JPS604641B2 - 電気車の制御装置 - Google Patents
電気車の制御装置Info
- Publication number
- JPS604641B2 JPS604641B2 JP49071758A JP7175874A JPS604641B2 JP S604641 B2 JPS604641 B2 JP S604641B2 JP 49071758 A JP49071758 A JP 49071758A JP 7175874 A JP7175874 A JP 7175874A JP S604641 B2 JPS604641 B2 JP S604641B2
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- JP
- Japan
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- armature
- motor
- output
- voltage
- current
- Prior art date
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- Expired
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/72—Electric energy management in electromobility
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電気車の制御装置に関するもので特に電気車
に搭載される分巻モータを制御するのに適した制御装置
に関する。
に搭載される分巻モータを制御するのに適した制御装置
に関する。
例えば分巻モータは、或る界磁コイルに電流が与えられ
ると、それに対して或る回転に達しようとする特性があ
り、その回転最高値は界磁コイルの電流で決定される。
ると、それに対して或る回転に達しようとする特性があ
り、その回転最高値は界磁コイルの電流で決定される。
アマチュアの電圧を制御する目的で、曲型的な先行技術
はアマチュアを抵抗の複数段たとえば2段切襖する方式
を用いている。通常、この2段切換えは加速装置たとえ
ばアクセルペダルに連動するりレースィツチにより行な
われる。このため、例えば運転者が発進時や登坂時にア
クセルペダルをいっぱいに踏込むと、アマチュアには最
小抵抗が負荷されるような経路が形成される。従ってア
マチュア電流は、或る回転領域に達しようと非常に大き
な電流となるが、そのような大軍流状態が続けば、モー
タやその制御系が発熱によって非常に不安定となり、モ
ータの焼損や蓄電池の寿命低下も懸念される。このよう
な欠点を防止する目的で、アマチュア電流が予め定める
値を超えると同時に、モータのアマチュア電圧の高圧側
への切換回路を不能化することも考えられる。
はアマチュアを抵抗の複数段たとえば2段切襖する方式
を用いている。通常、この2段切換えは加速装置たとえ
ばアクセルペダルに連動するりレースィツチにより行な
われる。このため、例えば運転者が発進時や登坂時にア
クセルペダルをいっぱいに踏込むと、アマチュアには最
小抵抗が負荷されるような経路が形成される。従ってア
マチュア電流は、或る回転領域に達しようと非常に大き
な電流となるが、そのような大軍流状態が続けば、モー
タやその制御系が発熱によって非常に不安定となり、モ
ータの焼損や蓄電池の寿命低下も懸念される。このよう
な欠点を防止する目的で、アマチュア電流が予め定める
値を超えると同時に、モータのアマチュア電圧の高圧側
への切換回路を不能化することも考えられる。
しかしながら、上記の方法では、通常走行においても頻
繁に起こり得るような、極短い登坂や簡単な造越しなど
の場合でも保護回路の働く可能性があり、車両の走行フ
ィーリングや操作性に悪影響を及ぼす。この発明は簡単
にいえば、モータや蓄電池などが短時間の大電流には十
分耐え得ることを着目して大電流状態が一定時間継続し
た後に高圧側への功換回路を遮断しようとするものであ
る。
繁に起こり得るような、極短い登坂や簡単な造越しなど
の場合でも保護回路の働く可能性があり、車両の走行フ
ィーリングや操作性に悪影響を及ぼす。この発明は簡単
にいえば、モータや蓄電池などが短時間の大電流には十
分耐え得ることを着目して大電流状態が一定時間継続し
