JPS6042205A - 硫酸ナトリウム−過酸化水素−塩化ナトリウム付加物の製造法 - Google Patents
硫酸ナトリウム−過酸化水素−塩化ナトリウム付加物の製造法Info
- Publication number
- JPS6042205A JPS6042205A JP14884683A JP14884683A JPS6042205A JP S6042205 A JPS6042205 A JP S6042205A JP 14884683 A JP14884683 A JP 14884683A JP 14884683 A JP14884683 A JP 14884683A JP S6042205 A JPS6042205 A JP S6042205A
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- Compounds Of Alkaline-Earth Elements, Aluminum Or Rare-Earth Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はm酸す) IJウムー過酸化水素−塩化ナトリ
ウム付加物(4Na2 SO4’ :2H201拳Na
C1)の製造法に関する。
ウム付加物(4Na2 SO4’ :2H201拳Na
C1)の製造法に関する。
無機化合物の過酸化水素付加物として、一般的に利用さ
れるものとして過炭酸ナトリウムあるいは数種のリン酸
塩過酸化水素付加物があり、主として徐白、殺#iなど
の用途に用いられている。これら過酸化水素付加物は、
その母体となる無機化合物の性質によって利用範囲を限
定されることが多く、上記の付加物の多くも水溶液で高
いアルカリ性を示すことや、リン酸塩過酸化水素付加物
にあっては、公害上の問題などから使用に際して制約を
受けることがあった。こうした弊害を回避するためには
、硫酸ナトリウムなどの中性化合物を母体とする無公害
性の過酸化水素付加物の利用が考えられ、この目的から
本発明者らは、先に硫酸ナトリウムと過酸化水素とを反
応させる際に塩化ナトリウムを共存させることによって
安定な過酸化水素付加物を得る方法を提供したが、その
後、得られる付加物が4Nn2SO4・2几02・N
a C1の組成を有する包接化合物であることが公知と
なっている。(J、C,S、Chem、Comm、、1
978.288〜289)この付加物は、それを構成す
る成分が中性塩から成っていること、溶解性が良いこと
、無公害性であることなどから漂白、殺菌、あるいは酸
化力を利用した諸用途に広範囲に使用される物質である
ため、本発明者らは本付加物の工業的製造法に関してさ
らに研究の結果、硫酸ナトリウムと過酸化水素とを反応
させる際に、塩化ナトリウム以外の塩酸塩を共存させる
ことによっても硫酸ナトリウム−過酸化水素−塩化ナト
リウム付加物が容易に得られることを見い出し、本発明
を完成するに至った。
れるものとして過炭酸ナトリウムあるいは数種のリン酸
塩過酸化水素付加物があり、主として徐白、殺#iなど
の用途に用いられている。これら過酸化水素付加物は、
その母体となる無機化合物の性質によって利用範囲を限
定されることが多く、上記の付加物の多くも水溶液で高
いアルカリ性を示すことや、リン酸塩過酸化水素付加物
にあっては、公害上の問題などから使用に際して制約を
受けることがあった。こうした弊害を回避するためには
、硫酸ナトリウムなどの中性化合物を母体とする無公害
性の過酸化水素付加物の利用が考えられ、この目的から
本発明者らは、先に硫酸ナトリウムと過酸化水素とを反
応させる際に塩化ナトリウムを共存させることによって
安定な過酸化水素付加物を得る方法を提供したが、その
後、得られる付加物が4Nn2SO4・2几02・N
a C1の組成を有する包接化合物であることが公知と
なっている。(J、C,S、Chem、Comm、、1
978.288〜289)この付加物は、それを構成す
る成分が中性塩から成っていること、溶解性が良いこと
、無公害性であることなどから漂白、殺菌、あるいは酸
化力を利用した諸用途に広範囲に使用される物質である
ため、本発明者らは本付加物の工業的製造法に関してさ
らに研究の結果、硫酸ナトリウムと過酸化水素とを反応
