JPS6044983A - コネクタ用圧入絶縁体及び圧入コネクタ用接触端子 - Google Patents
コネクタ用圧入絶縁体及び圧入コネクタ用接触端子Info
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- JPS6044983A JPS6044983A JP59025303A JP2530384A JPS6044983A JP S6044983 A JPS6044983 A JP S6044983A JP 59025303 A JP59025303 A JP 59025303A JP 2530384 A JP2530384 A JP 2530384A JP S6044983 A JPS6044983 A JP S6044983A
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- Japan
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- press
- contact
- insulator
- connector
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/50—Fixed connections
- H01R12/51—Fixed connections for rigid printed circuits or like structures
- H01R12/55—Fixed connections for rigid printed circuits or like structures characterised by the terminals
- H01R12/58—Fixed connections for rigid printed circuits or like structures characterised by the terminals terminals for insertion into holes
- H01R12/585—Terminals having a press fit or a compliant portion and a shank passing through a hole in the printed circuit board
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コネクタ、ことにプリント回路板に取付ける
Ll−人コ不りタ及びその端子に関する。
Ll−人コ不りタ及びその端子に関する。
圧入コネクタは、プリント回路板に接触端子を圧入する
複数種類の方法を利用する。接触端子をプリント回路板
に圧入し、次でこれ等の接触端子の上方に絶縁体又はコ
ネクタ本体を位置させる。N別の方法では各接触端子を
、絶縁体に装入し、次いで用具によりこれ等の接触端子
の頂部を押圧しこれ等の接触端子をプリン1−回路板に
圧入し、絶縁体を固定する。第3の方法では、各接触☆
;111子を絶縁体内にその底部側から挿入し、次で絶
縁体を使い、これ等の接触端子をプリント回路板に圧入
することにより、各接触端子を絶縁体に位置決めする。
複数種類の方法を利用する。接触端子をプリント回路板
に圧入し、次でこれ等の接触端子の上方に絶縁体又はコ
ネクタ本体を位置させる。N別の方法では各接触端子を
、絶縁体に装入し、次いで用具によりこれ等の接触端子
の頂部を押圧しこれ等の接触端子をプリン1−回路板に
圧入し、絶縁体を固定する。第3の方法では、各接触☆
;111子を絶縁体内にその底部側から挿入し、次で絶
縁体を使い、これ等の接触端子をプリント回路板に圧入
することにより、各接触端子を絶縁体に位置決めする。
前記のオlの方法は米国特許第4 、077 、694
号明細書に記載しである。このI柿許明細書では各接触
端子は、先ずプリント回路板にはんだ伺けされ父は圧入
され、次いでこれ等の接触端子の−1一方に絶縁体を位
置させる。接触端子を圧入する方法は記載されていない
。
号明細書に記載しである。このI柿許明細書では各接触
端子は、先ずプリント回路板にはんだ伺けされ父は圧入
され、次いでこれ等の接触端子の−1一方に絶縁体を位
置させる。接触端子を圧入する方法は記載されていない
。
米国特許第4 、127 、935月明、紬書では、各
接触グ1.1子を絶縁体内に位置させ、用貝を使い各級
触1/i!i子4−フリント回路板V(用人する1、こ
の方法は、めづ月るコネクタすなわら)7− ドコネク
タ及び類イ以のコネクタV(使おうとするコネクタに使
用される接触ψ1′1.1rにン・]してにi 、i:
’3当でない。なぜならば、押圧力を胡1え/)のに滴
化l☆1111子γ′1に5分がないからである。
接触グ1.1子を絶縁体内に位置させ、用貝を使い各級
