JPS604455Y2 - 両面吸着器 - Google Patents
両面吸着器Info
- Publication number
- JPS604455Y2 JPS604455Y2 JP16146181U JP16146181U JPS604455Y2 JP S604455 Y2 JPS604455 Y2 JP S604455Y2 JP 16146181 U JP16146181 U JP 16146181U JP 16146181 U JP16146181 U JP 16146181U JP S604455 Y2 JPS604455 Y2 JP S604455Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insert
- cylindrical body
- suction
- suction cup
- engaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は、テーブル上に食器を固定するためなどに使用さ
れる両面吸着器に関する。
れる両面吸着器に関する。
筒状の器体の両端面に吸着盤を有し、それをテーブルな
どに固定する、とともに、上部に皿などを吸着する両面
吸着器としては、特公昭36−3040号公報に開示さ
れたものがあるが、これは筒体の両端に設けられた吸着
盤を、器体内に、その径方向に挿入された回転軸の回転
で、それに固着したカムを回して両吸着盤を器体の内方
にわん曲させるもである。
どに固定する、とともに、上部に皿などを吸着する両面
吸着器としては、特公昭36−3040号公報に開示さ
れたものがあるが、これは筒体の両端に設けられた吸着
盤を、器体内に、その径方向に挿入された回転軸の回転
で、それに固着したカムを回して両吸着盤を器体の内方
にわん曲させるもである。
したがって、吸着時には吸着器上に置かれた皿などを押
え、かつ回転軸を回転させることを要するから、使用が
繁雑で、皿などの加圧が不十分であると吸着が不能にあ
るおそれがある。
え、かつ回転軸を回転させることを要するから、使用が
繁雑で、皿などの加圧が不十分であると吸着が不能にあ
るおそれがある。
また、回転軸は筒体の径方向に突出しているから、吸着
器をテーブルなどの上に置いたとき、テーブルと回転軸
との間隔が小さく、回転軸を回しにくいことによっても
吸着が不十分になるおそれを有し1.かつ回転軸の回転
を可能にするために、筒体が長くなるから、その上に置
いた物の重心が高くなって不安定になるなどの問題を有
している。
器をテーブルなどの上に置いたとき、テーブルと回転軸
との間隔が小さく、回転軸を回しにくいことによっても
吸着が不十分になるおそれを有し1.かつ回転軸の回転
を可能にするために、筒体が長くなるから、その上に置
いた物の重心が高くなって不安定になるなどの問題を有
している。
本案は、吸着器自体の固定とそれに対する皿などの被吸
着物の吸着を容易にかつ確実に行うことを可能にする、
とともに、器体の長さを短かくして、その上に載置した
皿などの安定感をよくすることを目的とする。
着物の吸着を容易にかつ確実に行うことを可能にする、
とともに、器体の長さを短かくして、その上に載置した
皿などの安定感をよくすることを目的とする。
本案は、一対の円筒形の器体が、その軸線方向において
回転可能にその一端で重ねられ、かっ各器体の他端に重
ねられた吸着盤の一方に固着された係合円筒体内に、他
方の吸着盤に固着された挿入体が挿入され、かつ前記円
筒体と挿入体がねじで進退可能にされたことを特徴とし
、上側の吸着盤上に皿などを置き、それを加圧しかつ回
転させることで、両吸着盤を内方にわん曲させて、吸着
器自体の固定と被吸着物の固定を可能にしたものである
。
回転可能にその一端で重ねられ、かっ各器体の他端に重
ねられた吸着盤の一方に固着された係合円筒体内に、他
方の吸着盤に固着された挿入体が挿入され、かつ前記円
筒体と挿入体がねじで進退可能にされたことを特徴とし
、上側の吸着盤上に皿などを置き、それを加圧しかつ回
転させることで、両吸着盤を内方にわん曲させて、吸着
器自体の固定と被吸着物の固定を可能にしたものである
。
−−′本案の吸着器を図面に示した実施例に
ついて説明すると、1は硬質系め合成樹脂で形成された
円筒状の一対の器体で、これらはその軸線を同軸として
互いに重ね合せている。
ついて説明すると、1は硬質系め合成樹脂で形成された
円筒状の一対の器体で、これらはその軸線を同軸として
互いに重ね合せている。
なお1、器体「、1の相対した端面ば、それらの重なり
を確実化するために、その一方は内周面に、他方は外周
面に段部2を形成しそれらをかみ合せることが適する。
を確実化するために、その一方は内周面に、他方は外周
面に段部2を形成しそれらをかみ合せることが適する。
3は器体1,1の外側の端面上に重ねられた軟質合成樹
脂またはゴム製の吸着盤で、これは器体1の端面の全体
を被覆可能な大きさにされ、その周縁が器体1の端面に
重ねられている。
脂またはゴム製の吸着盤で、これは器体1の端面の全体
