JPS5831802B2 - チヨツパ−電気車用安全回路 - Google Patents

チヨツパ−電気車用安全回路

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JPS5831802B2
JPS5831802B2 JP15256079A JP15256079A JPS5831802B2 JP S5831802 B2 JPS5831802 B2 JP S5831802B2 JP 15256079 A JP15256079 A JP 15256079A JP 15256079 A JP15256079 A JP 15256079A JP S5831802 B2 JPS5831802 B2 JP S5831802B2
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JP
Japan
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switch
thyristor
accelerator
main contactor
gate circuit
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JP15256079A
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純一 稲上
進 吉田
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Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はバッテリ一式フォークリフト等の如きチョッパ
ー用電気車の安全回路に係り、特に運転者がアクセルス
イッチを最後に投入した時のみ始動できる様にした新規
な電気車の安全回路を提供しようとするものである。
周知の如くバラブリーカー或はバッテリ一式フォークリ
フト等の如きチョッパー用電気車のアクセル系は、第1
図Aに示す様にアクセルスイッチ1と、このアクセルペ
ダルが踏み込1れた時に元の所定位置に復帰させる為の
スプリング2と、アクセルペダルの踏み込み量がある所
定角度以上に踏み込めない様にする為のストッパー3と
、アクセルペタ“ルの踏み込み量に応じてアクセル用ポ
テンショメータ5が連動できる様にリンク4一回転レバ
ー6を配置したリンク機構とで構成されるものであるが
、この様なアクセル系を介して電気車を駆動する場合の
駆動系の概略構成を示したものが第2図である。
同図で7はバッテリーで、8はバッテリーと後述する駆
動系とを接続する為のバツテリー用コネクターで、9は
キースイッチ、10はアクセルペダルが踏み込1れた時
に閉路するアクセル用スイッチで、11はテイレクショ
ンスイッチで前進か後退かを選択する為のもので、12
は図示しない走行電動機の電機子の極性を切換える為の
メインコンタクタで、21はメインコンタクタ12を励
磁する為のメインコンタクタ励磁用サイリスタで、この
励磁用サイリスタ21のゲート回路は図示する様に抵抗
22−コンデンサ23−ツェナーダイオード24とで構
成される。
なむ第2図の、駆動系には図示しないが、例えば主サイ
リスタ、補助サイリスタ及び転流コンデンサ、転流リア
クトル、転流ダイオード(又は転流サイリスタ)より成
るチョッパー回路と、走行電動機との直列回路が第2図
のメインコンタ”フタ12とバッテリー負極端子間に挿
入されることは申す迄もない。
さてこの様に構成される駆動系でバッテリーコネクタ8
を介してキースイッチ9、テイレクションスイッチ11
及びアクセル用スイッチ10を夫々投入すると、これら
各スイッチとメインコンタクタ12→コンデンサ23の
経路を通して電流が流れコンデンサ23のチャージ電圧
がツェナーダイオード24のブレークオーバ電圧値に達
するとメインコンタクタ励磁用サイリスタ21がターン
オンして、メインコンタクタ12を励磁し電気車は始動
される訳であるが、その後は第1図Aのアクセルペダル