させる際に、塩化ナトリウム以外の塩酸塩を共存させる
ことによっても硫酸ナトリウム−過酸化水素−塩化ナト
リウム付加物が容易に得られることを見い出し、本発明
を完成するに至った。
すなわち本発明は硫酸ナトリウムと過酸化水素とを反応
させる際に塩化ナトリウム以外の塩酸塩を共存させるこ
とを特徴とする硫酸ナトリウム−過酸化水素−塩化ナト
リウム付加物(以下本付加物と称す)の製造法である。
させる際に塩化ナトリウム以外の塩酸塩を共存させるこ
とを特徴とする硫酸ナトリウム−過酸化水素−塩化ナト
リウム付加物(以下本付加物と称す)の製造法である。
本発明に於て、塩酸塩とは、塩化リチウム、塩化カリウ
ム、塩化アンモニウム、塩化マグネシウム、塩化アルミ
ニウムなどの塩酸塩である。
ム、塩化アンモニウム、塩化マグネシウム、塩化アルミ
ニウムなどの塩酸塩である。
本付加物を得るためには、これら塩酸塩を硫酸ナトリウ
ムおよび過酸化水素水溶液に加える方法、あるいは塩酸
塩および過酸化水素水溶液に硫酸ナトリウムを加える方
法、あるいは塩酸塩水溶液に過酸化水素および硫酸ナト
リウムを加える方法、あるいは硫酸ナトリウム、過酸化
水素、塩酸塩を、それらを含有する水溶液に断続あるい
tま連続的に供給する方法のいずれをとっても良く、さ
らには硫酸ナトリウム、過酸化水素、塩酸塩を含有する
水溶液を濃縮して本付加物を得る方法、あるいは冷却な
どの手段によって析出させることも出来る。
ムおよび過酸化水素水溶液に加える方法、あるいは塩酸
塩および過酸化水素水溶液に硫酸ナトリウムを加える方
法、あるいは塩酸塩水溶液に過酸化水素および硫酸ナト
リウムを加える方法、あるいは硫酸ナトリウム、過酸化
水素、塩酸塩を、それらを含有する水溶液に断続あるい
tま連続的に供給する方法のいずれをとっても良く、さ
らには硫酸ナトリウム、過酸化水素、塩酸塩を含有する
水溶液を濃縮して本付加物を得る方法、あるいは冷却な
どの手段によって析出させることも出来る。
本付加物の生成は、反応晶析系の過酸化水素、塩素イオ
ン、硫酸イオンの各濃度組成および温度に関係するため
、反応溶液の過酸化水素濃度は0.5モル/1以上、塩
素イオンおよび硫酸イオン濃度はそれぞれ0.2モル/
1,0.1モル/1以上となるようにすることが望まし
く、好ましくは過酸化水素20モル/l〜20モル/l
、塩素イオン08〜52モル/l、硫酸イオン0.3モ
ル〜25モル/lの濃度組成域を保つように各原料成分
の供給を調整して本付加物を反応晶析させることが工業
的に有利である。
ン、硫酸イオンの各濃度組成および温度に関係するため
、反応溶液の過酸化水素濃度は0.5モル/1以上、塩
素イオンおよび硫酸イオン濃度はそれぞれ0.2モル/
1,0.1モル/1以上となるようにすることが望まし
く、好ましくは過酸化水素20モル/l〜20モル/l
、塩素イオン08〜52モル/l、硫酸イオン0.3モ
ル〜25モル/lの濃度組成域を保つように各原料成分
の供給を調整して本付加物を反応晶析させることが工業
的に有利である。
本付加物の生成は、先にも述べたごとく過酸化水素、塩
素イオン、硫酸イオンの各濃度および温度に関係し、上
記組成域においても過酸化水素濃度の高い場合には、塩
素イオン濃度を下けることが出来るが過酸化水素濃度の
低い溶液系を利用する場合には、塩素イオン濃度を上げ
る必要がある。
素イオン、硫酸イオンの各濃度および温度に関係し、上
記組成域においても過酸化水素濃度の高い場合には、塩
素イオン濃度を下けることが出来るが過酸化水素濃度の
低い溶液系を利用する場合には、塩素イオン濃度を上げ
る必要がある。
反応温度は、本付加物を得るだめの過酸化水素、塩素イ
オン濃度の利用範囲に大きく影響を及ぼすが、特に望ま
ない限りにおいて実際的には0〜60℃、好ましくは5
〜35℃で実施される。
オン濃度の利用範囲に大きく影響を及ぼすが、特に望ま
ない限りにおいて実際的には0〜60℃、好ましくは5
〜35℃で実施される。
本付加物を製造するに際して、塩化ナトリウム以外の塩
酸塩を共存させることによっても、塩化ナトリウムに相
当する成分を含有するところの本付加物を生成する事実
は、過酸化水素を含有する溶液内において、共存する塩
酸塩と硫酸ナトリウムが容易に複分解を起す結果に基づ