触1/i!i子4−フリント回路板V(用人する1、こ
の方法は、めづ月るコネクタすなわら)7− ドコネク
タ及び類イ以のコネクタV(使おうとするコネクタに使
用される接触ψ1′1.1rにン・]してにi 、i:
’3当でない。なぜならば、押圧力を胡1え/)のに滴
化l☆1111子γ′1に5分がないからである。
米国イ1″Ji/]−第4 、22(1、39:3号t
Jj+Wl1畳では絶縁体は、]811111し111
1■′−の各側部にJ(い舌状片を設け、これ等の、’
障); I−iを円形のすなわちC字形の形状に形成す
ることにより、プリント回路板に接触片を圧入するのに
192川される1、このq= l1lI′iは、長い舌
状片を接触☆:’L、’+ rと回し)l/I和から型
打ちし、従ってこの接触端rの−)11≦として形成し
、各接触端子間に極めて密接な間隔を持つ接触端子を形
成することができない点で欠屯がある13押圧つばを便
う2・2の方法がMl2 +l・りされている。しかし
このl易合押圧つばを別個に作り、接触☆11.1子の
1]−人に先だって、接触端子に組イ・]け々ければ々
ら々いから接触端子の費用が増ず1゜ コネクタの絶縁体に接触端子を圧入するには、絶縁体の
ひずみを減らし、多数個のコネクタを当てがうのに必安
な押圧力が最小になるように押圧するために、できるだ
け犬さいケ11好(がなけれは在らない。接触端子の大
きい抑圧面、債は、各接触☆111;子間に任意所望の
間隔を持つ接触端子の型杓ちかできるようにして得ら扛
、又この押圧面積は、1回の型打ち処理を行う接触端子
で形成されなければならない。
Jj+Wl1畳では絶縁体は、]811111し111
1■′−の各側部にJ(い舌状片を設け、これ等の、’
障); I−iを円形のすなわちC字形の形状に形成す
ることにより、プリント回路板に接触片を圧入するのに
192川される1、このq= l1lI′iは、長い舌
状片を接触☆:’L、’+ rと回し)l/I和から型
打ちし、従ってこの接触端rの−)11≦として形成し
、各接触端子間に極めて密接な間隔を持つ接触端子を形
成することができない点で欠屯がある13押圧つばを便
う2・2の方法がMl2 +l・りされている。しかし
このl易合押圧つばを別個に作り、接触☆11.1子の
1]−人に先だって、接触端子に組イ・]け々ければ々
ら々いから接触端子の費用が増ず1゜ コネクタの絶縁体に接触端子を圧入するには、絶縁体の
ひずみを減らし、多数個のコネクタを当てがうのに必安
な押圧力が最小になるように押圧するために、できるだ
け犬さいケ11好(がなけれは在らない。接触端子の大
きい抑圧面、債は、各接触☆111;子間に任意所望の
間隔を持つ接触端子の型杓ちかできるようにして得ら扛
、又この押圧面積は、1回の型打ち処理を行う接触端子
で形成されなければならない。
本発明iづ5、接触☆:M ”J’をプリン1−回路板
に圧入するのに使うコネクタ絶縁体にある。この絶縁体
は、接触端子の複数の延長部分、突起又は押抜き舌状片
を押圧するのに使う複数の周部を5持つように成形され
る。本発明の重要な特長は、絶縁体又は接触端子或はこ
れ等の両方を損傷しないて、接触端子をプリント回路板
に圧入す°るのに、必観な力を、最小にするように、絶
縁体に十分な刑都面債を、又接触☆j!a子に十分な押
圧点を設けることにある13以下本発、明による絶縁体
及び接触端イの実施例を添伺図面について詳卸1に説明
する。
に圧入するのに使うコネクタ絶縁体にある。この絶縁体
は、接触端子の複数の延長部分、突起又は押抜き舌状片
を押圧するのに使う複数の周部を5持つように成形され
る。本発明の重要な特長は、絶縁体又は接触端子或はこ
れ等の両方を損傷しないて、接触端子をプリント回路板
に圧入す°るのに、必観な力を、最小にするように、絶
縁体に十分な刑都面債を、又接触☆j!a子に十分な押
圧点を設けることにある13以下本発、明による絶縁体
及び接触端イの実施例を添伺図面について詳卸1に説明
する。
第1図にボした実施例ではカード縁部コネクタ絶縁体(
以下単に絶縁体と呼ぶ) (1(1)はその底部から延
びる複数個の接触端子(]すを4+iiiえている1゜
各1〆触端−f (13il、プリント回路板(図示し
てない)に属人する形式のものである。絶縁体(10)
は、各4&触グ1.1子(12)を後JIKのようにプ
リント回路板に11人−4゛るのに使用される。絶縁体
(10)は、一部5i−小した各横壁(1,9) K
J:り連結した2つの互に牢1了なイ則r+、y (1
1)、(II)を備えている。みぞ穴(18)は、絶縁
体(1,0)の中央部分を貫いてその1ご長に沿って妙
ひている3、みぞ穴(]8)は、互いに牢・行な2つの
イ則嘉ISO内壁(J5)、(15)と、絶縁体(10
)の長手に沿って延びる各内壁(15)に形成した+ν
数個の互いに等しい間隔を置いた穴(17)とを持つ。
