JPS604279B2 - 接着性の良い電解クロム酸処理鋼板の製造法 - Google Patents
接着性の良い電解クロム酸処理鋼板の製造法Info
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- JPS604279B2 JPS604279B2 JP56016872A JP1687281A JPS604279B2 JP S604279 B2 JPS604279 B2 JP S604279B2 JP 56016872 A JP56016872 A JP 56016872A JP 1687281 A JP1687281 A JP 1687281A JP S604279 B2 JPS604279 B2 JP S604279B2
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- plating
- chromic acid
- hydrated chromium
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は接着性、特に缶詰内容物の加熱殺菌処理時の接
着強度劣化の小さいクロム酸処理鋼板の製造法に関する
ものである。
着強度劣化の小さいクロム酸処理鋼板の製造法に関する
ものである。
周知の如く、TFS(ティンフリースチール)として知
られるクロム酸処理鋼板は、鋼板表面の下層に金属クロ
ム上層に水和酸化クロムの2層被膜を有するものである
が、実際使用時に塗布される有機塗膜との密着性は上層
の水和酸クロム皮膜の性質に左右される。
られるクロム酸処理鋼板は、鋼板表面の下層に金属クロ
ム上層に水和酸化クロムの2層被膜を有するものである
が、実際使用時に塗布される有機塗膜との密着性は上層
の水和酸クロム皮膜の性質に左右される。
一般にTFSは缶内外面に5仏程度の有機塗膜が施され
たのち、ナイロン系の接着剤により塗膜面同志が接着さ
れ缶胴として成形される。
たのち、ナイロン系の接着剤により塗膜面同志が接着さ
れ缶胴として成形される。
この接着部が内容物の加熱殺菌のため高温(100〜1
50℃)にさらされた場合、接着界面あるいは鋼板一塗
膜界面へ水の浸透が起り、鋼板−塗膜界面での密着性が
劣化し、缶8同が破損する問題がある。(以下高温耐水
性と称する)この問題はTFSの水和酸化クロム皮膜の
性質に左右されるため、この皮膜の性質を最も望ましい
構造あるいは組成のものにする必要が生じてきた。従来
、電解クロム酸処理方法として日本特許第268837
号、第268838号、第272741号、第4312
57号、第43斑66号、第26933ぴ号、第486
297号等多くのものが知られている。
50℃)にさらされた場合、接着界面あるいは鋼板一塗
膜界面へ水の浸透が起り、鋼板−塗膜界面での密着性が
劣化し、缶8同が破損する問題がある。(以下高温耐水
性と称する)この問題はTFSの水和酸化クロム皮膜の
性質に左右されるため、この皮膜の性質を最も望ましい
構造あるいは組成のものにする必要が生じてきた。従来
、電解クロム酸処理方法として日本特許第268837
号、第268838号、第272741号、第4312
57号、第43斑66号、第26933ぴ号、第486
297号等多くのものが知られている。
特に特公昭43−2768号は10〜5雌/その無水ク
ロム酸に0.2〜5%の硫酸クロムもしくはこの硫酸根
に相当する量の硫酸を含む水溶液を用い2層構造の皮膜
も得る方法が知られている。
ロム酸に0.2〜5%の硫酸クロムもしくはこの硫酸根
に相当する量の硫酸を含む水溶液を用い2層構造の皮膜
も得る方法が知られている。
この場合は主剤となる6価クロムイオンと共にアニオン
として硫酸根のみが存在する例である。
として硫酸根のみが存在する例である。
一方、日本特許第824700号には20〜10雌/夕
の嬢水化クロム酸にフッ素化合物のアルカリ金属塩又は
アンモニウム塩0.5〜10gノそを含む水溶液が提示
されている。この場合、硫酸根を含まない事より、主体
となるアニオンはフッ素イオンあるいは重フッ素イオン
である。特公昭41−13008号の場合40〜10雌
