JPS6043618A - レンズの結像を調節するための装置 - Google Patents
レンズの結像を調節するための装置Info
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- JPS6043618A JPS6043618A JP59140764A JP14076484A JPS6043618A JP S6043618 A JPS6043618 A JP S6043618A JP 59140764 A JP59140764 A JP 59140764A JP 14076484 A JP14076484 A JP 14076484A JP S6043618 A JPS6043618 A JP S6043618A
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- Japan
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- lens
- adjustment wheel
- imaging
- imaging adjustment
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/02—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
- G02B7/04—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T74/18—Mechanical movements
- Y10T74/18056—Rotary to or from reciprocating or oscillating
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、フィルム保持具上に摺動可能に支持される
レンズスリーブの中で軸線方向に移動できるレンズの、
結像を調節するだめの装置、に関する。この性質の装置
は、例えばマイクロフィルム読取り器に使用され、故に
一般に知られている。
レンズスリーブの中で軸線方向に移動できるレンズの、
結像を調節するだめの装置、に関する。この性質の装置
は、例えばマイクロフィルム読取り器に使用され、故に
一般に知られている。
レンズスリーブは、フィルム保持具上′に摺動できるよ
うに支持されるから、上方の透明なフィルム保持板の厚
さが一定で、マイクロフィルムがフィルム保持共の中に
平らに位置している限シは、フィルム保持共を横に動か
すときに、マイクロフィルムとレンズの間の距離は一定
にとどまる。実際上は、上方の板の表面に沿ってこの板
の厚さが不規則なので、フィルム保持具を横に動かすと
きに、レンズの結像を再調節することがしばしば必要に
なる。この種の結像′４１３−調節は、フィルム保持共
の平面がレンズに対して正確に直角でない部分にも、必
要になる。か力・る場合に、フィルム保持共を横に動を
すときに、レンズスリーブが上下に動くことが観察でき
る。レンズスリーブは垂直に動くことができなければな
らないから、レンズスリーブの必要な垂直運動を可能に
するような可動の伝動要素を、結像調節車輪とレンズの
曲に設けることが、必要になる。可動の中間伝動要素を
配備すれば、知られているレンズ結像調節装置は、かな
シ複雑になる。これによると、焦点距離の相異なる一つ
のレンズを備えた多くのマイクロフィルム読取り器に対
して、常に双方のレンズを互に平行に同時に調節する７
個だけの結像調節ユニットが配備される。故に、１つの
レンズから別のレンズへの切換には、必然的に結像再調
節が必要になる。
うに支持されるから、上方の透明なフィルム保持板の厚
さが一定で、マイクロフィルムがフィルム保持共の中に
平らに位置している限シは、フィルム保持共を横に動か
すときに、マイクロフィルムとレンズの間の距離は一定
にとどまる。実際上は、上方の板の表面に沿ってこの板
の厚さが不規則なので、フィルム保持具を横に動かすと
きに、レンズの結像を再調節することがしばしば必要に
なる。この種の結像′４１３−調節は、フィルム保持共
の平面がレンズに対して正確に直角でない部分にも、必
要になる。か力・る場合に、フィルム保持共を横に動を
