JPS6044533B2 - Vプ−リ - Google Patents
Vプ−リInfo
- Publication number
- JPS6044533B2 JPS6044533B2 JP19385682A JP19385682A JPS6044533B2 JP S6044533 B2 JPS6044533 B2 JP S6044533B2 JP 19385682 A JP19385682 A JP 19385682A JP 19385682 A JP19385682 A JP 19385682A JP S6044533 B2 JPS6044533 B2 JP S6044533B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- friction
- belt
- pulley
- coefficient
- force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 2
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 claims description 2
- 239000000956 alloy Substances 0.000 claims 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 claims 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- -1 polyfluoroethylene Polymers 0.000 description 2
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/32—Friction members
- F16H55/36—Pulleys
- F16H55/49—Features essential to V-belts pulleys
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pulleys (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はVベルト伝達機構において駆動側又は従動側
のいずれか一方に用いて効果的としたVプーリに関する
。
のいずれか一方に用いて効果的としたVプーリに関する
。
一般にVベルト伝達機構は、駆動側Vプーリと従動側V
プーリの組合せにより動力を伝達するものであるが、V
プーリのVベルトとの摩擦面は駆動側の左右と従動側の
左右合せて4面あり、これらの摩擦面は実際上その傾斜
面等に微差があるためVベルトがVプーリに接触するピ
ッチ径が左右で異なり、そのためにその中の1面にピッ
チ経理速度誤差のための滑りが生じ各面の周速度が一致
”しない。
プーリの組合せにより動力を伝達するものであるが、V
プーリのVベルトとの摩擦面は駆動側の左右と従動側の
左右合せて4面あり、これらの摩擦面は実際上その傾斜
面等に微差があるためVベルトがVプーリに接触するピ
ッチ径が左右で異なり、そのためにその中の1面にピッ
チ経理速度誤差のための滑りが生じ各面の周速度が一致
”しない。
したがつて、摩擦ロスが発生し機械効率の低下、発熱の
増大はさけられない。この発明はかかる欠点の解消を目
的としてなされたものであつて、Vプーリの相対向する
Vベルト摩擦面の一方のVベルト摩擦面を他方のVベル
ト摩擦面よりもその摩擦力と摩擦係数を小さくしたこと
によりVベルトとVプーリの摩擦面における周速度誤差
を自動的に修正するりプーリを提供するものである。
増大はさけられない。この発明はかかる欠点の解消を目
的としてなされたものであつて、Vプーリの相対向する
Vベルト摩擦面の一方のVベルト摩擦面を他方のVベル
ト摩擦面よりもその摩擦力と摩擦係数を小さくしたこと
によりVベルトとVプーリの摩擦面における周速度誤差
を自動的に修正するりプーリを提供するものである。
以下この発明のVプーリを図面に基づき詳細に”説明す
る。
る。
第1図に示すのはこの発明によるVプーリの一実施態様
であつて、従動側のVプーリAを2つに分割し一方の円
錐板1を他方の円錐板2よりもその摩擦力と摩擦係数の
小さい合成樹脂、含油合金等で作出せしめ、これらを従
動側回転軸3に共通のキー4を介して当接固定し、一方
の円錐板1のVベルト摩擦面5を他方の円錐板2のVベ
ルト摩擦面6よりもその摩擦力と摩擦係数を小さくした
ものである。
であつて、従動側のVプーリAを2つに分割し一方の円
錐板1を他方の円錐板2よりもその摩擦力と摩擦係数の
小さい合成樹脂、含油合金等で作出せしめ、これらを従
動側回転軸3に共通のキー4を介して当接固定し、一方
の円錐板1のVベルト摩擦面5を他方の円錐板2のVベ
ルト摩擦面6よりもその摩擦力と摩擦係数を小さくした
ものである。
なお、Bは駆動側のVプーリで、駆動側回転軸7にキー
8を介して固定され、この駆動側■プーリBと前記従動
側■プーリAとの間にはVベルト9をかけ渡し駆動側回
