JPS6046780A - 電流源装置 - Google Patents
電流源装置Info
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- JPS6046780A JPS6046780A JP59081667A JP8166784A JPS6046780A JP S6046780 A JPS6046780 A JP S6046780A JP 59081667 A JP59081667 A JP 59081667A JP 8166784 A JP8166784 A JP 8166784A JP S6046780 A JPS6046780 A JP S6046780A
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/53—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of an energy-accumulating element discharged through the load by a switching device controlled by an external signal and not incorporating positive feedback
- H03K3/57—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of an energy-accumulating element discharged through the load by a switching device controlled by an external signal and not incorporating positive feedback the switching device being a semiconductor device
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/28—Details of apparatus provided for in groups G01R33/44 - G01R33/64
- G01R33/38—Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field
- G01R33/385—Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field using gradient magnetic field coils
- G01R33/3852—Gradient amplifiers; means for controlling the application of a gradient magnetic field to the sample, e.g. a gradient signal synthesizer
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/56—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
- H03K17/687—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being field-effect transistors
- H03K17/6871—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being field-effect transistors the output circuit comprising more than one controlled field-effect transistor
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- Generation Of Surge Voltage And Current (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発す]は、誘導負荷を設けた制御さね、る′市流源V
こ関し、將に核スピンの映像化装置に適1−ろ勾配コイ
ル6で関する。
こ関し、將に核スピンの映像化装置に適1−ろ勾配コイ
ル6で関する。
核スピンの映1象化は新し℃・非破壊映像化法であり、
その最4重要な用途の1つは医学的診断法で( ある。核ス゛ピン吠像化技術の基碌については、例えば
1’!ev、 Sci、 I+bstram、 53
(9) 1982年9月号のP、 A、 Bottom
ley ノ”iii文ija;i戊さ+している。
その最4重要な用途の1つは医学的診断法で( ある。核ス゛ピン吠像化技術の基碌については、例えば
1’!ev、 Sci、 I+bstram、 53
(9) 1982年9月号のP、 A、 Bottom
ley ノ”iii文ija;i戊さ+している。
核ス(ぜン映B化法は、最初原子核を高周波のf戯気パ
ルスを用いて励起した後の外部の直昇における原子核の
歳差運動に基づくものである5こσ)ような歳差運動は
、イ戚界σ)Iiliさの勾配により映踪化ターゲット
の位置の関数として制イallすることかできろ。この
ような磁気勾配は、一般に個数か3個で相1iて直角位
置に配置される勾配コイルに電流を供給することにより
生成される。実際の映曽化の場合には、非常に厳格な四
件である充分に調時された電流パルスが勾配コイルに対
して供給されろ。
ルスを用いて励起した後の外部の直昇における原子核の
歳差運動に基づくものである5こσ)ような歳差運動は
、イ戚界σ)Iiliさの勾配により映踪化ターゲット
の位置の関数として制イallすることかできろ。この
ような磁気勾配は、一般に個数か3個で相1iて直角位
置に配置される勾配コイルに電流を供給することにより
生成される。実際の映曽化の場合には、非常に厳格な四
件である充分に調時された電流パルスが勾配コイルに対
して供給されろ。
電流が充分に安定した値に達するまでは映像化されるべ
きターゲットから得られる信号の収集が特段の製餡を必
安どすることなく開始できないため、電流パルスの形成
時間は短くなければならない。
きターゲットから得られる信号の収集が特段の製餡を必
