JPS6044139A - フィ−ダ制御装置 - Google Patents
フィ−ダ制御装置Info
- Publication number
- JPS6044139A JPS6044139A JP15286983A JP15286983A JPS6044139A JP S6044139 A JPS6044139 A JP S6044139A JP 15286983 A JP15286983 A JP 15286983A JP 15286983 A JP15286983 A JP 15286983A JP S6044139 A JPS6044139 A JP S6044139A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feeder
- servo motor
- press
- switch
- digital switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/182—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by the machine tool function, e.g. thread cutting, cam making, tool direction control
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/42—Servomotor, servo controller kind till VSS
- G05B2219/42186—Master slave, motion proportional to axis
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/50—Machine tool, machine tool null till machine tool work handling
- G05B2219/50386—Feeder, feeding of workpiece, bar
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プレス機械に材料を供給するフィーダの移動
を規制するフィーダ制御装置に関する。
を規制するフィーダ制御装置に関する。
従来、プレスのフィーダはクランク運動と機械的に連動
させて同期を取る方法が多く採用されていた。このよう
に機械的に連動させる方法では送り長さを自由に変える
ことが困難であった。そこで自由にフィーダの送り長さ
を変えるようにするためには極めて複雑な構成となり、
コスト的にほとんど実用化を図ることは不可能に近かっ
た。しかしながら、材料形状の変化によってフィーダの
送り量を変えることは用途を拡大する上に重要であった
。
させて同期を取る方法が多く採用されていた。このよう
に機械的に連動させる方法では送り長さを自由に変える
ことが困難であった。そこで自由にフィーダの送り長さ
を変えるようにするためには極めて複雑な構成となり、
コスト的にほとんど実用化を図ることは不可能に近かっ
た。しかしながら、材料形状の変化によってフィーダの
送り量を変えることは用途を拡大する上に重要であった
。
本発明は、このような点を考慮してなされたもので、フ
ィーダの送りを自由に変えることかできるフィーダ制御
装置を提供することを目的とするものである。
ィーダの送りを自由に変えることかできるフィーダ制御
装置を提供することを目的とするものである。
そのため、本発明はフィーダをサーボモータで駆動させ
るよにし、フィーダ送り量を設定するデジスイッチを用
意し、クランク角度から導かれるフィーダスターI−信
5に応してプレスエンコーダからの出力パルスに同期さ
せてデジスイッチの値を読み込み、ドライブユニットを
介してサーボモータを駆動させるようにしたことを特徴
とするものである。
るよにし、フィーダ送り量を設定するデジスイッチを用
意し、クランク角度から導かれるフィーダスターI−信
5に応してプレスエンコーダからの出力パルスに同期さ
せてデジスイッチの値を読み込み、ドライブユニットを
介してサーボモータを駆動させるようにしたことを特徴
とするものである。
以下図示の実施例について本発明の詳細な説明する。l
はフィーダに連結され、これを駆動するサーボモータで
あり、その回転をパルス発生器2で検出してコントロー
ルユニット8にフィードバックさせている。3はプレス
の回転軸に設けられたプレスエンコーダであり、クラン
ク角度に応じたパルスが発生し、そのパルスをコントロ
ールユニット8に送る。4はフィーダの送り量を設定す
るためのデジスイッチであり、その設定値もコントロー
ルユニット8に送られ、前記プレスエンコータ3のパル
スに応じて設定された値が読み込まれ、プレスエンコー
タ3に同期してサーボモータ1を駆動させ、その値がO
になったときに停止させるようになっている。
はフィーダに連結され、これを駆動するサーボモータで
あり、その回転をパルス発生器2で検出してコントロー
ルユニット8にフィードバックさせている。3はプレス
の回転軸に設けられたプレスエンコーダであり、クラン
ク角度に応じたパルスが発生し、そのパルスをコントロ
ールユニット8に送る。4はフィーダの送り量を設定す
るためのデジスイッチであり、その設定値もコントロー
ルユニット8に送られ、前記プレスエンコータ3のパル
スに応じて設定された値が読み込まれ、プレスエンコー
タ3に同期してサーボモータ1を駆動させ、その値がO
になったときに停止させるようになっている。
5はプレスクラッチスイッチであり、プレスが動作開始
したときにオンとされる。6はフィーダのスタート角度
設定器であり、当該フィーダの移動開始時を設定するも
のである。
したときにオンとされる。6はフィーダのスタート角度
設定器であり、当該フィーダの移動開始時を設定するも
のである。
デジスイッチを用いてもよく、またロータリーカムスイ
ッチを用いてもよい。このプレスクラッチスイッチ5が
オンとなり、フィーダスタート角度設定器によって設定
された値にまでクランクが回転すると回路7からフィー
ダスタート信号がコントロールユニット8に送られ、ド
ライブユニット10を介してプレスエンコーダ3からの
パルスに応じて前記の通り、サーボモータ1が回転する
ようになっている。
ッチを用いてもよい。このプレスクラッチスイッチ5が
オンとなり、フィーダスタート角度設定器によって設定
された値にまでクランクが回転すると回路7からフィー
ダスタート信号がコントロールユニット8に送られ、ド
ライブユニット10を介してプレスエンコーダ3からの
パルスに応じて前記の通り、サーボモータ1が回転する
ようになっている。
本実施例に係るサーボモータlは、フィーダの移動の種
類に応じて3個、5個用いてフィーダを駆動させる。す
なわち、フィーダが平面的な動きのみの場合、アドパノ
ス、リターンに1個、クランプ、アンクランプに夫々1
個の計3個、3次元トランスファーの場合にはさらにリ
フト、ダウンに夫々2個と#15個のサーボモータを必
要とする。
類に応じて3個、5個用いてフィーダを駆動させる。す
なわち、フィーダが平面的な動きのみの場合、アドパノ
ス、リターンに1個、クランプ、アンクランプに夫々1
