JPS6047771B2 - 増幅器の過負荷保護装置 - Google Patents
増幅器の過負荷保護装置Info
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- JPS6047771B2 JPS6047771B2 JP52112912A JP11291277A JPS6047771B2 JP S6047771 B2 JPS6047771 B2 JP S6047771B2 JP 52112912 A JP52112912 A JP 52112912A JP 11291277 A JP11291277 A JP 11291277A JP S6047771 B2 JPS6047771 B2 JP S6047771B2
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/20—Power amplifiers, e.g. Class B amplifiers, Class C amplifiers
- H03F3/21—Power amplifiers, e.g. Class B amplifiers, Class C amplifiers with semiconductor devices only
- H03F3/217—Class D power amplifiers; Switching amplifiers
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F1/00—Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
- H03F1/52—Circuit arrangements for protecting such amplifiers
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F2200/00—Indexing scheme relating to amplifiers
- H03F2200/426—Indexing scheme relating to amplifiers the amplifier comprising circuitry for protection against overload
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は入力信号をパルス巾変調することによつて増巾
出力を得るようにした増巾器の過負荷保護装置に関する
ものである。
出力を得るようにした増巾器の過負荷保護装置に関する
ものである。
従来よりトランジスタ出力増巾器(以下単に増巾器と称
する)として、入力信号を一旦PWM信号(パルス巾変
調信号)に変換し、このPWM信号によりスイッチング
素子をオンオフし、このスイッチング出力をフィルタで
復調することにより元の入力信号が増巾された出力信号
を得るようにしたD級増巾器が知られている。
する)として、入力信号を一旦PWM信号(パルス巾変
調信号)に変換し、このPWM信号によりスイッチング
素子をオンオフし、このスイッチング出力をフィルタで
復調することにより元の入力信号が増巾された出力信号
を得るようにしたD級増巾器が知られている。
このような増巾器において、過負荷状態となつた場合、
例えば負荷として接続されるスピーカのインピーダンス
が小さくなつたり、出力端子がショートしたりした場合
には、スイッチング素子を流れる電流が許容値を越える
ため、このスイッチング素子が破壊される。
例えば負荷として接続されるスピーカのインピーダンス
が小さくなつたり、出力端子がショートしたりした場合
には、スイッチング素子を流れる電流が許容値を越える
ため、このスイッチング素子が破壊される。
そこで増巾器が過負荷状態となつたことを検出してスイ
ッチング素子を保護するようにした保護回路が提案され
ている。
ッチング素子を保護するようにした保護回路が提案され
ている。
従来の断種保護回路ではスイッチング素子を流れる電流
を検出して、その検出電流が所定の大きさを越えたとき
入力信号を減衰させたり或いはPWM信号を遮断するよ
うにしている。しカルながらこのような保護回路ではス
イッチング素子を流れる電流を直接検出するようにして
いるために、検出電流の大きさを増巾器の正常動作時に
おけるスイッチング素子の最大出力電流より小さくする
ことができない。このために出力端子のショート時には
スイッチング素子を流れる電流は上記最大出力電流と同
じかまたはそれ以上となつてしまい、この間発熱等の大