安どすることなく開始できないため、電流パルスの形成
時間は短くなければならない。
信号は励起後急速に減衰し、このため、形成時間を短縮
−4−ることによって収集されるべき信号の信号対ノイ
ズ比率を改善することかり能である。映像化ターゲット
の異なる場所から得られろ信号がさもなげJ]ば相互に
充分な精度を以て識別さね、得すその結果得られろ映像
が歪めらf−ろため、信号の収集の間、磁気勾配はてき
ろ限り慎東に一定の状態に維持されなければならない。
−4−ることによって収集されるべき信号の信号対ノイ
ズ比率を改善することかり能である。映像化ターゲット
の異なる場所から得られろ信号がさもなげJ]ば相互に
充分な精度を以て識別さね、得すその結果得られろ映像
が歪めらf−ろため、信号の収集の間、磁気勾配はてき
ろ限り慎東に一定の状態に維持されなければならない。
もし時間間隔力(制御から僅かでも変動するならけ、映
f象は史に歪みを生じろ。加えて、電流・パルスにおし
・て生じろ擾乱は信号コイルと直接に接続されろ。イL
写の収集の間においては〜収集すべき信号が弱いため、
僅かな結合時の擾乱でも望ましくない。核スピンの映像
におし・では、このような擾乱が助長されろ映像として
視認でき、これは実際において医学的診断時のこのよう
な吠1遼の使用を台無しにする。
f象は史に歪みを生じろ。加えて、電流・パルスにおし
・て生じろ擾乱は信号コイルと直接に接続されろ。イL
写の収集の間においては〜収集すべき信号が弱いため、
僅かな結合時の擾乱でも望ましくない。核スピンの映像
におし・では、このような擾乱が助長されろ映像として
視認でき、これは実際において医学的診断時のこのよう
な吠1遼の使用を台無しにする。
このような電流源を実施するための従来技術の1つの解
決法においては、電流パルスがサイリスクによって充電
さ」1.たコンデンサに負荷を結合することにより生成
される( J、 Phys、 E、 ; E3ci■+
bstru、m、の1978年版第11巻、J、 M、
S。
決法においては、電流パルスがサイリスクによって充電
さ」1.たコンデンサに負荷を結合することにより生成
される( J、 Phys、 E、 ; E3ci■+
bstru、m、の1978年版第11巻、J、 M、
S。
Hu、tch乙n5On等)。電流パルスの形状は、回
路と接続さiシる構成素子に基づいて決定される。この
角了決法における欠点は、所要の形状を得るためパJt
z スヲアナログ的に開側1することがてキス、パルス
の4■J整形のため回路の(14成素子を変更しなげれ
ばならないことである。
路と接続さiシる構成素子に基づいて決定される。この
角了決法における欠点は、所要の形状を得るためパJt
z スヲアナログ的に開側1することがてキス、パルス
の4■J整形のため回路の(14成素子を変更しなげれ
ばならないことである。
更に、従来技術によねは、線形的に(身能才る%刃型半
導体によりfli 6ft、パルスを形成1−ることは
周知である(例えは、CrA、em、、 Btomed
、、 、 ErLviotL。
導体によりfli 6ft、パルスを形成1−ることは
周知である(例えは、CrA、em、、 Btomed
、、 、 ErLviotL。
’1.rvstramerLtaiorL(7) 19
’ 79年版9(1)、■−27、C−MLai等)。
’ 79年版9(1)、■−27、C−MLai等)。
このような半導体は、供給重圧と接地レベル間の電流経
路における負荷と直列に接続される。バイポーラ型の電
流源においては、対応1−ろ電流制御用半導体が正と負
の両方の供給型土と接続さJ′1ている。こσ)ような
半導体の制御は、しばしば電流のソイ−1ごバンクを用
いて行なわ」11、負荷の電流は例えば分路抵抗により
′6+11定されろ。電流フィードバックによる制御回
路は、分路抵抗の電圧ができるだけ電流源の外部制御用
、と対応1−るように機能する。このJ:うな従来0)
直列型σ扁1.“d整電源における欠点は、誘導負荷を
用いる時電力1.・パルスの形成時間を充分VC知くす
ることか電力′((でル)4)ことである。電流パルス
の短い形成時間は、電流の反転のため負荷に対して大き
な電圧の供給を必甥とする。これば、回路において用い
らh−ろ供給型1f、′b′−均一な電流を1其給する
際負荷グ)電圧1キトよりも実質的に大きくなげり、は
ならなし・ためでにンて)。このように、電流パルスの
l!;I;qカ・つ緩やかブ、C変化部分においては、
電圧および重力降下の大半が電流側11m1用半導体(
でおいて生じろ。従って、?’tV流源の効率は低く、
電力供給のための素子の結合は非常に重負荷となるよう
な容重でなげればならない。更に、素子制御用半導体は
、非常に大きな電力オdよび電圧容量のものであること
が要求さね、ろ。高い供給電圧を用℃・る時、素子制御
用半導体を制御する回路もまた広い′電圧範囲内で機能
しなければならず、このため充分に正確な制御は困難と
なる。これは、構造が複雑でありかつ特殊な(苛成素子
を設けた制御回路を使用することをしはしば必決とする
ためである。
路における負荷と直列に接続される。バイポーラ型の電
流源においては、対応1−ろ電流制御用半導体が正と負
の両方の供給型土と接続さJ′1ている。こσ)ような
半導体の制御は、しばしば電流のソイ−1ごバンクを用
いて行なわ」11、負荷の電流は例えば分路抵抗により
′6+11定されろ。電流フィードバックによる制御回
路は、分路抵抗の電圧ができるだけ電流源の外部制御用
、と対応1−るように機能する。このJ:うな従来0)
直列型σ扁1.“d整電源における欠点は、誘導負荷を
用いる時電力1.・パルスの形成時間を充分VC知くす
ることか電力′((でル)4)ことである。電流パルス
の短い形成時間は、電流の反転のため負荷に対して大き
な電圧の供給を必甥とする。これば、回路において用い
らh−ろ供給型1f、′b′−均一な電流を1其給する
際負荷グ)電圧1キトよりも実質的に大きくなげり、は
ならなし・ためでにンて)。このように、電流パルスの
l!;I;qカ・つ緩やかブ、C変化部分においては、
電圧および重力降下の大半が電流側11m1用半導体(
でおいて生じろ。従って、?’tV流源の効率は低く、
電力供給のための素子の結合は非常に重負荷となるよう
な容重でなげればならない。更に、素子制御用半導体は
