JPS6044203A - 被覆超硬合金工具 - Google Patents
被覆超硬合金工具Info
- Publication number
- JPS6044203A JPS6044203A JP15342383A JP15342383A JPS6044203A JP S6044203 A JPS6044203 A JP S6044203A JP 15342383 A JP15342383 A JP 15342383A JP 15342383 A JP15342383 A JP 15342383A JP S6044203 A JPS6044203 A JP S6044203A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cemented carbide
- width
- coated cemented
- coating film
- cutting edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B27/00—Tools for turning or boring machines; Tools of a similar kind in general; Accessories therefor
- B23B27/14—Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material
- B23B27/141—Specially shaped plate-like cutting inserts, i.e. length greater or equal to width, width greater than or equal to thickness
- B23B27/145—Specially shaped plate-like cutting inserts, i.e. length greater or equal to width, width greater than or equal to thickness characterised by having a special shape
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2200/00—Details of cutting inserts
- B23B2200/24—Cross section of the cutting edge
- B23B2200/247—Cross section of the cutting edge sharp
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）技術分野
本発明は金属材旧等の切削加工即ち旋削加工、転削加工
、ねじ切り加工、孔ψ」け加工等に用いられる被設合金
工具しこ関するものである。ここで言う被覆超硬合金と
は、基体がＷＣ，ＴｉＣ，ＴａＣ等と鉄族金属からなる
超硬合金、ＴｉＣ，ＴｉＮ 等主成分のサーメット等の
硬質焼結合金であり、この基体上に、基体よシ硬＜ｉ＋
摩耗性の高い元素周期律表ＩＶａ、 Ｖａ＋ Ｖａ族金
属の炭化物、窒化物、炭酸化物、炭窒化物、およびＡｊ
？、Ｚｒ等の酸化物せたにこれらの固溶体からなる被覆
層を設けたものである。
、ねじ切り加工、孔ψ」け加工等に用いられる被設合金
工具しこ関するものである。ここで言う被覆超硬合金と
は、基体がＷＣ，ＴｉＣ，ＴａＣ等と鉄族金属からなる
超硬合金、ＴｉＣ，ＴｉＮ 等主成分のサーメット等の
硬質焼結合金であり、この基体上に、基体よシ硬＜ｉ＋
摩耗性の高い元素周期律表ＩＶａ、 Ｖａ＋ Ｖａ族金
属の炭化物、窒化物、炭酸化物、炭窒化物、およびＡｊ
？、Ｚｒ等の酸化物せたにこれらの固溶体からなる被覆
層を設けたものである。
（ロ）技術の背景
金属の切削加工分野ではその加工条件が年々厳しくなり
、こ几に用いる切削工具には硬度、＊Ｉ’ｌｆ粍性及び
４熱性の向上が望ま几る。超硬合金工具はこの要求を／
１Ｈに、す月別であるが、」二連の吸望によって近年は
との超硬合金表面に各種硬質被覆層を被覆［７た被覆超
硬合金工具が普及している。その代表的な形状としては
第１図にその例を示す如く四角チップｌ全ボルダ−に固
定して用いることが多い。これはスローアウエチノプと
称し、その切刃８コーナーを利用したのち廃Ｌ］Ｊさｎ
Ｘ新しいチップに交換される。もちろんチップ形状とし
ては三角形や菱形、または異形や総形等の様々な、種」
コ１がを）る。
