JPS604860B2 - ネマチツク液晶組成物 - Google Patents
ネマチツク液晶組成物Info
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- JPS604860B2 JPS604860B2 JP50012748A JP1274875A JPS604860B2 JP S604860 B2 JPS604860 B2 JP S604860B2 JP 50012748 A JP50012748 A JP 50012748A JP 1274875 A JP1274875 A JP 1274875A JP S604860 B2 JPS604860 B2 JP S604860B2
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- Japan
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- liquid crystal
- liquid
- display
- crystal composition
- formulas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K19/00—Liquid crystal materials
- C09K19/04—Liquid crystal materials characterised by the chemical structure of the liquid crystal components, e.g. by a specific unit
- C09K19/06—Non-steroidal liquid crystal compounds
- C09K19/08—Non-steroidal liquid crystal compounds containing at least two non-condensed rings
- C09K19/10—Non-steroidal liquid crystal compounds containing at least two non-condensed rings containing at least two benzene rings
- C09K19/20—Non-steroidal liquid crystal compounds containing at least two non-condensed rings containing at least two benzene rings linked by a chain containing carbon and oxygen atoms as chain links, e.g. esters or ethers
- C09K19/2007—Non-steroidal liquid crystal compounds containing at least two non-condensed rings containing at least two benzene rings linked by a chain containing carbon and oxygen atoms as chain links, e.g. esters or ethers the chain containing -COO- or -OCO- groups
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Liquid Crystal (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規なネマチツク液晶組成物に関する。
さらに詳しくは白色で非常に安定で、かつ温度範囲の広
いネマチツク液晶組成物に関する。近年、エレクトロニ
クス技術の進歩により、低電圧で駆動でき、かつ安価な
表示材料が要求されている。この要求を満たす表示材料
として現在液晶が注目されており、すでに一部の商品に
は液晶が使用されている。この注目されている液晶は有
機化合物よりなるが一般の化合物が結晶→液体と相変化
するのに対して、液晶は液晶から直接液体に変化しない
で、この間に液体の持つ流動性と液晶の持つ複屈折性を
併せ持つ相を示す。
いネマチツク液晶組成物に関する。近年、エレクトロニ
クス技術の進歩により、低電圧で駆動でき、かつ安価な
表示材料が要求されている。この要求を満たす表示材料
として現在液晶が注目されており、すでに一部の商品に
は液晶が使用されている。この注目されている液晶は有
機化合物よりなるが一般の化合物が結晶→液体と相変化
するのに対して、液晶は液晶から直接液体に変化しない
で、この間に液体の持つ流動性と液晶の持つ複屈折性を
併せ持つ相を示す。
このような性質を有す液晶は液晶分子の配向の違いによ
りネマチック液晶、スメクチック液晶、コレステリツク