を被覆可能な大きさにされ、その周縁が器体1の端面に
重ねられている。
そして、吸着盤3,3の相対した面において、それらの
中央部の一方には軸線を器体1の軸線とほぼ一致させて
係合円筒体4が、他方には断面円形の係合挿入体5がそ
れぞれ固着立設されて、係合挿入体5が係合円詩体4内
に挿入され、かつこれらの相対した周面には、ねじ状に
傾斜させられ、互いにかみ合うことが可能な突条6が形
成されて、係合円筒体4と係合挿入体5の一方の回転で
、それが進退可能になっている。
中央部の一方には軸線を器体1の軸線とほぼ一致させて
係合円筒体4が、他方には断面円形の係合挿入体5がそ
れぞれ固着立設されて、係合挿入体5が係合円詩体4内
に挿入され、かつこれらの相対した周面には、ねじ状に
傾斜させられ、互いにかみ合うことが可能な突条6が形
成されて、係合円筒体4と係合挿入体5の一方の回転で
、それが進退可能になっている。
係合円筒体4と係合挿入体5とは、器体1,1が重ねら
れ、かつ吸着盤3,3がほぼ直線状態のときに、先端部
が互いにかみ合って連結され、かつ重ねられた器体1,
1の全長よりもそれぞれ短かい長さにされている。
れ、かつ吸着盤3,3がほぼ直線状態のときに、先端部
が互いにかみ合って連結され、かつ重ねられた器体1,
1の全長よりもそれぞれ短かい長さにされている。
7は器体1,1の内面に互いに保合可能に設けられたス
トッパで、これらは、係合円筒体4内から係合挿入体5
を後退させたときに互いに係合して、係合円筒体4と係
合挿入体5とが不必要に分離しないようにするものであ
る。
トッパで、これらは、係合円筒体4内から係合挿入体5
を後退させたときに互いに係合して、係合円筒体4と係
合挿入体5とが不必要に分離しないようにするものであ
る。
係合円筒体4と係合挿入体5の相対した面に設ける突条
6は、第3図のように、係合円筒体4と係合挿入体5の
いずれか一方のみに設け、他方には、その先端部に突条
6と係合する突部8を適数個設けてもよい。
6は、第3図のように、係合円筒体4と係合挿入体5の
いずれか一方のみに設け、他方には、その先端部に突条
6と係合する突部8を適数個設けてもよい。
突条6は、第1図に示すように多条にすることが、係合
円筒体4と係合挿入体5の回転角に対する、それらの進
退の距離を大きくすることに対して適する。
円筒体4と係合挿入体5の回転角に対する、それらの進
退の距離を大きくすることに対して適する。
第4図は器体1,1の相対した端面側に、それと一体に
環状の円板体9を設けた例で、このようにすれば器体1
,1の強度を向上させることが容易である。
環状の円板体9を設けた例で、このようにすれば器体1
,1の強度を向上させることが容易である。
本案の吸着盤の構成は上記のとおりで、これの使用は第
1図のように、吸着盤3,3がほぼ直線となるように、
係合円筒体4内から係合挿入体5を後退させた状態で、
一方の吸着盤3側をテーブルその他の平滑な面上に重ね
る。
1図のように、吸着盤3,3がほぼ直線となるように、
係合円筒体4内から係合挿入体5を後退させた状態で、
一方の吸着盤3側をテーブルその他の平滑な面上に重ね
る。
そして、他方の吸着盤3に、食器その他吸着盤3とほぼ
同大以上の平滑面を有する被吸着物を、その前記平滑面
部におて重ね、かつ被吸着物を軽く吸着盤3に押し付け
た状態で、それを例えば、ねじの締め付は方向に回転す
る。
同大以上の平滑面を有する被吸着物を、その前記平滑面
部におて重ね、かつ被吸着物を軽く吸着盤3に押し付け
た状態で、それを例えば、ねじの締め付は方向に回転す
る。
すなわち、吸着盤3,3はやや柔軟性を有し、やや摩擦
係数が大きいから、一方の吸着盤3が被吸着物と、それ
に近い方の器体1とを一体状とし、他方の吸着盤3がテ
ーブルその他の固定側と、それに近い方の器体1とを一
体状にする。
係数が大きいから、一方の吸着盤3が被吸着物と、それ
に近い方の器体1とを一体状とし、他方の吸着盤3がテ
ーブルその他の固定側と、それに近い方の器体1とを一
体状にする。
この結果被吸着物を回すと、それと共に、被吸着物側の
吸着盤3と器体1とが回り、かつ、同時に円筒体4と挿
入体5の内の一方も回って、突条6,6または突条6と
突部8のために、挿入体5が円筒体4内に進入し、吸着
盤3,3の中央部を、テーブルなどの固定物と、被吸着
物とから引離して、それらの間をそれぞれ負圧とする。
吸着盤3と器体1とが回り、かつ、同時に円筒体4と挿
入体5の内の一方も回って、突条6,6または突条6と
突部8のために、挿入体5が円筒体4内に進入し、吸着
盤3,3の中央部を、テーブルなどの固定物と、被吸着
物とから引離して、それらの間をそれぞれ負圧とする。
したがって、吸着器は、その一方の吸着盤3でテーブル
などの固定物に吸着し、他方の吸着盤3に食器その他の
被吸着物を吸着する。
などの固定物に吸着し、他方の吸着盤3に食器その他の
被吸着物を吸着する。
固定した被吸着物を分離するときは、それを吸着時と逆
の方向に回すと、円筒体4内から挿入体5が後退して吸
着盤3,3を元に復帰させるから、被吸着物が解放され
る、とともに、吸着器も分離する。
