JPS60500268A - 内燃機関用燃料噴射ノズル - Google Patents

内燃機関用燃料噴射ノズル

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JPS60500268A
JPS60500268A JP58503819A JP50381983A JPS60500268A JP S60500268 A JPS60500268 A JP S60500268A JP 58503819 A JP58503819 A JP 58503819A JP 50381983 A JP50381983 A JP 50381983A JP S60500268 A JPS60500268 A JP S60500268A
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コマロフ,イヴアン
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ロ−ベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング
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    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 内燃機関用燃料噴射ノズル 技術水準 本発明は独立請求項に記載l、た形式の内燃機関用燃料噴射ノズル力)ら出発す る。この種の噴射ノズルにおいては、弁ニーPルの開放運動は少なくとも一部の 行程にわたって、燃料が絞り込1れるだゆでその際拡大もしくに縮小する制動室 内て流入するかないL L7L該室から流出することができることによりW延な いしは制動さ扛る。升ニードルの閉鎖行程では、弁ニー1″′ルは制動装置によ って妨害されることなく急速にその閉鎖位置に戻ることができるように構成され ている。当該形式の公知の噴射ノズル(1イツ連邦共和国特許出願公開第312 0060号明細書)においては、」−記動作はピストンが連行結合装置を介して 弁ニードルと連結さオtており、該接続装置が弁ニー15ルの戻り行程ではしゃ 断されかつピストンを固有の戻しばねの作用子に出発位置に戻すことができるこ とにより達成さnる0該制動室はノズルホルダ内の袋孔内に形成さnており、該 孔内にピストンは規定さ扛だ半径方向遊びをもって可動に支承されている。この 構成では、ピストンは1つの付属部材でありかつその戻しばねは噴射ノズルの方 向で付加的なスペースを必要とする。弁ニーrルとピストンとの間の連行結合装 置は、ピストンがノズルホルダの孔壁で締付けらnずかつ弁ニー 1ルのス方向 の遊びを有するべきである。更に、連行結合装置の連結は摩耗と結び付いている 。
それに対して、原発明・・(Pイッ国連邦共和国特許出願第P 3220398 .5号明細書)の実施例は、制動室を形成するキャップが半径方向で直接的にピ ストンで心合わせされ、従ってキャップと該キャップを包囲するノズルホルダの 壁との間に十分に大きな半径方向の遊びが形成され、ひいては部材の締付けを確 実に回避することができるという利点を有する。従って、ピストンは少なくとも 閉鎖ばねの作用に役立つ支持円板と一体結合することができるか、又は質量力に よる+j加的な制動が所望されない場合には、好ましくはまた升ニー 1’ル自 体によるかないしは弁ニードルの噴射口とは反対側の末端区分によって形成され ていてもよい。両者の場合には、ピストンを形成するための特別の部材及び弁ニ ー[ルとピストンとの間の連行結合装置が不要になる。キャップが圧力室の容積 に組込まれていることにより、ピストン作用による搬送流に影響する容積圧縮が 回避さ扛る。
しかしながら、原発明の実施例では、絞り通路の流過横断面は弁ニーPルの最初 の部分行程全部にわたって完全に又はほぼ完全に同じである、このことは大抵の 場合、下方のアイy +)ング運転時点のために設計さ才tだ絞り通路が回転上 昇及び弁ニーPル行程の増大の際に所望されるよりも強力に絞り込まIかつ弁二 一−ルの開放運動を抑制するという事態を生じる。