、こ几に用いる切削工具には硬度、＊Ｉ’ｌｆ粍性及び
４熱性の向上が望ま几る。超硬合金工具はこの要求を／
１Ｈに、す月別であるが、」二連の吸望によって近年は
との超硬合金表面に各種硬質被覆層を被覆［７た被覆超
硬合金工具が普及している。その代表的な形状としては
第１図にその例を示す如く四角チップｌ全ボルダ−に固
定して用いることが多い。これはスローアウエチノプと
称し、その切刃８コーナーを利用したのち廃Ｌ］Ｊさｎ
Ｘ新しいチップに交換される。もちろんチップ形状とし
ては三角形や菱形、または異形や総形等の様々な、種」
コ１がを）る。
かかる被覆超硬合金工具の被覆は一般に通常の焼結紐硬
合金チップ４の表面にＣＶＤ法、 ＰＶＤ法等によって
被覆される。第１図（ロ）はチップｌのＡ、 −Ａ断面
を示し、その切刃稜２（点線Ｂの近傍〕の拡大図を第２
図、第３図に示す。従来の被覆超硬合金チップは図の如
く、基体の切刃稜形状によって多少異るが、近刃稜２近
傍に於て他の部分に較べて厚くなっている。特に被覆膜
がＡｇ２ｏＢの場合は厚くなるのが普通である。一般に
被覆膜が厚くなると耐摩耗性は向上するが靭性が低下し
、チッピングが生じ易い。即ち、第２図、第３図のよう
な切刃稜近傍の被覆層を有するチップは靭性が低下する
ため、切刃の欠損、マイクロチッピングによる摩耗の乱
れに起因する被削材仕上面の劣化をまねく等の問題があ
った。この問題全解決するため種々の提案がなをれでい
る。特公昭４８−３７５５３号記載の方法は、チップブ
レーカ用凹部のみに被覆層を残存せしめ切刃稜２とブレ
ーカ境界にあるラント部の被Ｆｎ Ｊ摸に研削除去する
方法である。しかしながらこの方法ではチップブレーカ
−の無いチップやチップブレーカ−が突出１−だチップ
には寸だ本発明に類似の発明とＩ〜で％願昭４６−９２
７３２がある。この発明は第４図（イ）、（ロ）、（ハ
）、に）に示烙れる様に切刃稜に沿ってａ ｍｍ即ち３
０００μフ１１以内に被覆膜を設けない掬い面を有する
被覆超硬合金チップというものであるが、かかる大きな
除去量は掬い面にクレータ摩耗ｆ：発達ぜしめることに
なり、工具寿命を大幅に低下させてし捷う。
合金チップ４の表面にＣＶＤ法、 ＰＶＤ法等によって
被覆される。第１図（ロ）はチップｌのＡ、 −Ａ断面
を示し、その切刃稜２（点線Ｂの近傍〕の拡大図を第２
図、第３図に示す。従来の被覆超硬合金チップは図の如
く、基体の切刃稜形状によって多少異るが、近刃稜２近
傍に於て他の部分に較べて厚くなっている。特に被覆膜
がＡｇ２ｏＢの場合は厚くなるのが普通である。一般に
被覆膜が厚くなると耐摩耗性は向上するが靭性が低下し
、チッピングが生じ易い。即ち、第２図、第３図のよう
な切刃稜近傍の被覆層を有するチップは靭性が低下する
ため、切刃の欠損、マイクロチッピングによる摩耗の乱
れに起因する被削材仕上面の劣化をまねく等の問題があ
った。この問題全解決するため種々の提案がなをれでい
る。特公昭４８−３７５５３号記載の方法は、チップブ
レーカ用凹部のみに被覆層を残存せしめ切刃稜２とブレ
ーカ境界にあるラント部の被Ｆｎ Ｊ摸に研削除去する
方法である。しかしながらこの方法ではチップブレーカ
−の無いチップやチップブレーカ−が突出１−だチップ
には寸だ本発明に類似の発明とＩ〜で％願昭４６−９２
７３２がある。この発明は第４図（イ）、（ロ）、（ハ
）、に）に示烙れる様に切刃稜に沿ってａ ｍｍ即ち３
０００μフ１１以内に被覆膜を設けない掬い面を有する
被覆超硬合金チップというものであるが、かかる大きな
除去量は掬い面にクレータ摩耗ｆ：発達ぜしめることに
なり、工具寿命を大幅に低下させてし捷う。
←つ発明の目的
本発明は従来の被覆超硬合金工具の切刃近傍の掬い面側
の被覆膜を１０μ７１１以１１００μ 以下の福で除去
することにより、安定かつ長寿命の被覆超硬合金切削工
具を提供することを目的とする。
の被覆膜を１０μ７１１以１１００μ 以下の福で除去
することにより、安定かつ長寿命の被覆超硬合金切削工
具を提供することを目的とする。
に）発明の開示
本発明に従来の被覆超硬合金切削工具をそのコーテイン
グ後に掬い面側の被覆膜を１０μ７１１以上１００μｍ
）Ｌ以］−の範囲で除去することにより、切刃強度のみ
ならず、面ｊ摩耗性をも向」二せしめること全４１−徴
とするものである。
グ後に掬い面側の被覆膜を１０μ７１１以上１００μｍ
）Ｌ以］−の範囲で除去することにより、切刃強度のみ
ならず、面ｊ摩耗性をも向」二せしめること全４１−徴
とするものである。
従来の３０００μｍ（ａｍｍ） 以下の幅にコーテイン
