JPS6046979B2 - 保護眼鏡 - Google Patents
保護眼鏡Info
- Publication number
- JPS6046979B2 JPS6046979B2 JP52064937A JP6493777A JPS6046979B2 JP S6046979 B2 JPS6046979 B2 JP S6046979B2 JP 52064937 A JP52064937 A JP 52064937A JP 6493777 A JP6493777 A JP 6493777A JP S6046979 B2 JPS6046979 B2 JP S6046979B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- tube
- eye
- safety
- eye tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C7/00—Optical parts
- G02C7/16—Shades; shields; Obturators, e.g. with pinhole, with slot
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F9/00—Methods or devices for treatment of the eyes; Devices for putting-in contact lenses; Devices to correct squinting; Apparatus to guide the blind; Protective devices for the eyes, carried on the body or in the hand
- A61F9/02—Goggles
- A61F9/025—Special attachment of screens, e.g. hinged, removable; Roll-up protective layers
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は保護眼鏡の改良、特に粒状物質の衝撃及ひ周囲
のちりによる眼の損傷を防止する双眼筒型眼鏡に関連す
る。
のちりによる眼の損傷を防止する双眼筒型眼鏡に関連す
る。
従来技術の説明
異物の衝撃及び/又はちりに対する保護が必要な場合、
比較的大きな顔面マスクを有する通風式双眼筒型眼鏡を
用いるにが通例である。
比較的大きな顔面マスクを有する通風式双眼筒型眼鏡を
用いるにが通例である。
この眼鏡には、衝撃による破損に対し非常に強い抵抗力
を有し容易に交換できる特殊レンズが使用され、又眼を
保護する眼杯状円筒体、即ち眼筒の周縁部と顔面との大
きな接触面積のため周囲の大気中のちりが眼筒内に殆ど
侵入しない。しかし従来、顔面マスクは扁平材料から切
断され眼の周囲の顔面に最も適合する形状に縫合される
。
を有し容易に交換できる特殊レンズが使用され、又眼を
保護する眼杯状円筒体、即ち眼筒の周縁部と顔面との大
きな接触面積のため周囲の大気中のちりが眼筒内に殆ど
侵入しない。しかし従来、顔面マスクは扁平材料から切
断され眼の周囲の顔面に最も適合する形状に縫合される
。
この縫合は顔面と柔らかく接触するように選択された縁
取材料及び/又は裏張材料を使用して行われ、上記眼筒
はマスクに対して別々に縫合、止金、接着剤又なリベッ
トで固着される。これらの厄介で時間のかかる作業及び
特殊な製造装置を必要とするため眼鏡コストが高くなり
、又最終製品は着用惑が悪く又ちりの侵入を防止する効
果が低い。
取材料及び/又は裏張材料を使用して行われ、上記眼筒
はマスクに対して別々に縫合、止金、接着剤又なリベッ
トで固着される。これらの厄介で時間のかかる作業及び
特殊な製造装置を必要とするため眼鏡コストが高くなり
、又最終製品は着用惑が悪く又ちりの侵入を防止する効
果が低い。
主として構造の複雑性及ひ現行の眼鏡製造手順の繁雑性
に起因する過度の重量、不体裁、及び高いコストのため
製品設計と製法の改良に対する切実な要求がある。
に起因する過度の重量、不体裁、及び高いコストのため
製品設計と製法の改良に対する切実な要求がある。
従つて本発明の目的はこの種の眼鏡構造と製法を簡略化
してコストを低下すると共に、優れた品質と有効性のあ
る保護眼鏡を提供することにある。
してコストを低下すると共に、優れた品質と有効性のあ
る保護眼鏡を提供することにある。
他の目的と利点は下記説明から明白であろう。
本発明の要約本発明の目的とその効果は、二つの眼の周
囲の顔面形状に一致する顔面接触縁を有する柔軟な一体
成形マスク、即ち面体を使用することによつて達成され
る。
囲の顔面形状に一致する顔面接触縁を有する柔軟な一体
成形マスク、即ち面体を使用することによつて達成され
る。
一対のゲージ、即ちかご型保持部が面体の前方に伸出し
