JPS6045383B2 - 電子式時計体 - Google Patents
電子式時計体Info
- Publication number
- JPS6045383B2 JPS6045383B2 JP49135324A JP13532474A JPS6045383B2 JP S6045383 B2 JPS6045383 B2 JP S6045383B2 JP 49135324 A JP49135324 A JP 49135324A JP 13532474 A JP13532474 A JP 13532474A JP S6045383 B2 JPS6045383 B2 JP S6045383B2
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- circuitry
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- counter
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Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 31
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 8
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract 8
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04F—TIME-INTERVAL MEASURING
- G04F10/00—Apparatus for measuring unknown time intervals by electric means
- G04F10/04—Apparatus for measuring unknown time intervals by electric means by counting pulses or half-cycles of an ac
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一計測時間内に多数回の途中時間(ラップタイ
ム)の計測と経過時間の計測を行うことのできるストッ
プウォッチの機能を備えた電子式時計体に関する。
ム)の計測と経過時間の計測を行うことのできるストッ
プウォッチの機能を備えた電子式時計体に関する。
本発明の目的は、ストップウォッチに時間の計測開始お
よび停止用のものと、ラップタイムの表示およびラップ
タイムの表示解除用のものとの二つの手動制御手段を設
け、この2つの手動制御手段により、多数回のラップタ
イムの計測、不連続な経過時間の計測、きわめて近接し
た経過時間をもつ計測対象の計測等を確実かつ正確に、
しかも一つのストップウォッチ構成体で達成することに
ある。
よび停止用のものと、ラップタイムの表示およびラップ
タイムの表示解除用のものとの二つの手動制御手段を設
け、この2つの手動制御手段により、多数回のラップタ
イムの計測、不連続な経過時間の計測、きわめて近接し
た経過時間をもつ計測対象の計測等を確実かつ正確に、
しかも一つのストップウォッチ構成体で達成することに
ある。
従来のストップウォッチは、すべて機械式であつて途中
時間の計測の機能を持たせたものは、竜頭の数が増え、
したがつて操作が複雑化、高度化したり、またストップ
ウォッチ内部の構造の複雑化を招いていた。
時間の計測の機能を持たせたものは、竜頭の数が増え、
したがつて操作が複雑化、高度化したり、またストップ
ウォッチ内部の構造の複雑化を招いていた。
一方操作や装置の単純化を指向すれば、単一機能の専用
ストップウォッチになり、ストップウォッチの用途が極
く限られたものになつていた。本発明はかかる欠点を除
いたもので、二つの手動制御手段からの信号を入力とす
る第1図に示す実施例のような制御回路に依り、この手
動制御手段のみによつてスタート、ストップ、ラップ、
リセットの機能を達成することができる。
ストップウォッチになり、ストップウォッチの用途が極
く限られたものになつていた。本発明はかかる欠点を除
いたもので、二つの手動制御手段からの信号を入力とす
る第1図に示す実施例のような制御回路に依り、この手
動制御手段のみによつてスタート、ストップ、ラップ、
リセットの機能を達成することができる。
第2図並びに第3図は、上記の回路に対するタイムチャ
ートを示したものである。次に各図の説明を行う。
ートを示したものである。次に各図の説明を行う。
第1図において、11および12はマスタースレーブ方
式のフリツプフ頭ノブ(以下F/Fと記ヨす)よりなる
2進カウンターであつて、Clはクロック入力(立下り
時動作)、Wは書込み入力、Q・Qは互いに逆相な二つ
の出力、Rはリセット入力(出力Qを強制的に状態’“
0’’にする)である。