の踏み込み量に応じて走行電動機に印加する平均電圧を
適宜調整する事によって所定の速度制御を行なうもので
ある。
この様な所定の動作を行なう従来装置で問題となるのは
、例えは電気車の整備が不良で第1図に示すアクセル用
スプリング2が折損或いは弛んでいたりすると、運転者
が何らアクセルペダル1を踏み込1なくトモアクセルペ
ダルの位置は第1図Bの点線で示す様にストッパー3の
位置迄達し、丁度運転者がアクセルペダルを最高(電気
車の速度が最大速度になる事を意味する)に踏み込んだ
状態となる。
この様な状態で運転者がバッテリーコネクタ8、キース
イッチ9及びテイレクションスイッチ11を夫々投入す
ると、第2図の回路例より明らかな様に電気車は自動的
に始動し最高スピードで発進する事になる。
この様に運転者が搭乗しておれば運転者の意志に反して
電気車は単に最高スピードで発進するので、障害物が無
けれは運転者が電気車を自動的に急停止させ伺ら問題は
ないが、問題となるのは運転者が壕だ搭乗せずに車外よ
りバッテリーコネクタ8及びキースイッチ9、テイレク
ションスイッチ11を投入した場合である。
即ちこの様な場合は運転者が搭乗してないので電気車は
無人状態で暴走する事となり危険この上ないものとなる
さらに仮に運転者が搭乗していたとしても電気車の前方
(又は後方)直前に障害物があった場合、運転者の意志
に反して暴走するので大事故を誘発する事は申す迄もな
い。
本発明はこの点に鑑みて発明されたものであって以下第
3図に示す実施例に基づき詳述する。
第3図の実施例は、駆動系の各スイッチ毎に対応した電
圧応動装置を設けた事を一犬特徴とし、同実施例で第2
図と同一のもの或は同一機能を有するものは同一符号を
附しており、先ずメインコンタクタ励磁用サイリスタ2
1のゲート回路を20とすれは、ディレクションスイッ
チ11−メインコンタクタ12−励磁用サイリスタ21
の駆動系と並列に、抵抗35−タ゛イオード36−第1
のしゃ断用サイリスタ37より成る第1の電圧応動装置
を接続し、この第1の電圧応動装置のゲート回路は抵抗
41−コンデンサ42−ダイオード44ツエナーダイオ
ード38より成る回路40と、抵抗51−コンデンサ5
2−タ゛イオード43−ツェナーダイオード38より収
る回路50とで構成し、同様にメインコンタクタ12−
励磁用サイリスタ21の直列回路と並列に抵抗61−ダ
イオード62−第2のしゃ断用サイリスタ63より成る
第2の電圧応動装置を接続し、この第2の電圧応動装置
のゲート回路は抵抗6ローコンデンサ65ツエナーダイ
オード64とで構成し、さらにアクセル用スイッチ10
−ディレクションスイッチ11−メインコンタクタ12
−励磁用サイリスタ21の直列回路と並列に、抵抗73
−ダイオード74−第3のしゃ断用サイリスタ75より
成る第3の電圧応動装置を接続し、この第3の電圧応動
装置のゲート回路を抵抗71−コンデンサI2ツエナー
タ゛イオード76とで構成する。
なお本実施例に於ては例えば各電圧応動装置のゲート回
路の時定数(各サイリスタの点弧周期)は、夫々以下に
示す■式及び0式の関係になる様に各時定数回路の定数
を予じめ規定している。
ゲート回路40〈ゲート回路70(ゲート回路20 ・
・・・・・・・・ ■ ゲート回路60〈ゲート回路50(ゲート回路20 ・
・・・・・・・・ ■ さてこの様に構成して成る本実施例の動作を述べると、
先ずアクセル用スプリングが折損或は弛んでいる様な故
障状態の場合、運転者が塔乗しているか塔乗していない
かにかかわらず先ずバッテリーコネクタ8及びキースイ
ッチ9を夫々投入すると、図示する0点及び0点に電圧
が同時に表われるのでバッテリー7→バツテリーコネク
タ8→キースイツチ9→アクセル用スイツチ10→抵抗
35→抵抗41→コンデンサ42或は抵抗51−コンデ
ンサ52の経路、及びバッテリー7→バツテリーコネク
タ8→キースイツチ9→抵抗73−抵抗71→コンデン
サ72の経路を通して電流が流れ、各ゲート回路40,
50.70のコンデンサ42及び52.72は夫々チャ
ージされて行くが、このチャージ過程で各ゲート回路の
