JPS604530B2 - 架橋ポリエチレン電力ケ−ブル製造装置の液面制御方法 - Google Patents
架橋ポリエチレン電力ケ−ブル製造装置の液面制御方法Info
- Publication number
- JPS604530B2 JPS604530B2 JP55184387A JP18438780A JPS604530B2 JP S604530 B2 JPS604530 B2 JP S604530B2 JP 55184387 A JP55184387 A JP 55184387A JP 18438780 A JP18438780 A JP 18438780A JP S604530 B2 JPS604530 B2 JP S604530B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid level
- vulcanization
- stop
- output
- normal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B29C47/92—
Landscapes
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は架橋ポリエチレン電力ケーブル製造装置の液面
制御方法に係り、特に連続加硫時の冷却液の液面制御に
おいて通常加硫から停止加硫に切り換えたときに急激な
液面変動が生じないように液面制御するのに好適な液面
制御方法に関するものである。
制御方法に係り、特に連続加硫時の冷却液の液面制御に
おいて通常加硫から停止加硫に切り換えたときに急激な
液面変動が生じないように液面制御するのに好適な液面
制御方法に関するものである。
なお、上記に謂う停止加硫とは、ケーブルの末端が架橋
筒の入口に近づいた時点で、一日ケーブルの走行を止め
、ケーブル加稀後架橋筒内の冷却液面を当該架橋筒の入
口付近まで上昇させて当該ケーブルを冷却することを意
味し、これはケーブル導体の末端までのケーブル製造を
可能ならしめる目的で行なわれる。従来のこの種液面制
御は、通常加硫時と停止加硫時との液面制御ループが完
全に分離独立していた。
筒の入口に近づいた時点で、一日ケーブルの走行を止め
、ケーブル加稀後架橋筒内の冷却液面を当該架橋筒の入
口付近まで上昇させて当該ケーブルを冷却することを意
味し、これはケーブル導体の末端までのケーブル製造を
可能ならしめる目的で行なわれる。従来のこの種液面制
御は、通常加硫時と停止加硫時との液面制御ループが完
全に分離独立していた。
そのため、通常加硫から停止加碗に切り換えたとき、一
般に通常加硫時の冷却液後の制御液面と停止加硫時の冷
却液の制御液面との間の偏差が大きいので、通常加硫用
液面調節計と停止加硫用液面調節計との出力に大きな差
を生じ、調節弁の開度が大きく変化し、液面変動が大き
く、安定するまでにかなりの時間を要していた。また、
これを避けるためには、停止加碗への切り換え前に、作
業者が手動で停止加硫用液面調節計の設定位置を切り換
え前の液面位置に合せなければならず、これはかなり繁
雑な操作となる。
般に通常加硫時の冷却液後の制御液面と停止加硫時の冷
却液の制御液面との間の偏差が大きいので、通常加硫用
液面調節計と停止加硫用液面調節計との出力に大きな差
を生じ、調節弁の開度が大きく変化し、液面変動が大き
く、安定するまでにかなりの時間を要していた。また、
これを避けるためには、停止加碗への切り換え前に、作
業者が手動で停止加硫用液面調節計の設定位置を切り換
え前の液面位置に合せなければならず、これはかなり繁
雑な操作となる。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目的とする
ところは、通常加硫から停止加硫に切り換えたときに急
激に液面が変動しないように自動的に液面制御を行うこ
とができる架橋ポリエチレン電力ケーブルの製造装置の
液面制御方法を提供することにある。本発明の特徴は、
通常加硫時の冷却液の液面制御のときに停止加硫用差圧
伝送器からの液面位置信号とプログラム信号発生器から
の位置指令信号とを常に比較し、上記液面位置信号に対
応する位暦指令信号を発生するように上記プログラム信
号発生器を作動させ、通常加硫から停止加硫に切り換え
たときに、切換時点においては停止加硫用液面調節計の
出力が通常加硫用液面調節計の出力に一致するようにし
