JPS6043575B2 - 音声信号の再生装置 - Google Patents

音声信号の再生装置

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JPS6043575B2
JPS6043575B2 JP52087000A JP8700077A JPS6043575B2 JP S6043575 B2 JPS6043575 B2 JP S6043575B2 JP 52087000 A JP52087000 A JP 52087000A JP 8700077 A JP8700077 A JP 8700077A JP S6043575 B2 JPS6043575 B2 JP S6043575B2
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JP
Japan
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signal
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frequency
heads
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稔 森尾
秀年 嘉本
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Sony Corp
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Sony Corp
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 音声信号を再生する場合、2個の再生用ヘッドを用い
、これら2個の再生用ヘッドの出力を切換えて取り出し
て連続的に音声信号を再生する方法がある。
例えば、第1図示すように、2個の回転磁気ヘッドI
A及びIBを互いに1800の角間隔を隔てて配し、こ
れらヘッドIA及びIBを一定の速度で回転させるよう
にした回転ヘッド装置を用意し、その案内ドラム2に対
して、その1800よりも若干の角αだけ大きい角範囲
にわたつて磁気テープ3を巻き付けて、記録に当たつて
は、周波数 変調された音声信号をヘッドIA及びIB
にて、第2図に示すような斜め磁気トラックTA、TB
を交互に形成して記録する。
そして、再生に当たつては、ヘッドIA及びIBにてそ
れぞれトラックTA及びTB上を走査するようにし、こ
れらヘッドIA及びIBより得られる信号SA及びSB
を、それぞれスイッチ回路の一方及び他方の入力端に供
給し、このスイッチ回路の一方及び他方の入力端に供給
し、このスイッチ回路をヘッドの半回転毎に交互に切り
換えて、このスイッチ回路より信号SA及びSBを交互
に順次取り出して、その結果連続的な信号を得るように
している。 ところが、このように回転ヘッド装置を使
用して、信号を記録再生する装置においては、テープの
伸縮あるいは装置の機械精度等の理由て、記録時と再生
時とでテープ傾斜角が異なり、ヘッド1Aの出力とヘッ
ドIBの出力の切り替え時にスキューと呼ばれる時間軸
誤差を生じる。
従つて、上述のようにして、音声信号を周波数゛変調
して記録した記録媒体例えば、磁気テープより音声信号
を再生する場合、再生信号は、ヘッドIAの出力SA(
第3図A)とヘッドIBの出力SB(同図B)との切換
時点ちで、変調波の相関がなくなり、スイッチ回路より
の出力信号は切換・時点を。
で不連続となり、その復調波形Sc(同図C)にするど
いひげを生じ、これがクリック音となる欠点がある。
そこで、このクリック音を防止するため、従来、第4図
に示すような再生装置が考えられた。
即ち、ヘッド1Aの出力SA(第6図A)はアンプ4を
通じてスイッチ回路6の一方の入力端Aに供給され、ヘ
ッド1Bの出力SB(同図B)はアンプ5を通じてスイ
ッチ回路6の他方の入力端Bに供給される。一方、ヘッ
ド1A及び1Bがテープ3に対接し始める時点より若干
遅れた時点でパルス発生器7A及び7BよりパルスPG
A(同図C)及びPGB(同図D)が得られ、パルスP
GAによりフリップフロップ回路8がセットされ、パル
スPGBによりフリップフロップ回路8がリセットされ
て、これより、ヘッド1Aがテープ3に対接する180
れの区間でRlJlヘッド1Bがテープ3に対接する1
80間の区間でROJとなる信号Svv(同図E)が得
られる。そして、この信号Swによりスイッチ回路6が
、信号SwがRlJのときには入力端A側に、信号Sw