きな損失が生じる。またスイッチング素子の後段に接続
される復調用のフィルタはインダクタンスとコンJデン
サとで構成されている。このためこのインダクタンスよ
りスイッチングによる逆起電圧が発生し、これによる逆
電流が流れる。通常はこの逆電流をダイオードを通じて
流すようにしているが、上記検出回路を用いた場合は、
過負荷時において7流れる最大出力電流に応じてこの逆
電流も大きくなり、従つて上記ダイオードに大きな負荷
がかかることになる。このように従来の保護回路はスイ
ッチング素子の保護と云う目的は一応達成することがで
きるものの、上述したような欠点を有している。本発明
は上記の欠点を除去することのできる保護回路を提供す
るもので、スイッチング素子を流れる電流と、フィルタ
の出力信号の電圧とが過負荷時において夫々所定の大き
さとなつたことを検出すると共に、上記電圧に応じて上
記電流を制御するようにしたものである。
を検出して、その検出電流が所定の大きさを越えたとき
入力信号を減衰させたり或いはPWM信号を遮断するよ
うにしている。しカルながらこのような保護回路ではス
イッチング素子を流れる電流を直接検出するようにして
いるために、検出電流の大きさを増巾器の正常動作時に
おけるスイッチング素子の最大出力電流より小さくする
ことができない。このために出力端子のショート時には
スイッチング素子を流れる電流は上記最大出力電流と同
じかまたはそれ以上となつてしまい、この間発熱等の大
きな損失が生じる。またスイッチング素子の後段に接続
される復調用のフィルタはインダクタンスとコンJデン
サとで構成されている。このためこのインダクタンスよ
りスイッチングによる逆起電圧が発生し、これによる逆
電流が流れる。通常はこの逆電流をダイオードを通じて
流すようにしているが、上記検出回路を用いた場合は、
過負荷時において7流れる最大出力電流に応じてこの逆
電流も大きくなり、従つて上記ダイオードに大きな負荷
がかかることになる。このように従来の保護回路はスイ
ッチング素子の保護と云う目的は一応達成することがで
きるものの、上述したような欠点を有している。本発明
は上記の欠点を除去することのできる保護回路を提供す
るもので、スイッチング素子を流れる電流と、フィルタ
の出力信号の電圧とが過負荷時において夫々所定の大き
さとなつたことを検出すると共に、上記電圧に応じて上
記電流を制御するようにしたものである。
以下本発明の実施例を図面と共に説明する。
第1図において、増巾器1はPWM変調器2、ドライブ
回路3、スイッチング用のPNPトランジスタ4及びN
PNトランジスタ5、フィルタ6、本発明による過負荷
保護回路7、及び入力信号減衰用のFET(電界効果ト
ランジスタ)8等で構成されている。トランジスタ4の
エミッタには電源端子9より電源電圧+Vccが抵抗1
0を通じて加えられ、トランジスタ5のエミッタには電
源端子11より電源電圧−Vccが抵抗12を通じて加
えられるように成されている。フィルタ6はインダクタ
ンスとコンデンサとにより構成されているもので、トラ
ンジスタ4,5のスイッチングによつて上記インダクタ
ンスから発生する逆起電圧をダイオード13,14て吸
収するようにしている。尚、15は入力端子、16は出
力端子で、この出力端子16には負荷となるスピーカ1
7が接続されている。過負荷保護回路7は次のように構
成されている。
回路3、スイッチング用のPNPトランジスタ4及びN
PNトランジスタ5、フィルタ6、本発明による過負荷
保護回路7、及び入力信号減衰用のFET(電界効果ト
ランジスタ)8等で構成されている。トランジスタ4の
エミッタには電源端子9より電源電圧+Vccが抵抗1
0を通じて加えられ、トランジスタ5のエミッタには電
源端子11より電源電圧−Vccが抵抗12を通じて加
えられるように成されている。フィルタ6はインダクタ
ンスとコンデンサとにより構成されているもので、トラ
ンジスタ4,5のスイッチングによつて上記インダクタ
ンスから発生する逆起電圧をダイオード13,14て吸
収するようにしている。尚、15は入力端子、16は出
力端子で、この出力端子16には負荷となるスピーカ1
7が接続されている。過負荷保護回路7は次のように構
成されている。
検出用PNPトランジスタ18のエミッタは電源端子9
に接続され、コレクタはFET8のゲートに接続されて
いる。
に接続され、コレクタはFET8のゲートに接続されて
いる。
またベースは抵抗19を介し.て抵抗10の一端に接続
されると共に抵抗20の一端に接続され、この抵抗20
の他端と抵抗10の他端とが接続されている。上記ベー