た後に高圧側への功換回路を遮断しようとするものであ
る。
それにゆえに、この発明の主たる目的は、上述の欠点を
克服し、電気車の操作性を損うことなく、モータ、モー
タ制御系あるいは蓄電池などを大電流による発熱から保
護するような電気車の制御装置を提供することである。
克服し、電気車の操作性を損うことなく、モータ、モー
タ制御系あるいは蓄電池などを大電流による発熱から保
護するような電気車の制御装置を提供することである。
この発明はその他の目的および特徴は図面を参照して行
なう以下の詳細な説明から一層明らかとなろう。第1図
および第2図はこの発明の一実施例の電気回路図を示す
。
なう以下の詳細な説明から一層明らかとなろう。第1図
および第2図はこの発明の一実施例の電気回路図を示す
。
この実施例はアマチュアAの流過電流を検出するだけで
なく、アマチュアAの回路速度をも検出することによっ
て発進時の急加速に対する配慮もなされている。第1図
を参照して蓄電池B、抵抗R、分巻モータMのアマチュ
アAおよびシャント抵抗SH(アマチュアの流過電流検
出手段)は直列接続され、蓄電池Bと抵抗11との間に
はリレースイッチ140aが介挿されかつ前記抵抗11
に並列にリレースイッチ150aが接続される。
なく、アマチュアAの回路速度をも検出することによっ
て発進時の急加速に対する配慮もなされている。第1図
を参照して蓄電池B、抵抗R、分巻モータMのアマチュ
アAおよびシャント抵抗SH(アマチュアの流過電流検
出手段)は直列接続され、蓄電池Bと抵抗11との間に
はリレースイッチ140aが介挿されかつ前記抵抗11
に並列にリレースイッチ150aが接続される。
また、蓄電池B、リレースイッチ140a後述の界磁コ
イルFの電流量を制御するための制御回路300および
界磁コイルFが直列接続される。この制御回路300は
加速装置たとえばアクセルペダルACに関連接続される
。前記リレースイッチ140aおよび150aはそれぞ
れリレー140および150により付勢される。
イルFの電流量を制御するための制御回路300および
界磁コイルFが直列接続される。この制御回路300は
加速装置たとえばアクセルペダルACに関連接続される
。前記リレースイッチ140aおよび150aはそれぞ
れリレー140および150により付勢される。
リレー140および150はそれぞれアクセルペダルに
連動するアクセルスイッチ120および130に接続さ
れる。アクセルペダルを軽く鉛込むことによりアクセル
スイッチ120が、深く礎込むことによりアクセルスイ
ッチ130がそれぞれ閉じられる。前記リレー140の
他端は(一)端子に接続され、アクセルスイッチ130
が閉じられることによりリレー140が付勢されリレー
スイッチ140aが閉じられる。ところが前記リレー1
50の他様は後述の常開接点Xbを介してトランジスタ
110のコレクタに接続されていることに注目されたい
。このトランジスタ110は、モータMの回転速度検出
手段30からの出力を予め定める基準値で弁別する弁別
手段408出力により、オンーオフ制御される。すなわ
ち、前記弁別手段出力に前記トランジスタ110のベー
スに接地され、かつトランジスタ110のヱミツタは接
地される。これにより、モータの回転速度が予め定める
速度よりも低い場合、トランジスタ110はオフにされ
、アクセルスイッチ130が閉じられてもリレ−150
は付勢されずかつ従ってリレースイッチ150aが閉じ
られないことが理解されよう。換言すれば、モータの回
転が低い場合は、アクセルペダルが一気に踏込まれても
アマチュアAの電圧切換えは不能化される。従って発進
時の急加速が防止される。さらに、要すれば弁別手段4
08が並列に複数個配設されてもよい。
連動するアクセルスイッチ120および130に接続さ
れる。アクセルペダルを軽く鉛込むことによりアクセル
スイッチ120が、深く礎込むことによりアクセルスイ
ッチ130がそれぞれ閉じられる。前記リレー140の
他端は(一)端子に接続され、アクセルスイッチ130
が閉じられることによりリレー140が付勢されリレー
スイッチ140aが閉じられる。ところが前記リレー1
50の他様は後述の常開接点Xbを介してトランジスタ
110のコレクタに接続されていることに注目されたい
。このトランジスタ110は、モータMの回転速度検出