転軸7の回転を従動側回転軸3に両■プー1JA,B及
び■ベルト9を介して伝達するようにしている。第2図
に示すのはこの発明による■プーリの異なる実施態様で
あつて、一体形成せる従動側■プーリAの相対向するV
ベルト摩擦面5,6の一方のVベルト摩擦面にポリ弗化
エチレン等の合成樹脂をコーティングするか、又はセラ
ミックスを溶着し、さらには、硬度が高く摩擦係数の小
さいタフトライド加工による金属表面処理施して滑りの
よい表面層10を形成せしめ、一方のVベルト摩擦面5
を他方の■ベルト摩擦面6よりもその摩擦力と摩擦係数
を小さくし、該従動側■プーリAを従動側回転軸3にキ
ー4を介して固定し、駆動側■プーリBとの間にVベル
ト9をかけ渡し駆動側回転軸7の回転を従動側回転軸3
に両■プーリA,B及びVベルト9を介して伝達するよ
うにしている。
8を介して固定され、この駆動側■プーリBと前記従動
側■プーリAとの間にはVベルト9をかけ渡し駆動側回
転軸7の回転を従動側回転軸3に両■プー1JA,B及
び■ベルト9を介して伝達するようにしている。第2図
に示すのはこの発明による■プーリの異なる実施態様で
あつて、一体形成せる従動側■プーリAの相対向するV
ベルト摩擦面5,6の一方のVベルト摩擦面にポリ弗化
エチレン等の合成樹脂をコーティングするか、又はセラ
ミックスを溶着し、さらには、硬度が高く摩擦係数の小
さいタフトライド加工による金属表面処理施して滑りの
よい表面層10を形成せしめ、一方のVベルト摩擦面5
を他方の■ベルト摩擦面6よりもその摩擦力と摩擦係数
を小さくし、該従動側■プーリAを従動側回転軸3にキ
ー4を介して固定し、駆動側■プーリBとの間にVベル
ト9をかけ渡し駆動側回転軸7の回転を従動側回転軸3
に両■プーリA,B及びVベルト9を介して伝達するよ
うにしている。
第3図は第2図の側面図である。なお、図示のものは従
動側■プーリAにこの発明を適用したが、駆動側■プー
1JBに適用するも自由である。しかして、動力伝達時
における駆動側VプーリB(7)Vベルト摩擦面11,
12と従動側■プーリA(7)Vベルト摩擦面5,6の
周速度は異なつても、従動側VプーリAの一方のVベル
ト摩擦面5を他の■ベルト摩擦面6,11,12よりも
その摩擦力と摩擦係数を小さくしたことによりこの■ベ
ルト摩擦面5で周速度誤差をすみやかに吸引して自動的
に修正するから他の■ベルト摩擦面6,11,12にお
ける滑りをなくしVベルトと■プーリの摩擦ロスを皆無
とするものである。この発明は以上説明したように、■
プーリの相対向するVベルト摩擦面の一方のvベルト摩
擦面を他方のVベルト摩擦面よりもその摩擦力と摩擦係
数を小さくしたという簡単な構造で、従来より隘路とさ
れていたVベルトと■プーリの摩擦面における周速度誤
差を自動的に修正て■ベルトの回転抵抗をなくすから高
速回転における伝達トルクを略100パーセント近くに
維持でき、したがつて、重負荷連続運転等における機械
効率の増大、発熱の減少及びVプーリの慣性をより小さ
くできることなどと相まつて各種機械装置のの高速化が
実現できる。
動側■プーリAにこの発明を適用したが、駆動側■プー
1JBに適用するも自由である。しかして、動力伝達時
における駆動側VプーリB(7)Vベルト摩擦面11,
12と従動側■プーリA(7)Vベルト摩擦面5,6の
周速度は異なつても、従動側VプーリAの一方のVベル
ト摩擦面5を他の■ベルト摩擦面6,11,12よりも
その摩擦力と摩擦係数を小さくしたことによりこの■ベ
ルト摩擦面5で周速度誤差をすみやかに吸引して自動的
に修正するから他の■ベルト摩擦面6,11,12にお
ける滑りをなくしVベルトと■プーリの摩擦ロスを皆無
とするものである。この発明は以上説明したように、■
プーリの相対向するVベルト摩擦面の一方のvベルト摩
擦面を他方のVベルト摩擦面よりもその摩擦力と摩擦係
数を小さくしたという簡単な構造で、従来より隘路とさ
れていたVベルトと■プーリの摩擦面における周速度誤
差を自動的に修正て■ベルトの回転抵抗をなくすから高
速回転における伝達トルクを略100パーセント近くに
維持でき、したがつて、重負荷連続運転等における機械
効率の増大、発熱の減少及びVプーリの慣性をより小さ
くできることなどと相まつて各種機械装置のの高速化が
実現できる。
また、小型機については空転トルクをを小さくすること
ができるため微量エネルギーで駆動できるなど、特に、
ベルト式無段変速機などの熱放散が限られたものに用い
て顕著な効果を発揮するものである。追加の関係 Vプーリの相対向する■ベルト摩擦面における■ベルト
との摩擦抵抗を異にする点は特許第11972a号(特
公昭58−28461号)の原特許出願係・る発明の構
成に欠くことのできない事項の主要部であるが、この発
明はこの点をその構成に欠くことのできない事項の主要
部としている発明であつて、回転軸に固定する■プーリ
の相対向する■ベルト摩擦面の一方のVベルト摩擦面を
他方のVベルト摩擦面よりもその摩擦力と摩擦係数を小
さくすることにより■プーリのVベルト摩擦面における
周速度誤差を自動的に修正する点において、この発明は
