JPS6047899A - プルアウト形立軸両吸込渦巻ポンプ - Google Patents
プルアウト形立軸両吸込渦巻ポンプInfo
- Publication number
- JPS6047899A JPS6047899A JP15440083A JP15440083A JPS6047899A JP S6047899 A JPS6047899 A JP S6047899A JP 15440083 A JP15440083 A JP 15440083A JP 15440083 A JP15440083 A JP 15440083A JP S6047899 A JPS6047899 A JP S6047899A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- impeller
- inner casing
- main shaft
- double
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はポンプの回転部分を抜取り可能としたプルアウ
ト形の豆粕両吸込ポンプに関する。
ト形の豆粕両吸込ポンプに関する。
近年、豆粕渦巻ポンプでは第１図に示１ような両吸込渦
巻ポンプが多用されている。この両吸込渦巻ポンプはバ
レル１内に収容されてＪ３す、３°ｌ軸に配置された主
軸２に羽根車３が設【プられている。
巻ポンプが多用されている。この両吸込渦巻ポンプはバ
レル１内に収容されてＪ３す、３°ｌ軸に配置された主
軸２に羽根車３が設【プられている。
この羽根車３は上下にベルマウスγＸ１３４が形成され
たケーシング５に収容されており、ケーシング５の渦空
６に連続して複数の案内管７が設りられている。この案
内管７は上方の吐出管８に集合して、流水を案内するに
うになっている。
たケーシング５に収容されており、ケーシング５の渦空
６に連続して複数の案内管７が設りられている。この案
内管７は上方の吐出管８に集合して、流水を案内するに
うになっている。
このような豆粕両吸込渦巻ポンプはベルマウス部４が上
下に設けられているために吸込性能がＪ：く吸込深さを
浅くできる等の利点がある。
下に設けられているために吸込性能がＪ：く吸込深さを
浅くできる等の利点がある。
ところで室軸ポンプを点検・修理°りる場合にはバレル
１からポンプ全体を吊上げなければならず、点検・修理
が困難と°なるので第２図に示？１Ｊ：うなプルアウト
形豆粕ポンプが従来から使用されている。このプルアウ
ト形のものでは外ケーシング１０内に主軸１１２羽根車
１２が抜取自在に設けられており、点検・修理時には上
方へクレーン等で主軸１１９羽根車１２．内ケーシング
１３を吊上げて外ケーシング１０から抜取るようになっ
ている。したがって、クレーンは比較的軽量の主軸１１
、羽根車１２．内ケーシング１３を吊上げることができ
ればよく、クレーンの吊上げ重量を軽減できるのである
。
１からポンプ全体を吊上げなければならず、点検・修理
が困難と°なるので第２図に示？１Ｊ：うなプルアウト
形豆粕ポンプが従来から使用されている。このプルアウ
ト形のものでは外ケーシング１０内に主軸１１２羽根車
１２が抜取自在に設けられており、点検・修理時には上
方へクレーン等で主軸１１９羽根車１２．内ケーシング
１３を吊上げて外ケーシング１０から抜取るようになっ
ている。したがって、クレーンは比較的軽量の主軸１１
、羽根車１２．内ケーシング１３を吊上げることができ
ればよく、クレーンの吊上げ重量を軽減できるのである
。
ところが、前記豆粕両吸込渦巻きポンプにこのようなプ
ルアウト；幾構を適用することは不可能であった。すな
わち、豆粕両吸込渦巻ポンプでは羽根車３の直上方がケ
ーシング５で覆われており、主軸２９羽根車３をケーシ
ング５から上方へ抜取ることができなかった。
ルアウト；幾構を適用することは不可能であった。すな
わち、豆粕両吸込渦巻ポンプでは羽根車３の直上方がケ
ーシング５で覆われており、主軸２９羽根車３をケーシ