、非常に大きな電力オdよび電圧容量のものであること
が要求さね、ろ。高い供給電圧を用℃・る時、素子制御
用半導体を制御する回路もまた広い′電圧範囲内で機能
しなければならず、このため充分に正確な制御は困難と
なる。これは、構造が複雑でありかつ特殊な(苛成素子
を設けた制御回路を使用することをしはしば必決とする
ためである。
更に、当技術においては、電流源の実施に関わろドイツ
1国特許公開明細書第3,1 ]、 2,28 o@に
記載された解決法が公知である。この解決法は、その一
方が電圧において実質的に高い2つの正の接地レベルと
接続された供給■、圧を使用する。これらの供給電圧は
、あるし・ばまた半導体スイッチによりある負荷のり一
ミナルの一方と接続することもできる。負荷の他方のタ
ーミナルCては、これを介して′電流が接地レベルにな
る電流制御用半導体が設けられろ。バイポーラ型動作の
場合には、対応するソリッド・ステート・スイッチおよ
び電流制御用半導体が負荷の両ターミナルに対して接続
さ」1.なければならない。このような解決法において
は、電流の反転のため負荷lJ″−比較的高い供給電圧
と接続さA1.ろように電流パルスの短い形成時間が得
らり、Z>。電、流ノξルスの均等ブj一部においては
、効率の損失を低減1−ろため比較的低い供給電圧が用
いられろ。電流制御用半導体は外部の電流の制御を整合
するように負荷を調整1−るべく作用(−1このような
半導体の制御は軍1流のフイードバツクを1141.・
ろことにより達成されろθ)である。
1国特許公開明細書第3,1 ]、 2,28 o@に
記載された解決法が公知である。この解決法は、その一
方が電圧において実質的に高い2つの正の接地レベルと
接続された供給■、圧を使用する。これらの供給電圧は
、あるし・ばまた半導体スイッチによりある負荷のり一
ミナルの一方と接続することもできる。負荷の他方のタ
ーミナルCては、これを介して′電流が接地レベルにな
る電流制御用半導体が設けられろ。バイポーラ型動作の
場合には、対応するソリッド・ステート・スイッチおよ
び電流制御用半導体が負荷の両ターミナルに対して接続
さ」1.なければならない。このような解決法において
は、電流の反転のため負荷lJ″−比較的高い供給電圧
と接続さA1.ろように電流パルスの短い形成時間が得
らり、Z>。電、流ノξルスの均等ブj一部においては
、効率の損失を低減1−ろため比較的低い供給電圧が用
いられろ。電流制御用半導体は外部の電流の制御を整合
するように負荷を調整1−るべく作用(−1このような
半導体の制御は軍1流のフイードバツクを1141.・
ろことにより達成されろθ)である。
一方、この従来技術の)竹状法は下記の欠点を含んでい
ろ。工′j荷の一方のターミナルがソリッド゛・ステー
ト・コネクタにより比較的高い供給′亀L」−に対して
J〆続さ、lIる時、この電圧もまた負荷の同じターミ
ナルに:t6けろ電流制イ1141i用半導体と接たM
J4−ろ。
ろ。工′j荷の一方のターミナルがソリッド゛・ステー
ト・コネクタにより比較的高い供給′亀L」−に対して
J〆続さ、lIる時、この電圧もまた負荷の同じターミ
ナルに:t6けろ電流制イ1141i用半導体と接たM
J4−ろ。
このようw、この半導体は電圧安定性即ち11I11久
度か大きいことを要求される。高電圧の仕様をイ1する
11)1廁11用半導体は通常電圧の11゛口]久度に
劣り、このため多数の半導体を分路することが8決とな
る。
度か大きいことを要求される。高電圧の仕様をイ1する
11)1廁11用半導体は通常電圧の11゛口]久度に
劣り、このため多数の半導体を分路することが8決とな
る。
また問題は、これらの電流制御用半導体を制御する回路
を高電圧から隔離することである。℃・くつかの用途に
おいて、制御回路は光学的な絶縁装置により外部制御信
号から遮断される。また電流フィー1〜゛バツクの測定
用回路は負荷から絶縁されたけねば/Cらない。このよ
うな絶縁の故に、電流パルスに対1−る充分な精度を達
成することは非常に難しく、複雑な制御回路が必要とな
る。バイ;+” −ラ型電流源の場合には、反対の電流
をA整する電流制御用半導体が負荷の異なるターミナル
と接続され、従ってその制御は2つの個々の制御回路を
用いて行なわなければならない。これらの制御回路の提
供は、電流を反転させる際圧ソリッド゛・ステート・コ
ネクタおよび電流制御用半導体の双方によりFIL流経
路の反転を行なう必要があるという事実によって更に複
雑化する。電流パルスを充分に正確にするためには、ソ
リッド・ステート・コネクタの状態の変化および電流制
御用半導体の調整が充分に迅速π行なわれなければなら
ない。しかし、各回路は、瞬間的てさえ負荷の同じター
ミナルと接続されたソリッドゝ・ステー1・・コネクタ
および′電流制御用半導体を電流が流れるよう冗機能し
なければならない。このような電流は半導体πおいて大
きな電力損失を生じることてなり、更に市原のフィー■
・9バツクによって拡大さハろ。このJ:うに、大容彊
の電力1制久度を有する電カッ1す半導体でさえ破壊す
るおそれがある。このため、その解決法として、制御回
路が特に厳しい歌作の対象とされろ。史に別の問題は、
ソリッドゝ・ステート・コネクタσ)状態の変動から生
じる切換え動作の擾乱fより惹起される。電流の反転の
際、′I4i:流が電流1till債団l半導体に流れ
なけハ、ばならないが、これは月荷とアース電位間のイ
ンピーダンスが一時的に高くなるためである。このよう
に、供給車EKス・1″・(イ)工〕荷σ)結合が負イ
j4iにおし)−ろ擾乱電7ノ1しを牛しるが、この電
流は負荷とその周1t+」条件とσ)間の漂遊結合vc
、t:つて決定さ1%ろ。例えは、核ス(イイ映暉化装
置の勾配コイルにおいては、こσ)ような擾乱がたまた
ま電流パルスの時間的間隔を変化させてそのため映像化
過程の混乱を招く。
を高電圧から隔離することである。℃・くつかの用途に
おいて、制御回路は光学的な絶縁装置により外部制御信
号から遮断される。また電流フィー1〜゛バツクの測定
用回路は負荷から絶縁されたけねば/Cらない。このよ
うな絶縁の故に、電流パルスに対1−る充分な精度を達
成することは非常に難しく、複雑な制御回路が必要とな
る。バイ;+” −ラ型電流源の場合には、反対の電流
をA整する電流制御用半導体が負荷の異なるターミナル
と接続され、従ってその制御は2つの個々の制御回路を
