JPS6047637B2 - 図形の認識処理装置 - Google Patents

図形の認識処理装置

Info

Publication number
JPS6047637B2
JPS6047637B2 JP54157044A JP15704479A JPS6047637B2 JP S6047637 B2 JPS6047637 B2 JP S6047637B2 JP 54157044 A JP54157044 A JP 54157044A JP 15704479 A JP15704479 A JP 15704479A JP S6047637 B2 JPS6047637 B2 JP S6047637B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
symbol
pattern
area
cutout
video data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54157044A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5680786A (en
Inventor
彰 井上
猛 桝井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP54157044A priority Critical patent/JPS6047637B2/ja
Publication of JPS5680786A publication Critical patent/JPS5680786A/ja
Publication of JPS6047637B2 publication Critical patent/JPS6047637B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Image Analysis (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、図形の認識処理装置、特に異なる大きさを有
する閉ループ・シンボル・パターン、および/または異
なる大きさと異なつた内部構造とを有するシンボル・パ
ターンを認識する図形の認識処理装置において、シンボ
ル・パターン存在領域を切出す切出し領域の大きさを異
にするようにし、各切出し領域における大きさの変化に
対応した特微量の変化を調べて、上記シンボル・パター
ンを認識するようにした図形の認識処理装置に関するも
のである。
従来、閉ループなどの図形を認識する処理における有効
な手法の1つとして、いわゆる細線此処・理を行ないそ
の上て特徴を見出す手法が知られている。
しかし、細線化処理を用いる場合には、例えば黒丸など
の図形では最終的に1つの点となり、また例えば円の半
分が黒ぬりされている如き図形では半円の形となつてし
まうために、先の図夕形の特徴が失なわれてしまうこと
となる。本発明は、上記の点を解決することを目的とし
ており、シンボル・パターンの大きさが異なる点に注目
して上記細線化処理を行なうことなくシンボル・パター
ンを認識するようにすることを目的5としている。そし
て、そのために本発明の図形の認識処理装置は、予め定
められた座標位置上に夫々異なる大きさを有する閉ルー
プ・シンボル・パターン、および/または異なる大きさ
と異なつた内部構造とを有するシンボル・パターンを含
むパターンが描かれている図形を処理し、当該図形から
上記シンボル・パターンを切出して当該シンボル・パタ
ーンの特徴を抽出する図形の認識処理装置において、シ
ンボル・パターン領域切出し部と特徴抽出部とをもうけ
、上記シンボル・パターン領域切出し部は、入力図形ビ
デオ・データが格能されるメモリの内容にもとずいて、
上記シンボル・パターンの存在位置を中心とした互いに
異なつた範囲のビデオ・データを切出し、上記特徴抽出
部は、当該切出された大きさを異にする夫々の切出し領
域について、特徴を抽出するよう構成され、当該抽出さ
れた特微量が上記切出し領域の大きさに対応して変化す
ることを調べて上記異なる大きさのシンボル・パターン
を認識する。
ことを特徴としている。
以下図面を参照しつつ説明する。第1図AないしEは本
発明によつて認識されるシンボル●パターンの一実施例
、第2図A,B,Cは本発明によつて切出される切出し
領域を説明する説明図、第3図A,B,Cは本発明によ
つて切出される切出し領域の一実施例、第4図A,B,