ング５から上方へ抜取ることができなかった。
本発明が解決すべき技術的課題は豆粕両吸込渦巻ポンプ
のケーシングから回転部分を抜取って上方から吊上げる
にうにする点にある。
のケーシングから回転部分を抜取って上方から吊上げる
にうにする点にある。
この技術的課題を解決するために本発明が講じる技術的
手段は、羽根車の主軸を軸支する軸受部および上部ベル
マウスを備え前記羽根車の上面側を覆う上部ケーシング
壁と下部ベルマウスを備え前記羽根車の下面側を覆う下
部ケーシング壁とを羽根車の外周に配置されたディツユ
−膏アベーンで連結して形成された内部ケーシングと、
前記両ケーシング壁の外周に設（プられた渦室と該渦室
に連続した案内管とで形成された外部ケーシングとにケ
ーシングを分割し、このケーシングの分割面を水密に形
成したことである。
手段は、羽根車の主軸を軸支する軸受部および上部ベル
マウスを備え前記羽根車の上面側を覆う上部ケーシング
壁と下部ベルマウスを備え前記羽根車の下面側を覆う下
部ケーシング壁とを羽根車の外周に配置されたディツユ
−膏アベーンで連結して形成された内部ケーシングと、
前記両ケーシング壁の外周に設（プられた渦室と該渦室
に連続した案内管とで形成された外部ケーシングとにケ
ーシングを分割し、このケーシングの分割面を水密に形
成したことである。
これによって、前記内部ケーシングは外部ケーシングか
ら抜取自在であるので前記羽根車を内部ケーシングとと
もに外部ケーシングから扱取り上方へ吊上げて取出で−
ことができる。
ら抜取自在であるので前記羽根車を内部ケーシングとと
もに外部ケーシングから扱取り上方へ吊上げて取出で−
ことができる。
したがって、前記技術的課題は解決され立１１１両吸込
渦巻ポンプにもいわゆるプルアラ１〜ｔｅｌ ＪＭを適
用し得るのである。
渦巻ポンプにもいわゆるプルアラ１〜ｔｅｌ ＪＭを適
用し得るのである。
本発明では、前記内部ケーシングと、外部ケーシングと
の分割面は水密に形成されているので前記分割面から水
が漏洩し効率が低下することば確実に防止されている。
の分割面は水密に形成されているので前記分割面から水
が漏洩し効率が低下することば確実に防止されている。
また、前記下部ケーシング壁に連なるベルマウスも外部
ケーシングから抜取自在であるので下部ベルマウスに軸
受部の一部を設けて前記主軸の下端部を軸支することが
できる。
ケーシングから抜取自在であるので下部ベルマウスに軸
受部の一部を設けて前記主軸の下端部を軸支することが
できる。
以下、第３図および第４図を参照して本発明の詳細な説
明する。なお、図中前記第１図および第２図と同一符号
を付したものは同一あるいは相当部分を示している。主
軸２には、羽根車３が圧入されており、この羽根車３の
上面側には上部ベルマウス２０．側板２１．フランジ２
２からなる上部ケーシング壁２３が形成され、この上部
ケーシング壁２３で羽根車３の上面側を覆うようになっ
ている。そして、羽根車３の下面側には下部ケーシング
壁２４が段（〕られており、この下部ケーシング壁２４
は下部ベルマウス２５．側板２６゜フランジ２７から形
成されている。このＪ：うな両ケーシング壁２３．２４
は羽根車３の外周に複数個設けられたディフューザベー
ン２８で連結されている。
明する。なお、図中前記第１図および第２図と同一符号
を付したものは同一あるいは相当部分を示している。主
軸２には、羽根車３が圧入されており、この羽根車３の
上面側には上部ベルマウス２０．側板２１．フランジ２
２からなる上部ケーシング壁２３が形成され、この上部
ケーシング壁２３で羽根車３の上面側を覆うようになっ
ている。そして、羽根車３の下面側には下部ケーシング
壁２４が段（〕られており、この下部ケーシング壁２４
は下部ベルマウス２５．側板２６゜フランジ２７から形
成されている。このＪ：うな両ケーシング壁２３．２４
は羽根車３の外周に複数個設けられたディフューザベー
ン２８で連結されている。
また、前記フランジ２７と側板２６との境界部には嵌合
