JPS6045973A - ドロツプアウト検出回路 - Google Patents
ドロツプアウト検出回路Info
- Publication number
- JPS6045973A JPS6045973A JP58152936A JP15293683A JPS6045973A JP S6045973 A JPS6045973 A JP S6045973A JP 58152936 A JP58152936 A JP 58152936A JP 15293683 A JP15293683 A JP 15293683A JP S6045973 A JPS6045973 A JP S6045973A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dropout
- signal
- charging
- time constant
- discharging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/02—Analogue recording or reproducing
- G11B20/025—Error detection or correction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はドロップアウト検出回路に係り、充電時定数を
放電時定数より大とされた充放電回路に補正信号を供給
し、充放電回路の出力電圧をコンパレータぐ基準電圧と
比較してドロップアラ1〜検出信号を生成することによ
り、人間の認識に対応したドロップアウトの検出をでき
るドロップアウト検出回路を提供することを目的とする
。
放電時定数より大とされた充放電回路に補正信号を供給
し、充放電回路の出力電圧をコンパレータぐ基準電圧と
比較してドロップアラ1〜検出信号を生成することによ
り、人間の認識に対応したドロップアウトの検出をでき
るドロップアウト検出回路を提供することを目的とする
。
本出願人は先に特願昭52−25260号その他により
、針案内溝を形成することなく主要情報信号並びに第1
乃至第3のトラッキング制御用参照信号(以下トラッキ
ング信号という)が夫々幾何学的形状の変化として記録
された電極機能を有する円盤状情報記録媒体、及びそれ
を電極をイjりる再生釦との相対的情動走査により上記
主要情報信号並びに第1乃至第3のトラック4:ング信
号を静電容量の変化として読取り再生りる再生装置を提
案した。また、上記の本出願人の提案になる円盤状情報
記録媒体は映像信号等が主要情報信号として螺旋状の主
トラツクに1回転元4フィールド記録され【おり、かつ
、主要情報(ij¥′4の記録周波数帯域よりも低域周
波数で、Ijいに相異なる周波数の第1及び第2のトラ
ツク4ンク信号fr+及びfP2が夫々記録媒体の1■
転周期fQにり挽えられ、かつ、水平帰線消去期間部分
に対応してバースト状に相隣る上記主トラツク間の中間
fil1分に副トラツクを形成して記録されCd3す、
更にfPl、fP2の切換接続部))(垂直プランキン
グ期間内にある)には、トラッキング勺−ボ回路のトラ
ッキング極性を切換えるための第3のトラッキング信号
fP3が主要情報信号に影響を与えないよう所定レベル
以下のレベルで記録されている。
、針案内溝を形成することなく主要情報信号並びに第1
乃至第3のトラッキング制御用参照信号(以下トラッキ
ング信号という)が夫々幾何学的形状の変化として記録
された電極機能を有する円盤状情報記録媒体、及びそれ
を電極をイjりる再生釦との相対的情動走査により上記
主要情報信号並びに第1乃至第3のトラック4:ング信
号を静電容量の変化として読取り再生りる再生装置を提
案した。また、上記の本出願人の提案になる円盤状情報
記録媒体は映像信号等が主要情報信号として螺旋状の主
トラツクに1回転元4フィールド記録され【おり、かつ
、主要情報(ij¥′4の記録周波数帯域よりも低域周
波数で、Ijいに相異なる周波数の第1及び第2のトラ
ツク4ンク信号fr+及びfP2が夫々記録媒体の1■
転周期fQにり挽えられ、かつ、水平帰線消去期間部分
に対応してバースト状に相隣る上記主トラツク間の中間
fil1分に副トラツクを形成して記録されCd3す、
更にfPl、fP2の切換接続部))(垂直プランキン
グ期間内にある)には、トラッキング勺−ボ回路のトラ
ッキング極性を切換えるための第3のトラッキング信号
fP3が主要情報信号に影響を与えないよう所定レベル
以下のレベルで記録されている。
