス ビルディング コンポーネントプラプレイタリイ  リミテッド 4代理人 住所 〒1.00東京都千代田区丸の内2丁目4番1号丸ノ内ビルヂング 75 2区 電話201−3497.214−6892 .7−コ国際調査報告

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ファシアに接合できる支持板と、この板から離して設けた一対の対向フラ ンジを有する取付はブラケットと、そして 該取付はブラケットの支持板及びフランジに保合できる取付は板と、該取付は板 から前方に延びかつ樋の前壁一部に係合して樋を支持できる支持アームとを有す るファシア・樋装置用樋ブラケット装置において、該支持板及び/又は該取付は ブラケットのフランジ及び該樋ブラケットの取付は板に解放自在に係合する構造 体を形成して、ファシアに対して高さを調整できるように樋を支持した上記装置 。
  2. (2)樋ブラケットの取付は板の構造体が取付はブラケットの支持板上の対応す る構造体と係合するようにディンプル、リプ、スロット、歯またはタフ゛で該構 造体を形成して、取付はブラケットに樋ブラケットを解放自在に固定した特許請 求の範囲第1項記載の装置。
  3. (3) 目に視えるマーク手段を樋ブラケット力)取付はフ゛ラケットに形成し 、他方のブラケットのデートと合せて樋の傾斜を設定できるようにした特許請求 の範囲第1項力為第2項に記載の装置。
  4. (4) ファシアのファシアノくネルにトンネル状構造体を形成し、この構造体 の表面ノくネルをファシアノ(ネルの後方に離して設けると共に、上下の対向チ ャネル状構造体によって相互接合して、取付ブラケットの支持板を滑動自在か解 放自在にトンネル状構造体に保合できるようにした特許請求の範囲第1〜3項の いずれか1項に記載の装置。
  5. (5) 支持板の垂直寸法及び水平寸法がそれぞれ上下チャネル構造体間の距離 に実質的に等しくかつそれ未満である特許請求の範囲第4項に記載の装置。
  6. (6)支持板に一対の大きな対向する半径方向隅部を設けて、トンネル状構造体 に支持板をそう人すると共に、上下チャネル構造体に係合する係止位置に回動さ せる特許請求の範囲第5項に記載の装置。
  7. (7)建造物のひとつかそれ以上の極材に固定したンアシアプラケットにファシ アの頂部及び底部をスナップ嵌めし、該頂部によシ屋根用タイルを傾動帯板とし 、そして該底部に下端を収容する後向き開口を形成した特許請求の範囲第1〜3 項のいずれかに記載の装置。
  8. (8) ファンアブラケットの本体部をファシアに係合すると共に、適当な締具 によって種材にその後向きフランジを固定し、本体部とフランジの接合部に折目 線を形成し、ファンアブラケットを折曲げて隅棟でファシアを支持するか、また はゲーブル屋根の破風板として使用できるようにした特許請求の範囲第7項に記 載の装置。
  9. (9)床で相互接合した前壁と後壁を有し、そして前壁を後壁より高くした樋を さらに備えたものにおいて、樋ブラケットの取付は板の底縁部にフランジによっ て解放自在に係合する前壁と後壁の接合部にヒールを形成し、前壁の頂部にそう ロール部を樋ブラケットの支持アームの前端にノーズによって保合できるように した特許請求の範囲第4〜8項のいずれかに記載の装置。
  10. (10)支持アームの後部を取付け板から離して設け、後部と取付け板との間に 桶の後壁頂縁部を解放自在に保合できるようにし、そして後部の内曲タブで後壁 を所定位置に固定した特許請求の範囲第9項に記載の装置。
JP84500311A 1982-12-20 1983-12-20 ファシア・樋装置 Pending JPS60500298A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AUPF733482 1982-12-20
AU7334 1982-12-20
PCT/AU1983/000189 WO1984002552A1 (en) 1982-12-20 1983-12-20 Fascia-gutter bracket assembly

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Publication Number Publication Date
JPS60500298A true JPS60500298A (ja) 1985-03-07

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ID=25640125

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JP84500311A Pending JPS60500298A (ja) 1982-12-20 1983-12-20 ファシア・樋装置

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