液晶に分けられる。
りネマチック液晶、スメクチック液晶、コレステリツク
液晶に分けられる。
現在、表示材料として主に使用されている液晶はネマチ
ツク液晶であり、このネマチック液晶を用いた表示方式
には光散乱方式と電界効果型方式の二種類がある。
ツク液晶であり、このネマチック液晶を用いた表示方式
には光散乱方式と電界効果型方式の二種類がある。
本発明のネマチツク液晶組成物は電界効果型方式に用い
られる液晶である。
られる液晶である。
さて液晶は表示材料として非常に有望であるが液晶が安
定した表示材料として用いられるためには次のようなこ
とが要求される。
定した表示材料として用いられるためには次のようなこ
とが要求される。
1 液晶温度範囲が広いこと、
2 液晶が化学的に安定であり、熱、光、酸素等により
分解、劣化しないこと、3 電界効果型方式の表示体に
とって液晶分子の配向は特に重要であるので液晶の劣化
が分子配向を乱さないこと。
分解、劣化しないこと、3 電界効果型方式の表示体に
とって液晶分子の配向は特に重要であるので液晶の劣化
が分子配向を乱さないこと。
上記のことが液晶材料には要求されるが、従来の液晶材
料には次のような欠点や改良しなければならない点があ
った。
料には次のような欠点や改良しなければならない点があ
った。
1 従来の液晶は主に分子中央にシッフ塩基を有する液
晶(以下シッフ液晶と略記する)であった。
晶(以下シッフ液晶と略記する)であった。
しかしシッフ液晶は水分の影響を受けやすいので、取扱
いやシールドが難しかった。2 比較的安定な液晶とし
てアゾキシ化合物系の液晶がある。
いやシールドが難しかった。2 比較的安定な液晶とし
てアゾキシ化合物系の液晶がある。
(以下ァゾキシ液晶と略記する。)しかし、この液晶は
可視領域の光を吸収するため、紫外線よりの可視光によ
っても劣化する欠点がある。この欠点を除去する方法と
しては有色フィルターで表示部を保護する方法がある。
しかし、この方法では表示部全体が特定の色に着色し、
暗くなり、表示能力がおちるという欠点がある。3 上
記1、2で述べた欠点を有しない液晶として、白色で安
定な分子中央にェステル結合を有す液晶がある。(以下
、ェステル液晶と略記する。)しかし、従来のヱステル
液晶は次のような欠点を有していた。{ィ} 単一系統
の液晶を混合したのでは充分な液晶温度範囲を確保でき
ない。
可視領域の光を吸収するため、紫外線よりの可視光によ
っても劣化する欠点がある。この欠点を除去する方法と
しては有色フィルターで表示部を保護する方法がある。
しかし、この方法では表示部全体が特定の色に着色し、
暗くなり、表示能力がおちるという欠点がある。3 上
記1、2で述べた欠点を有しない液晶として、白色で安
定な分子中央にェステル結合を有す液晶がある。(以下
、ェステル液晶と略記する。)しかし、従来のヱステル
液晶は次のような欠点を有していた。{ィ} 単一系統
の液晶を混合したのでは充分な液晶温度範囲を確保でき
ない。
例えば一般式がで表わされる液晶の数種類を混合した液
晶が考えられた。
晶が考えられた。
しかしこの液晶は液晶でなくなる上限の温度(クリヤー
ポイント、以下C.Pと略記する)が48qoと低すぎ
る欠点があった。{口} C.Pを上げる目的で一般式
が で表わ される液晶を上記{ィーで述べた液晶組成物を加えた液
晶組成物も考えられた。
ポイント、以下C.Pと略記する)が48qoと低すぎ
る欠点があった。{口} C.Pを上げる目的で一般式
が で表わ される液晶を上記{ィーで述べた液晶組成物を加えた液
晶組成物も考えられた。
しかし、この液晶組成物を使った表示体で寿命試験を行
なったところ、短時間で分子配向に乱れを生じ表示不能
となった。原因を調べたところ、この液晶の分子末端の
ェステル結合が分解して水酸基ができてこの水酸基が配
向を乱すということがわかった。し一 ェステル液晶は
シツフ液晶やアゾキシ液晶と比較して過冷却状態を長時
間保持できない欠点がある。
なったところ、短時間で分子配向に乱れを生じ表示不能
となった。原因を調べたところ、この液晶の分子末端の
ェステル結合が分解して水酸基ができてこの水酸基が配
向を乱すということがわかった。し一 ェステル液晶は
シツフ液晶やアゾキシ液晶と比較して過冷却状態を長時
間保持できない欠点がある。
このためェステル液晶を用いた製品の寒冷地での使用は
困難であった。本発明はシツフ液晶やアゾキシ液晶が有
す1、2に述べた欠点を有しないェステル液晶を用い、
従来のェステル液晶が有していた‘ィ}、{d、Wで述
べた欠点を改良するためになされた。
困難であった。本発明はシツフ液晶やアゾキシ液晶が有
す1、2に述べた欠点を有しないェステル液晶を用い、
従来のェステル液晶が有していた‘ィ}、{d、Wで述
べた欠点を改良するためになされた。
本発明のネマチック液晶組成物を構成する液晶は次のよ
うな液晶である。
うな液晶である。
(Pーシ
