JPS6048082B2 - 3相変圧器装置 - Google Patents

3相変圧器装置

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JPS6048082B2
JPS6048082B2 JP54024476A JP2447679A JPS6048082B2 JP S6048082 B2 JPS6048082 B2 JP S6048082B2 JP 54024476 A JP54024476 A JP 54024476A JP 2447679 A JP2447679 A JP 2447679A JP S6048082 B2 JPS6048082 B2 JP S6048082B2
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JP
Japan
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winding
turns
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JP54024476A
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JPS55117218A (en
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恵造 稲垣
芳彰 乾
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F30/00Fixed transformers not covered by group H01F19/00
    • H01F30/06Fixed transformers not covered by group H01F19/00 characterised by the structure
    • H01F30/12Two-phase, three-phase or polyphase transformers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Electrical Variables (AREA)
  • Coils Of Transformers For General Uses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は例えば電力系統に使用し、短絡、地絡、事故時
の過電流を抑制する機能を備えた3相変圧器装置に関す
る。
従来、電力系統の地絡や短絡事故時の渦電流を抑制する
機能を備えたものとしては、第1図に示すように電力系
統A、B間に挿入される系統連系装置1がある。
従来の系統連系装置1は、第2図に示すように直列変圧
器2の1次巻線3を電力系統A、Bに直列に接続し、補
償電源5と接続した2次巻線4で電力系統の相電圧と直
角成分の補償電圧Vcを付勢するようにしている。これ
によつて、直列変圧器2のインピーダンスによる定常時
の電圧降下を補償するようにしていた。この系統連系装
置による過電流抑制機能を第3図A,bのベクトル図を
併用して説明する。
系統連系装置となる直列変圧器2の補償電圧V.,=0
の場合、母線電流1が流れると直列変圧器2の漏れイン
ピーダンスXによつて電圧降下1Xが生ずる。したがつ
て、第3図aに示すように直列変圧器2て連系される各
電力系統の相電圧■A,■Bには位相差を生じる。直列
変圧器2の漏れインピーダンスXは事故時の過電流する
ために必要であるが、定常時はこのインピーダンスxは
極力小さい方が望ましい。このため、第2図に示すよう
に、直列変圧器2の2次側に電力系統の相電圧とほぼ直
角の位相差を持つ補償電圧■。を常時加えておくことに
より、第3図bに示すように電圧降下IXを補償電圧■
。で補償することができる。すなわち、直列変圧器2に
連らなる両電力系統の相電圧VA,V8の相差角は小と
することができ、見かけ上定常時の装置のインピーダン
スを小とすることができる。電力系統の相電圧を直角位
相を有する補償電圧■。は、一般に各相の直列変圧器2
の1次側中点と大地間に接続される調整変圧器(図示せ
ず)による相電圧によつて得られる。一方、短絡等の事
故時においては、事故電流は直列変圧器2の漏れインピ
