JPS6042657A - 自動2輪車用エンジンのタコメ−タシヤフト支持構造 - Google Patents
自動2輪車用エンジンのタコメ−タシヤフト支持構造Info
- Publication number
- JPS6042657A JPS6042657A JP15064883A JP15064883A JPS6042657A JP S6042657 A JPS6042657 A JP S6042657A JP 15064883 A JP15064883 A JP 15064883A JP 15064883 A JP15064883 A JP 15064883A JP S6042657 A JPS6042657 A JP S6042657A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tachometer
- cylinder head
- shaft
- engine
- bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/02—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using mechanical means
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P1/00—Details of instruments
- G01P1/04—Special adaptations of driving means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はシリンダヘッドの前方がラジェータ等の部材で
塞がれている形式の自動2輪車用エンジンに好適なタコ
メータシャツ艷の支持構造に関する。 ・ (従来例) 従来の自動2輪車用エンジンにおいては、シリンダヘッ
ド前壁にタコメータシャフトを支承スるための軸受部を
設け、軸受部からシリンダヘッドの前方へ突出した部分
のタコメータシャツトラケープ〃を介して運転席のタコ
メータ(回転速度計)に接続すると共にシリンダヘッド
内のタコメータシャフトにギヤを設け、該ギヤをカムシ
ャフトのウオームに噛み合せていた。ところがシリンダ
ヘッドの前方にラジェータ等の障害物がある場合は、ス
ペースの関係で上述のような構造の機械式タコメータを
採用することができなくなる。その場合は、スペースを
取らない電気式タコメータを使用しているが、電気式タ
コメータは機械式のものと比べてコストが大幅に増加す
る問題がある。
塞がれている形式の自動2輪車用エンジンに好適なタコ
メータシャツ艷の支持構造に関する。 ・ (従来例) 従来の自動2輪車用エンジンにおいては、シリンダヘッ
ド前壁にタコメータシャフトを支承スるための軸受部を
設け、軸受部からシリンダヘッドの前方へ突出した部分
のタコメータシャツトラケープ〃を介して運転席のタコ
メータ(回転速度計)に接続すると共にシリンダヘッド
内のタコメータシャフトにギヤを設け、該ギヤをカムシ
ャフトのウオームに噛み合せていた。ところがシリンダ
ヘッドの前方にラジェータ等の障害物がある場合は、ス
ペースの関係で上述のような構造の機械式タコメータを
採用することができなくなる。その場合は、スペースを
取らない電気式タコメータを使用しているが、電気式タ
コメータは機械式のものと比べてコストが大幅に増加す
る問題がある。
(発明の目的)
本発明はシリンダヘッドの前方に障害物がある形式の自
動2輪車用エンジンに機械式タコメータを採用してコス
トを低減させること及び上記機械式タコメータの性能を
向上させることを目的としている。
動2輪車用エンジンに機械式タコメータを採用してコス
トを低減させること及び上記機械式タコメータの性能を
向上させることを目的としている。
(発明の構成)
本発明は、シリンダヘッドの前方をラジェータ等の部材
が塞いでおり、シリンダヘッドに固定したブラケットと
シリンダヘッド本体によりカムシャフトを支承する形式
の自動2輪車用エンジンにおいて、」二記ブラケットに
よりタコメータシャツトラ支承シ、」二記タコメータシ
ャフトをシリンダヘッドの上方へ突出させると共にタコ
メータシャフトのギヤをカムシャフトのウオームに噛み
合せたものである。
が塞いでおり、シリンダヘッドに固定したブラケットと
シリンダヘッド本体によりカムシャフトを支承する形式
の自動2輪車用エンジンにおいて、」二記ブラケットに
よりタコメータシャツトラ支承シ、」二記タコメータシ
ャフトをシリンダヘッドの上方へ突出させると共にタコ
メータシャフトのギヤをカムシャフトのウオームに噛み
合せたものである。
(実施例)
第1図は本発明を適用した自動2輪車用エンジンのシリ
ンダヘッド部分の垂直断面図であり、図中シリンダヘッ
ドlけ例えば図示しないラジェータの直後方において、
シリンダ(図示せず)に上方から固定される。2はシリ
ンダヘッド1に設けた排気通路、3は同じく吸気通路で
、両通路2゜3はシリンダの燃焼室と対向する位置に各
1対の排気口4、吸気口5を備えている。6.7は各1
対の排気弁と吸気弁で、それぞれ排気口4、吸気口5を
開閉自在としている。即ち排気弁6と吸気弁7はそれぞ
れ2股状のロッカアーム8,9に接続され、ロッカアー
ム8.9はピン11,121こよりシリンダヘッド1に
枢着されている。又1対の筒状カムシャフト13,14
1こはそれぞれカム15゜16が設けられ、カム15.