手段30からの出力を予め定める基準値で弁別する弁別
手段408出力により、オンーオフ制御される。すなわ
ち、前記弁別手段出力に前記トランジスタ110のベー
スに接地され、かつトランジスタ110のヱミツタは接
地される。これにより、モータの回転速度が予め定める
速度よりも低い場合、トランジスタ110はオフにされ
、アクセルスイッチ130が閉じられてもリレ−150
は付勢されずかつ従ってリレースイッチ150aが閉じ
られないことが理解されよう。換言すれば、モータの回
転が低い場合は、アクセルペダルが一気に踏込まれても
アマチュアAの電圧切換えは不能化される。従って発進
時の急加速が防止される。さらに、要すれば弁別手段4
08が並列に複数個配設されてもよい。
第2図は、第1図のシャント抵抗SHからの出力を受け
る弁別手段40Aと、第2制御手段200と、制御手段
300とから成る。
る弁別手段40Aと、第2制御手段200と、制御手段
300とから成る。
弁別手段40Aは、シャント抵抗SHからの出力を反転
差動増幅する蓋勤増幅器DFIと、この増幅器DFI出
力を反転してしきい値弁別する差敷増幅器DF2とから
成る。差動増幅器DF2は要すれば並列に複数個設けら
れてもよい。増幅器DF2出力は、トランジスタTIの
ベース電極に与えられ、トランジスタTIをオンーオフ
制御する。増幅器DF2から出力が与えられると、トラ
ンジスタTIは導適する。トランジスタTIのェミッタ
出力は第2制御手段200‘こ与えられる。説明の便宜
上、第2制御手段200の説明に先立ち、制御回路30
0の構成および動作について以下説明しよう。
差動増幅する蓋勤増幅器DFIと、この増幅器DFI出
力を反転してしきい値弁別する差敷増幅器DF2とから
成る。差動増幅器DF2は要すれば並列に複数個設けら
れてもよい。増幅器DF2出力は、トランジスタTIの
ベース電極に与えられ、トランジスタTIをオンーオフ
制御する。増幅器DF2から出力が与えられると、トラ
ンジスタTIは導適する。トランジスタTIのェミッタ
出力は第2制御手段200‘こ与えられる。説明の便宜
上、第2制御手段200の説明に先立ち、制御回路30
0の構成および動作について以下説明しよう。
アクセルペダルACの最初の踏込みに応じてリレースイ
ッチ140aが閉じられる。このため、トランジスタ3
10およびユニジャンクショントランジスタ320はオ
ン状態となり、予め定める周波数の発振出力(三角波)
は後続のトランジスタ330および340で増幅される
。注目すべき特徴は、前記トランジスタ340のコレク
タに可変抵抗390が接続され、その可変抵抗39川ま
アクセルペダルACに連動され適宜抵抗を変えることで
ある。従ってトランジスタ340の出力レベル、すなわ
ち、前記三角波の傾斜(増幅度)はアクセルACの踏込
みに応じて変えられる。この出力はしベル弁別回路Lで
弁別され、矩形波の弁別出力が導出される。この弁別出
力はアクセルACの踏込みに応じてパルス幅が異なるこ
とは容易に理解されよう。弁別出力は後続のトランジス
タ350および360ならびに駆動トランジスタ370
で増幅される。制御回路300は、アクセルACの踏込
みが大きいとトランジスタ370の出力のパルス幅が小
さくなるように設定される。従って界磁コイルFに流れ
る電流はアクセルACの踏込みが大きいと小さく、アク
セルACの踏込みが小さいと大きくなるように制御され
ることがわかる。以上の制御回路の説明に基づいて次に
第2制御手段200の説明をする。
ッチ140aが閉じられる。このため、トランジスタ3
10およびユニジャンクショントランジスタ320はオ
ン状態となり、予め定める周波数の発振出力(三角波)
は後続のトランジスタ330および340で増幅される
。注目すべき特徴は、前記トランジスタ340のコレク
タに可変抵抗390が接続され、その可変抵抗39川ま
アクセルペダルACに連動され適宜抵抗を変えることで
ある。従ってトランジスタ340の出力レベル、すなわ
ち、前記三角波の傾斜(増幅度)はアクセルACの踏込
みに応じて変えられる。この出力はしベル弁別回路Lで
弁別され、矩形波の弁別出力が導出される。この弁別出
力はアクセルACの踏込みに応じてパルス幅が異なるこ
とは容易に理解されよう。弁別出力は後続のトランジス
タ350および360ならびに駆動トランジスタ370
で増幅される。制御回路300は、アクセルACの踏込
