JPS5879804A - 過酸化水素付加物、その製造方法及び該付加物から成る活性酸素キヤリヤ− - Google Patents

過酸化水素付加物、その製造方法及び該付加物から成る活性酸素キヤリヤ−

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JPS5879804A
JPS5879804A JP57180097A JP18009782A JPS5879804A JP S5879804 A JPS5879804 A JP S5879804A JP 57180097 A JP57180097 A JP 57180097A JP 18009782 A JP18009782 A JP 18009782A JP S5879804 A JPS5879804 A JP S5879804A
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JP
Japan
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adduct
crystallization
hydrogen peroxide
temperature
potassium chloride
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JP57180097A
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English (en)
Inventor
ヴエルナ−・デツチユ
ヘルム−ト・ホ−ニツヒ
ルドルフ・ジ−ゲル
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United Initiators GmbH and Co KG
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    • C01INORGANIC CHEMISTRY
    • C01BNON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
    • C01B15/00Peroxides; Peroxyhydrates; Peroxyacids or salts thereof; Superoxides; Ozonides
    • C01B15/055Peroxyhydrates; Peroxyacids or salts thereof
    • C01B15/06Peroxyhydrates; Peroxyacids or salts thereof containing sulfur

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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、過酸化水素、硫酸ナトリウム及び塩化カリウ
ムから成る付加物、その製造方法及び該付加物から成る
活性酸素キャリヤー&:##するO Pイツ連邦共和国特許出願公開第253053G1号公
報から式? 4 M&!80.−2H20,−N&01
の付加物が公知である。この付加物は、硫酸ナトリウム
を20〜30111の濃度の塩化ナトリウムの存在で水
溶液中70〜801711の濃度の過酸化水素と0〜6
0℃の温度で反応させることによって製造され、その際
塩化ナトリウム濃度が低い場合、比較的高い濃度の過酸
、化水素を使用するか、またはその逆にする。
結晶学的試験が示すように(J、o、s、oh・■。
00議鵬、IQ?a生、286〜28Q頁)、付加物は
包接化合物構造を有する。Mg0g  は硫酸塩−酸素
原子から形成された力l中に封入されている。付加物O
Mh−イオンは均一な配位を有しない。9個のM&−イ
オンのうち8個がそれでれ511o#素原子及び1個の
塩素イオンのIIんだ八面体配置中に包囲さ、れている
が、9書目Ohイオンは酸素原子の四面プリズム状配置
中に包Hされている。従って、この付加物は全体として
極めて複雑な構造を有する。ナトリウム、硫酸及び塩素
のイオンの前記相互配置だけが、−08分子の寸法に精
確に適合し、包接化合物の安定性の基礎となる中空i1
(カニP)を形成することができる。
1種のイオンを別の第四の、特に大きいイオン種で置換
すると、複雑な力I構造を生じないか、またはカー構造
を広げ、包接化合物の安定性を着しく低下すると予測し
なければならなかった。従って、rクツ連邦共和13I
fII#許出願公開第2530639号公報には、この
ような変動が可能であることは全く示唆されて#I艷1
.嬉四〇イオン種を導入すると、安定な付加物を形成し
ないという予測は、J、 O,L Ok@m、Oomr
a、 O前記個所によって確uMれ、これによれば他の
アルカリ金属ハwゲン化物を候合体中&:Mみ込む試験
はすべて失敗している。
本発明の一層は、従来の技術水準の偏見をくつがえして
、変化した付加物を提供し、その工業的製造方法、特に
連続的製造方法を提供することである。この課題は、式