時定数は上記■式及び0式の如く予じめ規定しており、
且つゲート回路40の時定数〈ゲート回路50の時定数
の関係に規定しているので、この様な相互関係より先ず
第1の電圧応動装置のゲート回路40のコンデンサ42
が先にチャージアップし、このコンデンサ電圧がツエナ
ータ゛イオード38のブレークオーバ電圧に達するとこ
のツェナーダイオード38が導通し、コンデンサ42に
チャージされティる電荷がダイオード44違ツエナーダ
イオード38→第1のサイリスタ37のゲート及びカソ
ードの経路を通してテスチャージされ第1のしゃ断用サ
イリスタ37がターンオンする。
この様にサイリスタ37がターンオンすると励磁用サイ
リスタ21のゲート回路20のコンデンサ23が短絡さ
れるので、この場合、メインコンタクタ12を含む回路
には電圧は印カ目されていないが例え作力口されていた
としても励磁用サイリスタ21をONする事ができない
この状態で次にティレクションスイッチ11を投入した
ものとすれば、テイレクションスイッチ11が投入され
る前、即ち図示する0点に電圧が表われる前に既にアク
セル用スプリングが故障でアクセル用スイッチ10が投
入されているので、例え上記した0式の関係にあったと
しても既に第1のしゃ断用サイリスタ37がON状態に
あって、このサイリスタ37によってゲート回路20の
コンデンサ23が短絡されているので、これによりたと
えティレクンヨンスイッチ11を最後に投入したとして
も電気車を始動する事はできない。
この様に本実施例によればスプリング2が故障でアクセ
ル用スイッチが投入状態にあるか、或はスプリング2が
正常であってもアクセル用スイッチ10が駆動系の曲の
スイッチより先に投入されれば、決して電気車は始動で
きない事を一特徴としている。
次にアクセル用スプリングが正常状態にある場合の動作
を述べる。
先ずバッテリーコネクタ8及びキースイッチ9を夫々投
入すると、第3の電圧応動装置のコンデンサ72がチャ
ージされるので、このコンデンサ72のチャージ電圧が
ツェナーダイオード76を導通するに充分な電圧に達す
ると第3のしゃ断用サイリスタ75かターンオンし、第
1の電圧応動装置のゲート回路40のコンデンサ42が
短絡される。
この状態でティレクションスイッチ11を投入し、つい
で最後にアクセルペダルを踏み込みアクセル用スイッチ
11が閉路すると、図示する0点及び0点に同時に電圧
が表われるので、上記した0式の関係により先ず第2の
電圧応動装置の第2のしゃ断用サイリスタ63がターン
オンし、第1の電圧応動装置の第2のゲー)回路50の
コンデンサ52が短絡される。
この様に第1のしゃ所用サイリスタ37の各ゲート回路
のコンデンサ42.52が夫々短絡されると、各ゲート
回路のコンデンサ電圧を以って最早第1のサイリスタ3
7をターンオンする事はできず、従って励磁用サイリス
タ21のゲート回路20のコンデンサ23は、バッテリ
ーコネクタ8→キースイツチ9→アクセル用スイツチ1
0→テイレクシヨンスイツチ11→メインコンタクタ1
2→抵抗22→コンデンサ23の経路を通してチャージ
されて行く。
コンデンサ23にチャージされる電圧がツェナーダイオ
ード24を導通するに充分な電圧に達すると、ツエナー
タ゛イオード24が導通しとのツェナータイオード24
→励磁用サイリスタ210ゲート及びカソードの経過を
通して所望ノケート電流が流れて励磁用サイリスタ21
がターンオンする。
この様に励磁用サイリスタ21がターンオンするとメイ
ンコンタクタ12にバッテリー7よりの電圧がフルに印
加されるのでメインコンタクタ12が励磁され、所定の
電気車の始動が行なわれる様になる。
以上の様に本発明に於ては、1駆動系の各スイッチに対
応して電圧応動装置を設けて、これら電圧応動装置の時
定数をある特定の関係となる様に、各時定数回路の定数
を予じめ規定しているので以下に示す様に種々の効果を
奏すものである。
■ 運転者が搭乗しているか否かにかかわらずアクセル
用スプリングが故障して電気車が最高速度で発進する様
な状態になっている場合、本発明に於ては電気車を決し