て面体と一体に設けられ、各保持部は剛性のある眼筒を
その内部に着脱可能に嵌合支持する。各眼筒には前方に
溝が設けられ、弾性0−リングで定位置に密封保持され
る強化ガラスの安全レンズが嵌合された。
て面体と一体に設けられ、各保持部は剛性のある眼筒を
その内部に着脱可能に嵌合支持する。各眼筒には前方に
溝が設けられ、弾性0−リングで定位置に密封保持され
る強化ガラスの安全レンズが嵌合された。
眼筒の側面には通風孔が設けられ、この通風孔はちりを
ろ過するスクリーンと衝撃抵抗スクリーンの二重スクリ
ーンで覆われる。ちり粒子の通過を阻止する小さい網目
を有し、かつ内側に配置されたスクリーンは、比較的大
きい網目の外側の衝撃抵抗スクリーンで保護される。上
記の眼筒は、柔軟な面体の眼筒保持部内に容易に手で挿
入及び除去することができ、又補助処方レンズに使用す
るアダプタを支持する構造である。
ろ過するスクリーンと衝撃抵抗スクリーンの二重スクリ
ーンで覆われる。ちり粒子の通過を阻止する小さい網目
を有し、かつ内側に配置されたスクリーンは、比較的大
きい網目の外側の衝撃抵抗スクリーンで保護される。上
記の眼筒は、柔軟な面体の眼筒保持部内に容易に手で挿
入及び除去することができ、又補助処方レンズに使用す
るアダプタを支持する構造である。
本発明の細部は添付図面による下記説明から明らかであ
ろう。
ろう。
好適実施例の説明
図示の保護眼鏡10は面体12、一対の眼杯状円筒体、
即ち眼筒1牡及ひ眼鏡を使用中定位置に保持する頭部バ
ンド16の3個の主構成要素を含む。
即ち眼筒1牡及ひ眼鏡を使用中定位置に保持する頭部バ
ンド16の3個の主構成要素を含む。
面体12は柔軟で無刺激性、かつ耐久性のある材料、例
えば無毒性のポリ塩化ビニーの一体成形で作られる。
えば無毒性のポリ塩化ビニーの一体成形で作られる。
上記面体は背面に配置された顔面接触縁20(第2及び
3図)を有する顔面被覆部18を含み、上記顔面接触縁
は眼の周りで、上縁は前頭部を横切り又下縁は鼻梁に沿
い、顔面に快適かつ密封接触する形状を有する。
3図)を有する顔面被覆部18を含み、上記顔面接触縁
は眼の周りで、上縁は前頭部を横切り又下縁は鼻梁に沿
い、顔面に快適かつ密封接触する形状を有する。
この顔面被覆部は前記のように柔軟で変形できるから全
ての顔面形状に容易に適応して変形し保護眼鏡は顔面に
密着する。一対の眼筒保持部22が顔面被覆部18の前
方・に伸び出してこれと一体に形成され、各保持部には
各眼筒14が取外し可能に嵌合される。
ての顔面形状に容易に適応して変形し保護眼鏡は顔面に
密着する。一対の眼筒保持部22が顔面被覆部18の前
方・に伸び出してこれと一体に形成され、各保持部には
各眼筒14が取外し可能に嵌合される。
保持部22にはそれぞれ前縁24と後縁26があり、こ
れらの縁部は弾性変形で眼筒14の前・後縁が嵌合され
、嵌合後は原形に戻つて眼筒を定位置に保.持する。各
眼筒14の前縁にはキー状突起28が設けられ(第4及
び7図)、この突起(第7図に1個が示される)は保持
部22の前縁に形成された凹部30に嵌合された保持部
22内で眼筒14を回転ノして方位を決めて固定できる
。
れらの縁部は弾性変形で眼筒14の前・後縁が嵌合され
、嵌合後は原形に戻つて眼筒を定位置に保.持する。各
眼筒14の前縁にはキー状突起28が設けられ(第4及
び7図)、この突起(第7図に1個が示される)は保持
部22の前縁に形成された凹部30に嵌合された保持部
22内で眼筒14を回転ノして方位を決めて固定できる
。
眼筒14は剛性のある成形プラスチック材料、例えばア
セタール共重合体で作られる。
セタール共重合体で作られる。
勿論、眼筒は他の公知の剛性プラスチック材料て作るこ
ともできる。眼筒はほぼ管状でレンズが嵌合する開放前
端部と面体12の後縁26が嵌合する逆方向傾斜端部と
を有する。眼筒の両側面には通風孔32が設けられ、こ
の孔の上に二重のちり防止一衝撃抵抗スクリーン装置が
配置される。上記スクリーン装置は内側の小さい網目(
例えば150メッシュ)のステンレス鋼スクリーン34
と、これに重ねて設けられた太くて大きい網目(例えば
16メッシュ)の衝撃抵抗スクリーン36を含む。
ともできる。眼筒はほぼ管状でレンズが嵌合する開放前
端部と面体12の後縁26が嵌合する逆方向傾斜端部と
を有する。眼筒の両側面には通風孔32が設けられ、こ
の孔の上に二重のちり防止一衝撃抵抗スクリーン装置が
配置される。上記スクリーン装置は内側の小さい網目(
例えば150メッシュ)のステンレス鋼スクリーン34
と、これに重ねて設けられた太くて大きい網目(例えば
16メッシュ)の衝撃抵抗スクリーン36を含む。
二重スクリーン構造体を保持するリベット37が示され
る。しかしこの固定には止金又は接着剤を使用してもよ
い。第7図に示されるように各眼筒14にはレンズ嵌合
座38が設けられ、これに従来型式の強化ガラスの安全
レンズ40が交換可能に装着される。