以下単に絶縁体と呼ぶ) (1(1)はその底部から延
びる複数個の接触端子(]すを4+iiiえている1゜
各1〆触端−f (13il、プリント回路板(図示し
てない)に属人する形式のものである。絶縁体(10)
は、各4&触グ1.1子(12)を後JIKのようにプ
リント回路板に11人−4゛るのに使用される。絶縁体
(10)は、一部5i−小した各横壁(1,9) K
J:り連結した2つの互に牢1了なイ則r+、y (1
1)、(II)を備えている。みぞ穴(18)は、絶縁
体(1,0)の中央部分を貫いてその1ご長に沿って妙
ひている3、みぞ穴(]8)は、互いに牢・行な2つの
イ則嘉ISO内壁(J5)、(15)と、絶縁体(10
)の長手に沿って延びる各内壁(15)に形成した+ν
数個の互いに等しい間隔を置いた穴(17)とを持つ。
各11111壁(11)は、カードをコネクタ内に案内
する斜めに切った内側縁部(16)を1−!J−り4、
又各側壁(11)の頂部に(d、穴(17)と同数で各
穴(17)に整合した穴(14)を形成しである。 (
A)述のように各穴(14)、(17)は単一の接触I
:1111;r−を納め、又11単一の接触端子と協働
する3゜AI・・、縁体(川)の各端bIS壁(13)
は、複数個のコネクタを端と端とを接して位置させ、長
いプリント回路板に適合できるようにしである。又1l
−1:谷端部壁(13)は特願昭オ 号明細書「モジュ
ール式コネクタ」に記載しであるような端部キャップを
受入れるようにしである。
する斜めに切った内側縁部(16)を1−!J−り4、
又各側壁(11)の頂部に(d、穴(17)と同数で各
穴(17)に整合した穴(14)を形成しである。 (
A)述のように各穴(14)、(17)は単一の接触I
:1111;r−を納め、又11単一の接触端子と協働
する3゜AI・・、縁体(川)の各端bIS壁(13)
は、複数個のコネクタを端と端とを接して位置させ、長
いプリント回路板に適合できるようにしである。又1l
−1:谷端部壁(13)は特願昭オ 号明細書「モジュ
ール式コネクタ」に記載しであるような端部キャップを
受入れるようにしである。
第2a図及O・第2b図は、第1図の絶縁体に使用され
、圧入コネクタを形成する本発明接触端イの実施例を示
す。接触端子(12)は、複数の領域から成っている。
、圧入コネクタを形成する本発明接触端イの実施例を示
す。接触端子(12)は、複数の領域から成っている。
端部(34)は、プリント回路板をMlいて押込まれる
接触端部であり、又はんた伺けし又はワイヤラッピング
エ共(でより接靴しても」:い3、柔軟領域(33)は
、プリント回路板に圧入される端子部分である。柔軟領
域(33)は、プリント回路板に圧入されるときに変形
し、穴と☆;II:子を圧入する穴を囲むプリント回路
板とをあ捷り変形させないでプリント回路板に端子を保
持するAM −’r部分である。扁平な領域(30)は
、押抜き舌状片(32)を持つようにしである3、押抜
き舌状B’ (32)l’j−、、接触端子(12)を
プリント回路板に圧入するのに使う扁平な表1fji
(32a)を持つ。扁平な領域(30)は又扁平な頂部
を持つ2つのノrツバ1((31)、(31)を備えて
いる4、各/1’r ?lB (31)も又接触端子を
プリント回路板に11人するのに使う。絶縁体又は接触
端子1・kQ」これ等の両方を損傷しないで接触端子を
プリント回路板に圧入するように十分に広い表面を持′
つのは複合の表面(32a)及び肩部(3])である。
接触端部であり、又はんた伺けし又はワイヤラッピング
エ共(でより接靴しても」:い3、柔軟領域(33)は
、プリント回路板に圧入される端子部分である。柔軟領
域(33)は、プリント回路板に圧入されるときに変形
し、穴と☆;II:子を圧入する穴を囲むプリント回路
板とをあ捷り変形させないでプリント回路板に端子を保
持するAM −’r部分である。扁平な領域(30)は
、押抜き舌状片(32)を持つようにしである3、押抜
き舌状B’ (32)l’j−、、接触端子(12)を
プリント回路板に圧入するのに使う扁平な表1fji
(32a)を持つ。扁平な領域(30)は又扁平な頂部
を持つ2つのノrツバ1((31)、(31)を備えて
いる4、各/1’r ?lB (31)も又接触端子を
プリント回路板に11人するのに使う。絶縁体又は接触
端子1・kQ」これ等の両方を損傷しないで接触端子を
プリント回路板に圧入するように十分に広い表面を持′
つのは複合の表面(32a)及び肩部(3])である。
Ig触ψ:4:了(12)は、カー+−’ h& M−
yネクタを接1゛独さシ!二るのにイ史月1される”1
fij部(35a)に終る湾曲[7た1j中171−M
ll、□(部(35)を11iiiえている1)珂′3
図(d接触☆H]1”f (1,2)を数句けて示す第