16はロッカアーム8゜9に上方から当接している。
ンダヘッド部分の垂直断面図であり、図中シリンダヘッ
ドlけ例えば図示しないラジェータの直後方において、
シリンダ(図示せず)に上方から固定される。2はシリ
ンダヘッド1に設けた排気通路、3は同じく吸気通路で
、両通路2゜3はシリンダの燃焼室と対向する位置に各
1対の排気口4、吸気口5を備えている。6.7は各1
対の排気弁と吸気弁で、それぞれ排気口4、吸気口5を
開閉自在としている。即ち排気弁6と吸気弁7はそれぞ
れ2股状のロッカアーム8,9に接続され、ロッカアー
ム8.9はピン11,121こよりシリンダヘッド1に
枢着されている。又1対の筒状カムシャフト13,14
1こはそれぞれカム15゜16が設けられ、カム15.
16はロッカアーム8゜9に上方から当接している。
シリンダヘッド1には左右1対の垂直なボス状フランジ
17.18(第2図)が一体に設けられ、フランジ17
.18にはそれぞれブラケット20 、21がボルト2
2.23により上方から固定されている。
17.18(第2図)が一体に設けられ、フランジ17
.18にはそれぞれブラケット20 、21がボルト2
2.23により上方から固定されている。
ボルト22が通過するねじ孔24と孔25(第1図)は
フランジ17とブラケット20の接続部分でやや大径に
なっている。そして大径部24a 、 25aを通過す
るボルト外周には筒状のノックピンがか嵌り、ノックビ
ン26は大径部24a、 、 25aに嵌合している。
フランジ17とブラケット20の接続部分でやや大径に
なっている。そして大径部24a 、 25aを通過す
るボルト外周には筒状のノックピンがか嵌り、ノックビ
ン26は大径部24a、 、 25aに嵌合している。
フランジ171こは上開き半円形の孔27が、又プ 。
ラケット20には孔27と同窓かつ同径の下開き半円形
の孔28がそれぞれ設けられている。なお孔27.28
は例えばブラケット20をフランジ17に固定し、ノッ
クビン26で位置決めした状態で設けられる。ブラケッ
ト2】(第2図)も筒状のノックピン301mより同様
疹こ位置決めされ、フランジ18とブラケット21には
それぞれ半円形の孔31.32が孔27.28と同窓に
設けられている。そしてカムシャツ) 13は上述の孔
27.28及び孔31.32により支承されている。な
お吸気用のカムシャフト14も全く同様の方法で支承さ
れている。
の孔28がそれぞれ設けられている。なお孔27.28
は例えばブラケット20をフランジ17に固定し、ノッ
クビン26で位置決めした状態で設けられる。ブラケッ
ト2】(第2図)も筒状のノックピン301mより同様
疹こ位置決めされ、フランジ18とブラケット21には
それぞれ半円形の孔31.32が孔27.28と同窓に
設けられている。そしてカムシャツ) 13は上述の孔
27.28及び孔31.32により支承されている。な
お吸気用のカムシャフト14も全く同様の方法で支承さ
れている。
両カムシャフト13.14の一端部にはそれぞれスプロ
ケット33.34(第2図)が固定され、両スプロケッ
ト33.34はチェーン35(第2図)により図示しな
いクランクシャフトのスプロケットに接続される。なお
両スプロケット33.34の半径はクランクシャフトの
スプロケットの半径の丁度2倍になっている。
ケット33.34(第2図)が固定され、両スプロケッ
ト33.34はチェーン35(第2図)により図示しな
いクランクシャフトのスプロケットに接続される。なお
両スプロケット33.34の半径はクランクシャフトの
スプロケットの半径の丁度2倍になっている。
次に第2図の■−■断面を示す第3図により本発明の詳
細な説明すると、カムシャフト13にはウオーム36が
設けられ、ウオーム36ハタコメータギヤ37(ウオー
ムギヤ)に噛み合っている。
細な説明すると、カムシャフト13にはウオーム36が
設けられ、ウオーム36ハタコメータギヤ37(ウオー
ムギヤ)に噛み合っている。
タコメータギヤ37は垂直なタコメータシャフト38の
下端部に一体又は一体向に設けられている。
下端部に一体又は一体向に設けられている。
タコメータシャフト38は筒状のケース39に回転自在
に支承され、上端部がケース39外に突出している。タ
コメータシャフト38の上端は図示しないケーブルによ
り運転席のタコメータに接続される。第3図のTV−I
V断面図である第4図に示す如く、ブラケット20には
右方へ張り出す筒状のフランジ41が一体成形されてお
り、このフランジ41にケース39を支承する孔80を
設ける。ケース39の上端部はVリンダヘッドカバー4
2(第3図)の孔43を介してカバー42外へ突出して