第1図は上記本出願人の提案になる円盤状情報記録媒体
と再生釦との再生状態を示す部分拡大斜視図で、1は上
記本出願人の提案になる円盤状情報記録媒体で、前記主
要、情報信号としてカラー映像信号等が周波数変調され
て記録されたディスクである。このディスク1はターン
テーブル(図示せず)上に載r+tt、められてターン
テーブルと共にモータザーボ回路の制御の下に高速で同
期回転ゼしめられる。ディスク1上の表面上には第1図
に示1如く平坦面2とピット3とが繰り返されてなるカ
ラー映像信号等の記録主1〜ラツクと4で示すピットと
平坦面2との繰り返しによるトラッキング信号[P1記
録副トラックと、5で示すピットと平坦面2との繰り返
しによる1〜ラックキング信号(P2配録副トラックと
が夫々形成されており、矢印方向へ回転せしめられる。
と再生釦との再生状態を示す部分拡大斜視図で、1は上
記本出願人の提案になる円盤状情報記録媒体で、前記主
要、情報信号としてカラー映像信号等が周波数変調され
て記録されたディスクである。このディスク1はターン
テーブル(図示せず)上に載r+tt、められてターン
テーブルと共にモータザーボ回路の制御の下に高速で同
期回転ゼしめられる。ディスク1上の表面上には第1図
に示1如く平坦面2とピット3とが繰り返されてなるカ
ラー映像信号等の記録主1〜ラツクと4で示すピットと
平坦面2との繰り返しによるトラッキング信号[P1記
録副トラックと、5で示すピットと平坦面2との繰り返
しによる1〜ラックキング信号(P2配録副トラックと
が夫々形成されており、矢印方向へ回転せしめられる。
デ・イスク1の回転数は、NTSC方式カラー映像信号
が記録されているディスクを再生づる装置C′は900
rllllある。
が記録されているディスクを再生づる装置C′は900
rllllある。
ま1〔6は再生lで、その後端面に電N16aが蒸着固
定されており、6bで示づ底部がディスク1の表面と摺
動せしめられ、電#Fi6aどj゛イスク1の間に形成
される静電容量が断続リ−るピット列の変化に応じて変
化Jることを検出し、高周波信号に変換する。
定されており、6bで示づ底部がディスク1の表面と摺
動せしめられ、電#Fi6aどj゛イスク1の間に形成
される静電容量が断続リ−るピット列の変化に応じて変
化Jることを検出し、高周波信号に変換する。
上記のディスク1はその製造課程で1.イスク゛1の表
面上の平坦面2が一部凸状又は凹状に変形したり、ディ
スク1の表面上に傷を41じたり、又はディスク1の表
面上にしみ、汚れ等が付青しLビット3が埋まる等の欠
陥を生じる場合がある。、 tlj生時に、再生at
6が例えば凸状変形部分を走査りると再生計6は凸部で
飛び上がり)゛、イスク′1の表面より離間するために
情報信号の再生ができず情報信号のドロップアウトを生
じ、まIこ再/1ε16が横飛びした場合には再生針6
が別のi−ラックに移行して1〜ラツキングエラーを生
じる場合もある。
面上の平坦面2が一部凸状又は凹状に変形したり、ディ
スク1の表面上に傷を41じたり、又はディスク1の表
面上にしみ、汚れ等が付青しLビット3が埋まる等の欠
陥を生じる場合がある。、 tlj生時に、再生at
6が例えば凸状変形部分を走査りると再生計6は凸部で
飛び上がり)゛、イスク′1の表面より離間するために
情報信号の再生ができず情報信号のドロップアウトを生
じ、まIこ再/1ε16が横飛びした場合には再生針6
が別のi−ラックに移行して1〜ラツキングエラーを生
じる場合もある。
また、再生計6が凹状変形部分、山部分、汚れ付着部分
を走査覆る場合には情報信号が再生できずドL」ツブア
ウトを生じ°Cしまい、高品質の画像をtrすることか
できない。
を走査覆る場合には情報信号が再生できずドL」ツブア
ウトを生じ°Cしまい、高品質の画像をtrすることか
できない。
そこで、本出願人は特願昭58−108882号その他
にJ:す、ディスクを再生装置で再生し、その再生高周
波信号及び再生装置の出力する種々の信号よりディスク
の欠陥の有無を確実に検出でき、その判定IA¥−が一
定で信頼性の高い欠陥検査装置を提案した。
にJ:す、ディスクを再生装置で再生し、その再生高周
波信号及び再生装置の出力する種々の信号よりディスク
の欠陥の有無を確実に検出でき、その判定IA¥−が一
定で信頼性の高い欠陥検査装置を提案した。
L記の欠陥検査装置においては、再生針が例えば凸状変
形欠陥を走査してディスク上でバウンドし複数回のドロ
ップアウトを生じた場合、この複数回のドロップアウト
