JPS604254A - イメ−ジセンサ - Google Patents
イメ−ジセンサInfo
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- JPS604254A JPS604254A JP58112174A JP11217483A JPS604254A JP S604254 A JPS604254 A JP S604254A JP 58112174 A JP58112174 A JP 58112174A JP 11217483 A JP11217483 A JP 11217483A JP S604254 A JPS604254 A JP S604254A
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- Japan
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- image sensor
- glass plate
- photoelectric conversion
- substrate
- transparent resin
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- Pending
Links
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 26
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 26
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 23
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 19
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 9
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 17
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 6
- 239000010408 film Substances 0.000 description 6
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L31/00—Semiconductor devices sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof
- H01L31/02—Details
- H01L31/0203—Containers; Encapsulations, e.g. encapsulation of photodiodes
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- Power Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野〕
本発明は、ファクシミリ装置、走査型複写機、OCR装
置等における原稿の読み取りに用いられるイメージセン
サに関する。
置等における原稿の読み取りに用いられるイメージセン
サに関する。
従来より、ファクシミリ装置、走査型複写機、OCR装
置等における原稿面上の画像読み取り手段として、球面
レンズ系と組み合わせたccDあるいはMOS型等のI
Cイメージセンサが多く用いられていたが、最近では装
置の小型化とメインテナンスフリーに有利な、いわゆる
密着型イメージセンサが注目されるようになり、その開
発が盛んとなっている。密着型イメージセンサは原稿幅
と同寸法の読み取り幅を得る必要があるために、基板上
に光電変換素子として複数個のCOD等のICイメージ
センサチップを実装したもの、基板上に原稿幅と同寸法
の光導電薄膜あるいはアモルファスシリコン膜を設けた
もの等が開発されている。
置等における原稿面上の画像読み取り手段として、球面
レンズ系と組み合わせたccDあるいはMOS型等のI
Cイメージセンサが多く用いられていたが、最近では装
置の小型化とメインテナンスフリーに有利な、いわゆる
密着型イメージセンサが注目されるようになり、その開
発が盛んとなっている。密着型イメージセンサは原稿幅
と同寸法の読み取り幅を得る必要があるために、基板上
に光電変換素子として複数個のCOD等のICイメージ
センサチップを実装したもの、基板上に原稿幅と同寸法
の光導電薄膜あるいはアモルファスシリコン膜を設けた
もの等が開発されている。
これらのイメージセンサは、いずれも外気と接触する状
態で使用していると性能劣下や不良を引き起こすことが
一般に知られており、信頼性を上げるうえで光電変換素
子を封止し外気と遮断する必要がある。
態で使用していると性能劣下や不良を引き起こすことが
一般に知られており、信頼性を上げるうえで光電変換素
子を封止し外気と遮断する必要がある。
第1図はCOD等を用いたICイメージセンサにおける
封止構造の一例を示す断面図である。光電変換素子とし
てのC−CD 、イメージセンサチップ1はアルミナ基
板2上に実装され、透明ガラス板3とアルミナ基板2と
を低融点ガラスあるいはエポキシ等の樹脂4により接着
