JPS6045037B2 - 回転装置 - Google Patents
回転装置Info
- Publication number
- JPS6045037B2 JPS6045037B2 JP53136691A JP13669178A JPS6045037B2 JP S6045037 B2 JPS6045037 B2 JP S6045037B2 JP 53136691 A JP53136691 A JP 53136691A JP 13669178 A JP13669178 A JP 13669178A JP S6045037 B2 JPS6045037 B2 JP S6045037B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- nozzle
- cone
- screen
- ring body
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/02—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material
- B30B9/12—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using pressing worms or screws co-operating with a permeable casing
- B30B9/125—Control arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/02—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material
- B30B9/12—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using pressing worms or screws co-operating with a permeable casing
- B30B9/18—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using pressing worms or screws co-operating with a permeable casing with means for adjusting the outlet for the solid
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
第１図は従来から紙パルプ、果汁絞り、汚泥脱水用等に
使用されているスクリュプレス脱水機を示し、入口側１
から出口側２に至るに従つて順次フライト３の高さが減
少するスクリュ４と、これの周囲を取り囲む金網、パン
チングメタル等からなる円筒状スクリーン５と、出口側
２に装着され前記スクリーン５の一端に接触ると共に、
排出ケーキの脱水率調整を行なうフローティングコーン
６と、スクリュ４を回転させる駆動装置７とから構成さ
れている。
使用されているスクリュプレス脱水機を示し、入口側１
から出口側２に至るに従つて順次フライト３の高さが減
少するスクリュ４と、これの周囲を取り囲む金網、パン
チングメタル等からなる円筒状スクリーン５と、出口側
２に装着され前記スクリーン５の一端に接触ると共に、
排出ケーキの脱水率調整を行なうフローティングコーン
６と、スクリュ４を回転させる駆動装置７とから構成さ
れている。
そして原料はインレットから投入され、スクリュ４の回
転につれて入口側１から出口側２に送られて行くが、そ
の高さが変化するフライト３とスクリーン５で囲まれた
加圧室８は、出口側２に行くに従つてその容積が減少し
、これにつれて原料中の水分がスクリーン５を透過して
機外へ排出される。
転につれて入口側１から出口側２に送られて行くが、そ
の高さが変化するフライト３とスクリーン５で囲まれた
加圧室８は、出口側２に行くに従つてその容積が減少し
、これにつれて原料中の水分がスクリーン５を透過して
機外へ排出される。
脱水の完了した原料（ケーキ）はスクリュ４の最終のフ
ライト３ａにより押出され、スプリング、エアシリンダ
等により押付け状態になつているフローティングコーン
６を後方へ押しのけながら、コーン傾斜面とスクリーン
５との間に出来たクリアランスを通り抜けてフレーク状
で機外へと排出される。さて第１図に示す脱水機運転の
ファクタには、スクリュ回転数とフローティングコーン
の押付力がある。
ライト３ａにより押出され、スプリング、エアシリンダ
等により押付け状態になつているフローティングコーン
６を後方へ押しのけながら、コーン傾斜面とスクリーン
５との間に出来たクリアランスを通り抜けてフレーク状
で機外へと排出される。さて第１図に示す脱水機運転の
ファクタには、スクリュ回転数とフローティングコーン
の押付力がある。
そして前者についてはその回転数を増すことにより原料