みが大きいとトランジスタ370の出力のパルス幅が小
さくなるように設定される。従って界磁コイルFに流れ
る電流はアクセルACの踏込みが大きいと小さく、アク
セルACの踏込みが小さいと大きくなるように制御され
ることがわかる。以上の制御回路の説明に基づいて次に
第2制御手段200の説明をする。
前記トランジスタTIの導遠出力は、トランジスタT3
,T4およびT5を順次導通させる。トランジスタT5
のコレク外ま抵抗R2を介して制御手段300の可変抵
抗390に接続される。トランジスタT5のェミッタに
は抵抗R3が接続される。従って、トランジスタTIの
導逸出力により、抵抗R2およびR3が制御回路300
のアクセル可変抵抗39川こ並列に接続される。すなわ
ち、トランジスタTIの導通出力により可変抵抗390
の可変範囲が小さくなる。それゆえに、アマチュアAの
流過電流が増加すると、アクセル可変抵抗390の感度
が低下し、界磁コイルFの電流を増加させることが理解
される。さらに、トランジスタTIの導通出力はトラン
ジスタT2のベース電極に与えられ、トランジスタT2
を導通される。
,T4およびT5を順次導通させる。トランジスタT5
のコレク外ま抵抗R2を介して制御手段300の可変抵
抗390に接続される。トランジスタT5のェミッタに
は抵抗R3が接続される。従って、トランジスタTIの
導逸出力により、抵抗R2およびR3が制御回路300
のアクセル可変抵抗39川こ並列に接続される。すなわ
ち、トランジスタTIの導通出力により可変抵抗390
の可変範囲が小さくなる。それゆえに、アマチュアAの
流過電流が増加すると、アクセル可変抵抗390の感度
が低下し、界磁コイルFの電流を増加させることが理解
される。さらに、トランジスタTIの導通出力はトラン
ジスタT2のベース電極に与えられ、トランジスタT2
を導通される。
トランジスタT2の導通により、コンデンサCIは抵抗
RIを介して充電される。このコンデンサCIと抵抗R
Iとで決まる時定数でュニジャンクショントランジスタ
UJTは発振する。この発振出力はサィリスタSCRI
を能動化する。従って前記トランジスタT3の導通によ
り導通されたトランジスタT6の導遠出力は、トランジ
スタT7およびT8を順次導通させる。ゆえにリレーX
は付勢される。通常、リレー×の付勢までの時間は前記
抵抗RIとコンデンサCIとの時定数により設定される
。リレー×の付勢により常開接点XalおよびXa2は
閉じられるとともに、常閉接点Xb(第1図A)は開か
れる。通常は、リレー×の付勢により前記常閉接点Xb
が開けられればよい。これにより、モータMの回転速度
が一定以上になってトランジスタ110(第1図A)が
導適状態になても、リレースイッチXbが開かれている
のでリレー150は付勢されず、かつ、従ってアマチュ
ア電圧の第2段切換は達成されない。アマチュア流過電
流とアマチュアの回転速度とは、ほぼ反比例の関係にあ
るので、回転速度が上昇すると流過電流は下降する。従
って、弁別手段40Aおよび40Bのレベルを適宜選定
することによって、アマチュア電圧の切換を、より精度
よくし、、モータ制御系の保護を十分にすることができ
る。アクセルペダルを深く踏込むとアマチュアの流過電
流が急増するがその流過電流の変化は距離の短かし、坂
道においても大きくなり、また平坦な道になると急激に
流過電流は下がる。
RIを介して充電される。このコンデンサCIと抵抗R
Iとで決まる時定数でュニジャンクショントランジスタ
UJTは発振する。この発振出力はサィリスタSCRI
を能動化する。従って前記トランジスタT3の導通によ
り導通されたトランジスタT6の導遠出力は、トランジ
スタT7およびT8を順次導通させる。ゆえにリレーX
は付勢される。通常、リレー×の付勢までの時間は前記
抵抗RIとコンデンサCIとの時定数により設定される
。リレー×の付勢により常開接点XalおよびXa2は
閉じられるとともに、常閉接点Xb(第1図A)は開か
れる。通常は、リレー×の付勢により前記常閉接点Xb
が開けられればよい。これにより、モータMの回転速度
が一定以上になってトランジスタ110(第1図A)が
導適状態になても、リレースイッチXbが開かれている
のでリレー150は付勢されず、かつ、従ってアマチュ
ア電圧の第2段切換は達成されない。アマチュア流過電
流とアマチュアの回転速度とは、ほぼ反比例の関係にあ