の方向に回すと、円筒体4内から挿入体5が後退して吸
着盤3,3を元に復帰させるから、被吸着物が解放され
る、とともに、吸着器も分離する。
吸着盤3,3の表面に吸着時と解放時の回転方向を示し
ておけば、使用が容易である。
ておけば、使用が容易である。
この吸着器は上記のように、上側の吸着盤3上に置いた
皿などの器物を軽く加圧した状態で回転させることで、
上側の器体1と吸着盤3を同時に回転させて、両眼着盤
3を吸着させるから、皿などの被吸着物を吸着させると
きに、それと吸着盤3との間に間隙が生じることはなく
、皿などの被吸着物を確実に吸着固定しうる。
皿などの器物を軽く加圧した状態で回転させることで、
上側の器体1と吸着盤3を同時に回転させて、両眼着盤
3を吸着させるから、皿などの被吸着物を吸着させると
きに、それと吸着盤3との間に間隙が生じることはなく
、皿などの被吸着物を確実に吸着固定しうる。
そして、吸着盤3上に載置した皿などで器体1を回すか
ら、回転半径を大きくすることが可能で、器体1を容易
にかつ確実に回転させることができ、吸着の操作も容易
に行いうる。
ら、回転半径を大きくすることが可能で、器体1を容易
にかつ確実に回転させることができ、吸着の操作も容易
に行いうる。
そして、上側の器体11の回転は、吸着盤3上に置いた
皿などの被吸着物を介して行うから、器体1,1を不必
要に長くすることは不必要で、係合円筒体4と係合挿入
体5に必要とする長さにできるから、吸着盤3上に置い
た被吸着物の高さを低くすることが可能で、被吸着物の
安定をよくすることができる、とともに、吸着された皿
などの使用も容易である。
皿などの被吸着物を介して行うから、器体1,1を不必
要に長くすることは不必要で、係合円筒体4と係合挿入
体5に必要とする長さにできるから、吸着盤3上に置い
た被吸着物の高さを低くすることが可能で、被吸着物の
安定をよくすることができる、とともに、吸着された皿
などの使用も容易である。
図面は本案の実施例を示し、第1図は断正面図、第2図
は平面図、第3図と第4図はそれぞれ異なった例の断正
面図である。 1:器体、 保合挿入体、 3:吸着盤、4:保合円筒体、 6:突条、8:突部。 5:
は平面図、第3図と第4図はそれぞれ異なった例の断正
面図である。 1:器体、 保合挿入体、 3:吸着盤、4:保合円筒体、 6:突条、8:突部。 5:
Claims (1)
- 一対の円筒形の器体が、それらの軸線をほぼ二数−させ
て、その円周方向に互いに回転可能に重ねられ、かつ各
器体の接合端面と反対の端面に、その全体を被覆する吸
着盤が重ねられ、各吸着盤の相対した面の一方の中央部
に、軸線を器体の軸線とほぼ一致させて係合円筒体が固
着立設され、他方の中央部に前記係合円筒体内に挿入さ
れた断面円形の保合挿入体が固着立設され、前記円筒体
と挿入体の相対した両側面の一方にねじ状の突条が、他
方に前記突条とかみ合った突条または突部がそれぞれ設
けられ、円筒体と挿入体が、吸着盤が直線状態のとき、
挿入体の先端が円筒体内に挿入可能で、一対の器体の全
長よりも短かい長さにされた両面吸着器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16146181U JPS604455Y2 (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | 両面吸着器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16146181U JPS604455Y2 (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | 両面吸着器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5865976U JPS5865976U (ja) | 1983-05-04 |
| JPS604455Y2 true JPS604455Y2 (ja) | 1985-02-07 |
Family
ID=29953831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16146181U Expired JPS604455Y2 (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | 両面吸着器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604455Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-10-28 JP JP16146181U patent/JPS604455Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5865976U (ja) | 1983-05-04 |
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