面２９が形成されており、ポンプの組立時には、まず下
方から羽根車３を主軸２に圧入した後にフランジ２７に
側板２Ｇを嵌合させ−Ｃボルトで固定するにうになって
いる。前記両ベルマウス２０．−２５と羽根車３の対向
面にはライナリング３０が圧入されている。
面２９が形成されており、ポンプの組立時には、まず下
方から羽根車３を主軸２に圧入した後にフランジ２７に
側板２Ｇを嵌合させ−Ｃボルトで固定するにうになって
いる。前記両ベルマウス２０．−２５と羽根車３の対向
面にはライナリング３０が圧入されている。
さらに、前記ベルマウス部２５にはリブ３１で架設され
た下部軸受３２が設けられており、この下部軸受３２に
圧入されたホワイトメタル３２ａで主＠２の下端部を軸
支するようになっている。
た下部軸受３２が設けられており、この下部軸受３２に
圧入されたホワイトメタル３２ａで主＠２の下端部を軸
支するようになっている。
そして、主軸２の下端にはストッパ３３が螺合により取
付けられるようになっている。
付けられるようになっている。
前記上部ケーシング壁２３の上方には上部軸受３／４が
設けられており、この上部軸受３４はす１３６で前記上
部ケーシング壁２３に連結されている。また、上部軸受
３４にはホワイトメタル３４ａが圧入されて前記主軸２
を軸支するようになっている。このような上部軸受３４
Ｊ５よび前記下部軸受３２で軸受部を形成するｊ；うに
なっている。
設けられており、この上部軸受３４はす１３６で前記上
部ケーシング壁２３に連結されている。また、上部軸受
３４にはホワイトメタル３４ａが圧入されて前記主軸２
を軸支するようになっている。このような上部軸受３４
Ｊ５よび前記下部軸受３２で軸受部を形成するｊ；うに
なっている。
この軸受部と前記上部ケーシング壁２３．下８１；ケ−
シング壁２４．ティフコーザベーン２８とで内部ケーシ
ングが形成されてＪ３つ、内部ケーシングの外周面は上
方に向かって拡径ぎれた円錐状になっている。
シング壁２４．ティフコーザベーン２８とで内部ケーシ
ングが形成されてＪ３つ、内部ケーシングの外周面は上
方に向かって拡径ぎれた円錐状になっている。
前記両ケーシング壁２３．２／ｌの外周には渦室７′１
１が形成されており、この渦室４１の内周面には前記両
フランジ２２．２７に摺接Ｊるフランジ／′１２が設け
られている。このような渦’Ｊ／１１に連続して第４図
に示づように例えば３木の案内管３７が前記内部ケーシ
ングの周１！１を」上方に向かっ−Ｃ延設されており、
案内管３７の」一部内面に１前記上部軸受３４の外周面
に摺接Ｊるようになっている。
１が形成されており、この渦室４１の内周面には前記両
フランジ２２．２７に摺接Ｊるフランジ／′１２が設け
られている。このような渦’Ｊ／１１に連続して第４図
に示づように例えば３木の案内管３７が前記内部ケーシ
ングの周１！１を」上方に向かっ−Ｃ延設されており、
案内管３７の」一部内面に１前記上部軸受３４の外周面
に摺接Ｊるようになっている。
また、案内管３７の上部外面は吐出管８に１≧２続され
でｄ５す、渦室４１からの流水を集合ざして吐出管８か
ら排出するＪ：うになっている。以上の’＋ｈ、１室／
１１．案内管３７で外部ケーシングが形成されており、
この外部ケーシングの内周面（７１前記内部り一一シン
グの外周面に沿う円錐状をなしＣいる。
でｄ５す、渦室４１からの流水を集合ざして吐出管８か
ら排出するＪ：うになっている。以上の’＋ｈ、１室／
１１．案内管３７で外部ケーシングが形成されており、
この外部ケーシングの内周面（７１前記内部り一一シン
グの外周面に沿う円錐状をなしＣいる。
これらの外部ケーシングと内部ゲージングとでケーシン
グが形成され、内部ゲージングと外部ケーシングの摺接
面はケーシングの分割面となっており、内部ケーシング
は」ニルに抜取自在とイ「つでいる。そして、前記１８
接面は金属面を密着さけるメタルタッチによって水密を
保持づるＪ、うにイ゛１つている。なＪ３、前記主軸２
および吐出管Ｆ３の−１一部は前）尤の従来から周知の