処理量は増大するが、逆にケーキ濃度は下る。又後者に
ついてはその押付力を増すことにより、加圧室内の圧力
が上り、ケーキ濃度が上る。ところで前記フローティン
グコーンの形式には２種類あり、その１つは第２図に示
す如く運転中フローティングコーン６がスクリュ４と共
に回転する形式であり、他は運転中フローティングコー
ンが回転しない形式である。
処理量は増大するが、逆にケーキ濃度は下る。又後者に
ついてはその押付力を増すことにより、加圧室内の圧力
が上り、ケーキ濃度が上る。ところで前記フローティン
グコーンの形式には２種類あり、その１つは第２図に示
す如く運転中フローティングコーン６がスクリュ４と共
に回転する形式であり、他は運転中フローティングコー
ンが回転しない形式である。
しかも両者には一長Ｊ−短があり、第２図に示す前者の
場合はフローティングコーン６とスクリュ４は加圧力調
整ボルト９を介して連結されていて両者の間には相対回
転が無いため、フローティングコーン６とスクリュ４間
のシール機構は簡便でよいが、運転中のフロクーテイン
グコーン６とスプリング受１０間に介設されたコーン押
付スプリング１１による加圧力調整が一般に難しかつた
。又後者はその逆となり、特にシール部分の摩耗等によ
る取り変えが問題であつた。しかし装置を全体的に見た
場合、一般的には前者の方が安価であり、かつそれ程微
妙な脱水率調整を必要としないため、用途、例えば汚泥
脱水用等には広く採用されて来た。
場合はフローティングコーン６とスクリュ４は加圧力調
整ボルト９を介して連結されていて両者の間には相対回
転が無いため、フローティングコーン６とスクリュ４間
のシール機構は簡便でよいが、運転中のフロクーテイン
グコーン６とスプリング受１０間に介設されたコーン押
付スプリング１１による加圧力調整が一般に難しかつた
。又後者はその逆となり、特にシール部分の摩耗等によ
る取り変えが問題であつた。しかし装置を全体的に見た
場合、一般的には前者の方が安価であり、かつそれ程微
妙な脱水率調整を必要としないため、用途、例えば汚泥
脱水用等には広く採用されて来た。
ただこの第２図の形式の場合も、運転中の加圧力の調整
以外に無負荷運転（空運転）中にはフローティングコー
ン６とスクリーン５の間で加圧下での直接接触が起り、
これが摩耗、焼付等の原因をなる欠点があつた。なお、
前記コーン６とスクリーン５との接触部に特別な材質（
潤滑を考慮した材質）を用いれば前記摩耗、焼付等の欠
点は防止できるが、このような材質を採用すれば装置が
コストアップとなる欠点があつた。従つて汚泥脱水等の
分野では最初からフローティングコーンとスクリーンの
間のクリアランスを設定（コーン位置決め）してしまつ
ている場合も多く見られる。しかしこの場合には、原料
性状により運転開始時スクリュフライトとスクリーン間
のクリアランス部からの洩れのため、脱水が進まないま
まに原料がフローティングコーンとスクリーン間から洩
れる欠点があつた。本発明は前記従来の欠点を解消する
ために提案されたもので、回転する環装体と固定円筒と
の接触部の焼付、摩耗等のトラブルが無負荷運転中にも
発生する虞れがなく、かつ運転開始時の固定円筒内の内
容物が環装体との接触部から洩れることのない回転装置
を提供せんとするものである。以下本発明の実施例を図
面について説明すると、第３図に於いて１２は第１図に
示すスクリュ４とスクリーン５とよりなるスクリュブレ
ス本体で、その出口側２にはフローティングコーン６が
！装着されている。１３はフローティングコーン６とス
クリーンとの接触面に開口する流体噴出ノズル、１４は
フローティングコーンの位置検知器、即ち前記コーン６
の軸方向の移動量を検知する検知器てある。
以外に無負荷運転（空運転）中にはフローティングコー
ン６とスクリーン５の間で加圧下での直接接触が起り、
これが摩耗、焼付等の原因をなる欠点があつた。なお、
前記コーン６とスクリーン５との接触部に特別な材質（
潤滑を考慮した材質）を用いれば前記摩耗、焼付等の欠
点は防止できるが、このような材質を採用すれば装置が
コストアップとなる欠点があつた。従つて汚泥脱水等の
分野では最初からフローティングコーンとスクリーンの
間のクリアランスを設定（コーン位置決め）してしまつ
ている場合も多く見られる。しかしこの場合には、原料
性状により運転開始時スクリュフライトとスクリーン間
のクリアランス部からの洩れのため、脱水が進まないま
まに原料がフローティングコーンとスクリーン間から洩
れる欠点があつた。本発明は前記従来の欠点を解消する
ために提案されたもので、回転する環装体と固定円筒と
の接触部の焼付、摩耗等のトラブルが無負荷運転中にも
発生する虞れがなく、かつ運転開始時の固定円筒内の内
容物が環装体との接触部から洩れることのない回転装置
を提供せんとするものである。以下本発明の実施例を図
面について説明すると、第３図に於いて１２は第１図に
示すスクリュ４とスクリーン５とよりなるスクリュブレ
ス本体で、その出口側２にはフローティングコーン６が