1図の)化縁体の横断面図である。接触端子(12)は
、絶1・5′体(1,(1)の底部から挿入され、湾曲
した弾イイ1日端:XII (35)が穴(17)から
延ひるようにする1、、☆jIA部(35a)&J、内
壁(15)の内側部分の後方に位置させられ、接触端子
(I2)を保持する。接触端子(12)(1″1−’f
−の1−向き運動か上下方向のリブ(36)により制御
服さILる1、接触ψ111;子(I2)の肩部(31
)は、リフ(36)の下向(36a)に衝合し、接触端
子(12)のト向き運動を!till眠する3、同様に
接触端子(12)をプリント回路板に圧入するのは、一
部は周部(31)に幻する下向(36a)の抑圧作用で
ある。側壁(11)は、扁平な頂部区域(37a、)を
持つ片寄り領1或(37)を備えている(第5図)。区
域(37a)も又端子をプリント回路板に圧入するのに
使う1.扁平な頂部区域(37a)は舌状片(32)の
平らな区域すなわち扁平外表面(32a)を下方に押圧
する。
yネクタを接1゛独さシ!二るのにイ史月1される”1
fij部(35a)に終る湾曲[7た1j中171−M
ll、□(部(35)を11iiiえている1)珂′3
図(d接触☆H]1”f (1,2)を数句けて示す第
1図の)化縁体の横断面図である。接触端子(12)は
、絶1・5′体(1,(1)の底部から挿入され、湾曲
した弾イイ1日端:XII (35)が穴(17)から
延ひるようにする1、、☆jIA部(35a)&J、内
壁(15)の内側部分の後方に位置させられ、接触端子
(I2)を保持する。接触端子(12)(1″1−’f
−の1−向き運動か上下方向のリブ(36)により制御
服さILる1、接触ψ111;子(I2)の肩部(31
)は、リフ(36)の下向(36a)に衝合し、接触端
子(12)のト向き運動を!till眠する3、同様に
接触端子(12)をプリント回路板に圧入するのは、一
部は周部(31)に幻する下向(36a)の抑圧作用で
ある。側壁(11)は、扁平な頂部区域(37a、)を
持つ片寄り領1或(37)を備えている(第5図)。区
域(37a)も又端子をプリント回路板に圧入するのに
使う1.扁平な頂部区域(37a)は舌状片(32)の
平らな区域すなわち扁平外表面(32a)を下方に押圧
する。
第41図、第5図及び第6図は、接触端子の圧入のため
に下向きの力を加える際に使J4jされる種種の部分を
示す。第4図では各接触端子(12)が2つの横壁(1
つ)、(19)間に位置する状態をントシである。、各
横壁(19)は、押圧端面すなわち下向(36a)を持
つすブ(36)をイ+ifiえ、2つのlN部(31)
を押圧することにより接触端子(12)の各(1!II
に2つの圧力点を形成する。之・3の圧力点(弓、γf
状片区域すなわち扁平な表面(32a)に対する部分で
ある。これは第3図に明示しである。
に下向きの力を加える際に使J4jされる種種の部分を
示す。第4図では各接触端子(12)が2つの横壁(1
つ)、(19)間に位置する状態をントシである。、各
横壁(19)は、押圧端面すなわち下向(36a)を持
つすブ(36)をイ+ifiえ、2つのlN部(31)
を押圧することにより接触端子(12)の各(1!II
に2つの圧力点を形成する。之・3の圧力点(弓、γf
状片区域すなわち扁平な表面(32a)に対する部分で
ある。これは第3図に明示しである。
第5図は端子を14y伺けてない絶縁体の41+冒析而
1ン1を示す。閏・6図は端子区画を囲む各)71−壁
(19)に3.1つずつ2つの下面(36a)、(36
a)と、絶縁体の側壁の1つの頂部区域(37a)とか
ら成る3つの押HE面を示す絶縁体の部分下面図である
3、A・71ズ1にQTl、本発明の第2の実施例とし
てプリント回゛隋板に111人する多重接触コネクタ(
以下単にコネクタと呼ぶ) (20)を例示しである。
1ン1を示す。閏・6図は端子区画を囲む各)71−壁
(19)に3.1つずつ2つの下面(36a)、(36
a)と、絶縁体の側壁の1つの頂部区域(37a)とか
ら成る3つの押HE面を示す絶縁体の部分下面図である
3、A・71ズ1にQTl、本発明の第2の実施例とし
てプリント回゛隋板に111人する多重接触コネクタ(
以下単にコネクタと呼ぶ) (20)を例示しである。
コネクタ(20) kl、+側から延びる接触グ)1子
(22)を備オーている9、絶縁fA=: (rJ、そ
れぞれ単一の接触端子を(弓〜′)だ腹救のスリーブす
なわち区画を形成しである、1各12画にj:、この絶
縁体の頂部から底部まで延び・8)壁(2/I )によ
り、コネクタ(20)の長手の横方向に柘いに隔離され
ている。各1ノ画は又、コネクタ(20)の頂部から底
部捷で延びるv:(24a)に1:り絶縁体の長手に2
(’rい互いにV、i =flされている。。
(22)を備オーている9、絶縁fA=: (rJ、そ