/><ROJのときには入力端B側に、それぞれ交互に
切換えられて、これより連続的な信号Scが得られ、こ
れが復調器9にて復調される。この場合、前述したよう
に、スキューが生じていれば、信号Scには第3図Cに
示すようなするどいひげが生じるが、これは次のように
して減衰させられる。
即ち、復調器9の復調出力がハイパスフィルタ10に供
給されて、ひげS。
(第3図D)が検出され、これがピークホールド回路1
1に供給されて、これによりホールド信号S5(第3図
E)が得られ、これが微分器12により微分されて、そ
の微分信号SF(第3図F)が合成器13に供給.され
て、復調器9よりの信号SOと合成され、ひげSDが除
去されるようになされる。そして、この合成器13の出
力がステレオ復調器14に供給されて、これより右信号
SR及び左信号SLがそれぞれ得られる。こうして、復
調出力の高域成分即ち搬送波の不連続部分によるノイズ
を検出し、そのノイズと逆相の信号を作り、これを復調
出力に加えることによつて、搬送波の不連続によるノイ
ズを軽減させている。
ところが、ステレオ音声信号の場合、搬送波の不連続に
よるノイズだけでなく、スイッチング復調用のパイロッ
ト信号にもヘッド出力の切換え時に不連続点が生じ、そ
の結果、パイロット信号の位相が急激に変わり、S/N
の劣化、セパレーシヨンの悪化等の原因となるが、第4
図の従来装置では、このパイロット信号の不連続部分を
補償することができない欠点がある。
この発明は、上述のような点に鑑み、搬送波の波形の不
連続だけでなく、パイロット信号の波形の不連続をなく
して、良質の再生音声信号を得ることができるようにし
た音声信号の再生装置を提供しようとするものである。
ノ 以下、この発明による音声信号の再生装置の一例を
第5図を参照して説明しよう。この発明においては、ヘ
ッド1Aの出力SA(第6図A)はアンプ4にて増幅さ
れた後、第1段目の遅延装置15及び第2段目の遅延装
置17.をそれぞれ通じてスイッチ回路6の一方の入力
端Aに供給される。
また、ヘッド1Bの出力SB(第6図B)はアンプ5に
て増幅された後第1段目の遅延装置16及び第2段目の
遅延装置18をそれぞれ通じてスイッチ回路6の他方の
入力端Bに供給される。そして、第1段目の遅延装置1
5及び16でパイロット信号の波形が連続になるように
されるとともに、第2段目の遅延装置17及び18で搬
送波の波形が連続になるようにされ、その後、スイッチ
回路6が入力端A側及びB側に交互に切換えられてこれ
より連続した再生信号が得られ、これが復調器9にて周
波数復調され、ステレオ復調回路14にて右信号ARl
左信号Aしが復調される。この場合、この例においては
、遅延装置15〜18は、電荷転送素子例えばチャージ
・カツブルド・デバイス(CCD)で構成され、後述す
るようにそれぞれ、そのクロック発振器19,20,2
1及び22のクロックパルスの周期が変えられることに
より遅延装置15〜18の遅延量が変えられるようにさ
れる。
そして、この発明においては、ヘッド1A及び1Bの再
生信号の位相誤差を検出するためスイッチ回路23が設
けられ、その一方の入力端Aには遅延装置15の出力信
号が、その他方の入力端Bには遅延装置16の出力信号
が、それぞれ供給され、このスイッチ回路23がフリッ
プフロップ回路8の出力Sぃ(第6図E)により入力端
A(5Bとに交互に切り換えられる。
そして、このスイッチ回路23の出力は復調器24にて
復調され、その復調出力がバンドパスフィルタ25に供
給されて、これよりパイロット信号が取り出される。こ
のパイロット信号はパイロット信号誤差検出回路26に
供給される。なお、このパイロット信号誤差検出回路2
6は、第4図の例のハイパスフィルタ及びピークホール
ド回路からなる検出回路と、同様の構成でも実現できる
。一方、単安定マルチバイブレータ27よりフリップフ
ロップ回路8の出力信号Swの立ち上がり及び立ち下が
りの時点からそれぞれτ1の時間だけRlJとなる信号
SMl(第6図F)が得られ、この信号Sl4,がr1
ョとなるτ1の期間でヘッド1Aより取り出された再生
信号中のパイロット信号PAと、ヘッド1Bより取り出
された再生信号中のパイロット信号PBの位相ずれが検
出される。
そして、この検出出力により、そのずれの大きさに応じ
て、遅延装置15用のクロック発振器19の出力周波数
及び遅延装置16用のクロック発振器20の出力周波数
が変えられてパイロット信号PAとPBの位相差がなく
なるようにされる。即ち、この例においては、フリップ
フロップ回路8の出力信号SぃがRlJとなる期間TA
