JPS6047926A - エレベ−タ用はかり装置の試験方法及び装置 - Google Patents
エレベ−タ用はかり装置の試験方法及び装置Info
- Publication number
- JPS6047926A JPS6047926A JP15490983A JP15490983A JPS6047926A JP S6047926 A JPS6047926 A JP S6047926A JP 15490983 A JP15490983 A JP 15490983A JP 15490983 A JP15490983 A JP 15490983A JP S6047926 A JPS6047926 A JP S6047926A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elevator
- load
- testing
- compression
- test
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はエレベータ用はかり装置の試験方法及び装置に
関するものである。
関するものである。
一般に、エレベータの性能は、高速度、省電力及び制御
の知能性などの技術的レベルに加えて、安全性、据付作
業性、保守性など多様な項目が総合的に評価されること
によって決定伺けられている。
の知能性などの技術的レベルに加えて、安全性、据付作
業性、保守性など多様な項目が総合的に評価されること
によって決定伺けられている。
最近のエレベータは、電子技術の採用によってザービス
機能については著しく進歩し、安全で快適な輸送設備と
して重用されているのは周知の通シである。
機能については著しく進歩し、安全で快適な輸送設備と
して重用されているのは周知の通シである。
しかしながら、かかるエレベータも、据付作業及び保守
の効率という面を考えた場合には、エレベータの設置環
境に起因する次のような問題が残されている。
の効率という面を考えた場合には、エレベータの設置環
境に起因する次のような問題が残されている。
すなわち、エレベータを設置する場合においては、いわ
ゆる現場据付方式が採用されている。この現場据付方式
というのは、エレベータ設備を構成する部品は製造工場
で製作し、かつ、その部品の全体の組立作条はビルの建
築工程に合わせて進行せしめるという方式のことである
。かかる据付方式を採用している関係上、特に、組立の
期間、作条の道具及びスペースに制約を受けることが多
く、極めて非能率的な作業形態を強いられているのが現
状である。また、この現地における厳しい作業東件は、
エレベータ自体が昇降路の全域と上下部の機械室、それ
に各出入口などに機器を分散配置するという製品特有の
構成も上記の非能率性を助長している。
ゆる現場据付方式が採用されている。この現場据付方式
というのは、エレベータ設備を構成する部品は製造工場
で製作し、かつ、その部品の全体の組立作条はビルの建
築工程に合わせて進行せしめるという方式のことである
。かかる据付方式を採用している関係上、特に、組立の
期間、作条の道具及びスペースに制約を受けることが多
く、極めて非能率的な作業形態を強いられているのが現
状である。また、この現地における厳しい作業東件は、
エレベータ自体が昇降路の全域と上下部の機械室、それ
に各出入口などに機器を分散配置するという製品特有の
構成も上記の非能率性を助長している。
このため、エレベータの総合性能のひとつに数えらｎる
納期短縮の要求に応えるためには、部品数の削減に始ま
って、構成の簡略設計や据伺性改善の諸施策が不可欠で
ある。
納期短縮の要求に応えるためには、部品数の削減に始ま
って、構成の簡略設計や据伺性改善の諸施策が不可欠で
ある。
一方、この種の改善は列降機能や安全性をチェックする
保守点検作業に対しても必要であり、優しタ保守方法は
エレベータの不稼動時間の縮減に有効である。
保守点検作業に対しても必要であり、優しタ保守方法は
エレベータの不稼動時間の縮減に有効である。
ここで、従来から据付及び保守作業の遅らせる原因とさ
れていたものに、はかシ装置の動作確認を行う試験作業
があげられる。このはかり装置は、法定（建築基準法施
行令弟１２９の９、第十二号イ項）の安全装置であって
、積載荷重の概ね１１０チを超える荷重を載せたときに
、エレベータの起動を停止せしめる装置である。
れていたものに、はかシ装置の動作確認を行う試験作業
があげられる。このはかり装置は、法定（建築基準法施
行令弟１２９の９、第十二号イ項）の安全装置であって
、積載荷重の概ね１１０チを超える荷重を載せたときに
、エレベータの起動を停止せしめる装置である。
かかるはかシ装置のこれまでの動作確認は、第１図乃至
第３図に示す方法が主なものであった。
第３図に示す方法が主なものであった。
一般に、はかシ装置１は、上ばシ及び下はりを含んでな
る主枠２、側板３、ドア４、及び床板５を組付けて箱状
にした乗シかと６の下方にあって、この主枠２の下ばＪ
２ａと床板５との間に設けられた収納体７の沈下をスイ