発明の利点 それに対して、独立請求項の特徴部分に記載した特徴とする本発明の装置は、絞 り作用が既に弁ニーPルの最初の部分行程中に曲線を描く特性曲線を有する、従 って内燃機械の回転数が上昇しかつ弁ニーPル行程が増大するにつれ絞り込みは 全体的に弱まるという利点を有する。絞り通路ないしは絞り通路を制御部拐の相 応する幾何学的構成により、絞り通路の横断面増大率を内燃機関の最高回転数に 至る1でその都度の用途の必要性に合わせることができる。
従属請求項に記載した手段により、独立請求項に記載した装置のより有利な構成 が可能である。
簡単な実施形は、絞り通路がキャップの胴壁内の少なくとも1つ貫通孔知よって 形成されており、該貫通孔がピストンによって弁ニーlSルの閉鎖位置では少な くとも一部分おおわれていることにより生しる。この場合に、は、ピストン自体 が絞り通路の貫流横断面を制絞り作用の漸進的低下d1、請求の範囲の第3〜6 項に記載した特徴を有する装置によって達成することができる。
更に、初期絞りを正確に規定するために、本発明では、ピストンないしはビス[ ・ンと結合された部分によって制御される絞り通路の他に可変流過横断面を有す る少なくとも1つの付加的絞り通路が設けら肛ていることを提案する。この場合 には、制御される絞り通路は弁ニーゾルの閉鎖位置で完全に閉じられていてもよ い5、可変流過横断面を有する付加的な絞り通路は有利には、例えばキャップの 底に嵌合てゎかつ合成サファイヤから成る穴石内の微細穿孔によって形成−g  2tでぃてもよい。このような穿孔は最小製作t1−容誤差を伴う公知の製作法 で製作することができる。
合成サファイヤから成る穴石の使用は、付加的な絞り通路が設けらJ’していな い原発明の実施例においても推奨することができる。−1だ、例えば同様にキャ ップの底に嵌合されかつ該穿孔内(てピストンに取付けら才tだ絞りビンが突入 する制御舌才する絞り通路も合成づファイヤから成る穴石内に形成ζ扛ていても よい。
本発明に基づき制動室と燃料の流路との間に絞り結合装置を配置することは、制 動室を包囲するキャップが予備行程及び弁ニーゾルないしはピストン上の支持点 を保持する手段とも有利に組合せることができる。
予備行程は初期量の急速な噴射及び支持装置と協働して弁ニー トルが閉鎖する 際のニートル衝撃を緩衝するために役立つ。衝撃緩衝特性を調和させるために、 制動シリンダの質量を変えることもできる。
図面 図面には本発明の3つの実施例が示されており、該実施例を以下に説明する。図 面において、第1図は第符表昭60−500268 (3) 1実施例の縦断面図、第2図は第1図Vζよる噴射ノズルの制動装置の拡大図、 及び第3図は第2図の矢印Aの方向で見た制動装置の側面図を示し、第4図は第 2実施例の第3図りて相応する図面を示しかつ第5図には第3実施例による噴射 /iニルの制動装置が示で扛でいる。
実施例の説明 第1−〜3図に」:る噴射ノズルはノズル体10を有l〜、 /2ル体fdユニ メンナツト]2によりノズルボルダ14に締伺げ固定でオtでいる。ノズル体l oと/ノルホルダ14との間にはスリーブ16が配置さnており、該スリーブは 内側に向いた肩部]8を有し、該肩部は噴射ノズル内部の室20を直径がより大 きな室22から分割する。ノズル体]O内には弁座24が形成されておりかつ弁 ニートル26が可動に支承さオ′シており、該弁ニートルのンール円錐体27は 閉鎖ばね28によって弁座24に対して押付けら肚ている。閉鎖ばね28はノズ ル体重0に支持されかつフランク部分δOを介して支持円板32に作用し、該支 持円板は弁ニーへトル26の肩部34で支持さ肚る。
ノズルボルダ14−内には供給孔:J56が形成さ扛、該孔は肩部18によって 包囲された貫通孔38を介して室22と接続されだ室20に開口する。この室か らノズル体10内の孔40が、ノズル体10の中央孔壁と弁ニー1ル26直径が 縮小された区分44の外周壁との間に形成さ打かつ弁座24の直前まで達するリ ング状室42に通じる。フランツ部分30とノズル体lOとの間にi(1、図示 の閉鎖位置では間隔h8 が存在し、該間隔はガニ−1ル26の全行程に相当す る。弁二一−ル26は燃料圧6でよって閉鎖ばね28に抗して外向きに開放方向 に向って、フランク部分30がノズル体重0に衝突するまで押さ2”Lる。弁が 閉じる際には、閉鎖ばね2δが弁ニー12ル26を内側に向って図示の閉鎖位置 −まで戻す。