グ膜を有しない工具では被覆工具の特長の一つである配
クレータ摩耗性が著しく劣化し、高硬度の被削材の加工
や高速または高送り加工の様に発熱の大きい加工での使
用には全く制えなかったのに対し、本発明の工具では靭
性および面１フランク摩Ａ−シ性が向上し、なおかつ側
クレーター摩耗性を糸（１持することが可能になったの
である。
グ膜を有しない工具では被覆工具の特長の一つである配
クレータ摩耗性が著しく劣化し、高硬度の被削材の加工
や高速または高送り加工の様に発熱の大きい加工での使
用には全く制えなかったのに対し、本発明の工具では靭
性および面１フランク摩Ａ−シ性が向上し、なおかつ側
クレーター摩耗性を糸（１持することが可能になったの
である。
本発明の効果は第５図（イ）、（ロ）、（ハ）に示され
る様にコーテイング膜の除去幅Ｗが１００μｎＬ以下の
範囲において発揮され、１００μ７７１を越えると急檄
に劣化する。この試験は第１表の記号Ｅの材質を用いて
実施した。
る様にコーテイング膜の除去幅Ｗが１００μｎＬ以下の
範囲において発揮され、１００μ７７１を越えると急檄
に劣化する。この試験は第１表の記号Ｅの材質を用いて
実施した。
また第６図に示される様に除去幅Ｗが１０μｍ ｋ下回
ると破損率が大きくなり、本発明の功果ば１０μＩ１１
以上の範囲で発揮される。
ると破損率が大きくなり、本発明の功果ば１０μＩ１１
以上の範囲で発揮される。
第６図（イ）は試験に用いた被削材の断面図、（ロ）が
除去幅と破損率の関係を示す。
除去幅と破損率の関係を示す。
本発明の効果は第３図に示したように、切刃稜近傍にお
いて被覆膜が極太化する場合において特に著しい。第３
図の６は通常チタン等の金属の炭ｆヒ物、窒化物、酸化
物及びそれ等の固溶体から選ば７’した１種以上の硬質
物質でありその膜厚は一般に均一に近い。その外層７は
Ａｌ２１ｆｃはＺｒの酸化物寸たは酸窒化物を主成分と
する層であり切刃稜て膜厚が特に極大化し易い。
いて被覆膜が極太化する場合において特に著しい。第３
図の６は通常チタン等の金属の炭ｆヒ物、窒化物、酸化
物及びそれ等の固溶体から選ば７’した１種以上の硬質
物質でありその膜厚は一般に均一に近い。その外層７は
Ａｌ２１ｆｃはＺｒの酸化物寸たは酸窒化物を主成分と
する層であり切刃稜て膜厚が特に極大化し易い。
従って特にＡｆｆやＺｒの酸化物や酸窒化物全チタン等
の硬質化合物と組合せた多層被覆した工具において極大
化した切刃稜近傍の膜厚を本発明の方法で該被覆層を除
去して基体を露出をせることが好ましい。
の硬質化合物と組合せた多層被覆した工具において極大
化した切刃稜近傍の膜厚を本発明の方法で該被覆層を除
去して基体を露出をせることが好ましい。
第４図（イ）、（ロ）、（ハ）、に）ｉＪ本発明の適用
できる各種チップの切刃断面図である。
できる各種チップの切刃断面図である。
（イ〕は被覆膜のみ全除去したものであるが、除去加工
量の調節が難しいので（ロ）の様に母材捷で除去しても
良い。
量の調節が難しいので（ロ）の様に母材捷で除去しても
良い。
また基体の切刃稜周辺にカエリ状の突起を形成ぜしめた
後コーティングし、その突起部を研削により除去した図
が（ハ）であり、掬い面が平坦になる才で加工したのが
に）であるが、（ハ）の様に突起を僅かに残す方が製作
し易い。
後コーティングし、その突起部を研削により除去した図
が（ハ）であり、掬い面が平坦になる才で加工したのが
に）であるが、（ハ）の様に突起を僅かに残す方が製作
し易い。
次に本発明の実施例を更に詳しく述べる。
実施例
型番１５０・５ＮＩｔｌＡＩ２０４０８の形状の各種材
質の超硬合金チップに第１表に示す各種硬質被覆膜を被
覆した。各被覆超硬合金チップの被覆する前の刃先処理
として、コーテイング後加工を行わないものについての
みバレル法により第２図（ハ）ニ示される様に丸ホーニ
ングをＲにして０．０３ｍｍだけ施した。
質の超硬合金チップに第１表に示す各種硬質被覆膜を被
覆した。各被覆超硬合金チップの被覆する前の刃先処理
として、コーテイング後加工を行わないものについての
みバレル法により第２図（ハ）ニ示される様に丸ホーニ
ングをＲにして０．０３ｍｍだけ施した。
本発明品についてはコーティング前の刃先処理は施さず
、コーディング後に第４図の（ロ）または（ハ）の状態
どし、段差Ｘおよびｙの量は０．１ ｒｒｎπ以下にな
る様にした。
、コーディング後に第４図の（ロ）または（ハ）の状態
どし、段差Ｘおよびｙの量は０．１ ｒｒｎπ以下にな
る様にした。
以上の種々被覆超硬合金チップについて、靭性試験及び