ブルアウ１〜＋Ｆｔ （ＩＧＪなわぢ第２図に示したも
のと同様に形成されている。
グが形成され、内部ゲージングと外部ケーシングの摺接
面はケーシングの分割面となっており、内部ケーシング
は」ニルに抜取自在とイ「つでいる。そして、前記１８
接面は金属面を密着さけるメタルタッチによって水密を
保持づるＪ、うにイ゛１つている。なＪ３、前記主軸２
および吐出管Ｆ３の−１一部は前）尤の従来から周知の
ブルアウ１〜＋Ｆｔ （ＩＧＪなわぢ第２図に示したも
のと同様に形成されている。
以上のにうに構成された実施例装置こＩＣ゛は点検・ψ
と即時に前記羽根車３おにび内部ケーシングを主軸２の
ス１ヘツバ３３で支持して、主軸２どともに外部ケーシ
ングｌ）日ら抜取り、上方へ吊上げて内部ゲージングｇ
’；：１羽根車３．ライナリング３０．ホワイトメタル
３２ａ、３４ａの点検・修Ｊ！ｌｊを行なうことができ
る。また、ディフューザベーン２Ｂは取イ」角可変形に
すると広い流慴域にわたって高効率を維持づ′ることが
できる。
と即時に前記羽根車３おにび内部ケーシングを主軸２の
ス１ヘツバ３３で支持して、主軸２どともに外部ケーシ
ングｌ）日ら抜取り、上方へ吊上げて内部ゲージングｇ
’；：１羽根車３．ライナリング３０．ホワイトメタル
３２ａ、３４ａの点検・修Ｊ！ｌｊを行なうことができ
る。また、ディフューザベーン２Ｂは取イ」角可変形に
すると広い流慴域にわたって高効率を維持づ′ることが
できる。
なお、本発明は以」二の実施例に限定されるものではな
い。たとえば、ケーシングの分割面は上方に向かって拡
径した円錐状のものに限らず主軸の軸方向に沿って同一
径に形成することｂて゛さる。
い。たとえば、ケーシングの分割面は上方に向かって拡
径した円錐状のものに限らず主軸の軸方向に沿って同一
径に形成することｂて゛さる。
この場合、分割面の水密は第５図に示！ＪＪ：うに０υ
ング４０で行なうことが好ましい。また、ｌ ｎｉｌ軸
受３４の周縁部を為≦内管３７の内周面に保合させて内
部ケーシングを外部ケーシングに保持させればよい。
ング４０で行なうことが好ましい。また、ｌ ｎｉｌ軸
受３４の周縁部を為≦内管３７の内周面に保合させて内
部ケーシングを外部ケーシングに保持させればよい。
ざらに、前記分割面（Ｊ、ゴムライニングや１１り体パ
ツキンの塗布ににって水密を維持り゛るようにしてもよ
い。
ツキンの塗布ににって水密を維持り゛るようにしてもよ
い。
第１図および第２図は従来例を示−り図で、第１図は従
来の豆粕両吸込渦巻ポンプの４１ａ造図、第２図は従来
のプルアラ１〜形立ｎｔｈポンプの４７＋Ｉ； ３ｆｂ
図、Ｎ、ｙ３図Ｊ５ Ｊ：び第４図は本発明の実施例を
示す図で、第３図は要部縦断面図、第４図は外部ケーシ
ングの横断面図、第５図は他の実施例を示す縦断面図で
ある。 ２・・・主軸 ３・・・羽根中 ２３・・・上部ケーシング壁 ２４・・・下部ケーシング壁 ２８・・・ディフューザベーン ３２ ・・・下ｒｉ１５ ｔｌ：＋ｌ＋ 受３４・・・
北部軸受 ３７・・・案内管 ４０・・・Ｏリング ４１・・・渦室 特許出願人 久保田鉄工株式会社 代 理 人 弁理士 鈴江 孝− 第１図 第２図 第３図 第４図 ７ １ 第５図 手続補正書 昭和５８年９月２０日 １、事件の表示 特願昭５８−１５４４００号 ２、発明の名称 プルアウト形立す１ＩＩ）両吸込渦巻ポンプ（’１０５
）久保田鉄工株式会社 ４、代理人 住所 大阪市北区神山町８番１号 梅口」辰巳ビル自発
的 特許請求の範囲 （１） 室軸に配置された両吸込羽根車と、この羽根車
収容するケーシングとからなる豆粕両吸込渦巻ポンプに
おいて、羽根車の主軸を軸支づる軸受部および上部ベル
マウスを備え前記羽根車の上面側を覆う上部ケーシング
壁と下部ベルマウスを備え前記羽根車の下面側を覆う下
部ケーシング壁とを羽根車の外周に配置されたディフュ
ーザベーンで連結して形成された内部ケーシングと、前
記両ケーシング壁の外周に設けられた渦空と該渦空に連
続した案内管とで形成された外部ケーシングとにケーシ