弁ニートル26の肩部34にはピストン状アタッチメント46が引続き、該アタ ッチメントは貫通孔38を貫通し、室20内に突入する。ピストン状アタッチメ ント4−6の直径は弁ニーゾルの案内直径に等しい。
−γタノチメント46の上にキャップ48がかぶせら才′シており、該キャップ は底50、胴部分52及びフランジ縁部54を有する。キャップ48には戻しは ね56が作用し、該戻しばねは胴部分52を包囲しかつ7ラン75縁部54−を スリーブ16の肩部lδに向って押倒ける。
キャップ48のフランク縁部54、及びそ肚に引続く胴部分52の領域には横ス リット58が投げら肚ており、該横スリットを通って燃料は室20から室22に 移動することができる。弁ニードル2Gの図示の閉鎖位置では、アタッチメント 46の端面とキャソゾキ8内の底50との間に制動室60が°形成され、該制動 室は底50内の絞り流路62を介して’=J20と常時接続されている。絞り流 路62は、合成サファイヤから成りかつ底5o内に固定接着又は押込1れえ穴石 64の中央孔によって形成さオtている。更に、胴部分52には横断面が台形状 の細い貫通孔66が設けられており、該孔の横断面形状はフランジ縁部54に向 って拡開されかつTつの横スリット58に開[1する。図示の閉gf位置では、 ピストン状アタッチメント46はギヤツブ48内の横スリット5δを軸方向で、 以下に説明する弁ニー1ル26の制動された予備行程に相当する行程hV たげ おおう。更に、閉鎖位置では貫通孔66はアタッチメンl−46Fよって完全に おおわれている図示の噴射ノズルは以下のとおり作動する:弁ニー1ル26の開 放行程の開始時に、制動¥60は絞り流路6またげを介して室20及び燃料流路 と接続されている。キャップ48は弁ニードル26の開放運動に追従することか で@ない、従って制動室60と室20との間に圧力差が生し、該圧力差は弁二一 −ル2Gの運動を遅延ないしは制動する。弁ニー1ル2Gが短い行程区間を戻さ れるや否や、アタッチ46は貫通孔66を制御を開始する、それにより別の、才 ずは同様に彦お絞られた制動室60と室20との接続が行なわれかつ制動力は減 少せしめられる。弁ニー+fiル行程が増大するにつれ、貫通孔66の制御され た横断面は漸進的に大きくなり力・つそれにより弁ニーPル26に対する制動作 用は相応して小さくなる。弁ニーPル26が行程h を戻されると、アタッチメ ント46の端面ば幅広い横スリット58の始1りに達する。そこから升ニー+y ルの残り行程は、7ランノ部分30が全行程りえ後にノズル体l○に衝突する1 で制動されずに進行する。
最初の部分行程h において、燃料は絞り通路62及び貫通孔66を経て制動γ 60内に圧入される。弁ニーPル26の閉鎖運動の際には、制動室60内の流入 した燃料クソンヨンを介してキャップ48は上向きに連行される、この場合著し く強力な閉鎖ばね2δの戻しばね56は比較的小さい抵抗に対抗するシこすきな い。戻しばね56は剛性及び初ばね力に関して、制動室60内に流入した燃料量 が弁ニードル26の閉鎖行程の開始時から次の開放1桿の開始時まで初期容量も しくは一定の残留容量徒で制動室60から押出されるように設計することができ る。この場合、キャップ48は再び肩18に接触するか又は回転数に依存して一 定量だけ肩部18から離れた位置に保持される、このことは制動特性に影響しか つその適合はより以上の融通性を提供する。
ギヤツプ48は弁ニーPル26に心合わせされかつノズルホルダ工4に対して十 分に大きな半径方向の遊びを有する、従って弁ニーrル26は締付けられるこ1 績町1)−5tJO2(:8 (4)となく作動することができる。Aヤノプ4 8のだめの戻しばね56は一部分キャソプ48を越えて延びている、従ってこの 構成においては升ニー15.ル26の開放行程を部分的に制動するための装置は 噴射ノズルの軸方向では僅かなスペースを必要とするにすぎない。
第4図の実施例においては、キャップ48は台形状貫通孔66の代りに周囲に平 行に位置する縦スリット68.69を有しており、これらのキャップの底50に 向かう端部は軸方向で相互にずらされている。縦スリット68.69は相互に制 御される絞り通路を形成し、これらはピストン状アタッチメント46によって弁 ニーPル26の開放行程において時間的に前後して制御される、それによって所 望の横断面変化が弁ニードルの全行程にわたって生じる6、縦スリット68.6 9は製作上の理由から、キャップ48の胴部分52にケ)側に設けられた局所的 凹所70の領域に位置する。