ッチ１ａで検出できるように構成されている。そして、
床板５とスイッチ１ａとのすき間ｇが乗客荷重によって
消滅したとき、電気的な手段によってエレベータの起動
を停止する仕組みになっている。
る主枠２、側板３、ドア４、及び床板５を組付けて箱状
にした乗シかと６の下方にあって、この主枠２の下ばＪ
２ａと床板５との間に設けられた収納体７の沈下をスイ
ッチ１ａで検出できるように構成されている。そして、
床板５とスイッチ１ａとのすき間ｇが乗客荷重によって
消滅したとき、電気的な手段によってエレベータの起動
を停止する仕組みになっている。
このはかり装置１の動作を確認する従来の方法について
以下に説明する。
以下に説明する。
まず、第１の方法は、第２図に示す通シ、積載荷重に相
当する鉄鋼体Ｗを床板５に載せる方法である。
当する鉄鋼体Ｗを床板５に載せる方法である。
また、第２の方法は、床板５の下面に固設された金具Ｋ
を、ばね体Ｓを介してポル）Ｂを回転させることで下げ
ｐｚａ側に引込み、このボルトＢの引込みに伴なうばね
体Ｓの収縮量を積載荷重に換算してはかシ装置１の動作
状況を確認する方法である。上述の方法に類似する公知
技術としては、実公昭５６−１７４１２号や実開昭５５
−１４９０１９号公報がある。
を、ばね体Ｓを介してポル）Ｂを回転させることで下げ
ｐｚａ側に引込み、このボルトＢの引込みに伴なうばね
体Ｓの収縮量を積載荷重に換算してはかシ装置１の動作
状況を確認する方法である。上述の方法に類似する公知
技術としては、実公昭５６−１７４１２号や実開昭５５
−１４９０１９号公報がある。
このような方法のうち、鉄鋼体Ｗを用いる第１の方法は
、この鉄鋼体Ｗを、保管倉庫から据付現場まで交通手段
をもって運搬する必要があシ、加えて、現場内では手持
ち等の手段で運搬する必要があシ、いずれも多大な労力
を費やすという問題があった。さらに、乗シかと６内に
搬入するときに、養生をしたシ、滑落防止処置をする必
要があるなど特別の配慮をしなければならないという欠
点があった。
、この鉄鋼体Ｗを、保管倉庫から据付現場まで交通手段
をもって運搬する必要があシ、加えて、現場内では手持
ち等の手段で運搬する必要があシ、いずれも多大な労力
を費やすという問題があった。さらに、乗シかと６内に
搬入するときに、養生をしたシ、滑落防止処置をする必
要があるなど特別の配慮をしなければならないという欠
点があった。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであシ、その
目的とするところは、エレベータ用はかシ装置の動作確
認を効率的に行い得る試験方法及び装置を提供するにあ
る。
目的とするところは、エレベータ用はかシ装置の動作確
認を効率的に行い得る試験方法及び装置を提供するにあ
る。
上記目的を達成するため、本発明は、乗りかごの側方か
ら負荷を与えることにより、はかシ装置の動作を確認す
るようにしたものである。
ら負荷を与えることにより、はかシ装置の動作を確認す
るようにしたものである。
以下、図面に従って本発明の好適な実施例について説明
する。
する。
第４図は本発明に係る試験方法が適用される試験装置を
示す断面図であシ、第５図はその要部ケ示す正面図であ
る。これらの図におけ、る実施例において、第１図乃至
第３図に示す構成と同一構成要素には同一の符号を付し
て説明を省略する。
示す断面図であシ、第５図はその要部ケ示す正面図であ
る。これらの図におけ、る実施例において、第１図乃至
第３図に示す構成と同一構成要素には同一の符号を付し
て説明を省略する。
本実施例が第１図乃至第３図で示す構成と異なる点は、
試験装置を、乗りかごの側方の所定の部位Ａに取付けで
き所定の負荷を与えられる圧縮装置８と、該圧縮装置８
とパイプ９及び１０を介して接続され、この装置８を駆
動する駆動装置としての油圧装置１１と、該圧縮装置８
の圧縮量を油圧として測定して圧縮装置８から与えられ
る負荷を測定する計測装置としての圧力計１２とを含ん
で構成した点にあシ、他の構成要素には変更かない。
試験装置を、乗りかごの側方の所定の部位Ａに取付けで
き所定の負荷を与えられる圧縮装置８と、該圧縮装置８
とパイプ９及び１０を介して接続され、この装置８を駆
動する駆動装置としての油圧装置１１と、該圧縮装置８
の圧縮量を油圧として測定して圧縮装置８から与えられ
る負荷を測定する計測装置としての圧力計１２とを含ん
で構成した点にあシ、他の構成要素には変更かない。
ざらに詳説すると、この圧縮装置８は、床板５を均一に
圧縮できるように、床板５の側方の所定の部位に数ケ所
取付けたものである。該圧縮装置８は、乗シかどの側方
の所定の部位Ａに取イ」け可能なりランプ８ａと、流体
としての油で伸縮動する油圧ラム８ｂとからな９、クラ
ンプ８ａがり、４部にて下はシ２ａと固着できるように
なっている。
圧縮できるように、床板５の側方の所定の部位に数ケ所
取付けたものである。該圧縮装置８は、乗シかどの側方
の所定の部位Ａに取イ」け可能なりランプ８ａと、流体
としての油で伸縮動する油圧ラム８ｂとからな９、クラ