、その後上記プログラム信号発生器からの所定のプログ
ラムによる位置指令信号によって上記停止加硫用液面調
節計の出力を増大させ、通常加硫から停止加硫に切り換
えたときに冷却後の液面が急激に変動することがないよ
うに液面制御するようにした点にある。
ところは、通常加硫から停止加硫に切り換えたときに急
激に液面が変動しないように自動的に液面制御を行うこ
とができる架橋ポリエチレン電力ケーブルの製造装置の
液面制御方法を提供することにある。本発明の特徴は、
通常加硫時の冷却液の液面制御のときに停止加硫用差圧
伝送器からの液面位置信号とプログラム信号発生器から
の位置指令信号とを常に比較し、上記液面位置信号に対
応する位暦指令信号を発生するように上記プログラム信
号発生器を作動させ、通常加硫から停止加硫に切り換え
たときに、切換時点においては停止加硫用液面調節計の
出力が通常加硫用液面調節計の出力に一致するようにし
、その後上記プログラム信号発生器からの所定のプログ
ラムによる位置指令信号によって上記停止加硫用液面調
節計の出力を増大させ、通常加硫から停止加硫に切り換
えたときに冷却後の液面が急激に変動することがないよ
うに液面制御するようにした点にある。
以下本発明の方法の−実施例を図に基いて詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明の液面制御方法の一実施例を説明するた
めの液面制御装置の系統図ト第2図は基準面器と差圧伝
送器の係わり合い及び各々の構造、機能を説明するため
の部分説明図である。なお、第2図では通常加硫用基準
面器3および通常加稀用筆圧伝送器5についてのみ図示
し、停止加硫用基準面器2および停止加硫用差圧伝送器
4については図示していないが、これは基準面器3と2
および差圧伝送器5と4とはいずれも実質同一の構造、
機能を有するため図示を省略した。また、ストップバル
ブ、差圧伝送器4につながれる配管等についても省略し
た。
めの液面制御装置の系統図ト第2図は基準面器と差圧伝
送器の係わり合い及び各々の構造、機能を説明するため
の部分説明図である。なお、第2図では通常加硫用基準
面器3および通常加稀用筆圧伝送器5についてのみ図示
し、停止加硫用基準面器2および停止加硫用差圧伝送器
4については図示していないが、これは基準面器3と2
および差圧伝送器5と4とはいずれも実質同一の構造、
機能を有するため図示を省略した。また、ストップバル
ブ、差圧伝送器4につながれる配管等についても省略し
た。
図において、1は架橋筒(冷却筒)、2は停止加硫用基
準面器、3は通常加稀用基準面器、4は停止加流用差圧
伝送器、5は通常加硫用差圧伝送器、6は停止加硫用液
面調節計、7は通常刀o硫用液面調節計、8は冷却液調
節弁、9はプログラム信号発生器である。
準面器、3は通常加稀用基準面器、4は停止加流用差圧
伝送器、5は通常加硫用差圧伝送器、6は停止加硫用液
面調節計、7は通常刀o硫用液面調節計、8は冷却液調
節弁、9はプログラム信号発生器である。
更に詳細には上記差圧伝送器5(および4)は、第2図
に示す如く二つの圧力導入口を持ち、この一つの圧力導
入口につながれた部分の圧力の偏差をダイヤフラム(或
は半導体圧力センサ)5川こより検出し、それを電気信
号に変換して液面調節計7に伝送するものである。とこ
ろで、差圧伝送器5の二つの圧力導入口のうちの一つ(
@側)に常に一定の圧力P,を加えて置くことにりもう
一つ(■側)の圧力P2はP,に差圧伝送器6からの出
力士△Pを加えることで得られる。すなわち、P2こP
,十△Pとなる。よって、P2と液体11の比重から値
側液面(即ち架橋筒1内の冷却液面)の高さを検出する
ことが出来る。
に示す如く二つの圧力導入口を持ち、この一つの圧力導
入口につながれた部分の圧力の偏差をダイヤフラム(或
は半導体圧力センサ)5川こより検出し、それを電気信
号に変換して液面調節計7に伝送するものである。とこ
ろで、差圧伝送器5の二つの圧力導入口のうちの一つ(
@側)に常に一定の圧力P,を加えて置くことにりもう
一つ(■側)の圧力P2はP,に差圧伝送器6からの出
力士△Pを加えることで得られる。すなわち、P2こP
,十△Pとなる。よって、P2と液体11の比重から値
側液面(即ち架橋筒1内の冷却液面)の高さを検出する
ことが出来る。
一方、基準面器3(および2)とは、前記の考えに基い