4M&、s04・2mgoz・101の付加物及び特許
請求の範囲に記載した方法により解決される。
意外にも、前記の予測及び偏見に反して、付加物におい
て塩化ナトリウム40 M aイオンを約401g大き
いイオン半極を有する!イオンで置換することができた
本発明による付加物は、溶液lt当り、l。
O〜QOOI、好ましくは200〜5ooIの過酸化水
素及び結晶温度で付加物の飽和濃度を越える量の硫酸ナ
トリウム及び塩化カリウムを含み、硫酸ナトリウム:#
1化カリウムの量比が11N12:l、好ましく檜aC
1〜7:lの範囲である懸濁液から結晶させることによ
り製造される。結晶な0〜60℃の温度で実施するのが
好ましい。
本発明の主たる目的は塩化カリウム含有付加物を製造す
る連続的方法を提供することにあるこの連続的方法は、 式: 411m、8G、−211,0,−[01の付加
物を製造するため、 &)iノ当り100〜900&、好ましくは200〜5
00Iの過酸化水嵩及び結晶温度で付加物の飽和濃度を
越える量の硫酸ナトリウム及ヒjJI 化カリウムを含
み、硫酸ナトリウム:塩化カリウムの量比が281〜A
2:1.好ましくは3+1〜7:lの範囲である懸濁液
を含む受容器中に、 a工 )過酸化水素で100〜QOOIi/l、好まし
くは200〜50(1/lの含有率に一度を増加した還
流母液、 aj)  2 j lNl 2 : l IDjt比で
、結晶濃度で付加物の飽和一度を越えるのに充分な合計
量の固体硫酸ナトリウム及び固体塩化カリウムを連続的
に計量配合し、その際 1)受容器中の温度を1δ〜60℃に調節し、O)受容
器からの懸濁液を結晶化容器中に連続的に移動させ、そ
の際、 a)結晶化容器中の温゛′度を0〜60℃に関節し、・
)結晶化容器から懸濁液を連続的に引き抜き、結晶物及
び母液に分離し、その際、 f)受容器及び結晶化容器中の平均滞留時間を合計で少
なくとも15分とし、 g)母液を工程&)へ還流させ、 h)分離した結晶を乾燥工程へ供給することを特徴とす
る。
その都度の結晶温度における飽和濃度6虞、予備試験に
基づいて迅速に測定することができる。例3には、種々
の温度で一定の過酸化水素機度に対する飽和濃度の測定
結果を記載する。
Pイツ連邦共和国特許出願公開第2530539号公報
に′よる、製造時ONaO1: HJ!0riD比が明
らかに限定的な1iaol含有付加物の製造方法に反し
て、本発明により!O1含有付加物を製造する場合に、
は1(01:H□0.の同様の比はあまり限定的でない
これに反して5182804 :KOI O量比はかな
り重要であり、2:1””12:l好ましくは3:l〜
7:lD@囲であるべきである。この最適範囲をはずれ
番と、生ずる生成物の活性酸素含有率が着しく低下する
ことは何番から明らかに判る。この認識は意外であり、
現在の技術水準からは予期されなかった。
硫酸ナトリウムとしては、水和された硫酸塩を使用する
こともできるが、無水の品質を使用するのが好ましい。
この場合に、Na2 BOa : Ko 10比は無水
の数値から計算することに注意すべきである。
反応のため配量する塩”aS04及び[01は受容器中
に固体の形で配合するのが好ましい。この場合、これら
の塩を使用する比で予め混合し、−緒に配合することが
できる。他の方法は、固体の塩を個々に配合する方法で
ある。
溶液または懸濁液の連続的移動とは、定常的で、中断の
ない移動ばかりでなく、一部分を例えば受容器から結晶
化容器中に、受容器の充填度が例えば70〜100Ic
1間で定期的に低減するように、室期的に移動させる方
法も意味するO 本発明方法における温度供給は特に限定的ではない。し
かし、混合工程では結晶工程におけるより高い温度で操
作するのが有利であることが判った。この方法で反応混
合物を均一に混合する。
受容器及び結晶化工程における平均滞留時間は2つの)
々ツメータによって制限される。滞留時間が短いと、活
性−素含有率が極めて小ざい生成物が生ずる。従って、
この方法は4N&J!804・nH80J!・Ic0I
 (式中nは2より小ざい数値を表わす)の組成の付加
物を生ずる。n = 2の付加物を製造するには、一般
に少なくとも15分の滞留時間が必要であり、滞留時間
をあまり長くしても付加物のH,0,含有量にもはや影
響しない。これに反して、滞留時間が長いと、付加物の
平均粒径に影響する。即ち、滞留時間が長いと、大きい
結晶が得られる。従って、結晶化工程における滞留時間
を最適にすることにより、粒度スペクトルを容易に変動
することができる結晶工程から取り出した懸濁液を自体
公知の方法で結晶物及び母液に分離する。母液を濃縮し
、還流する。
特別の変法では、結晶化を自体公知の、好ましくはアル
カリを含まない活性酸素安定剤の存在で実施する。活性
酸素安定剤はHtOt  を100−%として0.05
〜2重量襲の皿で添加するのが最適であり、−〇、と一
緒に配合するのが有利である。
多数の公知アルカリ不含安定剤としては、例えば無機ま
たは有機の酸、例えば燐酸、キノリン酸、サリチル酸、
ジピコリン酸(DPA ) 、キレート形成剤、例えば
8−オキシキノリンまたはエチレンジアミン四酢@ (
