JPS6043803A - 磁性流体 - Google Patents
磁性流体Info
- Publication number
- JPS6043803A JPS6043803A JP58151384A JP15138483A JPS6043803A JP S6043803 A JPS6043803 A JP S6043803A JP 58151384 A JP58151384 A JP 58151384A JP 15138483 A JP15138483 A JP 15138483A JP S6043803 A JPS6043803 A JP S6043803A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic fluid
- magnetic
- alloy
- solvent
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F1/00—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties
- H01F1/44—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of magnetic liquids, e.g. ferrofluids
- H01F1/442—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of magnetic liquids, e.g. ferrofluids the magnetic component being a metal or alloy, e.g. Fe
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
- Soft Magnetic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は被覆された強磁性微小粒子が分散した溶媒から
なる磁性流体に関する。
なる磁性流体に関する。
従来、磁性流体に於いて強磁性微小粒子としては金属酸
化物の一種であるフェライト粒子を用いている。磁性流
体に用いられる溶媒としては使用目的により粘度、耐熱
性、耐薬品性などの要求を、I−一すために水、炭化水
素油、エステル類、フルオI]カーホン等のいずれかを
用いる。強磁性粒子を溶媒に安定に分散さUるために使
用される界面活性剤としては一般的にはオレイン酸、リ
ノール酸等の長鎖不飽和脂肪系界面活性剤が使用されC
いる。また水を溶媒とする場合、ドデシルベンげンスル
ホン酸等のアニオン活性剤又は溶媒と分11(剤のパラ
メータを合致さVるためにノニAン活性剤であるPOE
ノニルフェノールエーテルが使用されている。
化物の一種であるフェライト粒子を用いている。磁性流
体に用いられる溶媒としては使用目的により粘度、耐熱
性、耐薬品性などの要求を、I−一すために水、炭化水
素油、エステル類、フルオI]カーホン等のいずれかを
用いる。強磁性粒子を溶媒に安定に分散さUるために使
用される界面活性剤としては一般的にはオレイン酸、リ
ノール酸等の長鎖不飽和脂肪系界面活性剤が使用されC
いる。また水を溶媒とする場合、ドデシルベンげンスル
ホン酸等のアニオン活性剤又は溶媒と分11(剤のパラ
メータを合致さVるためにノニAン活性剤であるPOE
ノニルフェノールエーテルが使用されている。
親水基と疎水基を有した界面活性剤が、本来、水と油の
如き関係にある強磁性粒子と溶媒間の仲立ちをするので
、強磁性粒子は溶媒中に安定に分散するのである。こう
して強磁性かつ液状の磁性流体が得られるのである。ま
た磁性流体中の強磁性粒子はそれ自体小さな磁石である
が外部磁場のない状態では各々の粒子が熱運動の影響に
J、り磁性方向が不均一になっている故、磁性流体仝休
としては特定の磁化方向が生じない。従って、磁1()
流体の磁化曲線はヒステリシスの表われない一木の曲線
になる。
如き関係にある強磁性粒子と溶媒間の仲立ちをするので
、強磁性粒子は溶媒中に安定に分散するのである。こう
して強磁性かつ液状の磁性流体が得られるのである。ま
た磁性流体中の強磁性粒子はそれ自体小さな磁石である
が外部磁場のない状態では各々の粒子が熱運動の影響に
J、り磁性方向が不均一になっている故、磁性流体仝休
としては特定の磁化方向が生じない。従って、磁1()
流体の磁化曲線はヒステリシスの表われない一木の曲線
になる。
上述した如きフェライト粒子の磁性流体を応用づ−るこ
とによって例えば磁性流体回転軸シール及び磁性流体比
重差選別が行なわれていること【よ知られCいる。
とによって例えば磁性流体回転軸シール及び磁性流体比
重差選別が行なわれていること【よ知られCいる。
回転軸シールに関してポールピース及び回転シ!シフト
からなる回転系に於いて近接したポールピースど回転シ
ャフト間の摺動部に磁性流体を満し目的とするシール箇
所に磁束を床中さぜリング状のII&iを回転シャフト
上に形成さける。該磁性流体の膜によってΦ111方向
のシールが可能になる。磁性流体は媚?D性に富むので
1271F11部の摩耗が極めて小さくシト71−の高
速回転に耐え優れた熱伝導性をイ」づ”ることがらステ
命が長い。また気体やミスト等8 の漏洩若しくは侵入の効果的な防止ができ10t Ol
’ l’の高真空に於いてもノンリーク、オイルフリー
で数万r p Il+の高速回転が可能である。
からなる回転系に於いて近接したポールピースど回転シ
ャフト間の摺動部に磁性流体を満し目的とするシール箇
所に磁束を床中さぜリング状のII&iを回転シャフト
上に形成さける。該磁性流体の膜によってΦ111方向
のシールが可能になる。磁性流体は媚?D性に富むので
1271F11部の摩耗が極めて小さくシト71−の高
速回転に耐え優れた熱伝導性をイ」づ”ることがらステ