いる。ケース39には大径の6角状フランジ44が設け
られ、フランジ44はケース39の上下位置を規定して
いる。1対のプレート45.46はボルト47によりカ
バー42に共線めされており、 プレート45(第5図
)は、後端に設けたv形の切欠きにより6角状フランジ
44の角に保合してケース39に回り1トめを施してい
る。又プレート46(第3図)はケース39をカバー4
2に支持している。カバー42はボルト481こよりブ
ラケット20を介してシリンダへラド1に」一方から固
定されている。なお第1図中49.50はリターンスプ
リングである。
に支承され、上端部がケース39外に突出している。タ
コメータシャフト38の上端は図示しないケーブルによ
り運転席のタコメータに接続される。第3図のTV−I
V断面図である第4図に示す如く、ブラケット20には
右方へ張り出す筒状のフランジ41が一体成形されてお
り、このフランジ41にケース39を支承する孔80を
設ける。ケース39の上端部はVリンダヘッドカバー4
2(第3図)の孔43を介してカバー42外へ突出して
いる。ケース39には大径の6角状フランジ44が設け
られ、フランジ44はケース39の上下位置を規定して
いる。1対のプレート45.46はボルト47によりカ
バー42に共線めされており、 プレート45(第5図
)は、後端に設けたv形の切欠きにより6角状フランジ
44の角に保合してケース39に回り1トめを施してい
る。又プレート46(第3図)はケース39をカバー4
2に支持している。カバー42はボルト481こよりブ
ラケット20を介してシリンダへラド1に」一方から固
定されている。なお第1図中49.50はリターンスプ
リングである。
次膠こ作用を説明する。クランクシャフトの回転カバチ
ェーン35を介して両カムシャフト13,14に伝わり
、両カムシャフト13.14は同一回転速度で回転する
。それに伴ってカム1.5 、16 ハロツカアーム8
.9を揺動さぜ、ロッカアーム8,9は排気弁6及び吸
気弁7を開閉させる。又カムシャフト13の回転力はウ
オーム36、タコメータギヤ37、タコメータシャフト
38及びケーブルヲ介して運転席のクコメータに伝わり
、タコメータはカムシャフト13の回転数に応じて車両
の機関回転速度を表示する。
ェーン35を介して両カムシャフト13,14に伝わり
、両カムシャフト13.14は同一回転速度で回転する
。それに伴ってカム1.5 、16 ハロツカアーム8
.9を揺動さぜ、ロッカアーム8,9は排気弁6及び吸
気弁7を開閉させる。又カムシャフト13の回転力はウ
オーム36、タコメータギヤ37、タコメータシャフト
38及びケーブルヲ介して運転席のクコメータに伝わり
、タコメータはカムシャフト13の回転数に応じて車両
の機関回転速度を表示する。
なお本発明を具体化するに当り、タコメータシャフト3
8は幾分傾斜させてシリンダヘッド1の斜め上方へ突出
させても良い。又タコメータシャフト38は吸気用のカ
ムシャフト14に接続することもできる。又図面には一
例として1気筒エンジンを示しているが、本発明は自動
2輪車用の2気筒以上の多気筒エンジンにも適用可能で
ある。
8は幾分傾斜させてシリンダヘッド1の斜め上方へ突出
させても良い。又タコメータシャフト38は吸気用のカ
ムシャフト14に接続することもできる。又図面には一
例として1気筒エンジンを示しているが、本発明は自動
2輪車用の2気筒以上の多気筒エンジンにも適用可能で
ある。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によると、シリンダヘッド1
の前方にラジエ仁夕等の障害物があっても、シリンダヘ
ッド上方のスペースを利用17て機械式のタコメータを
構成することができ、コストが低減する。又カムシャフ
ト】3とタコメータシャフトを同一のブラケット20で
支承するようにしたので、部品点数の増加がなく構造も
簡単なものになっている。又ブラケット2tl、21を
ノ1バー42と別体に形成し、両ブラケット20.21
をノックピン26でフランジ17.181(位置決めし
ているので、カムシャフト13の軸受部(孔27.28
及び孔31.32)に対するブラケット20のケースガ
イド孔80の位置精度を確保できウオームあとタコメー
タギヤ37の噛合いが良くなる。又従来のようにタコメ
ータシャフト38をシリンダヘッド1の前方へ突出させ
た場合はケーブルが屈曲することになるが、本発明では
タコメータシャフト38ヲ上方へ突出させたのでケーブ
ルの屈曲が防1ヒでき、ケーブルの耐久性が向上する。
の前方にラジエ仁夕等の障害物があっても、シリンダヘ
ッド上方のスペースを利用17て機械式のタコメータを
構成することができ、コストが低減する。又カムシャフ