て、差圧伝送器5の噂欄に一定の圧力を加えるために設
けられたものであり、図示のようにそれ自身内に液面が
常時一定となるよう液体を充填して構成され、そして差
圧伝送器5の上方に置かれ且つ当該差圧伝送器5の一方
の圧力導入口につながれて用いられ、差圧伝送器5のも
う一方の圧力動入口につながれている部分の圧力、即ち
、冷却液の圧力との偏差を監視できるようにする基準圧
力を決めるものである。
て、差圧伝送器5の噂欄に一定の圧力を加えるために設
けられたものであり、図示のようにそれ自身内に液面が
常時一定となるよう液体を充填して構成され、そして差
圧伝送器5の上方に置かれ且つ当該差圧伝送器5の一方
の圧力導入口につながれて用いられ、差圧伝送器5のも
う一方の圧力動入口につながれている部分の圧力、即ち
、冷却液の圧力との偏差を監視できるようにする基準圧
力を決めるものである。
因に、基準面器とは、通常図示したような単なる圧力容
器であるが、基準圧力を作るために用いられるのでこう
呼ばれる。また、プログラム信号発生器9としては、既
製品の利用が可能であるので、それ自身の機構等につい
ての詳細な説明は省略する。押出機で架橋剤入りのポリ
エチレンを被覆されたケーブル10は、最初架橋筒1内
で加硫され、その後冷却液11で冷却され、架橋ポリエ
チレン電力ケーブルが製造される。ところで、通常加硫
時には、通常加硫用液面調節計7の出力により冷却液調
節弁8の開度を制御し、冷却液11の液面を一定に保つ
。
器であるが、基準圧力を作るために用いられるのでこう
呼ばれる。また、プログラム信号発生器9としては、既
製品の利用が可能であるので、それ自身の機構等につい
ての詳細な説明は省略する。押出機で架橋剤入りのポリ
エチレンを被覆されたケーブル10は、最初架橋筒1内
で加硫され、その後冷却液11で冷却され、架橋ポリエ
チレン電力ケーブルが製造される。ところで、通常加硫
時には、通常加硫用液面調節計7の出力により冷却液調
節弁8の開度を制御し、冷却液11の液面を一定に保つ
。
なお、この場合、切換スイッチ12を接点A側に切り換
え、調節計7の出力が調節弁8に伝送されるようにして
おき、調節計7からは、通常加稀用差圧伝送器5で実際
の液面と通常加硫用基準面器3内の液面との差を検出し
、そのときの液面位置信号と当該調節計7において予じ
め決められた基準設定値との差に比例した出力を送出さ
せる。
え、調節計7の出力が調節弁8に伝送されるようにして
おき、調節計7からは、通常加稀用差圧伝送器5で実際
の液面と通常加硫用基準面器3内の液面との差を検出し
、そのときの液面位置信号と当該調節計7において予じ
め決められた基準設定値との差に比例した出力を送出さ
せる。
一方、停止加硫時には切換スイッチ12を接点B側に切
換え、停止加硫用液面調節計6の出力で冷却液調節弁8
の関度を制御し、冷却液11の液面を制御するが、基本
的には上記した通常加硫時と同じ動作である。ところで
、本発明においては、プログラム信号発生器9を設け、
プログラム信号発生器9からあらかじめ設定された液面
上昇プログラムにしたがった位置指令信号を出力させ、
この位置指令信号を液面調節計6に与えて、停止加硫用
差圧伝送器4で検出された実際の冷却液11の液面と停
止加硫用基準面器2内の液面との差に基く液面位置信号
と上記位置指令信号との差に比例した液面調節計6から
の出力によって調節弁8の開度を制御し、位置指令信号
に追従して液面が上昇するようにしてある。さらに、通
常加硫を行っているときに、停止加硫用差圧伝送器4か
らの液面位置信号を抵抗器13aに流し、一方、プログ
ラム信号発生器9からの位置指令信号を抵抗器13bに
流し、抵抗器13aと13bに発生する電圧に偏差があ
るときは、その偏差電圧によってリレー14をオン、オ
フさせ、それによってプログラム信号発生器9を動作ま
たは停止させ、常にプログラム信号発生器9より、停止
加硫用液面謝節計6の出力が通常加硫用液面調節計7の
出力に一致する位置指令信号を発生させるようにしてあ
る。
換え、停止加硫用液面調節計6の出力で冷却液調節弁8
の関度を制御し、冷却液11の液面を制御するが、基本
的には上記した通常加硫時と同じ動作である。ところで
、本発明においては、プログラム信号発生器9を設け、
プログラム信号発生器9からあらかじめ設定された液面
上昇プログラムにしたがった位置指令信号を出力させ、
この位置指令信号を液面調節計6に与えて、停止加硫用