面１摩粍性試験を行い、第２表にその結果を示した。
面１摩粍性試験を行い、第２表にその結果を示した。
靭性試、験は、第６図（イ）に示す如く、４つの溝１．
０を有するＳＣＭ４３５の丸材を用い、切削速度７０１
１１／分・ 切込み２ｍｍｚ送り０．１８ ｉｎ’／回
転、切削時間最大３０秒とし、３０秒間切削して欠損が
認第 １ 表 めらｆ”Ｌなければ１０点、欠損が認めら肚ていれば６
点、３０秒以内に欠損したらその時間ｉｔとして得点１
７５点とした場合の破損率を、繰返し数ｋ ｎ 、’得
点含みｉ５とした場合、〔破損率） −（１−Ｒ口丁＞
ｘ １ｏｏ％として評価した。
０を有するＳＣＭ４３５の丸材を用い、切削速度７０１
１１／分・ 切込み２ｍｍｚ送り０．１８ ｉｎ’／回
転、切削時間最大３０秒とし、３０秒間切削して欠損が
認第 １ 表 めらｆ”Ｌなければ１０点、欠損が認めら肚ていれば６
点、３０秒以内に欠損したらその時間ｉｔとして得点１
７５点とした場合の破損率を、繰返し数ｋ ｎ 、’得
点含みｉ５とした場合、〔破損率） −（１−Ｒ口丁＞
ｘ １ｏｏ％として評価した。
第６図（ロ）は除去幅ｗｋ変化させた場合の破損率を示
す。
す。
これは材質を槙１表のＥ１型番ＳＮＭＡ４３２５Ｎのコ
ーティングチップ１ＰＳＢＮＲ２５２５なるホルダーで
」二記切削条件で試験した時の結果である。
ーティングチップ１ＰＳＢＮＲ２５２５なるホルダーで
」二記切削条件で試験した時の結果である。
１ｌｊＩＩｉＸ粍性試験条件は、上記と同じチップを用
い、５４０Ｃを被削材とし、切削速度２２０ｍ／分、切
込２ ｍＩｎ、 、送り０．４２ ｍｍ ／回転、０．
５５ ｍｒｒｔ ／回転で切削時間は１５分であり、第
５図（ロ）は被覆層の除去幅ｗ ｆ、（変化させた場合
の、フランク摩耗幅ｆ（第５図（イ）参照）の変化全示
し、送り０．５０ ｍｍ ／回転（八Ｉ）、０．３６ｍ
＋π／回転（Ｎ） のときの場合を示す。
い、５４０Ｃを被削材とし、切削速度２２０ｍ／分、切
込２ ｍＩｎ、 、送り０．４２ ｍｍ ／回転、０．
５５ ｍｒｒｔ ／回転で切削時間は１５分であり、第
５図（ロ）は被覆層の除去幅ｗ ｆ、（変化させた場合
の、フランク摩耗幅ｆ（第５図（イ）参照）の変化全示
し、送り０．５０ ｍｍ ／回転（八Ｉ）、０．３６ｍ
＋π／回転（Ｎ） のときの場合を示す。
第２表の結果は上記条件中、送りが０．’３６ ｍｍ
／回転の場合を示す。
／回転の場合を示す。
第５図（ハ）は、同様送りが０．５５ ｍｍ ／回転（
■り）及び０．４２ ｒｒｎπ／回転（Ｌ）の」場合の
クレータ−最大深さｄ（第５図（イ）参照）と除去幅Ｗ
との関係を示す。送り届を０．４２ ｍｒａ ／回転と
した場合の結果である第２表に示される各番号の○印の
ついた本発明のチップは優扛た靭性と１制摩耗性を示す
ことは明らかである。
■り）及び０．４２ ｒｒｎπ／回転（Ｌ）の」場合の
クレータ−最大深さｄ（第５図（イ）参照）と除去幅Ｗ
との関係を示す。送り届を０．４２ ｍｒａ ／回転と
した場合の結果である第２表に示される各番号の○印の
ついた本発明のチップは優扛た靭性と１制摩耗性を示す
ことは明らかである。
第２表
第１図（イ）は本発明の対象である被覆超硬合金スチノ
プ第１図仲）のＢの拡大断面、第４図（イ）、（０）、
（ハ）、に）に１本発明の各種の被覆超硬合金チップの
切刃稜近傍の断面拡大図、第５図は剛摩粍性の試験結果
全示し、第６図（イ）は靭性試１験に用いる被削材の断
面図であり、（ロ）はその試験結果である。 ｌ 破線超硬合金スローアウェイチップ、２・ リノ刃
稜、４ 基体、５．６．７ ・被覆膜、Ｃ・掬い面側、
Ｄ 逃は面側、８ ホルダー、９ 被削材、１０− ｒ
ｊＬ Ｋ・・送り０．５５ ｒｒｕπ／回転におけるク
レータ−最大深さ、Ｌ・送り０．４２ ｍ、＋π／回転
におけるクレータ−最大深−Ｊ、Ｍ−・送り０．５５ｍ
ｍ／回転におけるフランク摩耗幅、Ｎ・送り０８４２朋
／回転におけるフランク摩耗幅、〜Ｖ・被覆層除去幅、
ｄ ・クレータ−最大深さ、ｆ フランク摩耗幅。 盲１図 （ニ） Ｗ４図 （イ） （ハ） （ロ） （ニ）
プ第１図仲）のＢの拡大断面、第４図（イ）、（０）、
（ハ）、に）に１本発明の各種の被覆超硬合金チップの
切刃稜近傍の断面拡大図、第５図は剛摩粍性の試験結果
全示し、第６図（イ）は靭性試１験に用いる被削材の断
面図であり、（ロ）はその試験結果である。 ｌ 破線超硬合金スローアウェイチップ、２・ リノ刃
稜、４ 基体、５．６．７ ・被覆膜、Ｃ・掬い面側、
Ｄ 逃は面側、８ ホルダー、９ 被削材、１０− ｒ