C,Dは切出し領域を区分して抽出される特徴の一実施
例、第5図A,B,C,Dはシンボル・パターンが閉ル
ープであることに注目して本発明に利用される特徴の一
実施例、第6図AないしHは本発明に用いられる方向特
徴抽出用マスクーの一実施例、第7図A,Bは本発明に
用いられる方向特徴の一実施例、第8図および第9図は
夫々シンボル・パターン認識の態様を説明する説明図、
第10図は本発明の一実施例構成を示す。
第1図において、1はシンボルRlJであつて!例えば
直径4ψの白丸シンボル・パターン2はシンボルR2ョ
であつて例えば直径2.5ψの黒丸シンボル・パターン
、3はシンボル13Jであつて例えば直径2.5ψの白
黒丸シンボル・パターン、4はシンボル14ョであつて
例えば直径2.5ψのっ斜線白丸シンボル・パターン、
5はシンボルR5であつて例えば直径2.5φの白丸シ
ンボル・パターンを表わしている。今第1図図示のシン
ボル・パターン1ないし5の如きシンボル・パターンを
認識するものとして説明する。
当該シンボル・パターン1ないし5をシンボル・パター
ン認識するために、本発明の場合、第2図A,B,Cに
示す如く、領域の面積を異にする複数種類の切出し領域
6,4,8を考えるようにする。
第2図A図示の切出し領域6においては最大の直径をも
つシンボル・パターン1を包含する大きさをもつ。第2
図B図示の切出し領域7にフおいては、シンボル・パタ
ーン1の大きさよりも小さくかつ直径2.5ψのシンボ
ル・パターン2〜5を包含する大きさをもつ。第2図C
図示の切出し領域に8においては、最小の直径をもつシ
ンボル・パターン2〜5よりも多少小さい大きさをも7
つ。上記第2図AないしCに関連して述べた条件を満さ
す切出し領域の一実施例が第3図AないしCに示されて
いる。図中の符号9は44×44メッシュ切出し領域、
10は28×28メッシュ切出し領域、11は20×2
0メッシュ切出し領域を表わしてlいる。以下、本発明
の認識装置に用いる特徴の一例を第4図ないし第7図を
参照して説明する。
第4図Aは、切出し領域9を4つのサブ領域12Aない
し12Dに区分ち、特徴WBAlないしBWDlを抽出
する状態を表わしている。
切出し領域9を4つのサブ領域、12Aないし12Dに
区分し、第4図A図示矢印方向に走査して、(1)サブ
領域12Aにおいて白メッシュ点から黒メッシュ点に移
行する個所即ぢ01゛パターンの発生回数をもって特徴
WBAlとし、(Ii)サブ領域12Bにおいて白メッ
シュ点から黒メッシュ点に移行する個所の個数即ち“゜
01”パターンの発生回数をもつて特徴WBBlとし、
(Iii)サブ領域12Cにおいて黒メッシュ点から白
メッシュ点に移行する個所の個数即ち゜゜10”パター
ンの発生回数をもつて特徴BWClとし、(Iv)サブ
領域12Dにおいて黒メッシュ点から白メッシュ点に移
行する個所の個数即ち゜゛10゛の発生回数をもつて特
徴BWDlとする。第4図Cは、切出し領域9を7つの
サブ領域12Aないし12Dに区分し、特徴BWA2な
いしWBD2を抽出する状態を表わしている。切出し領
域9のサブ領域12Aないし12Dを第4図C図示矢印
方向に走査して、(1)サブ領域12Aにおける“10
゛パターンの発生回数をもつて特徴BWA2とし、(I
i)サブ領域12Bにおける″0r′パターンの発生回
数をもつて特徴WBB2とし、(Iii)サブ領域12
Cにおける゜゜10゛パターンの発生回数をもつて特徴
BWC2とし、(Iv)サブ領域12Dにおける610
1″パターンの発生回数をもつて特徴WBD2とする。
第5図Aは、切出し領域9または10または11につい
て図示矢印方向に走査して、“゜10゛パターンと“0
1゛パターンとの対の個数を数えた特徴を抽出する状態
を表わしている。
即ち、図示矢印方向に走査した#iラインに生じる“゜
10・・・・・・0丁゛パターンの発生個数をPiとし
、全ラインにわたつてPiを総計したものを特徴YKA
nとする(なおnは、切出し領域9のとき値40、切出
し領域10のとき値28.切出し領域11のとき値20
とするーー以下同じ)。Pi≧2となるラインの総数を
もつて特徴YNSnとする。第5図Cは、切出し領域9
または10または11につにて図示矢印方向に走査して
、第5図A図示の場合と同様に、特徴TKAnとTNS
nとを抽出する。
第6図は特徴ASAnおよびBSAnを抽出するマスク
12ないし21を表わしている。
各マスクは例えば9×9メッシュの大きさをもつ。そし