用いて行なわなければならない。これらの制御回路の提
供は、電流を反転させる際圧ソリッド゛・ステート・コ
ネクタおよび電流制御用半導体の双方によりFIL流経
路の反転を行なう必要があるという事実によって更に複
雑化する。電流パルスを充分に正確にするためには、ソ
リッド・ステート・コネクタの状態の変化および電流制
御用半導体の調整が充分に迅速π行なわれなければなら
ない。しかし、各回路は、瞬間的てさえ負荷の同じター
ミナルと接続されたソリッドゝ・ステー1・・コネクタ
および′電流制御用半導体を電流が流れるよう冗機能し
なければならない。このような電流は半導体πおいて大
きな電力損失を生じることてなり、更に市原のフィー■
・9バツクによって拡大さハろ。このJ:うに、大容彊
の電力1制久度を有する電カッ1す半導体でさえ破壊す
るおそれがある。このため、その解決法として、制御回
路が特に厳しい歌作の対象とされろ。史に別の問題は、
ソリッドゝ・ステート・コネクタσ)状態の変動から生
じる切換え動作の擾乱fより惹起される。電流の反転の
際、′I4i:流が電流1till債団l半導体に流れ
なけハ、ばならないが、これは月荷とアース電位間のイ
ンピーダンスが一時的に高くなるためである。このよう
に、供給車EKス・1″・(イ)工〕荷σ)結合が負イ
j4iにおし)−ろ擾乱電7ノ1しを牛しるが、この電
流は負荷とその周1t+」条件とσ)間の漂遊結合vc
、t:つて決定さ1%ろ。例えは、核ス(イイ映暉化装
置の勾配コイルにおいては、こσ)ような擾乱がたまた
ま電流パルスの時間的間隔を変化させてそのため映像化
過程の混乱を招く。
本発明の目的は、従来技術の解決法において見出された
欠点が排除された新しい簡単な構造の制御される電流源
の提供にある。その特性については、本装置次は核スピ
ン映像化装置の勾醍電流源としての(史用に特に+1(
するものであり、対応する従来技術の解決法よりも実質
的に経済的である。
欠点が排除された新しい簡単な構造の制御される電流源
の提供にある。その特性については、本装置次は核スピ
ン映像化装置の勾醍電流源としての(史用に特に+1(
するものであり、対応する従来技術の解決法よりも実質
的に経済的である。
本発明による制御さAtた電流源は、電流源と誘導負荷
に分路結合さり、た回路が、前記誘導負荷において蓄積
さ、hたエネルギの変換速度を増加させろ制御さ」tた
エイ・ルギ蓄積装置が設けらハ、ろことを!l′f徴と
1−ろ。この装置は、前記誘導負荷に流れる電流がその
絶対値を急速に増加する時短い電圧パルスを前記誘導負
荷に供給1−るためのコンテ5ンザ装置とスイッチ装置
が設けらハフろこと、また電流か一定の状態を糺持しあ
るいは徐々にイタ性を反転ずろ時、前記スイッチ装置翁
は1)11記コン7゛ンサ装置を通る電流経路を指向1
″ろようになっていることが望ましい。
に分路結合さり、た回路が、前記誘導負荷において蓄積
さ、hたエネルギの変換速度を増加させろ制御さ」tた
エイ・ルギ蓄積装置が設けらハ、ろことを!l′f徴と
1−ろ。この装置は、前記誘導負荷に流れる電流がその
絶対値を急速に増加する時短い電圧パルスを前記誘導負
荷に供給1−るためのコンテ5ンザ装置とスイッチ装置
が設けらハフろこと、また電流か一定の状態を糺持しあ
るいは徐々にイタ性を反転ずろ時、前記スイッチ装置翁
は1)11記コン7゛ンサ装置を通る電流経路を指向1
″ろようになっていることが望ましい。
負荷に対して送られるべき別の電Eパルスてより、電流
の反転のためjAイJの電極間電圧を置くすることがで
きる。高い電圧のため、誘導エネルギが負荷に対して急
速に移動して、電流パルスに対する非常に短い形成時間
を達成する。別の電圧パルスを11]いて急速な電流形
成期間に必要な高い電圧を生じろため、線形′電流制御
回路の作動電圧は負荷の抵抗電圧幅に基づいてのみ測定
才ろことができろ。このように、線形電流制御回路にお
いては、低い人力電力を与えろことができ、電流制用1
用半へ17体の電圧および電力低下は非常に/j・さく
なる。また、エネルギ保持製置市において生じろ電力低
下は小さいが、これはその導通状態におけるインピーダ
ンスか小さいノリノド゛・ステー1・・コネクタにより
別のト(主用・ミ゛ルスが回路に接続さハろためて、(
〕)ろ1.す!に、?b、流が急速に史に低い絶対値に
なる時、エネルギはエネルギ蓄びI装置のコンデンサへ
戻すことかでき、電力/1¥1昔が史に減少−A−ろ。
の反転のためjAイJの電極間電圧を置くすることがで
きる。高い電圧のため、誘導エネルギが負荷に対して急
速に移動して、電流パルスに対する非常に短い形成時間
を達成する。別の電圧パルスを11]いて急速な電流形
成期間に必要な高い電圧を生じろため、線形′電流制御
回路の作動電圧は負荷の抵抗電圧幅に基づいてのみ測定
才ろことができろ。このように、線形電流制御回路にお
いては、低い人力電力を与えろことができ、電流制用1
用半へ17体の電圧および電力低下は非常に/j・さく
なる。また、エネルギ保持製置市において生じろ電力低
下は小さいが、これはその導通状態におけるインピーダ
ンスか小さいノリノド゛・ステー1・・コネクタにより
別のト(主用・ミ゛ルスが回路に接続さハろためて、(
〕)ろ1.す!に、?b、流が急速に史に低い絶対値に
なる時、エネルギはエネルギ蓄びI装置のコンデンサへ
戻すことかでき、電力/1¥1昔が史に減少−A−ろ。
線形電流制御回路および前記エネルギ蓄積装置において
41しろ重力損失が小さけれはいくつかの利点がイ:4
らAしろ。即ち、装置σ)′、L力入力回路の;b、力
を小さく設、−1l−1−ろことかでき、装置6の′重
力消費か小さくなり、′11:l、流制御用中流制御大
きな′屯力耐久度を持つ必゛沙がな(、作動状態の構成
素子の光分な冷却が容易に得られるのである・ エネルギ蓄積装置は誘導負荷と分路接続されてオ6つ、
そのため別の電圧パルスの高゛電圧が線形動作1−る電
流制御相半6体またはその制御回路に対して接続するこ
とがない。従って、使用される電流’ii制御用半に・
1体はその電流1iii久度が一般に劣る高電圧用とし
て設計された半導体である必要はない。
41しろ重力損失が小さけれはいくつかの利点がイ:4
らAしろ。即ち、装置σ)′、L力入力回路の;b、力
を小さく設、−1l−1−ろことかでき、装置6の′重