/ク無水クロム酸に0.1〜0.3g/夕および1.雌
/そ以下のフッ素を含む無機酸またはその水溶性塩を加
えたものとなっている。
の嬢水化クロム酸にフッ素化合物のアルカリ金属塩又は
アンモニウム塩0.5〜10gノそを含む水溶液が提示
されている。この場合、硫酸根を含まない事より、主体
となるアニオンはフッ素イオンあるいは重フッ素イオン
である。特公昭41−13008号の場合40〜10雌
/ク無水クロム酸に0.1〜0.3g/夕および1.雌
/そ以下のフッ素を含む無機酸またはその水溶性塩を加
えたものとなっている。
この場合、主たるアニオンは硫酸根及びフッ素を含む無
機酸イオンである。以上の如くTFS製造のためのメッ
キ格は数多く知られており、無水クロム酸に硫酸あるい
はフッ素化合物を添加する方法が採られている。本発明
は高温耐水性の改善のために必要な水和酸化クロム皮膜
の性質を種々の観点により調べ、製品品質、生産性を最
も望ましいものとなしうる製造方法を見出したものであ
る。TFSの高温耐水性は水和酸化クロム皮膜のオキソ
化度、連続性に主として左右されるためメッキ裕組成が
重要である。
機酸イオンである。以上の如くTFS製造のためのメッ
キ格は数多く知られており、無水クロム酸に硫酸あるい
はフッ素化合物を添加する方法が採られている。本発明
は高温耐水性の改善のために必要な水和酸化クロム皮膜
の性質を種々の観点により調べ、製品品質、生産性を最
も望ましいものとなしうる製造方法を見出したものであ
る。TFSの高温耐水性は水和酸化クロム皮膜のオキソ
化度、連続性に主として左右されるためメッキ裕組成が
重要である。
オキソ化度とは皮膜自体の構造が無水酸化物により近い
ものが良好な高温耐水性を示すものであり、水和酸化ク
ロム皮膜の連続性とは金属表面に対する完全な被覆を必
要とするものである。本発明者らは水和酸化クロム皮膜
のオキソ化度の向上及び連続性の確保の面より最も望ま
しいメッキ裕組成を見出きての電解クロム酸処理鋼板の
製造法であり、そのメッキ格組成は無水クロム酸40〜
120g/ぞ、フッ素化合物3〜7%(対Cの3)、硫
酸根0.04〜0.20gノそで、フッ素化合物のの種
類としてはA種化合物(HF,NaF,KF,N比F,
NaHF2,KHF2,NH4HF2,)及びB種化合
物 ( 日2SiF6 , Na2SiF6 , K
2SiF6 ,(NH4)2SiF6,HBF4,Na
BF4,KBF4,NH4BF4)に大別され、A種及
びB種のそれぞれ1種あるいは2種以上を混合した格で
鋼板を陰極電解、さらにPH4〜9のクロム酸化合物中
で電解処理する製造法である。
ものが良好な高温耐水性を示すものであり、水和酸化ク
ロム皮膜の連続性とは金属表面に対する完全な被覆を必
要とするものである。本発明者らは水和酸化クロム皮膜
のオキソ化度の向上及び連続性の確保の面より最も望ま
しいメッキ裕組成を見出きての電解クロム酸処理鋼板の
製造法であり、そのメッキ格組成は無水クロム酸40〜
120g/ぞ、フッ素化合物3〜7%(対Cの3)、硫
酸根0.04〜0.20gノそで、フッ素化合物のの種
類としてはA種化合物(HF,NaF,KF,N比F,
NaHF2,KHF2,NH4HF2,)及びB種化合
物 ( 日2SiF6 , Na2SiF6 , K
2SiF6 ,(NH4)2SiF6,HBF4,Na
BF4,KBF4,NH4BF4)に大別され、A種及
びB種のそれぞれ1種あるいは2種以上を混合した格で
鋼板を陰極電解、さらにPH4〜9のクロム酸化合物中
で電解処理する製造法である。
以下本発明について詳細に説明する。
まず主体となる無水クロム酸濃度であるが高速連続ライ
ンにおいて水和酸化クロム付着量範囲の確保及び均一付
着性の面より40〜12雌/そとした。
ンにおいて水和酸化クロム付着量範囲の確保及び均一付
着性の面より40〜12雌/そとした。
4雌/そ以下ではメッキ俗の溶解力弱く趣量の水和酸化
ク。
ク。
ム皮膜が形成される類同にあると共に、メッキ格の電導
性が低下し、エネルギー効率的にも好ましくない。12
雌/ク以上の無水クロム酸濃度では強度の酸性溶液とな
り、水和酸化クロム付着量の確保が困難となると共に、