式のフリツプフ頭ノブ(以下F/Fと記ヨす)よりなる
2進カウンターであつて、Clはクロック入力(立下り
時動作)、Wは書込み入力、Q・Qは互いに逆相な二つ
の出力、Rはリセット入力(出力Qを強制的に状態’“
0’’にする)である。
φは同期用のクロックパルスであつて、前記・手動制御
手段から入力される信号をφによつて処理したものがS
/SおよびL/Rである。φによる処理回路はチヤタリ
ング防止回路および波形整形回路等からなるが、本発明
の主旨よりはずれるので、ここには示さない。但し、φ
の周波数は計測精度に関係するので、目標精度以上の周
波数を選ふ必要がある(例えば256Hz)。入力S/
Sは計測開始および停止信号を示し、CEは2進カウン
ター11を用いてS/Sを計数したものであつて、CE
=゜“0゛は計測停止の信号、CE=゜゜1゛は計測実
行信号である。また同様に入力L/Rはラップタイムの
表示および表示解除の信号を示し、LAPは2進カウン
ター12を用いてL/Rを計数したものであつて、LA
P=゛゜1゛はラップタイムの表示、LAP=゜゜0゛
はラップタイムの表示解除信号である。Mの回路1,は
計測回路および表示のリセット信号RCを取.出すため
のもので、CE=Dψ=“゜U゛の状態でL/R=゜“
1゛が入力された時のみ、状態゜゜1゛のパルスを出力
する。またNOR回路2および3は、RSF/Fを構成
し、AND回路1の出力をφの゛0゛の状態の間だけ保
持し、確実にRCを出力するためのものてある。またN
OT回路4および5は、L/Rとφとの位相のずれのた
めにF/Fl2が誤動作するのを防止するためのRCの
遅延とバッファの働きをもつている。第2図並びに第3
図は、前記の計測開始からリセットまての2通りの順序
を達成するための信号モードを示したものである。
手段から入力される信号をφによつて処理したものがS
/SおよびL/Rである。φによる処理回路はチヤタリ
ング防止回路および波形整形回路等からなるが、本発明
の主旨よりはずれるので、ここには示さない。但し、φ
の周波数は計測精度に関係するので、目標精度以上の周
波数を選ふ必要がある(例えば256Hz)。入力S/
Sは計測開始および停止信号を示し、CEは2進カウン
ター11を用いてS/Sを計数したものであつて、CE
=゜“0゛は計測停止の信号、CE=゜゜1゛は計測実
行信号である。また同様に入力L/Rはラップタイムの
表示および表示解除の信号を示し、LAPは2進カウン
ター12を用いてL/Rを計数したものであつて、LA
P=゛゜1゛はラップタイムの表示、LAP=゜゜0゛
はラップタイムの表示解除信号である。Mの回路1,は
計測回路および表示のリセット信号RCを取.出すため
のもので、CE=Dψ=“゜U゛の状態でL/R=゜“
1゛が入力された時のみ、状態゜゜1゛のパルスを出力
する。またNOR回路2および3は、RSF/Fを構成
し、AND回路1の出力をφの゛0゛の状態の間だけ保
持し、確実にRCを出力するためのものてある。またN
OT回路4および5は、L/Rとφとの位相のずれのた
めにF/Fl2が誤動作するのを防止するためのRCの
遅延とバッファの働きをもつている。第2図並びに第3
図は、前記の計測開始からリセットまての2通りの順序
を達成するための信号モードを示したものである。
第2図では特に計測開始からリセットまでの間に何回で
もラップタイムがとれることを示してある。すなわち、
先ずS/Sの第1発目のパルスが入力されると、時間の
計測が開始され、刻々変化している計測回路の内容が表
示される。次いでL/Rの第1発目のパルスが入力され
ると、L/Rが入力された時点の.計測回路の内容がメ
モリーに記憶され、L/Rの第2発目のパルスが入力さ
れるまでメモリーに保持されたラップタイムが表示され
る。しかしこの場合には表示内容は変化しなくても計測
回路は引き続いて作動している。
もラップタイムがとれることを示してある。すなわち、
先ずS/Sの第1発目のパルスが入力されると、時間の
計測が開始され、刻々変化している計測回路の内容が表
示される。次いでL/Rの第1発目のパルスが入力され
ると、L/Rが入力された時点の.計測回路の内容がメ
モリーに記憶され、L/Rの第2発目のパルスが入力さ
れるまでメモリーに保持されたラップタイムが表示され
る。しかしこの場合には表示内容は変化しなくても計測
回路は引き続いて作動している。
L/Rの第.2発目のパルスが入力されれば、再びメモ
リーの内容は計測回路の内容と一致して変化するように
なり、刻々計測されている経過時間が表示されるように
なる。これが何回か繰り返された後、S/Sの第2発目
のパルスが入力されると計測回路は・その時点で停止し
、この時までにL/Rが偶数発入力されているならば(
計測回路の内容を表示中)、計測停止時点の時間(経過
時間)の表示が保持される。一方、計測停止時までにL
/Rが奇数発入力されているならば(ラップタイムの表
示中)、S/Sの第2発目の入力によつては計測回路は
停止するものの、表示内容はラップタイムの表示で変化