すときに、レンズスリーブが上下に動くことが観察でき
る。レンズスリーブは垂直に動くことができなければな
らないから、レンズスリーブの必要な垂直運動を可能に
するような可動の伝動要素を、結像調節車輪とレンズの
曲に設けることが、必要になる。可動の中間伝動要素を
配備すれば、知られているレンズ結像調節装置は、かな
シ複雑になる。これによると、焦点距離の相異なる一つ
のレンズを備えた多くのマイクロフィルム読取り器に対
して、常に双方のレンズを互に平行に同時に調節する７
個だけの結像調節ユニットが配備される。故に、１つの
レンズから別のレンズへの切換には、必然的に結像再調
節が必要になる。
この発明の主な目的は、できるだけ市ｊ単な設計で、レ
ンズスリーブの軸線方向運動を可能にするような、前述
した性質の装置を提供することにある。
ンズスリーブの軸線方向運動を可能にするような、前述
した性質の装置を提供することにある。
この目的の達成のため、この発明によれは、［フィルム
保持真上に摺動可能に支持されるレンズスリーブの中で
軸線方向に移動できる、ｌ端にカラーを（＋ｉｉｉえた
レンズの、結像を調節するための装置において、この装
置が、レンズに平行な軸線を中心として旋Ｕできる結像
調節車輪を治し、前記結＠調節車輪の外面部分か、レン
ズスリーブとレンズのカラーとの間の空間の中に収容さ
れ、前記結＠調節車輪の厚さが、その周に沿って変化し
、前記結像調節車幅が軸線方向に変形できることを特徴
とする装置」が提供される。
保持真上に摺動可能に支持されるレンズスリーブの中で
軸線方向に移動できる、ｌ端にカラーを（＋ｉｉｉえた
レンズの、結像を調節するための装置において、この装
置が、レンズに平行な軸線を中心として旋Ｕできる結像
調節車輪を治し、前記結＠調節車輪の外面部分か、レン
ズスリーブとレンズのカラーとの間の空間の中に収容さ
れ、前記結＠調節車輪の厚さが、その周に沿って変化し
、前記結像調節車幅が軸線方向に変形できることを特徴
とする装置」が提供される。
この装置６の主な長所は、その設計が極めて簡単なこと
にある。変形できる中間吸素を提供する代りに、この発
明は、それ自身軸線方向に変形できる結像調節車輪を包
含する。これによれば、装置は、全体として設計か簡単
になシかつ有利な作用をする。中間要素が存しないので
、結像調節が直接にかつ遊びなしに達成でき、これによ
れば鋭敏な調節が可能になる。
にある。変形できる中間吸素を提供する代りに、この発
明は、それ自身軸線方向に変形できる結像調節車輪を包
含する。これによれば、装置は、全体として設計か簡単
になシかつ有利な作用をする。中間要素が存しないので
、結像調節が直接にかつ遊びなしに達成でき、これによ
れば鋭敏な調節が可能になる。
結像調ｍ重輪は、これが外方リムと、これを支持する肉
薄の車輪中央部とからな）、かつリムの厚さがその周に
沿って変化するように形成された場合に、そ、の設計が
簡単になる。
薄の車輪中央部とからな）、かつリムの厚さがその周に
沿って変化するように形成された場合に、そ、の設計が
簡単になる。
結像調節車幅の必要な軸線方向変形可能性は、車輪中央
部を弾性ダイヤフラムとして役割することによって、生
成できる。
部を弾性ダイヤフラムとして役割することによって、生
成できる。
かくする代シに、結像調節車輪の中央部に、１つまたは
多くの弧状の切落しまたはｌづめ渦巻き状の切落しを設
けることも、可能である。
多くの弧状の切落しまたはｌづめ渦巻き状の切落しを設
けることも、可能である。
レンズスリーブに設けられた溝と停会する半径方向外向
きの周ウェブを、結像調節車輪がＩ＋ｉ＋えることは、
さらに有利である。故に、レンズスリーブがフィルム保
持具の下向き運動に従うときに、結像調節車幅は自動的
にレンズスリーブと共に下向きに動く。この周ウェブが
存しないとすると、不利な条件の場合には、かなυ重い
レンズスリーブが下向きに動くけれども、レンズは結像
調節車輪によってその位置にとどまる、ということにな
るであろう。換言すれば、結像調節車輪がレンズを引留
めるので、その結果としてシャープな結像調節が達成で
きなくなる。
きの周ウェブを、結像調節車輪がＩ＋ｉ＋えることは、
さらに有利である。故に、レンズスリーブがフィルム保
持具の下向き運動に従うときに、結像調節車幅は自動的