することで、イメージセンサチップ1の封止を行なって
いる。原稿面からの光信号Aは透明ガラス板3を透過し
てCODイメージセンサデツプ1上に入射し、電気信号
に変換される。
封止構造の一例を示す断面図である。光電変換素子とし
てのC−CD 、イメージセンサチップ1はアルミナ基
板2上に実装され、透明ガラス板3とアルミナ基板2と
を低融点ガラスあるいはエポキシ等の樹脂4により接着
することで、イメージセンサチップ1の封止を行なって
いる。原稿面からの光信号Aは透明ガラス板3を透過し
てCODイメージセンサデツプ1上に入射し、電気信号
に変換される。
しかしながら、この構造のイメージセンサの場合、ガラ
ス板3を接着するためにアルミナ基板2として図の如く
断面凹形のものを使用するが、このような形状の基板は
多数枚のアルミナ板を積層して製造されるために工程数
が多く、非常に高価なものとなる。ざらに凹形アルミナ
基板2の凹部の底面にイメージセンサチップ1を設ける
ので、チップ1が複数個の場合(密着型イメージセンサ
では長い読取り幅を得るために通常複数個のイメージセ
ンサチップが用いられる)高精度に実装することが困難
である。また光導電薄膜型あるいはアモルファスシリコ
ン膜形のイメージセンサにこの構造を応用すると、配線
パターンを形成することが困難となるという欠点がある
。
ス板3を接着するためにアルミナ基板2として図の如く
断面凹形のものを使用するが、このような形状の基板は
多数枚のアルミナ板を積層して製造されるために工程数
が多く、非常に高価なものとなる。ざらに凹形アルミナ
基板2の凹部の底面にイメージセンサチップ1を設ける
ので、チップ1が複数個の場合(密着型イメージセンサ
では長い読取り幅を得るために通常複数個のイメージセ
ンサチップが用いられる)高精度に実装することが困難
である。また光導電薄膜型あるいはアモルファスシリコ
ン膜形のイメージセンサにこの構造を応用すると、配線
パターンを形成することが困難となるという欠点がある
。
このような欠点を避けるため、第2図および第3図に示
すような透明樹脂による封止を用いたイメージセンサも
考えられている。第2図では、CODイメージセンサチ
ップ1は平坦なアルミナ基板5上に実装されている。そ
してエポキシあるいはアクリル等の透明樹脂6でCOD
イメージセンサチップ1のまわりを覆うことにより、C
ODイメージセンサチップ1を外気と遮断し封止を行な
っている。また第3図は、アルミナ基板5上に形成した
アモルファスシリコン膜8により光電変換を行なうイメ
ージセンサの例であり、第2図と同様に透明樹脂6でア
モルファスシリコン膜8のまわりを覆うことにより封止
を行なっている。
すような透明樹脂による封止を用いたイメージセンサも
考えられている。第2図では、CODイメージセンサチ
ップ1は平坦なアルミナ基板5上に実装されている。そ
してエポキシあるいはアクリル等の透明樹脂6でCOD
イメージセンサチップ1のまわりを覆うことにより、C
ODイメージセンサチップ1を外気と遮断し封止を行な
っている。また第3図は、アルミナ基板5上に形成した
アモルファスシリコン膜8により光電変換を行なうイメ
ージセンサの例であり、第2図と同様に透明樹脂6でア
モルファスシリコン膜8のまわりを覆うことにより封止
を行なっている。
ところが第2図およびに第3図に示した構造のイメージ
センサではいずれも、透明樹脂6の光信号Aの入射面7
を光学研磨面あ−るいはそれと同等の面とする必要があ
るが、透明樹脂6の面加工が困難であり高価になること
と、透明樹脂6の外気に接する面積が大きいために気密
性が悪く不良を生じ易いという欠点がある。さらに通常
、透明樹脂6の熱膨張係数とアルミナ基板5の熱膨張係
数とが著しく異なるため、透明樹脂6を加熱硬化させた
ときに透明樹脂6およびにアルミナ基板5に反りが生じ
るという問題があった。
センサではいずれも、透明樹脂6の光信号Aの入射面7
を光学研磨面あ−るいはそれと同等の面とする必要があ
るが、透明樹脂6の面加工が困難であり高価になること
と、透明樹脂6の外気に接する面積が大きいために気密
性が悪く不良を生じ易いという欠点がある。さらに通常
、透明樹脂6の熱膨張係数とアルミナ基板5の熱膨張係
数とが著しく異なるため、透明樹脂6を加熱硬化させた
ときに透明樹脂6およびにアルミナ基板5に反りが生じ
るという問題があった。
本発明の目的は、製造が容易かつ安価で、しかも反りな
どの機械的歪が生ぜず信頼性の高い封止IM 造を有す
るイメージセンサを提供することにある。
どの機械的歪が生ぜず信頼性の高い封止IM 造を有す
るイメージセンサを提供することにある。
本発明は、基板上に設けた光電変換素子の上方に透明ガ
ラス板を設置するとともに、基板および光電変換素子と
透明ガラス板どの間に透明樹脂を充填して、この透明樹
脂で光電変換素子のまわりを覆うことにより、光電変換
素子を外気と遮断し封止を行なうようにしたものである
。
ラス板を設置するとともに、基板および光電変換素子と
透明ガラス板どの間に透明樹脂を充填して、この透明樹
脂で光電変換素子のまわりを覆うことにより、光電変換
素子を外気と遮断し封止を行なうようにしたものである
。
本発明によれば、光電変換素子が設けられる基板は平坦
なものでよいので、光電変換素子として、例えばCOD
等の複数個のICイメージセンサチップを実装する場合
、容易に高精度な実装を行なうことができ、また光導電