ンプ８ａがり、４部にて下はシ２ａと固着できるように
なっている。
なお、９８及び１０ａは継手である。
このような試験装置の動作等を説明する。この圧縮装置
８にパイプ９及びパイプ１０を通して油圧装置１１から
送られる圧油にょシ油圧ラム８ｂが動作し、床板５と下
ばシ２ａを圧縮する。
８にパイプ９及びパイプ１０を通して油圧装置１１から
送られる圧油にょシ油圧ラム８ｂが動作し、床板５と下
ばシ２ａを圧縮する。
ここで、パイプ９は一端が枝別れしそれぞｎ圧縮装置８
の油圧ラム８ｂにつながれているが、他端には継手９ａ
が取付けられ乗りがご６の外包に向けて配置しである。
の油圧ラム８ｂにつながれているが、他端には継手９ａ
が取付けられ乗りがご６の外包に向けて配置しである。
はかシ装置１の動作確認を行うときは、まず、油圧装置
１１に取付けられたパイプ１ｏの継手ｌＯａと継手９ａ
をつなぐ。次に油圧ラム８ｂに油圧装置１工から圧油を
送シ、はかシ装置ｌを動作させる。このとき圧油の圧力
値を圧力計１２により読みとる。これの読み取ｐ値をも
って積載荷重に換算し、はがシ装置１の動作状況を確認
するのである。
１１に取付けられたパイプ１ｏの継手ｌＯａと継手９ａ
をつなぐ。次に油圧ラム８ｂに油圧装置１工から圧油を
送シ、はかシ装置ｌを動作させる。このとき圧油の圧力
値を圧力計１２により読みとる。これの読み取ｐ値をも
って積載荷重に換算し、はがシ装置１の動作状況を確認
するのである。
以上説明したように本試験方法及びその装置によれば、
第２図で示す鉄鋼体Ｗのような重量物を運搬する手間が
軽減されるばかシが、装置自体が油圧装置と圧縮装置と
く分割され、油圧装置もコンパクトなものであるため保
管するため特別な倉庫を用いる必要はなく、シかも、そ
れの運搬も容易である。また、はかシ装置ｌの動作確認
も、乗シかご６の側方から継手９ａと継手１０ａをつな
ぎ、建屋のホール１３に置いた油圧装置１１を操作して
行なえるので、作業自体が極めて簡単なものである。こ
のため、第３図の説明で述べたように作業姿勢から生じ
る安全上の問題を解決できる。
第２図で示す鉄鋼体Ｗのような重量物を運搬する手間が
軽減されるばかシが、装置自体が油圧装置と圧縮装置と
く分割され、油圧装置もコンパクトなものであるため保
管するため特別な倉庫を用いる必要はなく、シかも、そ
れの運搬も容易である。また、はかシ装置ｌの動作確認
も、乗シかご６の側方から継手９ａと継手１０ａをつな
ぎ、建屋のホール１３に置いた油圧装置１１を操作して
行なえるので、作業自体が極めて簡単なものである。こ
のため、第３図の説明で述べたように作業姿勢から生じ
る安全上の問題を解決できる。
以上説明した本発明によれば、エレベータ用はかシ装置
の動作確認を効率的に、かつ安全に行なえる効果がある
。
の動作確認を効率的に、かつ安全に行なえる効果がある
。
第１図はエレベータの乗りかごの要部を示した斜視図、
第２図はけかシ装置の従来の試験方法を説明するための
図で、第１図のＩ−Ｉ線忙沿う断面図、第３図ははかシ
装置の従来の他の試験方法を説明する図で、第１図のＩ
−Ｘ線に沿う断面図、第４図は本発明によるはかシ装置
の試験装置の一実施例を示す断面図、第５図は本発明に
ょるはかシ装置の試験装置の要部を示す断面図である。 １・・・はかシ装置、２・・・主枠、２ａ・・・下ばり
、３・・・側板、４・・・ドア、５・・・床板、６・・
・乗りかご、７・・・収縮体、８・・・圧縮装置、８ａ
・・・クランプ、８ｂ・・・油圧ラム、９・・・パイプ
、９ａ・・・継手、１０・・・パイプ、ｌＯａ・・・継
手、１１・・・油圧装置、１２・・・圧ヵ第１ 図 ６ 第２ 図 第３図 ダ
第２図はけかシ装置の従来の試験方法を説明するための
図で、第１図のＩ−Ｉ線忙沿う断面図、第３図ははかシ
装置の従来の他の試験方法を説明する図で、第１図のＩ
−Ｘ線に沿う断面図、第４図は本発明によるはかシ装置
の試験装置の一実施例を示す断面図、第５図は本発明に
ょるはかシ装置の試験装置の要部を示す断面図である。 １・・・はかシ装置、２・・・主枠、２ａ・・・下ばり
、３・・・側板、４・・・ドア、５・・・床板、６・・
・乗りかご、７・・・収縮体、８・・・圧縮装置、８ａ
・・・クランプ、８ｂ・・・油圧ラム、９・・・パイプ
、９ａ・・・継手、１０・・・パイプ、ｌＯａ・・・継
手、１１・・・油圧装置、１２・・・圧ヵ第１ 図 ６ 第２ 図 第３図 ダ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、上ばシ及び下ばシを含んでなる主枠に側板及び床な
どをもって組付けて箱状に構成してなる乗りかごの紋末
と腋下ばシとの間に設けられ、かつ乗シかとに加わる過
荷重を検出できるエレベータ用はかシ装置の動作を試験
する試験方法において、前記乗シかどの側方で負荷を与
えて前記はかり装置の動作試験をすることを特徴とする
エレベータ用はかシ装置の試験方法。 ２、特許請求の範囲第１項記載の試験方法において、前
記負荷を、紋末と腋下はシとを圧縮せしめることで与え
ることを特徴とするエレベータ用はかり装置の試験方法