ある程度付着量の確保ができたとしても部分的にまだら
に付着しているため性能的に劣ったものとなる。次に硫
酸根濃度は金属クロム析出の電流効率、水和酸化クロム
皮膜の均一付着性及びオキソ化度を左右する重要な要因
である。硫酸線濃度と電流効率の関係は、0.08夕/
そ以下では電流効率が低下し、特に0.05g/〆以下
になると15%以下の電流効率になり生産性の劣化が問
題となる。又、メッキ浴中の硫酸線量と水和酸化クロム
皮膜の均一付着性の面では、0.04%g/〆以下にな
ると均一付着が得られない。
性が低下し、エネルギー効率的にも好ましくない。12
雌/ク以上の無水クロム酸濃度では強度の酸性溶液とな
り、水和酸化クロム付着量の確保が困難となると共に、
ある程度付着量の確保ができたとしても部分的にまだら
に付着しているため性能的に劣ったものとなる。次に硫
酸根濃度は金属クロム析出の電流効率、水和酸化クロム
皮膜の均一付着性及びオキソ化度を左右する重要な要因
である。硫酸線濃度と電流効率の関係は、0.08夕/
そ以下では電流効率が低下し、特に0.05g/〆以下
になると15%以下の電流効率になり生産性の劣化が問
題となる。又、メッキ浴中の硫酸線量と水和酸化クロム
皮膜の均一付着性の面では、0.04%g/〆以下にな
ると均一付着が得られない。
この様な理由で硫酸根量の下限を0.0鱒ノそとした。
一方、硫酸様が増加すると水和酸クロム皮膜のオキソ化
度が低下する鏡向にあり、特に0.2雌ノそを越えると
その煩向が箸るしい。
一方、硫酸様が増加すると水和酸クロム皮膜のオキソ化
度が低下する鏡向にあり、特に0.2雌ノそを越えると
その煩向が箸るしい。
従って、その上限を0.2雌ノ夕とした。次にフッ素化
合物の種類と添加量であるが、A種化合物のみの添加で
は金属クロム析出において優れた電流効率が得られるが
水和酸化クロム量の確保が困難であり、B種化合物のみ
では水和酸化クロム量の確保は容易であっても電流効率
が低いという特徴がある。
合物の種類と添加量であるが、A種化合物のみの添加で
は金属クロム析出において優れた電流効率が得られるが
水和酸化クロム量の確保が困難であり、B種化合物のみ
では水和酸化クロム量の確保は容易であっても電流効率
が低いという特徴がある。
従って、電流効率と水和酸化クロム量の両面を満足させ
るたにはA種化合物とB種化合物の混合添加すべきであ
る。例えば、水和酸化クロム付着量20〜50雌/で(
Crして)を目標とする場合には、B種化合物をA種化
合物より多めに(70%以上)添加する事が必要である
が、20雌/ゐ以下の低付着量を狙う場合にはA種化合
物を多く(70%以上)添加する必要がある。フッ素化
合物の■tal添加量は製品品質に重要な影響を有する
ため無水クロム酸に対し一定比率に保つ事が重要である
。また無水クロム酸に対する混合フッ素化合物濃度が3
%以下の場合、電解時に水和酸化物皮膜の不均一形成が
起り、むらづきが発生する。
るたにはA種化合物とB種化合物の混合添加すべきであ
る。例えば、水和酸化クロム付着量20〜50雌/で(
Crして)を目標とする場合には、B種化合物をA種化
合物より多めに(70%以上)添加する事が必要である
が、20雌/ゐ以下の低付着量を狙う場合にはA種化合
物を多く(70%以上)添加する必要がある。フッ素化
合物の■tal添加量は製品品質に重要な影響を有する
ため無水クロム酸に対し一定比率に保つ事が重要である
。また無水クロム酸に対する混合フッ素化合物濃度が3
%以下の場合、電解時に水和酸化物皮膜の不均一形成が
起り、むらづきが発生する。
7%を越えた場合、メッキ液の腐食性が強くなり、電解
時に均一形成されても不通電パスにて水和酸化クロム皮
膜が不均一溶解され、結果的に水和酸化クロム皮膜の不
均一形成が起る。
時に均一形成されても不通電パスにて水和酸化クロム皮
膜が不均一溶解され、結果的に水和酸化クロム皮膜の不
均一形成が起る。
水和酸化クロム皮膜の不均一形成は下地の金属クロム面
の露出が起る事を意味しており、金属クロム面の露出は
高温耐水性の急激な劣化をもたらすため絶対に避けなけ
ればならない。
の露出が起る事を意味しており、金属クロム面の露出は