ーダンスXによつて自動的に抑制されるが、補償電圧■
の影響につい,て相電圧に対して直角成分電圧であるた
め、事故電流を増大させることはないこと、また系統事
故に伴う系統電圧の降下により補償電圧VO自体が小さ
くなることなどの理由で、事故電流抑制機能に悪影響を
殆んど与えないことは良く知られてい!る。このように
従来の系統連系装置は、定常時の見かけ上のインピーダ
ンスが小さいこと、事故時は自動的に過電流を抑制でき
るなど優れた特徴を有する一方、上記したように特別な
直列変圧器や調3整変圧器を必要とするため、装置が大
形となり広い据付面積を必要とすると共に高価格となる
欠点があつた。
ところで、定常時の系統電圧の位相を調整するものとし
ては、負荷時電圧位相調整変圧器があ4,る。
これは、変圧器の3相の各主巻線にそれぞれ2個宛の補
助巻線を設け、各相の主巻線に他の1相の補助巻線1個
と更に残りの1相の補助巻線1個とを直列に接続するも
のである。これによると、2個の補助巻線により主巻線
電圧と直角位相の電圧を生じさせることができ、各補助
巻線のタップ調整によつて健全時の系統電圧の位相を調
整することができる。しかし、このような負荷時電圧位
相調整変圧器は、効果的な位相調整を行うために、自分
自身のインピーダンスは極力低く抑えている。
それ故、事故時の過電流抑制のためには、他のインピー
ダンス装置を付加しなければならないという欠点があつ
た。本発明の3相変圧器装置の目的は、装置を大形化す
ることなく効果的な事故電流抑制機能を有するようにす
ることにある。
上記の目的を達成するため、本発明では3相の門各鉄心
脚に少なくとも1次及び2次主巻線と2個の補助巻線を
それぞれ巻装し、各相の1次又は2次主巻線にそれぞれ
異なる他相の補助巻線を直列接続する際、1次及び2次
主巻線は離隔配置して相互間の漏れインピーダンスを大
きくし、また各補助巻線は巻数を一定条件を満足する同
一とすることを特徴とするものである。
以下、本発明の3相変圧器装置について第4図から第1
3図を用いて順に説明する。
本発明の実施例である3相変圧器装置の巻線結線図を第
4図に示しており、Ul,■1,W1は1次主巻線、U
l,Vl,Wlは2次主巻線、U2,V2,W2,U3
,V3,W3は2次補助巻線、U,V,Wは1次端子、
U,v,wは2次端子である。
これらの同一相の各巻線は、同一相の鉄心脚に巻回され
る。例えばU相の1次主巻線U1と2次主巻線U1、及
び2次補助巻線喝,U3はU相の鉄心脚に巻装され、他
の■、W相も同様になされる。この3相変圧器装置では
、1次主巻線Ul,■1,W1は星形結線され、2次主
巻線Ul,■1,W1は、それぞれ異なる2つの相の補
助巻線V2とW3,W2とJ,u,とV3と直列接続し
てから星形結線されている。
この3相変圧器を、第5図A,bを用いて説明すれば定
常時に負荷電流1が流れると、3相変圧器装置の漏れイ
ンピーダンスXにより電圧降下1Xが生じる。したがつ
て、各相例えばU相ては第5図bのベクトル図に示す如
く1次電圧、2次主巻線電圧■Vl,■U1には位相差
を生ずるが、2次主巻線電圧■。1をほS゛直角の位相
差を有する補助巻線電圧■2+■83により電圧降下I
Xが補償されて2次u相電圧はVuとなる。
他のV..W相の1次、2次主巻線電圧■Vl,■、1
と■Wl9■W1及び2個の補助巻線電圧■W1+VU
3、■12+■,3も同様の関係となり、2次v相およ
びw相電圧V。,■6となる。それ故、各相の1次及び
.2次電圧の位相差は小さくなり、見かけ上3相変圧器
装置は低インピーダンスとなる。この発明の3相変圧器
装置は、事故時の過電流を抑制するため、1次及び2次
主巻線Ul,Vl,WlとUl,■1,W1間の漏れイ
ンピーダンスを大きくするように離隔配置し、また定常
時の電力融通を効果的に行なわせるため、各相2個の補
助巻線喝とU3,V2とV3,W2とW3の巻数を適切
に選定しており、次にこれについて説明する。
この3相変圧器では、漏れインピーダンス値を大きくす
るため、U相の例で第6図から第9図に示すように各巻
線を鉄心脚に配置する。
すなわち、第6図の例では鉄心脚10に各巻線を配置す
る際、1次及び2次主巻線Ul,Ul間に、2個の補助
巻線U2,l]3を上下に配置したもの,であり、この
構造では、1次、2次主巻線Ul,uェの間隔を大きく
とれるため、両主巻線間の漏れインピーダンスを大きく