スはさらに抵抗21,22の直列回路を介して電源端子
11に接続されている。
c検出用NPNトランジスタ23のエミッタは電源端子
11に接続され、コレクタは抵抗24を介してトランジ
スタ18のベースに接続されている。またこのトランジ
スタ23のベースは抵抗25を介して抵抗12の一端に
接続されると共に、4抵抗26の一端に接続され、この
抵抗26の他端は抵抗12の他端に接続されている。上
記ベースはさらに抵抗27,28の直列回路を介して電
源端子9に接続されている。ここで抵抗10,12の抵
抗値をR1、抵抗20,26の抵抗値をR2、抵抗19
,25の抵抗値をR3、抵抗21,22、27,28の
抵抗値をR4とすると、これらの抵抗値はR1くR2及
びR3くR4の関係となるよう7に選ばれている。これ
らの抵抗値は例えば、R1=0.1〜1Ω、R2=1K
Ω、R3=510Ω、R4=68KΩとしてよい。一方
フィルタ6の出力信号の一部がダイオード29,30を
通じて取り出されるように成されてθおり、その正の電
圧がダイオード29から抵抗21,22の接続中点(a
点)に加えられ、その負の電圧がダイオード30から抵
抗27,28の接続中点(b点)に加えられるように成
されている。
されると共に抵抗20の一端に接続され、この抵抗20
の他端と抵抗10の他端とが接続されている。上記ベー
スはさらに抵抗21,22の直列回路を介して電源端子
11に接続されている。
c検出用NPNトランジスタ23のエミッタは電源端子
11に接続され、コレクタは抵抗24を介してトランジ
スタ18のベースに接続されている。またこのトランジ
スタ23のベースは抵抗25を介して抵抗12の一端に
接続されると共に、4抵抗26の一端に接続され、この
抵抗26の他端は抵抗12の他端に接続されている。上
記ベースはさらに抵抗27,28の直列回路を介して電
源端子9に接続されている。ここで抵抗10,12の抵
抗値をR1、抵抗20,26の抵抗値をR2、抵抗19
,25の抵抗値をR3、抵抗21,22、27,28の
抵抗値をR4とすると、これらの抵抗値はR1くR2及
びR3くR4の関係となるよう7に選ばれている。これ
らの抵抗値は例えば、R1=0.1〜1Ω、R2=1K
Ω、R3=510Ω、R4=68KΩとしてよい。一方
フィルタ6の出力信号の一部がダイオード29,30を
通じて取り出されるように成されてθおり、その正の電
圧がダイオード29から抵抗21,22の接続中点(a
点)に加えられ、その負の電圧がダイオード30から抵
抗27,28の接続中点(b点)に加えられるように成
されている。
尚コンデンサ31,32は高域除去用のもの夕で、後述
する理由により出力信号の高域に対して保護回路7が動
作しないようにするためのものである。次に上記構成に
よる動作を説明する。
する理由により出力信号の高域に対して保護回路7が動
作しないようにするためのものである。次に上記構成に
よる動作を説明する。
増巾器1の正常動作時においては、入力信号1)5に前
段の前置増巾器から加えられた入力信号がPWM変調器
2でPWM信号に変換される。
段の前置増巾器から加えられた入力信号がPWM変調器
2でPWM信号に変換される。
このPWM信号がドライブ回路3を通じてトランジスタ
4,5に加えられることにより、これらのトランジスタ
4,5が交互にオンオフされる。この結果トランジスタ
4,5のコレクタ接続点により略電源電圧士Vccをピ
ークレベルとする例えは500KHz(7)PWM信号
が得られ、このPWM信号はフィルタ6に加えられて復
調される。フィルタ6からは元の入力信号が増巾された
略電源電圧士■Ccをピークレベルとする出力信号が得
られ、この出力信号はスピーカ17に加えられる。これ
と共に上記出力信号の一部はダイオード29,30を通
じてa点及びb点に加えられる。このときa点において
は、電源電圧+■Ccが抵抗10,19,20の回路及
ひ抵抗21を通じて加えられると共に、電源電圧−Vc
cが抵抗22を通じて加えられている。抵抗21,22
はその抵抗値がR4で互いに等しく、また抵抗10,1
9,20の各抵抗値Rl,R2,R3くR4であるから
、a点に出力信号が加えられない状態を考えるとこのa
点の電圧は略0である。従つてダイオード29を通じて
出力信号の正の電圧が加えられると、このa点の電圧は
略0〜+■Ccの間で出力信号の正の電圧に比例して変
化する。b点についても同様に電源電圧十Vccが抵抗
28を通じて加えられると共に、電源電圧−■Ccが抵
抗12,25,26の回路を通じて加えられており、抵
抗27,28はその抵抗値がR4て互いに等しくまた抵
