JPS6045015B2 - マンコンベアのステツプの成形方法 - Google Patents

マンコンベアのステツプの成形方法

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Publication number
JPS6045015B2
JPS6045015B2 JP3055379A JP3055379A JPS6045015B2 JP S6045015 B2 JPS6045015 B2 JP S6045015B2 JP 3055379 A JP3055379 A JP 3055379A JP 3055379 A JP3055379 A JP 3055379A JP S6045015 B2 JPS6045015 B2 JP S6045015B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stainless steel
steel plate
punch
forming
belt
Prior art date
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Expired
Application number
JP3055379A
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English (en)
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JPS55126327A (en
Inventor
忠一 斉藤
勝也 寺西
和平 小嶋
俊彦 深山
洋次 安孫子
勝義 馬場
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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  • Escalators And Moving Walkways (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はステンレス鋼板からなるマンコンベアのステッ
プの成形方法に関する。
〔発明の背景〕
エスカレーターや電動道路等のマンコンベアのステップ
には、かなり精度(主にピッチ精度)の高いアルミ合金
製の波形板が使用されている。
しカルながら、アルミ合金材は、耐食性が劣り、かつ原
料が枯渇の傾向にあつた慢性的にコストアップを続けて
いるため、これに代るステンレス鋼板からなる波形板が
最近提案されている。第1図はマンコンベアのステップ
として用いられる多数の矩形波2を有するステンレス鋼
板からなる波形板1の斜視図、第2図はその成形方法を
説明するための要部断面図である。
第2図において、3は波形板1の矩形波2の裏面の凹部
に相当する形状の突条3aを有するポンチ、4は波形板
1の矩形波の表面に凸部に相当する形状の溝4aを有す
るダイである。
このポンチ3およびダイ4を用いて、帯状ステンレス鋼
板からなる被加工材5より波形板1を成形するには、ポ
ンチ3の上に被加工材5を配置し、ポンチ3およびダイ
4に矢印X、Y方向の加圧力をそれぞれ、加えて、被加
工材5をプレス加工することにより、1つの矩形波2を
成形する。以後この作業に繰り返すことにより、第1図
に示すような多数の矩形波2を有するステンレス鋼板か
らなる波形板1、すなわちマンコンベアのステップが得
られノる。なお1、は矩形波2の頂部幅、12は1つの
矩形波2の凸部を形成するに要する展開幅、Pは矩形波
2のピッチである。ところで、このような従来のマンコ
ンベアのステツプの成形方法では、次のような問題があ
る。
すなわち、その第1は型寿命の問題で、前記の如くブレ
ス成形する際、ポンチ3、ダイ4および被加工材5相互
間の摩擦抵抗によつて、特にポンチ3の突条3aが破損
し易いことである。これは、ステンレス鋼板からなるマ
ンコンベアのステップにおいては、ブレス成形に多大な
加圧力を要すること、矩形波2の高さが高くかつ幅が狭
いため、これに応じてポンチ3の突条3aを高さを高く
かつ幅を狭くする必要があることから、ポンチ3の突条
3aが極めて折れ易く、深刻な問題となつている。第2
の問題は、矢印X,Yのように、上下方向からの加圧の
みによつて、矩形波2の直角曲げ部M,Nを得るために
は、多大な加圧力を要し、もし加圧力が小さいと第3図
および第4図に示すように、前記曲げ部M,Nにおける
外側コーナの曲げ半径Rl,R2が非常に大きく、不安
定な形状になつてしまうことである。
また、第3は精度の問題で、前述の如く矩形波2を1つ
1つ成形したのでは、矩形波2のピッチPが安定せず、
高精度が要求されるマンコンベアのステップには採用し
難いことである。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記した従来技術の問題点を解消し、
小さな加圧力で容易にかつ精度よく成形することのでき
る型寿命の長い、ステンレス鋼板からなるマンコンベア
のステップの成形方法を提供するにある。
〔発明の概要〕
この目的を達成するため、本発明は、あらかじめ帯状ス
テンレス鋼板における矩形波の頂面の裏側に相当する部
分に凹条を形成しておき、ポンチとダイにより帯状ステ
ンレス鋼板の板面に対して直角方向の加圧力を加えて矩
形波の頂部を成形す.るとき、帯状ステンレス銅板に、
前記加圧力に対して直角方向でかつ矩形波の頂部の両側
よりこの矩形波の頂部に向かう加圧力を同時に加えたこ
とを特徴とする。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第5図および第6図について
説明する。
まず、前述の如くポンチ3およびダイ4を用いて矩形波
2を成形する前に、被加工材である帯状ステンレス鋼板