高温耐水性の急激な劣化をもたらすため絶対に避けなけ
ればならない。
本発明は、先ず上記のようなメッキ格で、鋼板を陰極電
解処理する。
解処理する。
その場合の操業条件のメッキ格温、電流密度等は特に規
定はなくメッキ格温30〜60℃、電流密度20〜10
帆/d〆の範囲で行われるのがよい。このようなメッキ
裕組成で処理された鋼板は、極めて高温耐水性の優れた
性質を有する。
定はなくメッキ格温30〜60℃、電流密度20〜10
帆/d〆の範囲で行われるのがよい。このようなメッキ
裕組成で処理された鋼板は、極めて高温耐水性の優れた
性質を有する。
さらに本発明は後処理を行なう。メッキ後処理は鋼板に
付着されたクロメート皮膜中に含まれる陰イオン特に硫
酸イオンを除去してクロメート皮膜の接着強度劣化の小
さいTFS鋼板を製造するものであって、その後処理溶
液にはpH4〜9のクロム酸アンモン、重クロム酸アン
モン、クロム酸ソーダ、重クロム酸ソーダ等の酸化合物
が使用される。
付着されたクロメート皮膜中に含まれる陰イオン特に硫
酸イオンを除去してクロメート皮膜の接着強度劣化の小
さいTFS鋼板を製造するものであって、その後処理溶
液にはpH4〜9のクロム酸アンモン、重クロム酸アン
モン、クロム酸ソーダ、重クロム酸ソーダ等の酸化合物
が使用される。
この場合の軸は、陰極電解に発生した局部的な金属クロ
ム露出面の補修および水和酸化クロム皮膜中に共折する
硫酸イオンを除去する範囲で、この範囲から逸脱する府
では水和酸化クロム皮膜の局部あるいは全面を溶解しま
たは下地の金属クロム面の露出が起り皮膜の密着性能を
著しく劣化する。特に中性城の6〜8が望ましく、中性
に近い程水和酸化クロム皮膜中の陰イオンの除去に有効
である。その他の処理条件については特に限定するもの
ではないが、40〜15雌/その濃度溶液中で液温は3
0〜80℃、電流密度は20〜10A/d〆の範囲で電
解処理することこが好ましい。以下本発明の実施例と比
較例について述べる。
ム露出面の補修および水和酸化クロム皮膜中に共折する
硫酸イオンを除去する範囲で、この範囲から逸脱する府
では水和酸化クロム皮膜の局部あるいは全面を溶解しま
たは下地の金属クロム面の露出が起り皮膜の密着性能を
著しく劣化する。特に中性城の6〜8が望ましく、中性
に近い程水和酸化クロム皮膜中の陰イオンの除去に有効
である。その他の処理条件については特に限定するもの
ではないが、40〜15雌/その濃度溶液中で液温は3
0〜80℃、電流密度は20〜10A/d〆の範囲で電
解処理することこが好ましい。以下本発明の実施例と比
較例について述べる。
例1尚第1表の比較例1〜4と実施例1〜3は、無水ク
oム酸主体溶液でクロメート処理(前処理)後、液温5
0つ0でpH5のクロム酸アンモン溶液(100g/そ
)中で電解処理(後処理)した後の特性を示す。
oム酸主体溶液でクロメート処理(前処理)後、液温5
0つ0でpH5のクロム酸アンモン溶液(100g/そ
)中で電解処理(後処理)した後の特性を示す。
次に述べる各々の比較例およ実施例に記載した説明はク
ロメート処理(前処理)を示す。比較例 1 0.21側の鋼板表面を電解脱脂後、10%硫酸(室温
)中に浸潰し表面活性化後無水クロム酸6雌ノそ、フッ
化ァンモン鶴/そ(無水クロム酸に対し6.6%)硫酸
根0.0滋/そのメッキ格(50qo中にて連続メッキ
を行った。
ロメート処理(前処理)を示す。比較例 1 0.21側の鋼板表面を電解脱脂後、10%硫酸(室温
)中に浸潰し表面活性化後無水クロム酸6雌ノそ、フッ
化ァンモン鶴/そ(無水クロム酸に対し6.6%)硫酸
根0.0滋/そのメッキ格(50qo中にて連続メッキ
を行った。
通板スピードは100〜25仇h/min.で陰極電流
密度20〜7血/dめの範囲内でメッキ実験を行った所
、金属クロム析出の電流効率23〜28%と良好であっ
たが水和酸化クロム皮膜量は4〜13雌/め(0rとし
て)であった。水和酸化クロム付着量が少ないため接着
強度試験における高温耐水性は劣ったものであった。
密度20〜7血/dめの範囲内でメッキ実験を行った所
、金属クロム析出の電流効率23〜28%と良好であっ