れぞれ単一の接触端子を(弓〜′)だ腹救のスリーブす
なわち区画を形成しである、1各12画にj:、この絶
縁体の頂部から底部まで延び・8)壁(2/I )によ
り、コネクタ(20)の長手の横方向に柘いに隔離され
ている。各1ノ画は又、コネクタ(20)の頂部から底
部捷で延びるv:(24a)に1:り絶縁体の長手に2
(’rい互いにV、i =flされている。。
各邸画は、その填部開1−1の捷わシに刺めに甲)つた
j尚状部を持し、組合う☆HM子を、区画内に茶内し、
その中の端子に′漏気的に接続する。
j尚状部を持し、組合う☆HM子を、区画内に茶内し、
その中の端子に′漏気的に接続する。
′6〜杷縁体に1−1各端;<1≦か数句台(25)に
終り、取付け台(25)に穴(25a )を形成しであ
る。穴(25h )(/こ1aじ片又はリベットを入れ
、絶縁体をプリント回1烙板にセi(j刊ける1゜ オフ図(lJ: :3列コネクタを示ず1.シかしコネ
クタ内の所望の接触1j1′^1子の個数に従って1列
又は複数列を設けることができる。
終り、取付け台(25)に穴(25a )を形成しであ
る。穴(25h )(/こ1aじ片又はリベットを入れ
、絶縁体をプリント回1烙板にセi(j刊ける1゜ オフ図(lJ: :3列コネクタを示ず1.シかしコネ
クタ内の所望の接触1j1′^1子の個数に従って1列
又は複数列を設けることができる。
第88図及び牙81)図(づ1、ツ・7図の絶縁体に使
用される本発明接触端子の第1の実施例を示す6゜この
接触端子は、はんだイマ]け端子又はワイヤ巻付は接続
端子として適当な一つの端部(46)を持つa1長い金
属#ET−テh ル、 柔+1kelI分(45) l
:1、フIJント回路板に圧入され、このプリント回路
板の回路パターンにJ妾烏虫し、ブリット回足8伝−j
二r(コネクタを保持する。この接触端子は、2つの押
抜き舌状片(43)、(44) を持つ扁平な中央領域
(42)をイIi!i エテい、6゜各押1友き舌状片
(43)、(44) kJ、それぞれ扁平区域(4,3
a) 、(44,a)を1待ち、この接触端子のプリン
ト回路板への圧入c・(使用さ、11−る3゜第13a
図及び牙131〕図(Ij本発明接触端子の3・2の実
施例を示す。この接触端子d、その内☆;)、旨tIX
(51)、(52)か1つすぐなビン形接点であること
を除いて第88図及びオ81〕図の端子と同様である。
用される本発明接触端子の第1の実施例を示す6゜この
接触端子は、はんだイマ]け端子又はワイヤ巻付は接続
端子として適当な一つの端部(46)を持つa1長い金
属#ET−テh ル、 柔+1kelI分(45) l
:1、フIJント回路板に圧入され、このプリント回路
板の回路パターンにJ妾烏虫し、ブリット回足8伝−j
二r(コネクタを保持する。この接触端子は、2つの押
抜き舌状片(43)、(44) を持つ扁平な中央領域
(42)をイIi!i エテい、6゜各押1友き舌状片
(43)、(44) kJ、それぞれ扁平区域(4,3
a) 、(44,a)を1待ち、この接触端子のプリン
ト回路板への圧入c・(使用さ、11−る3゜第13a
図及び牙131〕図(Ij本発明接触端子の3・2の実
施例を示す。この接触端子d、その内☆;)、旨tIX
(51)、(52)か1つすぐなビン形接点であること
を除いて第88図及びオ81〕図の端子と同様である。
柔軟領域(53) fd、端部(,52) K h?
J’i シ、又扁−′1′領域(54) Ol、柔軟領
域(bニー3)及0一端バ1s(51)の間にある。扁
平領域(54)は、2つの押圧肩部(55)、(56)
と、押抜き舌状片(57)と41待つt+ ′Ii’抜
き舌状片(5′7 )の端部(58)も又、−フ不りタ
絶縁体を1史いこの以触錦1子をプリント回:1各(反
にハムするのfl(イ史j月される。
J’i シ、又扁−′1′領域(54) Ol、柔軟領
域(bニー3)及0一端バ1s(51)の間にある。扁
平領域(54)は、2つの押圧肩部(55)、(56)
と、押抜き舌状片(57)と41待つt+ ′Ii’抜
き舌状片(5′7 )の端部(58)も又、−フ不りタ
絶縁体を1史いこの以触錦1子をプリント回:1各(反
にハムするのfl(イ史j月される。
オ111a1ツl及0・オ]/l b図は、本発明接触
端子の別の′ノ、旋191]を小す1、この接触端子(
([脣つすぐなビン杉1z5点(63)と、他鼎11こ
τ((のさ器状の接点(61)、(62)とを持つ1.
この端子の中央’?rl’=分には柔軟領域(64)と
叩圧ノ1j部(66)、(67)及びi、’ji (6
9)伺きの押月占状1’ (68)を持つ扁平領域(,
65)とを設けである。
端子の別の′ノ、旋191]を小す1、この接触端子(
([脣つすぐなビン杉1z5点(63)と、他鼎11こ
τ((のさ器状の接点(61)、(62)とを持つ1.