では、検出回路26の出力により、ずれの大きさに応じ
てクロック発振器19のクロックパルスの周波数が、中
心周波数FOからΔFcだけ高くなるようにされて、遅
延装置15の出力は進相するようにされ、一方、クロッ
ク発振器20のクロックパルスの周波数は中心周波数F
cで一定とされる。フリップフロップ回路8の出力信号
Swが10ョとなる期間TBでは、検出回路26の出力
により、ずれの大きさに応じて、クロック発振器20の
クロックパルスの周波数が中心周波数FcからΔFOだ
け低くなるようにされて、遅延装置16の出力は遅相す
るようにされ、一方、クロック発振器19のクロックパ
ルスの周波数は中心周波数FOで一定とされる。
なお、このとき、切り換え時点の波形が遅延装置15及
び16を通過した後は、時間的矛盾をなくすため、クロ
ック発振器19及び20の出力クロックパルスの周波数
は、期間TA内で、及び期間TB内で、それぞれ中心周
波数Fcに戻るようにされる。
このとき、クロックパルスの周波数は漸次変化するので
、アンプ4及び5よりの再生出力SA及びSBはゆるや
かに周波数変調されるが、これはほとんど問題とならな
い程度のものである。こうして、第1段目の一方の遅延
装置15の出力中のパイロット信号PAと、他方の遅延
装置16の出力中のパイロット信号PBの位相差がなく
なるようになされる。次に、搬送波の波形は次のように
して連続するようになされる。
即ち、スイッチ回路23の出力か誤差検出回路28に供
給され、一方、単安定マルチバイブレータ27の出力S
Ml(第6図F)の立ち下がりにより単安定マルチバイ
ブレータ29がトリガされて、これよりτ2の期間だけ
RlJとなる信号SM2(第6図1)が得られ、この信
号SM2がRlJとなる期間τ2で、誤差検出回路28
において周波数変調波の位相誤差が検出される。
そして、この検出出力により、そのずれの大きさに応じ
て遅延装置17の用のクロック発振器21の出力周波数
及び遅延装置18用のクロック発振器22の出力周波数
が変えられて、遅延装置17及び18により搬送波が切
り換え時点においても連続となるようにされる。即ち、
この例においては、第6図Jに示すようにフリップフロ
ップ回路8の出力信号SwがRlJとなる期間TAの1
つおきの期間では、検出・回路28の出力により、クロ
ック発振器21のクロックパルスの周波数が、中心周波
数F,より、ずれの大きさに応じたΔFsだけ低くされ
、期間TAのうち残りの1つおきの期間では、クロック
発振器22のクロックパルスの周波数が、中心周フ波数
Fsより、ずれの大きさに応じたΔf$だけ高くされ、
一方、クロック発振器22は、この期間TAで、その出
力クロックパルスの周波数は中心周波数Fsで一定とさ
れる。
また、第6図Kに示すようにフリップフロップ5回路8
の出力信号SwがROJとなる期間TBでは、期間TA
と同様にして、検出回路28の出力により、クロック発
振器22のクロックパルスの周波数が、中心周波数Fs
より、ずれの大きさに応じたΔF,だけ、交互に高くさ
れるとともに低Oくされ、一方、クロック発振器21の
出力周波数は中心周波数F,で一定とされる。
なお、クロック発振器21及び22のクロックパルスの
周波数を、それぞれ期間TAあるいはTB内で、中心周
波数Fsに戻すのは、クロック発振器19及び20の制
御の場合と同様である。
こうして、遅延装置17の出力中の搬送波と、遅延装置
18の出力中の搬送波の位相差は無くなるようにされる
。従つて、遅延装置17及び18よりは、パイロット信
号と搬送波について位相差のない信号が得られ、それぞ
れ、遅延装置17の出力がスイッチ回路6の一方の入力
端Aに、遅延装置18の出力がスイッチ回路6の他方の
入力端Bに供給される。
一方、単安定マルチバイブレータ29の出力SM2(第
6図1)の立ち下がりにより、フリップフロップ回路3
0がトリガされて、これより、フリップフロップ回路8
の出力S9とはτ1+τ2だけ遅れや状態の信号SWD
(第6図L)が得られ、これによりスイッチ回路6が、
そのRlJとなる期間で入力端A側に、そのROJとな
る期間で入力端B側に、それぞれ切り換えられる。
即ち、スイッチ回路6は、パイロット信号及び搬送波の
それぞれの位相ずれが補正された後に切り換えられる。
従つて、スイッチ回路16の出力が復調器9において復
調された出力には、切り換え時点T。において雑音とな
るひげは発生せず、しかも、パイロット信号の位相ずれ
もないので、ステレオ復調回路14よりは、SINのよ
い、良好な、右信号A,8及び左信号ALが再生される
。このようにして、この発明装置によれば、2段の遅延