による再生画像の乱れは人間の目に1回として認識され
るため、所定時間に複数回断続するドロップアウトを1
回のドロップアウトとし゛τ検出し、また極短時間のド
ロップアウトは人間の目で認識できないためこれをドロ
ップアラ1〜として検出づる必要はない。
形欠陥を走査してディスク上でバウンドし複数回のドロ
ップアウトを生じた場合、この複数回のドロップアウト
による再生画像の乱れは人間の目に1回として認識され
るため、所定時間に複数回断続するドロップアウトを1
回のドロップアウトとし゛τ検出し、また極短時間のド
ロップアウトは人間の目で認識できないためこれをドロ
ップアラ1〜として検出づる必要はない。
本発明はこのような要求を満だJド[1ツブアウト検出
回路に関するものであり、第2図以下と共に、その一実
施例につき説明りる。。
回路に関するものであり、第2図以下と共に、その一実
施例につき説明りる。。
第2図は本発明になるドロップアラ1〜検出回路の一実
施例の回路図を示す。同図中、10は入力端子であり、
この入力端子101Cは):イスクを再生する再生装置
(図示せず)よりの補止信号が入来する。この補正信号
は、ディスクより再生された第3図(A)に示す如き高
周波信号にド[1ツブアウトa、b、cが生じた場合、
ドロップアウトしたカラー映像信号をそれに先1jりる
1水平走tt期間前のカラー映像信号で代用し、カラー
映&(ffi号の補正を行なう際に発生される第3図(
13)に示す如きパルス状の信号である。
施例の回路図を示す。同図中、10は入力端子であり、
この入力端子101Cは):イスクを再生する再生装置
(図示せず)よりの補止信号が入来する。この補正信号
は、ディスクより再生された第3図(A)に示す如き高
周波信号にド[1ツブアウトa、b、cが生じた場合、
ドロップアウトしたカラー映像信号をそれに先1jりる
1水平走tt期間前のカラー映像信号で代用し、カラー
映&(ffi号の補正を行なう際に発生される第3図(
13)に示す如きパルス状の信号である。
この入力端子10にはダイオード1〕1のノIノードが
接続され、ダイオードD1のカソードは抵抗R1を介し
てコンパレータ11のjl側入ツノ端rに接続されてい
る。このコンパレータ゛1゛1の正側入力端子に接続さ
れる点ΔはコンデンサC1を介して共通端子12に接続
されると共に、抵抗[<2を介して共通端子12に接続
されている。また、コンパレータ11の負側入力端子は
入力端子13に接続されて補正信号の波高値Eiより低
い基準電圧ETHを供給されており、コンパレータ11
は点Aの電圧が基準電圧ETI−1以上のときHレベル
。
接続され、ダイオードD1のカソードは抵抗R1を介し
てコンパレータ11のjl側入ツノ端rに接続されてい
る。このコンパレータ゛1゛1の正側入力端子に接続さ
れる点ΔはコンデンサC1を介して共通端子12に接続
されると共に、抵抗[<2を介して共通端子12に接続
されている。また、コンパレータ11の負側入力端子は
入力端子13に接続されて補正信号の波高値Eiより低
い基準電圧ETHを供給されており、コンパレータ11
は点Aの電圧が基準電圧ETI−1以上のときHレベル
。
未満のときLレベルの出力信号を出力し、この出力信号
は出力端子14を介して出力される・上記のダイオード
D+抵抗R+ 、R2、コンデンサC+は充放電回路を
構成しており、抵抗R+。
は出力端子14を介して出力される・上記のダイオード
D+抵抗R+ 、R2、コンデンサC+は充放電回路を
構成しており、抵抗R+。
R2はR1<<R2とされ、充電時定数(=RIC1)
は放電時定数(RP C1>より小とされている。この
ためダイオードD1の逆方向電流及びコンパレータ11
の正側パノ]端子に流入する電流を無視すると、補正信
号が入来してコンデンサC1が充電され、点Aの電圧が
基準電圧E]ト(どなるまでの時間t1は次式の充電方
程式よりめられる。
は放電時定数(RP C1>より小とされている。この
ためダイオードD1の逆方向電流及びコンパレータ11
の正側パノ]端子に流入する電流を無視すると、補正信
号が入来してコンデンサC1が充電され、点Aの電圧が
基準電圧E]ト(どなるまでの時間t1は次式の充電方
程式よりめられる。
1
gTIImBii(1−”1c1) ”(1)また、点
へが電圧Eiの状態よりコンデンサC1が放電され点へ
の電圧が基準電If1」+1となるまでの時間t2は次
式の放電方程式よりめられる。
へが電圧Eiの状態よりコンデンサC1が放電され点へ