ICDTム)またはホスホンlIm導体、例えばアミノ
トリー(アルキリデンホスホン酸)、エチレンジアミン
テトラ−(メチレンホスホン酸)、アルキリデン−ジホ
スホン酸またはその塩、例えばエタン−1−とCロキシ
嗜1.1−ジホスホン酸) (IHDP )が挙げられ
る。
ホスホ゛ン酸を基質とする安定剤、特にIIHDPを用
いて、特に良好な結果が得られた。
結晶物を自体公知の方法で、例えば渦動床において40
〜60℃の物質温度で乾燥する。特定の粒度スペクトル
の調節が望ましい場合、更に篩過工程を接続することが
できる。微細分または粉砕した粗大分をこの変法では結
晶工程にもどす。
本発明により製造した付加物は、活性酸素安定性(温度
安定性、乾燥安定性及び湿潤安定性)、耐摩耗性、堆積
強度及び溶解速度に関して優れた性質を有する。
特別の変法により少量の安定剤を使用した生成物は意外
にも高い温度安定性を示す。即ち、分解温度は公知のN
a1l含有付加物の分解温度より高い。
本発明により製造した付加物は、漂白剤、酸化剤または
滅菌剤、好ましくは1乾式漂白”系に活性酸素キャリヤ
ーとして使用される。
次に、実施例に基づいて本発明を詳述するが、本発明は
これに限定されるものではない。
例1 ビーカー(内容21)中で、IIIDP 4.8−て安
定化した一0怠 水溶液(333N / J H,O,
)L2jに攪拌しながらKall 201及びMa、8
0゜780Iを添加する。
20℃の温度で30分攪拌し、引続き更に攪拌しながら
養℃に冷却する。
その際生ずる懸濁液を吸引濾過して結晶及び母液に分離
する。濾過後の湿った結晶を渦動床乾燥器中で60℃の
床下部温度で乾燥する。
こうして得られたMo1−包接化合物は下記の分析値を
有する: 活性酸素          4.4≦xo110.3
憾 xag gi O480,3襲 嵩重量          0.85に&/j摩耗  
          養、0修安定損失 湿式試験         0.91 乾式試験          0.91溶解達度   
     100幡 分解温度          210℃粒度分析 >0.42m          4.9襲042〜0
.15調      76.8襲0.16〜α053m
     17.7憾<0.053閣        
0.6憾例1& 結晶させるため4℃に冷却することなく、例1と同様に
操作する。生ずる付加物は本質的に同じ性質を有する。
例2 ビーカー(I)(内容34)中でH2O,水溶液(33
重量襲、IHDP 4.8−で安定化)17に攪拌しな
がらtall 501及びNagli046001を添
加する。
20℃の温度で30分攪拌する。容量の14を第二のビ
ーカー偵)、(内容27)に移し、更に攪拌しなから条
℃に冷却する。冷却した懸濁液を例1に記載した方法で
更に、処理する0その際生ずる、H,Oj! 2141
171.M〜go。
27Q#/j及びIc0I Q 7 ill ヲ含tr
母液tHa Oa 溶液(agog 約QOOjl/j
)で3331/Ik−淡縮し、受容器中にもどす。これ
に、[01150I/j及びMへ5o4600II/j
のもとの一度に達する量のM〜804及びKGIを配合
する。
ビーカーIでは、外部冷却をすることなく、24℃の操
作温度を調節する。
試験時間はΩ時間であり、1時間毎に採取した試料は、
下記の分析値を有する: 例3 飽和一度の測定 温度調節した3 0 % g、o、  中に例1により
製造した付加物を攪拌しながら、底部沈殿物が生ずるま
で装入する。上澄み液の塩化物含有率を分析する。結果
を下記の表に示す。
(c)    tal(#/j)    付加物(Ko
lから計算)L    3&7    368.9 5   39.5    376.5 10   402    383.2 15   40.2    383.220   31
;1.8    379.425   40.2   
 383.230   40.2    3δ5,2例
会 操作法は例1mと同様である。
1、蛮更:  ta1751    ニルtitNへ8
04751 付加物は20%の活性酸素を有する。
2変更?  Mol  1071    ニル14:I
Ma!!8041401 付加物は2.1%の活性酸素を有する。
例6 受容器及び結晶工程における滞留時間を変えた場合(操
作法は例1と同様)の生成物の活性酸素含有率を下記の
表に示す。
5      0.28 a       O,32 100,72 153,84 254,36 404:32 50      4.32 60      4.32 例6 Mg0,1! に使用する安定剤の量に対比した安定損
失の依存性を下記tvlN−示す(操作法は例2と同様
) HgOg  100噂に対する    安定剤損失NH
DX’の添加率        (IiI式試験)(6
)L5  弧          1.341.2  
 %          1.40.6  %    
          3.70.16襲       
      養、20.076襲          
  4.70.02襲            33.