抗12,25,26の各抵抗値Rl,R2,R3くR4
である。従つてこのb点にダイオード30を通じて出力
信号の負の電圧が加えられることにより、b点の電圧は
略0〜−Vccの間で出力信号の負の電圧に比例して変
化する。a点及びb点における上述の電圧変化に応じて
抵抗21及ひ抵抗27には夫々電流11,12が流れる
。
4,5に加えられることにより、これらのトランジスタ
4,5が交互にオンオフされる。この結果トランジスタ
4,5のコレクタ接続点により略電源電圧士Vccをピ
ークレベルとする例えは500KHz(7)PWM信号
が得られ、このPWM信号はフィルタ6に加えられて復
調される。フィルタ6からは元の入力信号が増巾された
略電源電圧士■Ccをピークレベルとする出力信号が得
られ、この出力信号はスピーカ17に加えられる。これ
と共に上記出力信号の一部はダイオード29,30を通
じてa点及びb点に加えられる。このときa点において
は、電源電圧+■Ccが抵抗10,19,20の回路及
ひ抵抗21を通じて加えられると共に、電源電圧−Vc
cが抵抗22を通じて加えられている。抵抗21,22
はその抵抗値がR4で互いに等しく、また抵抗10,1
9,20の各抵抗値Rl,R2,R3くR4であるから
、a点に出力信号が加えられない状態を考えるとこのa
点の電圧は略0である。従つてダイオード29を通じて
出力信号の正の電圧が加えられると、このa点の電圧は
略0〜+■Ccの間で出力信号の正の電圧に比例して変
化する。b点についても同様に電源電圧十Vccが抵抗
28を通じて加えられると共に、電源電圧−■Ccが抵
抗12,25,26の回路を通じて加えられており、抵
抗27,28はその抵抗値がR4て互いに等しくまた抵
抗12,25,26の各抵抗値Rl,R2,R3くR4
である。従つてこのb点にダイオード30を通じて出力
信号の負の電圧が加えられることにより、b点の電圧は
略0〜−Vccの間で出力信号の負の電圧に比例して変
化する。a点及びb点における上述の電圧変化に応じて
抵抗21及ひ抵抗27には夫々電流11,12が流れる
。
この電流11,12は出力信号が士■Ccとなつたとき
に略0となり、出力信号がOとなつたときに ■Cc
最大値略丁7(゜.゜R1,R2,R3くR4)となり
、これらの間て変化する。
に略0となり、出力信号がOとなつたときに ■Cc
最大値略丁7(゜.゜R1,R2,R3くR4)となり
、これらの間て変化する。
一方電源端子9,11間に接続されるトランジスタ4,
5には抵抗10,12を通じてスイッチング電流Lが流
れている。この電流1。は出力信号のレベル、即ち電流
11,12の上記最大値〜略0の変化に応じて略0〜最
大出力電流路鼾の間て変化している。上記正常動作状態
において、スピーカ17のインピーダンスが小さくなる
か或いはスピーカ17がショートして過負荷状態となつ
たとする。
5には抵抗10,12を通じてスイッチング電流Lが流
れている。この電流1。は出力信号のレベル、即ち電流
11,12の上記最大値〜略0の変化に応じて略0〜最
大出力電流路鼾の間て変化している。上記正常動作状態
において、スピーカ17のインピーダンスが小さくなる
か或いはスピーカ17がショートして過負荷状態となつ
たとする。
このとき出力端子16の電圧は略0となり、従つてa点
及びb点の電圧も略0となつて電流11,12が最大値
て流れる。電流11は抵抗10,19,20の回路を通
じて流れ、この結果過負荷となつたことにより、電流厖
が最大出力電流まて上昇しようとするが、この電流11
が分流されるため、その分だけ減少される。これによつ
て電流1。の増大を抑えることができる。またこのとき
抵抗19の両端電圧、即ちトランジスタ18のベース電
圧VBは、電流Lにより発生する電圧(10R1×ム)
と、電流11により発 ■CCR2R3生する電
圧(玉7× )(゛.゛R1くR2,R3.゜.抵
R2+R3抗10,19,20の回路は実
質的にR2とR3との並列回路となる。
及びb点の電圧も略0となつて電流11,12が最大値
て流れる。電流11は抵抗10,19,20の回路を通
じて流れ、この結果過負荷となつたことにより、電流厖
が最大出力電流まて上昇しようとするが、この電流11
が分流されるため、その分だけ減少される。これによつ
て電流1。の増大を抑えることができる。またこのとき
抵抗19の両端電圧、即ちトランジスタ18のベース電
圧VBは、電流Lにより発生する電圧(10R1×ム)
と、電流11により発 ■CCR2R3生する電
圧(玉7× )(゛.゛R1くR2,R3.゜.抵
R2+R3抗10,19,20の回路は実
質的にR2とR3との並列回路となる。