の電圧が基準電If1」+1となるまでの時間t2は次
式の放電方程式よりめられる。
1′ ・・・(2)
II!、、 ! Bil R2O。
このため、入力端子10に第3図(B)に承り如き補正
信号が入来すると、点への電圧は第3図(C)に示す如
くなる。このとき基準電lI:[1ト1が第3図(C)
の破線■に示す如き場合、出力端子14より第3図(D
)に示J如さドロップアウト検出信号が取り出される。
信号が入来すると、点への電圧は第3図(C)に示す如
くなる。このとき基準電lI:[1ト1が第3図(C)
の破線■に示す如き場合、出力端子14より第3図(D
)に示J如さドロップアウト検出信号が取り出される。
このように、人間の目に1回のド1]ツブアウ1〜とし
て認識される所定時間に複数回断続りるドロップアウト
を1回のドロツブアラ1〜としく検゛出し、また、極短
時間のドロップアウトは検出上ず1人間の1IWIAに
対応したドロップアウトの検出がでさる。
て認識される所定時間に複数回断続りるドロップアウト
を1回のドロツブアラ1〜としく検゛出し、また、極短
時間のドロップアウトは検出上ず1人間の1IWIAに
対応したドロップアウトの検出がでさる。
上述の如く、本発明になるドロップアウト検出回路は、
再生情報信号のドロップアウトを補正する毎に再生装置
より供給されるパルス状の補正信号で充電され充電時定
数を放電時定数より小さく設定された充放電回路と、こ
の充放電回路の出力電圧を補正電圧より低く設定された
基準電圧と比較しCパルス状のドロップアウト検出信号
を生成し出力するコンパレータとよりなるため、所定時
間に複数回断続するドロップアウトを1回のドロップア
ウトとして検出し、極短時間のドロップアラ1〜は検出
せず、人間の認識に対応したドロップアウトの検出が可
能である等の特長を有するものである。
再生情報信号のドロップアウトを補正する毎に再生装置
より供給されるパルス状の補正信号で充電され充電時定
数を放電時定数より小さく設定された充放電回路と、こ
の充放電回路の出力電圧を補正電圧より低く設定された
基準電圧と比較しCパルス状のドロップアウト検出信号
を生成し出力するコンパレータとよりなるため、所定時
間に複数回断続するドロップアウトを1回のドロップア
ウトとして検出し、極短時間のドロップアラ1〜は検出
せず、人間の認識に対応したドロップアウトの検出が可
能である等の特長を有するものである。
第1図は本出願人が先に提案した円盤状情報記録媒体と
再生釦との再生状態を示す部分拡大斜視図、第2図は本
発明回路の一実施例の回路図、第3図(Δ)〜(D)は
高周波信号及び第2図示の回路各部の波形図である。 1・・・円盤状情報記録媒体(ディスク)、2・・・平
坦面、3・・・ビット、6・・・再生釦、10.12〜
14・・・端子、11・・・コンパレータ、C1・・・
コンデンサ、D+・・・ダイオード、R+ 、R2・・
・抵抗。 第1図 第2図 第3図 Ei + − ヱ− 手続補正書 1、事件の表示 昭和58年特 許 願第 152936 号2発明の名
称 ドセップアウト検出回路 3、補正をする者 特 許 出願人 住 所 愚221 神奈川県横浜市神奈用区守屋町3丁
目12番地名称 (432) 日本ビクター株式会社代
表者 取材役社長 宍 道 −部 未代理人 自発補正 6、 補正の対象 明111書の発明の詳細な説明の欄。 補正の内容 (1) 明細書中、第8頁第1行の 置 補正する。 ■ 同、第8頁第6行の 置 補正づる。 (3) 同、第8頁第6行と第7(1どの間tJ1次の
てを追加り−る。 周ffJ (I H)が63.5μscc 、 1垂泊
走査周期(゛1■)が16.66m5ecであるとき、
1+、12は以下の如くなる。
再生釦との再生状態を示す部分拡大斜視図、第2図は本
発明回路の一実施例の回路図、第3図(Δ)〜(D)は
高周波信号及び第2図示の回路各部の波形図である。 1・・・円盤状情報記録媒体(ディスク)、2・・・平
坦面、3・・・ビット、6・・・再生釦、10.12〜
14・・・端子、11・・・コンパレータ、C1・・・
コンデンサ、D+・・・ダイオード、R+ 、R2・・
・抵抗。 第1図 第2図 第3図 Ei + − ヱ− 手続補正書 1、事件の表示 昭和58年特 許 願第 152936 号2発明の名
称 ドセップアウト検出回路 3、補正をする者 特 許 出願人 住 所 愚221 神奈川県横浜市神奈用区守屋町3丁
目12番地名称 (432) 日本ビクター株式会社代