るので、回転速度が上昇すると流過電流は下降する。従
って、弁別手段40Aおよび40Bのレベルを適宜選定
することによって、アマチュア電圧の切換を、より精度
よくし、、モータ制御系の保護を十分にすることができ
る。アクセルペダルを深く踏込むとアマチュアの流過電
流が急増するがその流過電流の変化は距離の短かし、坂
道においても大きくなり、また平坦な道になると急激に
流過電流は下がる。
このような負荷変動が多いと、ルレー×の切襖が頻繁に
行なわれる。従ってこれを解消するために、第2制御手
段20川こは予め定める時間リレー×を付勢し続ける手
段が設けられる。すなわち、リレースイッチXalが閉
じられることにより、抵抗R4およびコンデンサC2が
充電され、このコンデンサC2に直列接続される抵抗R
5に発生される電圧出力をとって前記トランジスタT2
およびT3を、かつ従ってトランジスタT6を導適状態
に制御する。これによって、弁別手段40Aからは出力
が導出されずかつ従ってトランジスタTIが遮断状態で
あっても、リレー×は前記抵抗R4およびコンデンサC
2の時定数で決まる時間だけ付勢され続ける。なお、リ
レースイッチXa2はリレー×が旦付勢されるごとにコ
ンデンサCIの電荷を放電させるために設けられる。第
1図および第2図を参照して動作について説明しよう。
行なわれる。従ってこれを解消するために、第2制御手
段20川こは予め定める時間リレー×を付勢し続ける手
段が設けられる。すなわち、リレースイッチXalが閉
じられることにより、抵抗R4およびコンデンサC2が
充電され、このコンデンサC2に直列接続される抵抗R
5に発生される電圧出力をとって前記トランジスタT2
およびT3を、かつ従ってトランジスタT6を導適状態
に制御する。これによって、弁別手段40Aからは出力
が導出されずかつ従ってトランジスタTIが遮断状態で
あっても、リレー×は前記抵抗R4およびコンデンサC
2の時定数で決まる時間だけ付勢され続ける。なお、リ
レースイッチXa2はリレー×が旦付勢されるごとにコ
ンデンサCIの電荷を放電させるために設けられる。第
1図および第2図を参照して動作について説明しよう。
運転者が急激にアクセルペダルを深く踏込んだ場合を想
定しよう。応じてアクセルスイッチ120および130
が閉じられる。スイッチ120の閉成に応答してリレー
140が付勢され、リレースイッチ140aが閉じられ
る。この状態で仮にモータMが或る回転速度に達してい
なければトランジスター10は遮断されているので、リ
レー15川ま付勢されない。従ってリレースイッチ15
0aは、アクセルペダルの踏込みにかかわらず閉じられ
ている。モー夕Mが或る回転数以上の場合は、トランジ
スタ1101ま導適状態になっているので、アマチュア
電圧は高圧側へ初換えられる。この状態において、登坂
などのためにモー夕Mの回転数が低下すれば、応じてア
マチュア電流が増加する。アマチュアの流過電流が予め
定める値を超えるとトランジスタモータTIが導通され
、この状態が一定時間継続すると制御手段20川こ含ま
れるリレーXが付勢されて常閉接点Xbが開かれる。従
って、トランジスタ110が導適状態にあるにもかかわ
らず、接点Xbが開かれてリレー150が付勢されない
。ゆえにアマチュア電圧の高圧側への切換回路は不能化
され、アマチュア電圧は低圧側に強制切換えされる。制
御手段200は、アマチュアの流過電流の変化に応答し
て作動する。従って、アマチュアの流過電流の変化が激
しいとその都度リレーXの切換えが行なわれることにな
る。この発明では、リレー×は、アマチュアの流過電流
検出後抵抗RIとコンデンサCIとの時定数で決まる時
間だけ遅らせて付勢され、かつさらにアマチュアの流過
電流が一定量以下になってもリレー×はすぐに消勢され
ず、抵抗R4とコンデンサC2とで決まる時間経過後に
消勢されることに注目されたい。この発明はアマチュア
電圧が高圧に切換ったとき(電池電圧をあげたり、制御
抵抗を短絡したとき)や高速段走行の途中で登坂などに
ためにアマチュア電流が基準値を超えた場合、或る一定
時間経過後に高速段への切換え回路を遮断してァマチュ
ア電流を低下せしめるものである。
定しよう。応じてアクセルスイッチ120および130
が閉じられる。スイッチ120の閉成に応答してリレー
140が付勢され、リレースイッチ140aが閉じられ