膜型やアモルファスシリコン膜帯のイメージセンサにお
いても容易に配線パターンを形成することができる。し
かも基板自体のコストも凹形の基板と比べて安価となる
。
なものでよいので、光電変換素子として、例えばCOD
等の複数個のICイメージセンサチップを実装する場合
、容易に高精度な実装を行なうことができ、また光導電
膜型やアモルファスシリコン膜帯のイメージセンサにお
いても容易に配線パターンを形成することができる。し
かも基板自体のコストも凹形の基板と比べて安価となる
。
また、光信号の入射面はガラス板の表面であるため、特
に光学研磨面に加工する必毀もない。この場合、ガラス
板として熱膨張係数がアルミナ等の基板のそれにほぼ等
しい材料を使用することで、加熱硬化による反りを避け
ることができる。
に光学研磨面に加工する必毀もない。この場合、ガラス
板として熱膨張係数がアルミナ等の基板のそれにほぼ等
しい材料を使用することで、加熱硬化による反りを避け
ることができる。
さらにガラス板自体の気密性が優れていることと、気密
性の劣る透明樹脂が外気とふれる面積は基板とガラス板
との間のみで非常に小さいことがら、水分等の侵入は生
じにくく信頼性が著しく向上されるという利点がある。
性の劣る透明樹脂が外気とふれる面積は基板とガラス板
との間のみで非常に小さいことがら、水分等の侵入は生
じにくく信頼性が著しく向上されるという利点がある。
第4図は、本発明の一実施例に係るイメージセンサを示
すものである。光電変換素子としてのCODイメージセ
ンサチップ11は平坦なアルミナ基板12上に実装され
ている。このCODイメージセンサチップ11の上方に
は透明ガラス板13が置かれていおり、CODイメージ
センサチップ11およびアルミナ基板12と、このガラ
ス板13との間に透明樹脂14が充填されている。
すものである。光電変換素子としてのCODイメージセ
ンサチップ11は平坦なアルミナ基板12上に実装され
ている。このCODイメージセンサチップ11の上方に
は透明ガラス板13が置かれていおり、CODイメージ
センサチップ11およびアルミナ基板12と、このガラ
ス板13との間に透明樹脂14が充填されている。
透明樹脂14の厚みは、ガラス板13がCG[)イメー
ジセンサチップ11の配線としてのボンディングワイヤ
(図示せず)に触れない程度の厚さを必要とする。
ジセンサチップ11の配線としてのボンディングワイヤ
(図示せず)に触れない程度の厚さを必要とする。
原稿面から反射される光信号Aはガラス板13および透
明樹脂14を透過してCC[)イメージセンサチップ1
1上に入射し、このイメージセンサチップ11により電
気信号に変換され、画信号として取出される。このとき
の光信号への入射面15はガラス板13の表面であり、
この面は特別に光学研磨等の加工が行なわれていなくと
も光信号Aはほとんど反射されることなくCODイメー
ジセンサチップ11上に入射される。従って、得られる
画信号の歪み、S/N等は実用上問題ない。
明樹脂14を透過してCC[)イメージセンサチップ1
1上に入射し、このイメージセンサチップ11により電
気信号に変換され、画信号として取出される。このとき
の光信号への入射面15はガラス板13の表面であり、
この面は特別に光学研磨等の加工が行なわれていなくと
も光信号Aはほとんど反射されることなくCODイメー
ジセンサチップ11上に入射される。従って、得られる
画信号の歪み、S/N等は実用上問題ない。
さらに、アルミナ基板12の熱膨張係数と等しい熱膨張
係数のガラス板13を使用したところ、透明樹脂14を
カロ熱硬化しても基板12およびガラス板13に反りは
生じなかった。また、3B明樹脂14が外気と接触して
いる部分(ま側面16だ(〕であるために気密性に優れ
ており、Δ(等の1受入力(なグワイヤがないので、透
明ガラス板を基板12【こほぼ密着することができ、特
【こ信頼1生の高0生]止を行なうことができる。
係数のガラス板13を使用したところ、透明樹脂14を
カロ熱硬化しても基板12およびガラス板13に反りは
生じなかった。また、3B明樹脂14が外気と接触して
いる部分(ま側面16だ(〕であるために気密性に優れ
ており、Δ(等の1受入力(なグワイヤがないので、透
明ガラス板を基板12【こほぼ密着することができ、特
【こ信頼1生の高0生]止を行なうことができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるもので1よなく、
例えば光電変換素子に番よ複数個のCODチップを組合
せて用いたもの、ある(+)1よ光S電薄III等を用
いることもできる。また、基4反【こ(まアルミナ基板
のほかガラス基板を用いることもできる。
例えば光電変換素子に番よ複数個のCODチップを組合
せて用いたもの、ある(+)1よ光S電薄III等を用
いることもできる。また、基4反【こ(まアルミナ基板
のほかガラス基板を用いることもできる。
さらに、第6図に示したような、透q1脂14の側面1
6のまわりを透明樹脂14よりも気密性に優れている不
透明樹脂18で覆ってさらに気曳封止効果を上げること
もできる。また73<ンデイングワイヤが触れないよう
に透明樹脂を厚くうる場合に基板とガラス板との111
にスペーサをはさみ、透明樹脂を充填した後もスペーサ
を固定したままの構造をとることも可能である。要する