差圧伝送器4で検出された実際の冷却液11の液面と停
止加硫用基準面器2内の液面との差に基く液面位置信号
と上記位置指令信号との差に比例した液面調節計6から
の出力によって調節弁8の開度を制御し、位置指令信号
に追従して液面が上昇するようにしてある。さらに、通
常加硫を行っているときに、停止加硫用差圧伝送器4か
らの液面位置信号を抵抗器13aに流し、一方、プログ
ラム信号発生器9からの位置指令信号を抵抗器13bに
流し、抵抗器13aと13bに発生する電圧に偏差があ
るときは、その偏差電圧によってリレー14をオン、オ
フさせ、それによってプログラム信号発生器9を動作ま
たは停止させ、常にプログラム信号発生器9より、停止
加硫用液面謝節計6の出力が通常加硫用液面調節計7の
出力に一致する位置指令信号を発生させるようにしてあ
る。
すなわち、プログラム信号発生器9の出力信号は、最初
零であるため、通常加硫が始まると、抵抗器13aに発
生する電圧(この電圧は、通常加硫とは無関係に停止加
硫用差圧伝送器4側において発生する出力に起因して出
るもの。
零であるため、通常加硫が始まると、抵抗器13aに発
生する電圧(この電圧は、通常加硫とは無関係に停止加
硫用差圧伝送器4側において発生する出力に起因して出
るもの。
)が抵抗器13bに発生する電圧より大きくなり、リレ
ー14がオンし、(このリレー14は抵抗器13aおよ
び13b相互間に発生する電圧に偏差が出るとオンし、
偏差がなくなるとオフするように構成されている。)プ
ログラム発生器9が動作して出力信号、つまり、位置指
令信号が大きくなる。なお、プログラム発生器9の出す
出力信号、すなわち位置指令信号は時間の経過と共に或
る割合で大きくなるように予じめ設定されている。これ
により抵抗器13aと13bに発生する電圧が等しくな
ると、その時点リレー14がオフし、プログラム信号発
生器9は位置指令信号をそのときの値に保持する。プロ
グラム信号発生器9としては、一旦出力信号を零に戻し
、その後であらかじめ設定された所定のプログラムにし
たがって位置指令信号を出力し、それにもとづいて冷却
液の液面上昇を行なう場合もあるが、ここでは出力信号
の零戻し作菱を省略し、当該発生器9に出た位置指令信
号をそのまま保持し、この時点をスタート点として新た
に位置指令信号を出力し、それに基いて冷却液の液面上
昇を行なう。このときは、前述の通り調節計6と7の出
力が一致しており、このような状態にしておいて、切換
スイッチ12を操作して通常加硫から停止加硫に切り換
える。
ー14がオンし、(このリレー14は抵抗器13aおよ
び13b相互間に発生する電圧に偏差が出るとオンし、
偏差がなくなるとオフするように構成されている。)プ
ログラム発生器9が動作して出力信号、つまり、位置指
令信号が大きくなる。なお、プログラム発生器9の出す
出力信号、すなわち位置指令信号は時間の経過と共に或
る割合で大きくなるように予じめ設定されている。これ
により抵抗器13aと13bに発生する電圧が等しくな
ると、その時点リレー14がオフし、プログラム信号発
生器9は位置指令信号をそのときの値に保持する。プロ
グラム信号発生器9としては、一旦出力信号を零に戻し
、その後であらかじめ設定された所定のプログラムにし
たがって位置指令信号を出力し、それにもとづいて冷却
液の液面上昇を行なう場合もあるが、ここでは出力信号
の零戻し作菱を省略し、当該発生器9に出た位置指令信
号をそのまま保持し、この時点をスタート点として新た
に位置指令信号を出力し、それに基いて冷却液の液面上
昇を行なう。このときは、前述の通り調節計6と7の出
力が一致しており、このような状態にしておいて、切換
スイッチ12を操作して通常加硫から停止加硫に切り換
える。
従って、調節弁8の関度が大きく変化することがなく液
面変動もない。
面変動もない。
そしてこのとき、切換スイッチ12の切り換えに連動し
てリレー14を強制的にオンさせることにより、プログ
ラム信号発生器9は、予じめ設定された所定のプログラ
ムにしたがって位置指令信号を出力し、それに基いて調
節計6から調節弁8に出力が伝送され、調節弁8の関度
が徐々に変り、冷却液11の液面がゆるやかに上昇して
停止加硫が行われる。上記したように、本発明の実施例
によれば、プログラム信号発生器9を設けて、通常加稀
時にプログラム信号発生器9から、停止加硫用液面調節