て図中11Jは黒メッシュ点JOJは白メッシュ点、R
x.j印はドント・ケヤ・メッシュ点を表わしている。
第7図Aに示す如き切出し領域について、第6図図示の
各マスク12ないし21によつて走査を行ない、各マス
クに合致するパターンの発生回数を数えてヒストグラム
をつくる。
例えば図示HlST(1)はマスク12と合致するパタ
ーンの発生回数、図示HlST(2)はマスク13と合
致するパターンの発生回数、図示HiST(5)はヤス
ク16に合致するパターンの発生回数とマスク17に合
致す,るパターンの発生回数との和、・・・・・を表わ
している。言うまでもなく、HjST(1)とHiST
(5)との和は垂直方向のパターンの発生回数を表わし
、HiST(3)とHjST(7)とは水平方向のパタ
ーンの発生回数を表わし、HlST(2)とHlST(
6)との和は斜め右下の方向のパターンの発生回数を表
わし、HlST(4)とHiST(8)との和は斜め右
上方向のパターンの発生回数を表わしている。
そして、第7図Bに示す特徴ASAnは切出し領域9ま
たは10または11内に存在するパターンについて垂直
・水平の平衡の度合を表わし、特徴BSAnは同じく斜
め右下・斜め右上の平衡の度合を表わしている。上述の
如き各特徴にもとづいて、第1図図示の各シンボル・パ
ターン1,2,3,4,5を分類すると第8図および第
9図図示の如くなる。
即ち、第8図を見ると明らかな如く、第3図図示切出し
領域9,10,11にもとづいて特徴TKA44,TK
M28,TKM2O(第5図D)を調べると、シンボル
●パターン1の場合に?は切出し領域の大きさが大とな
るにつれて特微量が大きく変化し、シンボル・パターン
5の場合には特微量が殆んど変化しない。
これは、切出し領域11の場合べも直径2.5φ、シン
ボル・パターンを殆んど包含していることから容易に理
解されよう。このことから、切出し領域の大きさを変化
させることによつて、シンボル●パターン1と他のシン
ボル・パターン2〜5を区別して認識することが可能と
なる。また第9図を見ると明らかな如く、シンボル・パ
ターン2は、特徴YKA28,TKA28,YNSl8
,TNS28,WBAl,WBBl,、BWD2が殆ん
ど値ROJとなることによつて識別できる。
またシンボル●パターン3は、特徴YKA28が値R9
JTKA28が値Rl7j程度のものであるのに対して
、特徴YNS28,TNS28,WBAl,WBBl,
BWA2,WBB2が値10Jに近いことによつて識別
できる。シンボル・パターン4は、特徴YKA28,T
KA28,YNS28,TBS28が識別に十分な値を
もち、かつ特徴BSA28が値R25Jという大きい値
をもつことによつて識別できる。
シンボル・パターン5は、特徴YKA28,TKA28
が識別に十分な値をもち、特徴YNS28,TNS28
が殆んど値ROJてあり、特徴WBAlないしBWD2
が値R8JないしR9.J程度の平均した値をとること
によつて識別できる。第10図は上述の処理を行なう本
発明の一実施例構成を示す。
図中23は・メモリであつて入力図形のビデオ・データ
が格納されているもの、24は制御部であつて例えばマ
イクロ・プロセッサによつて構成されるもの、25はバ
ッファ・メモリであつて44×44メッシュに対応する
切出し領域9に対応する領域内のビデオ・データが格納
され2″るもの、26はバツフイ・メモリであつて28
×28メッシュに対応する切出し領域10に対応する領
域内のビデオ・データが格納されるもの、27はバッフ
ァ・メモリであつて20×20メッシュに対応する切出
し領域11に対応する領域内のビデオ・ゼータが格納さ
れるもの28は切出し領域9用の領域設定部であつてプ
レーン・メモリから読出される領域が切出し領域9内に
入るとき論理r1ョを発するもの、29は切出し領域1
0用の領域設定部、30は切出し領域11用の領域設定
部、31ないし33は夫々バッファ・メモリ用アドレス
発生部、34はデータ・バス、35は制御バス、36は
データ●バス、37はバッファであつて第4図A図示サ
ブ領域12A内に相当するビデオ・データが格納される
もの、38はバッファであつて第4図A図示サブ領域1
2B内に相当するビデオ・データが格納されるもの、3
9はバッファであつて第7図A図示サブ領域12C内に
相当するビデオ・データが格納されるもの、40はバッ
ファであつて第4図A図示サブ領域12Dに相当するビ
デオ・データが格納されるもの、41はWBAl,BW