ングを分割し、このケーシングの分割面を水密に形成し
たことを特徴とするプルアラ１〜形豆粕両吸込渦巻ポン
プ。 （２）、ケーシングの分割面は上方に向かって拡径した
円錐状に形成されていることを特徴とする特許請求の範
囲第く１）項記載のブルアウ１′・形−（１軸両吸込渦
巻ポンプ。
来の豆粕両吸込渦巻ポンプの４１ａ造図、第２図は従来
のプルアラ１〜形立ｎｔｈポンプの４７＋Ｉ； ３ｆｂ
図、Ｎ、ｙ３図Ｊ５ Ｊ：び第４図は本発明の実施例を
示す図で、第３図は要部縦断面図、第４図は外部ケーシ
ングの横断面図、第５図は他の実施例を示す縦断面図で
ある。 ２・・・主軸 ３・・・羽根中 ２３・・・上部ケーシング壁 ２４・・・下部ケーシング壁 ２８・・・ディフューザベーン ３２ ・・・下ｒｉ１５ ｔｌ：＋ｌ＋ 受３４・・・
北部軸受 ３７・・・案内管 ４０・・・Ｏリング ４１・・・渦室 特許出願人 久保田鉄工株式会社 代 理 人 弁理士 鈴江 孝− 第１図 第２図 第３図 第４図 ７ １ 第５図 手続補正書 昭和５８年９月２０日 １、事件の表示 特願昭５８−１５４４００号 ２、発明の名称 プルアウト形立す１ＩＩ）両吸込渦巻ポンプ（’１０５
）久保田鉄工株式会社 ４、代理人 住所 大阪市北区神山町８番１号 梅口」辰巳ビル自発
的 特許請求の範囲 （１） 室軸に配置された両吸込羽根車と、この羽根車
収容するケーシングとからなる豆粕両吸込渦巻ポンプに
おいて、羽根車の主軸を軸支づる軸受部および上部ベル
マウスを備え前記羽根車の上面側を覆う上部ケーシング
壁と下部ベルマウスを備え前記羽根車の下面側を覆う下
部ケーシング壁とを羽根車の外周に配置されたディフュ
ーザベーンで連結して形成された内部ケーシングと、前
記両ケーシング壁の外周に設けられた渦空と該渦空に連
続した案内管とで形成された外部ケーシングとにケーシ
ングを分割し、このケーシングの分割面を水密に形成し
たことを特徴とするプルアラ１〜形豆粕両吸込渦巻ポン
プ。 （２）、ケーシングの分割面は上方に向かって拡径した
円錐状に形成されていることを特徴とする特許請求の範
囲第く１）項記載のブルアウ１′・形−（１軸両吸込渦
巻ポンプ。
Claims (2)
- （１） 室軸に配置された両吸込羽根車と、この羽根車
収容するケーシングとからなる豆粕両吸込渦巻ポンプに
Ｊ３いて、羽根車の主軸を軸支づ”る軸受部および上部
ベルマウスを備え前記羽根車の上面側を覆う上部ケーシ
ング壁と下部ベルマウスを備え前記羽根車の下面側を覆
う下部ケーシング壁とを羽根車の外周に配置されたディ
フューザベーンで連結して形成された内部ケーシングと
、前記両ケーシング壁の外周に設けられた渦空と該渦空
に連続した案内管とで形成された外部ケーシングとにケ
ーシングを分割し、このケーシングの分割面を水密に形
成したことを特徴と１′るプルアウト形豆粕両吸込渦巻
ポンプ。 - （２） ケーシングの分割面は上方に向かって拡径した
円錐状に形成されていることを特徴とする特許請求の範
囲第（１）項記載のプルアラ１〜形豆粕渦巻ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15440083A JPS6047899A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | プルアウト形立軸両吸込渦巻ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15440083A JPS6047899A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | プルアウト形立軸両吸込渦巻ポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6047899A true JPS6047899A (ja) | 1985-03-15 |
Family