せず、つぎのL/Rの入力パルスによつて計測回路に保
持されている計測停止時点の経過時間がメモリーに転送
され表示される(次に述べる第3図の場合はS/Sの第
2発目の入力とL/Rの奇数発目の入力がきわめて接近
しているときを示したノものである)。
リーの内容は計測回路の内容と一致して変化するように
なり、刻々計測されている経過時間が表示されるように
なる。これが何回か繰り返された後、S/Sの第2発目
のパルスが入力されると計測回路は・その時点で停止し
、この時までにL/Rが偶数発入力されているならば(
計測回路の内容を表示中)、計測停止時点の時間(経過
時間)の表示が保持される。一方、計測停止時までにL
/Rが奇数発入力されているならば(ラップタイムの表
示中)、S/Sの第2発目の入力によつては計測回路は
停止するものの、表示内容はラップタイムの表示で変化
せず、つぎのL/Rの入力パルスによつて計測回路に保
持されている計測停止時点の経過時間がメモリーに転送
され表示される(次に述べる第3図の場合はS/Sの第
2発目の入力とL/Rの奇数発目の入力がきわめて接近
しているときを示したノものである)。
次いで上記の二つの場合ともL/Rがさらにもう一発入
力されると、このときCE=LAP=“0゛であるので
RCが出力され、計測回路および表示は零復帰する。
力されると、このときCE=LAP=“0゛であるので
RCが出力され、計測回路および表示は零復帰する。
第3図は、第2図においてL/Rが奇数発入力されてい
る状態において、奇数発目のL/Rの入力に近接して第
2発目のS/Sが入力された場合である。
る状態において、奇数発目のL/Rの入力に近接して第
2発目のS/Sが入力された場合である。
即ちL/Rの奇数発目の入力によりラップが表示中にS
/Sの第2発目により計測が停止”された場合であり、
この場合でも前述の如く、ラップは表示されたままであ
り、計測開始からS/Sの第2発目の入力による計測停
止まての経過時間はL/Rの偶数発目の入力によるラッ
プの表示解除の状態になつてから初めて表示される。次
いでさらにL/Rが入力されるとリセットが行なわれる
ことを示している。これは、例えば疾走競技で一位のラ
ンナーと二位のランナーがきわめて接近してゴールイン
した場合でも、一位のランナーのタイムを前記のR/L
信号を出力するラツブリセツトスイツチ1の操作による
ラップタイムとして計り、二位のランナーのタイムをS
/S信号を出力するスタートストップスイッチの操作に
よるの経過時間として計れば、一位のランナーのタイム
を記録し終えた後で、ラツプリセツトスイツチを操作し
て二位のランナーのタイムを表示させて見ることができ
ることを意味している。また、両図から本発明は前記の
リセット条件が満足される限り、第2図や第3図の計測
順序の他にも不連続時間を合計した計測等を行ない得る
利点を有していることがわかる。以上のように、本発明
は上記の如く多くの計測機能を有しながら、簡単な論理
回路を備えることにより実現でき、しかも本発明による
回路をストップウォッチを構成するC−MOS回路等と
モノリシツクに構成すれば、組立て加工数の低減、シス
テムの信頼性安定性の向上に役立つ利点を有し、電子式
腕時計と組合せて構成して時刻表示とストップウォッチ
表示を切換えて表示し、時刻表示と時間測定の二つの機
能を具えた時計体を具現化することも可能てある。
/Sの第2発目により計測が停止”された場合であり、
この場合でも前述の如く、ラップは表示されたままであ
り、計測開始からS/Sの第2発目の入力による計測停
止まての経過時間はL/Rの偶数発目の入力によるラッ
プの表示解除の状態になつてから初めて表示される。次
いでさらにL/Rが入力されるとリセットが行なわれる
ことを示している。これは、例えば疾走競技で一位のラ
ンナーと二位のランナーがきわめて接近してゴールイン
した場合でも、一位のランナーのタイムを前記のR/L
信号を出力するラツブリセツトスイツチ1の操作による
ラップタイムとして計り、二位のランナーのタイムをS
/S信号を出力するスタートストップスイッチの操作に
よるの経過時間として計れば、一位のランナーのタイム
を記録し終えた後で、ラツプリセツトスイツチを操作し
て二位のランナーのタイムを表示させて見ることができ
ることを意味している。また、両図から本発明は前記の
リセット条件が満足される限り、第2図や第3図の計測
順序の他にも不連続時間を合計した計測等を行ない得る
利点を有していることがわかる。以上のように、本発明
は上記の如く多くの計測機能を有しながら、簡単な論理
回路を備えることにより実現でき、しかも本発明による
回路をストップウォッチを構成するC−MOS回路等と
モノリシツクに構成すれば、組立て加工数の低減、シス
テムの信頼性安定性の向上に役立つ利点を有し、電子式
腕時計と組合せて構成して時刻表示とストップウォッチ
表示を切換えて表示し、時刻表示と時間測定の二つの機