A2用特徴抽出部、42はWBBl,WBB2用特徴抽
出部、43はBWCl,BWC2用特徴抽出部、44は
BWDl,WBD2用特徴抽出部、45はYKArl,
YNSn,TKArl,TNSn特徴抽出部、46はA
SAn,BSMn特徴抽出部を表わしている。なお、上
記符号25ないし33の部分は本発明にいうシンボル・
パターン領域切出し部に対応し、上記符号37ないし4
6の部分は本発明にいう特徴抽出部に対応している。プ
レーン・メモリ23には入力図形のビデオ・データが格
納されており、制御部24の制御のもとでいわば座標位
置(イ),0)、(イ),1)・・・・・の如くビデオ
・データが当該プレーン・メモリ23から読出される。
領域設定部28は、シンボル・パターンの存在座標位置
(XOyO)を中心として座標位置(XO−22,y0
−22)ないし(XO+22,y0+22)までの範囲
に上記読出しが入つたとき論理Rl.Jを発して、アド
レス発生部31を起動すると共にバッファ・メモリ25
に書込みを発動す・る。同様に領域設定部29は座標位
置(XO−14,y0−14)ないし(XO+14,y
0+14)までの範囲で論理TLを発し、領域設定部3
0は座標位置(XO−10,y0−10)ないし(XO
+10,y0+10)までの範囲で論理RlJを発する
。上記各領域設定部28ないし30は夫々ROMによつ
て構成されているものと考えてよい。したがつて、プレ
ーン・メモリ23から座標位置(0,0)、(イ),1
)・ ・・の各ビデオ●データが読出されるとき、バッ
ファ・メモリ25には切出し領域9内のビデオ・データ
が格納され、バッファ・メモリ26には切出し領域10
内にビデオ・データが格納され、バッファ・メモリ27
に・は切出し領域11内のビデオ・データが格納される
こととなる。
バッファ・メモリ25の内容は、順次読出されて、サブ
領域12Aないし12Dに対応して、バッファ37ない
し40に格納されて、夫々特徴抽出部41ないし43に
導びかれる。
このとき、バッファ・メモリ25の内容が特徴抽出部4
5,46にも供給されることは言うまでもない。またバ
ッファ・メモリ26,27の内容は、時分割的に特徴抽
出部45,46に導びかれる。
以上説明した如く、本発明によれば、シンボル・パター
ンの特徴をいわゆる細線化処理を経ることなく抽出する
ことができ、シンボル・パターンの大きさが異なる場合
において異なる大きさの切出し領域を用いてシンボル・
パターンを認識することが可能となる。更にシンボル●
パターンの外形や内部構造を分析するに当つて、サブ領
域の概念を利用して特徴を抽出するようにしており、処
理が簡単化される。
【図面の簡単な説明】
第1図AないしEは本発明によつて認識されるシンボル
●パターンの一実施例、第2図A,B,Cは本発明によ
つて切出される切出し領域を説明する説明図、第3図A
,B,Cは本発明よつて切出される切出し領域の一実施
例、第4図A,B,C,Dは切出し領域を区分して抽出
される特徴の一実施例、第5図A,B,C,Dはシンボ
ル・パターンが閉ループであることに注目して本発明に
利用される特徴の一実施例、第6図AないしHは本発明
に用いられる方向特徴抽出用マスクの一実施例、第7図
蔀は本発明に用いられる方向特徴の一実施例、第8図お
よび第9図は夫々シンボル・パターン認識の態様を説明
する説明図、第10図は本発明の一実施例構成を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 予め定められた座標位置上に夫々異なる大きさを有
    する閉ループ・シンボル・パターン、および/または異
    なる大きさと異なつた内部構造とを有するシンボル・パ
    ターンを含むパターンが描かれている図形を処理し、当
    該図形から上記シンボル・パターンを切出して当該シン
    ボル・パターンの特徴を抽出する図形の認識処理装置に
    おいて、シンボル・パターン領域切出し部と特徴抽出部
    とをもうけ、上記シンボル・パターン領域切出し部は、
    入力図形ビデオ・データが格納されるメモリの内容にも
    とづいて、上記シンボル・パターンの存在位置を中心と
    した互いに異なつた範囲、ビデオ・データを切出し、上
    記特徴抽出部は、当該切出された大きさを異にする夫々
    の切出し領域について、特徴を抽出するよう構成され、
    当該抽出された特徴量が上記切出し領域の大きさに対応