ID=15583312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15440083A Pending JPS6047899A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | プルアウト形立軸両吸込渦巻ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6047899A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011252487A (ja) * | 2010-06-04 | 2011-12-15 | Ebara Corp | 立軸渦巻ポンプ |
| US10806889B2 (en) | 2008-06-05 | 2020-10-20 | ResMed Pty Ltd | Treatment of respiratory conditions |
-
1983
- 1983-08-24 JP JP15440083A patent/JPS6047899A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10806889B2 (en) | 2008-06-05 | 2020-10-20 | ResMed Pty Ltd | Treatment of respiratory conditions |
| JP2011252487A (ja) * | 2010-06-04 | 2011-12-15 | Ebara Corp | 立軸渦巻ポンプ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3037458A (en) | Glass pump | |
| KR20140057549A (ko) | 축방향 추력을 발생시키는 양흡입 임펠러를 구비한 펌프 | |
| JPS6047899A (ja) | プルアウト形立軸両吸込渦巻ポンプ | |
| FR2451770A1 (fr) | Separateur silencieux perfectionne muni d'un siphon interne pour ventilateurs a joint liquide ou analogues | |
| JPS6047898A (ja) | プルアウト形立軸両吸込渦巻ポンプ | |
| CN208294784U (zh) | 切线型低比转数潜水泵 | |
| JPS6088899A (ja) | プルアウト形立軸片吸込渦巻ポンプ | |
| US3737255A (en) | Vertical sump pump | |
| JPH01147192A (ja) | 垂直式水中ポンプ集合体 | |
| JP6711806B2 (ja) | 片吸込立軸ポンプ | |
| GB2204917B (en) | Centrifugal pump | |
| JP3372877B2 (ja) | 排水ポンプ | |
| JP4182800B2 (ja) | 立軸ポンプの据付方法 | |
| JP3131808B2 (ja) | 水中ポンプ | |
| CN208858578U (zh) | 一种自吸泵 | |
| JPS6134390A (ja) | 立軸両吸込型ポンプ | |
| CN110397617A (zh) | 一种液下泵快速自动排水装置及其排水方法 | |
| JP4076761B2 (ja) | 水中ポンプ | |
| CN211398050U (zh) | 一种排污泵的防腐蚀蜗壳 | |
| CN210069208U (zh) | 排油烟管道系统用管道单元及排油烟管道系统 | |
| JP2003049788A (ja) | プルアウト形立軸ポンプ | |
| CN208089623U (zh) | 一种新型船机用水泵 | |
| JPS6214378Y2 (ja) | ||
| JPH11159491A (ja) | プルアウト形立軸ポンプ | |
| JPS6211336Y2 (ja) |