アノフエニルーP′一n一アルキルベンゾエート、Rは
炭素4、5、7あるいは8の直鎖アルキル基)口 (P−n−へキシルオキシフヱニル一P′−n−アミル
ベンゾエート)m (P一nーヘプチルフエニルーP′一nーヘキシルオキ
シベンゾエート)(P−nーオクチルオキシフエニル−
P一n−へキシルオキシベンゾエート)上記四種類の液
晶の代表的な液晶の特性を表1に示す。
炭素4、5、7あるいは8の直鎖アルキル基)口 (P−n−へキシルオキシフヱニル一P′−n−アミル
ベンゾエート)m (P一nーヘプチルフエニルーP′一nーヘキシルオキ
シベンゾエート)(P−nーオクチルオキシフエニル−
P一n−へキシルオキシベンゾエート)上記四種類の液
晶の代表的な液晶の特性を表1に示す。
表1本発明に用いられた液晶は構造式からわかるように
全然分解劣化する基をもたない。
全然分解劣化する基をもたない。
このことから化学的に安定であることがわかる。寿命試
験を行なってみたところ、{ローで述べたような欠点も
ないことがわかった。上記四種類(1、ロ、m、N)の
液晶を色々調合して調べたところ、いずれの種類の液晶
も次のような理由により必要不可欠であることがわかっ
た。
験を行なってみたところ、{ローで述べたような欠点も
ないことがわかった。上記四種類(1、ロ、m、N)の
液晶を色々調合して調べたところ、いずれの種類の液晶
も次のような理由により必要不可欠であることがわかっ
た。
(1)四種類の液晶を調合したことにより、充分低い融
点の液晶が得られる。
点の液晶が得られる。
(ロ)1の液晶は電界効果型方式の液晶にとって必要不
可欠である。
可欠である。
(m)0、mの液晶は応答速度を速めることから必要で
あり、mの液晶は、また過冷却状態を長時間保持させる
性質を有することから必要不可欠である。
あり、mの液晶は、また過冷却状態を長時間保持させる
性質を有することから必要不可欠である。
(m)Wの液晶はC.Pを確保することから必要である
。
。
このように1、0、m、Wの液晶はどれも必要不可欠で
あるが、実際に調合した結果、個々の液晶がそれぞれの
性質を出し合って非常に良い特性の液晶が得られた。
あるが、実際に調合した結果、個々の液晶がそれぞれの
性質を出し合って非常に良い特性の液晶が得られた。
得られた液晶組成物の特性を実施例1に示す。実施例
1 このように本発明の液晶組成物のC.Pは570と充分
に高く、通常の表示体にとっては充分な温度である。
1 このように本発明の液晶組成物のC.Pは570と充分
に高く、通常の表示体にとっては充分な温度である。
また融点−6℃と従来のェステル液晶の融点(000)
よりはるかに低く、この温度も通常の表示体にとっては
充分の温度である。表示体セルに液晶を充填して過冷却
試験を行なったところ一ITCで1虫時間以上結晶化し
なかった。このことから本発明の液晶を使用した表示体
は寒冷地でも充分使用に耐えるものとなることがわかる
。この液晶組成物を使用した表示体のコントラスト特性
と応答特性を示すグラフを第1図、第2図に示す。第1
図において横軸に電圧がとってあり、縦軸に光の透過量
がとってある。
よりはるかに低く、この温度も通常の表示体にとっては
充分の温度である。表示体セルに液晶を充填して過冷却
試験を行なったところ一ITCで1虫時間以上結晶化し
なかった。このことから本発明の液晶を使用した表示体
は寒冷地でも充分使用に耐えるものとなることがわかる
。この液晶組成物を使用した表示体のコントラスト特性
と応答特性を示すグラフを第1図、第2図に示す。第1
図において横軸に電圧がとってあり、縦軸に光の透過量
がとってある。
光の透過率100%とは無電界時の光の透過量を意味し
、0%とは印加電圧を上げていったとき、透過量が変化
しなくなったときの透過量を意味する。図には30oo
と0℃のときのグラフが示されているが、この間でのグ
ラフのシフトは0.4Vと非常に小さい。この値は従来
のェステル液晶が示した値(1〜2V)より非常に小さ
く、回路設計等を非常にやりやすくする利点がある。第
2図において、機軸には温度がとってあり、縦軸には応
答時間(肌sec)がとってある。
、0%とは印加電圧を上げていったとき、透過量が変化
しなくなったときの透過量を意味する。図には30oo
と0℃のときのグラフが示されているが、この間でのグ
ラフのシフトは0.4Vと非常に小さい。この値は従来
のェステル液晶が示した値(1〜2V)より非常に小さ
く、回路設計等を非常にやりやすくする利点がある。第
2図において、機軸には温度がとってあり、縦軸には応
答時間(肌sec)がとってある。
尚、縦軸は対数目盛で目盛ってある。これは、2.6V
の電圧を印加した時の結果であるが、グラフより、0℃
においても500の秒以下で応答することがわかる。こ
れは従来のェステル液晶の応答時間(1秒以上)より優
れている。このように、色々の面で従来の液晶より優れ
ている本発明の液晶組成物は、腕時計、電卓等の表示部