命が長い。また気体やミスト等8 の漏洩若しくは侵入の効果的な防止ができ10t Ol
’ l’の高真空に於いてもノンリーク、オイルフリー
で数万r p Il+の高速回転が可能である。
次に、比重差速zすの原理について説明すると、電磁石
によって磁場勾配を与えると磁性流体の見掛り密度は次
式によって与えられる。
によって磁場勾配を与えると磁性流体の見掛り密度は次
式によって与えられる。
Sd = Se −+−fl−grad日・・・・・・
(1)4几λ Sd :見掛は密度 Se:磁性流体の真の密度 M″:磁性流体の磁化 grad)l :磁場勾配 2:重ノコの加速度 例えば、Se =1.39/cm’ 、M==400C
,3、uradH=’100 0e/amとすればSd
’=4.55210m+となり、磁性流体の中へこの鎮
まり−b小さい密度の非磁性体を入れれば浮上し、大き
い密度のものは下に落下する。この磁場勾配を所定強さ
に設定して磁性流体の見掛は密度を設定して比重差選別
をなすことが出来るのである。かがる比重差選別がフェ
ライト粒子の磁性流体を用いC行なわれているのである
。
(1)4几λ Sd :見掛は密度 Se:磁性流体の真の密度 M″:磁性流体の磁化 grad)l :磁場勾配 2:重ノコの加速度 例えば、Se =1.39/cm’ 、M==400C
,3、uradH=’100 0e/amとすればSd
’=4.55210m+となり、磁性流体の中へこの鎮
まり−b小さい密度の非磁性体を入れれば浮上し、大き
い密度のものは下に落下する。この磁場勾配を所定強さ
に設定して磁性流体の見掛は密度を設定して比重差選別
をなすことが出来るのである。かがる比重差選別がフェ
ライト粒子の磁性流体を用いC行なわれているのである
。
従来の磁性流体は強磁性体として金属酸化物の一種であ
る71941〜粒子を用いてJ3す、その飽和磁化は例
えばマグネタイトFe:+04でGo。
る71941〜粒子を用いてJ3す、その飽和磁化は例
えばマグネタイトFe:+04でGo。
C)GPi!度である。従って磁性流体中の強磁性体の
体積比率は10%程度が限界であるため従来の磁性流体
の飽和磁化は600G程度が限界であった。
体積比率は10%程度が限界であるため従来の磁性流体
の飽和磁化は600G程度が限界であった。
一般的に軸シールに用いる磁性流体として必要な条件は
磁性流体が大きく粘度が低く、蒸気圧が小さいことであ
るが、フェライト粒子を用いた磁性流体の場合にはその
飽和磁化の値の低さ故、飽和磁化をより大きくしようと
すると粘度が高くなってしまう欠点があった。さらに比
重差選別に用いられているフェライト粒子の磁性流体の
場合にもその飽和磁化の値の低さ故、その兄tf)け密
度を変化さUるのに大ぎな磁場勾配を必要とするために
大きなミノjを使用するという欠点があった。
磁性流体が大きく粘度が低く、蒸気圧が小さいことであ
るが、フェライト粒子を用いた磁性流体の場合にはその
飽和磁化の値の低さ故、飽和磁化をより大きくしようと
すると粘度が高くなってしまう欠点があった。さらに比
重差選別に用いられているフェライト粒子の磁性流体の
場合にもその飽和磁化の値の低さ故、その兄tf)け密
度を変化さUるのに大ぎな磁場勾配を必要とするために
大きなミノjを使用するという欠点があった。
本発明の目的は飽和磁化の大きい強磁性金属を強磁性粒
子として用いることにより従来よりも飽和磁化の大きい
磁性流体を提供し、その応用として磁性流体回転軸シー
ル及び磁性流体比重差選別に供することである。
子として用いることにより従来よりも飽和磁化の大きい
磁性流体を提供し、その応用として磁性流体回転軸シー
ル及び磁性流体比重差選別に供することである。
本発明による磁性流体は鉄若しくはコバルト又はこれら
の合金からなる平均100A程度の強磁・11粒子を界
面活性剤で被覆して溶媒に安定に分散させ−Cなること
を特徴としている。
の合金からなる平均100A程度の強磁・11粒子を界
面活性剤で被覆して溶媒に安定に分散させ−Cなること
を特徴としている。
以下に本発明について図表を用いて説明する。
911図は磁性流体の一般的磁化曲線を示し全体として
ヒステリシスを示さない一本の曲線であることを示して
いる。また磁性流体の飽和磁化BSの値は従来のマグネ
タイトFe 304を磁性粒子として用いた場合には6
00G程度が限界−であるが、鉄F9を用いた場合では
約2200G、=−]バルトCoの場合は約1700G
、30a1%G O−Feの場合は約246C1程度の
値がiI:Iられる。
ヒステリシスを示さない一本の曲線であることを示して
いる。また磁性流体の飽和磁化BSの値は従来のマグネ
タイトFe 304を磁性粒子として用いた場合には6
00G程度が限界−であるが、鉄F9を用いた場合では
約2200G、=−]バルトCoの場合は約1700G
、30a1%G O−Feの場合は約246C1程度の
値がiI:Iられる。
第2図はGo−Fe合金の飽和磁化を示し約30at%
Co−Feが最大の飽和磁化を有づることを示している
。
Co−Feが最大の飽和磁化を有づることを示している
。
表は従来のマグネタイトFe 304 、 )−e 、
(10、及びFe −Co合金の各々の磁性流体の飽
和磁化を示している。3oat%C,O−F eだり−
CなくFe若しくはcoの単体又は他のCo及びl”
cの合金からなる磁性流体も従来のマグネタイトよりな
る磁性流体より追かに大きい例えば約1.218から約
418もの飽和磁化を右している。また表は体積比率が
6%及び8%の場合について示し−(いるが用途に応じ
て体積比率を10%程度以下の範囲で適宜変えることが
できる。
(10、及びFe −Co合金の各々の磁性流体の飽
和磁化を示している。3oat%C,O−F eだり−
CなくFe若しくはcoの単体又は他のCo及びl”
cの合金からなる磁性流体も従来のマグネタイトよりな
る磁性流体より追かに大きい例えば約1.218から約