力消費か小さくなり、′11:l、流制御用中流制御大
きな′屯力耐久度を持つ必゛沙がな(、作動状態の構成
素子の光分な冷却が容易に得られるのである・ エネルギ蓄積装置は誘導負荷と分路接続されてオ6つ、
そのため別の電圧パルスの高゛電圧が線形動作1−る電
流制御相半6体またはその制御回路に対して接続するこ
とがない。従って、使用される電流’ii制御用半に・
1体はその電流1iii久度が一般に劣る高電圧用とし
て設計された半導体である必要はない。
従って、少数の作動要素により充分な電流値て達しイ:
′fる、負荷に対して口(給されるべき高電圧は電U;
1〕〈−1・ゝバックσ)電流C則定回路に対しても接
続しないため、線形電流側(11が全く低電圧で絶縁を
施すことなく行なうことができろ。この制菌で、電流源
は非常て簡単な制御回路な用いる場合でさえ制御性の高
い電流パルスを得ろよう役立つ。また、フリツトゞ・ス
テートユコイ・フタの状態の変化が?U流パルスσ)一
定部分および緩やかな反転↑11S分において生じない
ため、装置の擾乱レベルを低くすることかできろ。電流
が急速に反転する時は、別の電圧パルスの結合は負荷と
アース・レーくル間のインピーダンスが連続的に小さく
なるように行なわれろ。これは、負荷における前記コネ
クタまたけスイッチの状態の変動により生じろ偶発的な
擾乱電流がその時全く小さなためである。
′fる、負荷に対して口(給されるべき高電圧は電U;
1〕〈−1・ゝバックσ)電流C則定回路に対しても接
続しないため、線形電流側(11が全く低電圧で絶縁を
施すことなく行なうことができろ。この制菌で、電流源
は非常て簡単な制御回路な用いる場合でさえ制御性の高
い電流パルスを得ろよう役立つ。また、フリツトゞ・ス
テートユコイ・フタの状態の変化が?U流パルスσ)一
定部分および緩やかな反転↑11S分において生じない
ため、装置の擾乱レベルを低くすることかできろ。電流
が急速に反転する時は、別の電圧パルスの結合は負荷と
アース・レーくル間のインピーダンスが連続的に小さく
なるように行なわれろ。これは、負荷における前記コネ
クタまたけスイッチの状態の変動により生じろ偶発的な
擾乱電流がその時全く小さなためである。
エネルギ蓄積装置の一部であるスイッチは、誘導負荷て
流れる電流を検出する装置を使用1−ろことにより制御
される。このような装置即ち機器は、回路とjχ続され
た分路抵抗または前記の誘導負荷によりtjえらねる磁
界の検出のためのセンサを含むことができる。このよう
な解決法により、負イW丁に流れイ)電流の設定時間は
最適状態にり1ノ縮することができ、また電流の時間積
分は急速な電流の反転においても正確となる。電流の設
定時間および電流G・!tM1゛jl 、積分の精度は
、核スピン映像化装置の勾配コイル6ておいてq!fに
重要である。
流れる電流を検出する装置を使用1−ろことにより制御
される。このような装置即ち機器は、回路とjχ続され
た分路抵抗または前記の誘導負荷によりtjえらねる磁
界の検出のためのセンサを含むことができる。このよう
な解決法により、負イW丁に流れイ)電流の設定時間は
最適状態にり1ノ縮することができ、また電流の時間積
分は急速な電流の反転においても正確となる。電流の設
定時間および電流G・!tM1゛jl 、積分の精度は
、核スピン映像化装置の勾配コイル6ておいてq!fに
重要である。
本発明θ)’1t13;蒲、源により得ら1]、る別の
利点は、エネルギ蓄積装置が従来の電流源と接続さハ、
ろべき別θ)アクセサリを含み得ろことである。
利点は、エネルギ蓄積装置が従来の電流源と接続さハ、
ろべき別θ)アクセサリを含み得ろことである。
次に、本冗明rついて史に詳細に図面(C関して記述才
ろことにする。
ろことにする。
図面において、装置は低′電圧の′電源1ならびに誘導
負荷;3、例えば核スピン映像化装置の勾配コ・1ルが
設けられている。これらと直列(C接続さJlているの
はエネルギ蓄積装置2である。本実施例においては、低
電圧の電源には供給電圧VDCと接続された電流制御用
半導体8が設けられている。
負荷;3、例えば核スピン映像化装置の勾配コ・1ルが
設けられている。これらと直列(C接続さJlているの
はエネルギ蓄積装置2である。本実施例においては、低
電圧の電源には供給電圧VDCと接続された電流制御用
半導体8が設けられている。
電流制御+11半導体8し1、外部の制御電圧5に加え
て、電流フィードバックを提供する分路抵抗6と接続さ
れた差動増巾器4によって制御されろ。エネルギ蓄積装
置62ば、図面に示される実施例にオ・5いては、高′
眠圧に充電可能なコンデンサC1・C3、ノエらびにソ
リッド9・ステート・スイッチF1・Fl。
て、電流フィードバックを提供する分路抵抗6と接続さ
れた差動増巾器4によって制御されろ。エネルギ蓄積装
置62ば、図面に示される実施例にオ・5いては、高′
眠圧に充電可能なコンデンサC1・C3、ノエらびにソ
リッド9・ステート・スイッチF1・Fl。
からなっている。ソリッド・スヅーート・スイッチは、
2状態コンパレ一タ回路7および9VCより制御される
。この制御は誘導負荷3に(Qiする電流を検出する装
置を使用することfより得られろか、本実施例における
前記装置は分路抵抗6からなる。
2状態コンパレ一タ回路7および9VCより制御される
。この制御は誘導負荷3に(Qiする電流を検出する装
置を使用することfより得られろか、本実施例における
前記装置は分路抵抗6からなる。
本発明の装置の一部としての低電圧の電流源の目的は、
電流が急速に反転1−ろ必要のない時常て誘導負荷VC
7J して′電流を供給′1−ろこ乙である・このよう
に、前記の低電圧の゛電源はいくつかの方法で実施する
ことかできろ。図面に示される実施例は、作動電圧が低
(・従来の′電流でフィート9バツクさ、11ろ直列の
調整用電源を使用する。以下のt己述は、エネルギ蓄積
装置なしに誘導員(Wrど接続される如きn列の調整用
電源の作用について述べろ。
電流が急速に反転1−ろ必要のない時常て誘導負荷VC
7J して′電流を供給′1−ろこ乙である・このよう
に、前記の低電圧の゛電源はいくつかの方法で実施する
ことかできろ。図面に示される実施例は、作動電圧が低
(・従来の′電流でフィート9バツクさ、11ろ直列の
調整用電源を使用する。以下のt己述は、エネルギ蓄積
装置なしに誘導員(Wrど接続される如きn列の調整用