に本発明(よその要旨を逸脱しない範囲で種々変形して
実施することができる。
6のまわりを透明樹脂14よりも気密性に優れている不
透明樹脂18で覆ってさらに気曳封止効果を上げること
もできる。また73<ンデイングワイヤが触れないよう
に透明樹脂を厚くうる場合に基板とガラス板との111
にスペーサをはさみ、透明樹脂を充填した後もスペーサ
を固定したままの構造をとることも可能である。要する
に本発明(よその要旨を逸脱しない範囲で種々変形して
実施することができる。
第1図は従来のイメージセン→]−の封止構造の一例を
示す断面図、第2図および第3図は従来のイメージセン
サの封止構造の他の例を示す一部断面斜視図、第4図は
本発明の一実施例を示す一部断面斜視図、第5図および
第6図は本発明の他の実施例を示す一部断面斜視図およ
び断面図である。 A・・・光信号、11・・・CODイメージセンサチッ
プ(光電変換素子〉、12・・・アルミナ基板、13出
願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 Δ 第2図 第3図 第4図 第6図 14 It 17
示す断面図、第2図および第3図は従来のイメージセン
サの封止構造の他の例を示す一部断面斜視図、第4図は
本発明の一実施例を示す一部断面斜視図、第5図および
第6図は本発明の他の実施例を示す一部断面斜視図およ
び断面図である。 A・・・光信号、11・・・CODイメージセンサチッ
プ(光電変換素子〉、12・・・アルミナ基板、13出
願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 Δ 第2図 第3図 第4図 第6図 14 It 17
Claims (1)
- 原稿面からの光信号を電気信号に変換して画信号を得る
イメージセンサにおいて、基板と、この基板上に設けら
れた光電変換素子と、この光電変換素子の上方に設置さ
れた透明ガラス板と、前記基板および光電変換素子と前
記透明ガラス板との間に充填された透明樹脂とを具備し
たことを特徴とするイメージセンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58112174A JPS604254A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | イメ−ジセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58112174A JPS604254A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | イメ−ジセンサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS604254A true JPS604254A (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=14580100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58112174A Pending JPS604254A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | イメ−ジセンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS604254A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61256667A (ja) * | 1985-05-09 | 1986-11-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 密着型イメ−ジセンサ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55165078A (en) * | 1979-06-11 | 1980-12-23 | Toshiba Corp | Solid-state image sensor |
JPS5869174A (ja) * | 1981-10-21 | 1983-04-25 | Hitachi Ltd | 固体撮像装置 |
-
1983
- 1983-06-22 JP JP58112174A patent/JPS604254A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55165078A (en) * | 1979-06-11 | 1980-12-23 | Toshiba Corp | Solid-state image sensor |
JPS5869174A (ja) * | 1981-10-21 | 1983-04-25 | Hitachi Ltd | 固体撮像装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61256667A (ja) * | 1985-05-09 | 1986-11-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 密着型イメ−ジセンサ |
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