JPS604580B2 - 電磁石 - Google Patents
電磁石Info
- Publication number
- JPS604580B2 JPS604580B2 JP52087192A JP8719277A JPS604580B2 JP S604580 B2 JPS604580 B2 JP S604580B2 JP 52087192 A JP52087192 A JP 52087192A JP 8719277 A JP8719277 A JP 8719277A JP S604580 B2 JPS604580 B2 JP S604580B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron core
- pedestal
- electromagnet
- leaf spring
- locking pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electromagnets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電磁継電器などに用いられる電磁石に関する
ものである。
ものである。
従来、この種電磁石の可動鉄片は鉄0に対してヒンジ式
に回動自在に設けられている。
に回動自在に設けられている。
そのヒンジには第6図A,Bのように板ばね1によるも
のと、同図Cのように軸2によるものとがある。しかし
、図示のような板ばね1では、第7図のように初期の状
態からPなる圧力が加わって、可動鉄片3の基端側角部
3aが鉄心4の表面に押し付けられ、該部に摩耗をきた
し、その摩耗鉄粉が接点に付着してアーク発生の要因と
なる。また、軸2によるものはこの欠点を解消するが、
軸2とその軸受体5の加工に手間を要する。この発明は
上記問題を解消して可動鉄片と鉄心間の摩耗を防止する
とともに、加工を容易にすることを目的とする。
のと、同図Cのように軸2によるものとがある。しかし
、図示のような板ばね1では、第7図のように初期の状
態からPなる圧力が加わって、可動鉄片3の基端側角部
3aが鉄心4の表面に押し付けられ、該部に摩耗をきた
し、その摩耗鉄粉が接点に付着してアーク発生の要因と
なる。また、軸2によるものはこの欠点を解消するが、
軸2とその軸受体5の加工に手間を要する。この発明は
上記問題を解消して可動鉄片と鉄心間の摩耗を防止する
とともに、加工を容易にすることを目的とする。
以下、この発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図ないし第3図において、6はE型鉄心、7は鉄心
6の中央部6aに設けられたコイルスプール、9はスプ
ール7に巻菱された鉄心励磁用の電磁コイルである。1
0は鉄心6の表面に吸引されるコ字形の可動鉄片であり
、可動鉄片10の基端部には左右一対の係合ピン11a
,11bが突設されている。
6の中央部6aに設けられたコイルスプール、9はスプ
ール7に巻菱された鉄心励磁用の電磁コイルである。1
0は鉄心6の表面に吸引されるコ字形の可動鉄片であり
、可動鉄片10の基端部には左右一対の係合ピン11a
,11bが突設されている。
12はヒンジ用の板ばねであり、コ字形にしてその両先
端部を上記係合ピン11a,11bに係合し、もって可
動鉄片10を鉄D6に対して回動自在に支持している。
端部を上記係合ピン11a,11bに係合し、もって可
動鉄片10を鉄D6に対して回動自在に支持している。
13は鉄心6と板ばね12との間に設けられた台座であ
り、その厚みは可動鉄片10のそれと同一またはやや厚
く形成され、第4図に明瞭に示すように可動鉄片10の
基端部が鉄D6から浮かせて設定されている。したがっ
て板ばね12は所期の状態から可動鉄片1川こ圧力を加
えることがない。すなわち鉄心6の基端側基部を可動鉄
片10の表面に押し付けて、該部を摩耗させるおそれが
ない。板ばね12の両端部には係止片14a,14bが
一体形成されている。
り、その厚みは可動鉄片10のそれと同一またはやや厚
く形成され、第4図に明瞭に示すように可動鉄片10の
基端部が鉄D6から浮かせて設定されている。したがっ
て板ばね12は所期の状態から可動鉄片1川こ圧力を加
えることがない。すなわち鉄心6の基端側基部を可動鉄
片10の表面に押し付けて、該部を摩耗させるおそれが
ない。板ばね12の両端部には係止片14a,14bが
一体形成されている。
両係止片14a,14bは台座13および鉄心6の両側
部に設けられた凹部15a,15bに鉄合してこれらを
挟むとともに、その先端部を鉄心6の下面に係合するこ
とにより、板ばね12および台座13を位置決めしてい
る。台座13は磁性体で形成されているから、第4図の
ようにその端面16に磁気吸引力Qを発生して、可動鉄
片10‘こ対する吸引効果を向上することができる。
部に設けられた凹部15a,15bに鉄合してこれらを
挟むとともに、その先端部を鉄心6の下面に係合するこ
とにより、板ばね12および台座13を位置決めしてい
る。台座13は磁性体で形成されているから、第4図の
ようにその端面16に磁気吸引力Qを発生して、可動鉄
片10‘こ対する吸引効果を向上することができる。
また、このような台座13は第5図のように鉄心6と一
体形成することにより、組立工数を減少させることがで
きる。以上のように、この発明によれば可動鉄片のヒン
ジ用の板ばねを、台座を介してE形鉄心に固定したから
、可動鉄片を鉄心かれ浮かせて保持することができ、こ
れによって可動鉄片とE形鉄心間の摩耗を防止すること
ができる。またそのための構成も板ばねと鉄心間に台座
を設けるという簡単なものであるから、加工が容易であ
り、製作性が向上する。