原特許出願に係る発明と同一の目的を達成するものであ
る。
ができるため微量エネルギーで駆動できるなど、特に、
ベルト式無段変速機などの熱放散が限られたものに用い
て顕著な効果を発揮するものである。追加の関係 Vプーリの相対向する■ベルト摩擦面における■ベルト
との摩擦抵抗を異にする点は特許第11972a号(特
公昭58−28461号)の原特許出願係・る発明の構
成に欠くことのできない事項の主要部であるが、この発
明はこの点をその構成に欠くことのできない事項の主要
部としている発明であつて、回転軸に固定する■プーリ
の相対向する■ベルト摩擦面の一方のVベルト摩擦面を
他方のVベルト摩擦面よりもその摩擦力と摩擦係数を小
さくすることにより■プーリのVベルト摩擦面における
周速度誤差を自動的に修正する点において、この発明は
原特許出願に係る発明と同一の目的を達成するものであ
る。
・図面の簡単な説明
第1図及び第2図はこの発明の実施態様を示す断面図、
第3図は側面図である。
第3図は側面図である。
A・・・・・・従動側■プーリ、1,2・・・・・・円
錐板、5,6・・・・・・Vベルト摩擦面、9・・・・
・・Vベルト、10・・・・・・表面層。
錐板、5,6・・・・・・Vベルト摩擦面、9・・・・
・・Vベルト、10・・・・・・表面層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 Vプーリの相対向するVベルト摩擦面の一方のVベ
ルト摩擦面を他方のVベルト摩擦面よりもその摩擦力と
摩擦係数を小さくしたことを特徴とするVプーリ。 2 一方のVベルト摩擦面の摩擦力と摩擦係数を小さく
する手段として、Vプーリを分割しその一方の円錐板を
摩擦力と摩擦係数の小さい合成樹脂、含油合金等で作出
したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のVプ
ーリ。 3 一方のVベルト摩擦面の摩擦力と摩擦係数を小さく
する手段として、該Vベルト摩擦面に摩擦力と摩擦係数
の小さい合成樹脂をコーティングしたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のりプーリ。 4 一方のVベルト摩擦面の摩擦力と摩擦係数を小さく
する手段として、該Vベルト摩擦面に摩擦力と摩擦係数
の小さいセラミックス等を溶着したことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のVプーリ。 5 一方のVベルト摩擦面の摩擦力と摩擦係数を小さく
する手段として、該Vベルト摩擦面にタフトライド加工
等による金属表面処理を施したことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のVプーリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19385682A JPS6044533B2 (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | Vプ−リ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19385682A JPS6044533B2 (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | Vプ−リ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5983868A JPS5983868A (ja) | 1984-05-15 |
| JPS6044533B2 true JPS6044533B2 (ja) | 1985-10-04 |
Family
ID=16314886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19385682A Expired JPS6044533B2 (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | Vプ−リ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044533B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS587338Y2 (ja) * | 1976-07-01 | 1983-02-08 | マツダ株式会社 | 自動車用検電器 |
| JPH0142051Y2 (ja) * | 1979-06-15 | 1989-12-11 |
-
1982
- 1982-11-04 JP JP19385682A patent/JPS6044533B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5983868A (ja) | 1984-05-15 |
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