はもとより、種々の民生機器の表示材料として応用でき
るものである。
の電圧を印加した時の結果であるが、グラフより、0℃
においても500の秒以下で応答することがわかる。こ
れは従来のェステル液晶の応答時間(1秒以上)より優
れている。このように、色々の面で従来の液晶より優れ
ている本発明の液晶組成物は、腕時計、電卓等の表示部
はもとより、種々の民生機器の表示材料として応用でき
るものである。
尚、液晶表示体には低電圧駆動、低消費電力の特徴があ
るので腕時計の表示部に好適である。
るので腕時計の表示部に好適である。
本発明の液晶組成物を用いて腕時計を試作して数ケ月の
加速試験を行なったが、寿命、コントラスト等に問題と
なるところがなかった。
加速試験を行なったが、寿命、コントラスト等に問題と
なるところがなかった。
第1図は電圧とコントラストとの関係を示す。
第2図は温度と応答時間との関係を示す。多/図
多2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 構造式が ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わさ れる化合物、 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わさ れる化合物、 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わさ れる化合物、 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わさ れる化合物、 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる化合物、 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる化合物および ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる化合物からなることを特徴とするネマチツ
ク液晶組成物。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50012748A JPS604860B2 (ja) | 1975-01-30 | 1975-01-30 | ネマチツク液晶組成物 |
GB51641/75A GB1501718A (en) | 1974-12-23 | 1975-12-17 | Nematic liquid crystal material |
CH1675775A CH612566GA3 (en) | 1975-01-30 | 1975-12-23 | Liquid-crystal display device for electronic appliances |
US05/643,884 US4096086A (en) | 1974-12-23 | 1975-12-23 | Nematic liquid crystal composition |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50012748A JPS604860B2 (ja) | 1975-01-30 | 1975-01-30 | ネマチツク液晶組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5187481A JPS5187481A (en) | 1976-07-31 |
JPS604860B2 true JPS604860B2 (ja) | 1985-02-07 |
Family
ID=11814033
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50012748A Expired JPS604860B2 (ja) | 1974-12-23 | 1975-01-30 | ネマチツク液晶組成物 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS604860B2 (ja) |
CH (1) | CH612566GA3 (ja) |
-
1975
- 1975-01-30 JP JP50012748A patent/JPS604860B2/ja not_active Expired
- 1975-12-23 CH CH1675775A patent/CH612566GA3/xx unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CH612566GA3 (en) | 1979-08-15 |
JPS5187481A (en) | 1976-07-31 |
CH612566B (de) |
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