電源の作用について述べろ。
前述の如く、こσ)ことは従来技術において公知であイ
)。その後に、このような低電圧の電源が設げら、+す
る時本発明の装置の作用についての6市ホが続く。
)。その後に、このような低電圧の電源が設げら、+す
る時本発明の装置の作用についての6市ホが続く。
第1図σ)低′1は圧の′屯rp、1においては、前記
の電流制御用半導体8が電、刃型のMOSFET +・
ランジスタてよ)ろ。バイポーラ型機能の場合には、回
路には正と負の両供給電圧VDCと接続さ第1た関連機
能するトランジスタ8か設けら]1ている。これら供給
電圧は、負荷3に対して供給さJするべき電1旧の大き
さに対する限度を設定才ろ。またこれに基づいて決定さ
れるのは負荷3に送られるべき電流の最大値であるが、
これは負荷に流れる電流が負111丁の抵抗電圧降下に
正比例するためてあろう負荷3のインピーダンスは、負
荷に流れる′電流の反転速度を制限するための更に別の
誘導型素子を有する。この反転速度δi (t)/ a
tは、負荷のインダクタンスLおよび誘導電圧u、(
t)に基づいて下記の如く決定されろ、1即ち、 θパ+l)/ at、 = u、(t)このように、供
給gIfVDcはまた負荷3に流れろ電流の反転速度に
対−4−る制限をも設定1−る。
の電流制御用半導体8が電、刃型のMOSFET +・
ランジスタてよ)ろ。バイポーラ型機能の場合には、回
路には正と負の両供給電圧VDCと接続さ第1た関連機
能するトランジスタ8か設けら]1ている。これら供給
電圧は、負荷3に対して供給さJするべき電1旧の大き
さに対する限度を設定才ろ。またこれに基づいて決定さ
れるのは負荷3に送られるべき電流の最大値であるが、
これは負荷に流れる電流が負111丁の抵抗電圧降下に
正比例するためてあろう負荷3のインピーダンスは、負
荷に流れる′電流の反転速度を制限するための更に別の
誘導型素子を有する。この反転速度δi (t)/ a
tは、負荷のインダクタンスLおよび誘導電圧u、(
t)に基づいて下記の如く決定されろ、1即ち、 θパ+l)/ at、 = u、(t)このように、供
給gIfVDcはまた負荷3に流れろ電流の反転速度に
対−4−る制限をも設定1−る。
負荷3に流れる電流が急速に反転才ろ必安がない時、前
記差動増14〕器4は、分路抵抗6の電圧が外部の制御
型E5と略々等しくなるように電流制御用半導体8を制
御する。誘導負荷3に流れる電流が分路抵抗6の電圧ど
正比例1−ろため、前記電流は1111記の最大電流ま
で直線的&U外部の制<、+1・b5圧5により制御す
ることができる。しかし、もし外部の制御型)」二5が
急速に変化するならば、誘導負荷3vc対−4−る制御
状態整合電流は負荷に対−4−る高電圧の供給を必安ど
することになる。もし低電1■のM ’ONの出力電圧
がこのため充分でなげれば、この′電圧は制御整合電流
に達するまでその最大値に設定1−ろ。もし外部の′l
ti制御覗圧5のこのような急速な変化が減衰1−る絶
対値に接近するならば、誘導り荷しコおいて変化するエ
ネルギの一部は供給電圧VDG K移動することになる
。この移動は、低電圧の′ilj、源1あ出力電圧がそ
のJ獲犬値にある時電力型1.?l0SLi’ETトラ
ンジスタ8の内部構造における反転並列型ダイオードを
経由して生じろ。
記差動増14〕器4は、分路抵抗6の電圧が外部の制御
型E5と略々等しくなるように電流制御用半導体8を制
御する。誘導負荷3に流れる電流が分路抵抗6の電圧ど
正比例1−ろため、前記電流は1111記の最大電流ま
で直線的&U外部の制<、+1・b5圧5により制御す
ることができる。しかし、もし外部の制御型)」二5が
急速に変化するならば、誘導負荷3vc対−4−る制御
状態整合電流は負荷に対−4−る高電圧の供給を必安ど
することになる。もし低電1■のM ’ONの出力電圧
がこのため充分でなげれば、この′電圧は制御整合電流
に達するまでその最大値に設定1−ろ。もし外部の′l
ti制御覗圧5のこのような急速な変化が減衰1−る絶
対値に接近するならば、誘導り荷しコおいて変化するエ
ネルギの一部は供給電圧VDG K移動することになる
。この移動は、低電圧の′ilj、源1あ出力電圧がそ
のJ獲犬値にある時電力型1.?l0SLi’ETトラ
ンジスタ8の内部構造における反転並列型ダイオードを
経由して生じろ。
本発明の装置は、第J図σ)実施例においては、ンリノ
1−゛・ステート・スインfF1・・p”4、および高
′11ΣIJに充電才ろことができろコンデンサC1お
よびC2を便II’4することにより構成されるエネル
ギ蓄積装置i’、f2を含む。しかし、ソリッド・ステ
ー1・・スイッチもまた2状態コンパレ一タ回路7によ
り制御さ」1ろ′屯刃型MO8FET トランジスタで
ある、このように、順方向の電流の場合は、ソリッド・
ステート・スイッチレま制御可能フェスイッチと1〜で
作1[J l、、逆方向の電流の場合は、電圧が[J1
1記スイッチの内部構造の一部であるダイオードの障壁
電圧を越える時常にこれらスイッチは常に導通状、態と
なる。コンパレータ回路7は低電圧の′電源1の出力電
圧からその制御を受取る。外部の制御、’ll亀圧5の
変動が小さい時、低電圧の電源Jの出力′屯圧はコノ・
ぐレータ回路7h′−その状態を反転する基準(1℃厘
には達しない。コンパレータ回路7の状態はこの時、誘
導負荷3を流/+1.ろ電流がコンデンサCI+C2を
)ζイ・ξストろ如きものて;ii)ろ。このよ5[、
スイッチF2およびF4は導通状態とブ3cす、スイッ
チF1およびF3は非導通状態となる。このように、’
;Fi、 1)ii) ハルスの一定の部分および除々
に変化−4−ろ部分においては、前記エネルギ蓄積装置
2は電流粁路における低いインピーダンスと対応して、
本装置は単に低電圧の電源と同じ、ように作用才ろ。
1−゛・ステート・スインfF1・・p”4、および高
′11ΣIJに充電才ろことができろコンデンサC1お
よびC2を便II’4することにより構成されるエネル
ギ蓄積装置i’、f2を含む。しかし、ソリッド・ステ
ー1・・スイッチもまた2状態コンパレ一タ回路7によ
り制御さ」1ろ′屯刃型MO8FET トランジスタで
ある、このように、順方向の電流の場合は、ソリッド・
ステート・スイッチレま制御可能フェスイッチと1〜で
作1[J l、、逆方向の電流の場合は、電圧が[J1