    して変化することを調べて上記異なる大きさのシンボル
    ・パターンを認識する。 ことを特徴とする図形の認識処理装置。 2 上記シンボル・パターン領域切出し部によつて切出
    しされた切出し領域内が、予め定められたサブ領域に区
    分され、該各サブ領域毎の予め定められた特徴を抽出し
    、上記シンボル・パターン内の内部構造を調べるよう構
    成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の図
    形の認識処理装置。
JP54157044A 1979-12-04 1979-12-04 図形の認識処理装置 Expired JPS6047637B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54157044A JPS6047637B2 (ja) 1979-12-04 1979-12-04 図形の認識処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54157044A JPS6047637B2 (ja) 1979-12-04 1979-12-04 図形の認識処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5680786A JPS5680786A (en) 1981-07-02
JPS6047637B2 true JPS6047637B2 (ja) 1985-10-22

Family

ID=15640961

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP54157044A Expired JPS6047637B2 (ja) 1979-12-04 1979-12-04 図形の認識処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6047637B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03121135U (ja) * 1990-03-26 1991-12-11

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58114180A (ja) * 1981-12-26 1983-07-07 Fujitsu Ltd 円形状抽出認識方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03121135U (ja) * 1990-03-26 1991-12-11

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5680786A (en) 1981-07-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6047637B2 (ja) 図形の認識処理装置
JPH0357509B2 (ja)
JPS61239384A (ja) 図形認識における認識率向上方法
JP3113217B2 (ja) 破線認識方法
JPS61208183A (ja) 線図形の断線接続方式
JPH045231B2 (ja)
JPH05751B2 (ja)
JPH07118016B2 (ja) 図形認識装置
JP2785438B2 (ja) 文字認識方式
JPH02204881A (ja) 図形文字分離方法
JP3329528B2 (ja) ドキュメント読取り装置
JPS6292085A (ja) 図形の対称特性認識方式
JPH11126216A (ja) 図面自動入力装置
JPH06274698A (ja) オンライン手書き文字認識方式
JPS5814709B2 (ja) 閉図形の形状認識方式
JPH01108691A (ja) キャラクタ画像処理方法
JPH0394385A (ja) 図面読取り装置
JPS59100987A (ja) 円形シンボル抽出方式
JPH03177985A (ja) 文字データの登録方法
JPS63157271A (ja) 形状認識装置
JPS6089289A (ja) 文字認識方式
JPS603674B2 (ja) 図形認識の前処理用装置
JPH07120367B2 (ja) 図面読取装置のシンボル認識方法
JPS63187375A (ja) 図面読取装置
JPS5855551B2 (ja) 識別特徴抽出装置