くものと推測される。
酸塩を共存させることによっても、塩化ナトリウムに相
当する成分を含有するところの本付加物を生成する事実
は、過酸化水素を含有する溶液内において、共存する塩
酸塩と硫酸ナトリウムが容易に複分解を起す結果に基づ
くものと推測される。
本発明によって反応を行った場合、本付加物の結晶を分
離したあとのf液は、過酸化水素、塩素イオン、硫酸イ
オンのそれぞれについて再び反応前の濃度となるように
過酸化水素、塩酸塩、硫酸ナトリウムを加えて調整し、
再び反応に供するか、あるいは溶液組成が絶えず一定組
成に維持されるようにそれぞれの原料物質の供給を調整
しなから1/6〜2時間の滞留時間をもって本付加物結
晶が溶液から1別されるような方法で断続又は連続的に
循環使用することが出来るが、循環して使用する場合に
おいては、上記の理由により、塩酸塩の対陽イオン元素
の溶液内蓄積が進行し、飽和定常状態に達した後は、生
成する本付加物に混入することとなるため得られる本付
加物の過酸化水素含有量の顕著な低下をまねく場合があ
り、これを実用上の支障とならない範囲とするためには
、反応系に供給する硫酸ナトリウム:塩酸塩の重量比を
3:1〜12:1の範囲内で実施することが打着しいが
循環使用しない場合においてはこの限りでない。
離したあとのf液は、過酸化水素、塩素イオン、硫酸イ
オンのそれぞれについて再び反応前の濃度となるように
過酸化水素、塩酸塩、硫酸ナトリウムを加えて調整し、
再び反応に供するか、あるいは溶液組成が絶えず一定組
成に維持されるようにそれぞれの原料物質の供給を調整
しなから1/6〜2時間の滞留時間をもって本付加物結
晶が溶液から1別されるような方法で断続又は連続的に
循環使用することが出来るが、循環して使用する場合に
おいては、上記の理由により、塩酸塩の対陽イオン元素
の溶液内蓄積が進行し、飽和定常状態に達した後は、生
成する本付加物に混入することとなるため得られる本付
加物の過酸化水素含有量の顕著な低下をまねく場合があ
り、これを実用上の支障とならない範囲とするためには
、反応系に供給する硫酸ナトリウム:塩酸塩の重量比を
3:1〜12:1の範囲内で実施することが打着しいが
循環使用しない場合においてはこの限りでない。
本発明によれば、安定な硫酸すトリウム−過酸化水素−
塩化ナトリウム付加物を容易に製造することができるの
みならず、その製造に際し、原料として、塩化ナトリウ
ム以外に広く各種塩酸塩を利用することができるため工
業的に大きな価値含有するものである。
塩化ナトリウム付加物を容易に製造することができるの
みならず、その製造に際し、原料として、塩化ナトリウ
ム以外に広く各種塩酸塩を利用することができるため工
業的に大きな価値含有するものである。
次に本発明を実施例によ、り 851明するが、本発明
はこれらに限定されることな〈実施することが出来る。
はこれらに限定されることな〈実施することが出来る。
実施例1゜
内容積1000m/のビーカーに27重量%の過酸化水
素水溶液500 tnl 、硫酸ナトリウム350yお
よび塩化カリウム50gを加え25℃に保ちながら60
分間攪拌を行った稜、結晶をf別し、乾燥を行って得ら
れた付加物の分析を行い次の値を得た。
素水溶液500 tnl 、硫酸ナトリウム350yお
よび塩化カリウム50gを加え25℃に保ちながら60
分間攪拌を行った稜、結晶をf別し、乾燥を行って得ら
れた付加物の分析を行い次の値を得た。
成分含有量 Ht ox : 9.31チNa”:29
.46% K” : 0.67チ C1: 5.12チ 実施例2゜ 内容8t1000ml(Dヒ−−)y−に30重量%(
7)過酸化水素水溶液500mA!、硫酸す) IJウ
ム500gおよび塩化カリウム150g’に入れ25℃
に保ちながら60分間撹拌を行った後、結晶を1別し、
乾燥を行って得られた付加物の分析を行い、次の値を得
た。
.46% K” : 0.67チ C1: 5.12チ 実施例2゜ 内容8t1000ml(Dヒ−−)y−に30重量%(
7)過酸化水素水溶液500mA!、硫酸す) IJウ
ム500gおよび塩化カリウム150g’に入れ25℃
に保ちながら60分間撹拌を行った後、結晶を1別し、
乾燥を行って得られた付加物の分析を行い、次の値を得
た。