8生成物のパラメータを測定するため、下記の試験装置
を利用した。
耐摩耗性: 直径5■の鉛球で半分まで充填した、145回転回転室
回転するシリンダー中で、予めp1舅−30篩で篩過し
た試験量の顆粒を15分処理する。引続き、再び篩過す
る。生じた0、 053■以下の微粒の含有率が摩耗分
である。
湿式試験: 特に清浄にした試験管中で顆粒IItHj!o91.6
7−に溶かし、サーモスタット中で20分60℃に保つ
。引続き、試料を三角フラスコ中に定量的に希115!
10.と共に移し、活性酸素のしPツクス滴定により測
定する。顆粒の酸素損失が安定損失であるd 乾式試験f これに顆粒lOIをガラスシャーレ(内径δOms高さ
20 ym )を秤量して入れ、54℃(乾燥器)で2
時間後、熱による安定損失を測定する。顆粒の活性損失
(相対%)が安定損失である。
溶解速度: 例1により製造した付加物21を15℃の水11中に加
える。溶解速度としては、付加物が1分攪拌後に完全に
溶解したときに、100%とする。
第1頁の続き 0発 明 者 へa−ト・ホーニッヒ ドイッ連邦共和国ゲルティング ・クランツルシュトラーセ14 0発 明 者 ルドルフ・ジーゲル ドイツ連邦共和国ノイヴイート 13クルトーシューマツハー−シ ュトラーセ8

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式: %式% 2 溶液17当り、100 NQOOj+の過酸化水素
    及び結晶温度で付加物の飽和濃度を越える量の硫酸ナト
    リウム及び塩化カリウムを含み、硫酸ナトリウム:塩化
    カリウムの量比が2!1N1211の範囲である懸濁液
    から付加物を晶出させることを特徴とする式:41& 
    80 @210−KOIO付加物の製造方法。 IE!4j!J! 3、14当り200〜5001の過酸化水素を含む懸濁
    液から晶出させる特許請求の範囲第2項記載の方法。 本 結晶を0〜60℃で実施する特許請求の範囲第2項
    重たけ第3項記載の方法。 δ1式’ 4 M&2804 ”2 Hg0g @[0
    1の付加物を製造するための、 a)IJ当り100〜900Iの過酸化水素及び結晶温
    度で付加物の飽和濃度を越える量の硫酸ナトリウム及び
    塩化カリウムを含み、硫酸ナトリウム:塩化カリウムの
    量比が2:1N12:lの範囲である懸濁液を含む受容
    器中に、 社)過酸化水素で100〜QOOI/lの含有率に濃度
    を増加した還流母液 −)2:1Ni2:lの量比で、結晶温度で付加物の飽
    和湯度を越えるのに充分な合計量の固羞1酸ナトリウム
    及び固体塩化カリウムを連続的に計量配合し、その際、 b)受容器中の温度を16〜60℃に調節し、O)受容
    器からの懸濁液を結晶化容器中に連続的に移動させ、そ
    の際。 41)結晶化容器中の温度を0〜60℃に調節し− ・)結晶化容器から懸濁液を連続的に引き抜き、結晶物
    及び母液に分離し、その際、f)受容器及び結晶化容器
    中の平均滞留時間を合計で少なくとも15分とし、 g)母液を工程&)へ還流させ、 h)分離した結晶を乾燥工程へ供給することを特徴とす
    る過酸化水素付加物の連続的製造方法。 6、結晶を1001n、o、に対シテo、05〜2重量
    SO活性酸素安定剤、特にアルカリ不含安愈剤の存在で
    実施する特許請求の範囲第6項記載の方法。 7、式1 %式% の付加物から成る活性酸素キヤリヤー。
JP57180097A 1981-10-16 1982-10-15 過酸化水素付加物、その製造方法及び該付加物から成る活性酸素キヤリヤ− Pending JPS5879804A (ja)

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EP (1) EP0077502B1 (ja)
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ES8307185A1 (es) 1983-06-16
ATE11126T1 (de) 1985-01-15
ES516524A0 (es) 1983-06-16
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EP0077502A1 (de) 1983-04-27
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