1記スイッチの内部構造の一部であるダイオードの障壁
電圧を越える時常にこれらスイッチは常に導通状、態と
なる。コンパレータ回路7は低電圧の′電源1の出力電
圧からその制御を受取る。外部の制御、’ll亀圧5の
変動が小さい時、低電圧の電源Jの出力′屯圧はコノ・
ぐレータ回路7h′−その状態を反転する基準(1℃厘
には達しない。コンパレータ回路7の状態はこの時、誘
導負荷3を流/+1.ろ電流がコンデンサCI+C2を
)ζイ・ξストろ如きものて;ii)ろ。このよ5[、
スイッチF2およびF4は導通状態とブ3cす、スイッ
チF1およびF3は非導通状態となる。このように、’
;Fi、 1)ii) ハルスの一定の部分および除々
に変化−4−ろ部分においては、前記エネルギ蓄積装置
2は電流粁路における低いインピーダンスと対応して、
本装置は単に低電圧の電源と同じ、ように作用才ろ。
夕1部の制御1 ”:Jii I’JEが正σ)方向に
急速に増加する時、低′屯王の電源の出力電圧はその最
大価に達″1−ろ。
急速に増加する時、低′屯王の電源の出力電圧はその最
大価に達″1−ろ。
ソリッド・ステート・スイッチF1およびF2を制御す
るコンパレータ回路の基準印、上u4− yはこの最大
値よりも(rliかに低く、そのためスイッチF1 お
よびF2はその状態を反転させろ。このように、負荷3
0電流はコンデンサC1を通り、コンデンサCIの7E
圧は低電圧電源1の出力電圧に加算さJする。
るコンパレータ回路の基準印、上u4− yはこの最大
値よりも(rliかに低く、そのためスイッチF1 お
よびF2はその状態を反転させろ。このように、負荷3
0電流はコンデンサC1を通り、コンデンサCIの7E
圧は低電圧電源1の出力電圧に加算さJする。
負荷の電極間の高電圧の故に、負荷電流は外部の制御1
直と対応する値まで急速に増加する。この電流値に達し
た後、低電圧の電源]の出力電圧は電流フィードバック
の結果基亭市圧ILH−Vより低くなる。従って、スイ
ッチF1およびF2はその状態を反転さ・ゼ、電流は円
びコンデンサをバイパスし7始める。位働の制1111
1 tiff、 EE 5が負の方向に急速に増加する
時、低電圧電a、1の出力電圧はコンパレータ回路7の
基準電圧がスインfF、およびP“2を制御才イ)と同
じ、ように超過する。このため、スイッチF′−!Jo
よびF4はその状態を反転し、外部制御1tFf:。
直と対応する値まで急速に増加する。この電流値に達し
た後、低電圧の電源]の出力電圧は電流フィードバック
の結果基亭市圧ILH−Vより低くなる。従って、スイ
ッチF1およびF2はその状態を反転さ・ゼ、電流は円
びコンデンサをバイパスし7始める。位働の制1111
1 tiff、 EE 5が負の方向に急速に増加する
時、低電圧電a、1の出力電圧はコンパレータ回路7の
基準電圧がスインfF、およびP“2を制御才イ)と同
じ、ように超過する。このため、スイッチF′−!Jo
よびF4はその状態を反転し、外部制御1tFf:。
5とズ・I応−4ろ電流の値に達するまで、負荷電流は
コンテンツ−C2を通過才ろことになる。
コンテンツ−C2を通過才ろことになる。
外部制御印電圧が減衰1−る絶対値に向けて急速に変化
する時、前記スイッチ制仰用コンパレータ回路7【、Y
、制御重圧が史に高し・絶対値に向けて急速に変化−J
−ろ時のように作用する。しかし、丁1荷に流j’L
7) ′1’li’、流の減衰する絶対値により、エネ
ルギσ)?lWB カ前記麹、イ:4iのインダクタン
スからコンパレーターにズ1して転送されろため、コン
デンサC1およびC2、ならびにソリッド・ステー1・
・スイッチF1および[4に流れる電流は反転されろ。
する時、前記スイッチ制仰用コンパレータ回路7【、Y
、制御重圧が史に高し・絶対値に向けて急速に変化−J
−ろ時のように作用する。しかし、丁1荷に流j’L
7) ′1’li’、流の減衰する絶対値により、エネ
ルギσ)?lWB カ前記麹、イ:4iのインダクタン
スからコンパレーターにズ1して転送されろため、コン
デンサC1およびC2、ならびにソリッド・ステー1・
・スイッチF1および[4に流れる電流は反転されろ。
ソリッド゛・ステー1・・スイッチF1およびF4にお
いては、電流はこの時その内部構造により提供さハ、る
0L列のダイオードを流れることになる。
いては、電流はこの時その内部構造により提供さハ、る
0L列のダイオードを流れることになる。
もしユニポーラ型′亀流源が低電圧の′電流源として1
1]いられるならば、負荷を流れろ電流は負の方1ii
l jでは急速に増加する心安はない。このように、エ
ネルギ蓄積装置に用いられるコンデンサの一方はエネル
ギを負荷に供給1−る必要はない。従って、この場合、
これはツェナー・グイオート゛て置換才ろことができ、
このダイオ−1−゛は電流が急速に減少する時、誘導負
荷に蓄積されたエネルギの一部を熱に変換する。ツェナ
ー電圧を高くなるように選択才ろと、電流の減衰時間を
り、θくすることができる。
1]いられるならば、負荷を流れろ電流は負の方1ii
l jでは急速に増加する心安はない。このように、エ
ネルギ蓄積装置に用いられるコンデンサの一方はエネル
ギを負荷に供給1−る必要はない。従って、この場合、
これはツェナー・グイオート゛て置換才ろことができ、
このダイオ−1−゛は電流が急速に減少する時、誘導負
荷に蓄積されたエネルギの一部を熱に変換する。ツェナ
ー電圧を高くなるように選択才ろと、電流の減衰時間を
り、θくすることができる。
第2図はエネルギ蓄積装置2の別の実施態様を示し、そ
の作用は第1図に示された実施例のそれとアナログ的に
対応する。唯一の相違は、この場合には1個のコンテ;
ンザC3シか使用されず、このコンデンサは電流の反転
方向に従って反転可能に電流経路に接続さねろ点である
。
の作用は第1図に示された実施例のそれとアナログ的に
対応する。唯一の相違は、この場合には1個のコンテ;
ンザC3シか使用されず、このコンデンサは電流の反転
方向に従って反転可能に電流経路に接続さねろ点である
。
本発明は決して上記の実施態様に限定されるものではな
く、頭書の特許請求の範囲内で複薮の変更例が滝想ij
J罷である。
く、頭書の特許請求の範囲内で複薮の変更例が滝想ij
J罷である。
第1図は本発明の電姫源の一実施例を示す回路図、およ
び第2図はエネルギ蓄積装置の別の実施例を示す接続図