たが水和酸化クロム皮膜量は4〜13雌/め(0rとし
て)であった。水和酸化クロム付着量が少ないため接着
強度試験における高温耐水性は劣ったものであった。
第1表比較例 2
比較例1と同様の実験を無水クロム酸80g/〆、フッ
化ソーダ班/夕(無水クロム酸に対し6.3%)、硫酸
根0.0雄/そのメッキ格(40午0)を用いて行った
。
化ソーダ班/夕(無水クロム酸に対し6.3%)、硫酸
根0.0雄/そのメッキ格(40午0)を用いて行った
。
その結果、金属クロム析出の電流効率24〜30%と極
めて良好であったが、水和酸化クロム付着量は5〜14
雌/あと低水準であり、高温耐水性の劣るものであった
。
めて良好であったが、水和酸化クロム付着量は5〜14
雌/あと低水準であり、高温耐水性の劣るものであった
。
(第1表)比較例 3
比較例1と同様の実験を無水クロム酸80g/そ、フツ
化アンモン0.腿ノ〆、ケイフツ化ソーダ3.雌/夕(
無水クロム酸に対し4.5%)、硫酸根0.02舷ノそ
のメッキ格(40o0)にて行った。
化アンモン0.腿ノ〆、ケイフツ化ソーダ3.雌/夕(
無水クロム酸に対し4.5%)、硫酸根0.02舷ノそ
のメッキ格(40o0)にて行った。
その結果、金属クロム析出の電流効率は10〜15%と
低く、整流機能力との関係よりライン通板速度は200
h/min.までしか出せなかった。水和酸化クロム付
着量は20〜42雌/あの範囲内であったが、外観的に
“ムラ”付きの激しい皮膜であった。比較例 4比較例
1と同様の実験を無水クロム酸70g/Z、ホウフッ化
水素酸2.雌ノ〆(無水クロム酸に対して2.9%)硫
酸根0.07g/そのメッキ浴(50℃)中にて連続メ
ッキを行った。
低く、整流機能力との関係よりライン通板速度は200
h/min.までしか出せなかった。水和酸化クロム付
着量は20〜42雌/あの範囲内であったが、外観的に
“ムラ”付きの激しい皮膜であった。比較例 4比較例
1と同様の実験を無水クロム酸70g/Z、ホウフッ化
水素酸2.雌ノ〆(無水クロム酸に対して2.9%)硫
酸根0.07g/そのメッキ浴(50℃)中にて連続メ
ッキを行った。
金属クロム析出の電流効率は12〜15%と低く比較例
3と同様に整流機能力の制約によりライン通板速度は2
0瓜h/min.までしか出せず、水和酸化クロム付着
量は16〜私の9/あの範囲であったが、水和酸化クロ
ム皮膜の均一性の悪い皮膜であった。実施例 1 板厚0.21肋の表面清浄化後の鋼板を10%硫酸(常
温)中で表面活性化後、無水クロム酸8雌/Z、フツ化
アンモン0.隣ノそ、ケイフツ化アンモン2.柊/夕(
無水クロム酸に対して4.4%)硫酸根0・0ね/その
メッキ格(45q0)中にて陰極電解処理を行った。
3と同様に整流機能力の制約によりライン通板速度は2
0瓜h/min.までしか出せず、水和酸化クロム付着
量は16〜私の9/あの範囲であったが、水和酸化クロ
ム皮膜の均一性の悪い皮膜であった。実施例 1 板厚0.21肋の表面清浄化後の鋼板を10%硫酸(常
温)中で表面活性化後、無水クロム酸8雌/Z、フツ化
アンモン0.隣ノそ、ケイフツ化アンモン2.柊/夕(
無水クロム酸に対して4.4%)硫酸根0・0ね/その
メッキ格(45q0)中にて陰極電解処理を行った。
その結果、金属クロム析出効率19〜23%、水和酸化
クロム付着量19〜27の9/めで外観は金属光沢に優
れ極めて均一性の優れたものであった。高塩耐食性も非
常に良く、実用可能な水準にあった。実施例 2 板厚0.21肌の表面清浄後の鋼板を10%硫酸(常温
)中で表面活性化後、無水クロム酸80g/そ、フツ化
ソーダ1.0g/〆、ホウフツ化ソーダ3.0gノそ(
無水クロム酸に対して5.0%)、硫酸根0.1蟹/そ
のメッキ俗(40C0)中にて陰極電解処理を行った。
クロム付着量19〜27の9/めで外観は金属光沢に優
れ極めて均一性の優れたものであった。高塩耐食性も非
常に良く、実用可能な水準にあった。実施例 2 板厚0.21肌の表面清浄後の鋼板を10%硫酸(常温
)中で表面活性化後、無水クロム酸80g/そ、フツ化
ソーダ1.0g/〆、ホウフツ化ソーダ3.0gノそ(
無水クロム酸に対して5.0%)、硫酸根0.1蟹/そ