。 ３、特許請求の範囲第１項記載の試験方法において、前
記負荷を、該乗シかどの周囲部材と腋下はりとを圧縮せ
しめることによシ与えることを特徴とするエレベータ用
はかシ装置の試験方法。 ４、上ばシ及び下ばシを含んでなる主枠に側板及び床な
どをもって組付けてね状に構成してなる乗シかごの紋末
と腋下ばりとの間に設けられ、かつ乗シかとに加わる過
荷重？検出できるエレベータ用はかシ装置の動作を試験
する試験装置において、前記乗シかどの側方における所
定の部位に取付けでき所定の負荷を与えて該はかり装置
を動作せしめる圧縮装置と、当該圧縮装置を駆動する駆
動装置と、該圧縮装置の圧縮量を測定して負荷を計測で
きる計測装置とを含んで構成したことを特徴とスルエレ
ベータ用はかシ装置の試験装置。 ５、特許請求の範囲第４項記載の試験装置において、前
記圧縮装置は、乗シかどの側方における所定の部位に取
付は可能なりランプと、該クランプに固着され流体で伸
縮動作するラムとからなるエレベータ用はかシ装置の試
験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15490983A JPS6047926A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | エレベ−タ用はかり装置の試験方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15490983A JPS6047926A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | エレベ−タ用はかり装置の試験方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6047926A true JPS6047926A (ja) | 1985-03-15 |
Family
ID=15594608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15490983A Pending JPS6047926A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | エレベ−タ用はかり装置の試験方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6047926A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005194028A (ja) * | 2004-01-06 | 2005-07-21 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータ装置 |
| WO2015040251A1 (es) * | 2013-09-23 | 2015-03-26 | Dinacell Electrónica, S.L. | Método y disposición para calibrar el sistema de control de carga de un ascensor |
| CN105253738A (zh) * | 2015-10-23 | 2016-01-20 | 嘉兴市特种设备检验检测院 | 一种电梯超载保护装置的检测方法 |
-
1983
- 1983-08-26 JP JP15490983A patent/JPS6047926A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005194028A (ja) * | 2004-01-06 | 2005-07-21 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータ装置 |
| WO2015040251A1 (es) * | 2013-09-23 | 2015-03-26 | Dinacell Electrónica, S.L. | Método y disposición para calibrar el sistema de control de carga de un ascensor |
| CN105658559A (zh) * | 2013-09-23 | 2016-06-08 | 迪娜赛乐电子公司 | 用于校正电梯的负载控制系统的方法和配置 |
| US10239727B2 (en) | 2013-09-23 | 2019-03-26 | Dinacell Electronica, S.L. | Method and arrangement for control and evaluation of the operation of a lift |
| CN105253738A (zh) * | 2015-10-23 | 2016-01-20 | 嘉兴市特种设备检验检测院 | 一种电梯超载保护装置的检测方法 |
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