である。 1 低電j七の電源、2・エネルギ蓄積装置、3・誘導
Jirイ::工、4 差動増[1〕器、5 外部θ)制
御1?既圧、fi・・分路抵抗、7 ・2状態コχパレ
一タ回路。 8・電流11】l印1j用半導体、9 ・2状態コンパ
I/−タ回路、。 一!1肺′]’ !−111i1’1人 インストルメ
ンタリウム・オザヶイーティエー代」111人 弁理士
湯 浅 恭 三 [(外5名) しく面の浄IJ’ (内容に変更なし)Fig / Fig2 手続補正書(方式) 昭オロに7年 8月2日 ’l”If;’“″′1″′“志 賀 学3 )色11
ワ1ヂIの表示 昭A1」3ゴ年 Jl”;′f願第 21に6フ 号ソ
:[; 流二/’a”l□/11 5子+Ii 1fEをする者 ajS、f’lとの関係 出 願 人 住所 j’y g:I−イン71−Jシlンクソク4 −q′
+)lyグイ−ティニー代理 人 5、1+li、d:、命令の日イ・j 昭和Sげ年 7
月3t 日(発送日)AA(1
び第2図はエネルギ蓄積装置の別の実施例を示す接続図
である。 1 低電j七の電源、2・エネルギ蓄積装置、3・誘導
Jirイ::工、4 差動増[1〕器、5 外部θ)制
御1?既圧、fi・・分路抵抗、7 ・2状態コχパレ
一タ回路。 8・電流11】l印1j用半導体、9 ・2状態コンパ
I/−タ回路、。 一!1肺′]’ !−111i1’1人 インストルメ
ンタリウム・オザヶイーティエー代」111人 弁理士
湯 浅 恭 三 [(外5名) しく面の浄IJ’ (内容に変更なし)Fig / Fig2 手続補正書(方式) 昭オロに7年 8月2日 ’l”If;’“″′1″′“志 賀 学3 )色11
ワ1ヂIの表示 昭A1」3ゴ年 Jl”;′f願第 21に6フ 号ソ
:[; 流二/’a”l□/11 5子+Ii 1fEをする者 ajS、f’lとの関係 出 願 人 住所 j’y g:I−イン71−Jシlンクソク4 −q′
+)lyグイ−ティニー代理 人 5、1+li、d:、命令の日イ・j 昭和Sげ年 7
月3t 日(発送日)AA(1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 誘導負荷を有ずろ制御された電流源、特に原子核の
スピンの映像化装置に適用可能な勾配コイルVCオいて
、誘導負荷て蓄積されたエネルギの変換速度を増加させ
るため電流源と誘導負荷に対して制御可能に直列に接続
されたエネルギ蓄積装置が回路に設けられ、前記エネル
ギ蓄積装置の制m1jは誘導負荷冗おいて流れる電流を
検出する計器により行なわれることを特徴とする電σi
f)源。 2 前記エネルギ蓄積装置δは、電γ)1しが比較的大
きな絶″TJ呟に向けて急速に変化する時、スイッチ装
置Nがコンデンサ装置fにお(・て充電さり、たエネル
ギの一部を1iil記誘導負(i’!J K移転し、か
つ前記亀01シが一定の状態を維持するかあるいは徐々
に変化する時、スイッチ装置αか電流経路を前記コンデ
ンサ装置を辿るよう指向さぜろよう′に、制御卸される
コンデンサ装置ならびにスイッチ族1へかもなることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電流源。 3、前記コンデンサ装置が、前記コンデンサ装置が正の
方向に急速に大きくなる電流に対1−る第1のコンデン
サと、負の方向に急速に大きくなる電流に対する第2の
コンデンサとからなることを特徴とする11.′I許請
求の範囲第2項記載の電流源。 4 自’l[iE己コンデンザ装置か、電流の急速な反
転が要求さね、ろ時常に、電流が正または負のどちらの
方向に大きくなるかに従って反転r=J能なように電流
経路に接ft1eさJするためのコンデンサを含むこと
を4.14徴とする特許請求の範囲第2項記載の1月、
流(1!:j。 5、riil記=lノデンザ装置およびスイッチ装置は
、電b1しが比較的低い絶対値に向けて急速に変化1−
4)時、前記スイッチ装置が前記コンデンサ装置に刈し
てA%導負イ:・□■において変化するエネルギの一部
を転送するよう制御されろようになっていることを特徴
とする特許請求の範囲前記2乃至4項のいずれかに記載
の電流源。 6 前記エネルギ蓄積装置か、前記電流源の出力i(:
jl:またはこれに比例1−る他の電圧に基づいて制御
されろことを特徴とする特許請求の範囲前記合方Aのい
ずJしかに記+tt’lの電θ1赦原。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FI831389 | 1983-04-22 | ||
FI831389A FI75701C (fi) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | Kontrollerad stroemkaella. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6046780A true JPS6046780A (ja) | 1985-03-13 |
Family
ID=8517094
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59081667A Pending JPS6046780A (ja) | 1983-04-22 | 1984-04-23 | 電流源装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4668904A (ja) |
JP (1) | JPS6046780A (ja) |
DE (1) | DE3415041C2 (ja) |
FI (1) | FI75701C (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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FI80795C (fi) * | 1988-07-01 | 1990-07-10 | Instrumentarium Oy | Foerfarande och anordning foer undersoekning av aemnens egenskaper. |
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