この端子の中央’?rl’=分には柔軟領域(64)と
叩圧ノ1j部(66)、(67)及びi、’ji (6
9)伺きの押月占状1’ (68)を持つ扁平領域(,
65)とを設けである。
第88図、’A□ 81:1図、オJ3a1シ1、第1
31]図、牙14 a図及び第14)〕図の各接触端子
は本発明絶縁体ノ☆ひその変型に使用]される。各接触
ψu11イは絶縁体?1丁プリント回路&への圧入する
のに使用される点でハム郊1子である。
31]図、牙14 a図及び第14)〕図の各接触端子
は本発明絶縁体ノ☆ひその変型に使用]される。各接触
ψu11イは絶縁体?1丁プリント回路&への圧入する
のに使用される点でハム郊1子である。
第9図及び第11図はオフ図の絶縁体の横断面図である
。第11図は第9図の接触端子を除いて示す17?、断
1r11図である3、図ボのよう、に各区画すなわち各
スリーブ(237にV1壁(24〕により互いに隔離さ
れている。各i+、1′−(24、)には2つの片寄り
領域(47)(48)を形成しである3、−力の片寄り
領14 (47)に1壁(2・1)の一方の側にあり、
他方のJi寄り領域(48)は他方の側にある。このよ
うにしてスリーブ(23)に、各月寄り領域(47)、
(48)が協働する。接触端子(20’)をスリーブ(
23)に挿入するとき附、押抜き舌状片(44)は片寄
り領域(48)には丑り、舌状片(43)は片寄り領域
(47)にQ」する。各接触端子をプリント回路板に圧
入するに―、絶縁体の頂部に下向きの力を加える。ノ一
部(47a)ば、押抜き舌状片の表向−+−なゎjっ扁
(11区域(43a)を下向きに押圧し、又周部(48
a)け、押抜き舌状片の表面すなわち稽1ΔIl−区域
(44a)を「向きに押圧することにより、接触者hr
A子をプリント回路板(図示してない9に圧入する。
。第11図は第9図の接触端子を除いて示す17?、断
1r11図である3、図ボのよう、に各区画すなわち各
スリーブ(237にV1壁(24〕により互いに隔離さ
れている。各i+、1′−(24、)には2つの片寄り
領域(47)(48)を形成しである3、−力の片寄り
領14 (47)に1壁(2・1)の一方の側にあり、
他方のJi寄り領域(48)は他方の側にある。このよ
うにしてスリーブ(23)に、各月寄り領域(47)、
(48)が協働する。接触端子(20’)をスリーブ(
23)に挿入するとき附、押抜き舌状片(44)は片寄
り領域(48)には丑り、舌状片(43)は片寄り領域
(47)にQ」する。各接触端子をプリント回路板に圧
入するに―、絶縁体の頂部に下向きの力を加える。ノ一
部(47a)ば、押抜き舌状片の表向−+−なゎjっ扁
(11区域(43a)を下向きに押圧し、又周部(48
a)け、押抜き舌状片の表面すなわち稽1ΔIl−区域
(44a)を「向きに押圧することにより、接触者hr
A子をプリント回路板(図示してない9に圧入する。
7 to図はオフ図に例示し/こ絶−口・の一部を縦1
1Ji而にした部分側面図である。スリーブ(23)←
1テーバを伺は下部の方を犬きく、 L−J−、部の方
を小さくしである。接触端子(20’ )をスリーブ(
2:()内r(挿入するときは、接触端子(20〕)の
縁部(50) tJスリーフ゛(23)のイ則概((/
C摩擦を伴ってJン、0巾するようになる1、絶縁不及
0・各接触端子をプリン1−回路」反に月−人する訃で
、接触端子をスリーブ内に保持するの外1、とh″3−
両者間の1か・振力である。
1Ji而にした部分側面図である。スリーブ(23)←
1テーバを伺は下部の方を犬きく、 L−J−、部の方
を小さくしである。接触端子(20’ )をスリーブ(
2:()内r(挿入するときは、接触端子(20〕)の
縁部(50) tJスリーフ゛(23)のイ則概((/
C摩擦を伴ってJン、0巾するようになる1、絶縁不及
0・各接触端子をプリン1−回路」反に月−人する訃で
、接触端子をスリーブ内に保持するの外1、とh″3−
両者間の1か・振力である。
オj2図’t−、l以触)端子(2(1’)のj上人に
使用される周部(47a、)、(48a)の場1ヅiを
示す絶縁体の部分1・面図である1゜ Jす1−不づi−明による絶縁体及び接触端子の実施例
ろ一、i= +1M1l +でi!jf、明し/Cか本
発明はなおその第11神を逸脱L;4cいて伸伸の変化
変型を行うことができるのにもらろん−Cある、。
使用される周部(47a、)、(48a)の場1ヅiを
示す絶縁体の部分1・面図である1゜ Jす1−不づi−明による絶縁体及び接触端子の実施例
ろ一、i= +1M1l +でi!jf、明し/Cか本
発明はなおその第11神を逸脱L;4cいて伸伸の変化
変型を行うことができるのにもらろん−Cある、。
11、図i、l ノi’M 中−々8St明第1図ir
l、本発明絶縁体の第1の実施例を利用す ・るカー1
−縁部コネクタの斜視図、第2a図及び第21〕図d牙
1図のコネクタに使用される接触端子のぞれぞれ・ト[
Y+i ’ !tl及び倶]面図、第3図は第1図のコ
ネクタを拡大して示す後述の第4図の3−3線シで沿う
14ノ11111図、第4 l:#lに」第3図の4−
4線に沿うi’rlX外(Jff 1111図、第5図
は第3図を端子を除いて示す+’l’11f)[]川図
1第6図は第5図のtels分下面図下面図図は本発明
絶縁1.1\の第2の実施例を利用するコネクタの斜視
図、第88図及びオ8 b図i1訓□7図のコネクタに