る。しかしこの固定には止金又は接着剤を使用してもよ
い。第7図に示されるように各眼筒14にはレンズ嵌合
座38が設けられ、これに従来型式の強化ガラスの安全
レンズ40が交換可能に装着される。
このレンズは熱処理又は化学処理ガラスで作られ、又各
レンズ周辺には前方傾斜部42が形成される。各眼筒1
4には通常半円形断面の縁溝44が設けられ、傾斜部4
2に接してO−リング46が挿入され、レンズ40が定
位置に固定される。0−リング46は容易に取外し又再
使用できるのて経済的かつ効果的な保持装置となり、破
損したレンズ40を簡単かつ迅速に現場で交換できる。
レンズ周辺には前方傾斜部42が形成される。各眼筒1
4には通常半円形断面の縁溝44が設けられ、傾斜部4
2に接してO−リング46が挿入され、レンズ40が定
位置に固定される。0−リング46は容易に取外し又再
使用できるのて経済的かつ効果的な保持装置となり、破
損したレンズ40を簡単かつ迅速に現場で交換できる。
このO−リングは多くの場合の大気状態に影響されす、
又面体12の有効寿命に相応する寿命を有するネオプレ
ン又は類似材料で作られるものが望ましく、従つて保護
眼鏡の交換は安全レンズ40が破損した時だけでよい。
上記説明から製造作業は最小限で行われることが理解て
きよう。
又面体12の有効寿命に相応する寿命を有するネオプレ
ン又は類似材料で作られるものが望ましく、従つて保護
眼鏡の交換は安全レンズ40が破損した時だけでよい。
上記説明から製造作業は最小限で行われることが理解て
きよう。
この製造作業は面体12と眼筒14の成形、スクリーン
34と36の所定寸法・形状の切断、及びこれらのスク
リーンの固着操作のみである。保護眼鏡の組立は、各眼
筒14を面体12の保持部22内に挿入する簡単な手作
業て行われる。
34と36の所定寸法・形状の切断、及びこれらのスク
リーンの固着操作のみである。保護眼鏡の組立は、各眼
筒14を面体12の保持部22内に挿入する簡単な手作
業て行われる。
工具は必要がない。従来行われている面体の裏張り、接
合、縫合及び眼筒固着作業はすべて本発明では不必要で
ある。
合、縫合及び眼筒固着作業はすべて本発明では不必要で
ある。
第5及び6図には処方補正レンズを装着する装置として
アダプタ48が示される。
アダプタ48が示される。
アダプタ48は線52で分離できる割リム50(第5図
)を含み、この分離端部に固着された突出部56と58
を貫通するねじ54て締付けられる。
)を含み、この分離端部に固着された突出部56と58
を貫通するねじ54て締付けられる。
保護眼鏡10の着用者が左右両眼に処方レンズを必要と
する時には、各レンズはアダプタ48に装着され安全レ
ンズ40背後の眼筒内に配置される。
する時には、各レンズはアダプタ48に装着され安全レ
ンズ40背後の眼筒内に配置される。
第4及び7図に示されるように各眼筒14のレンズ嵌合
座38には前記のように凹部60が形成され、この凹部
にアダプタ48のL型クリップ62の端部が嵌合される
。
座38には前記のように凹部60が形成され、この凹部
にアダプタ48のL型クリップ62の端部が嵌合される
。
レンズ40は、アダプタ48を定位置に保持するためレ
ンズ嵌合座38に接して配置され、又0−リング46を
使用して組立を完全にする。上記の装置により、第7図
の64て示される処方眼鏡レンズは容易に取外し可能に
装置できる。
ンズ嵌合座38に接して配置され、又0−リング46を
使用して組立を完全にする。上記の装置により、第7図
の64て示される処方眼鏡レンズは容易に取外し可能に
装置できる。
処方レンズ64は眼筒14の安全レンズ40の後方にあ
るから保護眼鏡10の周囲環境で起こる摩耗、水などの
飛沫又は粒子の衝撃から保護される。第4図には凹部6
0が4個示されているが、眼筒内で処方レンズとアダプ
タ48を種々の方向に回転でいるように4個以上設ける
こともできる。
るから保護眼鏡10の周囲環境で起こる摩耗、水などの
飛沫又は粒子の衝撃から保護される。第4図には凹部6
0が4個示されているが、眼筒内で処方レンズとアダプ
タ48を種々の方向に回転でいるように4個以上設ける
こともできる。
しかし通常、処方レンズの乱視軸線は割リム50のL型
クリップ62の位置に対して予めセットされよう。
クリップ62の位置に対して予めセットされよう。
第1図は本発明の好適実施例の保護眼鏡の正面図;第2
図は第1図の2−2線に沿う断面図;第J3図は第1図
の3−3線に沿う垂直断面図;第4図は保護眼鏡の眼筒
の正面図で、底面の特徴を示すためレンズとアダプタを
除去した状態を示し;第5図は第1ないし4図の眼鏡構
造体に使用するアダプタ正面図;第6図は前記アダプタ
の平面図・で;第7図は第1図の7−7線に沿う拡大断
面図で本発明によるアダプタの使用状態を示す。 10・・・・・・保護眼鏡、12・・・・・面体、14
・・・・・・眼筒、16・・・・・頭部バンド、20・