ｊＬ Ｋ・・送り０．５５ ｒｒｕπ／回転におけるク
レータ−最大深さ、Ｌ・送り０．４２ ｍ、＋π／回転
におけるクレータ−最大深−Ｊ、Ｍ−・送り０．５５ｍ
ｍ／回転におけるフランク摩耗幅、Ｎ・送り０８４２朋
／回転におけるフランク摩耗幅、〜Ｖ・被覆層除去幅、
ｄ ・クレータ−最大深さ、ｆ フランク摩耗幅。 盲１図 （ニ） Ｗ４図 （イ） （ハ） （ロ） （ニ）
Claims (2)
- （１）超硬合金を基体とし、その表面に基体より硬おり
、該除去幅が１０μ７１８以上１００μｍ７！以下であ
ることを特徴とする被覆超硬合金工具。 - （２）被覆ｉｌｌが２層−また（はそれ以上の多層から
）収り、その多層膜の少くとも１層がＡ、ｌ−？たばＺ
＋の酸化物また（は酸窒化物を主成分とすることを特徴
とする特許請求の範囲第（１）項記載の被覆超硬合金工
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15342383A JPS6044203A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 被覆超硬合金工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15342383A JPS6044203A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 被覆超硬合金工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6044203A true JPS6044203A (ja) | 1985-03-09 |
| JPS6322922B2 JPS6322922B2 (ja) | 1988-05-13 |
Family
ID=15562179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15342383A Granted JPS6044203A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 被覆超硬合金工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044203A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0943386A2 (en) * | 1998-03-17 | 1999-09-22 | Emerson Electric Co. | Thread cutting die and method of manufacturing same |
| JP2011148066A (ja) * | 2010-01-23 | 2011-08-04 | Kyocera Corp | 切削工具 |
| JP2020142327A (ja) * | 2019-03-06 | 2020-09-10 | 国立大学法人東海国立大学機構 | ダイヤモンドコーティング工具 |
| KR20210090540A (ko) * | 2020-01-10 | 2021-07-20 | 유니온쓰루 가부시키가이샤 | 회전 절삭 공구 |
| JP2022022312A (ja) * | 2019-03-06 | 2022-02-03 | 国立大学法人東海国立大学機構 | ダイヤモンドコーティング工具 |
| WO2022138147A1 (ja) * | 2020-12-25 | 2022-06-30 | 京セラ株式会社 | 被覆工具および切削工具 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5855560A (ja) * | 1981-09-25 | 1983-04-01 | Mitsubishi Metal Corp | 切削用表面被覆スロ−アウエイチツプ |
| JPS58126902A (ja) * | 1982-01-22 | 1983-07-28 | Nachi Fujikoshi Corp | 被覆処理した切削工具 |
-
1983
- 1983-08-22 JP JP15342383A patent/JPS6044203A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5855560A (ja) * | 1981-09-25 | 1983-04-01 | Mitsubishi Metal Corp | 切削用表面被覆スロ−アウエイチツプ |