することができる。
第7図の例は、1次及び2次主巻線U,,Ul間に2個
の補助巻線U2,llJを同心配置したものであり、こ
のようにすると補助巻線U2,U3間及び各主巻線Ul
,Ulと補助巻線U2,U3間の漏れインピーダンスが
必要以上に大きくなるのを防ぐことができる。第8図の
例は、1次、2次主巻線Ul,Ul間を離すために、こ
れら間に小単位に形成した補助巻線U2,U3と巻線軸
方向に交互配置したものであり、このようにすると補助
巻線Ll2,U3間の漏れインピーダンスを更に小さく
すると共に、主巻線U1又はU1と各補助巻線U2,U
3間の漏れインピーダンスが等しくなるので、主巻線U
l,Ulと2個の補助巻線U2,U3を対称の関係に保
つことができる。
さらに、第9図は、補助巻線U2,U3を鉄心脚10に
同心配置し、この外側に1次、2次主巻線Ul,Ulを
上下に積重ねて配置したものであり、1次、2次主巻線
Ul,Ul間の漏れインピーダンスを非常に大きくする
ことができる。
また本発明では、定常時の効果的な電力融通のため、各
巻線の巻数を第10図を用いて以下に述べるように、適
切に選定する。
いま、3相変圧器の2次巻線電圧■。,と補助巻線電圧
■V2,V63とはそれぞ弓π、晋の位相差を有するも
のとし、2次側に負荷が接続され、その負荷が接続され
、その負荷インピーダンスをZ1補助巻線V2,W3は
同一巻数、ψを負荷電流1と2次相電狂■uの位相角C
Osφを負荷力率、Xを1次、2次間の漏れリアクタン
ス、2次主巻線U1の巻数に対する補助巻線巻数の比率
をkとすると、第10図のベクトル図より(1)〜(5
)式が成立する。なお、以下の式における電圧、電流ベ
クトルを表している。上記の(3)、(4)、(5)式
より、下式が導かれる。定常時の装置の見かけ上のイン
ピーダンスを小lとするためには、1次及び2次電圧■
ul:.Vuは同相であるのが良いから、これらが同相
となるためには、(6)式における虚数部がOの条件を
満足しなければならない。このためには、(7)式から
kは2通りの値をとり得るが、補助巻線の巻数を小とす
るためには、負符号を選択する必要があるから、次式と
なる。
上述のように、2次主巻線uェの巻数に対する補助巻線
U2,U3の巻数比kを(8)式の値とすることで、各
補助巻線U2,U3の巻数を適切に選定するこL泥ア鼻
ス オf一守堂晧Lご叔いて本一契置の届,かけ上のイ
ンピーダンスを若干残しておく場合、他の機器のインピ
ーダンス分も併せて補償する場合等は、巻数比kを(8
)式の値から若干増減させると効果的である。
更に本発明の変圧器装置においては、1次、2次電圧比
を所望の値にするため、1次、2次主巻線の巻数を選定
する必要があり、以下これについて説明する。
簡単のために、kの値を上述の(8)式の値にした楊合
を想定すると、1次及び2次相電圧の関係は(6)式の
実数部のみをとつて次の式で表せる。
こ)で ―V)ョiレーT.if@YJSも,JZV
)龜′V〜−シ4rt;1′JiOとすると、(9)式
の■。
、■。は同一巻数に換算した値であるから、実際の1次
及び2次相電圧比Kvは、次式で表わせる。従つて、1
次、2次相電比を所望の値K,にするためには、1次、
2次主巻線の巻数比Knは(11)式のの値にすれば良
い。
このように、1次、2次主巻線の巻数比Knを(11)
式の値とすることが本発明における1次及び2次主巻線
Ul,Ulの巻数選定の基本である。
また、前述のように補助巻線U2,U3と2次主巻線U
1の巻数比kを(8)式の値とは若干異なる値に選定し
たときは、(6)式の虚数部の影響により、Knの値が
(11)式とは若干異なる値となることは勿論。てある
。以上においては本発明の装置について、各巻線および
その配置、更には巻数の選定について定常時を主体に説
明したが、短絡、地絡等の事故時の過電流においても、
本発明では1次、2次間の漏・れインピーダンスによつ
て自動的に抑制され、補助巻線の電圧の影響については
、従来の場合と全く同様の理由で事故電流抑制機能に悪
影響を与えることはほとんどないことは明らかである。
また本発明では、一線地絡、二線地絡等の事故時は、事
故相の2次巻線と直列に接続された健全相の補助巻線に
よつても事故電流が抑制されるため、従来の系統連系装
置よりも優れた過電流抑制機能を有することになる。本