・・・・・顔面接触縁、22・・・・・眼筒保持部、3
8・・・・・ルンズ嵌合座、4ノ0・・・・・・安全レ
ンズ、48・・・・・・アダプタ、64・・処方レンズ
。
図は第1図の2−2線に沿う断面図;第J3図は第1図
の3−3線に沿う垂直断面図;第4図は保護眼鏡の眼筒
の正面図で、底面の特徴を示すためレンズとアダプタを
除去した状態を示し;第5図は第1ないし4図の眼鏡構
造体に使用するアダプタ正面図;第6図は前記アダプタ
の平面図・で;第7図は第1図の7−7線に沿う拡大断
面図で本発明によるアダプタの使用状態を示す。 10・・・・・・保護眼鏡、12・・・・・面体、14
・・・・・・眼筒、16・・・・・頭部バンド、20・
・・・・・顔面接触縁、22・・・・・眼筒保持部、3
8・・・・・ルンズ嵌合座、4ノ0・・・・・・安全レ
ンズ、48・・・・・・アダプタ、64・・処方レンズ
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 背面に配置された顔面接触連続縁及び一対の前向き
の眼筒保持部を有し、かつ柔軟な無毒性材料の一体成形
で作られた面体;該面体の各眼筒保持部に嵌合するよう
に変形形でき、かつそれぞれレンズ嵌合座を有する一対
のレンズ保持用剛性眼筒;各眼筒のレンズ嵌合座に接し
て配置された安全レンズ;及び上記各眼筒嵌合後これを
定位置に保持するため自動的に初めの成形形状に復帰で
きかつ上記眼筒保持部の前方及び後方に設けられた眼筒
保持縁を有し、上記各眼筒保持部はほぼ円筒状で、かつ
一連の横孔を有し、各眼筒は管状で、かつ上記眼筒保持
部の横孔と一致する位置に側面孔が設けられ;該眼筒側
面孔には、通風可能であるが空気中の異物の通過を阻止
するスクリーン装置が設けられている保護眼鏡。 2 上記第1項記載の眼鏡で、各スクリーン装置は小さ
い粒子の通過を阻止するため内側に配置された小さい網
目のスクリーンと、大きい粒子の衝撃による上記スクリ
ーンの損傷を防止するため外側に配置された比較的大き
い網目のスクリーンとを含む保護眼鏡。 3 上記第1項記載の眼鏡で、安全レンズ保持装置がそ
れぞれ弾性O−リングを含む保護眼鏡。 4 上記第1項記載の眼鏡で、各眼筒は処方レンズ支持
部材を含み、該支持部材は処方レンズを内部に固定する
環状リムと該リムに固着された複数の固定用クリップと
を含む保護眼鏡。 5 上記第4項記載の眼鏡で、環状リムは一つの位置で
分割され、各分割端に隣接して連結用突出部が固着され
、これらの突出部が分離可能に連結される保護眼鏡。 6 上記第4項記載の眼鏡で、各眼筒内の安全レンズ嵌
合座には一定間隔離れて複数の凹部が設けられ、処方レ
ンズ支持部材の各クリップの端部は上記各凹部に嵌合さ
れ、安全レンズが上記嵌合座に接するクリップの端部上
の位置に配置され、処方レンズ支持体材が定位置に保持
され、かつ上記の分離可能な安全レンズ保持装置が両レ
ンズと眼筒の組立を完全にする保護眼鏡。 7 上記第1項記載の眼鏡で、面体が無毒性のポリ塩化
ビニルで作られる保護眼鏡。 8 上記第7項記載の眼鏡で、O−リングがネオプレン
で作られ、又眼鏡構造体が眼鏡を使用中定位置に保持す
るためネオプレン製頭部バンドを含む保護眼鏡。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US05/697,907 US4067069A (en) | 1976-06-21 | 1976-06-21 | Safety Goggle |
US697907 | 1985-02-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53690A JPS53690A (en) | 1978-01-06 |
JPS6046979B2 true JPS6046979B2 (ja) | 1985-10-18 |
Family
ID=24803080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52064937A Expired JPS6046979B2 (ja) | 1976-06-21 | 1977-06-03 | 保護眼鏡 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4067069A (ja) |
JP (1) | JPS6046979B2 (ja) |
CA (1) | CA1066451A (ja) |
DE (1) | DE2721718C2 (ja) |
GB (1) | GB1568873A (ja) |
HK (1) | HK22281A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6052085U (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-12 | キタムラ機械株式会社 | レ−ザ−加工機の加工物自動排出装置 |