| JPS58126902A (ja) * | 1982-01-22 | 1983-07-28 | Nachi Fujikoshi Corp | 被覆処理した切削工具 |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0943386A2 (en) * | 1998-03-17 | 1999-09-22 | Emerson Electric Co. | Thread cutting die and method of manufacturing same |
| EP0943386A3 (en) * | 1998-03-17 | 2000-07-19 | Emerson Electric Co. | Thread cutting die and method of manufacturing same |
| JP2011148066A (ja) * | 2010-01-23 | 2011-08-04 | Kyocera Corp | 切削工具 |
| JP2020142327A (ja) * | 2019-03-06 | 2020-09-10 | 国立大学法人東海国立大学機構 | ダイヤモンドコーティング工具 |
| JP2022022312A (ja) * | 2019-03-06 | 2022-02-03 | 国立大学法人東海国立大学機構 | ダイヤモンドコーティング工具 |
| KR20210090540A (ko) * | 2020-01-10 | 2021-07-20 | 유니온쓰루 가부시키가이샤 | 회전 절삭 공구 |
| JP2021109279A (ja) * | 2020-01-10 | 2021-08-02 | ユニオンツール株式会社 | 回転切削工具 |
| US11780018B2 (en) | 2020-01-10 | 2023-10-10 | Union Tool Co. | Rotary cutting tool |
| WO2022138147A1 (ja) * | 2020-12-25 | 2022-06-30 | 京セラ株式会社 | 被覆工具および切削工具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6322922B2 (ja) | 1988-05-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4643620A (en) | Coated hard metal tool | |
| US4966501A (en) | Coated cemented carbide tool | |
| KR100688923B1 (ko) | 피복 절삭 공구 | |
| JP3761932B2 (ja) | 切削工具インサート | |
| US5322394A (en) | Highly stiff end mill | |
| WO2012023325A1 (ja) | スローアウェイチップ | |
| JP6828824B2 (ja) | 小径ドリルおよび小径ドリルの製造方法 | |
| WO2016063893A1 (ja) | ドリルおよびそれを用いた切削加工物の製造方法 | |
| KR102466297B1 (ko) | 볼 엔드 밀 | |
| JP4239414B2 (ja) | ドリル | |
| JPS6044203A (ja) | 被覆超硬合金工具 | |
| JPH0248103A (ja) | 被覆超硬合金工具及びその製造法 | |
| JPH07299634A (ja) | エンドミル | |
| JP3929901B2 (ja) | ドリル | |
| JP3337804B2 (ja) | エンドミル | |
| EP3733334A1 (en) | Drill | |
| JPS60172403A (ja) | 被覆超硬合金チエザ− | |
| JPH04310325A (ja) | 硬質膜被覆高速度鋼切削工具の製造方法 | |
| JP2001347403A (ja) | 被覆切削工具 | |
| JP2001328016A (ja) | ツイスト用ドリル | |
| JPH0532164B2 (ja) | ||
| JPH06335816A (ja) | 極小径エンドミル | |
| JP3019298B1 (ja) | 表面被覆ドリル | |
| JP4193360B2 (ja) | ドリル | |
| JP4878808B2 (ja) | 刃先交換型切削チップ |