る。この状態で仮にモータMが或る回転速度に達してい
なければトランジスター10は遮断されているので、リ
レー15川ま付勢されない。従ってリレースイッチ15
0aは、アクセルペダルの踏込みにかかわらず閉じられ
ている。モー夕Mが或る回転数以上の場合は、トランジ
スタ1101ま導適状態になっているので、アマチュア
電圧は高圧側へ初換えられる。この状態において、登坂
などのためにモー夕Mの回転数が低下すれば、応じてア
マチュア電流が増加する。アマチュアの流過電流が予め
定める値を超えるとトランジスタモータTIが導通され
、この状態が一定時間継続すると制御手段20川こ含ま
れるリレーXが付勢されて常閉接点Xbが開かれる。従
って、トランジスタ110が導適状態にあるにもかかわ
らず、接点Xbが開かれてリレー150が付勢されない
。ゆえにアマチュア電圧の高圧側への切換回路は不能化
され、アマチュア電圧は低圧側に強制切換えされる。制
御手段200は、アマチュアの流過電流の変化に応答し
て作動する。従って、アマチュアの流過電流の変化が激
しいとその都度リレーXの切換えが行なわれることにな
る。この発明では、リレー×は、アマチュアの流過電流
検出後抵抗RIとコンデンサCIとの時定数で決まる時
間だけ遅らせて付勢され、かつさらにアマチュアの流過
電流が一定量以下になってもリレー×はすぐに消勢され
ず、抵抗R4とコンデンサC2とで決まる時間経過後に
消勢されることに注目されたい。この発明はアマチュア
電圧が高圧に切換ったとき(電池電圧をあげたり、制御
抵抗を短絡したとき)や高速段走行の途中で登坂などに
ためにアマチュア電流が基準値を超えた場合、或る一定
時間経過後に高速段への切換え回路を遮断してァマチュ
ア電流を低下せしめるものである。
したがって、実施例に示したような回転速度検出手段3
0,弁別手段40B,トランジスタ110などは特に必
要ではないが、もしそのような回路30,40B,11
0などを追加した実施例とすれば、後述のこの発明の効
果が一層助長されうる。以上のようにこの発明は、アマ
チュア電圧が高圧に切換わったとき(電池電圧をあげた
り、制御抵抗を短絡したとき)や高速段走行の途中で登
坂などのためにアマチュア電流が基準値を超えた場合、
或る一定時間経過後に高速段への切換回路を遮断してア
マチュア電流を低下せしめるものである。従って、通常
走行で頻繁に起こり得る程度の短い登坂や短時間で終了
するような追越しでは、たとえアマチュア電流が基純値
を超えても高圧側が不能化されることはないので走行フ
ィーリングが不必要に覆われることはない。なお、実施
例に示したような回転速度検出手段30は、発進時のよ
うな低時速においてもモータMを最高遠段に切換えた場
合に、アマチュア電流が非常に大きくなって車両が急加
速するのを防止するために設けられるのであって、上述
したこの発明の効果を達成するために、特に必要なもの
ではない。
0,弁別手段40B,トランジスタ110などは特に必
要ではないが、もしそのような回路30,40B,11
0などを追加した実施例とすれば、後述のこの発明の効
果が一層助長されうる。以上のようにこの発明は、アマ
チュア電圧が高圧に切換わったとき(電池電圧をあげた
り、制御抵抗を短絡したとき)や高速段走行の途中で登
坂などのためにアマチュア電流が基準値を超えた場合、
或る一定時間経過後に高速段への切換回路を遮断してア
マチュア電流を低下せしめるものである。従って、通常
走行で頻繁に起こり得る程度の短い登坂や短時間で終了
するような追越しでは、たとえアマチュア電流が基純値
を超えても高圧側が不能化されることはないので走行フ
ィーリングが不必要に覆われることはない。なお、実施
例に示したような回転速度検出手段30は、発進時のよ
うな低時速においてもモータMを最高遠段に切換えた場
合に、アマチュア電流が非常に大きくなって車両が急加
速するのを防止するために設けられるのであって、上述
したこの発明の効果を達成するために、特に必要なもの
ではない。
第1図および第2図はこの発明の一実施例の電気回路図
である。 図において、140および150はリレー、140aお
よび150aはリレースイッチ、120および130は
アクセルスイッチ、Aはアマチュア、Fは界磁コイル、
300は制御回路、Mはモータ、SHはシヤント抵抗、
30は回転速度検出手段、40Aおよび40Bは弁別手