)との和、即ち
となり、このとき■。
≧■BE(但し■BEトランジスタ18のベース・エミ
ッタ間電圧(例えば0.6V)となる。゛この結果この
トランジスタ18が導通する。一方電流12が抵抗12
,25,26の回路を通じて最大値で流れることにより
、電流1。
ッタ間電圧(例えば0.6V)となる。゛この結果この
トランジスタ18が導通する。一方電流12が抵抗12
,25,26の回路を通じて最大値で流れることにより
、電流1。
の最大が抑えられる。これと共に抵抗25の両端には前
述と同様の動作に基いて上記1式で定められる電圧■8
が発生し、これによつてトランジスタ23が導通する。
この結果抵抗24を電流が流れ、この抵抗24に発生す
る電圧に基いてトランジスタ18が導通する。尚、電流
11に基くトランジスタ18の導通のタイミングと、電
流12に基くトランジスタ23の導通によるトランジス
タ18の導通のタイミングは、スイッチングトランジス
タ4,5のスイッチングのタイミングに応じて異なる。
上述のようにトランジスタ18が導通する結果、このト
ランジスタ18を流れる電流がFET8のゲートに加え
られてこのFET8が導通し、これによつて入力信号の
レベルが減衰される。従つてトランジスタ4,5のスイ
ッチング動作が停止されてこのトランジスタ4,5を保
護することができる。以上によれば、過負荷時にはスイ
ッチング動作に拘らずa点及びb点の電圧が略0となつ
て電流11,12が最大となるので、第2図に示すよう
に、従来の検出回路ては過負荷時に最大出力電流で流j
れてい電流1。
述と同様の動作に基いて上記1式で定められる電圧■8
が発生し、これによつてトランジスタ23が導通する。
この結果抵抗24を電流が流れ、この抵抗24に発生す
る電圧に基いてトランジスタ18が導通する。尚、電流
11に基くトランジスタ18の導通のタイミングと、電
流12に基くトランジスタ23の導通によるトランジス
タ18の導通のタイミングは、スイッチングトランジス
タ4,5のスイッチングのタイミングに応じて異なる。
上述のようにトランジスタ18が導通する結果、このト
ランジスタ18を流れる電流がFET8のゲートに加え
られてこのFET8が導通し、これによつて入力信号の
レベルが減衰される。従つてトランジスタ4,5のスイ
ッチング動作が停止されてこのトランジスタ4,5を保
護することができる。以上によれば、過負荷時にはスイ
ッチング動作に拘らずa点及びb点の電圧が略0となつ
て電流11,12が最大となるので、第2図に示すよう
に、従来の検出回路ては過負荷時に最大出力電流で流j
れてい電流1。
を電流11,12の分だけ減少させることができる。次
に前述した正常負荷時の動作はトランジスタ4,5のコ
レクタから得られるPWM信号の位相と出力信号の位相
、即ちa点及びb点の電圧の位門相とが合つている場合
に動作が可能となる。
に前述した正常負荷時の動作はトランジスタ4,5のコ
レクタから得られるPWM信号の位相と出力信号の位相
、即ちa点及びb点の電圧の位門相とが合つている場合
に動作が可能となる。
しかしながら実際にはフィルタ6を構成するインダクタ
ンスとコンデンサとによりPWM信号の位相と出力信号
の位相との間にすれが生じる。出力信号の周波数が低い
場合はこの位相ずれは小さいためフ前述した所定の正常
動作が行われるが、周波数が高くなると位相ずれが大き
くなる。この結果例えばa点の電圧が略0となつて電流
11が最大となつているときにトランジスタ4が導通し
たような場合は、電流1。が殆んど流れずコレクタから
のPWM信号がクリップされ、これによつて出力信号の
レベルがクリップされてしまうことになる。このように
出力信号の高域において出力レベルがクリップされるこ
とを防ぐために、本実施例ではダイオード29,30の
後段に小容量のコンデンサ31,32を接続している。
。これによつて出力周波数が所定の値より高くなつた場
合は、これらのコンデンサ31,32が充電されるため
、a点及びb点の電圧がこの充電電圧まで上昇昇する。
従つて電流11,12が抑えられ電流Lが流れやすい状
態となる。このように高域において保護回路7の感度を
下げることによつて、フィルタ6によるPWM信号と出
力信号との位相ずれに基く出力レベルのクリップを防ぐ
ことができる。尚、コンデンサ31,32の容量は、出
力周波数がフィルタ6のカットオフ周波数より低い所定
の大きさとなつたときにa点及びb点の電圧が所定の大
きさとなるように選ばれる。以上述べたように本発明は
、入力信号をパルス巾変調信号に変換し、このパルス巾
変調信号によ;りスイッチング素子をスイッチングし、