のメッキ俗(40C0)中にて陰極電解処理を行った。
この場合、電流効率20〜25%、水和酸化クロム付着
量16〜24の9/めで優れた外観及び高温耐水性を有
するものが得られた。実施例 3 実施例1と同様の前処理後、無水クロム酸90g/〆、
フッ化アンモン1.0g/〆、ケイフツ化ソーダ3.0
g/ク(無水クロム酸に対して4.4%)、硫酸根0.
0礎/そのメッキ格(50oo)中にて陰極電解後、更
に70g/そのクロム酸ァンモン溶液(70℃)中にて
20A/dの、1秒の陰極電解処理を行った。
量16〜24の9/めで優れた外観及び高温耐水性を有
するものが得られた。実施例 3 実施例1と同様の前処理後、無水クロム酸90g/〆、
フッ化アンモン1.0g/〆、ケイフツ化ソーダ3.0
g/ク(無水クロム酸に対して4.4%)、硫酸根0.
0礎/そのメッキ格(50oo)中にて陰極電解後、更
に70g/そのクロム酸ァンモン溶液(70℃)中にて
20A/dの、1秒の陰極電解処理を行った。
第1表に示す如く優れた高温耐水性が得られ、塩水蹟霧
試験における耐食性の向上が確認された。
試験における耐食性の向上が確認された。
尚本発明の実施例の鋼板は温度200ooに加熱処理し
た時の接着強度も劣化することなくすぐれだ性質を有す
る結果を得ている。第1表 曲高温耐水性評価法 メッキ,炎サンプル表面にェポキシフェノ‐系塗料を4
5〜50物ノdで塗布後10×150肋の短冊形サンプ
ルを切出し、塗膜面同志をナイロン系接着剤で接着した
。
た時の接着強度も劣化することなくすぐれだ性質を有す
る結果を得ている。第1表 曲高温耐水性評価法 メッキ,炎サンプル表面にェポキシフェノ‐系塗料を4
5〜50物ノdで塗布後10×150肋の短冊形サンプ
ルを切出し、塗膜面同志をナイロン系接着剤で接着した
。
接着面積は5×10肌である。このサンプルに35&〆
秋のせん断応力をかけ、沸簿水く0.4%クエン酸含有
)中に愛潰し、接着部が被断するまでの時「節を測定し
た。例2 板厚0.20肋の表面清浄化後の鋼板を10%硫酸(常
温)中で表面活性化後、無水クロム酸90g/夕、フツ
化アンモン2咳/そ、ケイフツ化アンモン2.酸/Z、
硫酸根0.0館/そのメッキ浴(40℃)にて50A/
d〆1秒間の陰極電解処理を行った。
秋のせん断応力をかけ、沸簿水く0.4%クエン酸含有
)中に愛潰し、接着部が被断するまでの時「節を測定し
た。例2 板厚0.20肋の表面清浄化後の鋼板を10%硫酸(常
温)中で表面活性化後、無水クロム酸90g/夕、フツ
化アンモン2咳/そ、ケイフツ化アンモン2.酸/Z、
硫酸根0.0館/そのメッキ浴(40℃)にて50A/
d〆1秒間の陰極電解処理を行った。
この電解処理により鋼板表面には下層に金属クロム、上
層に水和酸化クロム皮膜を有するクロメート皮膜が露折
され、水洗後第2表に示す条件にてメッキ後処理を行っ
た。本発明の範囲で処理した実施例1〜4は、本発明の
範囲外として示した比較例1に比し、すぐれた高温耐水
性を示す。
層に水和酸化クロム皮膜を有するクロメート皮膜が露折
され、水洗後第2表に示す条件にてメッキ後処理を行っ
た。本発明の範囲で処理した実施例1〜4は、本発明の
範囲外として示した比較例1に比し、すぐれた高温耐水
性を示す。
比較例1のように、母の低いクロム酸溶液中での後処理
では性能が不安定で劣化する方向にある。第2表
では性能が不安定で劣化する方向にある。第2表
Claims (1)
- 1 無水クロム酸40〜120g/l、硫酸銀0.04
〜0.20g/l、A種化合物(EF,NaF,KF,
NH_4F,NaHF_2,KHF_2,NH_4HF
F_2)の1種または2種以上と、B種化合物(H_2
SiF_6,Na_2SiF_6,K_2SiF_6,
(NH_4)_2SiF_6,HBF_4,NaBF_
4,KBF_4,NaBF_4,NH_4BF_4)の
1種または2種以上を混合したフツ素化合物を無水クロ
ム酸に対し3〜7%(重量%)含有する浴中で銅板を陰
極電解処理後、pH4〜9のクロム酸化合物にて電解処
理することを特徴とする接着性の良い電解クロム酸処理