成分含有量 Ht 02 : 9.36チNa’−:
29.03% K” : 1.20チ C1: 5.33チ 実施例3 内容積1000m/のビーカーに30重量%の過酸化水
素水溶液500 ml、硫酸ナトリウム250gおよび
塩化アンモニウム80.9を入れ、20℃に保ちながら
20分間攪拌を行った後、結晶をf別し、乾燥を行って
得られた付加物の分析を行い、次の値を得た。
29.03% K” : 1.20チ C1: 5.33チ 実施例3 内容積1000m/のビーカーに30重量%の過酸化水
素水溶液500 ml、硫酸ナトリウム250gおよび
塩化アンモニウム80.9を入れ、20℃に保ちながら
20分間攪拌を行った後、結晶をf別し、乾燥を行って
得られた付加物の分析を行い、次の値を得た。
成分含有量 I(,0,: 9.31チNa 、29.
5(L% NH: :’ 0.41チ C1: 5.48チ 実施例4゜ 内容積1000−のビーカーに27重量−の過酸化水素
水溶液500 me、硫酸ナトリウム300gおよび塩
化マグネシウム121’e入れ、25℃に保ちながら6
0分間攪拌を行った後、結晶を1別し、乾燥を行って得
られた付加物の分析を行い次の値を得た。
5(L% NH: :’ 0.41チ C1: 5.48チ 実施例4゜ 内容積1000−のビーカーに27重量−の過酸化水素
水溶液500 me、硫酸ナトリウム300gおよび塩
化マグネシウム121’e入れ、25℃に保ちながら6
0分間攪拌を行った後、結晶を1別し、乾燥を行って得
られた付加物の分析を行い次の値を得た。
成分含有量 Ht Ox’ : 8.78チNa+:2
8.91% Mg+: 0.84チ C1: 6.08チ 実施例1〜4で得られた付加物結晶はX線回折分析(粉
末法)の結果、硫酸すl−IJウムー過酸化水紫−塩化
ナトリウム付加物(4Na2SO,・2 Ht 02・
NaC1)の存在を示すものであった。
8.91% Mg+: 0.84チ C1: 6.08チ 実施例1〜4で得られた付加物結晶はX線回折分析(粉
末法)の結果、硫酸すl−IJウムー過酸化水紫−塩化
ナトリウム付加物(4Na2SO,・2 Ht 02・
NaC1)の存在を示すものであった。
Claims (1)
- 1、 硫酸ナトリウムと過酸化水素とを水溶液中で反応
させる際に反応系内に塩化ナトリウム以外の塩酸塩を共
存させることを特徴とする硫酸ナトリウム−過酸化水素
−塩化ナトリウム付加物の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14884683A JPS6042205A (ja) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | 硫酸ナトリウム−過酸化水素−塩化ナトリウム付加物の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14884683A JPS6042205A (ja) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | 硫酸ナトリウム−過酸化水素−塩化ナトリウム付加物の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6042205A true JPS6042205A (ja) | 1985-03-06 |
Family
ID=15462041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14884683A Pending JPS6042205A (ja) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | 硫酸ナトリウム−過酸化水素−塩化ナトリウム付加物の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6042205A (ja) |
-
1983
- 1983-08-16 JP JP14884683A patent/JPS6042205A/ja active Pending
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