使用される接触端子のそれぞれ平面図及び側面図、牙9
図(d召・7図のコネクタの拡)(横断口11図、第1
0図はオフ図のコネクタの部分縦断ケII図、第11図
は第9図のコネクタを☆a11子を除いて汀くず荀゛乏
断面[ツi、オ和図は第10図の下面図、第13a図及
び第13 b図は本発明接触i’i+Ii子の両☆::
l: ’Fil≦にビン形接点を持つ実施例の平α11
図及び側面図、第14)1図及0・第14 b図はオ8
a図及0・オ8b図の変ノ(すのそれぞれ平面図及び側
面図である2、
l、本発明絶縁体の第1の実施例を利用す ・るカー1
−縁部コネクタの斜視図、第2a図及び第21〕図d牙
1図のコネクタに使用される接触端子のぞれぞれ・ト[
Y+i ’ !tl及び倶]面図、第3図は第1図のコ
ネクタを拡大して示す後述の第4図の3−3線シで沿う
14ノ11111図、第4 l:#lに」第3図の4−
4線に沿うi’rlX外(Jff 1111図、第5図
は第3図を端子を除いて示す+’l’11f)[]川図
1第6図は第5図のtels分下面図下面図図は本発明
絶縁1.1\の第2の実施例を利用するコネクタの斜視
図、第88図及びオ8 b図i1訓□7図のコネクタに
使用される接触端子のそれぞれ平面図及び側面図、牙9
図(d召・7図のコネクタの拡)(横断口11図、第1
0図はオフ図のコネクタの部分縦断ケII図、第11図
は第9図のコネクタを☆a11子を除いて汀くず荀゛乏
断面[ツi、オ和図は第10図の下面図、第13a図及
び第13 b図は本発明接触i’i+Ii子の両☆::
l: ’Fil≦にビン形接点を持つ実施例の平α11
図及び側面図、第14)1図及0・第14 b図はオ8
a図及0・オ8b図の変ノ(すのそれぞれ平面図及び側
面図である2、
Claims (10)
- (1) 少数の接触端子を・受入れ、これ等の接触端r
をプリント回路板に圧入する手段として使用さJ′rる
のに〕1ねするコネクタ用圧入絶縁体において、艮」・
に沿い缶壁Vこより形成された複数の互いに同し1〆画
を設けた絶縁拐ネ」のブロックを備え、前記各区画に、
その1つ又は複数の壁に形成した協働する枚数の片寄り
肩部を設け、これ等の各肩部が1)す^に接触端子の対
になっている突起に組合うことに、1:す、前記絶縁4
:Al−1のフロックを利用し前記接触端子を前記プリ
ント回路板に圧入するようにしたコネクタ用圧入絶縁体
。 - (2) 前記+lil・・1縁体を、端と端とを接して
位置させ、ノリ「望の長さのコネクタを形成することが
できるように、前He絶縁体の2つの端部に、端部壁を
形成した(h許請求の範囲オ山頂記載のコネクタ用圧入
絶縁体。 - (3) 一層短い長さのコネクタを作るように、前記絶
縁体を、前記缶壁の1つに隣接して切断できるようにし
た特許請求の範囲オ(1)項記載のコネクタ用圧入絶縁
体。 - (4) 前記各区画の缶壁の片寄り肩部を、相互に上下
方向に変位させた特許請求の範囲之□ tl、+ y(
H記載のコネクタ用圧入絶縁体。 - (5) 互いに隣接する前記区画に対し同じ壁に形成す
る片寄り肩部を相互に上下方向に変位させた特許請求の
範囲オt11項記載のコネクタ用圧入絶縁体。。 - (6) 複数個の接触端子を受入れ、これ等の接触端子
をプリント回路板に圧入する手段として使用されるのに
適するコネクタ用圧入絶縁体において、長手に沿い各横
壁により形成された複数の互いに同じ区画を設けた絶縁
桐材のブロックを(+iiiえ、前記各区画に、互いに
対向する壁に形成され/こ少くとも2つの肩部と、互い
に対向する2つの壁をqに接合する絶縁体の一部分に形
成した第3の膚部入から成る協働する片寄り肩部を設け
、これ等の各片寄リフ11部を接触端子の対になってい
る各突起に川合うようV′C乃いに間隔を置くことによ
り、前1;1:接触”:r、i子をプリント回路板に圧
入するのに利用できるコネクタ用圧入絶縁体。 - (7) 複数の対にした接触端子を受入れ、これ等のJ
δ触端子をプリント回路板に圧入する手段とし−C使月
jされるのに適するコネクタ用圧入絶縁体に1・いて、
長寸・に沿い各横壁により形成された複数月のijいに
同じ1メ画を設けた絶縁月利のフロックを(+ii+え
、l’NJ ijL’各対の区画に、前記絶縁体の一方
の曲に、この而に対向する表向の共通の穴を共有する各
別の穴を形成し、前記各1〆画に、互いに対向する横壁
に形成した2つの肩部と、2つの前記横壁を互いに接合
する前記絶縁体の一部分に形成し/こオ;うの/iV部
とから成る協働する3つの片寄り肩部を設け、これ等の
各肩部を、接触端子の対になっている突起に組合うよう
に互に間隔を置くことにより、前記接触端子をプリント
回路板に圧入するのに利用でさるコネクタ用圧入絶線体
。 - (8) コネクタ絶縁体を圧入手段として使用する圧入
コネクタ用の接触端子において、(イ)第1の接触端部
と、(ロ)牙2の接触端部と、(ハ)前記第1の接触端
部に隣接し、プリント回路板に圧入する柔軟領域を設け
た第1の中間領域と、に)前記第2の接触端部と前記第
1の中間領域との間に位置し、前記コネクタ絶縁体に組
合う少くとも1つの押抜き舌状片を持つ扁平領域を備え
、前記コネクタ絶縁体を使用し前記プリント回路板への
接触端;子圧入ができるよ−うにした第2の中間領域と
を包含する接触端子。 - (9) 前記扁平領域に、互いに平行な2つの面と、2
つの押抜き舌状片とを設け、−力のAil記押抜き舌状
片は、前記扁平領域の一力の面から勉び、他方の前記舌