にレンズスリーブと共に下向きに動く。この周ウェブが
存しないとすると、不利な条件の場合には、かなυ重い
レンズスリーブが下向きに動くけれども、レンズは結像
調節車輪によってその位置にとどまる、ということにな
るであろう。換言すれば、結像調節車輪がレンズを引留
めるので、その結果としてシャープな結像調節が達成で
きなくなる。
結像調節車輪が、フィルム保持共の方向に弾性的に予め
歪ませられていると、これは、レンズスリーブを下へお
ろす装置の役をする。これによれに、レンズスリーブ全
体が常にフィルム保持共に直接接触するようになる。か
かる場合に、結＠調節車輪は、ダイヤフラムばねと同様
の作用をする。
歪ませられていると、これは、レンズスリーブを下へお
ろす装置の役をする。これによれに、レンズスリーブ全
体が常にフィルム保持共に直接接触するようになる。か
かる場合に、結＠調節車輪は、ダイヤフラムばねと同様
の作用をする。
外部リムの厚さが、その周の半分に沿って一様に増大し
、始めの点に向って一様に減少し、かつ肉薄のウェブが
リムを支持するような、結像調節車輪の望ましい実施例
においては、結像・調節車輪をＩｇｏｏに渉ってＩＯ１
転させるときに、レンズが１つの方向で均等に調節でき
る。
、始めの点に向って一様に減少し、かつ肉薄のウェブが
リムを支持するような、結像調節車輪の望ましい実施例
においては、結像・調節車輪をＩｇｏｏに渉ってＩＯ１
転させるときに、レンズが１つの方向で均等に調節でき
る。
レンズに対して常ｔこ曲角である平面の中を、フィルム
保持具が横に動く、とは限らｌＩ／′１場合には、レン
ズに対して＃ｌ斜した角度で横に動くことのできるフィ
ルム保持具に、レンズスリーブおよびレンズが従動でき
るようにして、シャープな結像調節が達成できるように
する配るｔｈが、設けられなければならない。傾いた結
像調節車輪によってレンズスリーブに対してレンズが持
上らないようにするためには、結像調節車輪の頂面を丸
めることが、好都合で金石。
保持具が横に動く、とは限らｌＩ／′１場合には、レン
ズに対して＃ｌ斜した角度で横に動くことのできるフィ
ルム保持具に、レンズスリーブおよびレンズが従動でき
るようにして、シャープな結像調節が達成できるように
する配るｔｈが、設けられなければならない。傾いた結
像調節車輪によってレンズスリーブに対してレンズが持
上らないようにするためには、結像調節車輪の頂面を丸
めることが、好都合で金石。
この発明によれば、いくつかの設ば１が可能である。そ
の基本的設計原理の例示のため、その可能な設ｎ１のノ
つについて、図面を０照しながら以下に説明する。しか
しながら、この発明の要旨の中で他の設計も可能である
と、解すべきである。
の基本的設計原理の例示のため、その可能な設ｎ１のノ
つについて、図面を０照しながら以下に説明する。しか
しながら、この発明の要旨の中で他の設計も可能である
と、解すべきである。
第７図に図示されるレンズスリーブ／は、フィルム保持
具３の上方透明板−の上に支持され、これの上（１″摺
動できる。フィルム保持具３はざらに、下方の透明板ダ
を有し、故に両送り］＆コと３の間に、マイクロフィッ
シュＳが配植できる。
具３の上方透明板−の上に支持され、これの上（１″摺
動できる。フィルム保持具３はざらに、下方の透明板ダ
を有し、故に両送り］＆コと３の間に、マイクロフィッ
シュＳが配植できる。
レンズ６は、レンズスリーブ／の中で軸側、・方向に移
動できる。マイクロフィッシュ５のフィルム像は、レン
ズ乙によって拡大され、［７」示なしのマイクロフィル
ム読取り器のスクリーン」二に投影される。
動できる。マイクロフィッシュ５のフィルム像は、レン
ズ乙によって拡大され、［７」示なしのマイクロフィル
ム読取り器のスクリーン」二に投影される。
レンズ６は、レンズスリーブ／の頂ｉＲｉ ！！：の上
方に達するカラー７を有する。レンズ乙のカラー７とレ
ンズスリーブｌの頂面ざとの間の空間には、結像ＮｌＡ
ｌ節車輪１６のリムタが収容される。この結像調節車輪
１６は、比較的肉薄のウェブ１０とリムデとからなる。
方に達するカラー７を有する。レンズ乙のカラー７とレ
ンズスリーブｌの頂面ざとの間の空間には、結像ＮｌＡ
ｌ節車輪１６のリムタが収容される。この結像調節車輪
１６は、比較的肉薄のウェブ１０とリムデとからなる。