表者 取材役社長 宍 道 −部 未代理人 自発補正 6、 補正の対象 明111書の発明の詳細な説明の欄。 補正の内容 (1) 明細書中、第8頁第1行の 置 補正する。 ■ 同、第8頁第6行の 置 補正づる。 (3) 同、第8頁第6行と第7(1どの間tJ1次の
てを追加り−る。 周ffJ (I H)が63.5μscc 、 1垂泊
走査周期(゛1■)が16.66m5ecであるとき、
1+、12は以下の如くなる。
Claims (1)
- 再生情報信号のドロップアウトを補正する毎に再生装置
より供給されるパルス状の補正信号で充電され充電時定
数を放電時定数より小さく設定された充放電回路と、該
充放電回路の出力電圧を該補正電圧より低く設定された
基準電圧と比較してパルス状のドロップアウト検出信号
を生成し出力りる]ンパレータとよりなることを特徴と
するドロップアウト検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58152936A JPS6045973A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | ドロツプアウト検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58152936A JPS6045973A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | ドロツプアウト検出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6045973A true JPS6045973A (ja) | 1985-03-12 |
Family
ID=15551381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58152936A Pending JPS6045973A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | ドロツプアウト検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6045973A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5600661A (en) * | 1989-05-16 | 1997-02-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Device for processing transmitted digital video signal |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57208611A (en) * | 1981-06-18 | 1982-12-21 | Pioneer Video Corp | Dropout detecting circuit |
JPS5813745B2 (ja) * | 1975-01-09 | 1983-03-15 | クレツクネル − フムボルト − ドイツ アクチエンゲゼルシヤフト | ナイネンキカンヨウネンリヨウフンシヤベン |
-
1983
- 1983-08-22 JP JP58152936A patent/JPS6045973A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5813745B2 (ja) * | 1975-01-09 | 1983-03-15 | クレツクネル − フムボルト − ドイツ アクチエンゲゼルシヤフト | ナイネンキカンヨウネンリヨウフンシヤベン |
JPS57208611A (en) * | 1981-06-18 | 1982-12-21 | Pioneer Video Corp | Dropout detecting circuit |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5600661A (en) * | 1989-05-16 | 1997-02-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Device for processing transmitted digital video signal |
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