段、110はトランジスタ、Bは蓄電池、11は抵抗、
200は第2制御手段200、ならびにACはアクセル
ペダルを示す。 髪1図 義之図
である。 図において、140および150はリレー、140aお
よび150aはリレースイッチ、120および130は
アクセルスイッチ、Aはアマチュア、Fは界磁コイル、
300は制御回路、Mはモータ、SHはシヤント抵抗、
30は回転速度検出手段、40Aおよび40Bは弁別手
段、110はトランジスタ、Bは蓄電池、11は抵抗、
200は第2制御手段200、ならびにACはアクセル
ペダルを示す。 髪1図 義之図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 蓄電池、 前記蓄電池により付勢される、アマチユアおよび分巻
界磁コイルを含む分巻または複巻の直流モータ、 前記
モータのアマチユア電圧を低圧と高圧の少なくとも2段
に切換る手段、 前記モータの分巻界磁コイルの電流量
を制御する手段、 前記電圧切換手段および前記電流制
御手段を制御する速度調整手段、 前記モータの前記ア
マチユアの流過電流を検出する手段、 前記検出手段出
力を予め定める基準値でしきい値弁別する手段、ならび
に 前記弁別手段出力が一定期間継続した後に前記弁別
手段出力に応答して前記アマチユア電圧切換手段をの高
圧側切換え回路を遮断する制御手段を備える電気車の制
御装置。 2 蓄電池、 アマチユアおよび分巻界磁コイルを含む分巻または複
巻の直流モータ、 前記モータのアマチユア電圧を低圧
と高圧の少なくとも2段に切換る手段、 前記モータの
分巻界磁コイルの電流量を制御する手段、 前記電圧切
換手段および前記電流制御手段を制御する速度調整手段
、 前記モータの前記アマチユアの流過電流を検出する
手段、 前記検出手段出力を予め定める基準値でしきい
値弁別する手段、 前記弁別手段出力が一定時間継続し
た後に前記弁別手段出力に応答して前記アマチユア電圧
切換手段をの高圧側切換え回路を遮断する制御手段、な
らびに 前記高圧切換回路の遮断を少なくとも予め定め
る一定時間だけ保持する手段を備える電気車の制御装置
。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49071758A JPS604641B2 (ja) | 1974-06-22 | 1974-06-22 | 電気車の制御装置 |
| US05/513,130 US3962612A (en) | 1973-10-12 | 1974-10-08 | Control device for electric vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49071758A JPS604641B2 (ja) | 1974-06-22 | 1974-06-22 | 電気車の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS512105A JPS512105A (ja) | 1976-01-09 |
| JPS604641B2 true JPS604641B2 (ja) | 1985-02-05 |
Family
ID=13469748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49071758A Expired JPS604641B2 (ja) | 1973-10-12 | 1974-06-22 | 電気車の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604641B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5935573B2 (ja) * | 1980-06-28 | 1984-08-29 | シ−アイ化成株式会社 | 農業用被覆材 |
-
1974
- 1974-06-22 JP JP49071758A patent/JPS604641B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS512105A (ja) | 1976-01-09 |
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