能を具えた時計体を具現化することも可能てある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例を示す図。
Claims (1)
- 1 電子的な時間の計測手段及び表示手段を有する時計
体において、前記時間の計測手段及び表示手段を制御す
るための第1及び第2手動制御手段、前記第1手動制御
手段の出力信号を1/2分周し時間の計測の開始及び停
止を制御する信号を発生する第1の2進カウンター、前
記第2の手動制御手段の出力信号を1/2分周しラップ
タイムの表示及び表示解除を制御する信号を発生する第
2の2進カウンター及び前記第1の2進カウンターが時
間の計測停止状態にあつて、かつ前記第2の2進カウン
ターがラップタイムの表示解除状態にあるときの前記第
2の手動制御手段の出力信号により前記計測手段及び表
示手段のリセット信号を出力する手段を有することを特
徴とする電子式時計体。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP49135324A JPS6045383B2 (ja) | 1974-11-25 | 1974-11-25 | 電子式時計体 |
CH1416175A CH615080B (de) | 1974-11-25 | 1975-11-03 | Elektronisches zeitmessgeraet. |
GB47820/75A GB1494293A (en) | 1974-11-25 | 1975-11-20 | Combined electronic timepieces and chronographs |
US05/635,022 US4023345A (en) | 1974-11-25 | 1975-11-25 | Electronic timepiece |
HK825/79A HK82579A (en) | 1974-11-25 | 1979-12-06 | Improvements in or relating to combined electronic timepieces and chronographs |
MY207/80A MY8000207A (en) | 1974-11-25 | 1980-12-30 | Improvements in or relating to combined electronic timepieces and chronographs |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP49135324A JPS6045383B2 (ja) | 1974-11-25 | 1974-11-25 | 電子式時計体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5160569A JPS5160569A (en) | 1976-05-26 |
JPS6045383B2 true JPS6045383B2 (ja) | 1985-10-09 |
Family
ID=15149083
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP49135324A Expired JPS6045383B2 (ja) | 1974-11-25 | 1974-11-25 | 電子式時計体 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4023345A (ja) |
JP (1) | JPS6045383B2 (ja) |
CH (1) | CH615080B (ja) |
GB (1) | GB1494293A (ja) |
HK (1) | HK82579A (ja) |
MY (1) | MY8000207A (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4110966A (en) * | 1975-12-26 | 1978-09-05 | Casio Computer Co., Ltd. | Electronic timepiece with stop watch |
JPS52138165A (en) * | 1976-05-14 | 1977-11-18 | Casio Comput Co Ltd | Electronic clock device |
DE2631590C2 (de) * | 1976-07-14 | 1986-07-10 | Diehl GmbH & Co, 8500 Nürnberg | Elektronisches Haushaltsgerät mit laufender digitaler Anzeige der Zeit |
JPS5395076A (en) * | 1977-01-31 | 1978-08-19 | Toshiba Corp | Electronic watch |