計6の出力を通常加硫用液面調節計7の出力に一致させ
る位置指令信号を発生させ、通常加硫から停止加稀に切
り換えてからは、プログラム信号発生器9から所定のプ
ログラムにしたがった位置指令信号を発生させて冷却液
11の綾面制御をするようにしたので、通常加硫から停
止加硫に切り換えたときに、液面が急激に変化すること
がなく、液面が短時間で安定し、しかも、これらの制御
が自動的に行われるので、操作が繁雑になることがなく
、作業時間の短縮、電力ケーブル10の停止加硫部の性
能向上をはかることができる。
てリレー14を強制的にオンさせることにより、プログ
ラム信号発生器9は、予じめ設定された所定のプログラ
ムにしたがって位置指令信号を出力し、それに基いて調
節計6から調節弁8に出力が伝送され、調節弁8の関度
が徐々に変り、冷却液11の液面がゆるやかに上昇して
停止加硫が行われる。上記したように、本発明の実施例
によれば、プログラム信号発生器9を設けて、通常加稀
時にプログラム信号発生器9から、停止加硫用液面調節
計6の出力を通常加硫用液面調節計7の出力に一致させ
る位置指令信号を発生させ、通常加硫から停止加稀に切
り換えてからは、プログラム信号発生器9から所定のプ
ログラムにしたがった位置指令信号を発生させて冷却液
11の綾面制御をするようにしたので、通常加硫から停
止加硫に切り換えたときに、液面が急激に変化すること
がなく、液面が短時間で安定し、しかも、これらの制御
が自動的に行われるので、操作が繁雑になることがなく
、作業時間の短縮、電力ケーブル10の停止加硫部の性
能向上をはかることができる。
通常加硫から停止加硫に切り換えてからは、所定のプロ
グラムにしたがって位置指令信号を発生させる理由は、
通常加硫時は液面が一定なのでその必要はないが、停止
加硫に切り換えてからは液面を或る速度で徐々に上昇さ
せる必要があるので、予じめ設定されたプログラムによ
る位置指令信号にもとづいて操作するのが有利であるた
めである。
グラムにしたがって位置指令信号を発生させる理由は、
通常加硫時は液面が一定なのでその必要はないが、停止
加硫に切り換えてからは液面を或る速度で徐々に上昇さ
せる必要があるので、予じめ設定されたプログラムによ
る位置指令信号にもとづいて操作するのが有利であるた
めである。
なお、調節弁8の開度が急に変化すると、液面の変動が
大きくなるので、通常加硫時には、停止加硫用液面調節
計6の積分制御動作を分離し、一方、通常加硫用液両論
筋計7の出力信号を調節計6のリセット信号として入力
することにより、両方の調節計6,7の出力信号を同じ
に保つようにしてもよく、これによっても切り換え時の
液面変動をなくすことができる。
大きくなるので、通常加硫時には、停止加硫用液面調節
計6の積分制御動作を分離し、一方、通常加硫用液両論
筋計7の出力信号を調節計6のリセット信号として入力
することにより、両方の調節計6,7の出力信号を同じ
に保つようにしてもよく、これによっても切り換え時の
液面変動をなくすことができる。
スイッチ15はこの積分制御動作を分離させるためのも
のである。以上説明したように、本発明によれば、通常
加硫から停止加硫に切り換えたときに急激に冷却液の液
面が変動しないように自動的に液面制御を行うことがで
き、作業時間の短縮および電力ケーブルの停止刀o硫部
の性能向上をはかることができるという効果がある。
のである。以上説明したように、本発明によれば、通常
加硫から停止加硫に切り換えたときに急激に冷却液の液
面が変動しないように自動的に液面制御を行うことがで
き、作業時間の短縮および電力ケーブルの停止刀o硫部
の性能向上をはかることができるという効果がある。
第1図は本発明の液面制御方法の一実施例を説明するた
めの架橋ポリエチレン電力ケーブルの連続加硫製造装置
の液面制御装置の系統図、第2図は基準面器と差圧伝送
器の係わり合いおよび各々の構造、機能を説明するため
の部分説明図である。 1;架橋筒(冷却筒)、2,3;それぞれ停止加硫、通
常加硫用基準面器、4,5:それぞれ樟止加硫、通常加
硫用差圧伝送器、6,7:それぞれ停止加硫、通常加稀
用液面調節計、8;冷却液調節弁、9:プログラム信号
発生器、10:架橋ポリエチレン電力ケーブル、11:
冷却液、12;切換スイッチ、13a,13b;抵抗器
、14;リレー、15;スイッチ、50;ダイヤフラム
。 第1図 第2図