ト】3とタコメータシャフトを同一のブラケット20で
支承するようにしたので、部品点数の増加がなく構造も
簡単なものになっている。又ブラケット2tl、21を
ノ1バー42と別体に形成し、両ブラケット20.21
をノックピン26でフランジ17.181(位置決めし
ているので、カムシャフト13の軸受部(孔27.28
及び孔31.32)に対するブラケット20のケースガ
イド孔80の位置精度を確保できウオームあとタコメー
タギヤ37の噛合いが良くなる。又従来のようにタコメ
ータシャフト38をシリンダヘッド1の前方へ突出させ
た場合はケーブルが屈曲することになるが、本発明では
タコメータシャフト38ヲ上方へ突出させたのでケーブ
ルの屈曲が防1ヒでき、ケーブルの耐久性が向上する。
Claims (1)
- シリンダヘッドの前方をラジェータ等の部材が塞いでお
り、シリンダヘッドに固定したブラケツ[とシリンダヘ
ッド本体によりカムシャフトを支承スる形式の自動2輪
車用エンジンにおいて1.J二記ブラケットによりタコ
メータシャツトラ支承シ、上記タコメータシャフトをシ
リンダへ・ンドの上方へ突出させると共にタブメータシ
ャフトのギヤをカムシャフトのウオームに噛み合せたこ
とを特徴とする自動2輪車用エンジンのタコメータシャ
フト支持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15064883A JPS6042657A (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | 自動2輪車用エンジンのタコメ−タシヤフト支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15064883A JPS6042657A (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | 自動2輪車用エンジンのタコメ−タシヤフト支持構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6042657A true JPS6042657A (ja) | 1985-03-06 |
Family
ID=15501438
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15064883A Pending JPS6042657A (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | 自動2輪車用エンジンのタコメ−タシヤフト支持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6042657A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0535450U (ja) * | 1991-10-18 | 1993-05-14 | 日野自動車工業株式会社 | タコメータドライブ装置 |
US7059208B2 (en) * | 2004-06-08 | 2006-06-13 | Kwang Yang Motor Co., Ltd. | Gearbox in all terrain vehicle power unit |
JP2008055892A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Toshiba Tec Corp | リボンカセット、及びこのリボンカセットを用いたプリンタ |
-
1983
- 1983-08-17 JP JP15064883A patent/JPS6042657A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0535450U (ja) * | 1991-10-18 | 1993-05-14 | 日野自動車工業株式会社 | タコメータドライブ装置 |
US7059208B2 (en) * | 2004-06-08 | 2006-06-13 | Kwang Yang Motor Co., Ltd. | Gearbox in all terrain vehicle power unit |
JP2008055892A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Toshiba Tec Corp | リボンカセット、及びこのリボンカセットを用いたプリンタ |
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