個の計3個、3次元トランスファーの場合にはさらにリ
フト、ダウンに夫々2個と#15個のサーボモータを必
要とする。
なお、図中9は同期ずれ検出回路であり。
フィーダの、動きと、プレスの動作とにずれが発生した
際に停止リレー1Jを動作させて非常停止させるように
なっている。
際に停止リレー1Jを動作させて非常停止させるように
なっている。
本実施例においては、サーボモータ1はプレスが当該フ
ィーダのスタート開始点にきたときに、プレスエンコー
ダ3のパルスに応じてデジスイッ4に設定した値が読み
込まれ、ドライブユニット10を介して回転させられる
。従って、サーボモータ1はプレスのクランク角度に同
期して回転し、フィーダを移動させる。またデジスイッ
チ4に設定された値だけ移動するとサーボモータ1が停
止し、フィーダが所定の位置で停止する。
ィーダのスタート開始点にきたときに、プレスエンコー
ダ3のパルスに応じてデジスイッ4に設定した値が読み
込まれ、ドライブユニット10を介して回転させられる
。従って、サーボモータ1はプレスのクランク角度に同
期して回転し、フィーダを移動させる。またデジスイッ
チ4に設定された値だけ移動するとサーボモータ1が停
止し、フィーダが所定の位置で停止する。
以上のように、本発明によれば、フィーダはサーボモー
タによって駆動されるので、−切の機械的同期手段を必
要とせず、構造簡単となり、コストを引き下げることが
できる。 ′さらに、サーボモータによりフィーダを駆
動させるので、フィーダのストロークの可変が容易とな
り、必要により無段階に変えることも可能となる。
タによって駆動されるので、−切の機械的同期手段を必
要とせず、構造簡単となり、コストを引き下げることが
できる。 ′さらに、サーボモータによりフィーダを駆
動させるので、フィーダのストロークの可変が容易とな
り、必要により無段階に変えることも可能となる。
その上、各フィーダにサーボモータを取り伺けるだけで
よいので既設機械にも取り付けることができる効果があ
る。
よいので既設機械にも取り付けることができる効果があ
る。
図は、本発明実施例の電“気的ブロック図である。
1・・・サーボモータ 3・・・プレスエンコーダ4・
・・デジスイッチ 5・・・プレスクラッチスイッチ6
・・・フィーダスタート角度設定器 8・・・コントロールユニット1o・・・ドライブユニ
ット特許出願人 アイダエンジニアリング株式会社代理
人 弁理士 中 山 清 (ほか1名)
・・デジスイッチ 5・・・プレスクラッチスイッチ6
・・・フィーダスタート角度設定器 8・・・コントロールユニット1o・・・ドライブユニ
ット特許出願人 アイダエンジニアリング株式会社代理
人 弁理士 中 山 清 (ほか1名)
Claims (1)
- フィーダに連結されたサーポモ′−夕と、プレスが動作
開始したときオンとなるプレスクラッチスイッチと、該
スイッチオン時にクランクが当該フィーダの移動開始位
置まで回転したときにサーボモータスク−1・信号を与
えるフィーダスタート角度設定器と、プレスエンコーダ
と、フィーダの送り量を設定するデジスイッチと、該デ
ジスイッチの設定値をプレスエンコータのパルスに応じ
て読み込み、前記サーボモータスターI・信号に応して
サーボモータを駆動させるドライブユニットとからなる
フィーダ制御装父。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15286983A JPS6044139A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | フィ−ダ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15286983A JPS6044139A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | フィ−ダ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6044139A true JPS6044139A (ja) | 1985-03-09 |
Family
ID=15549892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15286983A Pending JPS6044139A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | フィ−ダ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6044139A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6384813A (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-15 | Yoshida Kogyo Kk <Ykk> | 長尺インゴツトの切断方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4968369A (ja) * | 1972-11-06 | 1974-07-02 | ||
JPS5823523A (ja) * | 1981-08-05 | 1983-02-12 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | プレスの送り装置 |
JPS5858949A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-07 | Zeniya Alum Seisakusho:Kk | トランスフアプレスのトランスフア駆動装置 |
-
1983
- 1983-08-22 JP JP15286983A patent/JPS6044139A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4968369A (ja) * | 1972-11-06 | 1974-07-02 | ||
JPS5823523A (ja) * | 1981-08-05 | 1983-02-12 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | プレスの送り装置 |
JPS5858949A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-07 | Zeniya Alum Seisakusho:Kk | トランスフアプレスのトランスフア駆動装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6384813A (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-15 | Yoshida Kogyo Kk <Ykk> | 長尺インゴツトの切断方法 |
JPH0565284B2 (ja) * | 1986-09-29 | 1993-09-17 | Yoshida Kogyo Kk |
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