めの架橋ポリエチレン電力ケーブルの連続加硫製造装置
の液面制御装置の系統図、第2図は基準面器と差圧伝送
器の係わり合いおよび各々の構造、機能を説明するため
の部分説明図である。 1;架橋筒(冷却筒)、2,3;それぞれ停止加硫、通
常加硫用基準面器、4,5:それぞれ樟止加硫、通常加
硫用差圧伝送器、6,7:それぞれ停止加硫、通常加稀
用液面調節計、8;冷却液調節弁、9:プログラム信号
発生器、10:架橋ポリエチレン電力ケーブル、11:
冷却液、12;切換スイッチ、13a,13b;抵抗器
、14;リレー、15;スイッチ、50;ダイヤフラム
。 第1図 第2図
Claims (1)
- 1 架橋ポリエチレン電力ケーブル製造装置の連続加硫
時の冷却液の液面制御において、通常加硫時の液面制御
のときに停止加硫用差圧伝送器からの液面位置信号とプ
ログラム信号発生器からの位置指令信号とを常に比較し
、前記液面位置信号に対応する位置指令信号を発生する
ように前記プログラム信号発生器を動作させ、前記通常
加硫から停止加硫に切り換えたときに、切換時点におい
ては停止加硫用液面調節計の出力が通常加硫用液面調節
計の出力に一致するようにし、この後前記プログラム信
号発生器からの所定のプログラムによる位置指命信号に
よって前記停止加硫用液面調節計の出力を増大させ、前
記通常加硫から前記停止加硫に切り換えたときに前記冷
却液の液面が急激に変動することがないように液面制御
することを特徴とする架橋ポリエチレン電力ケーブル製
造装置の液面制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55184387A JPS604530B2 (ja) | 1980-12-24 | 1980-12-24 | 架橋ポリエチレン電力ケ−ブル製造装置の液面制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55184387A JPS604530B2 (ja) | 1980-12-24 | 1980-12-24 | 架橋ポリエチレン電力ケ−ブル製造装置の液面制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57107512A JPS57107512A (en) | 1982-07-05 |
| JPS604530B2 true JPS604530B2 (ja) | 1985-02-05 |
Family
ID=16152286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55184387A Expired JPS604530B2 (ja) | 1980-12-24 | 1980-12-24 | 架橋ポリエチレン電力ケ−ブル製造装置の液面制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604530B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01180216U (ja) * | 1988-06-14 | 1989-12-25 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE456540B (sv) * | 1982-04-16 | 1988-10-10 | Thomas & Betts Corp | Ett forfarande och en optisk fiberkoppling for kapning av en optisk fiber och inforing av den kapade fibern till samverkan med en kopplingsanordning |
-
1980
- 1980-12-24 JP JP55184387A patent/JPS604530B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01180216U (ja) * | 1988-06-14 | 1989-12-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57107512A (en) | 1982-07-05 |
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