ウェブｌＯは望ましくは、弾性ダイヤフラムである。リ
ム？の厚さは、結像調節車輪／６の周に沿って一様では
な（、／ｇＯ°に渉って一様に増大する。結像調節車輪
／６の中心は、マイクロフィルム読取り器のレンズ支持
体（図示なし）に連結された軸／ｌに、旋回可能に取付
けられる。結像調節車輪１６を回転はせると、回転方向
に従って、リムの厚い部分または薄′い部分が、レンズ
乙のカラ一りとレンズスリーブ／の頂面ｇとの間の空間
に収容されるようになシ、レンズ６がレンズスリーブｌ
に対して動く。
ム？の厚さは、結像調節車輪／６の周に沿って一様では
な（、／ｇＯ°に渉って一様に増大する。結像調節車輪
／６の中心は、マイクロフィルム読取り器のレンズ支持
体（図示なし）に連結された軸／ｌに、旋回可能に取付
けられる。結像調節車輪１６を回転はせると、回転方向
に従って、リムの厚い部分または薄′い部分が、レンズ
乙のカラ一りとレンズスリーブ／の頂面ｇとの間の空間
に収容されるようになシ、レンズ６がレンズスリーブｌ
に対して動く。
Ｑ１図にさらに示されるように、レンズスリーブｌは、
カラー７と頂面ｇとの間の空間から離れたところに周溝
ｌコを有する。結像調節車輪Ｉ６は、周溝／コの中に係
合するに適した外向きの周フランジ／３を有する。この
配伽によれは、例えはフィルム保持此の傾斜に従ってレ
ンズスリーブ／が下方へ動くときに、比較的重いレンズ
スリーブ／によって、結像調節’ｊＪ輸１６が自動的に
下へ曲げられる。フランジ１３と溝ｌコが係合してぃな
いとすわば、レンズスリーブ／か下向きに動くときに、
結＠ ’ｍ、’３節車輪１６かレンズ６を拘束保持する
であろう。これによれは、レンズとレンズスリーブの相
対運動が生じるであろう。
カラー７と頂面ｇとの間の空間から離れたところに周溝
ｌコを有する。結像調節車輪Ｉ６は、周溝／コの中に係
合するに適した外向きの周フランジ／３を有する。この
配伽によれは、例えはフィルム保持此の傾斜に従ってレ
ンズスリーブ／が下方へ動くときに、比較的重いレンズ
スリーブ／によって、結像調節’ｊＪ輸１６が自動的に
下へ曲げられる。フランジ１３と溝ｌコが係合してぃな
いとすわば、レンズスリーブ／か下向きに動くときに、
結＠ ’ｍ、’３節車輪１６かレンズ６を拘束保持する
であろう。これによれは、レンズとレンズスリーブの相
対運動が生じるであろう。
レンズスリーブｌの軸線方向運動を可能にするに必要な
、結像調節車輪の軸線方向変形は、ウエプノθを比較的
薄くすることによって達成される。
、結像調節車輪の軸線方向変形は、ウエプノθを比較的
薄くすることによって達成される。
ざらに第一図に図示されるように、一つの弧状の切落し
すなわちスリン）・／ｌおよび／Ｓが、ウェブ１０に設
けられる。図示の設置↑では、切落しｌダおよび１５は
、相異なる直径の半円の形になっている。、２つの切落
し／グおよび／３の代シに、単一の渦巻き状の切落しが
設けられても工い。リム９をスポークによって結像調節
車輪１６のハブ区域に連結することも、可能である。第
７図に図示の設計では、リム９が丸められた」口面を有
する。
すなわちスリン）・／ｌおよび／Ｓが、ウェブ１０に設
けられる。図示の設置↑では、切落しｌダおよび１５は
、相異なる直径の半円の形になっている。、２つの切落
し／グおよび／３の代シに、単一の渦巻き状の切落しが
設けられても工い。リム９をスポークによって結像調節
車輪１６のハブ区域に連結することも、可能である。第
７図に図示の設計では、リム９が丸められた」口面を有
する。
これに↓れば、レンズスリーブｌの昇降運動によって結
像調ｆｌ単輸／６が曲けられたときの、レンズスリーブ
ｌに対するレンズ６のどのような変位も阻止される。ｌ
たんレンズがシャープな像ヲ結ぶように、調節されると
、このシャープな像は、フィルム保持Ａ３の傾斜によっ
てレンズスリーブがフィルム保持具上で上下運動した際
にも、維持される。
像調ｆｌ単輸／６が曲けられたときの、レンズスリーブ
ｌに対するレンズ６のどのような変位も阻止される。ｌ
たんレンズがシャープな像ヲ結ぶように、調節されると
、このシャープな像は、フィルム保持Ａ３の傾斜によっ
てレンズスリーブがフィルム保持具上で上下運動した際
にも、維持される。
レンズが充分な焦点の深さを有する場合には、リムの頂