状片は、前記扁平領域の他方のrillから延びるよう
にした特許請求の範囲オ)8)項記載の接触端子。 - (10) 前記2つの押抜き舌状片を、」ユニ方向に互
いに整合でせた特許請求の範囲牙(9)項記1俵の接触
端子。 旧) 前記扁平領域に、プリン1−回路板′\の端子圧
入にイ02用できる2つの肩部を設けた特許請求の11
・1」囲(9)項記載の接触端子。 (]2 前記第2の接触端部が、1つすぐなピン形接点
である’l”J’ o’l−請求の1lfij四オ(8
1項記載の接触端子。 1131 l1iJ記第1の接触端部が、流動はんだ伺
は接点である傷°許晶求の範囲オ(8)項記載の接触端
子。 (+71) +’v数個の接触端子を受入れ、これ等の
接触☆;11゛1了イ(プリント回路板に圧入する手段
として使用されるのに適するコネクタ用圧入絶縁体にお
いて、長手に市い複数の互いに同じ区画を形成した絶縁
利イ、1のフロックを備え、前記各区画に、互いに対向
する2つの缶壁Vこ形成した少くとも1つの肩部かI:
v 1)ljる片寄り肩部を協1動させ、これ等の各肩
部を、接触VW子の対になっている各突起に糺合うよう
に11−いて間隔を置くことにより、前記接触端子をヅ
リント回路板に圧入するのに利用できるコネクタ用圧入
絶縁体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US52086983A | 1983-08-05 | 1983-08-05 | |
US520869 | 1983-08-05 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6044983A true JPS6044983A (ja) | 1985-03-11 |
Family
ID=24074388
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59025303A Pending JPS6044983A (ja) | 1983-08-05 | 1984-02-15 | コネクタ用圧入絶縁体及び圧入コネクタ用接触端子 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0139786B1 (ja) |
JP (1) | JPS6044983A (ja) |
DE (1) | DE3376604D1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4691979A (en) * | 1983-08-04 | 1987-09-08 | Manda R & D | Compliant press-fit electrical contact |
US4538878A (en) * | 1983-08-12 | 1985-09-03 | Molex Incorporated | Solderless circuit board connector |
JPS6396776U (ja) * | 1986-12-12 | 1988-06-22 | ||
US5588878A (en) * | 1995-03-14 | 1996-12-31 | The Whitaker Corporation | Electrical receptacle assembly and spring contact therefor |
US20090239419A1 (en) * | 2008-03-18 | 2009-09-24 | Chamuel Steve R | Connector header with wire wrap pins |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3737838A (en) * | 1971-11-17 | 1973-06-05 | Itt | Printed circuit board connector |
US4127935A (en) * | 1976-02-20 | 1978-12-05 | Elfab Corporation | Method for assembly of electrical connectors |
US4220393A (en) * | 1977-02-22 | 1980-09-02 | Elfab Corporation | Electrical connector and method of fabrication and assembly |
-
1983
- 1983-12-15 EP EP83112603A patent/EP0139786B1/en not_active Expired
- 1983-12-15 DE DE8383112603T patent/DE3376604D1/de not_active Expired
-
1984
- 1984-02-15 JP JP59025303A patent/JPS6044983A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0139786B1 (en) | 1988-05-11 |
EP0139786A1 (en) | 1985-05-08 |
DE3376604D1 (en) | 1988-06-16 |
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