て始動できない様に配慮しているので電気車の暴走を確
実に防止でき、非常に安全な電気車を提供できる。
■ アクセル用スプリングが正常の場合、駆動系の各ス
イッチが全て投入された後にアクセルペダルが踏み込捷
れた場合のみ始めて電気車を始動できる様にしたので、
操作が簡便で初心者の人でも安全に運転できる。
■ 安全を最慶先にした電気車であるので非常に信頼性
の高いチョッパー用電気車を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はチョッパー用電気車のアクセル系を示す具体的
な配置例、第2図はチョッパー用電気車の代表的な駆動
系を示す具体的な回路図、第3図は本発明による一実施
例を示すチョッパー用電気車の1駆動系に安全回路を適
用した場合の回路構成図。 1はアクセルペダル、2はアクセル用スプリング、7は
バッテリー、8はバラブリーコネクタ、9はキースイッ
チ、10はアクセル用スイッチ、11はディレクション
スイッチ、12はメインコンタクタ、21はメインコン
タクタ励磁用サイリスク、20及び40,50,60.
70はゲート回路、37及び63.75はしゃ所用サイ
リスタ、24及び3B、64.76はツェナーダイオー
ド、23及び42,52.72はコンデンサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 バッテリーと直列にバッテリーコネクタと、キース
    イッチと、常開接点のアクセル用スイッチと、「前進」
    又は「後進」を選択するテイレクションスイッチと、こ
    のスイッチの動作に基づき走行電動機の電機子の極性を
    切換えるメインコンタクタと、抵抗−コンデンサーツェ
    ナーダイオードよりなる自己点弧回路を備えたメインコ
    ンタクタ励磁用サイリスタとを夫々接続し、これら駆動
    系の上記各スイッチを全て投入した事を条件にメインコ
    ンタクタを励磁し電気車を始動する様にしたものに於て
    、上記駆動系のアクセル用スイッチとテイレクションス
    イッチとの橋絡点とメインコンタクタ励磁用サイリスタ
    のカソード間に、第1及び第2のゲート回路を備え且つ
    メインコンタクタ励磁用サイリスタの自己点弧回路を短
    絡する第1のしゃ断用サイリスタを並列接続すると共に
    、テイレクションスイッチとメインコンタクタとの橋絡
    点とメインコンタクタ励磁用サイリスタのカソード間に
    、第3のゲート回路を備え且つ上記第2のゲート回路を
    短絡する第2のしゃ断用サイリスタを並列接続し、さら
    にキースイッチとアクセル用スイッチとの橋絡点とメイ
    ンコンタクタ励磁用サイリスタのカソード間に、第4の
    ゲート回路を備え且つ上記第1のゲート回路を短絡する
    第3のしゃ断用サイリスタを並列接続して、上記第1、
    第2及び第3、第4の各ゲート回路の特定数の相互関係
    を、アクセル用スプリングが故障時の場合と、アクセル
    用スプリングが正常であって且つ駆動系の上記スイッチ
    群の全て或は倒れか1つのスイッチがアクセル用スイッ
    チを踏み込んだ後に投入された場合、電気車を始動でき
    ない様にそれぞれ選定し、且つアクセル用スプリングが
    正常であって駆動系のスイッチ群が全て投入された後に
    、最後にアクセル用スイッチが踏み込1れた場合のみ電
    気車を始動する様に、上記各ゲート回路の時定数をそれ
    ぞれ選定した事を特徴とするチョッパー電気車用安全回
    路。
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JPH02145107U (ja) * 1989-05-12 1990-12-10
JPH0611501U (ja) * 1992-07-15 1994-02-15 実 東 二輪車用シューズカバー

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