面が丸められる必要はない。この場合には、リムの頂面
ば平らにできる。
面が丸められる必要はない。この場合には、リムの頂面
ば平らにできる。
結像調節車輪１６がその軸／／に沿って軸線方向に移動
できるような設計も、可能である。この設け１゛では、
結像調節車輪／６の軸線方向変形可能度が比較的小さく
ても、軸ｌｌ上での結像Ｅ ｆｆｒｌ単輪１６の傾動が
阻止される。
できるような設計も、可能である。この設け１゛では、
結像調節車輪／６の軸線方向変形可能度が比較的小さく
ても、軸ｌｌ上での結像Ｅ ｆｆｒｌ単輪１６の傾動が
阻止される。
第７図は、この発明による結像調節車輪を伽えた、この
発明に関するマイクロフィルム読取多器の、７部分の図
解的断面図、第一図は、この発明による結（８）調節車
輪の頂面図である。 １図面において、ｌはレンズスリーブ、コは透明板、３
はフィルム保持共、ダは透明板、５はマイクロフィラー
シュ、６はレンズ、りはカラー、りはリム、ＩＯはウェ
ブ、ｌｌは軸、ｌコは溝、１３は周フランジ、ｌｌと／
３は切落し、／Ａは結像調節車輪を示す。
発明に関するマイクロフィルム読取多器の、７部分の図
解的断面図、第一図は、この発明による結（８）調節車
輪の頂面図である。 １図面において、ｌはレンズスリーブ、コは透明板、３
はフィルム保持共、ダは透明板、５はマイクロフィラー
シュ、６はレンズ、りはカラー、りはリム、ＩＯはウェ
ブ、ｌｌは軸、ｌコは溝、１３は周フランジ、ｌｌと／
３は切落し、／Ａは結像調節車輪を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ フィルム保持具上に摺動可能に支持されるレンズス
リーブの中で軸線方向に移動できる、／端にカラーを備
えたレンズの、結像を調節するだめの装置において、こ
の装置が、レンズに平行な軸線を中心として旋回できる
結像調節車輪を鳴し、前記結像１ｉｉ１節車輪の外面部
分が、レンズスリーブとレンズのカラーとの間の空間の
中に収容され、前記結像調節車輪の厚さが、その周に沿
って変化し、前記結像調節車輪が軸線方向に変形できる
ことを特徴とする装置。 ユ 結像調節車輪が、外方リムと、このリムを支持する
汁較的薄いウェブとからなシ、前記リムの厚さがその周
に沿って変化する特許請求の範囲第７項に記載の装置。 ３ クエプが弾性ダイヤフラムである特許請求の範囲第
一項に記載の製画。 ク ウェブが、軸線方向の変形可能性を提供するだめの
少くとも７つの弧状の切落しを有する特許請求の範囲第
一項に記載の装置。 左 ウェブがｌ′）の渦巻き状の切落しを有する特許請
求の範囲第一項に記載の装置。 ム 結像調節車輪が、レンズスリーブに設けられた溝と
係合するに適した半径方向外向きの周フランジを包含す
る特許請求の範囲第１項に記載の装置。 ７ 結像調節車輪が、フィルム保持具の方向に弾性的に
予め歪ませられる特許請求の範囲第１項に記載の装置。 と リムの厚さが、その周の半分に沿って一様に増大し
、始めの点に向って一様に減少する特許請求の範囲第一
項に記載の装置。 ？ リムの頂面が丸められる特許請求の範囲縞コ項に記
載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19833329003 DE3329003A1 (de) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | Vorrichtung zum fokussieren eines objektivs |
| DE3329003.2 | 1983-08-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6043618A true JPS6043618A (ja) | 1985-03-08 |
Family
ID=6206309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59140764A Pending JPS6043618A (ja) | 1983-08-11 | 1984-07-09 | レンズの結像を調節するための装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4583823A (ja) |