発明の他の実施例である第11図、第12図は、第4図
、第5図と異なる点は、1次側が星形結線で2次側が3
角結線となつている点のみである。
したがつて、その各相例えばU相における電フ圧の位相
関係は第5図bと全く同様てあり、第4図のものと同様
の過電流抑制機能を有することは明らかである。このよ
うに、本発明においては変圧器の結線は星形および3角
結線のいずれにも適用できる。本発明の3相変圧器装置
は負荷がほS゛7一定の場合、または負荷変動に伴う本
変圧器装置の定常時の見かけ上のインピーダンスが、定
常時の電力融通に与える影響が小さい場合は、小形でか
つ信頼性の高い効果的な過電流抑制機能を発揮すること
ができる。ノ 上記の本発明の装置ては、電圧変動や負
荷変動が大きく、かつ定常時の電力融通を制御する機能
が必要なときには、補助巻線をタップ付構造とすること
、及び同相分の電圧を調整するために主巻線に直列に接
続する調整巻線を付加することができる。
調整巻線を付加する場合、その巻線配置は例えばU相の
例セ第13図に示す如く、主巻線U、,U1間の漏れイ
ンピーダンスを大きくとれるように、調整巻線川は他の
2個の補助巻線と同時に、1次、2次主巻線Ul,Ul
間に配置している。
離融配置した1次、2次主巻線Ul,Ul間の漏れイン
ピーダンスが、既に十分に大きくとれている場合は、調
整巻線U4は1次巻線U1と鉄心脚3の間、又は2次巻
線U1の外側に巻回配置することもできる。本発明のよ
うにすれば、定常時は低インピーダンスで、事故時は高
インピーダンスとなつて事故電流抑制機能を有する3相
変圧器装置を小形軽量化することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来の系統連系装置を示す慨略図、第
3図は第2図の動作を説明するためのベクトル図、第4
図は本発明の一実施例である3相変圧器装置を示す結線
図、第5図A,bおよび第10図は第4図の動作説明の
ベクトル図、第6図から第9図は第4図のそれぞれ異な
る巻線配置図、第11図は本発明の他の実施例てある3
相変圧器装置の結線図、第12図は第11図の動作説明
のベクトル図、第13図は本発明の装置の他の≦÷線配
置図である。 Ul9Vl9Wl″″″″。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 3相の各鉄心脚に、少なくとも1次及び2次主巻線
    と2個の補助巻線をそれぞれ巻装し、前記各相の1次又
    は2次主巻線には、それぞれ異ある他相の2個の補助巻
    線を直列接続するものにおいて、前記1次及び2次巻線
    は相互の漏れインピーダスが大きくなるように離隔配置
    し、前記補助巻線は同一巻数とすると共に、これら巻線
    の巻数の比率kをk=(補助巻線の巻数)/(1次又は
    2次主巻線の巻数)=1/6{(√3Z)/(¥Xco
    sψ¥)√〔(√3Z)/(¥Xcosψ¥)〕^2−
    12}を満足するようにしたことを特徴とする3相変圧
    器装置。 ただし、Z:負荷インピーダンス、cosψ:負荷力率
    、X:1次、2次間漏れインピーダンスである。 2 前記1次及び2次主巻線の巻数は、 (1次又は2次主巻線の巻数)/(2次又は1次主巻線
    の巻数)=(1次又は2次相電圧)/(2次又は1次相
    電圧)×1/{〔1/(1+3k^2)〕+〔X/Z¥
    sinψ¥〕}を満足するようにしたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の相変圧器装置。 3 前記2個の補助巻線は、1次及び2次主巻線間に配
    置したことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2
    項記載の3相変圧器装置。 4 前記1次又は2次主巻線には、調整巻線を直列接続
    したことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項
    記載の3相変圧器装置。
JP54024476A 1979-03-05 1979-03-05 3相変圧器装置 Expired JPS6048082B2 (ja)

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