US4164844A (en) * | 1977-07-13 | 1979-08-21 | Societe Suisse Pour L'industrie Horlogere Management Services S.A. | Timepiece display indicator |
JPS5654492U (ja) * | 1979-10-02 | 1981-05-13 | ||
CH641923B (fr) * | 1980-02-12 | Ebauches Sa | Montre munie d'un micro-ordinateur. | |
US4478523A (en) * | 1981-03-24 | 1984-10-23 | Sharp Kabushiki Kaisha | Speech synthesizer timepiece with minimal number of keys for time announcements |
WO1999054790A1 (fr) * | 1998-04-21 | 1999-10-28 | Seiko Epson Corporation | Dispositif et procede de mesure du temps |
US6357746B1 (en) | 1999-08-09 | 2002-03-19 | Craig Sadowski | Gaming chip with built-in timer |
US7317664B2 (en) * | 2005-04-19 | 2008-01-08 | Jeff Klein | Multiplayer gaming button |
US11511177B2 (en) * | 2020-07-06 | 2022-11-29 | Z Enterprises | Pool lap counter |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3686880A (en) * | 1970-09-04 | 1972-08-29 | Toshihide Samejima | Electronically controlled stop watch |
US3795099A (en) * | 1971-02-18 | 1974-03-05 | Y Tsuruishi | Electronic timepiece having a chronograph mechanism |
IT952097B (it) * | 1971-03-08 | 1973-07-20 | Suwa Seikosha Kk | Perfezionamento nei sistemi di misura del tempo a indicazione numerica |
GB1391995A (en) * | 1971-04-27 | 1975-04-23 | Seikosha Kk | Electric timepieces |
GB1428121A (en) * | 1972-06-02 | 1976-03-17 | Rca Corp | Electronic time measurement |
JPS4953476A (ja) * | 1972-09-22 | 1974-05-24 | ||
JPS503376A (ja) * | 1973-05-11 | 1975-01-14 |
-
1974
- 1974-11-25 JP JP49135324A patent/JPS6045383B2/ja not_active Expired
-
1975
- 1975-11-03 CH CH1416175A patent/CH615080B/xx unknown
- 1975-11-20 GB GB47820/75A patent/GB1494293A/en not_active Expired
- 1975-11-25 US US05/635,022 patent/US4023345A/en not_active Expired - Lifetime
-
1979
- 1979-12-06 HK HK825/79A patent/HK82579A/xx unknown
-
1980
- 1980-12-30 MY MY207/80A patent/MY8000207A/xx unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
HK82579A (en) | 1979-12-14 |
JPS5160569A (en) | 1976-05-26 |
GB1494293A (en) | 1977-12-07 |
US4023345A (en) | 1977-05-17 |
CH615080GA3 (ja) | 1980-01-15 |
MY8000207A (en) | 1980-12-31 |
CH615080B (de) |
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