体形成することにより、組立工数を減少させることがで
きる。以上のように、この発明によれば可動鉄片のヒン
ジ用の板ばねを、台座を介してE形鉄心に固定したから
、可動鉄片を鉄心かれ浮かせて保持することができ、こ
れによって可動鉄片とE形鉄心間の摩耗を防止すること
ができる。またそのための構成も板ばねと鉄心間に台座
を設けるという簡単なものであるから、加工が容易であ
り、製作性が向上する。
第1図はこの発明にかかる電磁石の斜視図、第2図は同
電磁石の分解斜視図、第3図は第1図のA−A線断面図
、第4図は作用説明図、第5図は変形例を示す一部断面
図、第6図A,B,Cは従釆例の側面図、第7図は従来
例の作用説明図である。 6・・・・・・鉄0、9・・・・・・電磁コイル、10
・・・・・・可動鉄片、12・・・・・・板ばね、13
・・・・・・台座、14a,14b・・・・・・係止片
、15a,15b・・・・・・凹部。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
電磁石の分解斜視図、第3図は第1図のA−A線断面図
、第4図は作用説明図、第5図は変形例を示す一部断面
図、第6図A,B,Cは従釆例の側面図、第7図は従来
例の作用説明図である。 6・・・・・・鉄0、9・・・・・・電磁コイル、10
・・・・・・可動鉄片、12・・・・・・板ばね、13
・・・・・・台座、14a,14b・・・・・・係止片
、15a,15b・・・・・・凹部。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電磁コイル9を巻装した平板状の鉄心6に磁性体か
らなる台座13を設け、この台座13の上面に沿わせて
板ばね12を載置した上記鉄心6に固定し、上記鉄心6
上に載置された可動鉄片10の基端部を上記板ばね12
の先端部に係合させ、上記可動鉄片10の基端側角部を
上記鉄心6から浮かせてヒンジ支持したことを特徴とす
る電磁石。 2 鉄心6と台座13を別体に形成し、板ばね12の両
側部に一体形成した係止片14a,14bを鉄心6の下
面に係合して、両係止片14a,14bで台座13を挾
むようにした特許請求の範囲第1項記載の電磁石。 3 係止片14a,14bが嵌合する位置決め用の凹部
15a,15bを台座13に形成した特許請求の範囲第
2項記載の電磁石。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52087192A JPS604580B2 (ja) | 1977-07-19 | 1977-07-19 | 電磁石 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52087192A JPS604580B2 (ja) | 1977-07-19 | 1977-07-19 | 電磁石 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5421570A JPS5421570A (en) | 1979-02-17 |
| JPS604580B2 true JPS604580B2 (ja) | 1985-02-05 |
Family
ID=13908114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52087192A Expired JPS604580B2 (ja) | 1977-07-19 | 1977-07-19 | 電磁石 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604580B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2599268A (en) * | 2019-06-03 | 2022-03-30 | Yazaki Corp | Heat storage material composition, and heat storage system for heating and cooling building |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2543587Y2 (ja) * | 1990-11-13 | 1997-08-06 | 住友建機株式会社 | シリンダの揺戻し防止回路 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5315950Y2 (ja) * | 1972-09-29 | 1978-04-26 | ||
| JPS5228740U (ja) * | 1975-08-22 | 1977-02-28 | ||
| JPS5273460U (ja) * | 1975-11-29 | 1977-06-01 |
-
1977
- 1977-07-19 JP JP52087192A patent/JPS604580B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2599268A (en) * | 2019-06-03 | 2022-03-30 | Yazaki Corp | Heat storage material composition, and heat storage system for heating and cooling building |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5421570A (en) | 1979-02-17 |
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