このスイッチング出力をフィルタで復調することによつ
て上記入力信号が増巾された出力信号を得るようにした
増巾器において、上記スイッチング素子を流れる電流を
検出する第1の検出手段10,19,220,12,2
5,26と、上記出力信号の電圧を検出する第2の検出
手段10,19,20,21,22,12,25,26
,27,28,29,30と、上記第1及び第2の検出
手段の検出信号により制御される保護手段18,23と
を設け、上記スイッチング素子を流れる電流が所定値以
上になり且つ上記出力信号の電圧が夫々所定値以下にな
つたとき、上記保護手段を動作させることにより、上記
増巾器の動作を実質的に停止させるようにしたことを特
徴とする増巾器の過負荷保・護装置に係るものである。
ンスとコンデンサとによりPWM信号の位相と出力信号
の位相との間にすれが生じる。出力信号の周波数が低い
場合はこの位相ずれは小さいためフ前述した所定の正常
動作が行われるが、周波数が高くなると位相ずれが大き
くなる。この結果例えばa点の電圧が略0となつて電流
11が最大となつているときにトランジスタ4が導通し
たような場合は、電流1。が殆んど流れずコレクタから
のPWM信号がクリップされ、これによつて出力信号の
レベルがクリップされてしまうことになる。このように
出力信号の高域において出力レベルがクリップされるこ
とを防ぐために、本実施例ではダイオード29,30の
後段に小容量のコンデンサ31,32を接続している。
。これによつて出力周波数が所定の値より高くなつた場
合は、これらのコンデンサ31,32が充電されるため
、a点及びb点の電圧がこの充電電圧まで上昇昇する。
従つて電流11,12が抑えられ電流Lが流れやすい状
態となる。このように高域において保護回路7の感度を
下げることによつて、フィルタ6によるPWM信号と出
力信号との位相ずれに基く出力レベルのクリップを防ぐ
ことができる。尚、コンデンサ31,32の容量は、出
力周波数がフィルタ6のカットオフ周波数より低い所定
の大きさとなつたときにa点及びb点の電圧が所定の大
きさとなるように選ばれる。以上述べたように本発明は
、入力信号をパルス巾変調信号に変換し、このパルス巾
変調信号によ;りスイッチング素子をスイッチングし、
このスイッチング出力をフィルタで復調することによつ
て上記入力信号が増巾された出力信号を得るようにした
増巾器において、上記スイッチング素子を流れる電流を
検出する第1の検出手段10,19,220,12,2
5,26と、上記出力信号の電圧を検出する第2の検出
手段10,19,20,21,22,12,25,26
,27,28,29,30と、上記第1及び第2の検出
手段の検出信号により制御される保護手段18,23と
を設け、上記スイッチング素子を流れる電流が所定値以
上になり且つ上記出力信号の電圧が夫々所定値以下にな
つたとき、上記保護手段を動作させることにより、上記
増巾器の動作を実質的に停止させるようにしたことを特
徴とする増巾器の過負荷保・護装置に係るものである。
従つて本発明によれば、スイッチング出力電流と出力信
号電圧とを夫々検出し、この電圧に基いてスイッチング
出力電流を流すようにしているので、過負時にスイッチ
ング素子に最大出力電流が流れることを防ぐことがてき
、発熱等の損失をなくすことができる。
号電圧とを夫々検出し、この電圧に基いてスイッチング
出力電流を流すようにしているので、過負時にスイッチ
ング素子に最大出力電流が流れることを防ぐことがてき
、発熱等の損失をなくすことができる。
第1図は本発明の実施例を示す回路図、第2図は動作を
説明するための負荷特性図である。
説明するための負荷特性図である。
Claims (1)
- 1 入力信号をパルス巾変調信号に変換し、このパルス
巾変調信号によりスイッチング素子をスイッチングし、
このスイッチング出力をフィルタで復調することによつ
て上記入力信号が増巾された出力信号を得るようにした
増巾器において、上記スイッチング素子を流れる電流を
検出する第1の検出手段と、上記出力信号の電圧を検出
する第2の検出手段と、上記第1及び第2の検出手段の
検出信号により制御される保護手段とを設け、上記スイ
ッチング素子を流れる電流が所定値以上になり且つ上記
出力信号の電圧が所定値以下になつたとき、上記保護手
段を動作させることにより、上記増巾器の動作を実質的
に停止させるようにしたことを特徴とする増巾器の過負
荷保護装置。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52112912A JPS6047771B2 (ja) | 1977-09-20 | 1977-09-20 | 増幅器の過負荷保護装置 |