第5図による実施例では、キャップ48は胴部分52内の貫通孔66の代りに底 50内の幾分か大きな孔72を有し、該孔内に弁ニー1ル26のピストン状アタ ッチメント46のピン74が突入する。ピン74は軸方向で見て、直径の大きな 出発区分76ど直径の小さな端区分78が生じるように成形されている。
升が閉じた状態では、第5図に示されているように、ピン74の大きな出発区分 76が孔’72内に突入する。これらの部分は相互に、小さな間隙80が残り、 該間隙を介して制動室60が至20(第1図)と接続されるように合わせられて いる。弁ニードル26の開放行程の過程で、ピン74の出発区分76は孔72か ら出る、それによって所望に応して孔72の横断面が拡大てれる。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■ 原発間・(Pイッ連邦共和国特許出願第P3220398.5号明細書)に 基づく内燃機関用噴射ノズルであって、閉鎖ばねによって負荷されかつ燃料の流 動方向で開放する弁ニードルを有し、該弁ニードルがピストンと接続されており 、該ピストンが燃料の充填される制動室を制限し、該制動室が弁ニーPルの開放 行程では絞り通路だけを介して燃料の流路と接続されかつ上記ピストンにかぶせ られたキャップ内に形成されており、該キャップが少なくと屯ピストンの予備行 程後には噴射口に向ってケーシング不動に支持されかつ他方側に向って戻しばね 力に抗して転向可能な壁区分を有する形式のもの((おいて、絞り通路(66, 68,69,72)の流過横断面がピストン(46)Zいしはピストン(46) と結合された部分によって弁ニーrル(26)のhNに依存して、流過横断面が 升ニードル(26)の開放行程で拡大しかつ弁ニードルの閉鎖行程で縮小するよ うに、制御されることを特徴とする内燃機関用燃料噴射ノズル。 2 絞り通路がキャップ(48)の胴壁(52)内の少なくとも1つの貫通孔( 66)によって形成されており、該貫通孔が弁ニーPル(26)の閉鎖位置では ピストン(46)によって少なくとも部分的におおわれている(第1−3図)1 、請求の範囲第1項記載の噴射ノズル。 3、 キャップ(48)及びピストン(46)の軸方向に向って直角方向で測定 した貫通孔(66)の幅がキャップ(46)の開放後に向って拡大している、請 求の範囲第2項記載の噴射ノズル。 4、 キャップ(48)がその胴壁(52)に制御づれる絞り通路を形成する2 つの縦スリッ)(68,69)を備えており、該スリットのギャップ(48)の 底(50)に面した端部が軸方向で相互にずらされている(第4図)、請求の範 囲第2項記載の噴射ノズル。 5 キャップの胴壁に横スリットを有し、該スリットを介して升ニー1ルの所定 の部分行程端に制動室が少なく表も十分に絞シ込まれずに燃料の流路と接続され ている形式のものにおいて、絞り通路を形成する、キャップ(48)の胴壁(5 2)内の貫通孔(66,68,69)が該キャップの半径方向スリン1− (5 8)に開口する、請求の範囲第2項、第3項又は第4項記載の噴射ノズル。 6 絞り通路がキャップ(48)の底(5o)内の穿孔(72)によって形成さ れており、該穿孔内にピストン(46)ないしは弁ニードル(26)に取付けら れた軸方向で成形された突起(74)が嵌入する゛(第5図)、請求の範囲第1 項記載の噴射ノズル7 ビ゛ストン(46)&いしはピストンと結合された部分 によって制御てれる絞り通路(66)の他に、可変流過横断面を有する少なくと ももう]−っの付加的絞り通路(62)が設けられている(第1〜3図)、前記 請求の範囲のいずれか1項に記載の噴射ノズル。 δ 付711]的絞り通路(62)がキャップ(48)の底(50)に嵌込1れ た合成サファイヤから成る穴石(64)円の微細穿孔によっ−C形成でれている 、請求の範囲第7項記載の噴射ノズル。
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