JPS60113187U (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-31 | 三菱電機株式会社 | レ−ザ−加工機 |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3503393A1 (de) * | 1985-02-01 | 1986-08-07 | Uvex Winter Optik GmbH, 8510 Fürth | Schutzbrille |
DE3623421A1 (de) * | 1986-07-11 | 1988-01-14 | Vickers Systems Gmbh | Lenkhilfpumpe |
US5027443A (en) * | 1989-05-12 | 1991-07-02 | Parmelee Industries, Inc. | Composite flexible goggle with rigid lens support |
AU7217391A (en) * | 1990-02-03 | 1991-08-21 | Hellberg Protection Ab | Eye wear |
US5711035A (en) * | 1996-03-04 | 1998-01-27 | Sharp Plastics Manufacturing Ltd. | Multi-sport eye protector |
GB2312967B (en) * | 1996-04-29 | 2000-10-18 | Herman Chiang | Watertight goggles |
US5937445A (en) * | 1996-11-13 | 1999-08-17 | Ravo; Biagio | One-piece surgical mask and cap |
JP4511588B2 (ja) * | 2007-12-28 | 2010-07-28 | 株式会社タバタ | ダイビングフェイスマスク |
US9465238B2 (en) * | 2013-09-10 | 2016-10-11 | Jonathan Matthew Mazzola | Eyeglass system and method of use |
US9897821B2 (en) | 2014-10-23 | 2018-02-20 | Warrior Sports, Inc. | Protective eyewear |
US10591736B1 (en) * | 2017-09-21 | 2020-03-17 | Facebook Technologies, Llc | Snap ring for attaching facial interface |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE7416008U (de) * | 1974-08-01 | Vereinigte Glaswerke Gmbh | Schutzbrille für Heißarbeiten | |
DE7206340U (de) * | 1972-06-08 | Fondermann & Co | Arbeitsschutzbrille | |
US1565890A (en) * | 1924-07-30 | 1925-12-15 | American Optical Corp | Lens-retaining member |
US1720811A (en) * | 1927-05-16 | 1929-07-16 | American Optical Corp | Goggles |
US1722602A (en) * | 1927-06-20 | 1929-07-30 | American Optical Corp | Goggles |
FR1214206A (fr) * | 1958-10-06 | 1960-04-07 | Le Gant P V C | Lunettes de protection, masque ou dispositif similaire |
US3267488A (en) * | 1964-07-22 | 1966-08-23 | Jack M Colvin | Lens holder |
US3363262A (en) * | 1965-08-30 | 1968-01-16 | Welsh Mfg Co | Goggle with separate lens frame |
-
1976
- 1976-06-21 US US05/697,907 patent/US4067069A/en not_active Expired - Lifetime
-
1977
- 1977-05-12 DE DE2721718A patent/DE2721718C2/de not_active Expired