！装着されている。１３はフローティングコーン６とス
クリーンとの接触面に開口する流体噴出ノズル、１４は
フローティングコーンの位置検知器、即ち前記コーン６
の軸方向の移動量を検知する検知器てある。
１５はスクリュを回転させる駆動装ｊ置であり、同駆動
装置１５と前記ノズル１３の間、及び前記検知器１４と
ノズル１３との間に同ノズル１３の作動指令を伝達する
回路１６が設けられている。
装置１５と前記ノズル１３の間、及び前記検知器１４と
ノズル１３との間に同ノズル１３の作動指令を伝達する
回路１６が設けられている。
又１７は回路１６に設けられた注水用自動弁、１８は清
水である。次に以上説明した実施例について作用を説明
すると、リミットスイッチ、近接スイッチ等を用いたフ
ローティングコーン位置検知器１牡スクリュの駆動装置
１５及び注水用自動弁１７（電磁弁、電動弁等）の３つ
の機構は、電気式又は空気式等の手段により繋がつてい
る。
水である。次に以上説明した実施例について作用を説明
すると、リミットスイッチ、近接スイッチ等を用いたフ
ローティングコーン位置検知器１牡スクリュの駆動装置
１５及び注水用自動弁１７（電磁弁、電動弁等）の３つ
の機構は、電気式又は空気式等の手段により繋がつてい
る。
ここでスクリュブレス本体１２を駆動すべく駆動装置１
５を駆動し、減速機１９、スプロケット２０、チェーン
２１及びスプロケット２２介してスクリュを回転させ、
原料を入口側１から投入すると、同原料は脱水作用を受
けながら出口側２へ向つて移動し、遂にフローティング
コーン６を軸方向に移動させ、同コーン６とスクリーン
との間２３に出来るクリフアランスから脱水ケーキ２４
となつて機外へ排出される。 この場合駆動装置１５が
駆動されてスクリュが回転し、フローティングコーン６
とスクリーンとの間２３にクリアランスが出来ずに両者
が接触し了ている無負荷運転状態の場合には、検知器１
４によるフローティングコーン６の移動量の検知は行な
われず、駆動装置１５によるスクリュの回転駆動のみが
回路１６を介して検知され、ノズル１３から注水が行な
われるよう注水用自動弁１７が開゛いている。
５を駆動し、減速機１９、スプロケット２０、チェーン
２１及びスプロケット２２介してスクリュを回転させ、
原料を入口側１から投入すると、同原料は脱水作用を受
けながら出口側２へ向つて移動し、遂にフローティング
コーン６を軸方向に移動させ、同コーン６とスクリーン
との間２３に出来るクリフアランスから脱水ケーキ２４
となつて機外へ排出される。 この場合駆動装置１５が
駆動されてスクリュが回転し、フローティングコーン６
とスクリーンとの間２３にクリアランスが出来ずに両者
が接触し了ている無負荷運転状態の場合には、検知器１
４によるフローティングコーン６の移動量の検知は行な
われず、駆動装置１５によるスクリュの回転駆動のみが
回路１６を介して検知され、ノズル１３から注水が行な
われるよう注水用自動弁１７が開゛いている。
次いで前記の如くフローティングコーン６が軸方向に押
されて前記クリアランスから脱水ケーキ２４が排出され
るようになると、検知器１４がフローティングコーン６
の移動量を検知し、回路１６を介してノズル１３からの
注水を休止すべく注水用自動弁１７を閉じるよう作動さ
せる。 以上詳細に説明した如く本発明は、環装体と固
定円筒との接触面に開口する流体噴出ノズルを設け、更
に環装体の軸方向の移動量を検知する検知器と、同検知
器と前記ノズルとの間、及び前記駆動装置とノズルとの
間に同ノズルの作動指令を伝達する回路を設けたので、
長時間の無負荷運転時には前記検知器が環装体の移動量
を検知しないため、噴出ノズルから流体を環装体と固定
円筒との接触面に噴出させて同接触部に潤滑、冷却作用
を与えて同接触部の摩耗、焼付等のトラブルを防止でき
る。
されて前記クリアランスから脱水ケーキ２４が排出され
るようになると、検知器１４がフローティングコーン６
の移動量を検知し、回路１６を介してノズル１３からの
注水を休止すべく注水用自動弁１７を閉じるよう作動さ
せる。 以上詳細に説明した如く本発明は、環装体と固
定円筒との接触面に開口する流体噴出ノズルを設け、更
に環装体の軸方向の移動量を検知する検知器と、同検知
器と前記ノズルとの間、及び前記駆動装置とノズルとの
間に同ノズルの作動指令を伝達する回路を設けたので、
長時間の無負荷運転時には前記検知器が環装体の移動量
を検知しないため、噴出ノズルから流体を環装体と固定
円筒との接触面に噴出させて同接触部に潤滑、冷却作用
を与えて同接触部の摩耗、焼付等のトラブルを防止でき
る。
しかも本発明は回転体の軸方向の加圧力によつて環装体
を接触面から離す機能を具えているため、同加圧力のか
からない無負荷運転時にはｉ 環装体と固定円筒は接
触していて、未脱水原料が環装体と固定円筒との接触面
から洩れるような虞れは全くない。なお、以上説明した
実施例はスクリーン内に投入された原料をスクリュによ
り脱水し、フローティングコーンを介して脱水の完了し
