JPS6048597U - 電動シヤツタ−の自動ロツク装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案に係る電動シャッターの自動ロック装置の
一実施例を示したものであって、第１図は電動シャッタ
ーの全体正面図、第２図は同上側面図、第３図は同上要
部の横断面図゛、第４図Ａ。 Ｂはそれぞれ自動ロック装置の平断面図、側断面図、第
５図〜第９図はロック制御回路及び昇降制御回路の作用
を示した回路図である。 図中、１は電動シャッター、２はシ、ヤツターカーテン
、３は案内レール、４は駆動機構、５はシャッターケー
ス、６はケース、７は駆動プーリ、８は作動ワイヤ、９
，９ａは従動プーリ、１０゜１０ａは案内杆、１１はス
ライダー、１２はロックピン、１３は摘み体、１４．１
５はマイクロスイッチ、Ａは昇降制御回路、Ｂはロック
制御回路、Ｍは開閉機、ｍはギヤドモータ、ＭＳＩ’、
２はマイクロスイッチの接点、ＰＢＵは上昇用押釦スイ
ッチ、ＰＢＤは下降用押釦スイッチ、ＰＢＳは停止用押
釦スイッチ、ＲＹＵ、ＲＹＤはリレースイッチ、ＬＳＵ
Ｉ、２、ＬＳＤＩ、２はリミットスイッチ、ＲＹ１〜４
はリレースイッチ、Ｔ１はタイマー、ＲＴｌはリレータ
イマースイッチである。 、オー（７） ’−Ｎ−Ｊ にＳ　　　　　　　　　　　　　ＲＹＵＡ、、、　　　
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Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ロック制御回路からの指令で正逆駆動するギヤドモータ
   にロックピンを連動連結し、該ロックピンを、シャッタ
   ーカーテンの下降をロックするロック位置と該ロックを
   解除する解除位置とに移動するように構成すると共に、
   前記シャッターカーテン用の昇降制御回路とロック制御
   回路とを、シャッターカーテンが上限に達したことを検
   知してギヤドモータにロックピンのロック位置への移動
   指令を出すリレースイッチ、下降用押釦スイッチのＯＮ
   作動でギヤドモータにロックピンの解除位置への移動指
   令を出すリレースイッチ、及び上記下降用押釦スイッチ
   のＯＮ作動に伴ないロックピンが解除位置に達したこと
   を検知してシャッターカーテンの下降指令を出すリレー
   スイッチを介して連結しであることを特徴とする電動シ
   ャッターの自動ロック装置。