- 1977-05-24 CA CA279,022A patent/CA1066451A/en not_active Expired
- 1977-06-03 JP JP52064937A patent/JPS6046979B2/ja not_active Expired
- 1977-06-14 GB GB24872/77A patent/GB1568873A/en not_active Expired
-
1981
- 1981-05-21 HK HK222/81A patent/HK22281A/xx unknown
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6052085U (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-12 | キタムラ機械株式会社 | レ−ザ−加工機の加工物自動排出装置 |
JPS60113187U (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-31 | 三菱電機株式会社 | レ−ザ−加工機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE2721718C2 (de) | 1986-04-30 |
DE2721718A1 (de) | 1977-12-29 |
HK22281A (en) | 1981-05-29 |
GB1568873A (en) | 1980-06-11 |
CA1066451A (en) | 1979-11-20 |
US4067069A (en) | 1978-01-10 |
JPS53690A (en) | 1978-01-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7204589B2 (en) | Adjustable prescription lens insert for safety eyewear | |
US3691565A (en) | Flight deck goggle | |
RU2446781C2 (ru) | Защитные очки со средствами для прикрепления маски | |
US4240718A (en) | Sports spectacle structure | |
US4810080A (en) | Protective eyewear with removable nosepiece and corrective spectacle | |
US9271871B2 (en) | Face protector lens assembly and method of use | |
JP2983950B2 (ja) | 着脱可能な保護シールドを有する眼鏡 | |
US6666554B2 (en) | Protective eyewear kit | |
JPS6046979B2 (ja) | 保護眼鏡 | |
JPH0433221B2 (ja) | ||
US2905172A (en) | Eyeglass mounting for gas masks | |
US20050206841A1 (en) | Goggle lens | |
US3533686A (en) | Eye protective goggles with removable and rotatable half lenses | |
AU2016341973B2 (en) | Respirator mask with eyewear interface | |
US7494218B1 (en) | Adjustable spectacle kit | |
US20210345703A1 (en) | Mask or Visor Attachment for Eyewear, Eyewear with Integrated Mask or Visor, And Eyewear With Clip On Lenses | |
US4786159A (en) | Eyeglasses with protector member | |
US6789271B2 (en) | Eye protection | |
US2388713A (en) | Adjustable lens mount for gas masks | |
US1923567A (en) | Ophthalmic mounting | |
JP2003504690A (ja) | アイウェア用レンズオーバーレイ | |
JP3188129B2 (ja) | 眼鏡体におけるレンズ部への視力矯正用レンズ取付方法 | |
CN215839889U (zh) | 多功能护目镜 | |
US3440662A (en) | Goggles | |
US1805633A (en) | Goggles |