装置を用いることにより、2個の再生ヘッドの出力中の
パイロット信号と搬送波の位相差を除去できる。
しかも1段目の遅延装置ではパイロ、ット信号の位相差
がなくなるようにされるので、両ヘッド出力の位相差の
粗な補正がなされ、その後、2段目の遅延装置で、搬送
波の位相差がなくなるようにされて、厳密な補正がなさ
れるものである。即ち、一般に回転ヘッド装置により記
録再:生した場合、再生時に表われるスキューの値は、
±2μSec程度であり、パイロット信号の周波数は例
えば25kHzであるとすれば、周期は40μSecで
あり、スキューにより位相角のずれは±180である。
また周波数変調波の帯域幅は例えば1.4±0.8MH
zであるとすれば、周期は0.45μSec〜1.6μ
Secであり、スキューによる位相角ずれは、3600
以上になる可能性がある。 そして、この発明によれば
、第1段目の遅延装置で、パイロット信号の位相差がな
くなるように粗な補正がなされて、大まかな補正がなさ
れた)後、第2段目の遅延装置で、搬送波の位相差がな
くなるような補正がなされるので、確実で、精度の高い
位相ずれの補正ができるものである。
なお、図の例においては、スキューの変動周波数がス
イッチ回路6の切換周波数に対して十分低く、しかもパ
イロット信号の周期は、スキューによる時間軸変動に対
して十分大きいことから、パイロット信号の位相差の補
正は、フィードバック系で制御し、また、周波数変調波
の周期は0.45〜1.6psecと、スキューによる
時間軸変動に対して小さいので、搬送波の位相差は、フ
イードホワード系で制御して、スキューの変動に急速に
応答できるようにしているので、応答性の良い良好な制
御ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は回転ヘッド装置の一例の概略図、第2図は、
その記録トラックパターンの一例を示す図、第3図は、
この発明の目的及び従来装置の説明に供する波形図、第
4図は従来装置の一例の系統図、第5図はこの発明装置
の一例の系統図、第6図はその説明のための波形図であ
る。 1A及び1Bは再生ヘッド、6はスイッチ回路、9は復
調器、15及び16は第1段目の遅延装置としてのCC
D,l7及び18は第2段目の遅延装置としてのCCD
,l9,2O,2l及び322はそのクロック発振器、
26はパイロット信5誤差検出回路、28は搬送波用の
誤差検出回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 2個の再生ヘッドを有し、これら再生ヘッドにより
    記録媒体に記録された変調音声信号が再生され、上記2
    個の再生ヘッドの出力が切換えられて連続的に音声信号
    が再生されるものにおいて、上記2個の再生ヘッドの出
    力に対し、それぞれ2段の遅延装置が設けられ、上記2
    個の再生ヘッドの出力の切換え時点における両再生ヘッ
    ドの出力の位相差が検出され、その検出出力により、上
    記第1段目の遅延装置の遅延量が制御されてパイロット
    信号が連続になるようになされるとともに、上記第2段
    目の遅延装置の遅延量が制御されて、搬送波が連続にな
    るようになされ、上記2個の再生ヘッドの切換えは、上
    記第2段目の遅延装置の出力側においてなされるように
    された音声信号の再生装置。
JP52087000A 1977-07-20 1977-07-20 音声信号の再生装置 Expired JPS6043575B2 (ja)

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JPS5421823A JPS5421823A (en) 1979-02-19
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Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5835706A (ja) * 1981-08-24 1983-03-02 Canon Inc 磁気記録再生装置
JPS58114583A (ja) * 1981-12-26 1983-07-07 Sony Corp 映像及び音声信号再生装置
JPS5928203A (ja) * 1982-08-04 1984-02-14 Nakamichi Corp 時間軸誤差補正回路
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