銅板の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56016872A JPS604279B2 (ja) | 1981-02-09 | 1981-02-09 | 接着性の良い電解クロム酸処理鋼板の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56016872A JPS604279B2 (ja) | 1981-02-09 | 1981-02-09 | 接着性の良い電解クロム酸処理鋼板の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57131392A JPS57131392A (en) | 1982-08-14 |
| JPS604279B2 true JPS604279B2 (ja) | 1985-02-02 |
Family
ID=11928280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56016872A Expired JPS604279B2 (ja) | 1981-02-09 | 1981-02-09 | 接着性の良い電解クロム酸処理鋼板の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604279B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6411514A (en) * | 1987-07-03 | 1989-01-17 | Nestle Sa | Container for beverage, especially for espresso coffee |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN119677899A (zh) * | 2022-07-19 | 2025-03-21 | 杰富意钢铁株式会社 | 表面处理钢板及其制造方法 |
| WO2025004426A1 (ja) * | 2023-06-30 | 2025-01-02 | Jfeスチール株式会社 | 表面処理鋼板およびその製造方法 |
| JP7552960B1 (ja) * | 2023-06-30 | 2024-09-18 | Jfeスチール株式会社 | 表面処理鋼板およびその製造方法 |
| WO2025121043A1 (ja) * | 2023-12-07 | 2025-06-12 | Jfeスチール株式会社 | 缶用鋼板およびその製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55107798A (en) * | 1979-01-12 | 1980-08-19 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Preparation of electrolytic chromate treated steel sheet |
| JPS55131198A (en) * | 1979-03-30 | 1980-10-11 | Toyo Kohan Co Ltd | Electrolytic chromic acid treating steel sheet for adhesion can |
-
1981
- 1981-02-09 JP JP56016872A patent/JPS604279B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6411514A (en) * | 1987-07-03 | 1989-01-17 | Nestle Sa | Container for beverage, especially for espresso coffee |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57131392A (en) | 1982-08-14 |
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