| EP (1) | EP0134883A3 (ja) |
| JP (1) | JPS6043618A (ja) |
| DE (1) | DE3329003A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5688231A (en) * | 1979-12-20 | 1981-07-17 | Nec Corp | Color picture tube and its manufacture |
| JPH02260351A (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-23 | Mitsubishi Electric Corp | カラー受像管用露光装置 |
| CN109814320A (zh) * | 2019-03-07 | 2019-05-28 | 北京空间机电研究所 | 一种基于盘形凸轮的调焦机构 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3439254A1 (de) * | 1984-10-26 | 1986-04-30 | MAP Mikrofilm Apparatebau Dr. Poehler GmbH & Co KG, 6352 Ober-Mörlen | Objektivhalterung |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2164847A (en) * | 1937-07-02 | 1939-07-04 | Bausch & Lomb | Projector |
| US3254585A (en) * | 1964-02-10 | 1966-06-07 | Graflex Inc | Focusing mechanism for photographic cameras |
| US3814514A (en) * | 1972-09-06 | 1974-06-04 | Xerox Corp | Microform projection and viewer apparatus |
| DE3050314C2 (de) * | 1980-08-23 | 1983-07-28 | Fa. Ed. Liesegang, 4000 Düsseldorf | Formatblende mit Blendenaufnahme in einem Projektor |
-
1983
- 1983-08-11 DE DE19833329003 patent/DE3329003A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-04-06 EP EP84103806A patent/EP0134883A3/de not_active Withdrawn
- 1984-06-07 US US06/618,137 patent/US4583823A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-07-09 JP JP59140764A patent/JPS6043618A/ja active Pending
Cited By (4)
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| CN109814320A (zh) * | 2019-03-07 | 2019-05-28 | 北京空间机电研究所 | 一种基于盘形凸轮的调焦机构 |
| CN109814320B (zh) * | 2019-03-07 | 2021-02-05 | 北京空间机电研究所 | 一种基于盘形凸轮的调焦机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3329003A1 (de) | 1985-02-28 |
| EP0134883A3 (de) | 1987-09-09 |
| US4583823A (en) | 1986-04-22 |
| EP0134883A2 (de) | 1985-03-27 |
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