418もの飽和磁化を右している。また表は体積比率が
6%及び8%の場合について示し−(いるが用途に応じ
て体積比率を10%程度以下の範囲で適宜変えることが
できる。
上述した如く、本発明による磁性流体は飽和磁化が大き
い故、従来の磁性流体と同程度の飽和磁化を持たせる場
合磁性粒子の体積比率を1/3程度以下に出来るので粘
度が低く出来るのである。
い故、従来の磁性流体と同程度の飽和磁化を持たせる場
合磁性粒子の体積比率を1/3程度以下に出来るので粘
度が低く出来るのである。
また従来の磁性粒子である例えばマグネタイトの如くキ
ュリ一温度が578℃と低いのに対し本発明°ににる磁
性流体の磁性粒子のキュリ一温度が770℃以上である
ため熱的に安定している故好ましい。また本発明ににる
磁性流体を用いた回転シールに於いても、従来のものよ
り磁場による拘束力が大きくなり低粘度化され高速回転
時の発熱による軸シールの劣化も少なくなる。
ュリ一温度が578℃と低いのに対し本発明°ににる磁
性流体の磁性粒子のキュリ一温度が770℃以上である
ため熱的に安定している故好ましい。また本発明ににる
磁性流体を用いた回転シールに於いても、従来のものよ
り磁場による拘束力が大きくなり低粘度化され高速回転
時の発熱による軸シールの劣化も少なくなる。
更に、本発明による磁性流体を比重差選別に用いた場合
、見掛(プ畜度の変化は磁性流体の磁化と11録揚勾配
の積に比例するので同一見掛は密度変化を得る場合磁性
流体の飽和磁化が大きい程11場勾配が小さくて済むこ
とに鑑み、例えば表の30at%Co r OどFe
30aの各々の磁性流体を比較すると同一の密度変化を
得るのに本発明の30at%Co−Feの場合の方が約
1/4の磁力勾配でよく、これは電力換算すれば171
6に相当し従来のものより経済的に有利になるのである
。
、見掛(プ畜度の変化は磁性流体の磁化と11録揚勾配
の積に比例するので同一見掛は密度変化を得る場合磁性
流体の飽和磁化が大きい程11場勾配が小さくて済むこ
とに鑑み、例えば表の30at%Co r OどFe
30aの各々の磁性流体を比較すると同一の密度変化を
得るのに本発明の30at%Co−Feの場合の方が約
1/4の磁力勾配でよく、これは電力換算すれば171
6に相当し従来のものより経済的に有利になるのである
。
第1図は磁性流体の磁化曲線を示づグラフ、第2図はC
o−Feの合金の含有割合に対する飽和磁化の変化を示
リーグラフである。
o−Feの合金の含有割合に対する飽和磁化の変化を示
リーグラフである。
Claims (1)
- 強磁性微小粒子を界面活性剤で被覆して溶媒に安定に分
散させた磁性流体であって、前記強磁性微小粒子は鉄若
しくはコバルトの単体又はこれらの合金からなることを
特徴とする磁性流体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58151384A JPS6043803A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 磁性流体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58151384A JPS6043803A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 磁性流体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6043803A true JPS6043803A (ja) | 1985-03-08 |
Family
ID=15517397
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58151384A Pending JPS6043803A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 磁性流体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6043803A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997032321A1 (de) * | 1996-02-27 | 1997-09-04 | Haehndel Thomas | Magnetofluid mit hoher sättigungsmagnetisierung |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3228881A (en) * | 1963-01-04 | 1966-01-11 | Chevron Res | Dispersions of discrete particles of ferromagnetic metals |
-
1983
- 1983-08-19 JP JP58151384A patent/JPS6043803A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3228881A (en) * | 1963-01-04 | 1966-01-11 | Chevron Res | Dispersions of discrete particles of ferromagnetic metals |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997032321A1 (de) * | 1996-02-27 | 1997-09-04 | Haehndel Thomas | Magnetofluid mit hoher sättigungsmagnetisierung |
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