AU39909/78A AU520901B2 (en) | 1977-09-20 | 1978-09-15 | Pwm amplifier overload control |
US05/943,139 US4173739A (en) | 1977-09-20 | 1978-09-18 | Overload detecting circuit for a PWM amplifier |
DE19782840778 DE2840778A1 (de) | 1977-09-20 | 1978-09-19 | Ueberlast-schutzschaltung fuer verstaerker |
NLAANVRAGE7809578,A NL188317C (nl) | 1977-09-20 | 1978-09-20 | Beveiligingsschakeling tegen overbelasting voor een pulsbreedtemodulatieversterker. |
GB7837492A GB2005506B (en) | 1977-09-20 | 1978-09-20 | Ampifier arrangements with overload dection |
FR7826989A FR2403683A1 (fr) | 1977-09-20 | 1978-09-20 | Circuit de detection de surcharge pour amplificateur de type pwm |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52112912A JPS6047771B2 (ja) | 1977-09-20 | 1977-09-20 | 増幅器の過負荷保護装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5446451A JPS5446451A (en) | 1979-04-12 |
JPS6047771B2 true JPS6047771B2 (ja) | 1985-10-23 |
Family
ID=14598590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52112912A Expired JPS6047771B2 (ja) | 1977-09-20 | 1977-09-20 | 増幅器の過負荷保護装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
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JP (1) | JPS6047771B2 (ja) |
AU (1) | AU520901B2 (ja) |
DE (1) | DE2840778A1 (ja) |
FR (1) | FR2403683A1 (ja) |
GB (1) | GB2005506B (ja) |
NL (1) | NL188317C (ja) |
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-
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-
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- 1978-09-20 NL NLAANVRAGE7809578,A patent/NL188317C/xx not_active IP Right Cessation
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US4173739A (en) | 1979-11-06 |
NL188317C (nl) | 1992-05-18 |
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GB2005506A (en) | 1979-04-19 |
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DE2840778C2 (ja) | 1989-05-11 |
NL188317B (nl) | 1991-12-16 |
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