た原料を排出する回転式スクリュブレス脱水機について
説明したが、本発明はこの実施例のみに限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲に於いて他の
回転装置にも応用できることは云うまでもない。
を接触面から離す機能を具えているため、同加圧力のか
からない無負荷運転時にはｉ 環装体と固定円筒は接
触していて、未脱水原料が環装体と固定円筒との接触面
から洩れるような虞れは全くない。なお、以上説明した
実施例はスクリーン内に投入された原料をスクリュによ
り脱水し、フローティングコーンを介して脱水の完了し
た原料を排出する回転式スクリュブレス脱水機について
説明したが、本発明はこの実施例のみに限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲に於いて他の
回転装置にも応用できることは云うまでもない。
第１図は従来のスクリュブレス脱水機の１例を示す１部
断面平面図、第２図は同要部の１例を示す拡大断面図、
第３図は本発明の実施例を示す回転装置の側面図である
。 図の主要部分の説明、４・・・・・・スクリュ（回転体
）、５・・・・・・スクリーン（固定円筒）、６・・・
・・・フローティングコーン（環装体）、１１・・・・
・スプリング（接触面から環装体を離す機能）、１２・
・・・・・スクリュブレス本体、１３・・・・・流体噴
出ノズル、１４・・・・・・フローティングコーンの位
置検知器（環装体の移動量検知器）、１５・・・・・・
駆動装置、１６・・・・・回路、１７・・・・・注水用
自動弁。
断面平面図、第２図は同要部の１例を示す拡大断面図、
第３図は本発明の実施例を示す回転装置の側面図である
。 図の主要部分の説明、４・・・・・・スクリュ（回転体
）、５・・・・・・スクリーン（固定円筒）、６・・・
・・・フローティングコーン（環装体）、１１・・・・
・スプリング（接触面から環装体を離す機能）、１２・
・・・・・スクリュブレス本体、１３・・・・・流体噴
出ノズル、１４・・・・・・フローティングコーンの位
置検知器（環装体の移動量検知器）、１５・・・・・・
駆動装置、１６・・・・・回路、１７・・・・・注水用
自動弁。
Claims (1)
- １ 回転体と共に回転し、同回転体の軸方向の摺動可能
な環装体と、一端に同環装体との接触面を有する固定円
筒と、前記回転体の軸方向の加圧力によつて前記環装体
を前記接触面から離す機能と、前記回転体を回転させる
駆動装置とからなる回転装置に於いて、前記接触面に開
口する流体噴出ノズルと、前記環装体の軸方向の移動量
を検知する検知器と、同検知器と前記ノズルとの間及び
前記駆動装置と前記ノズルとの間に前記ノズルの作動指
令を伝達する回路を設けてなることを特徴とする回転装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53136691A JPS6045037B2 (ja) | 1978-11-08 | 1978-11-08 | 回転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53136691A JPS6045037B2 (ja) | 1978-11-08 | 1978-11-08 | 回転装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5564999A JPS5564999A (en) | 1980-05-16 |
| JPS6045037B2 true JPS6045037B2 (ja) | 1985-10-07 |
Family
ID=15181208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53136691A Expired JPS6045037B2 (ja) | 1978-11-08 | 1978-11-08 | 回転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6045037B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6353394U (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-09 | ||
| AU1214097A (en) * | 1995-12-21 | 1997-07-17 | Contra-Shear Holdings Limited | Screw press head |
-
1978
- 1978-11-08 JP JP53136691A patent/JPS6045037B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5564999A (en) | 1980-05-16 |
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