5における矩形波2の頂面の裏側に相当する頂部卿,よ
り僅かに狭い幅の部分に、帯状ステンレス鋼板5の幅方
向に延びる凹条6をブレス加圧により形成して、前述の
直角曲げ加工が容易なようにする。
なお、この場合、矩形波2のポンチPに相当する帯状ス
テンレス鋼板2の展開ピッチP1の精度は、凹条6が平
板状態でのブレス加工で形成されるため、良好に確保さ
れる。ついで、このような前処理加工が施こされた帯ノ
状ステンレス鋼板5を、第6図に示すように、前記凹条
6の両側において互に展開柳,より少し余分に離れた位
置にある部分をその上下両方向、すなわち矢G..H方
向から、把持具7a〜7dで把持し、この把持した状態
で把持具7a〜7dを帯・状ステンレス鋼板5の板面に
対して平行にかつ互に内側に向かう方向、すなわちJ,
K方向に移動させながら、ポンチ3を上方に移動させて
ダイ4に押付け、加圧することにより、矩形波状に成形
する。すなわち、帯状ステンレス鋼板5に対してx方向
の縦圧およびJ,K方向の横圧を加えて矩形波2を成形
するが、J,K方向の横圧を加えられたとき、前処理加
工で帯状ステンレス鋼板5に形成されている凹条6は帯
状ステンレス鋼板5を所定の波形曲がり方向に導く作用
を行なうので、この波形成形力がそのままポンチに加え
るべき加圧力を減少させることになる。
したがつて、ポンチ3の負担すべき加圧力は従来より少
なくて済み、これに伴つてポンチ3およびダイ4の摩耗
や破損も少なくなる。さらに、帯状ステンレス鋼板5は
、精度よく位置決めされている凹条6を基にして曲げ成
形されるため、矩形波の形状、ピッチを安定したものと
なり、マンコンベアのステップを精度よく成形すること
ができる。なお、矩形波2の底部は頂部に比べて比較的
幅が広く、曲げ成形し易いので、底部の内側に相当する
部分には、特に曲げ加工を容易にするための凹条等を設
けなくても差支えない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、ポンチとダイに
より帯状ステンレス鋼板の板面に対して直角方向の加圧
力を加えて矩形波の頂部を成形するとき、帯状ステンレ
ス鋼板に、加圧力に対して直角方向でかつ矩形波の頂部
の両側からこの頂部に向かう加圧力を同時に加えるが、
帯状ステンレス鋼板にはあらかじめ矩形波の裏側に相当
する部分に凹条が形成されており、この凹条が帯状ステ
ンレス鋼板を所定の波形曲がり方向に導く作用を行なう
ので、この波形成形力がそのままポンチに加えるべき加
圧力を減少させることになる。
したがつて、ポンチの負担すべき加圧力が少なくて済み
、これに伴つてポンチおよびダイの摩耗や破損を減らし
、型寿命を大幅に延長することができる。さらに、帯状
ステンレス鋼板は、精度よく位置決めされている凹条を
基にして曲げ成形されるため、矩形波の形状、ピッチも
安定したものとなり、マンコンベアのステップを精度よ
く形成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はマンコンベアのステップとして用いられる波形
板の斜視図、第2図は従来における同波形板の成形方法
を示す要部断面図、第3図および第4図は第2図のA部
拡大図およびB部拡大図、第5図は本発明に一実施例に
係る前処理加工が施こされた帯状ステンレス鋼板の正面
図、第6図は本発明の一実施例に係る前記波形板の曲げ
成形方法を示す正面図である。 2・・・・・・矩形波、3・・・・・・ポンチ、4・・
・・・・ダイ、5・・・・帯状ステンレス鋼板、6・・
・・・・凹条、7a〜7d・・・・・・把持具。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 帯状ステンレス鋼板をポンチとダイを用いて加圧成
    形することにより多数の矩形波を有するマンコンベアの
    ステップを成形する方法において、あらかじめ前記帯状
    ステンレス鋼板における矩形波の頂面の裏側に相当する
    部分に凹条を形成しておき、前記ポンチとダイにより前
    記帯状ステンレス鋼板の板面に対して直角方向の加圧力
    を加えて前記矩形波の頂部を成形するとき、前記帯状ス
    テンレス鋼板に、前記加圧力に対して直角方向でかつ前
    記矩形波の頂部の両側よりこの矩形波の頂部に向かう加
    圧力を同時に加えたことを特徴とするマンコベアのステ
    ップの成形方法。
JP3055379A 1979-03-17 1979-03-17 マンコンベアのステツプの成形方法 Expired JPS6045015B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP3055379A JPS6045015B2 (ja) 1979-03-17 1979-03-17 マンコンベアのステツプの成形方法

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Publication Number Publication Date
JPS55126327A JPS55126327A (en) 1980-09-30
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CN106670281A (zh) * 2017-01-10 2017-05-17 无锡贝克威尔器具有限公司 生产法式面包烤盘模具的设备
DE102018200875A1 (de) * 2018-01-19 2019-07-25 Otto Bihler Handels-Beteiligungs-Gmbh Verfahren zum Herstellen von Zellverbindern

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